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小暑の砌Ⅴ

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 画は 再掲ですが 拙作にて

  「青 不動」です。

 水彩&パステル  32cm x 40cm 紙


☆晴れたり曇ったり。

さて、

今日は、3.11のご命日です、                                   合掌

避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。

7年と4ヶ月が経ちました。


また、西日本大豪雨で亡くなれた皆々様に 衷心よりご冥福をお祈りします。

人非人・下痢壺は総理の資格なし、辞任せい 屑野郎!

◆https://www.chosyu-journal.jp/shakai/8566
長周新聞  2018年7月9日
◎西日本襲った 前代未聞の豪雨 
 広範囲に及ぶ深刻な被害 問われる国の対応


☆死者100人超 なお多数の安否不明者

活発な梅雨前線が停滞したことによる記録的な豪雨で、

西日本を中心に日本列島の広範囲にわたって河川の氾濫や土砂崩れ、

冠水などの被害があいついでいる。

数十年に一度の重大な災害として、気象庁は大雨特別警報を発令。

避難指示・勧告は全国23府県で約863万人にのぼった。

すでに死者数は109人にのぼり、意識不明の重体が3人、

少なくとも56人以上の安否が確認できていない(9日午後2時現在)。

救助活動が続いているため、被災状況の全容はまだ判明しておらず、

被害はまだ拡大する可能性がある。

気象庁は6日から7日にかけて数十年に一度の重大な災害が予想されるとして

兵庫、広島、岡山、鳥取、福岡、佐賀、長崎、京都、岐阜、高知、愛媛の

計11府県に大雨特別警報を発令した。

各地で48時間の雨量が観測史上最大を更新し、

多いところでは24時間で600㍉をこえるなど、かつてない豪雨となった。

8日午後2時50分で、すべての特別警報は解除されたが、

いまも孤立したまま救助を待っている人も少なくない。

死亡者(9日現在)は、広島県で43人(安否不明40人)、

岡山県では真備町や笠岡市、総社市などで26人(同7人)、

愛媛県では西予市や宇和島市、大洲市などであわせて23人(同3人)、

山口県で3人、京都府で3人、福岡県で2人、鹿児島県で2人、兵庫県2人、

滋賀県、岐阜県、高知県、佐賀県で各1人で、合計109人にのぼっている。



☆土砂崩れや 河川の決壊 犠牲者最多の広島県

広島県内では、死者・行方不明者が83人(9日現在)にのぼり全国最多となった。

降水量は県内33の観測所のうち22カ所で観測史上最多を記録し、

広島市、海田町、坂町、熊野町、呉市、竹原市、東広島市、三原市、庄原市、

福山市など県内全域で河川の決壊や土砂崩れなどの被害が同時多発的に起き、

行政による被害状況の把握や救援もままならない事態となっている。

7日午前までの二四時間降水量は、各地で史上最多の300㍉前後を記録し、

広島市の瀬野川(安芸区)、矢口川(安佐北区)、府中大川(府中町)、

畑賀川(安芸区)、三篠川(安佐北区)、坂町の総頭川、海田町の尾崎川、

三迫川、呉市の中畑川、竹原市の賀茂川など、

県内約30の河川で危険水位を超過して越水。

上流から激しい勢いで濁流が押し寄せ、隣接する道路や堤防が決壊し、

住宅地を呑み込んだ。

住宅では一部破損43、床上浸水416、床下浸水968棟など甚大な被害
(9日現在、広島県発表)を及ぼしている。

多くの地域で、行政の予想をこえる早さで河川が危険水位を超過し、

避難指示を出したものの間に合わず、家にとり残された年配者が犠牲になる

ケースが目立っている。

集落そのものが家屋の一階部分が浸かるほど水没したり、土石流に呑まれ、

東広島市で11人、呉市では8人、三原市で6人、広島市で7人、坂町で2人、

福山市で2人など計43人が死亡し、いまだに安否不明者が多く、

犠牲者はさらに増えると予想されている。


ライフラインでは、江田島市(2800戸)をはじめ、熊野町(2200戸)、

坂町(1200戸)など県内で被害の大きい地域で停電。

配水管の破損や流出などにより広島市(約1万3300戸)、呉市(約9万3000戸)、

安芸高田市(約700戸)、東広島市(約1000戸)、三次市(約600戸)

などで断水した。

これに加え、浄水場や排水ポンプが停止した三原市、

配水本管の破損による漏水などが発生した尾道市、

本土から水の供給が停止した江田島市では全域でいまも断水が続いている。

また、JRは在来線全線が運行不能となり、

芸備線や国道や県道など主要道路に加え、中国自動車道、山陽自動車道など

高速道路も土砂崩れや崩落などで通行止めとなったため、

移動手段がなく避難や救援ができない「陸の孤島」となる集落が続出している。

交通網の寸断によって物流もストップし、コンビニや大手スーパーなどの

サプライチェーンが麻痺して、広島市内全域のコンビニでおにぎりやパン、

弁当などの食品が枯渇した。

呉市や三原市などの断水地域では、ペットボトル入りの水も品薄になり、

限られた行政の給水活動なしにはライフラインが維持できない状態となっている。

被災地域にはガソリンも供給できないため、

ガソリンスタンドではレギュラー、ハイオクともに欠乏し、

販売量を制限している。


歴史的に幾度も水害に見舞われてきた広島県は、

国が指定する土砂災害警戒区域数の推計は約4万9500カ所と全国で最も多い。

2014年8月20日に広島市北部で発生した豪雨土砂災害では、74人が死亡し、

133戸の家屋が全壊した。

山間部から流れる急峻な河川が多いことに加え、

花崗岩が風化してできた「真砂」と呼ばれる砂が堆積した地質が

水害に対して脆弱であり、高度成長期に山を切り拓いて売却された造成宅地の

危険性が指摘されてきた。

4年前の豪雨が一局集中型だったのに対し、今回は広範囲に長時間、

強い雨が続いたことによって県内全域で同時に災害が発生したのが大きな特徴で、

河川流域の護岸や堤防の老朽化、山林の整備などの防災インフラの不備、

過疎化による山間部の地域コミュニティの維持、公共施設の民営化、

「コンパクトシティ」による行政の人員不足や広域化など、

自然現象の変化がもたらす災害に対応すべき社会の在り方について

見直しが迫られている。

県職員らは「河川は危険水位をこえ、ダムは試験湛水時には二度とない

といわれていた サーチャージ水位 を超過した。

道路のいたるところで土砂崩れによる通行不能状態となり交通が麻痺した。

トレーラーなどの立ち往生があったが、

危険な状況のために業者に現場対応をお願いすることも難しい」

「職員のなかでも高速道路の通行止めで 家までのルートが分からないものや、

実際に自宅が浸水等の被害に遭ったり、その恐れがあり

家族が避難しているものもあり、公務職場におけるマンパワー不足、

非常時における各種電子システムの不具合発生、

過酷な労働環境下での被害拡大など、見直すべき問題がたくさんある」と

現場の混乱状態を語っている。


☆交通網断絶し孤立化も 倉敷や愛媛でも深刻な被害

岡山県では倉敷市真備町で小田川の堤防が約100㍍にわたって決壊し、

同町の約4分の1が冠水した。

多くの住民が病院や建物の屋上などにとり残された。

同町に住む約9000戸のうちほぼ半数が被災したとみられているが

全容は把握できていない。

一時的に1850人が孤立状態に置かれ、現在も消防や自衛隊のヘリやボートによる

救助活動が続いている。

9日の捜索で、水没した家の中からあらたに11人の遺体が見つかった。

倉敷市内も大規模に冠水し交通網が遮断されたため、

コンビニの商品配送や郵便物の配送も止まった。

倉敷市内の住民によると、倉敷市内も主要道路が通行止めとなり、

地下道やアンダーパスが完全に水没するなどしたほか、

トイレの汚水が逆流して溢れる などの被害も起きている。

また、総社市では浸水したアルミ工場が爆発・炎上し、

付近の民家が燃えたほか、爆風で周辺の民家や商店の窓ガラスが割れ、

複数の住民がケガをするなどの被害も誘発した。


梅雨前線が停滞した四国の被害も甚大で、愛媛県では、

肘川の氾濫で大洲市や西予市野村町などが大規模に被災した。

山間部の野村町では、集落全体が水に浸かり、

川に流されたとみられる59歳から82歳の男女計5人の遺体が見つかったほか、

電気や水道も止まり、孤立した住民から救援要請が続いている。


宇和島市吉田町でも土砂に巻き込まれた3人が死亡。

土砂で道路が寸断され集落が孤立した。

確認されている住宅の全半壊や床上・床下浸水などの住宅被害は、

愛媛県で1033棟、福岡県981棟、岡山県588棟などとなっており、

20府県の避難所に計3万259人が避難している。

いずれも8日午後3時時点のもので、さらに増えると見込まれている。

交通網の遮断もあいついぎ、佐賀県唐津市でJR筑肥線の電車が

土砂と接触して脱線したほか、JR芸備線の鉄橋が流されるなど、

JR西日本をはじめ鉄道各社の23路線で橋の流出や線路への土砂流入、

冠水などの被害が確認されている。

運休は16事業者58路線にのぼった。


早急な人命の救出、被災者の保護と生活支援などの

必要な援助が求められており、国の災害対応が問われている。



*豪雨災害のさなか、
 首相も出席した宴会で 盛り上がっていた自民党議員ら(5日夜)

*8日になって災害対策本部設置の指示を出す安倍首相(NHKより)



◆https://www.chosyu-journal.jp/column/8568
長周新聞  2018年7月9日
◎戦争ごっこ以下の熱量


5~6日に西日本を通過していった集中豪雨は、

これまでになく広範な地域に深い爪痕を残していった。

平地では 岡山県倉敷市のように河川が氾濫して家屋が浸水し、

山側では 土砂崩れが多発して幾人もの生命が呑み込まれた。

死者数、行方不明者数、さらに堤防の決壊や橋の崩壊といった

インフラの損失規模を見ても 前代未聞のものとなった。

荒れ狂う濁流は 広島県の海田町のように

河川の堤防をも土台ごと剥ぎ取っていき、コンクリートやアスファルトで

固めた地表の人工構造物では 太刀打ちできなかった。

それほど自然の猛威はすさまじかった。

さらに交通網が麻痺したことによって 物流が止まり、

広島市内のように都市部ではコンビニの棚が真っ先に空となり、

飲食チェーンで食事すらできない事態も起きた。


被害の差こそあれ、ここ下関でもバケツをひっくり返したような豪雨が

断続的に続き、職場や人の集まる場所ではみなの携帯電話から

防災を通知する緊急アラームがひっきりなしに鳴り響いた。

交通網が各所で麻痺したことから、6日の朝方や夕方は

大渋滞で身動きがとれない人人が続出した。

関門海峡沿いの国道は崖崩れで不通となっただけでなく冠水に見舞われ、

彦島では彦島大橋近くで起きた崖崩れによって

島を脱出・帰還する幹線道路が一本塞がれる事態となった。

高速道路は各所で通行止め。 電車はストップ。

関門トンネルも門司側入口で崖崩れが起きたために不通となった。

そして残された選択肢のなかから 交通の要衝めがけて車が殺到し、

日頃は30分で済む帰宅時間が3時間かかったり大混乱となった。


こうした不測の事態で遭遇するパニックは、例えば福島第一原発の事故後に

浜通りの住民が我先にと殺到して大渋滞となった避難の経験と

共通するものがある。

あるいは首都直下型地震に見舞われれば、首都圏はまず移動の困難だけでなく

食料危機に直面するであろうことなど、さまざまなことを考えさせ教えている。

望むと望まざるとにかかわらず、

仮にそうなった時には あたりまえだったはずの日常が

一瞬にしてあたりまえでなくなる のである。


地震、火山噴火、台風や集中豪雨といった天変地異は

避けがたいものとしてある。

問題は、そのような苦難に見舞われたさいに

いつも 棄民政策 がやられることだ。

東日本大震災から7年以上が経過した東北でも

いまだに7万人もの人人が 避難生活を余儀なくされ、

地震被害がひどかった熊本でも、

九州北部豪雨から1年を迎えた朝倉市でも同じだ。

そして、新たに岡山や広島でも 被災者が生み出されようとしている。

個人の力では抗うことができない自然災害によって、

場合によっては何年と放置される運命にさらされ、

難民状態に投げ込まれるのである。

高度に発達した先進国でありながら――。


「国民の生命と財産を守る」というフレーズは

ミサイルの脅威を煽るために使うものではない。

為政者として 誰のために政治や行政を司っているのかは、

こうした天変地異に どう反射神経を尖らせ、

向きあっているかで 正直に暴かれるものだ。

他国に攻撃されるまでもなく、自然災害によって国土や国民生活が脅かされ、

原発爆発も含めた前代未聞の出来事が続いているのである。


連日宴会をしていたうえに 2日酔いみたく浮腫んだ顔をして

15分程度の対策会議にあらわれ、

何日か後には夫婦揃ってパリに外遊に出かけるのだという

(9日午後に外遊中止を発表した)。

「美しい国」は汚濁に呑まれ、既に決壊しているといえる。

この国は戦争できる国に なる前に、

まずは自然災害にきっちり向き合う国になる ことが先決だ。 

                              吉田充春



再掲ですが、拙作二枚目、



「幻想 弘法大師(空海)像  御厨人窟 (みくろど)での 啓示」です。 油彩F10号



驕慢なユダ米、蓄積される恨み、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201807090000/
2018.07.09
◎米国務長官は 朝鮮に対し、
 リビアやドイツに続いて ベトナム的属国化 を提示


朝鮮での交渉を終えてベトナムへ移動した

アメリカのマイク・ポンペオ国務長官は 朝鮮も​

ハノイが歩んだ道​を進むべきだ と語ったという。
☆https://www.reuters.com/article/us-northkorea-usa-vietnam/
 pompeo-urges-north-koreas-kim-to-follow-vietnams-example-idUSKBN1JY0DS

「リビア・モデル」、「ドイツ・モデル」に続く「ベトナム・モデル」だ。


リビアの場合、アメリカがイラクを先制攻撃した2003年に

ムアンマル・アル・カダフィ政権が 核兵器や化学兵器の廃棄を決定した

ところ から始まる。

アメリカは「制裁」を解除するはずだったが、勿論、アメリカは約束を守らない。

「制裁」は続いた。

2010年にはバラク・オバマ大統領がムスリム同胞団を使った

侵略計画(PSD11)を作成、

「アラブの春」という形で実行に移され、リビアは侵略される。

破壊、殺戮、略奪で 現在は 暴力が支配する破綻国家だ。


ドイツの場合、アメリカ政府とソ連政府が 東西ドイツの統一で合意した

ところから始まる。

交渉でアメリカの国務長官だったジェームズ・ベイカーは

ソ連のエドゥアルド・シェワルナゼ外務大臣に対し、

統一後もドイツはNATOにとどまるものの、

東へNATOを拡大することはないと約束した ことが記録に残っている。

それをミハイル・ゴルバチョフは無邪気にも信じて統一を認めた。

勿論、アメリカは約束を守らない。

アメリカの世界制覇を願う人にとって

ドイツ・モデルは成功例なのかもしれないが、自国の主権を守りたい

と考える人にとっては 反省すべきケースだ。


すでにNATO軍はロシアの玄関先まで到達、軍隊を配備し、

ミサイルを設置してロシアを恫喝、軍事的な緊張は高まっている。

ベトナム戦争でアメリカ軍は負けた。

アメリカは疲弊したが、それ以上にベトナムの国土は 惨憺たる状態。

アメリカ軍による「秘密爆撃」では カンボジアやラオスでも国土が破壊され、

多くの人々が殺された。

戦闘では通常兵器だけでなく、化学兵器の一種である枯れ葉剤

(エージェント・オレンジ)やナパーム弾が使われ、

CIAのフェニックス・プログラムでは 人々を殺すだけでなく、

共同体を破壊した。


ソ連が消滅してから3年後の1994年に

アメリカはベトナムに対する「制裁」を解除するが、

その代償として新自由主義を受け入れ、

IMFなどの「毒饅頭」を食べることになる。

しかもベトナム戦争中にアメリカ側が行った 犯罪的な行為は不問に付され、

ベトナムの庶民は 低賃金労働者として

西側巨大資本の金儲けに奉仕させられている。

アメリカの対中国戦争の 手駒でもある。

朝鮮も ソ連消滅後、核兵器やミサイル発射の実験など、

アメリカの支配層にとって都合の良い言動を続けてきたが、

それが今年に入って変化した。

朝鮮半島を含む東アジアにおける軍事的緊張の緩和は

アメリカにとって好ましいことではない。

ありえるのは リビア、ドイツ、ベトナムのような展開だ。



画像 三枚目は、



「国宝 長保寺多宝塔 本尊 金剛界大日如来坐像(平安時代)」です。



偽ユダは基地外 ですよ、ありうる 々

◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/2018/07/10/
richardkoshimizu  2018年7月10日
◎日本列島の 南西の海上を
 宇宙空間の太陽光発電衛星から マイクロ波を発射して加熱すると
 未曽有の豪雨となり 100人超が死にます。
 安倍朝鮮悪はその間、酒盛りです。


我々の知らないうちに

無数の気象改変衛星が 宇宙空間に打ち上げられている。

1980年代に、NASAが宇宙空間でやろうとしたこと。

太陽光線を巨大衛星のソラーパネルで受けて、エネルギーを生産し、

マイクロ波にして地球に向けて照射。

パラボラ状アンテナで受信して熱エネルギーに変換。

発電に利用。 一基、100万KW相当。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


「馬鹿げた計画」 酷評「宇宙太陽光発電」 

NASAが手を引いても開発続ける 「技術立国 日本」の意地

☆https://www.sankei.com/premium/news/150327/prm1503270001-n1.html

(抜粋)

「米国は財政難で プロジェクト中止  

宇宙空間に浮かべた太陽光パネルで発電し、それをマイクロ波と呼ぶ電気

に変えて地球に送電する-。

これがSSPSの基本的な仕組みだ。

天候や昼夜を選ばず宇宙では24時間直射日光を浴び発電できる

ことから発電量は最大で地上の10倍となる。

さらに二酸化炭素(CO2)を排出しないため

温暖化対策にも役立つと期待される、 まさに“夢”の計画だ。

その研究は1968年に米国のピーター・グレーザー博士の提案から始まり、

その後は日本のほかロシアや中国なども研究に取り組んだことで

競争が過熱していった。

だが、米国ではアメリカ航空宇宙局(NASA)が中心となり

研究開発を進めていたものの、その巨大な設置コストがネックとなり、

レーガン政権時代に財政難を理由に計画を縮小。

現在ではプロジェクトも中止となり、研究開発も下火になっているようだ。」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


ということになっているが …

現実は?

米国の言うことをうのみにするは 馬鹿の証拠。  以下、憶測。

だが、米国の影の帝王、ロックフェラー爺が

「それ、発電に使うと石油が売れなくなる。 やめとけ。

軍事兵器に転用しよう。 200基打ち上げろ。」

結果、秘密裏に 宇宙空間に 全長100メートルの

巨大ソーラー衛星が 200基。

これを一斉に操作して、日本列島の南西の海上をマイクロ波照射。

海水を 加熱。

「今回の豪雨は、日本付近の梅雨前線に南西から

暖かく湿った空気が絶えず流れ込み、雨雲の形成を続けたことで降り続けた。」

結果となり、大被害。 100人超失命。

この間、ユダ金の奴隷豚、安倍公は、

背乗り朝鮮悪と酒盛り。  殺せ、そのゴキブリどもを。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


*酢味噌

【西日本豪雨】海水温の上昇が 大雨の供給源に

☆http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14987518/

西日本豪雨は、ほぼ同じ場所に停滞した 梅雨前線に向かって、

過去に例がないほど 大量の水蒸気を含む空気が流れ込んだ

ことが原因とみられる。

近年、各地で相次ぐ大雨は 地球温暖化による海水温の上昇も要因

として指摘されるが、現時点で関連は不明。

ただ、気象庁は「(温暖化で)海水の蒸発量が増えれば、

大雨が発生しやすい環境になる」として警戒を強めている。


気象庁によると、今回の豪雨は、日本付近の梅雨前線に

南西から暖かく湿った空気が 絶えず流れ込み、

雨雲の形成を続けた ことで降り続けた。

理由として、3~4日に日本海上を進んだ 台風7号が影響したとみられ、

台風を取り巻いていた非常に湿った空気が

本州付近に残されて 前線に流れ込んだ。

さらに、もともと沖縄周辺の海上にあった積乱雲の塊を

台風7号が取り込みきれずに北上し、

残された雲の湿気も、南方に張り出した太平洋高気圧の縁を回り込むように

南西の風に乗って 前線に流れ込んだ。

近年に日本で大雨をもたらした雨雲は、南の海上で 高気圧の下、

蒸発した海水が“エネルギー源”となっていることが多い。


気象庁は 平成27年公表のリポートで、温暖化による気温上昇などにより、

将来的に 1日に計200ミリ以上の大雨となる日数が増加すると予測。

ただ、今回は平年と比べて特別に海水温が高かったわけではなかったといい、

「温暖化と関連付けるには 解析を進める必要がある」(担当者)としている。


産経新聞 2018年7月9日 21時35分

>西日本豪雨は、ほぼ同じ場所に停滞した梅雨前線に向かって、
過去に例がないほど大量の水蒸気を含む空気が流れ込んだことが原因とみられる。

>近年、各地で相次ぐ大雨は地球温暖化による海水温の上昇も
要因として指摘されるが、現時点で関連は不明。

>ただ、今回は平年と比べて特別に海水温が高かったわけではなかった


産経朝鮮悪新聞ですから、今回の大雨の真相については、本当は知っている。

そして、それを「自然なことだと 誤魔化せよ!」との命令も当然されている。

そんな命令を受けて、情報操作を行ないたい産経ですら、上記のように、

今回のこの超異常気象は 「断言 出来ない」=

「完全な情報操作は無理だ と考えている」ようです。

それほどまでに今回の大雨は ムチャクチャな「操作」が行われていた、

ということでしょう。


コメント


*芭蕉 2018年7月10日


  売国と 宴会ばかりが 板につき



*転載くん 2018年7月10日

  1)安倍晋三 = 朝鮮王朝 李晋 三世

  2)李 = (上下に分離して)木+子 = キシ =岸

  3)安倍晋三の父、晋太郎は「朝鮮王室のプリンス」なので
    「政界のプリンス」と言われた

  4)安倍晋太郎は横田早紀恵の兄

  5)安倍晋三は金正恩のまたいとこ

  ☆http://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1967071467

   安倍晋三の祖父は岸信介

  2)李 = (上下に分離して)木+子 = キシ =岸

  なので、岸信介も李の背乗り朝鮮人かも。

  ついでに、加計の理事長は 昔の岸の顔にそっくり。

  加計の理事長と安倍晋三とは単なる友達ではない。

  おそらく李つながりの親戚なのでは。



◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-410.html
東海アマブログ  2018-07-10
◎旧約聖書 Vs 新約聖書


より抜粋、

また世界中の宗教を調べるほどに、あらゆる宗教が旧約聖書に行き着くことを知った。

日本神道も儒教も、もちろんユダヤ教も、カトリックも、モルモン教もエホバも、福音派も、

あらゆる宗教が旧約聖書から発して、未だに人の心を深く、がんじがらめに束縛し、

社会に巨大な影響を与え続けていることを確信したのである。

旧約聖書に対して、新約聖書の影響は、まだ小さい。

カトリックはキリスト教を名乗ってはいるが、実は、中身はユダヤ教に他ならない。

モルモン教もエホバも、戒律上の過酷な規制を見れば分かるように、

本当は旧約聖書から生み出されたユダヤ教と同じなのである。

儒教も神道も、同じである。

プロテスタントといわれるキリスト教宗派の多くも、

実はユダヤ教をそのまま信奉しているようにしかみえない。

もし、旧約聖書の勢力と、新約聖書の思想を明確に区別する基準があるとすれば、

死刑制度と女性隷属化への姿勢(旧約聖書は、家父長制封建社会のなかから生まれた)だろうと思う。

人々を恐怖で支配するか、それとも愛で導くかの差だと私は考えるのである。


旧約聖書を教典とする宗教は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の世界三大宗教であるが、

とりわけユダヤ教にとっては生活のすべての規範であり、

ユダヤ人は13歳になるまでに旧約聖書トーラー五編を暗記して

ラビの前で暗誦できなければ 一人前と認められないのである。

旧約聖書は人殺し教書といってもいいほどで、

それを作ったのは 堕天使ルシファー であるとするのが、今、流行している新説である。

確かに、キリストが登場した本当の意味とは、

ルシファーの作った旧約聖書を否定するためだという説には、強い説得力がある。

アブラハムやモーゼが契約した神とは、実は 「悪魔」 だったのだ。


儒教は2500年前に孔子が作ったともいわれるが、実は、この頃、

すでに中央アジアには大きな交易ルートが成立しており、

地球上でもっとも繁栄していた中東から中国に、たくさんの情報が伝わっていて、

当然、旧約聖書も入り込んでいて、孔子は、それを元に儒教を生み出したとも考えられる。

日本の場合、神道も、秦氏によって持ち込まれた

ネストリウス派キリスト教に大きな影響を受けていて、これは7世紀でありながら、

内容は、新約ではなく旧約に近いもので、

新約聖書に見られるような人間愛を教えるものではない。

もう旧約ユダヤ教のコピーというべきではないかと思うほどだ。


イスラエルで1980年以降、失われた十支族を探す国家プロジェクト、アミシャーブで、

日本における十支族の痕跡証拠を探すために来日したユダヤ教のラビたちは、

日本神道が、あまりに旧約聖書、ユダヤ教との共通点が多いのに驚愕し、

日本こそ失われたイスラエル十支族の末裔に違いないと断定したといわれる。

つまり、神道はユダヤ教そのものなのだ。

儒教もまたユダヤ教であって、国家権力による恐怖支配を容認する統制思想なのである。

我々は、死刑制度を前にして、これが実は遠く中東から伝えられた

旧約の思想であることを知っておく必要がある。


日本社会は、いまだに権力が暴力で人々を脅して支配している、

極めて遅れた、世界に恥ずべき後進国である現実に 気づくべきだ。

何が「日本 凄い」だ! 

「日本 恥ずかしい」というのが真実ではないか!



ご参照あれ!





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