画は 豊原 國周 (とよはら くにちか)
天保6年 (1835) ~ 明治33年 (1900)
号は 一鶯齋、など。 作
「宝九字匣 曙曽我 (たまくしげ あけぼのそが)」より、
「白井権八 坂東彦三郎」(五代目) 「八重梅 沢村田之助」(三代目)
「法花長兵衛 関三十郎」(三代目) 「笹ノ権三 河原崎権十郎」(初代)です。
☆晴れ。
「不正選挙」 に厳重警戒!
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-fa2c.html
植草一秀の『知られざる真実』
2018年9月18日 (火)
◎沖縄主権者の 正しい判断が 日本の未来を拓く
沖縄県知事選が9月13日に告示され、30日に投票日を迎える。
序盤戦の情勢をメディアが報じている。
メディア報道を総合すると、玉城氏先行の情勢 になっているようだ。
自公政権にとっても、今回の沖縄県知事選は
基地問題の帰趨を決する意味を持つとともに、
自民党総裁選直後の選挙であるから、今後の政局を左右する
極めて重大な意味を併せ持つ。
選挙は当然のことながら、沖縄の主権者の判断によって
結果がもたらされるのだが、この選挙が沖縄の問題のみならず、
日本の行く末を左右する重要性を帯びていることを、
日本のすべての主権者が はっきりと認識するべきである。
したがって、沖縄県以外のすべての都道府県から、
沖縄の選挙への積極的な働きかけが 必要になっている。
沖縄県における世論調査でも、最重要争点は
辺野古米軍基地建設の是非となっている。
安倍内閣は沖縄県民総意を無視して 米軍基地建設に突き進んでいる。
その理由はただひとつ。
この内閣が 対米隷属の内閣 であるからだ。
米国の命令、指令には、何ひとつ逆らえない、対米隷従の内閣なのだ。
しかし、沖縄の主権者は、辺野古に米軍基地を建設するべきでない
と考えている。
この意思を県知事選で明示することが最重要である。
選挙は、沖縄県政与党が支援する前衆議院議員の玉城デニー氏と、
沖縄県政野党が支援する前宜野湾市長の佐喜眞淳氏による、
事実上の一騎打ちになっている。
NHKは知事選報道に際して、安倍政権与党が支援する佐喜眞候補と
国政野党が支援する玉城候補による事実上の一騎打ちと
ニュース原稿を読み上げるが、順序が逆だ。
佐喜眞氏を先に読み上げるなら、「届け出順に」 という枕詞を置くべきだ。
このような些細な部分まで、NHKは
「あべさまのNHK」ぶりを徹底している。
辺野古米軍基地建設の是非について、玉城デニー氏は明確に
阻止の考えを示している。
これに対して佐喜眞氏は 不明確な態度をとり続けている。
その意味は、実質容認であると判断して、まず間違いないと考えられる。
沖縄県の主権者は、玉城氏は辺野古米軍基地建設阻止、
佐喜眞氏は辺野古米軍基地建設容認ということを前提に、
投票行動を決定するべきである。
面積が0.6%の沖縄に、日本に存在する米軍施設の74%が
押し付けられている。
そのうえで、なぜ、美しい海を破壊して、
巨大な米軍基地を 日本国民の税金負担で造らねばならないのか。
反対しているのは沖縄の人々だけでない。
日本中の心ある人々が、辺野古米軍基地建設に反対している。
沖縄の主権者には、このことを十分に踏まえて
投票行動を決めてもらいたい。
「安倍一強」と言われるから、この状況がまだまだ続く
ことを前提に 投票行動を決めようとしている人がいるかも知れないが、
大きな誤りである。
このような「暴政」がさらに 何年も続くことは絶対にあり得ない。
安倍政権が延命しているのは、
メディアがフェイクニュースを流布しているからなのだ。
主権者にとってもっとも切実な 経済問題、生活問題について、
完全なフェイクニュースが流布されている。
それは、雇用の数と大企業収益=株価は堅調に推移しているが、
日本経済全体が超低迷を続けており、
労働者の実質賃金が減り続けているということだ。
日本のメディアは、雇用の数が増えたこと、大企業収益が史上空前の水準
を更新していること、株価が上昇したことだけを誇張して伝えるが、
肝心要の 日本経済の超低迷と 労働者の実質賃金大幅減少を
まったく伝えない。
沖縄でも雇用者の数は増えたが、
労働者のなかに占める非正規労働者の比率は 全国第一位なのである。
沖縄にとって最大の経済資源は 自然環境そのもの であるが、
この観光資源の価値を 徹底的に押し下げているのが、
全国の74%を請け負わされている 基地負担なのである。
この沖縄経済の窮状をもたらしているのが 安倍政治なのだ。
したがって、安倍政治に支援される人物では、
沖縄の人々の生活を浮上させることは 絶対にできないと思う。
経済政策の根本路線を「弱肉強食 推進」から
「共生重視」に切り替えなければならないのだ。
これを実現するために選挙で誰に投票するべきかは 一目瞭然である。
誤りのない投票が 沖縄の未来を拓く原点になる。
◆https://www.chosyu-journal.jp/shakai/9330
長周新聞 2018年9月17日
◎沖縄の不屈の魂に 連帯する ー
甘くない選挙情勢 揺さぶる県民の力 ー
沖縄県知事選が告示を迎えた。
翁長知事逝去を受けて弔い合戦の様相を帯び、
のっけから「玉城デニーが リード」等等の
フワフワした情報が飛びかっている。
ただ、上澄みの華やかさに反して、果たしてそうだろうか?
と疑問を呈し、厳しい視線を投げかけている
沖縄現地の関係者も少なくない。
足元を見ると相当に厳しい選挙であり、
前回同様に大差をつけて打ち負かすなど至難の業だというのである。
直前までオール沖縄が空中分解しかけていたことは周知の事実である。
名護市長選だけでなく、その他の沖縄県内のいくつかの地方選で
オール沖縄系候補が敗北してきたのも事実だ。
4年前とは明らかに形勢は異なっている。
支えてきた地元保守系や企業のなかでも、
締め付けの強さや 様様な矛盾を反映して 距離を置いたり、
身動きがとれない状態に置かれた人もいる。
裏切って 県民の信頼を失いつつある人もいる。
中央政府の金力、権力でもって オール沖縄に結実した力を
バラバラに分解し、切り崩しをはかる力が 作用しているのである。
首相官邸による有力者の一本釣り等等、
生生しい話はゴロゴロと転がっている。
それらの現実を直視したときに、雰囲気や同情狙いだけで
乗り切れるほど甘い選挙ではない -- という指摘は、
極めて現実的な響きを持っている。
しかし同時に、悲観しても始まらないのが選挙であり、
押し込まれるのではなく、逆に押し込んでいく気概をもって
選挙戦情勢は動いているようだ。
根拠なき上滑りも禁物だが、初めから敗北意識を抱くのも時期尚早で、
緊張感を持って挑まなければならない真っ向勝負なのである。
オセロゲームのようにひっくり返された地盤を またひっくり返し、
確実に一票を積み重ねていくほかに、選挙はたたかいようがない。
候補者の街頭演説もさることながら、
陣営全体が 県民のなかを這うようなステルス作戦で
友人知人に支持を訴え、切り崩されたり、
締め付けが効いている人人の懐にも 積極的に潜り込んで、
とられそうになっているものをとっていく、
この一票一票の奪い合いこそが勝負の分かれ目だ。
吹けば飛ぶような風任せ、雰囲気に酔いしれているような
根無し草の選挙ではなく、泥臭い徹底的な集票活動が展開できるかどうか
にかかっているといえる。
目下、政党主人公の選挙戦ではなく、
水面下で 沖縄現地の主体的な力によって本気の選挙戦が展開されており、
どこまで押し上げていくのかは未知数だ。
まさに選挙は「オール沖縄」すなわち 沖縄県民と、
日米両政府(東京司令部)との全面戦争として、
見えないところでこそバチバチと火花を散らして進行しているのである。
主義主張ばかりくり広げる政党や、あてにならぬ労働組合など、
県民の願いを素直に代弁する組織が乏しいなかで、
事情が複雑であることは想像に難くない。
そのなかで、この夏場にかけては、味方のような顔をして足を引っ張る
上澄みの勢力をも引きずり回しながら、名もなき県民が横につながり、
県民投票の実現に向けて下から押し返してきた。
この実力行使によって張った根は 決して無力なものではない。
復帰闘争がそうだったように、異民族支配に抗う島ぐるみの闘争や歴史は、
よそにはない 沖縄の不屈の魂を 本土に生きるわれわれにも教えてきた。
基地のない平和な沖縄をとり戻すために
占領軍の銃剣に立ち向かってきたし、どこかの日本政府や為政者のように
主権を放り出したり、屈服などしていないのである。
裏切る政治家を何度でも振るい落とすシビアな県民の政治意識こそが、
沖縄を突き動かしている最大の原動力であり、
その長年の苦労や願いは、政党政派の目先のちっぽけな仲違いや都合
によってねじ曲げられるわけにはいかないのである。
アメリカに隷属し、「占領軍に 反旗を翻すのはけしからん!」
といわんばかりに襲いかかっているのが日本政府である。
そして新興宗教団体など 誰にカネをもらったのかわからないような集団
が 多数本土から乗り込み、
信者たちが誹謗中傷にまみれたヘイトビラを配り回すという、
気味の悪い動きも見せている。
脳味噌攪乱を意図した物量作戦である。
「平和の党」などと標榜してきた公明党も、
5000~6000人規模で 本土から人員を送り込んでいるのだ
ともっぱらである。 いわゆるヤマトンチュにも様様いるが、
右傾化のオラオラ感を出している者や、与党に寄生する宗教勢力が
せっせと占領軍の下請をしている光景は異様である。
東京司令部という統一指揮のもとに連なったよそ者が
沖縄の政策選択に介入し、
主人公気取りでポストをもぎとりにきているのである。
この選挙で対決している相手は 日米両政府すなわち東京司令部
でもあるが、その背後でふんぞり返っているのが米軍だ。
あきらめを煽り 屈服を迫る者に対して、県民のなかから
県民のなかに支持を広げ、
何なら御輿に乗っている候補者や 各種の政党がしがみついていなければ
振り落とされるくらいのうねりをつくり出せるかどうかに
選挙の行方はかかっている。
主人公は県民そのものであり、候補者の善し悪しや、
この指とまれ式の人気投票などではない。
基地のない沖縄の未来をかけて、県民自身が進むべき道を選択する
選挙なのだ。
同時にそのたたかいは、主権のない対米隷属国家になりはてた日本社会全体
にとって、決して他人事ではないものとして注目されている。
対米従属構造を打ち破る課題は 沖縄固有のものではなく、
全国共通のもの だからだ。
選挙は蓋を開けてみなければわからない。
最後の最後まで 一票を重ねる努力にかかっている。
◆https://okita2212.blogspot.com/2018/09/blog-post_77.html
日々雑感 9月 16, 2018
◎宗教の政治利用は 厳に慎むべきだ。
<自民党沖縄県連会長の 國場幸之助衆院議員(比例・九州)が
声を振り絞るようにして訴えた。
「今回の選挙は 期日前投票で決まります。
投票日の当日は、保守中道(佐喜眞陣営を指す)は 負けるんです。
期日前投票しか 佐喜眞県知事が誕生する道はないんです」。
14日、那覇市内であった佐喜眞候補の決起集会でのスピーチだが、
この日に限らず、國場県連会長に限らず、いつの集会でも、
弁士たちは「期日前投票に 行って下さい」とノドをからして呼びかける。
選対幹部は 一人でも多く期日前投票に行かせよう と血眼だ。
自公が焦っているのは学会員の離反である。
「沖縄の公明党としては 辺野古の埋立てに反対しているのに、
埋立て容認の自民党候補に入れるのはおかしい」
「デニーさんの話を聞いていると 池田先生の教えを聞いているようだ」・・・
公明党と学会の決定に疑念を募らす学会員は、日を追うごとに増える。
心変わりしないうちに、投票所に連れて行って「サキマ」と
書かせなければならない。 一日も早く、だ。
自公が「期日前投票を」と繰り返し絶叫するのはこのためである。
田中は 那覇市内の期日前投票所をのぞいてきたが、
次から次へと有権者が訪れていた。
本土から送り込まれた学会の工作員が ローラーをかけて、
沖縄の学会員を期日前投票に行かせている、と言われる。
学会員によると、原田稔会長や 永石貴美子婦人部長が沖縄入りして
ハッパをかけたそうだ。
自公をさらに焦らせる要因がひとつ増えた。
本土の学会からも 良心の離反者が沖縄入りしていることだ。
田中は 那覇空港まで迎えに行って確かめた。 沖縄2紙も近く報じるようだ。
一人は昨日のうちに福岡からソウルに出て、わざわざ国際線で来た。
国内線が安室奈美恵のファイナルコンサートの影響で
満席となっているためだ。
「池田先生の教えに反する 公明党が推す候補に投票してはいけない」。
「本土で村八分に遭っても、沖縄の学会員に呼びかけたい」。
彼の懸命の思いがそうさせたのである。
玉城デニー候補の街頭演説で 翻る3色旗を見た時、
心がざわつかない学会員は少なくないだろう。
自公が期日前投票に拍車をかければ、
オール沖縄は来る可能性のある票を失う。時間との闘いだ>
(以上「BLOGOS」より引用)
公明党が「平和と福祉」の党という看板を降ろして久しい。
平和では 自民党の「戦争法」の強行採決に協力し、
福祉では 年金の引き下げや消費増税に
自民党と両輪になって推進してきた。
そうした結党以来の看板を降ろしてまで
自民党政権与党と連立を組み続けるのはなぜだろうか。
創価学会というフランスなどではテロ認定されている新興宗教団体の
全面支援を受けている 「政党」とは言い難い「宗教政党」が
「平和と福祉」という看板を降ろしてまで
自民党と連立を組むのは 創価学会の指示によるのだろうか。
信者を 戦場へ追い立てる宗教は 似非・宗教だ。
古今東西、戦争を是認する宗教にお目に掛ったことはない。
現代世界で 宗教の名を騙って戦争を遂行している宗教指導者たちは
開祖を貶める者以外の何ものでもない。
それは創価学会でも同じだ。
宗教の目的は魂の救済だ。 それ以上でもそれ以下でもない。
魂の救済だから、現世利益を謳うのは間違いだ。
つまり政治介入する宗教は偽物だ。
それは俗物による 宗教の教義にすへて帰依せよと命じる「思考停止」を
利用するものでしかない。
信者にとってキリストは死後に復活して教えを説いた。
様々な非科学的な奇跡も すべて頭から信じるー
これほどの思考停止を政治利用するのは
民主主義の否定以外の何ものでもない。
政治は決して思考停止であってはならない。
創価学会が組織を利用して沖縄選に関与している、
という一部マスメディア報道には驚くばかりだ。
宗教を政治利用せよ、と 創価学会の会長は本当に命じているのだろうか。
命じているとしたら宗教が現世に関与する、
という自分たちの宗教団体が 世俗に染まる似非・宗教だと
自ら暴露する行為に他ならない。
日本国憲法は 政経分離を明確に謳っている。
それは思考停止の宗教を政治利用してはならないとの反省からだ。
戦前の国家神道を戦争に利用した 愚かな神職たちは 真摯に反省したはずだ。
だが神職たちの団体が 政治家を巻き込んで圧力団体と化しているという。
何かの間違いなのか、それとも神の名を騙る愚かな連中が
勝手なことをしているのか。
多くの自民党員がその団体に加入しているという。 もちろん安倍氏も、だ。
選挙に勝ちさえすれば 何をやっても良い、というのでは
それこそ罰が当たるというものだ。
↑
まさに「語るに 落ちる」ということです。
「期日前 投票」は 不正選挙の温床=玉手箱=鍵
票の入れ替え 時には廃棄 これらを やっておるのですよ
投票箱を終日 監視カメラで 録画してますか?
投票箱の 鍵の管理は 万全なのか?
開票所に移動(これがおかしい 現場開票すべき 混ぜると証拠湮滅)
の際 GPSで追跡していますか?
隙だらけの やりたい放題状態のはず 現行のままでは ダメです。
國周、二枚目、
「東海道 一ト眼千両」 「日本橋 左金吾頼兼」です。
これまた「語るに 落ちる」、
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37518018.html
新ベンチャー革命 2018年9月16日 No.2124
◎日本を闇支配する日本会議の傀儡・安倍氏は、
森友事件への妻の関与を認めた:
本音では三選出馬したくないかもしれない安倍氏にとって、
ドタキャンする絶好の口実ができた:
マスコミはこの画像を バンバンに流せ!
1.安倍氏は先日の自民総裁選の公開討論会にて、
森友事件への妻の関与を認めた
2018年9月14日の公開討論会にて、読売の橋本氏などからの
予定外の質問で気が動転した安倍氏は、遂に、
森友事件への妻の関与を認めました。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/719.html
その安倍氏は、森友疑惑追及が行われた国会での発言にて、
森友疑惑に自分のみならず、妻が関与していたら、
総理を辞めるのみならず、衆院議員も辞めると全国民に向かって、
すでにタンカを切っています。
この事実を全国の国民はみんな知っています。
そして、あの財務省が、公文書改ざんという違法行為を
組織ぐるみで強行したのは、上記、
安倍氏の発言を正当化し、防衛するためだったことも、
国民はみんなわかっています。
いずれにしても、あの森友事件に、妻が関与していたことを
安倍氏は遂に認めたのです。
上記の関与を認めた以上、安倍氏に残されたミチはただ一つ、
三選出馬を取り下げ、自民総裁(事実上の総理大臣)の任期が切れる9月末で
潔く辞任するしかないのです。
2.マスコミは、先日の公開討論会での安倍氏の発言の画像と、
国会でタンカを切った発言の画像を並列させて、
全国ネットで放映すべき
森友事件に妻が関与していたら、総理も議員も辞めるとタンカを切った
国会での安倍発言と、先日の公開討論会にて、
森友事件への妻の関与を認めた発言を、全マスコミは並列させて、
全国ネットで放映すべきです。
日本には“武士に 二言はない”ということわざがあります。
安倍氏は武士以上の身分である日本国総理です。
日本国総理こそ、国民に向かって、二言があっては絶対にならないのです。
トップリーダーに二言があったら、その組織は崩壊します。
これでもなお、安倍氏が平気で三選出馬するのは到底、許されません。
3.日本会議の傀儡として、三選出馬した安倍氏は、
出馬を取り下げる絶好の口実ができた
安倍氏はモリカケ疑惑にて、あれだけ国民から顰蹙(ひんしゅく)を買って、
もう国民からの信用を完全に失っています。
にもかかわらず、厚かましく三選出馬したのは、
安倍氏自身の個人的意思というより、安倍氏を傀儡化している日本会議勢力
の意向ではないかと本ブログでは観ています。
来週の20日に自民総裁選がありますが、それまでに、
全マスコミは、安倍氏が森友疑惑に妻が関与していたら、
総理も議員も辞めるとタンカを切った画像と、
今回、森友疑惑に妻が関与したことを認める発言をした画像を
並列して全国規模で大々的に流して欲しい。
マスコミが上記の二つの画像を同時に流せば、
安倍氏は三選出馬を取り下げる口実ができるのです。
三選出馬を本音では取り下げたいのかもしれない安倍氏のために、
マスコミは是非、両画像をバンバン、全国ネットで流して欲しい、
お願いします。
國周、三枚目、
「花盛 楽屋姿見」 「坂東三津五郎」です。
板垣英憲・情報ですが、
◆http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/612.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2018 年 9 月 16 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
◎板垣・二十日までに安倍と麻生に処分が下る、
安倍でも石破でもない者が選出される。 だそうである。
小渕の万事宜しく頼むコースか、ベンによると 病死ではなく、
実質、処刑のような自殺を選んだとされるマケインコースが想像されるが、
ガッキーの吉備団子情報は眉唾が必要だが、
討論会で火炎瓶よいしょだった筈の橋本下郎らが、
珍しく辛辣な質問をしていたのが、何か起きそうな気配を感じさせるが、
基本が3球三振で、
自由契約になりそうな時にホームランを打つ ガッキーが かっ飛ばすのか、
いつものホラなのか、当てにせずに注目である。
コメント
*7. 2018年9月17日 88IUrsSADKU[9] 報告
戊辰戦争 … 南北戦争の 余り(銃)の転用
いかさま性能銃の 幕府軍売りつけ(幕府もあてにならない)
以外に、
西南戦争も、 △いかさま戦争 の疑いあり。
「西郷は ロシアで生きていた」は本当だろう。
(大津事件の背景も 単純ではない)
山本五十六も同様に……。
△に踊らされる歴史はもう止そう。
◆http://www.coffeespark.com/otsujiken/
「西郷は ロシアで生きていた」
引用不能? のサイト。
↑
大津事件の犯人=津田三蔵巡査が 勲章持ち とは初見でしたw
なかなか面白い ご参照あれ!
天保6年 (1835) ~ 明治33年 (1900)
号は 一鶯齋、など。 作
「宝九字匣 曙曽我 (たまくしげ あけぼのそが)」より、
「白井権八 坂東彦三郎」(五代目) 「八重梅 沢村田之助」(三代目)
「法花長兵衛 関三十郎」(三代目) 「笹ノ権三 河原崎権十郎」(初代)です。
☆晴れ。
「不正選挙」 に厳重警戒!
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-fa2c.html
植草一秀の『知られざる真実』
2018年9月18日 (火)
◎沖縄主権者の 正しい判断が 日本の未来を拓く
沖縄県知事選が9月13日に告示され、30日に投票日を迎える。
序盤戦の情勢をメディアが報じている。
メディア報道を総合すると、玉城氏先行の情勢 になっているようだ。
自公政権にとっても、今回の沖縄県知事選は
基地問題の帰趨を決する意味を持つとともに、
自民党総裁選直後の選挙であるから、今後の政局を左右する
極めて重大な意味を併せ持つ。
選挙は当然のことながら、沖縄の主権者の判断によって
結果がもたらされるのだが、この選挙が沖縄の問題のみならず、
日本の行く末を左右する重要性を帯びていることを、
日本のすべての主権者が はっきりと認識するべきである。
したがって、沖縄県以外のすべての都道府県から、
沖縄の選挙への積極的な働きかけが 必要になっている。
沖縄県における世論調査でも、最重要争点は
辺野古米軍基地建設の是非となっている。
安倍内閣は沖縄県民総意を無視して 米軍基地建設に突き進んでいる。
その理由はただひとつ。
この内閣が 対米隷属の内閣 であるからだ。
米国の命令、指令には、何ひとつ逆らえない、対米隷従の内閣なのだ。
しかし、沖縄の主権者は、辺野古に米軍基地を建設するべきでない
と考えている。
この意思を県知事選で明示することが最重要である。
選挙は、沖縄県政与党が支援する前衆議院議員の玉城デニー氏と、
沖縄県政野党が支援する前宜野湾市長の佐喜眞淳氏による、
事実上の一騎打ちになっている。
NHKは知事選報道に際して、安倍政権与党が支援する佐喜眞候補と
国政野党が支援する玉城候補による事実上の一騎打ちと
ニュース原稿を読み上げるが、順序が逆だ。
佐喜眞氏を先に読み上げるなら、「届け出順に」 という枕詞を置くべきだ。
このような些細な部分まで、NHKは
「あべさまのNHK」ぶりを徹底している。
辺野古米軍基地建設の是非について、玉城デニー氏は明確に
阻止の考えを示している。
これに対して佐喜眞氏は 不明確な態度をとり続けている。
その意味は、実質容認であると判断して、まず間違いないと考えられる。
沖縄県の主権者は、玉城氏は辺野古米軍基地建設阻止、
佐喜眞氏は辺野古米軍基地建設容認ということを前提に、
投票行動を決定するべきである。
面積が0.6%の沖縄に、日本に存在する米軍施設の74%が
押し付けられている。
そのうえで、なぜ、美しい海を破壊して、
巨大な米軍基地を 日本国民の税金負担で造らねばならないのか。
反対しているのは沖縄の人々だけでない。
日本中の心ある人々が、辺野古米軍基地建設に反対している。
沖縄の主権者には、このことを十分に踏まえて
投票行動を決めてもらいたい。
「安倍一強」と言われるから、この状況がまだまだ続く
ことを前提に 投票行動を決めようとしている人がいるかも知れないが、
大きな誤りである。
このような「暴政」がさらに 何年も続くことは絶対にあり得ない。
安倍政権が延命しているのは、
メディアがフェイクニュースを流布しているからなのだ。
主権者にとってもっとも切実な 経済問題、生活問題について、
完全なフェイクニュースが流布されている。
それは、雇用の数と大企業収益=株価は堅調に推移しているが、
日本経済全体が超低迷を続けており、
労働者の実質賃金が減り続けているということだ。
日本のメディアは、雇用の数が増えたこと、大企業収益が史上空前の水準
を更新していること、株価が上昇したことだけを誇張して伝えるが、
肝心要の 日本経済の超低迷と 労働者の実質賃金大幅減少を
まったく伝えない。
沖縄でも雇用者の数は増えたが、
労働者のなかに占める非正規労働者の比率は 全国第一位なのである。
沖縄にとって最大の経済資源は 自然環境そのもの であるが、
この観光資源の価値を 徹底的に押し下げているのが、
全国の74%を請け負わされている 基地負担なのである。
この沖縄経済の窮状をもたらしているのが 安倍政治なのだ。
したがって、安倍政治に支援される人物では、
沖縄の人々の生活を浮上させることは 絶対にできないと思う。
経済政策の根本路線を「弱肉強食 推進」から
「共生重視」に切り替えなければならないのだ。
これを実現するために選挙で誰に投票するべきかは 一目瞭然である。
誤りのない投票が 沖縄の未来を拓く原点になる。
◆https://www.chosyu-journal.jp/shakai/9330
長周新聞 2018年9月17日
◎沖縄の不屈の魂に 連帯する ー
甘くない選挙情勢 揺さぶる県民の力 ー
沖縄県知事選が告示を迎えた。
翁長知事逝去を受けて弔い合戦の様相を帯び、
のっけから「玉城デニーが リード」等等の
フワフワした情報が飛びかっている。
ただ、上澄みの華やかさに反して、果たしてそうだろうか?
と疑問を呈し、厳しい視線を投げかけている
沖縄現地の関係者も少なくない。
足元を見ると相当に厳しい選挙であり、
前回同様に大差をつけて打ち負かすなど至難の業だというのである。
直前までオール沖縄が空中分解しかけていたことは周知の事実である。
名護市長選だけでなく、その他の沖縄県内のいくつかの地方選で
オール沖縄系候補が敗北してきたのも事実だ。
4年前とは明らかに形勢は異なっている。
支えてきた地元保守系や企業のなかでも、
締め付けの強さや 様様な矛盾を反映して 距離を置いたり、
身動きがとれない状態に置かれた人もいる。
裏切って 県民の信頼を失いつつある人もいる。
中央政府の金力、権力でもって オール沖縄に結実した力を
バラバラに分解し、切り崩しをはかる力が 作用しているのである。
首相官邸による有力者の一本釣り等等、
生生しい話はゴロゴロと転がっている。
それらの現実を直視したときに、雰囲気や同情狙いだけで
乗り切れるほど甘い選挙ではない -- という指摘は、
極めて現実的な響きを持っている。
しかし同時に、悲観しても始まらないのが選挙であり、
押し込まれるのではなく、逆に押し込んでいく気概をもって
選挙戦情勢は動いているようだ。
根拠なき上滑りも禁物だが、初めから敗北意識を抱くのも時期尚早で、
緊張感を持って挑まなければならない真っ向勝負なのである。
オセロゲームのようにひっくり返された地盤を またひっくり返し、
確実に一票を積み重ねていくほかに、選挙はたたかいようがない。
候補者の街頭演説もさることながら、
陣営全体が 県民のなかを這うようなステルス作戦で
友人知人に支持を訴え、切り崩されたり、
締め付けが効いている人人の懐にも 積極的に潜り込んで、
とられそうになっているものをとっていく、
この一票一票の奪い合いこそが勝負の分かれ目だ。
吹けば飛ぶような風任せ、雰囲気に酔いしれているような
根無し草の選挙ではなく、泥臭い徹底的な集票活動が展開できるかどうか
にかかっているといえる。
目下、政党主人公の選挙戦ではなく、
水面下で 沖縄現地の主体的な力によって本気の選挙戦が展開されており、
どこまで押し上げていくのかは未知数だ。
まさに選挙は「オール沖縄」すなわち 沖縄県民と、
日米両政府(東京司令部)との全面戦争として、
見えないところでこそバチバチと火花を散らして進行しているのである。
主義主張ばかりくり広げる政党や、あてにならぬ労働組合など、
県民の願いを素直に代弁する組織が乏しいなかで、
事情が複雑であることは想像に難くない。
そのなかで、この夏場にかけては、味方のような顔をして足を引っ張る
上澄みの勢力をも引きずり回しながら、名もなき県民が横につながり、
県民投票の実現に向けて下から押し返してきた。
この実力行使によって張った根は 決して無力なものではない。
復帰闘争がそうだったように、異民族支配に抗う島ぐるみの闘争や歴史は、
よそにはない 沖縄の不屈の魂を 本土に生きるわれわれにも教えてきた。
基地のない平和な沖縄をとり戻すために
占領軍の銃剣に立ち向かってきたし、どこかの日本政府や為政者のように
主権を放り出したり、屈服などしていないのである。
裏切る政治家を何度でも振るい落とすシビアな県民の政治意識こそが、
沖縄を突き動かしている最大の原動力であり、
その長年の苦労や願いは、政党政派の目先のちっぽけな仲違いや都合
によってねじ曲げられるわけにはいかないのである。
アメリカに隷属し、「占領軍に 反旗を翻すのはけしからん!」
といわんばかりに襲いかかっているのが日本政府である。
そして新興宗教団体など 誰にカネをもらったのかわからないような集団
が 多数本土から乗り込み、
信者たちが誹謗中傷にまみれたヘイトビラを配り回すという、
気味の悪い動きも見せている。
脳味噌攪乱を意図した物量作戦である。
「平和の党」などと標榜してきた公明党も、
5000~6000人規模で 本土から人員を送り込んでいるのだ
ともっぱらである。 いわゆるヤマトンチュにも様様いるが、
右傾化のオラオラ感を出している者や、与党に寄生する宗教勢力が
せっせと占領軍の下請をしている光景は異様である。
東京司令部という統一指揮のもとに連なったよそ者が
沖縄の政策選択に介入し、
主人公気取りでポストをもぎとりにきているのである。
この選挙で対決している相手は 日米両政府すなわち東京司令部
でもあるが、その背後でふんぞり返っているのが米軍だ。
あきらめを煽り 屈服を迫る者に対して、県民のなかから
県民のなかに支持を広げ、
何なら御輿に乗っている候補者や 各種の政党がしがみついていなければ
振り落とされるくらいのうねりをつくり出せるかどうかに
選挙の行方はかかっている。
主人公は県民そのものであり、候補者の善し悪しや、
この指とまれ式の人気投票などではない。
基地のない沖縄の未来をかけて、県民自身が進むべき道を選択する
選挙なのだ。
同時にそのたたかいは、主権のない対米隷属国家になりはてた日本社会全体
にとって、決して他人事ではないものとして注目されている。
対米従属構造を打ち破る課題は 沖縄固有のものではなく、
全国共通のもの だからだ。
選挙は蓋を開けてみなければわからない。
最後の最後まで 一票を重ねる努力にかかっている。
◆https://okita2212.blogspot.com/2018/09/blog-post_77.html
日々雑感 9月 16, 2018
◎宗教の政治利用は 厳に慎むべきだ。
<自民党沖縄県連会長の 國場幸之助衆院議員(比例・九州)が
声を振り絞るようにして訴えた。
「今回の選挙は 期日前投票で決まります。
投票日の当日は、保守中道(佐喜眞陣営を指す)は 負けるんです。
期日前投票しか 佐喜眞県知事が誕生する道はないんです」。
14日、那覇市内であった佐喜眞候補の決起集会でのスピーチだが、
この日に限らず、國場県連会長に限らず、いつの集会でも、
弁士たちは「期日前投票に 行って下さい」とノドをからして呼びかける。
選対幹部は 一人でも多く期日前投票に行かせよう と血眼だ。
自公が焦っているのは学会員の離反である。
「沖縄の公明党としては 辺野古の埋立てに反対しているのに、
埋立て容認の自民党候補に入れるのはおかしい」
「デニーさんの話を聞いていると 池田先生の教えを聞いているようだ」・・・
公明党と学会の決定に疑念を募らす学会員は、日を追うごとに増える。
心変わりしないうちに、投票所に連れて行って「サキマ」と
書かせなければならない。 一日も早く、だ。
自公が「期日前投票を」と繰り返し絶叫するのはこのためである。
田中は 那覇市内の期日前投票所をのぞいてきたが、
次から次へと有権者が訪れていた。
本土から送り込まれた学会の工作員が ローラーをかけて、
沖縄の学会員を期日前投票に行かせている、と言われる。
学会員によると、原田稔会長や 永石貴美子婦人部長が沖縄入りして
ハッパをかけたそうだ。
自公をさらに焦らせる要因がひとつ増えた。
本土の学会からも 良心の離反者が沖縄入りしていることだ。
田中は 那覇空港まで迎えに行って確かめた。 沖縄2紙も近く報じるようだ。
一人は昨日のうちに福岡からソウルに出て、わざわざ国際線で来た。
国内線が安室奈美恵のファイナルコンサートの影響で
満席となっているためだ。
「池田先生の教えに反する 公明党が推す候補に投票してはいけない」。
「本土で村八分に遭っても、沖縄の学会員に呼びかけたい」。
彼の懸命の思いがそうさせたのである。
玉城デニー候補の街頭演説で 翻る3色旗を見た時、
心がざわつかない学会員は少なくないだろう。
自公が期日前投票に拍車をかければ、
オール沖縄は来る可能性のある票を失う。時間との闘いだ>
(以上「BLOGOS」より引用)
公明党が「平和と福祉」の党という看板を降ろして久しい。
平和では 自民党の「戦争法」の強行採決に協力し、
福祉では 年金の引き下げや消費増税に
自民党と両輪になって推進してきた。
そうした結党以来の看板を降ろしてまで
自民党政権与党と連立を組み続けるのはなぜだろうか。
創価学会というフランスなどではテロ認定されている新興宗教団体の
全面支援を受けている 「政党」とは言い難い「宗教政党」が
「平和と福祉」という看板を降ろしてまで
自民党と連立を組むのは 創価学会の指示によるのだろうか。
信者を 戦場へ追い立てる宗教は 似非・宗教だ。
古今東西、戦争を是認する宗教にお目に掛ったことはない。
現代世界で 宗教の名を騙って戦争を遂行している宗教指導者たちは
開祖を貶める者以外の何ものでもない。
それは創価学会でも同じだ。
宗教の目的は魂の救済だ。 それ以上でもそれ以下でもない。
魂の救済だから、現世利益を謳うのは間違いだ。
つまり政治介入する宗教は偽物だ。
それは俗物による 宗教の教義にすへて帰依せよと命じる「思考停止」を
利用するものでしかない。
信者にとってキリストは死後に復活して教えを説いた。
様々な非科学的な奇跡も すべて頭から信じるー
これほどの思考停止を政治利用するのは
民主主義の否定以外の何ものでもない。
政治は決して思考停止であってはならない。
創価学会が組織を利用して沖縄選に関与している、
という一部マスメディア報道には驚くばかりだ。
宗教を政治利用せよ、と 創価学会の会長は本当に命じているのだろうか。
命じているとしたら宗教が現世に関与する、
という自分たちの宗教団体が 世俗に染まる似非・宗教だと
自ら暴露する行為に他ならない。
日本国憲法は 政経分離を明確に謳っている。
それは思考停止の宗教を政治利用してはならないとの反省からだ。
戦前の国家神道を戦争に利用した 愚かな神職たちは 真摯に反省したはずだ。
だが神職たちの団体が 政治家を巻き込んで圧力団体と化しているという。
何かの間違いなのか、それとも神の名を騙る愚かな連中が
勝手なことをしているのか。
多くの自民党員がその団体に加入しているという。 もちろん安倍氏も、だ。
選挙に勝ちさえすれば 何をやっても良い、というのでは
それこそ罰が当たるというものだ。
↑
まさに「語るに 落ちる」ということです。
「期日前 投票」は 不正選挙の温床=玉手箱=鍵
票の入れ替え 時には廃棄 これらを やっておるのですよ
投票箱を終日 監視カメラで 録画してますか?
投票箱の 鍵の管理は 万全なのか?
開票所に移動(これがおかしい 現場開票すべき 混ぜると証拠湮滅)
の際 GPSで追跡していますか?
隙だらけの やりたい放題状態のはず 現行のままでは ダメです。
國周、二枚目、
「東海道 一ト眼千両」 「日本橋 左金吾頼兼」です。
これまた「語るに 落ちる」、
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37518018.html
新ベンチャー革命 2018年9月16日 No.2124
◎日本を闇支配する日本会議の傀儡・安倍氏は、
森友事件への妻の関与を認めた:
本音では三選出馬したくないかもしれない安倍氏にとって、
ドタキャンする絶好の口実ができた:
マスコミはこの画像を バンバンに流せ!
1.安倍氏は先日の自民総裁選の公開討論会にて、
森友事件への妻の関与を認めた
2018年9月14日の公開討論会にて、読売の橋本氏などからの
予定外の質問で気が動転した安倍氏は、遂に、
森友事件への妻の関与を認めました。
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/719.html
その安倍氏は、森友疑惑追及が行われた国会での発言にて、
森友疑惑に自分のみならず、妻が関与していたら、
総理を辞めるのみならず、衆院議員も辞めると全国民に向かって、
すでにタンカを切っています。
この事実を全国の国民はみんな知っています。
そして、あの財務省が、公文書改ざんという違法行為を
組織ぐるみで強行したのは、上記、
安倍氏の発言を正当化し、防衛するためだったことも、
国民はみんなわかっています。
いずれにしても、あの森友事件に、妻が関与していたことを
安倍氏は遂に認めたのです。
上記の関与を認めた以上、安倍氏に残されたミチはただ一つ、
三選出馬を取り下げ、自民総裁(事実上の総理大臣)の任期が切れる9月末で
潔く辞任するしかないのです。
2.マスコミは、先日の公開討論会での安倍氏の発言の画像と、
国会でタンカを切った発言の画像を並列させて、
全国ネットで放映すべき
森友事件に妻が関与していたら、総理も議員も辞めるとタンカを切った
国会での安倍発言と、先日の公開討論会にて、
森友事件への妻の関与を認めた発言を、全マスコミは並列させて、
全国ネットで放映すべきです。
日本には“武士に 二言はない”ということわざがあります。
安倍氏は武士以上の身分である日本国総理です。
日本国総理こそ、国民に向かって、二言があっては絶対にならないのです。
トップリーダーに二言があったら、その組織は崩壊します。
これでもなお、安倍氏が平気で三選出馬するのは到底、許されません。
3.日本会議の傀儡として、三選出馬した安倍氏は、
出馬を取り下げる絶好の口実ができた
安倍氏はモリカケ疑惑にて、あれだけ国民から顰蹙(ひんしゅく)を買って、
もう国民からの信用を完全に失っています。
にもかかわらず、厚かましく三選出馬したのは、
安倍氏自身の個人的意思というより、安倍氏を傀儡化している日本会議勢力
の意向ではないかと本ブログでは観ています。
来週の20日に自民総裁選がありますが、それまでに、
全マスコミは、安倍氏が森友疑惑に妻が関与していたら、
総理も議員も辞めるとタンカを切った画像と、
今回、森友疑惑に妻が関与したことを認める発言をした画像を
並列して全国規模で大々的に流して欲しい。
マスコミが上記の二つの画像を同時に流せば、
安倍氏は三選出馬を取り下げる口実ができるのです。
三選出馬を本音では取り下げたいのかもしれない安倍氏のために、
マスコミは是非、両画像をバンバン、全国ネットで流して欲しい、
お願いします。
國周、三枚目、
「花盛 楽屋姿見」 「坂東三津五郎」です。
板垣英憲・情報ですが、
◆http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/612.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2018 年 9 月 16 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
◎板垣・二十日までに安倍と麻生に処分が下る、
安倍でも石破でもない者が選出される。 だそうである。
小渕の万事宜しく頼むコースか、ベンによると 病死ではなく、
実質、処刑のような自殺を選んだとされるマケインコースが想像されるが、
ガッキーの吉備団子情報は眉唾が必要だが、
討論会で火炎瓶よいしょだった筈の橋本下郎らが、
珍しく辛辣な質問をしていたのが、何か起きそうな気配を感じさせるが、
基本が3球三振で、
自由契約になりそうな時にホームランを打つ ガッキーが かっ飛ばすのか、
いつものホラなのか、当てにせずに注目である。
コメント
*7. 2018年9月17日 88IUrsSADKU[9] 報告
戊辰戦争 … 南北戦争の 余り(銃)の転用
いかさま性能銃の 幕府軍売りつけ(幕府もあてにならない)
以外に、
西南戦争も、 △いかさま戦争 の疑いあり。
「西郷は ロシアで生きていた」は本当だろう。
(大津事件の背景も 単純ではない)
山本五十六も同様に……。
△に踊らされる歴史はもう止そう。
◆http://www.coffeespark.com/otsujiken/
「西郷は ロシアで生きていた」
引用不能? のサイト。
↑
大津事件の犯人=津田三蔵巡査が 勲章持ち とは初見でしたw
なかなか面白い ご参照あれ!