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蝦夷に梅雨なしⅢ

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 画は  Berthe Morisot ベルト・モリゾ

 1841-1895 / フランス / 印象派

 1874年、マネの弟ウージェーヌ・マネと結婚、
 1878年に 娘ジュリーを出産。
 夫婦仲も良く、モリゾは夫や娘を題材にした作品を多く描いている。     作


  「Village」です。


☆曇り、気温低い。

衰亡するユダ米、日本も 見切り千両 です、

◆https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/8356
長周新聞  2018年6月13日
◎朝鮮戦争終結へ 歴史的一歩 
 対話で動き始めた東アジア 多極化を反映し新段階へ



☆史上初の米朝首脳会談が実現

シンガポールのセントーサ島で12日、史上初の米朝首脳会談がおこなわれた。

会談会場となったシンガポールには世界中からメディアが集合し、

トランプ米大統領と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正恩国務委員長

による「世紀の会談」に世界の目が釘付けとなった。

午前10時から始まった会談で両国首脳は、朝鮮戦争から
70年余り続いてきた敵対的関係を終わらせ、

北朝鮮の安全を保障しつつ「平和と繁栄に向けた新しい関係を樹立する」こと、

南北による板門店宣言を再確認し「朝鮮半島の完全な非核化にとりくむ」こと

を明記した共同声明を宣言した。

東アジアの軍事的な対立構図を規定してきた朝鮮戦争の終結は、
第二次大戦から続いてきた核軍事力による恫喝と支配、

被支配の政治を終わらせ、当事国の意思を尊重しつつ
平和的な交渉によって新たな関係を再構築する新段階へと進んだ。

会談前、星条旗と北朝鮮の国旗が交互に並んだ会場で写真撮影を済ませた後、
トランプ大統領は「われわれはすばらしい協議をおこなう。
会談は大成功するだろう。すばらしい関係を持てることを光栄に思う」
とのべた。

続いて金委員長が「ここまでくるのは容易ではなかった。
足を引っ張る過去があり、誤った偏見と慣行がわれわれの目と耳を
ふさぐこともあったが、そのすべてを乗りこえてここまで来た」とのべ、

両首脳は何度も握手を交わした。

この間、米朝会談の日程が決まった後も「非核化が対話の条件」とする
米国内強硬派がリビア方式や

CVID(完全かつ検証可能で不可逆的な核の放棄)を呑むことを要求し、
それに北朝鮮が反発を強め、

一時は「中止案」も浮上した。

予定通りに会談が実現したことは、水面下での交渉によって
それらの焦点についての合意にたどり着いたことを意味しており、

米朝交渉において
もはや後戻りできない 米国内部の事情をあらわすものとなった。

そのため会談はスピーディーに進み、通訳のみ同席した一対一の会談に
約40分、そして米側からポンペオ国務長官やケリー大統領首席補佐官、
ボルトン大統領補佐官(安全保障担当)、

北朝鮮側から金英哲(キム・ヨンチョル)副委員長、
李洙(リ・スヨン)副委員長、李容浩(リ・ヨンホ)外相が同席した
拡大会談に約1時間30分、

両国関係者を交えたワーキングランチ(昼食を兼ねた会談)に
約1時間かけた後、午後2時40分(日本時間)には共同声明に署名した。

▼https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2018/06/
 0d5ba5665b8820706cb346b45be53e78-768x1119.jpg
共同声明

共同声明では、米国が北朝鮮の安全を保障し、
北朝鮮は非核化に向けて努力することを約束し、

「米国と北朝鮮は、平和と繁栄に向けた両国民の願いを踏まえ、
米国と北朝鮮の新たな関係を築くことを約束する」

「朝鮮半島の持続的かつ安定的な平和体制を構築するため、ともに努力する」

「板門店宣言を再確認し、北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化に向け、

努力することを約束する」など4項目の合意内容を明記した。

朝鮮戦争の終結について直接的な言及はないものの

「米朝間の数十年にわたる緊張と敵対行為を克服し、新たな未来を開く」
ための会談であることを強調し、

北朝鮮の体制を保障したうえで国交正常化に向けて対話交渉をさらに
進めていくことを確認している。

米国内強硬派や日本政府が対話の条件とした「非核化」については、
CVIDなどの具体的な検証方法や時期には触れず、

北朝鮮が「努力することを約束する」としており、
交渉推移を見据えて 段階的に進めていく内容の合意となった。


☆在韓米軍はいずれ帰還  米韓軍事演習は停止

会談後、単独で会見したトランプは

「率直で直線的で、建設的な会談だった。私たちはこれから新しい歴史を作っていく。

北朝鮮との関係はこれまでと比べて大きく変わることになる。

70年前、朝鮮半島で起きた血みどろの戦争で、何万もの米兵を含めて

多くの人が亡くなったが、それが間もなく終結する希望を持つことができた。

過去によって未来が決まる必要はなく、昨日の紛争が明日の戦争につながる必要はない。

犠牲を尊重することで、平和の恩恵をもたらすことができる」とのべた。

また、「金委員長は朝鮮半島の完全な非核化への揺るぎない決意を見せてくれた」

とのべ、北朝鮮がすでに実施した核実験施設の閉鎖、ミサイル発射場の廃棄に加え、

ミサイルエンジンの試験場も閉鎖することで合意したことを明かした。

「米国と国際社会が多くの人を投じて、北朝鮮の非核化を検証するだろう」

としたが、「完全な非核化には非常に長い時間がかかる。

プロセスがはじまれば、非核化は終わったも同然であり、

金委員長はすでにそのプロセスに着手している」とのべ、

北朝鮮側の対応を追認する姿勢をみせた。

さらに「近い将来、実際に(朝鮮戦争の)終戦宣言があるだろう」とのべ、

「金正恩委員長は、国民のためにすばらしい未来を手に入れることができる。

安全保障と繁栄のための歴史的な人物として記録されるだろう。

誰でも戦争を起こすことはできるが、もっとも勇気あるものだけが

平和を作ることができる。現在の状況を長く続けることはできない。

韓国も北朝鮮もすばらしい才能を持っている。

同じ言語と文化、習慣を持ち、同じ運命を共有し、両国の離散家族を再会させ、

核兵器の脅威を排除することができる。

すべての朝鮮人、韓国人が調和して暮らせる明るい未来が

もう少しで手の届くところまできている。

誰もが実現不可能と思っていたことが実現しようとしている」と強調した。


在韓米軍については、即時撤退や削減は否定したものの

「選挙キャンペーンでも主張してきたように、

韓国に駐留している3万2000人の米軍はいずれ帰還させたい。

現段階の方程式には入っていないが、可能ならば彼らを帰らせたい」とのべた。

毎年2回実施している米韓合同軍事演習についても

「戦争ゲーム(軍事演習)にはたくさんの資金がかかる。

巨大な戦闘機がグアムから6時間半かけて韓国まで飛んできて、

またグアムまで戻るのにどれだけの費用がかかるか私は知っている。

やめることで膨大な資金を節約できる」

「今重要なディール(取引)をまとめようとしているときに、

挑発行為に繋がることを やることは適切ではない」とのべ、

今後は実施しない方向で検討していることを示唆した。


経済制裁は当面は継続しつつも「核の脅威を感じなくなった適切な時期に

解除する」とのべ、「新たな制裁をちらつかせることは敬意に欠ける」とした。

トランプは会談前から「もう最大限の圧力という言葉は使いたくない」

と公言しており、事実上、制裁解除に向かう方向を示した。

北朝鮮国内の人権問題についても「彼(金委員長)は対策を講じようとしている。

あなた方が驚くほど、頭が良く、すばらしい交渉者であり、

正しいことをしようと求めている」とのべ、

拉致問題については「安倍総理大臣にとって重要なことであり、

会談でも言及した。共同声明には記していないが、

彼らはとりくんでいくことになる」とのべた。


各国メディアの記者からは「G7ではカナダやドイツなどの同盟国を

敵呼ばわりしたのに、敵だった金正恩を“すばらしい才能の持ち主”と

評価するのはなぜか」

「非核化に向けた具体的な言及がないのに 体制保障を約束した。

米国は妥協したのか」

「恐ろしい人権問題を抱える国を誉めたたえるのはなぜか」

などの質問が飛び交ったが、トランプは金正恩を擁護する姿勢に終始し、

金正恩がホワイトハウスへの招待を快諾したこと、

自身もいずれ平壌を訪問する意思があることを表明した。


☆米国の軍事覇権の衰退  蚊帳の外の安倍政府

交渉過程では一時「中止」「破談」の情報まで飛び交った

史上初の米朝首脳会談の実現は、事実上、

米朝の戦争状態と敵対関係を終わらせ、

国交正常化に向けて大きく前進する一歩となった。

それは米朝間だけでなく、先行して米朝和解のレールを敷いた南北会談と

「板門店宣言」、さらに隣国である中国、ロシアなど

多角的な関係に規制されながら進まざるを得ず、

今回の会談を「最大限の圧力の結果だ」と豪語してきた米国にとって

後戻りは許されない条件 のもとでおこなわれた。


昨年まで「狂った老いぼれ」 「ロケットマン」と互いに罵倒し合い、

軍事演習とミサイル実験による一触即発の事態に陥ったが、

韓国社会において朴槿恵を弾劾した 国民世論に押し出された文在寅大統領が

「朝鮮半島で再び同じ民族が 血を流す戦争はくり返さぬ」と宣言し、

金正恩との間で「民族みずからの手で 民族の運命を切り拓く」

との合意を確認し、朝鮮戦争を終わらせ、平和的統一に向けて踏み出す

ことを世界に向けて宣言したことが文字通りの起点となった。


戦後一貫して「力による外交」を押し進め、一方的な軍事的優位を背景にして

「核による先制攻撃」、最高指導者の「斬首作戦」まで俎上に載せて

北朝鮮の体制転覆を 政治目標に掲げていた米国だが、

「最大限の圧力」をもってしても 軍事技術の開発を止めることはできず、

今回の宣言にも「完全かつ検証可能で 不可逆的な核放棄」

を明記することはできなかった。

朝鮮和平に向けて北朝鮮、韓国、中国、ロシアとの間で合意が形成され、

経済制裁が形骸化し、水面下では経済交流や市場開放のプロセスまで

動き出すなかで、米国が東アジアの覇権や朝鮮半島における経済権益を

維持するうえでは 北朝鮮との早期対話と関係改善は避けられない事態

を迎えていたといえる。

2005年9月、「北朝鮮がすべての核兵器と 現存する核計画を放棄すること」

を条件に米国が「関係正常化のための処置をとる」とした

6カ国による「9・19共同声明」と比べても、

米国の軍事覇権の衰退 は明らかで、

今回の共同宣言は北朝鮮の現状を認めたうえで

交戦状態を終える ことを約束するものとなった。

北朝鮮と米国による非核化交渉は、平和的統一を約束した韓国をはじめ、

中国、ロシアを含む多極的な枠組みに縛られて進むことを意味しており、

一方の要求を一方が呑むという条件では 進んでいないことも浮き彫りにした。


底流に流れるのは、第二次大戦以来続く 米国の軍事覇権の衰退であり、

核による恫喝と介入、そして「核の傘」による 分断支配を許さない

アジアにおける世論の奔流に 押されたものにほかならない。

対米従属のみを政治的命題として、蚊帳の外を飛び回るだけの安倍政府の孤立ぶり

がそれを如実に物語っている。

主権を回復し、平等互恵の原則にたった 独自外交を展開しなければ、

拉致問題の解決はおろか、新段階に進むアジア情勢からとり残されていく

趨勢にある。

東アジア情勢の急速な変化は、日本を米国の「不沈空母」とする

対米従属政治に終止符をうち、

みずからの手で主権をとり戻す 日本の課題を改めて浮き彫りにしている。



Berthe Morisot、二枚目、



「Julie-Playing-a-Violin」です。



ローマ帝国も崩壊した、ましてやだ、

大英帝国は石炭、ユダ米は石油で 勃興、そして衰微してゆく、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201806130000/
櫻井ジャーナル  2018.06.13
◎米朝首脳の会見で 朝鮮戦争の講和交渉が始まるが、
 米の世界支配戦略は変わらない


ドナルド・トランプ米大統領は朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と
6月12日にシンガポールで会談、​共同声明​も発表された。
☆https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/
 joint-statement-president-donald-j-trump-united-states-america-
 chairman-kim-jong-un-democratic-peoples-republic-korea-singapore-summit/

両国の首脳が会った意味は小さくないが、それ以上のものではない。

朝鮮戦争の終結には至らず、朝鮮が求めている朝鮮半島の非核化を
アメリカが受け入れる可能性は小さい。

朝鮮が求めている朝鮮半島の非核化​は、
☆https://www.nytimes.com/2013/06/16/world/asia/
 north-korea-proposes-talks-with-us.html?ref=asia

その地域におけるアメリカの核の脅威を取り除くことが含まれている。

「検証可能」の対象にはアメリカも含まれると理解することができる。

場合によっては日本も問題になるだろう。


これまでアメリカは東アジアにおける軍事的な緊張を高めるため、
朝鮮を利用してきた。

核兵器やミサイルの開発の裏でアメリカが暗躍している疑いもある。

朝鮮とアメリカとの問題を考える場合、少なくとも朝鮮戦争まで
遡らなければならないが、

アメリカが求め、日本が同調している「非核化」は

朝鮮の無条件降伏に等しく、
これはアメリカによる朝鮮半島全域の制圧を意味している。

その先には 中国の制圧、ロシアの再属国化、
そして パックス・アメリカーナがある。


ところで、朝鮮戦争が勃発したのは1950年6月25日だが、
その前から小規模の軍事衝突はあった。

その当時、ダグラス・マッカーサーに同行して日本にいた
歴史家のジョン・ガンサーによると、

半島からマッカーサーに入った最初の電話連絡は「韓国軍が北を攻撃した」
というものだったという。

日本では 北からの攻撃で戦争が始まったことになっているが、
世界的に見ると決して常識ではない。

戦争勃発の3日前、ジョン・フォスター・ダレスは
朝鮮半島から日本へわたり、吉田茂と会談した後に

ニューズウィーク誌の東京支局長だったコンプトン・パケナムの家で
夕食会に参加している。

日本側から出席したのは大蔵省の渡辺武、宮内省の松平康昌、
国家地方警察企画課長の海原治、外務省の沢田廉三だ。

渡辺武は元子爵で後の駐米公使、松平康昌は元侯爵で三井本家家長の義兄、
沢田廉三の結婚した相手は三菱合資の社長だった岩崎久弥の娘。

海原治は国家警察予備隊、後の自衛隊を創設する際に
中心的な役割を果たすことになる。

夕食会の4日後、つまり朝鮮戦争が勃発した翌日の26日には

帰国直前のダレスに対し、

天皇から 軍国主義的な経歴を持つ「多くの見識ある日本人」に会い、

「そのような日本人による 何らかの形態の諮問会議が設置されるべき」だ

とする 口頭のメッセージが伝えられている。

メッセンジャーはパケナムだった。

(豊下楢彦著『安保条約の成立』岩波新書、1996年)


朝鮮戦争の直前、1949年1月に人民解放軍は北京に無血入城、

コミュニストの指導部も北京入りしている。

1945年4月にフランクリン・ルーズベルトが急死して誕生した

ハリー・トルーマン政権は第2次世界大戦後、

蒋介石に中国を支配させる予定で、20億ドルを提供しただけでなく
軍事顧問団も派遣している。

その当時は国民党軍が紅軍(コミュニスト)を圧倒していたが、

1947年の夏になると人民解放軍(47年3月に改称)が反攻を開始、

48年の後半になると人民解放軍が国民党軍を圧倒するようになっていた。

朝鮮戦争は アメリカ政府の中国奪還作戦だ と見ることができる。

朝鮮戦争の最中、1951年4月にCIAは

約2000名の国民党軍を引き連れて中国領内に侵入したが失敗、

翌年8月にも中国へ侵攻したが、この時も人民解放軍の反撃で追い出されている。

朝鮮戦争は1953年7月に休戦、

アメリカ軍は目的を達成することができなかった。

その当時、インドシナではフランスが植民地奪還を目指して戦っていたが、

この戦争でアメリカ政府はフランスを支援している。

そのフランス軍が1954年5月にディエンビエンフーで降伏するが、

その4カ月前、国務長官のジョン・フォスター・ダレスが

ベトナムでのゲリラ戦を準備するように提案している。

それを受け、その年の夏にダレス国務長官の弟であるアレン・ダレスが長官

だったCIAはSMM(サイゴン軍事派遣団)を編成、破壊活動を開始、

リンドン・ジョンソン政権で 本格的な軍事介入を始めた。

リチャード・ニクソン大統領はベトナム戦争を終結させ、

中国との国交回復を実現するが、その中国では1970年代の終盤から

新自由主義に向かって歩き始め、

80年には新自由主義の教祖的な存在であるミルトン・フリードマンが

中国を訪問、レッセフェール流の資本主義路線へと導いていった。

フリードマンは1988年に妻のローザとともに再び中国を訪れ、

趙紫陽や江沢民と会談している。

趙紫陽は1989年に失脚するが、江沢民はその後もアメリカとの関係を推進した。

この流れが大きく変化したのはウクライナで

アメリカがネオ・ナチを使ったクーデターを実行した2014年である。



国政に 陰に陽に容喙する=昭和天皇。



Berthe Morisot、三枚目、



「Before-the-Mirror」です。



お前らが 言うなw

◆http://my.shadowcity.jp/2018/06/post-13399.html#more
ネットゲリラ  (2018年6月13日)
◎安倍 統一協会


宗教というのは 人の自立を嫌い、
権威に頼らせるのをテクニックとしている。

統一協会に乗っ取られた自民党は、
永遠にアベシンゾーを首相に担ぐつもりだろうから、
純潔とか結婚するまでセックスするな、とか、
ますます締め付けが激しくなるなw 

セックスは罪悪だ、とか言ってるんだから、
少子化に歯止めがかかるわけがないw


  ☆https://mainichi.jp/articles/20180607/ddm/005/070/040000c
  毎日新聞 2018年6月7日
  ◎東京・中学性教育への「政治介入」 


ところで、「道徳の教科書」がアベシンゾーの写真だらけだ
というんだが、あの下町ボブスレーも含め、得意満面、
我こそは道徳の教科書で褒め称えられるべき聖人君子だ
というつもりなんだろうが、

首相を辞めたら間違いなく逮捕されるので、
そうなったら、教科書、どうするつもりだ? 

アベシンゾーの顔だけ、墨で塗り潰すか? 
なんか、70年前にも見た景色ですw


  -----------------------
  日本は昔から性に対して寛容で
  純潔精神なんてなかったろ
  結婚や子育てに金がかかって
  経済的に困難になったことが主たる原因だろうに
  自分らの失政の責任を 民衆に転嫁するな
  -----------------------
  どこぞのカルトの合同結婚が義務
  になっちまったりしてなw
  -----------------------
  安倍統一協会
  -----------------------
  バカが自民党支持するから図に乗る
  いつまで昭和は続くのやら
  -----------------------
  団塊大量死亡で減った人口を
  減った状態でキープしてるくらいが丁度いい、
  100年先を見据えた場合は
  爆発的に増えた世代は どうしてもどこかの足枷になる。
  -----------------------
  自民党はなんとしても日本人を減らしたいんだな。
  そういや外国人労働者受け入れという
  大規模移民受け入れ政策提案してたな。
  国民総入れ替え画策してるのか
  -----------------------
  前代未聞の借金作った野郎どもが
  「社会的義務」とかw
  笑わせんじゃねーよ
  -----------------------
  今時こんな勝共連合丸出しの自民議員て珍しいね
  と思ったら都議か
  統一協会信者の多い区なのかな?
  -----------------------
  安倍晋三大先生が大好きな!
  世界平和統一家庭連合(旧 統一教会)
  みたいになってきましたw
  自民党自体 もう新興宗教に乗っ取らてる。
  -----------------------


マレー半島に武力を持って入り込み、支配者となったイギリス人は、
マレー人を捕まえて働かせようとしたんだが逃げちゃうので、
中国から奴隷を買って来て使役した。

日本に日本人しか住んでないと、奴隷を使役できない。
日本の隠れた支配者である ユダ菌資本家は、
日本人の増殖を抑え込んで、満州や北朝鮮から
安い労働者を 奴隷として輸入したいのだろう。


コメント


*tanuki | 2018年6月13日 | 返信

  もうバカが薩長というのは禁止にしたいですなあ。
  公務員吊るせとか、中韓なんとかというのと同じて
  低級なステロタイプです。

  日本の人口推移は下記の通り。
  http://www.mlit.go.jp/singikai/kokudosin/kaikaku/8/shiryo2sankou.pdf
  江戸初期の人口増加は戦国期にドライブがかかった惰性ですね。

  幕藩体制が確立すると人口が増えなくなった。
  当たり前です。
  お家大事なだけの、ご丁寧に代々当主が家の字付けてる(家康とか)
  徳川家が日本を支配すると、
  日本全体の発展は止まってしまう。
  天領以外が発展するとお家が危ない。だから潰す。
  江戸時代はそういう時代です。

  だから日本人の身長は縮み、産業は衰退し、
  日本全体で田畑に合わせて子殺しする文化が蔓延した。
  まあ縄文時代も似たり寄ったりなんで、先祖返りでもあるわけです。

  では明治期に入って なぜこれほど人口が増えたか。
  簡単なことです。

  徳川家が滅んだことと同時に 堕胎罪のおかげですね。
  当然子殺しもすべて罪。
  さらには遅れてきた産業革命で、経済が人口を食わせる
  ことができるようになった。
  だから「薩長」が開いた明治政府によって
  日本は爆発的に発展し人口も増えたのです。

  なに不義の子どもは どんな時代も一定数いる。
  これを殺すことはダメだと 言えるかどうかです。

  しかし現代は優生保護法改め母体保護法で
  我が国は元の木阿弥 堕胎天国です。
  https://giwiz-tpc.c.yimg.jp/q/iwiz-tpc/images/story/
  2017/5/19/_1495188222_1495188196_9_date_1.jpg

  ちなみに優生保護法が施行されてから最低でも毎年数十万人
  ピーク時は百万人単位で十年以上堕胎されているわけです。
  上のグラフの三角形はそのまま喪失人口です。
  再生産を含めるととんでもない人口喪失なんですな。
  これが現代の闇です。



*もりへー | 2018年6月13日 | 返信

  ◆「橋本首相『中国人女性』とODA26億円の闇」
   (『諸君』1998年6月号)

  >我が日本国の橋本龍太郎総理大臣は約10年間にわたって、
   中国の女性スパイ(工作員)の工作を受け続け、
   ODA26億円を中国に拠出したのである。
   しかもこの間、中国人女性工作員との間で肉体関係があったと
   中国側から証言されているのだ。

  ◆「谷垣禎一財務大臣、中国女性『買春』疑惑」
   (週刊文春2005年12月1日号)

  >事件が起きたのは1988年4月、谷垣禎一が北京で開かれた
   「第4回、日中民間人会議」に出席した時のことであった。
   宿泊ホテルの「西苑飯店」 のディスコで、
   声をかけられた中国人の美人女性を自分の部屋に連れ込んだ。
   1時間後に女性が部屋を出た後、
   中国公安部が谷垣のドアをノックした。


  ・・・上海総領事館員自殺事件は、在上海日本国総領事館に
  勤務していた事務官が2004年に自殺した事件を巡り、
  中国当局の(ハニートラップ)脅迫が背景にあった事件デス。
  エロ拓こと山崎拓・自民党幹事長のスキャンダルは、
  統一教会員(山田かなこ)を愛人にして⇒
  『せんせい―わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました。』
  飛鳥新社 (2003/04)で夜の性事活動を暴露される。
  加藤紘一氏の死去後に、YKKの山崎拓総理の芽が潰されました。
  安倍ちゃんは田布施エリートですから当然ですが、
  北朝鮮系譜の政治家さんは沢山いらっしゃいます。

  日系は田中角栄氏と小渕恵三氏の御二人のみ。

  日本国の中枢は「金と女」で支配されて、
  他所の国の 良い玩具デスなぁ~。


  ・・・金鐘泌や李厚洛の対日工作勝利と揶揄されるのが⇒
  「竹島領土問題」でアーウー総理の大平正芳氏が
  骨抜き+無償供与3億ドル・政府借款2億ドル・商業借款2億ドル。
  竹島を棚上げさせた妓生の実力は計り知れない。
  1990年に自民党・社会党・朝鮮労働党の3党共同声明という形で⇒
  日朝国交正常化をやろうとした金丸信自民党副総裁。
  当然ですが米帝国の怒りを買って、
  北朝鮮出身の愛人さん共々消されてしまいます。
  (金日成と約束した戦後補償案件も消滅)
  与野党問わずにハニートラップに掛かる政治家諸氏が沢山、
  男の愛人(特若い美青年が好物、朝鮮系なら更に良し)を
  国外で喰いまくる、中曽根康弘・大勲位は強姦好き。
  ジャニーズ事務所の為にも長生きして頂きたい。

  北朝鮮製の覚醒剤なら、森喜朗氏の一族と
  日銀総裁・黒田東彦氏の家族。
  1997年5月に東京・南青山の路上で黒田氏の息子は
  知人2名と停車中、警察官から職務質問と車内検分を受け、
  違法薬物・LSDの水溶液を染み込ませた紙が発見され、
  後日逮捕されました。報道ではLSDですが、
  100%北朝鮮製の覚醒剤が不思議な事に報道されませんでしたw 
  政権交代が叶って、予算が数回通過しますと⇒
  闇に潜んでいる醜聞が出てきます。
  其の意味でも 政権移行が望ましい デスなぁ~。



日系は 田中角栄と小渕恵三のみ、か

明治維新以降は「田布施システム」、キムチ臭い政権の連続ですよ。

何度も書いていますが、

腐海支那&キ印半島と 距離をおくと、日本は安定繁栄する、

接近交流すると国内が不安定になる、これ「歴史の公理」です。

まさに現在は 不安定期ということ。

腐海支那&キ印半島は 「食人」の民族、日本人が忌み嫌うところ。

よろしく「排特亜」に向かうべし。

偽ユダ・アングロサクソンどもは 別儀、地球の癌細胞です。



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