画は合成ですが、
「PKが至当」です。
☆曇り。
昨日は御来場多く、有難うございました。
3:00に起きて、レスリング、サッカー、見ておりました。
まずはたいしたものですなぁ、三連覇!ですよ、
◆http://news.infoseek.co.jp/London2012/article/20120810hochi019
スポーツ報知(2012年8月10日08時00分)
◎沙保里、必殺タックルで圧勝!3連覇!!…レスリング-
☆ロンドン五輪レスリング▽女子55キロ級(9日・エクセル)
吉田沙保里(29)=ALSOK=が五輪3連覇をかけた決勝でトーニャ・バービーク(34)=カナダ=と対戦。
アテネ五輪決勝で破った相手を返り討ちにして五輪3連覇を果たした。
吉田は第1ピリオドに必殺のタックルで相手の右足をとり、尻から倒して3ポイント。
続く第2ピリオドでも右足をとるタックル。1ポイントを挙げ、快勝。
コーチの父・栄勝さん(60)に肩車され、喜びにひたった。
吉田は準決勝で5月の国別対抗戦、W杯で敗れたワレリア・ジョロボワ(19)=ロシア=を圧倒するなど
1ポイントも落とさずに決勝に進出。
“絶対女王”が63キロ級で日本人女子初の3連覇を達成した伊調馨(28)=ALSOK=に続く快挙を達成した。
吉田沙保里「北京からの4年間、いろいろなことがあって。負けを知って、さらに強くなれたのかも。
(準決勝でショロボワに)リベンジして―。でも、勝つまでは気を抜けないと。
最高の舞台で最高の形で終われて本当に幸せです」
で、サッカー対米戦、せんのないことなのかもしれませんがw
宮間のFKでペナルティエリア内のハンドと、
FKからペナ内で熊谷への抱きつきのどっちかはPKではなかったか?
◆http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1344554620/
*3 :名無しさん@恐縮です:2012/08/10(金) 08:23:57.34 ID:WZ36LcNJ0
【ロンドン五輪/サッカー】
準決勝敗退の女子カナダ代表、判定への不満爆発「主審はクスクス笑うだけで何も言わなかった」
日本戦まで買収してるとは思わなかったわ、アメリカは金の価値なし
これ日韓WCのモレノレベルだぞ? カナダ日本共同抗議文だすレベル
PA内故意ハンド
http://epcan.us/s/08100411481/ep683285.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3293539.gif
PA内しがみつき押し倒し
http://motto-jimidane.com/jlab-dat/s/92714.jpg
http://ime.nu/motto-jimidane.com/jlab-dat/s/92715.jpg
FIFAに絶対抗議するべき、誤審認定もらわなきゃ選手が報われない
誤審をそのまま受け入れるべきっつってるやつは体操総合でも
4位のままでいいとか言ってたアホだろ
二戦連続審判に勝たせてもらったアメリカを素直に讃えろとか言ってる人は
日韓WCでも韓国讃えてたの?
主審ドイツ人だったのに、ドイツのマスコミが主審の誤審を大きく報道してる
『ビビアナ・シュタインは、オリンピック決勝戦を台無しにした』←意訳
http://www.welt.de/sport/olympia/article108562928/Bibiana-Steinhaus-patzt-im-Olympia-Finale.html
記事では、明らかなハンドを見逃した件について書いてある
◆http://www.usatoday.com/sports/olympics/london/soccer/story/2012-08-09/
London-Olympics-US-soccer-handball-Brandi-Chastain/56918868/1
USA TODAY
◎This will be controversia(論争の的になる)l: missed hand-ball call
より抜粋、
But the team's most pivotal play came at the hand of Tobin Heath.
Midway through the first half with the United States up 1-0 on a goal by Lloyd, Heath
took the brunt of a Japanese set piece off her thigh, ricocheting into her hand inside the penalty area.
Replays indicate it was a clear foul and should have resulted in a penalty kick,
which would have given Japan a golden opportunity to draw even.
Instead, referee Bibiana Steinhaus brushed off the Japanese appeals,
allowing play to continue and the Heath's play to go unpunished.
"It was a clear handball, it hit her arm," Lloyd said. "That's just how it goes."
↑
釈然としませんなぁ、みなさんどー思われますか?
澤選手目一杯頑張っておったし、奮闘した選手が不憫ですよ、これでは。
月岡芳年 作ですが、
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
「末廣五十三次」 「鞠子」です。
魑魅魍魎どもの世界です、
◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-714.html
陽光堂主人の読書日記 2012-08-09
◎谷垣自民党腰砕けで野田従米内閣の悪政が続く
より抜粋、
衆院は本日夕方、本会議を開き、「国民の生活が第一」や共産など
消費増税法案に反対する少数野党6党が提出した内閣不信任決議案を採決します。
前夜、3 党首会談で、消費増税法案の早期成立と、
成立後「近いうちに国民に信を問う」と合意したことを踏まえ、自公は採決時に欠席する模様です。
内閣不信任案の採決に欠席するということは、消極的であれ信任していることを意味します。
自公両党は、亡国の民主党政権と同じ穴のムジナであることがはっきりと示されました。
選挙になれば、民主党支持から自民党支持へ鞍替えする人が増えると見られていますが、
そうした行動は矛盾していますので、有権者はしっかり判断する必要があります。
あれだけ野田政権を批判しておいて内閣不信任案に同調しない理由について、
自民党の石原伸晃幹事長はこう説明しています。
「民主党離党者の賛同で出された不信任案だ。民主党内の内輪もめに自民党はタッチしない」
こんな説明しか出来ないのですから情けない。今回の内閣不信任案は
「国民の生活が第一」だけが提出しているのではなく、野党6党によるものです。
決して民主党内の内輪揉めではありません。
まあ、自公の卑怯な振る舞いは、どう頑張っても取り繕うことはできませんが…。
昨夜の3党首会談では、野田総理が「近い将来」ではなく、「近いうち」に国民の信を問う
と述べたことで合意に達したそうです。
永田町の用語では、「近い将来」と「近いうち」では意味が違うようです。
世間の常識から掛け離れた世界ですから、言葉の使い方も独特です。
私には、「来年の任期いっぱいまで解散しない」という意味にしか受け取れないのですが…。
それでも3人が雁首を揃えたのですから、何らかの時期を示したものと思われます。
巷では、秋口に選挙になると言われていますが、これが正しいという保証はありません。
野田総理は、「約束を守る人」だそうです。
マニフェスト違反の消費増税をシレッとして推し進めているのは、約束違反ではないのでしょうか?
聴いているこちらの頭の方が可笑しくなりそうです。野田の約束など当てになりません。
前総理の菅直人は、辞めるといって居座ったのですから、同じ手を使うでしょう。
自公としては、不人気な消費増税法案さえ可決成立させれば、もう野田内閣には用はないはずです。
法案成立と同時に内閣不信任案を出すのが普通ですが、どうもそういう展開になりそうもありません。
先の記事で、石原幹事長は、「野田政権とは(消費増税)法案の成立後、厳しく対峙する。
一日も早い解散を求めることに何ら変更はない」と述べていますが、
直ぐに解散する手はずになっているなら、こういう言い方はしないでしょう。
「一国会一不信任決議」という決まりがあって、国会が終わるまでは再び不信任案は出せないとされているので、
それを踏まえての発言と思われます。しかし、憲法上、「一国会一不信任決議」という規定はありませんから、
大事な場面で拘泥するのは如何なものでしょうか?
強硬的な態度に出ていた谷垣総裁が腰砕けになって妥協したのは、どこかから圧力がかかったためと思われます。
虎ノ門(アメ大使館)が、財務省を通じて野田内閣続投を指示したのかも知れません。
もしそうだとすれば、野田内閣はもう少し続くことになります。
気になるのは、米国に取り込まれたことがはっきりしている橋下大阪市長が、
今回の3党首会談の合意を「決める政治」として賞賛していることです。この擦り寄りは不自然です。
大阪維新の会の塾生名簿が流出してしまい、進退問題にまで発展しそうですから、そ
れでゴマをすっている可能性もありますが…。
ともあれ、内閣不信任決議案や問責決議案は否決され、増税法案は成立する見込みです。
野田内閣も、直ぐには退陣しそうもありません。何とも暑苦しい展開で、夜も寝られそうもありません。
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2012年 08月 08日
#今度の消費税増税を巡る「3トウ謀議」の退廃の根源とは、「手続き」なんだ。
まったく、「センキョの信任」を経ぬまま、勝手に税率をいじくっていいのか、というモンダイだ。
例えば、09年の総センキョで、ワシ、マニフェストはよう読んでおらんかったが、
自民は「10%」ってことを言っておったのかよ? でも、惨敗して下野してしもうたわな。で、
民主は「セー権取ったら、向こう4年は税率を据え置く」ってことを主張しておったんだが、
菅以降、それを全部、パーにしてしもうて、消費税増税に突っ走ってきたんだよな。
ワシは、消費税増税にはハンタイの立場だが、税率を引き上げるんでも、
それは「正当な手続き」が要るってのは、民主主義であれば、当然のことだろう。
自社さのとき、97年4月から、消費税率を「3%→5%」に引き上げておるんだが、
その前年の96年10月の総センキョで、幹事チョーは加藤紘一だったが、
「そのこと」をセンキョ戦で主張し、その結果を経て、引き上げておったんだからな。
「それ」は、最低限の手続きっていうか、ルールだよな。
だから、ワシが谷垣に言いたいのは、そこだ。
もし、「税率10%」ということを実現させようとするんだったら、
「それ」をセンキョ公約に掲げ、有権者の「信」を得てから、着手するってのが、スジだろう。
ところが、今回は、それが一切なく、「民自公」という数の横暴で、まさに、土石流のごとく、
レイプ同様に通すってことが、本当に「民主国家」のヤルことなのかよ?
本当に消費税増税が必要なのであれば、それを説得する努力を、なぜ、全くしようとせんのだ?
少なくとも、96年の総センキョのとき、自民は、それをやった。
「増税で、コクミンの皆様に負担をおかけして、スミマセン」って、アタマを下げて回ったってんだな。
その総センキョで勝ったことを受けて、やっとこさ、5%に引き上げたんだからな。
そのときとの違いは、きっちり指摘しても、しすぎることにはならないだろう。
だから、かつてはあったハズの「保守政党」としての良識が、この「自公の10年」でなくなってしまった。
また、それをきちんと指摘し、批判する者も、おらんなった。自民党にとっても、それは気の毒なことだと思う。
#ナイカク不信任アンは、今夕(=8・9)、サイケツにかけるとのことだが、いずれにしても、
「物事の筋目を通す」ということは、一番大事だ。
勝負は最後まで、どうなるかわからん。死地に突っ込む覚悟でやりぬくことだ。
今回、その「3トウ謀議」をフンサイすべく、「7党合意」で、中小政党がまとまとまって、
ナイカク不信任アンの提出に至ったということは、とても意味があり、重要なことだと思う。
何か、夕刊フジあたりに、「9・8カイサンの蜜約説」が出ておるとのことだが、いずれにしても、
谷垣が野田から日付の入った証文を取れんかった時点で、勝負は終わった。
野田をはじめとして、民主トウの連中の顔を見てもわかる通り、このナイカク支持率、政党支持率で、今、
カイサンに踏み切って、勝負に出る気概と勇気のあるヤツなど、おらん。
任期満了までしがみつきたいってのが、ホンネだ。
#さらに続きだが、今度の総センキョでは、「消費税増税、脱原発、TPP」の3点セットで、
政策の一致がデキるのなら、できうる限り、センキョ協力をすべきだと思う。
ご存知の通り、小センキョ区は、その比例重複とも合わせて、大政党有利にできておるんで、
中小政党が同じセンキョ区でバラバラに立ったら、民自(+公)に票が流れてしまう。
このセンキョ協力ってのは、意地とメンツが全面に出るんで、なかなかムズカシイのはわかるんだが、
ココは「小異を残しつつ、大同団結する!」ってのは大事だと思う。
その意味では、今回、小沢新党(=生活)の結党と合わせて、
「7党合意」によってナイカク不信任アンの提出に至ったのは、大きい。
だから、「否決」になっても、決して無駄にはならない。
センキョというタタカイも含めて、物事はすべてそうだが、ひとつひとつの積み重ねだからな。
だから、「手続き」が大事だ。今回の消費税増税ホウアンがまさにそうだが、
あの自公がさんざんヤラかしてきた、その「だまし討ち」を、今度は民主トウが、
そのままクリソツにヤラかしたんだからな。ワシに言わせりゃ、「自公ならまだしも、民主がか?」だ。
こういう背信と裏切りに塗れた連中には、「センキョ」という、
「武器を持たない戦争」によって、成敗しなければならない。
今こそ、志ある者たちの決起を期待する、頼むで!
月岡芳年、二枚目、
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「見立多以盡 みたてたいづくし」 「きれひになりたい」です。
シャープよ、提携解消して、身綺麗になれ、ここが踏ん張りどころだ、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5627333/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(鴻海、シャープ提携に暗雲)発行日:8/10
台湾政府が「台湾の投資家の利益を守るため」と奇妙な容喙
鴻海精密工業、シャープ買収が再交渉、白紙にもどる可能性も出た
_______________________________________
液晶、電子部品で急激にのし上がってきた鴻海精密工業は台湾企業。
アップル、マイクロソフトなどの中枢部品を生産する。
もともとはちっぽけなプラスチック成型屋さん。
資本金は僅か230万円。それも頼母子講から掻き集めた。
何回も倒産しかけて、仲間は逃げだし、さんざんな苦労の末、日本から導入した技術であたった。
中国大陸ではフォクスコム(富士康)と知られる。
後者は中国各地に工場、従業員54万人という大マンモス。深センの主力工場は隣が華為技術。
一昨年から昨年にかけて12名の自殺者がでて世界に悪名をとどろかせた。
成都工場では暴動が発生し、ひとりが死亡、待遇改善、賃上げ要求だが、
実際はロボット導入による雇用不安が背景にあった。
この精密工業を率いるのは山西省出身の郭台銘(英語名も持っていて、テリィ・グオと名乗る)。
純粋な台湾企業と勘違いする向きが多いが、山西省の商人精神を発揮し、
台湾では強敵=奇美実業を吸収合併するなど急激な成長には、ライバル企業の買収も盛んにおこなってきた。
その強欲な手が日本のシャープに及び、さきに鴻海はシャープの株式10%を取得すると発表した。
さらには堺のシャープ液晶工場は郭台銘個人で半分を出資すると豪毅な姿勢だった。
ところがシャープの株価が急落、28%も下落した段階になって、
郭台銘は「再交渉する」として、取得金額値下げ交渉にはいった。
背景にはシャープ側の交渉下手もあるが、最大の理由は「不況予感」であろう。
というのも鴻海の主力は中国の子会社=富士康が生産しているアップルのiPad、iフォンだが、
ブームは頂点を打って、先の需要が見えてきた。
つぎに四川省成都の新設工場に投資したロボット設備の投資資金が膨大で、有利子金利負担も響いている。
そして8月9日、台湾政府が「投資家の利益を保護する」という目的で、
鴻海にシャープへの出資に再興を促すという奇妙な手段にでてきた。
政府を動かした活発なロビィ工作があったと推定される。
そもそも自由主義経済国家で政府が一民間企業の投資家保護を理由に、
企業活動に介入することは考えにくい行為である。
_______________________________________
◆ BOOKREVIEW ◆ 書評
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
真珠湾の半年も前からアメリカは日本空爆を準備していた
ルーズベルトの陰謀、次々と歴史的資料と証言がでてきた
♪
加瀬英明 & ヘンリー・S・ストークス共著
『なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか』(祥伝社新書)
著者の二人、ともによく存じ上げているので、中身は読まなくても分かる筈だった。
いつも正しい史観に立脚して、的確な歴史的分析と判断を展開されるから安心して聞くことが出来るが、
こんどの本は従来の延長線上にあるとはいえ、異色である。
まずヘンリー・ストークス氏がかく言う。
「従兄はインドに展開していたイギリス軍部隊に所属していたが、昭和十六年なかばに、
ビルマ(現ミャンマー)のラングーン飛行場に降り立って、我が目を疑った。
多数のアメリカ軍戦闘機と爆撃機が翼を連ねているのを、目の当たりにしたからだ。
日本が真珠湾を攻撃する六ヶ月前のことだった。
従兄は職業軍人だったから、その意味を即座に理解した。
それは、アメリカが日本に戦争を仕掛ける準備をしていること以外のなにものでもなかった」
(本書166p)。
そうだ、あの戦争は日本を罠にはめてアメリカが仕掛けてきたものであり
「狂人」(フーバー元大統領は*FDRをこういった)の仕業である。
*FDR=フランクリン・D・ルーズベルト
そしてフライングタイガーと命名されるアメリカ空軍は「志願兵」を偽装し、
さらに「蒋介石の空軍」を偽装した。
遠くビルマ、雲南戦線。そして長沙陥落後の湖南省西南部で、多くの日本兵が犠牲となったが、
相手はシナ軍ではなくアメリカ空軍だった。
「シナ軍」とは名ばかりのアメリカの傭兵だったというのが真相である。
加瀬英明氏はこう言う。
「私は1957年(昭和32)年に、晩年のマッカーサー元帥をニューヨークのマンハッタンの
ウォールドルフ・アストリア・ホテルにあるペントハウスの邸宅に訪ねたことがあった。
後にこのときのことを『文芸春秋』(1967年三月号)に寄稿したが、
マッカーサー元帥は私に煙草をすすめ、震える手でマッチを擦って、火をつけてくれた。
マッカーサーは、かなり耄碌していた。それでも
『日本は軍備を拡張して、自由アジアの一大軍事勢力として極東の安全に寄与しなければならない』
と語調を強めた」(154p)。
加瀬さんは続ける。
「東京裁判は司法的にみせかけて、体裁をつくろったリンチだった」
「アメリカが日本に戦争を強いた大きな原因の一つが、人種差別だった」
敗戦の八月十五日は目の前、いまこの稿を書いているとき、テレビは長崎で
ヘイワの呪文を唱える人たちの集会を実況中継している。過ちは繰り返しません、と。
↑
自明の話であります。
ダメリカの汚さよなぁ。
「PKが至当」です。
☆曇り。
昨日は御来場多く、有難うございました。
3:00に起きて、レスリング、サッカー、見ておりました。
まずはたいしたものですなぁ、三連覇!ですよ、
◆http://news.infoseek.co.jp/London2012/article/20120810hochi019
スポーツ報知(2012年8月10日08時00分)
◎沙保里、必殺タックルで圧勝!3連覇!!…レスリング-
☆ロンドン五輪レスリング▽女子55キロ級(9日・エクセル)
吉田沙保里(29)=ALSOK=が五輪3連覇をかけた決勝でトーニャ・バービーク(34)=カナダ=と対戦。
アテネ五輪決勝で破った相手を返り討ちにして五輪3連覇を果たした。
吉田は第1ピリオドに必殺のタックルで相手の右足をとり、尻から倒して3ポイント。
続く第2ピリオドでも右足をとるタックル。1ポイントを挙げ、快勝。
コーチの父・栄勝さん(60)に肩車され、喜びにひたった。
吉田は準決勝で5月の国別対抗戦、W杯で敗れたワレリア・ジョロボワ(19)=ロシア=を圧倒するなど
1ポイントも落とさずに決勝に進出。
“絶対女王”が63キロ級で日本人女子初の3連覇を達成した伊調馨(28)=ALSOK=に続く快挙を達成した。
吉田沙保里「北京からの4年間、いろいろなことがあって。負けを知って、さらに強くなれたのかも。
(準決勝でショロボワに)リベンジして―。でも、勝つまでは気を抜けないと。
最高の舞台で最高の形で終われて本当に幸せです」
で、サッカー対米戦、せんのないことなのかもしれませんがw
宮間のFKでペナルティエリア内のハンドと、
FKからペナ内で熊谷への抱きつきのどっちかはPKではなかったか?
◆http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1344554620/
*3 :名無しさん@恐縮です:2012/08/10(金) 08:23:57.34 ID:WZ36LcNJ0
【ロンドン五輪/サッカー】
準決勝敗退の女子カナダ代表、判定への不満爆発「主審はクスクス笑うだけで何も言わなかった」
日本戦まで買収してるとは思わなかったわ、アメリカは金の価値なし
これ日韓WCのモレノレベルだぞ? カナダ日本共同抗議文だすレベル
PA内故意ハンド
http://epcan.us/s/08100411481/ep683285.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3293539.gif
PA内しがみつき押し倒し
http://motto-jimidane.com/jlab-dat/s/92714.jpg
http://ime.nu/motto-jimidane.com/jlab-dat/s/92715.jpg
FIFAに絶対抗議するべき、誤審認定もらわなきゃ選手が報われない
誤審をそのまま受け入れるべきっつってるやつは体操総合でも
4位のままでいいとか言ってたアホだろ
二戦連続審判に勝たせてもらったアメリカを素直に讃えろとか言ってる人は
日韓WCでも韓国讃えてたの?
主審ドイツ人だったのに、ドイツのマスコミが主審の誤審を大きく報道してる
『ビビアナ・シュタインは、オリンピック決勝戦を台無しにした』←意訳
http://www.welt.de/sport/olympia/article108562928/Bibiana-Steinhaus-patzt-im-Olympia-Finale.html
記事では、明らかなハンドを見逃した件について書いてある
◆http://www.usatoday.com/sports/olympics/london/soccer/story/2012-08-09/
London-Olympics-US-soccer-handball-Brandi-Chastain/56918868/1
USA TODAY
◎This will be controversia(論争の的になる)l: missed hand-ball call
より抜粋、
But the team's most pivotal play came at the hand of Tobin Heath.
Midway through the first half with the United States up 1-0 on a goal by Lloyd, Heath
took the brunt of a Japanese set piece off her thigh, ricocheting into her hand inside the penalty area.
Replays indicate it was a clear foul and should have resulted in a penalty kick,
which would have given Japan a golden opportunity to draw even.
Instead, referee Bibiana Steinhaus brushed off the Japanese appeals,
allowing play to continue and the Heath's play to go unpunished.
"It was a clear handball, it hit her arm," Lloyd said. "That's just how it goes."
↑
釈然としませんなぁ、みなさんどー思われますか?
澤選手目一杯頑張っておったし、奮闘した選手が不憫ですよ、これでは。
月岡芳年 作ですが、
Image may be NSFW.
Clik here to view.

「末廣五十三次」 「鞠子」です。
魑魅魍魎どもの世界です、
◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-714.html
陽光堂主人の読書日記 2012-08-09
◎谷垣自民党腰砕けで野田従米内閣の悪政が続く
より抜粋、
衆院は本日夕方、本会議を開き、「国民の生活が第一」や共産など
消費増税法案に反対する少数野党6党が提出した内閣不信任決議案を採決します。
前夜、3 党首会談で、消費増税法案の早期成立と、
成立後「近いうちに国民に信を問う」と合意したことを踏まえ、自公は採決時に欠席する模様です。
内閣不信任案の採決に欠席するということは、消極的であれ信任していることを意味します。
自公両党は、亡国の民主党政権と同じ穴のムジナであることがはっきりと示されました。
選挙になれば、民主党支持から自民党支持へ鞍替えする人が増えると見られていますが、
そうした行動は矛盾していますので、有権者はしっかり判断する必要があります。
あれだけ野田政権を批判しておいて内閣不信任案に同調しない理由について、
自民党の石原伸晃幹事長はこう説明しています。
「民主党離党者の賛同で出された不信任案だ。民主党内の内輪もめに自民党はタッチしない」
こんな説明しか出来ないのですから情けない。今回の内閣不信任案は
「国民の生活が第一」だけが提出しているのではなく、野党6党によるものです。
決して民主党内の内輪揉めではありません。
まあ、自公の卑怯な振る舞いは、どう頑張っても取り繕うことはできませんが…。
昨夜の3党首会談では、野田総理が「近い将来」ではなく、「近いうち」に国民の信を問う
と述べたことで合意に達したそうです。
永田町の用語では、「近い将来」と「近いうち」では意味が違うようです。
世間の常識から掛け離れた世界ですから、言葉の使い方も独特です。
私には、「来年の任期いっぱいまで解散しない」という意味にしか受け取れないのですが…。
それでも3人が雁首を揃えたのですから、何らかの時期を示したものと思われます。
巷では、秋口に選挙になると言われていますが、これが正しいという保証はありません。
野田総理は、「約束を守る人」だそうです。
マニフェスト違反の消費増税をシレッとして推し進めているのは、約束違反ではないのでしょうか?
聴いているこちらの頭の方が可笑しくなりそうです。野田の約束など当てになりません。
前総理の菅直人は、辞めるといって居座ったのですから、同じ手を使うでしょう。
自公としては、不人気な消費増税法案さえ可決成立させれば、もう野田内閣には用はないはずです。
法案成立と同時に内閣不信任案を出すのが普通ですが、どうもそういう展開になりそうもありません。
先の記事で、石原幹事長は、「野田政権とは(消費増税)法案の成立後、厳しく対峙する。
一日も早い解散を求めることに何ら変更はない」と述べていますが、
直ぐに解散する手はずになっているなら、こういう言い方はしないでしょう。
「一国会一不信任決議」という決まりがあって、国会が終わるまでは再び不信任案は出せないとされているので、
それを踏まえての発言と思われます。しかし、憲法上、「一国会一不信任決議」という規定はありませんから、
大事な場面で拘泥するのは如何なものでしょうか?
強硬的な態度に出ていた谷垣総裁が腰砕けになって妥協したのは、どこかから圧力がかかったためと思われます。
虎ノ門(アメ大使館)が、財務省を通じて野田内閣続投を指示したのかも知れません。
もしそうだとすれば、野田内閣はもう少し続くことになります。
気になるのは、米国に取り込まれたことがはっきりしている橋下大阪市長が、
今回の3党首会談の合意を「決める政治」として賞賛していることです。この擦り寄りは不自然です。
大阪維新の会の塾生名簿が流出してしまい、進退問題にまで発展しそうですから、そ
れでゴマをすっている可能性もありますが…。
ともあれ、内閣不信任決議案や問責決議案は否決され、増税法案は成立する見込みです。
野田内閣も、直ぐには退陣しそうもありません。何とも暑苦しい展開で、夜も寝られそうもありません。
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2012年 08月 08日
#今度の消費税増税を巡る「3トウ謀議」の退廃の根源とは、「手続き」なんだ。
まったく、「センキョの信任」を経ぬまま、勝手に税率をいじくっていいのか、というモンダイだ。
例えば、09年の総センキョで、ワシ、マニフェストはよう読んでおらんかったが、
自民は「10%」ってことを言っておったのかよ? でも、惨敗して下野してしもうたわな。で、
民主は「セー権取ったら、向こう4年は税率を据え置く」ってことを主張しておったんだが、
菅以降、それを全部、パーにしてしもうて、消費税増税に突っ走ってきたんだよな。
ワシは、消費税増税にはハンタイの立場だが、税率を引き上げるんでも、
それは「正当な手続き」が要るってのは、民主主義であれば、当然のことだろう。
自社さのとき、97年4月から、消費税率を「3%→5%」に引き上げておるんだが、
その前年の96年10月の総センキョで、幹事チョーは加藤紘一だったが、
「そのこと」をセンキョ戦で主張し、その結果を経て、引き上げておったんだからな。
「それ」は、最低限の手続きっていうか、ルールだよな。
だから、ワシが谷垣に言いたいのは、そこだ。
もし、「税率10%」ということを実現させようとするんだったら、
「それ」をセンキョ公約に掲げ、有権者の「信」を得てから、着手するってのが、スジだろう。
ところが、今回は、それが一切なく、「民自公」という数の横暴で、まさに、土石流のごとく、
レイプ同様に通すってことが、本当に「民主国家」のヤルことなのかよ?
本当に消費税増税が必要なのであれば、それを説得する努力を、なぜ、全くしようとせんのだ?
少なくとも、96年の総センキョのとき、自民は、それをやった。
「増税で、コクミンの皆様に負担をおかけして、スミマセン」って、アタマを下げて回ったってんだな。
その総センキョで勝ったことを受けて、やっとこさ、5%に引き上げたんだからな。
そのときとの違いは、きっちり指摘しても、しすぎることにはならないだろう。
だから、かつてはあったハズの「保守政党」としての良識が、この「自公の10年」でなくなってしまった。
また、それをきちんと指摘し、批判する者も、おらんなった。自民党にとっても、それは気の毒なことだと思う。
#ナイカク不信任アンは、今夕(=8・9)、サイケツにかけるとのことだが、いずれにしても、
「物事の筋目を通す」ということは、一番大事だ。
勝負は最後まで、どうなるかわからん。死地に突っ込む覚悟でやりぬくことだ。
今回、その「3トウ謀議」をフンサイすべく、「7党合意」で、中小政党がまとまとまって、
ナイカク不信任アンの提出に至ったということは、とても意味があり、重要なことだと思う。
何か、夕刊フジあたりに、「9・8カイサンの蜜約説」が出ておるとのことだが、いずれにしても、
谷垣が野田から日付の入った証文を取れんかった時点で、勝負は終わった。
野田をはじめとして、民主トウの連中の顔を見てもわかる通り、このナイカク支持率、政党支持率で、今、
カイサンに踏み切って、勝負に出る気概と勇気のあるヤツなど、おらん。
任期満了までしがみつきたいってのが、ホンネだ。
#さらに続きだが、今度の総センキョでは、「消費税増税、脱原発、TPP」の3点セットで、
政策の一致がデキるのなら、できうる限り、センキョ協力をすべきだと思う。
ご存知の通り、小センキョ区は、その比例重複とも合わせて、大政党有利にできておるんで、
中小政党が同じセンキョ区でバラバラに立ったら、民自(+公)に票が流れてしまう。
このセンキョ協力ってのは、意地とメンツが全面に出るんで、なかなかムズカシイのはわかるんだが、
ココは「小異を残しつつ、大同団結する!」ってのは大事だと思う。
その意味では、今回、小沢新党(=生活)の結党と合わせて、
「7党合意」によってナイカク不信任アンの提出に至ったのは、大きい。
だから、「否決」になっても、決して無駄にはならない。
センキョというタタカイも含めて、物事はすべてそうだが、ひとつひとつの積み重ねだからな。
だから、「手続き」が大事だ。今回の消費税増税ホウアンがまさにそうだが、
あの自公がさんざんヤラかしてきた、その「だまし討ち」を、今度は民主トウが、
そのままクリソツにヤラかしたんだからな。ワシに言わせりゃ、「自公ならまだしも、民主がか?」だ。
こういう背信と裏切りに塗れた連中には、「センキョ」という、
「武器を持たない戦争」によって、成敗しなければならない。
今こそ、志ある者たちの決起を期待する、頼むで!
月岡芳年、二枚目、
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「見立多以盡 みたてたいづくし」 「きれひになりたい」です。
シャープよ、提携解消して、身綺麗になれ、ここが踏ん張りどころだ、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5627333/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(鴻海、シャープ提携に暗雲)発行日:8/10
台湾政府が「台湾の投資家の利益を守るため」と奇妙な容喙
鴻海精密工業、シャープ買収が再交渉、白紙にもどる可能性も出た
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液晶、電子部品で急激にのし上がってきた鴻海精密工業は台湾企業。
アップル、マイクロソフトなどの中枢部品を生産する。
もともとはちっぽけなプラスチック成型屋さん。
資本金は僅か230万円。それも頼母子講から掻き集めた。
何回も倒産しかけて、仲間は逃げだし、さんざんな苦労の末、日本から導入した技術であたった。
中国大陸ではフォクスコム(富士康)と知られる。
後者は中国各地に工場、従業員54万人という大マンモス。深センの主力工場は隣が華為技術。
一昨年から昨年にかけて12名の自殺者がでて世界に悪名をとどろかせた。
成都工場では暴動が発生し、ひとりが死亡、待遇改善、賃上げ要求だが、
実際はロボット導入による雇用不安が背景にあった。
この精密工業を率いるのは山西省出身の郭台銘(英語名も持っていて、テリィ・グオと名乗る)。
純粋な台湾企業と勘違いする向きが多いが、山西省の商人精神を発揮し、
台湾では強敵=奇美実業を吸収合併するなど急激な成長には、ライバル企業の買収も盛んにおこなってきた。
その強欲な手が日本のシャープに及び、さきに鴻海はシャープの株式10%を取得すると発表した。
さらには堺のシャープ液晶工場は郭台銘個人で半分を出資すると豪毅な姿勢だった。
ところがシャープの株価が急落、28%も下落した段階になって、
郭台銘は「再交渉する」として、取得金額値下げ交渉にはいった。
背景にはシャープ側の交渉下手もあるが、最大の理由は「不況予感」であろう。
というのも鴻海の主力は中国の子会社=富士康が生産しているアップルのiPad、iフォンだが、
ブームは頂点を打って、先の需要が見えてきた。
つぎに四川省成都の新設工場に投資したロボット設備の投資資金が膨大で、有利子金利負担も響いている。
そして8月9日、台湾政府が「投資家の利益を保護する」という目的で、
鴻海にシャープへの出資に再興を促すという奇妙な手段にでてきた。
政府を動かした活発なロビィ工作があったと推定される。
そもそも自由主義経済国家で政府が一民間企業の投資家保護を理由に、
企業活動に介入することは考えにくい行為である。
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◆ BOOKREVIEW ◆ 書評
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真珠湾の半年も前からアメリカは日本空爆を準備していた
ルーズベルトの陰謀、次々と歴史的資料と証言がでてきた
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加瀬英明 & ヘンリー・S・ストークス共著
『なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか』(祥伝社新書)
著者の二人、ともによく存じ上げているので、中身は読まなくても分かる筈だった。
いつも正しい史観に立脚して、的確な歴史的分析と判断を展開されるから安心して聞くことが出来るが、
こんどの本は従来の延長線上にあるとはいえ、異色である。
まずヘンリー・ストークス氏がかく言う。
「従兄はインドに展開していたイギリス軍部隊に所属していたが、昭和十六年なかばに、
ビルマ(現ミャンマー)のラングーン飛行場に降り立って、我が目を疑った。
多数のアメリカ軍戦闘機と爆撃機が翼を連ねているのを、目の当たりにしたからだ。
日本が真珠湾を攻撃する六ヶ月前のことだった。
従兄は職業軍人だったから、その意味を即座に理解した。
それは、アメリカが日本に戦争を仕掛ける準備をしていること以外のなにものでもなかった」
(本書166p)。
そうだ、あの戦争は日本を罠にはめてアメリカが仕掛けてきたものであり
「狂人」(フーバー元大統領は*FDRをこういった)の仕業である。
*FDR=フランクリン・D・ルーズベルト
そしてフライングタイガーと命名されるアメリカ空軍は「志願兵」を偽装し、
さらに「蒋介石の空軍」を偽装した。
遠くビルマ、雲南戦線。そして長沙陥落後の湖南省西南部で、多くの日本兵が犠牲となったが、
相手はシナ軍ではなくアメリカ空軍だった。
「シナ軍」とは名ばかりのアメリカの傭兵だったというのが真相である。
加瀬英明氏はこう言う。
「私は1957年(昭和32)年に、晩年のマッカーサー元帥をニューヨークのマンハッタンの
ウォールドルフ・アストリア・ホテルにあるペントハウスの邸宅に訪ねたことがあった。
後にこのときのことを『文芸春秋』(1967年三月号)に寄稿したが、
マッカーサー元帥は私に煙草をすすめ、震える手でマッチを擦って、火をつけてくれた。
マッカーサーは、かなり耄碌していた。それでも
『日本は軍備を拡張して、自由アジアの一大軍事勢力として極東の安全に寄与しなければならない』
と語調を強めた」(154p)。
加瀬さんは続ける。
「東京裁判は司法的にみせかけて、体裁をつくろったリンチだった」
「アメリカが日本に戦争を強いた大きな原因の一つが、人種差別だった」
敗戦の八月十五日は目の前、いまこの稿を書いているとき、テレビは長崎で
ヘイワの呪文を唱える人たちの集会を実況中継している。過ちは繰り返しません、と。
↑
自明の話であります。
ダメリカの汚さよなぁ。