画は 再掲ですが、拙作にて
「連絡船のある港」です。
油彩F8号
☆雨。
示唆に富む記事です、薬はリスク、
◆https://indeep.jp/more-death-of-adr-than-death-of-overdose-us/
In Deep 2019年4月3日
◎違法ドラッグで1年間で7万人が死亡するアメリカ。……
しかし、そのアメリカでは、 病院で処方される薬の副作用で
年間10万人以上が死亡し、医療ミスで年間25万人以上が死亡している
より抜粋、
☆アメリカ食品医薬品局のサイトにある 「処方薬」での副作用の統計
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/04/fda-explain-adr.jpg
☆桜の木の下には
今日、近所を歩いていましたら、ふいに目の前に大きな桜の木が
満開のような状態で出現しまして、「ああ、もう桜の季節なんだ」と、
ふいに思い出した次第です。
ずっと若かった十代だとかの時には、桜なんてものは
認識さえまともにしていなかったようなものでしたが、ある時から、
この桜のシーズンというのは何となく
特別な時期だ と感じるようになりました。
それは、21歳の頃で …… まだ昭和の頃でしたから、
35年前とかそんな頃だと思いますが、その年のこの桜の季節に、
突然 「パニック障害」 になったのですね。
その日の夜、途中何度も歩けなくなりながらも、かろうじて自宅に
歩いて帰る途中、道路の脇に 大きな桜の木があり、
桜の花が外灯で照らされている 美しい光景を見ながら、
「自分に 何が起こっているのだろう」と改めて思いまして、
「いずれにしても、長くはないんだろうなあ」
と、ほとんど正常な意識ではなかったですけれど、ボーッとしばらく
桜の花を見ていたことを思い出します。
それ以来、桜の満開の季節は、情緒的に難しいシーズンのひとつ
ともいえまして、今はそうでもないのですが、春から初夏というのは、
1年の中で 最もメンタルが不安定な時期だ という認識はあります。
これは個人的なことだともいえないようで、
うつ病やパニック障害の患者が増える、あるいは症状が悪化する、
または「自死数が 増える」というのは、海外のデータによれば、
春が突出している のですね。
「春に メンタルに 異常が起きやすい」というのは、
全世界である程度共通 のことのようです。
毎年、この時期になると、欧米では「春のメンタルヘルスに注意」的な
ニュースが必ず出てきますが、探しましたら、今年もたくさんありました。
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/04/sc-rates-rise.jpg
☆https://www.philly.com/health/suicide-spring-season-peak-20190326.html
たとえば下のグラフは、アメリカ疾病予防管理センター (CDC)による
「アメリカでの 一日あたりの 自死数の推移」で、
ちょっとわかりづらいかもしれないですが、
「オレンジ色の部分が 春から夏」を示します。
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/04/sc-rates-us2017.jpg
どの年も、例外なく、「春になると自死が増え、夏から自死の数が減少する」
という結果が明確に示されています。
そして、どの年も、冬が 最も自死数が少ない です。
このような挙動につきましては、うつ病とか、パニック障害や不安障害、
あるいは他の精神疾患に関しても、同じようなグラフが示されると思われます。
そして、興味深いのは、
「春になると、それらの疾患や自死が増える理由は、
医学的にはわかっていない」
のですね。
仮説としては、いろいろと出されていますが、確定した理論はないのです。
メラトニンというホルモンやセロトニンという神経伝達物質が、
春の日射量の増加と共に、その分泌量に変化が起きる
ことと関係しているのではないかというような説が言われたりもしていますが、
しかし、これは、自死が増えることの説明にはなり得ません。
いずれにしても、春という季節は、さまざまな生物たちが
活発で活動的になる季節 であると同時に、
人間がメンタルの不調に 見舞われやすいことは確かなようです。
というようなことで、桜の花からちょっといろいろと思い出してしまいました。
ところで、最近は、日本でも海外でも、違法薬物いわゆるドラッグ
というようなものについての報道や話題が多いです。
☆麻薬死と 処方薬での死
https://indeep.jp/there-is-the-real-hell-in-america/
「地獄の完成」 : アメリカ人の薬物での死者数の増加は
究極的な段階に。その中でアメリカ当局は
「モルヒネの1000倍 強力な鎮痛剤」を承認するという 地獄の上塗りも
最近は、アジアの各国でも、いろいろと大変なことになっているようで、
タイでは、300万人が覚せい剤を使用しているようなことが、
毎日新聞で以下のようなタイトルで報じられています。
・タイで覚醒剤300万人使用か 押収量過去最高
毎日新聞 2019/03/23
タイの人口は 6900万人ほどですから、
この 300万人という数が事実なら、相当な話です。
そして、こういう問題はこういう問題としてあるわけですけれど、
こういうようなことになっている世の中で、ふと、冒頭の
「アメリカ食品医薬品局 (FDA)」のページの内容を見て、
ちょっと考えてしまった次第です。
それは「違法とされる薬」と「合法とされる薬」の 「危険性の境」が
わかりづらくなる話でもあるのです。
冒頭に載せましたページに書かれてあるトピックスは
以下のようなものです。
☆薬物有害反応(ADR)とは
・毎年、200万人以上が処方された薬により
重篤な薬物有害反応に至る
・毎年、10万人が処方された薬で 死亡している
・薬による薬物有害反応は、肺疾患、糖尿病、エイズを上回り、
アメリカで 4番目の死因 となっている
・特別養護老人ホームにいる人たちの薬物有害反応率 - 年間35万
この「薬物有害反応 (ADR)」というのは、
一般に言われる「副作用」という表現を厳密にしたもので、
副作用という言い方でも構わないと思うのですが、ここでは、
「薬物 有害反応 」といたしますが、
世界保健機関(WHO)による薬物有害反応の規定は、
「有害かつ意図されない反応で、 疾病の予防、診断、治療または
身体的機能の修正のために 通常用いられる(薬の)量で 発現する作用」
となっています。
要するに、規定通りの普通の量の服用で 起きることのある
薬の有害な作用 のことです。
そして、先ほどのアメリカ食品医薬品局のページでは、
「この薬物有害反応により、毎年 10万人が死亡している」
ことが明記されている わけです。
しかもです。
この数は「入院中の患者の データだけ」となっていまして、
たとえば、病院で処方された薬を 自宅などで服用した時に、
薬の副作用により重大な事象があった場合の数は 含まれていないのです。
どのくらいの人たちが「自宅など」で
病院や市販の薬によって死亡しているか の正確なデータはわからないですが、
参考となるものに、「非ステロイド性 抗炎症薬 (NSAIDs)」というものの
「死亡数の データ」があります。
「非ステロイド性抗炎症薬」などというと、自分たちと関係のない薬だ
と思われる方もあるかもしれないですが、これは要するに
「痛み止めや頭痛薬の ほほすべて」です。
下の表のようなものは、過去記事で「非ステロイド性抗炎症薬」
の市販や処方の薬の例として、思いつくままに挙げたものです。
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/04/NSAIDs-ex02.jpg
多くの方が 一度や二度は服用したことがあるものが多い と思われます。
そして、非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs) - Wikipdia の「副作用」
という欄には以下の記述があります。
胃腸障害
NSAIDsの胃腸障害作用は 用量依存性であり、多くの場合
致命的となる胃穿孔や、上部消化管出血を起こす。
おおむねNSAIDsを処方された患者の10~20%に消化器症状が現れ、
アメリカでは年間に10万人以上が入院し、1万6500人が死亡している。
また、薬剤が原因の救急患者の43%を NSAIDsが占めている。
というように、アメリカでは「非ステロイド性抗炎症薬」によって、
つまり、どこにでも売られているような普通の痛み止めにより、
> 1年間に 平均 1万6500人が死亡
しているのですね。
こういうような処方や市販の薬の副作用の存在を考えますと、
先ほどの病院での薬物有害反応 (ADR)と合わせれば、
「アメリカで 処方薬で死亡している人の数は、1年間で十数万人以上」である
ことは確実なような気がします。
さきほどもふれました「アメリカの麻薬での死亡数」に関しては、
過去記事で翻訳してご紹介した記事の冒頭は以下のようなものでした。
☆2018年12月2日の 米ゼロヘッジより
アメリカでの薬物過剰摂取による死亡者は、2017年に 7万人を超えて、
2016年から 10パーセント上昇するという急増を示し、
政府の報告では全米の平均寿命が 3年ぶりに低下した。
アメリカの 2017年の自殺率は前年より 3.7パーセント上昇した。
薬物の過剰摂取による死亡と、自殺の 2つの死因は、ともに
2年連続でアメリカの平均寿命を減少させたと CDC は報告している。
薬物の過剰摂取による死亡数は、2016年の 6万3,632人から
2017年には、7万237人に増加し、
薬物過剰摂取による死亡率は 9.6パーセント増加した。
過剰接種の大半は、オピオイドまたはオピオイド類似体の薬物だった。
つまり、アメリカで、違法薬物で死亡した人の数は、
おおむね 1年間で 7万人ほどだったということになります。
これも大変な数なのですが、それでも
「病院で処方された薬で死亡する人のほうが 圧倒的に多い」という事実を、
今回、アメリカ食品医薬品局のウェブサイトで知ったわけでして、
何とも言えない複雑な感覚になっています。
なお、アメリカ食品医薬品局のサイトにある薬物有害反応についての説明は
以下のようなものです。
ADRs: Prevalence and Incidence
薬物有害反応(ADR):その有病率と発生率
(中略)
そういえば、3年近く前になりますけれど、
「アメリカでは毎年、25万人以上が医療ミスで死亡している可能性」
が報じられていたことを思い出します。
☆米国人の死因、第3位は「医療ミス」か 推計25万人が死亡
CNN 2016/05/04
医師が 切除部位を間違えたり患者を取り違えたり
といった医療ミスがこのほど、米国で心疾患とがんに続く3大死因
に浮上する可能性があるという研究結果が、英医学誌BMJの最新号
に発表された。ほとんどの医療ミスは 発見されないまま
見過ごされているとも推測している。
米ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームが死亡率に関する調査結果
などを分析したところ、医療ミスで死亡する患者数は
肺気腫や気管支炎といった呼吸器系疾患で死亡する患者数を上回り、
心疾患とがんに続いて米国で3番目に多い可能性があることが分かった。
米国では年間少なくとも25万1454人が医療ミスで死亡している
と研究チームは推計。
この数字には自宅や老人ホームで死亡した症例は含まれないことから、
実際の死者数は これを大幅に上回ると推測している。
これに、先ほどの「薬による副作用の死亡者」の年間 10万人以上
という数を足していきますと・・・単純な計算で申し訳ないですが、
現代のアメリカにおいては、
死亡する必要がなかった医療的理由により
年間 40万人くらいの人たちが 亡くなっているのかもしれない。
というようなことも考えられなくもないのかなと。
「医」とは 何なのですかね。
今回の記事の最初のほうに、私が若い頃、桜の時期に
パニック障害になったことに少しふれましたけれど、
私が心療内科に駆け込んだのは、それから 2年後でした。
そして、その心療内科で、「ベンゾジアゼピン系の 抗不安剤」
というものが処方されました。 それはとてもよく効く素晴らしい薬でした。
しかし、同時に、私は、
「それから 30年間以上続く 依存に苦しめられた」
ことも事実です。
4、5年前に、このブログを書く中で 「あらゆる薬は 基本的には良くない」
ということを知り、それから段階的にやめることにしました。
その後、紆余曲折ありながら、ベンゾジアゼピン系の薬を
完全にやめることができたのですけれど、
すんなりいくかどうかは 人にもよると思います。
私もすんなりとはいかなかったですから。
場合によっては、「やめるのには 数年かかる」という単位で
考えたほうがいいかと思います (私もそうでした)。
離脱症状がどんなものかというのは、人それぞれなのですが、
ベンゾジアゼピン離脱症候群 - Wikipedia に、
その離脱症状の代表的なものが書かれています。
ベンゾジアゼピン離脱症候群は、ベンゾジアゼピン系薬の服用により
身体的依存が形成されてから、用量を減量するか、断薬すること
によって生じる一連の離脱症状。
その症状は頻繁に深刻な睡眠障害、不安と緊張の増加、パニック発作、
手の震え、発汗、集中困難、混乱と認識困難、記憶の問題、
吐き気やむかつき、体重減少、動悸、頭痛、筋肉の痛みと凝り、
多くの知覚変化、幻覚、精神病、インフルエンザ様症状、また自殺
といった特徴がある
「長期間の 使用」の定義は「3ヵ月以上 の服用」となっていますが、
私の場合は 30年とか でしたしね。
いずれにしても、「薬の害」というものに関して、世の中は、
違法ドラッグの危険性の喧伝だけに 勤しみますけれど、
恐さは 処方薬も基本的にはさほど変わらない と思います。
薬を服用すること自体は仕方ないこともあるでしょうけれど、
どんな薬も基本的には「連用しない」
「頓服としての服用 に留める」というようにしたほうがいい
【頓服】
一日に何回と きめず、症状が出た時に 服用すること。
また、そういう薬。
のだろうなと思います。もちろん、そうはいかない事例も
たくさんあるだろうことは理解します。
↑
手前にも 思い当たること 多々あり ですなぁ。
処方薬で=医者に 殺される。
再掲ですが、拙作二枚目、
「鈴蘭とトラピスチヌの聖母」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
地雷原としての「腐海支那」、
◆https://85280384.at.webry.info/201904/article_25.html
半歩前へ 2019/04/03
◎中国が危ない! 世界最悪154兆円の 不良債権!
独裁政治が続く中国は 完全な資本主義、競争経済だ。
その結果、過剰な生産設備で 土台がひび割れ。
そこに米中貿易戦争が追い打ちをかけ、
ますます不良債権が膨れ上がっている。
その額は日本円に換算して 154兆円と世界最悪。
激安、投げ売り状態の債権に食い付いたのが ハゲタカファンド。
黄信号の点滅が止まらない中国。 いよいよバブル崩壊か?
*********************
【上海】中国で外資系ファンドが不良債権の購入を拡大している。
中国の銀行が抱える不良債権額は膨らみ続け 150兆円に上る。
景気減速で新たな不良債権が一段と増え、
政府主導の国内勢に頼った処理スキームに 限界も見え隠れしている。
中国銀行保険監督管理委員会によると、中国の商業銀行が抱える
不良債権は18年末に2兆元(約33兆円)。
最近は年1兆元ペースで処理を進めているものの 新規発生が上回り、
残高は1年で 3千億元も増えた。
このほかに日本の債権区分で「要注意先」に当たる「関注類」債権が
3兆4千億元ある。 劣化している案件も多いとされ、
関注類を加えた額は18年末で5兆4千億元に達する。
14年に比べ1.8倍に膨らんだ。
不良債権市場はこれだけではない。
中国は1990年代後半、四大国有商銀が持つ不良債権を処理する受け皿として
資産管理会社「AMC」を設立した。
プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の推計では
AMCの保有分は4兆3千億元。
関注類などにこれを加えたのが最終的に外部売却などの必要な
「広義の不良債権」だ。
市場は「1兆4000億ドル (約154兆円) と世界最大」という。
「154兆円市場」を巡り、活発になっているのが欧米ファンドの動きだ。
米オークツリー・キャピタルのジェイ・ウィントロブ最高経営責任者(CEO)は
「18年10~12月期に 中国の不良債権に投資した」と言明。
ローンスター・ファンズやベインキャピタル、ゴールドマン・サックスなども
それぞれ不良債権を複数購入、外資が買い手のバルクセールは
18年に10件超に上ったようだ。
不良債権仲介の 深?前海金融資産交易所によると
「中国全体で 2018年の外資の不良債権購入額は簿価で220億元」
(李嘉琦・高級総監)という。
17年から倍増し、19年も増加が見込まれる。 (以上 日経)
◆https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_699472/
Record China / 2019年4月3日
◎ソニー、サムスン、シャープ が相次いで工場閉鎖!
中国が「外国産の 墓場」に
2019年4月1日、韓国メディア・ZNNetコリアは
「一時は 世界の電子メーカーが主要生産基地としていた中国が、
この2年間で『外国産の墓場』と化している」と報じた。
記事によると、ソニー、サムスン電子、シャープが相次ぎ
スマートフォンの中国工場を閉鎖している。
中国内の人件費高騰で 製造コストが膨らみ続けているのに対し、
中国市場でのシェアが落ち込んでいることが要因だという。
サムスン電子の場合、中国市場でのシェアが急落し、
昨年は0.8%水準にとどまっている。
また、土地価格の高騰も 大きな原因の一つとみられている。
さらに「中国スマートフォン市場の自国ブランドシェア拡大も
大きく影響している」と記事は指摘している。
昨年、中国スマホ市場で出荷された4億1400万台のうち、
中国ブランドのシェアは90%に達しており、
外国企業のシェアは大幅に萎縮している。
記事は「このような状況が、外国メーカーがより条件のよい
東南アジアやインドへ移転する結果を招いている」と伝えている。
サムスン電子は現在、インドに世界最大のスマホ工場を建設中だという。
この記事に、韓国のネットユーザーからは
「製造技術を明け渡して、手ぶらで出ていくのか…」
「最初は工場用地を5年間無償で貸すなどの方法で
投資を誘致しておいて、賃貸料や土地価格を釣り上げる
というやり口だ。大企業もだまされてるんだから、
きっと中小企業もたくさんやられているのでは」と落胆の声が上がっている。
その他「中国投資は可能な限りすべきではない」
「中国にいる韓国企業は全て撤退するべきだ」
「中国は 市場自由度が極めて低い。 合弁会社の設立を強要し、
技術を奪おうとするんだから、進出するのは自ら墓穴を掘るようなものだ」
「もう世界的企業が中国に行くことはないだろう。逆差別と規制が厳しいし、
技術を盗まれるだけ。世界の秩序の外にいる」
「そのうちインド、東南アジアの生産力基盤が上がって、
中国製品より競争力を備える。その時、中国は国際的に孤立するだろう」など、
中国での事業に否定的な声が 多く寄せられている。
再掲ですが、拙作三枚目、
「鈴蘭の庭」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
竹田の糞餓鬼は 人相が気持ち悪い まさにカマキリ、
◆http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/610.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2019 年 4 月 03 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
◎黄帝内経・知迎知隋、気可令和。
馬鹿・漢籍由来でない元号はいい、情景が目に浮かぶ。
脳ミソが失明状態の 馬鹿である。
やっぱり総理大臣などならずに座頭市みたいに
鍼灸師にでもなっていた方が本人も恥をかかずに幸せだったと思うが、
とりあえず毎日サックスが 遠慮ぎみに漢籍が影響とか書き始めたが、
ゴミ売りも産経もはっきり書かなければ駄目で、
紹興酒だかの名前になってるのもヨロピクという感じだが、
中国の手のひらで暴れる馬鹿といったところである。
まったく四書五経どころか 云々も読めないし 法治の逆もすぐ出てこない
馬鹿が改憲をしようとしたり 元号に自分の名前を入れようとか、
身のほど知らずもいいところで、
安倍は馬鹿あるねー と思われているのは確実で、
もういいんじゃね という感じである
コメント
*2 「令和」が大昔の 鍼灸の教科書とも言える
黄帝内経 に記載されてるとか。
故寫者迎之、補者隨之。知迎知隨、気可令和。
故に寫はこれを迎え、補はこれに隨う。
迎を知り、隨を知りて 気和せしむべし。
◆http://my.shadowcity.jp/2019/04/post-14988.html
ネットゲリラ (2019年4月 3日)
◎竹田が皇族復帰するくらいなら 天皇制廃止
歴史学者はみんな極左だから、見つけたら後ろから蹴り入れろ、と、
自称・元・皇族さまがテロリスト宣言ですw
物騒なんで、とっとと偽皇族タケダを逮捕し
アブグレイブ刑務所に入れて拷問して殺しちまえw
戦後の歴史学者には、確かにマルクス史観の影響がないわけじゃないが、
そもそもウヨク史観というのに まったく客観性がなく、
「学問」の場に耐えられないからで、なので、
ウヨクの歴史学者というのは ほとんどいませんw
☆https://buzzap.jp/news/20190401-takeda-tsuneyasu-historian-kick/
BUZZAP 2019年4月1日
◎タレントの竹田恒泰氏「歴史学者は 極左集団」
「歩いてたら 後ろから蹴り入れといて いいぐらい」
→皇太子さまは歴史学者です
「神話は 真実」という前提でしか考えられないんだったら、
歴史学者なんか要らないですねw アメリカの聖書原理主義者と同じだw
-----------------------
旧皇族←平民じゃんw
-----------------------
似非皇族 カマキリ男
-----------------------
というか、こいつは冗談抜きで朝鮮人だろ。
後ろから蹴りを入れるのは
DQN朝鮮人がやる事だからね。
-----------------------
親父が逮捕されそうな人か
-----------------------
竹田親子は目立たない様に世を渡れ。
日本国の国格を下げてる親子だ。
-----------------------
竹田は古事記や日本書紀が天武の捏造だ
ということも分からない
凄まじいバカだ。
-----------------------
皇族が嫌われることに大きく貢献しているクズ(笑)
-----------------------
死ねよ ビジネス愛国者
----------------------
竹田て時々テレビ出てる
メガネしたカマキリみたいな顔の ヤツやろ
結局コイツも フジ長谷川と同じ炎上芸人や
-----------------------
竹田みたいな似非皇族は 不敬罪で死刑にしろよ
-----------------------
コメント
*竹田の爺さんは 戦犯 | 2019年4月 3日 | 返信
竹田恒泰の祖父、竹田恒徳は 第二次大戦中の「黄金の百合」
(中国を始めアジア各国の 黄金の略奪)作戦の責任者。
南京虐殺をはじめ、731部隊にも 関与
日本の戦争責任の多くは
大戦中の、この皇族連中が 負うべき。
進駐軍と取り引きし、自分らは戦争責任を逃れ、
全てを 皇族以外の高官に押し付けた。
日本国民はバカだから 何も知らずに
アジア諸国を恨んでいる。
↑
あちこちで カスゴミに出ておる ツラみたら即効で消すのだが。
よくこんな奴 使うわなぁ カスゴミの劣化は凄まじいものあり。
「連絡船のある港」です。
油彩F8号
☆雨。
示唆に富む記事です、薬はリスク、
◆https://indeep.jp/more-death-of-adr-than-death-of-overdose-us/
In Deep 2019年4月3日
◎違法ドラッグで1年間で7万人が死亡するアメリカ。……
しかし、そのアメリカでは、 病院で処方される薬の副作用で
年間10万人以上が死亡し、医療ミスで年間25万人以上が死亡している
より抜粋、
☆アメリカ食品医薬品局のサイトにある 「処方薬」での副作用の統計
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/04/fda-explain-adr.jpg
☆桜の木の下には
今日、近所を歩いていましたら、ふいに目の前に大きな桜の木が
満開のような状態で出現しまして、「ああ、もう桜の季節なんだ」と、
ふいに思い出した次第です。
ずっと若かった十代だとかの時には、桜なんてものは
認識さえまともにしていなかったようなものでしたが、ある時から、
この桜のシーズンというのは何となく
特別な時期だ と感じるようになりました。
それは、21歳の頃で …… まだ昭和の頃でしたから、
35年前とかそんな頃だと思いますが、その年のこの桜の季節に、
突然 「パニック障害」 になったのですね。
その日の夜、途中何度も歩けなくなりながらも、かろうじて自宅に
歩いて帰る途中、道路の脇に 大きな桜の木があり、
桜の花が外灯で照らされている 美しい光景を見ながら、
「自分に 何が起こっているのだろう」と改めて思いまして、
「いずれにしても、長くはないんだろうなあ」
と、ほとんど正常な意識ではなかったですけれど、ボーッとしばらく
桜の花を見ていたことを思い出します。
それ以来、桜の満開の季節は、情緒的に難しいシーズンのひとつ
ともいえまして、今はそうでもないのですが、春から初夏というのは、
1年の中で 最もメンタルが不安定な時期だ という認識はあります。
これは個人的なことだともいえないようで、
うつ病やパニック障害の患者が増える、あるいは症状が悪化する、
または「自死数が 増える」というのは、海外のデータによれば、
春が突出している のですね。
「春に メンタルに 異常が起きやすい」というのは、
全世界である程度共通 のことのようです。
毎年、この時期になると、欧米では「春のメンタルヘルスに注意」的な
ニュースが必ず出てきますが、探しましたら、今年もたくさんありました。
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/04/sc-rates-rise.jpg
☆https://www.philly.com/health/suicide-spring-season-peak-20190326.html
たとえば下のグラフは、アメリカ疾病予防管理センター (CDC)による
「アメリカでの 一日あたりの 自死数の推移」で、
ちょっとわかりづらいかもしれないですが、
「オレンジ色の部分が 春から夏」を示します。
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/04/sc-rates-us2017.jpg
どの年も、例外なく、「春になると自死が増え、夏から自死の数が減少する」
という結果が明確に示されています。
そして、どの年も、冬が 最も自死数が少ない です。
このような挙動につきましては、うつ病とか、パニック障害や不安障害、
あるいは他の精神疾患に関しても、同じようなグラフが示されると思われます。
そして、興味深いのは、
「春になると、それらの疾患や自死が増える理由は、
医学的にはわかっていない」
のですね。
仮説としては、いろいろと出されていますが、確定した理論はないのです。
メラトニンというホルモンやセロトニンという神経伝達物質が、
春の日射量の増加と共に、その分泌量に変化が起きる
ことと関係しているのではないかというような説が言われたりもしていますが、
しかし、これは、自死が増えることの説明にはなり得ません。
いずれにしても、春という季節は、さまざまな生物たちが
活発で活動的になる季節 であると同時に、
人間がメンタルの不調に 見舞われやすいことは確かなようです。
というようなことで、桜の花からちょっといろいろと思い出してしまいました。
ところで、最近は、日本でも海外でも、違法薬物いわゆるドラッグ
というようなものについての報道や話題が多いです。
☆麻薬死と 処方薬での死
https://indeep.jp/there-is-the-real-hell-in-america/
「地獄の完成」 : アメリカ人の薬物での死者数の増加は
究極的な段階に。その中でアメリカ当局は
「モルヒネの1000倍 強力な鎮痛剤」を承認するという 地獄の上塗りも
最近は、アジアの各国でも、いろいろと大変なことになっているようで、
タイでは、300万人が覚せい剤を使用しているようなことが、
毎日新聞で以下のようなタイトルで報じられています。
・タイで覚醒剤300万人使用か 押収量過去最高
毎日新聞 2019/03/23
タイの人口は 6900万人ほどですから、
この 300万人という数が事実なら、相当な話です。
そして、こういう問題はこういう問題としてあるわけですけれど、
こういうようなことになっている世の中で、ふと、冒頭の
「アメリカ食品医薬品局 (FDA)」のページの内容を見て、
ちょっと考えてしまった次第です。
それは「違法とされる薬」と「合法とされる薬」の 「危険性の境」が
わかりづらくなる話でもあるのです。
冒頭に載せましたページに書かれてあるトピックスは
以下のようなものです。
☆薬物有害反応(ADR)とは
・毎年、200万人以上が処方された薬により
重篤な薬物有害反応に至る
・毎年、10万人が処方された薬で 死亡している
・薬による薬物有害反応は、肺疾患、糖尿病、エイズを上回り、
アメリカで 4番目の死因 となっている
・特別養護老人ホームにいる人たちの薬物有害反応率 - 年間35万
この「薬物有害反応 (ADR)」というのは、
一般に言われる「副作用」という表現を厳密にしたもので、
副作用という言い方でも構わないと思うのですが、ここでは、
「薬物 有害反応 」といたしますが、
世界保健機関(WHO)による薬物有害反応の規定は、
「有害かつ意図されない反応で、 疾病の予防、診断、治療または
身体的機能の修正のために 通常用いられる(薬の)量で 発現する作用」
となっています。
要するに、規定通りの普通の量の服用で 起きることのある
薬の有害な作用 のことです。
そして、先ほどのアメリカ食品医薬品局のページでは、
「この薬物有害反応により、毎年 10万人が死亡している」
ことが明記されている わけです。
しかもです。
この数は「入院中の患者の データだけ」となっていまして、
たとえば、病院で処方された薬を 自宅などで服用した時に、
薬の副作用により重大な事象があった場合の数は 含まれていないのです。
どのくらいの人たちが「自宅など」で
病院や市販の薬によって死亡しているか の正確なデータはわからないですが、
参考となるものに、「非ステロイド性 抗炎症薬 (NSAIDs)」というものの
「死亡数の データ」があります。
「非ステロイド性抗炎症薬」などというと、自分たちと関係のない薬だ
と思われる方もあるかもしれないですが、これは要するに
「痛み止めや頭痛薬の ほほすべて」です。
下の表のようなものは、過去記事で「非ステロイド性抗炎症薬」
の市販や処方の薬の例として、思いつくままに挙げたものです。
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/04/NSAIDs-ex02.jpg
多くの方が 一度や二度は服用したことがあるものが多い と思われます。
そして、非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs) - Wikipdia の「副作用」
という欄には以下の記述があります。
胃腸障害
NSAIDsの胃腸障害作用は 用量依存性であり、多くの場合
致命的となる胃穿孔や、上部消化管出血を起こす。
おおむねNSAIDsを処方された患者の10~20%に消化器症状が現れ、
アメリカでは年間に10万人以上が入院し、1万6500人が死亡している。
また、薬剤が原因の救急患者の43%を NSAIDsが占めている。
というように、アメリカでは「非ステロイド性抗炎症薬」によって、
つまり、どこにでも売られているような普通の痛み止めにより、
> 1年間に 平均 1万6500人が死亡
しているのですね。
こういうような処方や市販の薬の副作用の存在を考えますと、
先ほどの病院での薬物有害反応 (ADR)と合わせれば、
「アメリカで 処方薬で死亡している人の数は、1年間で十数万人以上」である
ことは確実なような気がします。
さきほどもふれました「アメリカの麻薬での死亡数」に関しては、
過去記事で翻訳してご紹介した記事の冒頭は以下のようなものでした。
☆2018年12月2日の 米ゼロヘッジより
アメリカでの薬物過剰摂取による死亡者は、2017年に 7万人を超えて、
2016年から 10パーセント上昇するという急増を示し、
政府の報告では全米の平均寿命が 3年ぶりに低下した。
アメリカの 2017年の自殺率は前年より 3.7パーセント上昇した。
薬物の過剰摂取による死亡と、自殺の 2つの死因は、ともに
2年連続でアメリカの平均寿命を減少させたと CDC は報告している。
薬物の過剰摂取による死亡数は、2016年の 6万3,632人から
2017年には、7万237人に増加し、
薬物過剰摂取による死亡率は 9.6パーセント増加した。
過剰接種の大半は、オピオイドまたはオピオイド類似体の薬物だった。
つまり、アメリカで、違法薬物で死亡した人の数は、
おおむね 1年間で 7万人ほどだったということになります。
これも大変な数なのですが、それでも
「病院で処方された薬で死亡する人のほうが 圧倒的に多い」という事実を、
今回、アメリカ食品医薬品局のウェブサイトで知ったわけでして、
何とも言えない複雑な感覚になっています。
なお、アメリカ食品医薬品局のサイトにある薬物有害反応についての説明は
以下のようなものです。
ADRs: Prevalence and Incidence
薬物有害反応(ADR):その有病率と発生率
(中略)
そういえば、3年近く前になりますけれど、
「アメリカでは毎年、25万人以上が医療ミスで死亡している可能性」
が報じられていたことを思い出します。
☆米国人の死因、第3位は「医療ミス」か 推計25万人が死亡
CNN 2016/05/04
医師が 切除部位を間違えたり患者を取り違えたり
といった医療ミスがこのほど、米国で心疾患とがんに続く3大死因
に浮上する可能性があるという研究結果が、英医学誌BMJの最新号
に発表された。ほとんどの医療ミスは 発見されないまま
見過ごされているとも推測している。
米ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームが死亡率に関する調査結果
などを分析したところ、医療ミスで死亡する患者数は
肺気腫や気管支炎といった呼吸器系疾患で死亡する患者数を上回り、
心疾患とがんに続いて米国で3番目に多い可能性があることが分かった。
米国では年間少なくとも25万1454人が医療ミスで死亡している
と研究チームは推計。
この数字には自宅や老人ホームで死亡した症例は含まれないことから、
実際の死者数は これを大幅に上回ると推測している。
これに、先ほどの「薬による副作用の死亡者」の年間 10万人以上
という数を足していきますと・・・単純な計算で申し訳ないですが、
現代のアメリカにおいては、
死亡する必要がなかった医療的理由により
年間 40万人くらいの人たちが 亡くなっているのかもしれない。
というようなことも考えられなくもないのかなと。
「医」とは 何なのですかね。
今回の記事の最初のほうに、私が若い頃、桜の時期に
パニック障害になったことに少しふれましたけれど、
私が心療内科に駆け込んだのは、それから 2年後でした。
そして、その心療内科で、「ベンゾジアゼピン系の 抗不安剤」
というものが処方されました。 それはとてもよく効く素晴らしい薬でした。
しかし、同時に、私は、
「それから 30年間以上続く 依存に苦しめられた」
ことも事実です。
4、5年前に、このブログを書く中で 「あらゆる薬は 基本的には良くない」
ということを知り、それから段階的にやめることにしました。
その後、紆余曲折ありながら、ベンゾジアゼピン系の薬を
完全にやめることができたのですけれど、
すんなりいくかどうかは 人にもよると思います。
私もすんなりとはいかなかったですから。
場合によっては、「やめるのには 数年かかる」という単位で
考えたほうがいいかと思います (私もそうでした)。
離脱症状がどんなものかというのは、人それぞれなのですが、
ベンゾジアゼピン離脱症候群 - Wikipedia に、
その離脱症状の代表的なものが書かれています。
ベンゾジアゼピン離脱症候群は、ベンゾジアゼピン系薬の服用により
身体的依存が形成されてから、用量を減量するか、断薬すること
によって生じる一連の離脱症状。
その症状は頻繁に深刻な睡眠障害、不安と緊張の増加、パニック発作、
手の震え、発汗、集中困難、混乱と認識困難、記憶の問題、
吐き気やむかつき、体重減少、動悸、頭痛、筋肉の痛みと凝り、
多くの知覚変化、幻覚、精神病、インフルエンザ様症状、また自殺
といった特徴がある
「長期間の 使用」の定義は「3ヵ月以上 の服用」となっていますが、
私の場合は 30年とか でしたしね。
いずれにしても、「薬の害」というものに関して、世の中は、
違法ドラッグの危険性の喧伝だけに 勤しみますけれど、
恐さは 処方薬も基本的にはさほど変わらない と思います。
薬を服用すること自体は仕方ないこともあるでしょうけれど、
どんな薬も基本的には「連用しない」
「頓服としての服用 に留める」というようにしたほうがいい
【頓服】
一日に何回と きめず、症状が出た時に 服用すること。
また、そういう薬。
のだろうなと思います。もちろん、そうはいかない事例も
たくさんあるだろうことは理解します。
↑
手前にも 思い当たること 多々あり ですなぁ。
処方薬で=医者に 殺される。
再掲ですが、拙作二枚目、
「鈴蘭とトラピスチヌの聖母」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
地雷原としての「腐海支那」、
◆https://85280384.at.webry.info/201904/article_25.html
半歩前へ 2019/04/03
◎中国が危ない! 世界最悪154兆円の 不良債権!
独裁政治が続く中国は 完全な資本主義、競争経済だ。
その結果、過剰な生産設備で 土台がひび割れ。
そこに米中貿易戦争が追い打ちをかけ、
ますます不良債権が膨れ上がっている。
その額は日本円に換算して 154兆円と世界最悪。
激安、投げ売り状態の債権に食い付いたのが ハゲタカファンド。
黄信号の点滅が止まらない中国。 いよいよバブル崩壊か?
*********************
【上海】中国で外資系ファンドが不良債権の購入を拡大している。
中国の銀行が抱える不良債権額は膨らみ続け 150兆円に上る。
景気減速で新たな不良債権が一段と増え、
政府主導の国内勢に頼った処理スキームに 限界も見え隠れしている。
中国銀行保険監督管理委員会によると、中国の商業銀行が抱える
不良債権は18年末に2兆元(約33兆円)。
最近は年1兆元ペースで処理を進めているものの 新規発生が上回り、
残高は1年で 3千億元も増えた。
このほかに日本の債権区分で「要注意先」に当たる「関注類」債権が
3兆4千億元ある。 劣化している案件も多いとされ、
関注類を加えた額は18年末で5兆4千億元に達する。
14年に比べ1.8倍に膨らんだ。
不良債権市場はこれだけではない。
中国は1990年代後半、四大国有商銀が持つ不良債権を処理する受け皿として
資産管理会社「AMC」を設立した。
プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の推計では
AMCの保有分は4兆3千億元。
関注類などにこれを加えたのが最終的に外部売却などの必要な
「広義の不良債権」だ。
市場は「1兆4000億ドル (約154兆円) と世界最大」という。
「154兆円市場」を巡り、活発になっているのが欧米ファンドの動きだ。
米オークツリー・キャピタルのジェイ・ウィントロブ最高経営責任者(CEO)は
「18年10~12月期に 中国の不良債権に投資した」と言明。
ローンスター・ファンズやベインキャピタル、ゴールドマン・サックスなども
それぞれ不良債権を複数購入、外資が買い手のバルクセールは
18年に10件超に上ったようだ。
不良債権仲介の 深?前海金融資産交易所によると
「中国全体で 2018年の外資の不良債権購入額は簿価で220億元」
(李嘉琦・高級総監)という。
17年から倍増し、19年も増加が見込まれる。 (以上 日経)
◆https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_699472/
Record China / 2019年4月3日
◎ソニー、サムスン、シャープ が相次いで工場閉鎖!
中国が「外国産の 墓場」に
2019年4月1日、韓国メディア・ZNNetコリアは
「一時は 世界の電子メーカーが主要生産基地としていた中国が、
この2年間で『外国産の墓場』と化している」と報じた。
記事によると、ソニー、サムスン電子、シャープが相次ぎ
スマートフォンの中国工場を閉鎖している。
中国内の人件費高騰で 製造コストが膨らみ続けているのに対し、
中国市場でのシェアが落ち込んでいることが要因だという。
サムスン電子の場合、中国市場でのシェアが急落し、
昨年は0.8%水準にとどまっている。
また、土地価格の高騰も 大きな原因の一つとみられている。
さらに「中国スマートフォン市場の自国ブランドシェア拡大も
大きく影響している」と記事は指摘している。
昨年、中国スマホ市場で出荷された4億1400万台のうち、
中国ブランドのシェアは90%に達しており、
外国企業のシェアは大幅に萎縮している。
記事は「このような状況が、外国メーカーがより条件のよい
東南アジアやインドへ移転する結果を招いている」と伝えている。
サムスン電子は現在、インドに世界最大のスマホ工場を建設中だという。
この記事に、韓国のネットユーザーからは
「製造技術を明け渡して、手ぶらで出ていくのか…」
「最初は工場用地を5年間無償で貸すなどの方法で
投資を誘致しておいて、賃貸料や土地価格を釣り上げる
というやり口だ。大企業もだまされてるんだから、
きっと中小企業もたくさんやられているのでは」と落胆の声が上がっている。
その他「中国投資は可能な限りすべきではない」
「中国にいる韓国企業は全て撤退するべきだ」
「中国は 市場自由度が極めて低い。 合弁会社の設立を強要し、
技術を奪おうとするんだから、進出するのは自ら墓穴を掘るようなものだ」
「もう世界的企業が中国に行くことはないだろう。逆差別と規制が厳しいし、
技術を盗まれるだけ。世界の秩序の外にいる」
「そのうちインド、東南アジアの生産力基盤が上がって、
中国製品より競争力を備える。その時、中国は国際的に孤立するだろう」など、
中国での事業に否定的な声が 多く寄せられている。
再掲ですが、拙作三枚目、
「鈴蘭の庭」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
竹田の糞餓鬼は 人相が気持ち悪い まさにカマキリ、
◆http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/610.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2019 年 4 月 03 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
◎黄帝内経・知迎知隋、気可令和。
馬鹿・漢籍由来でない元号はいい、情景が目に浮かぶ。
脳ミソが失明状態の 馬鹿である。
やっぱり総理大臣などならずに座頭市みたいに
鍼灸師にでもなっていた方が本人も恥をかかずに幸せだったと思うが、
とりあえず毎日サックスが 遠慮ぎみに漢籍が影響とか書き始めたが、
ゴミ売りも産経もはっきり書かなければ駄目で、
紹興酒だかの名前になってるのもヨロピクという感じだが、
中国の手のひらで暴れる馬鹿といったところである。
まったく四書五経どころか 云々も読めないし 法治の逆もすぐ出てこない
馬鹿が改憲をしようとしたり 元号に自分の名前を入れようとか、
身のほど知らずもいいところで、
安倍は馬鹿あるねー と思われているのは確実で、
もういいんじゃね という感じである
コメント
*2 「令和」が大昔の 鍼灸の教科書とも言える
黄帝内経 に記載されてるとか。
故寫者迎之、補者隨之。知迎知隨、気可令和。
故に寫はこれを迎え、補はこれに隨う。
迎を知り、隨を知りて 気和せしむべし。
◆http://my.shadowcity.jp/2019/04/post-14988.html
ネットゲリラ (2019年4月 3日)
◎竹田が皇族復帰するくらいなら 天皇制廃止
歴史学者はみんな極左だから、見つけたら後ろから蹴り入れろ、と、
自称・元・皇族さまがテロリスト宣言ですw
物騒なんで、とっとと偽皇族タケダを逮捕し
アブグレイブ刑務所に入れて拷問して殺しちまえw
戦後の歴史学者には、確かにマルクス史観の影響がないわけじゃないが、
そもそもウヨク史観というのに まったく客観性がなく、
「学問」の場に耐えられないからで、なので、
ウヨクの歴史学者というのは ほとんどいませんw
☆https://buzzap.jp/news/20190401-takeda-tsuneyasu-historian-kick/
BUZZAP 2019年4月1日
◎タレントの竹田恒泰氏「歴史学者は 極左集団」
「歩いてたら 後ろから蹴り入れといて いいぐらい」
→皇太子さまは歴史学者です
「神話は 真実」という前提でしか考えられないんだったら、
歴史学者なんか要らないですねw アメリカの聖書原理主義者と同じだw
-----------------------
旧皇族←平民じゃんw
-----------------------
似非皇族 カマキリ男
-----------------------
というか、こいつは冗談抜きで朝鮮人だろ。
後ろから蹴りを入れるのは
DQN朝鮮人がやる事だからね。
-----------------------
親父が逮捕されそうな人か
-----------------------
竹田親子は目立たない様に世を渡れ。
日本国の国格を下げてる親子だ。
-----------------------
竹田は古事記や日本書紀が天武の捏造だ
ということも分からない
凄まじいバカだ。
-----------------------
皇族が嫌われることに大きく貢献しているクズ(笑)
-----------------------
死ねよ ビジネス愛国者
----------------------
竹田て時々テレビ出てる
メガネしたカマキリみたいな顔の ヤツやろ
結局コイツも フジ長谷川と同じ炎上芸人や
-----------------------
竹田みたいな似非皇族は 不敬罪で死刑にしろよ
-----------------------
コメント
*竹田の爺さんは 戦犯 | 2019年4月 3日 | 返信
竹田恒泰の祖父、竹田恒徳は 第二次大戦中の「黄金の百合」
(中国を始めアジア各国の 黄金の略奪)作戦の責任者。
南京虐殺をはじめ、731部隊にも 関与
日本の戦争責任の多くは
大戦中の、この皇族連中が 負うべき。
進駐軍と取り引きし、自分らは戦争責任を逃れ、
全てを 皇族以外の高官に押し付けた。
日本国民はバカだから 何も知らずに
アジア諸国を恨んでいる。
↑
あちこちで カスゴミに出ておる ツラみたら即効で消すのだが。
よくこんな奴 使うわなぁ カスゴミの劣化は凄まじいものあり。