画は エドヴァルド ムンク Edvard Munch
1863~1944 / ノルウェー / 表現主義 作
「The_Girls_on_the_Bridge(1901)」です。
☆晴れたり曇ったり。
役立たずの吹っかけ欠陥兵器、
◆https://www.chosyu-journal.jp/yamaguchi/8740
長周新聞 2018年7月26日
◎住民の総意は ミサイル基地撤回
イージス・アショア配備巡り 阿武町福賀地区で説明会
より抜粋、
☆購入費を 被災地の復興に回せ
安倍政府がイージス・アショアの配備計画を進めている
陸上自衛隊むつみ演習場に隣接する(山口県)阿武町福賀地区で22日、
2回目となる住民説明会がおこなわれ、
会場の阿武町のうそんセンターには約160人が詰めかけた。
福賀地区では、農事組合法人「うもれ木の郷」の女性グループや、
全16自治会長と全4農事組合法人組合長が
配備計画の撤回を求める申し入れを阿武町長におこなってきたが、
この日の住民説明会は撤回を求める地域住民の総意を突きつけるものとなった。
(中略)
☆まともに答えぬ防衛省
演習場から500㍍のところにいるという男性は、
「電磁波の影響は4㌔、5㌔のところでは ない というが、
500㍍のところではどうなのか。“ないと思う”ということでは困る。
迎撃ミサイル発射試験で46回成功したというが、
50回目に失敗したらどうするのか。
そういうときにどういう対応をするという答えがないといけない。
非常に心配するのは、武装工作員が来るかもしれないから
100人くらいの警備員がいるという。
東京の赤坂にある某大使館前の道路のように
防衛省は厳重な警戒をするのか。民間人に影響があるときは
市町と連絡をとりあって対処するとあるが、どういう対処をするのか。
福賀の住民はそういう心労とストレスがたまった状態で
10年も20年も暮らしていくのか。その心のケアはどうするのか。
だれがケアするのか」と問いただし、
具体的なことは何も説明しない防衛省 を批判した。
演習場から数百㍍のところに住んでいる宇生賀集落の女性は、
「説明会を聞くのは今日で4回目だが、今回が一番不安を感じた。
今日来られた防衛省の人たちは現地を、一番近隣の私たちの地域を見たのか。
私の家は演習場が裏山というより、背戸という位置にある。
そういうところで生活している私たちの暮らしぶりを見たのか」
と批判した。
金融機関で働いてきた男性は、「イージス・アショア自体が
国費の無駄づかいではないか。防衛省は日本が今、どれだけ借金まみれ
であることを知っているのか。
イージス購入費は2000億円から5000億円と聞くが、
維持費・管理費はさらに数兆円かかると思う。
北朝鮮がミサイルを撃ち込んでくるというが、
どの学識経験者が書いたものを読んでも、
北朝鮮が日本に撃ち込んでくる可能性は〇%に近いといっている。
もし撃ち込んできたら、半日で北朝鮮は火の海になるからだ。
そんな無駄なことにカネを使うより、
南海、東南海トラフ、関東直下型地震が
70%から80%の確率で起こると政府自身が発表している。
時間帯によれば太平洋戦争の犠牲者数に匹敵する数百万人に被害が及ぶ。
それらに対応することが優先課題ではないか。
東日本大震災、熊本地震、九州北部水害、そして今度の西日本大水害と激
甚災害が多発し、被災者の復興はいっこうに進展していない と聞く。
そちらに回すのが優先課題ではないか」と発言すると、
盛んな拍手が送られた。
☆萩市でも おこなわれた説明会
(中略)
続いて防衛省防衛局の五味戦略企画課長が、
①イージス・アショアの必要性、
②配備候補地の検討過程、
③周辺への影響、
④今後のとりくみについて、
約一時間にわたって説明した。
イージス・アショアの必要性については、前回同様、北朝鮮は
「我が国を射程に収める 弾道ミサイルを数百発保有」
「移動式発射台(TEL)や 潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)を用いて
我が国を奇襲的に攻撃する能力や、
同時に多数の弾道ミサイルを発射することができる能力を保有」しており、
いかなる事態にも対応しうるよう、万全の備えをするためには、
平素から必要な装備品を整備しておくことが必要とし、
「イージス・アショアの導入により、我が国のミサイル防衛能力は
抜本的に向上し、24時間365日防護が可能になる」とした。
そのうえで弾道ミサイル防衛の概要とイージス・アショア配備候補地の
検討過程を説明し、米軍が2016年から運用しているルーマニアと
2014年から実験施設を運用しているハワイでは、
周辺住民の「日常生活や経済活動に与えるネガティブな影響は
報告されていないとのこと」などとした。
しかしながら、警備態勢の検討として、武装工作員等からの防護とともに、
ミサイル等からの防護も検討し、事態に応じて、
イージス・アショア自体を防護するために、海上自衛隊のイージス艦、
航空自衛隊のPAC―3部隊、陸自の高射砲部隊等と連携をおこない、
重層的に防護する態勢をいつでもとれるよう検討していくとした。
質疑では、配備計画の撤回を求める、
あるいは性急な進め方を戒める内容がほとんどであり、
賛成する立場からの発言は1人のみであった。
「母が萩で暮らし、私も暮らす予定にしている」という男性は、
「イージス・アショアができたら子や孫も含めて
ずっとつきあっていかなければならない。しかもそれは私たちの税金で買う。
そういうことはぜひ考え直してもらいたい」と前置きし、
「今日の資料のなかに、まず北朝鮮がということがいろいろ書いてあるが、
防衛省は北朝鮮を仮想敵国にしたいのか。
軍事的に攻めてきてほしいのか。
今の説明を聞く限りでは、ミサイルを撃ってほしい、
撃たれるから防衛しないといけないというのが前提として聞こえる。
防衛省のなかには北朝鮮と話をして
ミサイルを撃たせないようにする人はいないのか」と訴えた。
「実家が萩にあり母が住んでいる」という男性も、
「秋田市新屋と 萩市むつみ をあくまでも候補地として説明しているが、
2カ所しかないのにどうしてそれが候補地なのか。
この2カ所で日本中をカバーするといっている。
最初から決めてきている ということだ。
すべてはタイムテーブルにのって、それにもとづいて説明に来ているだけだ。
これは本当の意味での民主的な手続きではない。
とくに今回は 制服組を含めて 前回に倍する人たちが来て
すごく威圧を感じる。 今ちゃんとしないと昔のようになる」
「私は国粋主義者ではないが、本当に国のことを愛しているし、心配している。
萩市の将来のことを一番心配しているのは萩市民だ。
藤道市長が一年前に当選したのも、街の再生とみんなの暮らしを守る
ということを掲げてたたかったからだ。
こういうふうに外から持って来て、むりやり受け入れさせるようなやり方は
おかしい。 絶対にやめてほしい。
私たちはずっとここで生きていかなければならないのだ」
と語ると 大きな拍手が起きた。
「防衛省の説明資料は
森友・加計学園問題、南スーダン問題と同じで 信用できない。
信頼することが怖くてならない」と切り出した男性も、
「今農家の人たちは 減反政策、補償金のうち切り、年金も減るなかで、
現金収入を得るために夜遅くまで 野菜をつくっている。
青い海と空、そして新鮮な野菜や魚、畜産物など
阿武町では頑張って道の駅の売上を増やしている。
イージス・アショア建設で4、5年は建設関係などが潤うかもしれないが、
その先はどうなるのか。
風評被害で 若者は帰って来ない。子どもを連れて来ない。
観光客も来なくなる。 じり貧でないか。
どうして生きていくのか よく考えてもらいたい。
良心のない安倍さんは 信頼できない」と訴えた。
また、西日本一帯が豪雨災害に見舞われ、未曾有の被害と酷暑のなかで
多くの人人の命と暮らしが守られていないなかで、
「どうして今説明会をするのか。 イージス・アショアはやはり必要
といわれるが、何を守ろうとしているのか」
「国防というのは 何を守るのか。
私たちが安心して暮らせるようにすることではないのか。
今の日本の状況のなかで 何を優先するのか」
「イージス・アショアに係る費用は すべて被災地に持って行くべきだ」
という批判があいついだ。
そもそも演習場にミサイル基地をつくること自体が、
『陸上自衛隊むつみ演習場使用に関する覚書』
(平成18年2月1日、陸上自衛隊山口駐屯地司令、萩市長、
阿武町長とのあいだで交換)の
「自衛隊側は、民生を阻害しないように」というとり決めに違反し、
不当であることが追及された。
そして、レーダーの出力や電磁波の強度、必要とする電力や水資源の使用量、
地下構築物の構造や その規模等、住民が具体的に知りたいことには
何一つ答えないため、「こんな説明会なら やらない方がいい」
という声が噴出した。
なお、午後7時から開催された萩市むつみコミュニティセンターでの
住民説明会で、冒頭の挨拶に立った藤道萩市長は、
「イージス・アショアの適地調査に係る入札の開札が
8月2日に迫っているが、萩地域での説明会の状況をみると、
このまま開札の日を迎えてよいのかと 忸怩たる思いがする。
私としては開札日の延期を
防衛省に申し入れようと思っている」と明らかにした。
Munch、二枚目、
「Anxiety 不安 (Angst) 1894. (symbolist)」です。
いやはや、タモガミも目が醒めたか?
◆http://kenpo9.com/archives/3996
天木直人のブログ 2018-07-14
◎日本の防衛政策は 米国に税金を差し出す だけになっている
田母神俊雄 というお騒がせな 元航空幕僚長がいた。
彼と私は その国防観が全く違うが、
日本が米軍から自立しなければいけない という点においては
まったく同じ意見だ。
そのことを「自立する 国家へ!」(KKベストセラーズ)で論じ合った。
この本、互いの支持者から評判が悪くて 売れなかったらしいが、
田母神氏がその中で語ったことは 国民必読だ。
つまり田母神氏は、米国から買わされている防衛装備が
如何に税金の無駄遣いであるか を暴露している。
それを語らせるのが、私が対談に応じた目的だったのであるが、
見事に成功した というわけだ。
その田母神氏が、いまでも こう語っている事を知った。
「日本の真の独立を行うには 自衛隊の独立 が必要である。
そのためには、装備品を米国に依存すべきではない」と。
この田母神氏の発言を、きのうの日刊ゲンダイ(7月14日号)で
孫崎享氏が教えてくれた(日本外交と政治の正体)。
その記事の中で孫崎氏は 田母神氏から聞いた話としてこう書いている。
日本が導入する無人偵察機グローバルホークのデータは
すべて米国に送られるため、
解析するには 日本が費用を負担して米国に依頼して、
情報を送ってもらうしかないと。
しかも、解析情報のうち、秘密度の高いものは
米国は日本に 決して送付しない だろうと。
これでは日本はおんぶ(グローバルホーク導入費)にだっこ(解析依頼費)で、
米国に税金を取られっぱなしだ。
おまけに肝心な情報は貰えずじまいだ。
また田母神氏は地上配備型迎撃ミサイルシステム(イージスアショア)
についてこうも言ったらしい。
北朝鮮の大陸間弾道ミサイルの速度は 秒速2-3キロ。
これに対しイージス・アショアの迎撃ミサイルは、マッハ(秒速340メートル)
だという。 つまり北朝鮮のミサイルの方が 5倍の速さだ。
たとえて言えば迎撃ミサイルが300キロ飛ぶ間に、
弾道ミサイルは1500キロ飛んでいる事になる。
東京―平壌間は1290キロだから、
北朝鮮がミサイルを発射する前に
迎撃ミサイルを発射しなくてはいけない 事になる。
これを要するに、大騒ぎして導入するイージス・アッショアは
100%役立たず と言う事である。
安倍政権がやろうとしている事は、役に立たない米国の装備を買って
税金を米国に差し出すようなものだ。
もし国民がこれを知ったら、さすがに米国から武器を買うなということになる。
国会で野党が追及すべきは、
このような誰の目にも明らかな 日本の国防政策の実態である。
むつかしいことは何一つない(了)
Munch、三枚目、
「Jerasy-1895」です。
面妖なこと ばかり、
◆https://indeep.jp/apocalypse-2018-burning-floods-in-this-world/
In Deep 2018年7月25日
◎まるで聖書の世界のように 災害だらけの世界…… :
日本の豪雨災害の後から 世界で発生し続ける
史上最悪級の 「火」と「水」の 厄災の様相
より抜粋、
西日本に甚大な被害をもたらした豪雨から 2週間以上になろうとしています。
被害に遭われた方々は、今大変な時間を過ごされているかと思いますが、
私の正直な感想は「本当にあっという間に 時間が過ぎていく」
ということです。
あの豪雨被害から半月以上が経っている ということが信じられません。
その後に続く 日本の猛暑などを考えても、
今の日本は「どちらかというと 災難の中にある 可能性がある」
とはずっと考えています。
これは数日単位での話ではなく、数年単位ですと、
少し実感も湧かれるのではないでしょうか。
2011年を例に挙げずとも、
「 21世紀」
という、歴史から見ればほんの短い期間に、
どれだけの厄災に見舞われ続けているか。
私自身は、今年 5月に書かせていただきました「黙示録が 今 始まった」
という文言を入れさせていただいている下の記事以降、
この記事のタイトルのままのように思って生きています。
そして、さらには、「頂点は日本」というルドルフ・シュタイナーの言葉を
何度か引用させていただいたことがあります。
たとえば、下のような記事です。
☆https://indeep.jp/33-tohoku-kyushu-and-steiner-said-vertex-is-japan/
このギリシャとスウェーデンの火災は、それぞれが「史上最悪級」
ということと、「ふだんは 山火事などは起きない(特にスウェーデン)」
という意味で、現在起きている森林火災という自然災害の中で
特別に目立つものです。
しかし、他の地域でも大規模な山火事は起きていて、たとえば、
アメリカでは毎年のように山火事が発生しますけれど、
今年も壮絶なことになっています。
山火事という災害は、
「 21世紀という時代を特徴づける自然災害」
だと思われます。
そして、これまで、その主要な舞台は北アメリカだったのですが、
それがロシアとヨーロッパにも拡大していっている
ことが最近の状況でわかります。
そして、「火」の次には「水」、つまり、世界の洪水被害です。
実際のところ、今年になってから、
世界で最大で最悪の被害を出しているのは、先日の西日本の豪雨被害で、
人的被害も経済被害規模もこれを超えるものはありませんが、
日本での豪雨被害については、報道等で多く報じられていますので、
ここではふれません。
そして、日本の洪水の後から
世界のいたるところで 近年最悪級の洪水が発生し続けています。
現在、台風 12号が日本に向かっていまして、
このことをほんの少し書かせていただきます。
この台風の進路は、現在の予測ですと、本州直撃のパターンとなりそうです。
それでですね、最近の「「渦巻くグリーンの海」 :
異常な海水温度に見舞われている北欧フィンランドの海域で
緑色となった海が渦を巻いている光景がNASAの人工衛星から撮影される」
☆https://earthreview.net/strange-green-voltex-found-on-the-gulf-of-finland/
という記事の後半でも少しふれているのですけれど、今、
「日本周辺の海水温度が 異様に高い」
のです。
下は、7月24日の世界の海水温度の平年との差異ですが、
日本の周辺を拡大して、台風 12号の進路を入れています。
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2018/07/1japan-st-0724.jpg
台風 12号は「最も 海水温度が高い海域を通って 北上してくる」
可能性が高いことがわかります。
この予測のままだと、最初に大きな勢力に発達した場合、
それが衰えないままやってくる可能性が高そうです。
今後の台風の進路次第ですが、豪雨、猛暑の後の日本が、もしかすると、
また 何らかの災難と近い場所に立たされる可能性 はゼロではなさそうです。
◆http://my.shadowcity.jp/2018/07/post-13645.html#more
ネットゲリラ (2018年7月27日 )
◎最終兵器 もんじゅ
もんじゅ廃炉で大騒ぎ、というんだが、役人も民間も、
こんなモノの担当者にされたらたまんないわなw
マトモな人間は逃げるので、逃げ残ったマヌケが担当者にさせられて、
下手こきゃ北半球絶滅だもんで、
出来るだけ、ナニもしないで先送りにして済ませようとするw
☆https://this.kiji.is/395153403493500001
共同 2018/7/26
◎もんじゅ、燃料取り出し断念 トラブルが影響
原子力はオワコン。コレが日本の常識になりつつある。
プルトニウム溜め込んで核兵器を作りたかったアベシンゾー一味が
政権から追われる時、原発も終わる。
アメリカが日本から引き揚げるに当たって、
核兵器を作る量のプルトニウムは残しません。
日本が中国の傘下になろうが知ったこっちゃないが、
日本に核ミサイル持たせたら、アメリカを攻撃しかねないからw
-----------------------
後先を考えない愚かさで こんなものを作り、
しかもよりによって文殊などと名付けたので、
罰が当たったな。
-----------------------
【原発】もんじゅ 10年で6000億円
政府試算、廃炉含め検討
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472434588/
-----------------------
建設者
日立製作所・東芝・三菱重工業・富士電機
-----------------------
もんじゅがこの状態なのに、
もんじゅの次にあたる次世代炉を作ろう
と画策してんだから
バカじゃねぇのか って思う。
金食いまくる税金寄生虫としてだけは、一人前だな。
自民党も、もんじゅも。
-----------------------
ナトリウム抜いて、あとはロボットによる遠隔操作で
燃料棒始末するしかないんだが、
フクシマと同じくらい難航しそうだw まぁ、100年だなw
-----------------------
元々もんじゅは増え続けるプルトニウムの、
有効利用のため開発された高速増殖炉。
核兵器にすぐ利用可能な、
良質のプルトリウムが取りだせるという。
タカ派の安倍晋三は核兵器保有が最終目標。
そのために憲法改正が必要。
大阪維新を味方につけるため、
リニア工事強行、カジノ法案強行採決をした。
日本は戦争への道を歩み始めた。
「STOP 暴走安倍政権」
「さよなら 原子力発電」
-----------------------
原子炉内部の撤去用クレーン落下させて
難易度を跳ね上げた責任者が自殺したとこか
-----------------------
というかねもし取り出せたら 日本はフランス越えだよ
フランスが何十年もかかってるものを
日本がいきなり取り出せましたー なんてできるわけない
始めからわかってたことだ
本当にこの国は茶番だらけのイカサマ国家
恥を知れ
-----------------------
何が凄いって
ちょっと前に これをまだ動かそうとしてた事だな
-----------------------
原子力行政は完全に破綻した。
往生際の悪さでは天下一品のアベシンゾーゆえ、必死で糊塗しているだけ。
もうすぐ 第二の敗戦で、その正体が暴かれる。
コメント
*水政文彦 北朝八咫烏原住 | 2018年7月27日 | 返信
今晩は。
これは私自身 独自で調べたんだが・・・・
とにかくヤバイ!
え?え!? と云うくらいにヤバイ。
自衛隊は タブン、サリン、ソマン、VXガス、マスタードガス、
窒息マスタード、ルイサイト、シクロサリンを製造していた!!
日本政府は認めていないという。
はぁ!? じゃあ、自衛隊の化学兵器は黙認ですかい!
地下鉄でサリンを使用したのは
「陸上自衛隊 創価別班 化学兵器特殊テロ部隊」の犯行です!!
オウム信者に扮装して、成りすましていた創価自衛隊テロ部隊!
不味いよ、日本政府・・・
そして安倍政権自民公明党!!
口封じに死刑執行したろ!?
☆https://nikkan-spa.jp/1432251
*tanuki | 2018年7月28日 | 返信
ははは。経団連も 破防法で指定団体にすべきですね。
日本の財界 総処刑。
最近は 自民党が― とかいうのもばかばかしくなってきて、
こんなゾンビ連中に小遣いやって
好き放題やらせてる連中も同罪だな と思う次第。
原発は 国策でもあり民間要請でもあります。
さて、最近の進化論では爆発的な進化
(エディアカラ期・バージェス期など)に地殻変動による
ウラン等放射性物質の 自然界での露出が関与していることは
常識になりつつあります。
とくに生物群の中で界や門・網に相当するような大分岐=新種発生
というのは、放射能が溢れかえり遺伝子が傷ついたため
無数の突然変異が生まれる中で起こってきたらしい
ことが分かってきている。
まあ地球上すべての原子炉が爆発してガミラス星みたいに
放射能まみれになっても生き残る種はいるはずで、
その中から何万年何千万年というトライアルと淘汰の中から
新しい地球の主が生まれてくるのだろうということてすな。
そのころ人類の骨が残っていれば、
まあ猿の一種が大繁栄した短い時期があったが、
火遊びが過ぎて滅んだと
我々の知らない地球人に評されることでしょう。
まあこの問題を解決できない限り
人類の時代はそろそろ終わりだということなのでしょうな。
↑
なにか 大きな力 が動き出しておる。
太陽活動の変遷なのか、他の惑星からの何かなのか、
そこまでいかずとも、悪のイルミナティの策謀なのか、
ハルマゲドン待望の焦燥感がそうさせるのか、
ここのところ 尋常ではありませんわなぁ。
追:10:30AM
気になったのでUPしておきます、用心に 如くは無し、
☆https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/ae6f5a3633cdc61dbb0a439b97774c43
(新) 日本の黒い霧 2018-07-27 10:25:10 / 急告
◎関西再水害の危険性 - 広域避難は 28日(土)までに
先週20日(金)に日本テレビ系地上波にてアニメ「時をかける少女」が全国放送されました。
その目的については解析を終了し、既に当方にて 処置を実施しています。
今回の台風12号接近により、
1995年に阪神淡路大震災が起こされた本当の理由が はっきりするかもしれません。
子供の時から親しんできた四季や雨などの気象が
本当に天からの授かりものだったのか?
読者様におかれましては、その問いを胸に秘められた上で、
これから世に起きる出来事を 見据えて頂きたいと思います。
指揮棒、いや、その手を失った指揮者の演奏が間もなく始まります。
神戸の方は とりあえず大阪に、広島の方は 福岡・北九州など、
収容力のある都市に 一時避難されることをお勧めします。
最悪の場合、神戸という都市が消失する ことも私は想定しています。
--- 以下追記です ---
関西淡路大震災が発生する1ヶ月前、神戸出張中のその方は、
毎日続けてきた地磁気の観測で驚くべき結果を得ました。
土中の砂鉄の磁気が一切失われているのです。
彼はその状況から 1ヶ月以内に大きな地震が起きると予測、
神戸市役所に駆け込み 市民を至急避難させるよう説得します。
しかし、当然と言えば当然ですが、
市役所の担当者に相手にされることはありませんでした。
今回の私の警告は、その方ほど根拠のあるものではありませんが、
人的被害が少なかったとはいえ、前回の豪雨で神戸の山中のあちこちが崩落しています。
地盤が緩みきったこの状況で 激しい雨に降られたら
何が起こり得るのか、もはや説明は要らないかと思います。
現地の方々の なるべく早い決断を 望みます。
何も起きなかったら、それを喜べば良いではありませんか。
明日、新神戸の駅で 身なりの良い婦女子を 多く見かけることがあれば、
それが脱出の最終サインです。
躊躇せず あなたも新幹線に飛び乗ってください。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
1863~1944 / ノルウェー / 表現主義 作
「The_Girls_on_the_Bridge(1901)」です。
☆晴れたり曇ったり。
役立たずの吹っかけ欠陥兵器、
◆https://www.chosyu-journal.jp/yamaguchi/8740
長周新聞 2018年7月26日
◎住民の総意は ミサイル基地撤回
イージス・アショア配備巡り 阿武町福賀地区で説明会
より抜粋、
☆購入費を 被災地の復興に回せ
安倍政府がイージス・アショアの配備計画を進めている
陸上自衛隊むつみ演習場に隣接する(山口県)阿武町福賀地区で22日、
2回目となる住民説明会がおこなわれ、
会場の阿武町のうそんセンターには約160人が詰めかけた。
福賀地区では、農事組合法人「うもれ木の郷」の女性グループや、
全16自治会長と全4農事組合法人組合長が
配備計画の撤回を求める申し入れを阿武町長におこなってきたが、
この日の住民説明会は撤回を求める地域住民の総意を突きつけるものとなった。
(中略)
☆まともに答えぬ防衛省
演習場から500㍍のところにいるという男性は、
「電磁波の影響は4㌔、5㌔のところでは ない というが、
500㍍のところではどうなのか。“ないと思う”ということでは困る。
迎撃ミサイル発射試験で46回成功したというが、
50回目に失敗したらどうするのか。
そういうときにどういう対応をするという答えがないといけない。
非常に心配するのは、武装工作員が来るかもしれないから
100人くらいの警備員がいるという。
東京の赤坂にある某大使館前の道路のように
防衛省は厳重な警戒をするのか。民間人に影響があるときは
市町と連絡をとりあって対処するとあるが、どういう対処をするのか。
福賀の住民はそういう心労とストレスがたまった状態で
10年も20年も暮らしていくのか。その心のケアはどうするのか。
だれがケアするのか」と問いただし、
具体的なことは何も説明しない防衛省 を批判した。
演習場から数百㍍のところに住んでいる宇生賀集落の女性は、
「説明会を聞くのは今日で4回目だが、今回が一番不安を感じた。
今日来られた防衛省の人たちは現地を、一番近隣の私たちの地域を見たのか。
私の家は演習場が裏山というより、背戸という位置にある。
そういうところで生活している私たちの暮らしぶりを見たのか」
と批判した。
金融機関で働いてきた男性は、「イージス・アショア自体が
国費の無駄づかいではないか。防衛省は日本が今、どれだけ借金まみれ
であることを知っているのか。
イージス購入費は2000億円から5000億円と聞くが、
維持費・管理費はさらに数兆円かかると思う。
北朝鮮がミサイルを撃ち込んでくるというが、
どの学識経験者が書いたものを読んでも、
北朝鮮が日本に撃ち込んでくる可能性は〇%に近いといっている。
もし撃ち込んできたら、半日で北朝鮮は火の海になるからだ。
そんな無駄なことにカネを使うより、
南海、東南海トラフ、関東直下型地震が
70%から80%の確率で起こると政府自身が発表している。
時間帯によれば太平洋戦争の犠牲者数に匹敵する数百万人に被害が及ぶ。
それらに対応することが優先課題ではないか。
東日本大震災、熊本地震、九州北部水害、そして今度の西日本大水害と激
甚災害が多発し、被災者の復興はいっこうに進展していない と聞く。
そちらに回すのが優先課題ではないか」と発言すると、
盛んな拍手が送られた。
☆萩市でも おこなわれた説明会
(中略)
続いて防衛省防衛局の五味戦略企画課長が、
①イージス・アショアの必要性、
②配備候補地の検討過程、
③周辺への影響、
④今後のとりくみについて、
約一時間にわたって説明した。
イージス・アショアの必要性については、前回同様、北朝鮮は
「我が国を射程に収める 弾道ミサイルを数百発保有」
「移動式発射台(TEL)や 潜水艦発射型弾道ミサイル(SLBM)を用いて
我が国を奇襲的に攻撃する能力や、
同時に多数の弾道ミサイルを発射することができる能力を保有」しており、
いかなる事態にも対応しうるよう、万全の備えをするためには、
平素から必要な装備品を整備しておくことが必要とし、
「イージス・アショアの導入により、我が国のミサイル防衛能力は
抜本的に向上し、24時間365日防護が可能になる」とした。
そのうえで弾道ミサイル防衛の概要とイージス・アショア配備候補地の
検討過程を説明し、米軍が2016年から運用しているルーマニアと
2014年から実験施設を運用しているハワイでは、
周辺住民の「日常生活や経済活動に与えるネガティブな影響は
報告されていないとのこと」などとした。
しかしながら、警備態勢の検討として、武装工作員等からの防護とともに、
ミサイル等からの防護も検討し、事態に応じて、
イージス・アショア自体を防護するために、海上自衛隊のイージス艦、
航空自衛隊のPAC―3部隊、陸自の高射砲部隊等と連携をおこない、
重層的に防護する態勢をいつでもとれるよう検討していくとした。
質疑では、配備計画の撤回を求める、
あるいは性急な進め方を戒める内容がほとんどであり、
賛成する立場からの発言は1人のみであった。
「母が萩で暮らし、私も暮らす予定にしている」という男性は、
「イージス・アショアができたら子や孫も含めて
ずっとつきあっていかなければならない。しかもそれは私たちの税金で買う。
そういうことはぜひ考え直してもらいたい」と前置きし、
「今日の資料のなかに、まず北朝鮮がということがいろいろ書いてあるが、
防衛省は北朝鮮を仮想敵国にしたいのか。
軍事的に攻めてきてほしいのか。
今の説明を聞く限りでは、ミサイルを撃ってほしい、
撃たれるから防衛しないといけないというのが前提として聞こえる。
防衛省のなかには北朝鮮と話をして
ミサイルを撃たせないようにする人はいないのか」と訴えた。
「実家が萩にあり母が住んでいる」という男性も、
「秋田市新屋と 萩市むつみ をあくまでも候補地として説明しているが、
2カ所しかないのにどうしてそれが候補地なのか。
この2カ所で日本中をカバーするといっている。
最初から決めてきている ということだ。
すべてはタイムテーブルにのって、それにもとづいて説明に来ているだけだ。
これは本当の意味での民主的な手続きではない。
とくに今回は 制服組を含めて 前回に倍する人たちが来て
すごく威圧を感じる。 今ちゃんとしないと昔のようになる」
「私は国粋主義者ではないが、本当に国のことを愛しているし、心配している。
萩市の将来のことを一番心配しているのは萩市民だ。
藤道市長が一年前に当選したのも、街の再生とみんなの暮らしを守る
ということを掲げてたたかったからだ。
こういうふうに外から持って来て、むりやり受け入れさせるようなやり方は
おかしい。 絶対にやめてほしい。
私たちはずっとここで生きていかなければならないのだ」
と語ると 大きな拍手が起きた。
「防衛省の説明資料は
森友・加計学園問題、南スーダン問題と同じで 信用できない。
信頼することが怖くてならない」と切り出した男性も、
「今農家の人たちは 減反政策、補償金のうち切り、年金も減るなかで、
現金収入を得るために夜遅くまで 野菜をつくっている。
青い海と空、そして新鮮な野菜や魚、畜産物など
阿武町では頑張って道の駅の売上を増やしている。
イージス・アショア建設で4、5年は建設関係などが潤うかもしれないが、
その先はどうなるのか。
風評被害で 若者は帰って来ない。子どもを連れて来ない。
観光客も来なくなる。 じり貧でないか。
どうして生きていくのか よく考えてもらいたい。
良心のない安倍さんは 信頼できない」と訴えた。
また、西日本一帯が豪雨災害に見舞われ、未曾有の被害と酷暑のなかで
多くの人人の命と暮らしが守られていないなかで、
「どうして今説明会をするのか。 イージス・アショアはやはり必要
といわれるが、何を守ろうとしているのか」
「国防というのは 何を守るのか。
私たちが安心して暮らせるようにすることではないのか。
今の日本の状況のなかで 何を優先するのか」
「イージス・アショアに係る費用は すべて被災地に持って行くべきだ」
という批判があいついだ。
そもそも演習場にミサイル基地をつくること自体が、
『陸上自衛隊むつみ演習場使用に関する覚書』
(平成18年2月1日、陸上自衛隊山口駐屯地司令、萩市長、
阿武町長とのあいだで交換)の
「自衛隊側は、民生を阻害しないように」というとり決めに違反し、
不当であることが追及された。
そして、レーダーの出力や電磁波の強度、必要とする電力や水資源の使用量、
地下構築物の構造や その規模等、住民が具体的に知りたいことには
何一つ答えないため、「こんな説明会なら やらない方がいい」
という声が噴出した。
なお、午後7時から開催された萩市むつみコミュニティセンターでの
住民説明会で、冒頭の挨拶に立った藤道萩市長は、
「イージス・アショアの適地調査に係る入札の開札が
8月2日に迫っているが、萩地域での説明会の状況をみると、
このまま開札の日を迎えてよいのかと 忸怩たる思いがする。
私としては開札日の延期を
防衛省に申し入れようと思っている」と明らかにした。
Munch、二枚目、
「Anxiety 不安 (Angst) 1894. (symbolist)」です。
いやはや、タモガミも目が醒めたか?
◆http://kenpo9.com/archives/3996
天木直人のブログ 2018-07-14
◎日本の防衛政策は 米国に税金を差し出す だけになっている
田母神俊雄 というお騒がせな 元航空幕僚長がいた。
彼と私は その国防観が全く違うが、
日本が米軍から自立しなければいけない という点においては
まったく同じ意見だ。
そのことを「自立する 国家へ!」(KKベストセラーズ)で論じ合った。
この本、互いの支持者から評判が悪くて 売れなかったらしいが、
田母神氏がその中で語ったことは 国民必読だ。
つまり田母神氏は、米国から買わされている防衛装備が
如何に税金の無駄遣いであるか を暴露している。
それを語らせるのが、私が対談に応じた目的だったのであるが、
見事に成功した というわけだ。
その田母神氏が、いまでも こう語っている事を知った。
「日本の真の独立を行うには 自衛隊の独立 が必要である。
そのためには、装備品を米国に依存すべきではない」と。
この田母神氏の発言を、きのうの日刊ゲンダイ(7月14日号)で
孫崎享氏が教えてくれた(日本外交と政治の正体)。
その記事の中で孫崎氏は 田母神氏から聞いた話としてこう書いている。
日本が導入する無人偵察機グローバルホークのデータは
すべて米国に送られるため、
解析するには 日本が費用を負担して米国に依頼して、
情報を送ってもらうしかないと。
しかも、解析情報のうち、秘密度の高いものは
米国は日本に 決して送付しない だろうと。
これでは日本はおんぶ(グローバルホーク導入費)にだっこ(解析依頼費)で、
米国に税金を取られっぱなしだ。
おまけに肝心な情報は貰えずじまいだ。
また田母神氏は地上配備型迎撃ミサイルシステム(イージスアショア)
についてこうも言ったらしい。
北朝鮮の大陸間弾道ミサイルの速度は 秒速2-3キロ。
これに対しイージス・アショアの迎撃ミサイルは、マッハ(秒速340メートル)
だという。 つまり北朝鮮のミサイルの方が 5倍の速さだ。
たとえて言えば迎撃ミサイルが300キロ飛ぶ間に、
弾道ミサイルは1500キロ飛んでいる事になる。
東京―平壌間は1290キロだから、
北朝鮮がミサイルを発射する前に
迎撃ミサイルを発射しなくてはいけない 事になる。
これを要するに、大騒ぎして導入するイージス・アッショアは
100%役立たず と言う事である。
安倍政権がやろうとしている事は、役に立たない米国の装備を買って
税金を米国に差し出すようなものだ。
もし国民がこれを知ったら、さすがに米国から武器を買うなということになる。
国会で野党が追及すべきは、
このような誰の目にも明らかな 日本の国防政策の実態である。
むつかしいことは何一つない(了)
Munch、三枚目、
「Jerasy-1895」です。
面妖なこと ばかり、
◆https://indeep.jp/apocalypse-2018-burning-floods-in-this-world/
In Deep 2018年7月25日
◎まるで聖書の世界のように 災害だらけの世界…… :
日本の豪雨災害の後から 世界で発生し続ける
史上最悪級の 「火」と「水」の 厄災の様相
より抜粋、
西日本に甚大な被害をもたらした豪雨から 2週間以上になろうとしています。
被害に遭われた方々は、今大変な時間を過ごされているかと思いますが、
私の正直な感想は「本当にあっという間に 時間が過ぎていく」
ということです。
あの豪雨被害から半月以上が経っている ということが信じられません。
その後に続く 日本の猛暑などを考えても、
今の日本は「どちらかというと 災難の中にある 可能性がある」
とはずっと考えています。
これは数日単位での話ではなく、数年単位ですと、
少し実感も湧かれるのではないでしょうか。
2011年を例に挙げずとも、
「 21世紀」
という、歴史から見ればほんの短い期間に、
どれだけの厄災に見舞われ続けているか。
私自身は、今年 5月に書かせていただきました「黙示録が 今 始まった」
という文言を入れさせていただいている下の記事以降、
この記事のタイトルのままのように思って生きています。
そして、さらには、「頂点は日本」というルドルフ・シュタイナーの言葉を
何度か引用させていただいたことがあります。
たとえば、下のような記事です。
☆https://indeep.jp/33-tohoku-kyushu-and-steiner-said-vertex-is-japan/
このギリシャとスウェーデンの火災は、それぞれが「史上最悪級」
ということと、「ふだんは 山火事などは起きない(特にスウェーデン)」
という意味で、現在起きている森林火災という自然災害の中で
特別に目立つものです。
しかし、他の地域でも大規模な山火事は起きていて、たとえば、
アメリカでは毎年のように山火事が発生しますけれど、
今年も壮絶なことになっています。
山火事という災害は、
「 21世紀という時代を特徴づける自然災害」
だと思われます。
そして、これまで、その主要な舞台は北アメリカだったのですが、
それがロシアとヨーロッパにも拡大していっている
ことが最近の状況でわかります。
そして、「火」の次には「水」、つまり、世界の洪水被害です。
実際のところ、今年になってから、
世界で最大で最悪の被害を出しているのは、先日の西日本の豪雨被害で、
人的被害も経済被害規模もこれを超えるものはありませんが、
日本での豪雨被害については、報道等で多く報じられていますので、
ここではふれません。
そして、日本の洪水の後から
世界のいたるところで 近年最悪級の洪水が発生し続けています。
現在、台風 12号が日本に向かっていまして、
このことをほんの少し書かせていただきます。
この台風の進路は、現在の予測ですと、本州直撃のパターンとなりそうです。
それでですね、最近の「「渦巻くグリーンの海」 :
異常な海水温度に見舞われている北欧フィンランドの海域で
緑色となった海が渦を巻いている光景がNASAの人工衛星から撮影される」
☆https://earthreview.net/strange-green-voltex-found-on-the-gulf-of-finland/
という記事の後半でも少しふれているのですけれど、今、
「日本周辺の海水温度が 異様に高い」
のです。
下は、7月24日の世界の海水温度の平年との差異ですが、
日本の周辺を拡大して、台風 12号の進路を入れています。
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2018/07/1japan-st-0724.jpg
台風 12号は「最も 海水温度が高い海域を通って 北上してくる」
可能性が高いことがわかります。
この予測のままだと、最初に大きな勢力に発達した場合、
それが衰えないままやってくる可能性が高そうです。
今後の台風の進路次第ですが、豪雨、猛暑の後の日本が、もしかすると、
また 何らかの災難と近い場所に立たされる可能性 はゼロではなさそうです。
◆http://my.shadowcity.jp/2018/07/post-13645.html#more
ネットゲリラ (2018年7月27日 )
◎最終兵器 もんじゅ
もんじゅ廃炉で大騒ぎ、というんだが、役人も民間も、
こんなモノの担当者にされたらたまんないわなw
マトモな人間は逃げるので、逃げ残ったマヌケが担当者にさせられて、
下手こきゃ北半球絶滅だもんで、
出来るだけ、ナニもしないで先送りにして済ませようとするw
☆https://this.kiji.is/395153403493500001
共同 2018/7/26
◎もんじゅ、燃料取り出し断念 トラブルが影響
原子力はオワコン。コレが日本の常識になりつつある。
プルトニウム溜め込んで核兵器を作りたかったアベシンゾー一味が
政権から追われる時、原発も終わる。
アメリカが日本から引き揚げるに当たって、
核兵器を作る量のプルトニウムは残しません。
日本が中国の傘下になろうが知ったこっちゃないが、
日本に核ミサイル持たせたら、アメリカを攻撃しかねないからw
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後先を考えない愚かさで こんなものを作り、
しかもよりによって文殊などと名付けたので、
罰が当たったな。
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【原発】もんじゅ 10年で6000億円
政府試算、廃炉含め検討
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472434588/
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建設者
日立製作所・東芝・三菱重工業・富士電機
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もんじゅがこの状態なのに、
もんじゅの次にあたる次世代炉を作ろう
と画策してんだから
バカじゃねぇのか って思う。
金食いまくる税金寄生虫としてだけは、一人前だな。
自民党も、もんじゅも。
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ナトリウム抜いて、あとはロボットによる遠隔操作で
燃料棒始末するしかないんだが、
フクシマと同じくらい難航しそうだw まぁ、100年だなw
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元々もんじゅは増え続けるプルトニウムの、
有効利用のため開発された高速増殖炉。
核兵器にすぐ利用可能な、
良質のプルトリウムが取りだせるという。
タカ派の安倍晋三は核兵器保有が最終目標。
そのために憲法改正が必要。
大阪維新を味方につけるため、
リニア工事強行、カジノ法案強行採決をした。
日本は戦争への道を歩み始めた。
「STOP 暴走安倍政権」
「さよなら 原子力発電」
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原子炉内部の撤去用クレーン落下させて
難易度を跳ね上げた責任者が自殺したとこか
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というかねもし取り出せたら 日本はフランス越えだよ
フランスが何十年もかかってるものを
日本がいきなり取り出せましたー なんてできるわけない
始めからわかってたことだ
本当にこの国は茶番だらけのイカサマ国家
恥を知れ
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何が凄いって
ちょっと前に これをまだ動かそうとしてた事だな
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原子力行政は完全に破綻した。
往生際の悪さでは天下一品のアベシンゾーゆえ、必死で糊塗しているだけ。
もうすぐ 第二の敗戦で、その正体が暴かれる。
コメント
*水政文彦 北朝八咫烏原住 | 2018年7月27日 | 返信
今晩は。
これは私自身 独自で調べたんだが・・・・
とにかくヤバイ!
え?え!? と云うくらいにヤバイ。
自衛隊は タブン、サリン、ソマン、VXガス、マスタードガス、
窒息マスタード、ルイサイト、シクロサリンを製造していた!!
日本政府は認めていないという。
はぁ!? じゃあ、自衛隊の化学兵器は黙認ですかい!
地下鉄でサリンを使用したのは
「陸上自衛隊 創価別班 化学兵器特殊テロ部隊」の犯行です!!
オウム信者に扮装して、成りすましていた創価自衛隊テロ部隊!
不味いよ、日本政府・・・
そして安倍政権自民公明党!!
口封じに死刑執行したろ!?
☆https://nikkan-spa.jp/1432251
*tanuki | 2018年7月28日 | 返信
ははは。経団連も 破防法で指定団体にすべきですね。
日本の財界 総処刑。
最近は 自民党が― とかいうのもばかばかしくなってきて、
こんなゾンビ連中に小遣いやって
好き放題やらせてる連中も同罪だな と思う次第。
原発は 国策でもあり民間要請でもあります。
さて、最近の進化論では爆発的な進化
(エディアカラ期・バージェス期など)に地殻変動による
ウラン等放射性物質の 自然界での露出が関与していることは
常識になりつつあります。
とくに生物群の中で界や門・網に相当するような大分岐=新種発生
というのは、放射能が溢れかえり遺伝子が傷ついたため
無数の突然変異が生まれる中で起こってきたらしい
ことが分かってきている。
まあ地球上すべての原子炉が爆発してガミラス星みたいに
放射能まみれになっても生き残る種はいるはずで、
その中から何万年何千万年というトライアルと淘汰の中から
新しい地球の主が生まれてくるのだろうということてすな。
そのころ人類の骨が残っていれば、
まあ猿の一種が大繁栄した短い時期があったが、
火遊びが過ぎて滅んだと
我々の知らない地球人に評されることでしょう。
まあこの問題を解決できない限り
人類の時代はそろそろ終わりだということなのでしょうな。
↑
なにか 大きな力 が動き出しておる。
太陽活動の変遷なのか、他の惑星からの何かなのか、
そこまでいかずとも、悪のイルミナティの策謀なのか、
ハルマゲドン待望の焦燥感がそうさせるのか、
ここのところ 尋常ではありませんわなぁ。
追:10:30AM
気になったのでUPしておきます、用心に 如くは無し、
☆https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/ae6f5a3633cdc61dbb0a439b97774c43
(新) 日本の黒い霧 2018-07-27 10:25:10 / 急告
◎関西再水害の危険性 - 広域避難は 28日(土)までに
先週20日(金)に日本テレビ系地上波にてアニメ「時をかける少女」が全国放送されました。
その目的については解析を終了し、既に当方にて 処置を実施しています。
今回の台風12号接近により、
1995年に阪神淡路大震災が起こされた本当の理由が はっきりするかもしれません。
子供の時から親しんできた四季や雨などの気象が
本当に天からの授かりものだったのか?
読者様におかれましては、その問いを胸に秘められた上で、
これから世に起きる出来事を 見据えて頂きたいと思います。
指揮棒、いや、その手を失った指揮者の演奏が間もなく始まります。
神戸の方は とりあえず大阪に、広島の方は 福岡・北九州など、
収容力のある都市に 一時避難されることをお勧めします。
最悪の場合、神戸という都市が消失する ことも私は想定しています。
--- 以下追記です ---
関西淡路大震災が発生する1ヶ月前、神戸出張中のその方は、
毎日続けてきた地磁気の観測で驚くべき結果を得ました。
土中の砂鉄の磁気が一切失われているのです。
彼はその状況から 1ヶ月以内に大きな地震が起きると予測、
神戸市役所に駆け込み 市民を至急避難させるよう説得します。
しかし、当然と言えば当然ですが、
市役所の担当者に相手にされることはありませんでした。
今回の私の警告は、その方ほど根拠のあるものではありませんが、
人的被害が少なかったとはいえ、前回の豪雨で神戸の山中のあちこちが崩落しています。
地盤が緩みきったこの状況で 激しい雨に降られたら
何が起こり得るのか、もはや説明は要らないかと思います。
現地の方々の なるべく早い決断を 望みます。
何も起きなかったら、それを喜べば良いではありませんか。
明日、新神戸の駅で 身なりの良い婦女子を 多く見かけることがあれば、
それが脱出の最終サインです。
躊躇せず あなたも新幹線に飛び乗ってください。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土