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北の花見Ⅳ

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 画は ポール・デルヴォー ( Paul Delvaux )

 1897年 ~ 1994年

 ベルギー生まれの画家。

 静寂さの中に幻想的な世界が広がるその作風によって、
 「幻想画家」という形容もなされる。
 「鉄道オタク」でもあるw                   作


  「Silent Night 1962」です。


☆曇り、気温高め。

下痢壺が イスラエルに行くようだw いい加減にしろ 売国奴!

ユダ米は ロシアには もはや勝てないよ、
 
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804290000/
櫻井ジャーナル  2018.04.29
◎ロシアを再び 西側巨大資本の属国にしようとする勢力の圧力で
 ロシアの親西側派は 窮地へ


ロシア駐在シリア大使のリヤド・ハッダッドは
ロシアの防空システムS-300が すでに先月、
シリアへ運び込まれていると発言したという。

シリアへロシアがS-300を供給するという報道があった後、
イスラエルの​アビグドル・リーベルマン国防大臣​は
☆https://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-5239429,00.html

この防空システムがすでにシリアへ持ち込まれていることを知っている
としたうえで、シリア政府軍がそのシステムをイスラエル空軍に対して
使ったなら報復すると発言した。

シリアとイスラエルはS-300がシリア政府軍の手にあるという点で
一致していることになるが、リーベルマン発言の翌日、

4月25日に ロシア国防省は
シリアへS-300を近いうちに供給すると述べている。

リーベルマンは軍事強硬派として知られているが、
ソ連(現在のモルドバ)出身で  

1978年にイスラエルへ移住したということもあり、
ロシアとパイプを持っている。

ベンヤミン・ネタニヤフ首相がリーベルマンを国防相に据えた理由は、
ロシアを懐柔して シリアやイランの現体制を倒す邪魔をさせないようにする
ことにあったとも見られていた。

リーベルマンはソ連時代にイスラエルへ移住したが、
ウラジミル・プーチンが実権を握った後に ロシアから移り住んだ富豪、
いわゆるオリガルヒの場合は
プーチン体制と友好的とは言い難い。

ソ連消滅後、ロシアは西側の傀儡だったボリス・エリツィンが大統領となり、
西側巨大資本の略奪を手伝うことで
エリツィン周辺は巨万の富を手にした。 これがオリガルヒだ。

エリツィン時代、オリガルヒはロシア政府を上回る権力を持ち、

超法規的な手段でロシア国民の富を奪っていたのだが、

プーチンが実権を握るとオリガルヒに対して
クレムリンの命令に従うように求める。

それを拒んだ富豪はロンドンやイスラエルへ逃げ込み、
国内でプーチンと戦った一派は 摘発されている。

現在、ロシア国内でカネ儲けに勤しんでいるオリガルヒは 一応、
ロシア政府には従っている。

そうしたロシア政府に恭順の意を表しているオリガルヒに対して
政府に反旗を翻すよう仕向けることが
西側の ロシアに対する「制裁」の目的だとも言われている。

ロシアの経済/金融部門は 今でもシティやウォール街と関係が深く、
ロシアの癌だと言う人もいるほど。

西側はその辺をついているつもりなのだろうが、
「制裁」はロシアの富豪に 西側との関係断絶を強いることになりかねない。

もしロシア政府に反旗を翻したなら、それを口実にして潰されてしまうだろう。


​↑
ロシア首相のメドベージェフは 偽ユダ系でオルガルヒ一派、

こいつがロシアの癌で 日本嫌いです (北方4島返還反対派)。



◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804290001/
櫻井ジャーナル  2018.04.29
◎朝鮮半島を含む 東アジアの平和実現を妨害する
 米国の好戦勢力に 米大統領は抵抗できるのか?


韓国の文在寅大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の会談は
東アジアの平和にとって良いことだと言えるが、

これで平和が約束されたわけではない。

似たような光景を以前も見たことがあるが、その後の展開は芳しくなかった。

東アジアの軍事的な緊張を高め、あわよくば中国、そしてロシアを制圧
しようと 考えている勢力が アメリカ支配層には存在するからだ。

文大統領と金委員長は 朝鮮半島の「完全な非核化」を目指すというが、
これはアメリカ軍を巻き込むことになる。

韓国にミサイルを配備、戦争の準備を進めてきたアメリカ軍が
非核化に協力するだろうか?

もし朝鮮半島から アメリカ軍が核兵器を撤去することを決めたなら、
日本へ持ち込むという事態が想定できる。

第7艦隊がいなくなるとは思えない。

核ミサイルを搭載した原子力潜水艦が 東アジアから消える
ということもないだろう。

日本が核兵器を開発していることは アメリカの情報機関内の常識。

いや、日本以外の常識 だろう。

「完全な非核化」を実現しようとするなら、日本も巻き込まれる。


ところで、アメリカでは すでに ドナルド・トランプ大統領と
金委員長との会談が行われないのでは という憶測が流れ始めている。

もし会談が実施されても交渉が失敗に終わった場合、

一気に軍事的な緊張が高まる可能性がある。

交渉を失敗させようと はかりごとをめぐらす人も いるだろう。

そうしたはかりごとに加わりそうな勢力の中に 日本の支配階級も含まれる。

イギリス(後にアメリカ)による東アジア侵略の手先になることで

日本の権力者になった彼らは 今も日本を支配、

そうした勢力にとって東アジアの平和は

自分たちの地位と富を危うくする 望ましくない状況だ。

そうした日本人を操るアメリカの勢力も東アジアの平和は望んでいない。

平和は 中国やロシアを中心とする経済圏を 生み出すことになり、

アメリカ軍が東アジアに駐留する意味はなくなる。

勿論、ソ連消滅で存在意義がなくなったはずの NATOは

今でも存在しているので、居座ることもできるが、

ヨーロッパよりは難しいだろう。

そうしたアメリカの勢力には 戦争ビジネス、軍、情報機関が含まれるが、

こうした集合体へ資金を供給してカネを儲けているのは 金融資本。

本ブログでも指摘したことがあるが、アメリカやイギリスの情報機関、

つまりCIAやMI6を創設する際に 中心的な役割を果たしたのは金融資本だ。


その金融資本は 現在、大きな問題を抱えている。

これも本ブログで繰り返し書いてきたが、

経済活動ではなく 通貨を発行することで富を築いている 

のがアメリカの金融資本。

通貨を発行するだけなら ハイパーインフレになってしまうが、

アメリカはそれを回収する仕組みを作り上げた。

そのひとつが産油国にドルを集めての回収(ペトロダラー)であり、

もうひとつが規制緩和で肥大化した投機市場へのドル吸い上げ。

こうしたことができるのは ドルが基軸通貨 だからだ。

ドルが基軸通貨の地位から陥落、

石油や天然ガスの取り引きにドルが使われなくなると

アメリカの支配システムは揺らぐ。

投機市場が収縮を始めたなら、システムは短時間に崩壊する だろう。

現在、ドル体制を揺るがしているのは中国とロシア。

シリアでの戦争を見て アメリカに対する恐怖は世界的に薄くなり、

中国とロシアとの存在感が強まっている。

この両国を屈服させるか 破壊しようと必死なのが アメリカの好戦派だ。

こうした勢力が 朝鮮半島を含む東アジアの平和実現を妨害することになる。



金融大国?ユダ米は、存外 脆いw

日本が ユダ米から総資本撤退させたら 瓦解必至だろう。




Paul Delvaux、二枚目、



「The Retreat, 1973」です。



政権交代が急務です、

◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37306412.html
新ベンチャー革命 2018年4月28日 No.2007
◎朝鮮半島の南北融和と並行して、連休中、安倍氏は中東に行かされる:
 安倍氏を傀儡化する米国戦争勢力は、われらの血税で
 中東戦争を始めて、自衛隊の戦地派遣を 要求してくる


1.2018年4月27日、朝鮮半島では、歴史的な南北首脳会談が実現したが、
  その黒幕はやはり、米国ポンペオCIA長官(次期米国務長官)ではないか

2018年4月27日、朝鮮半島では、南北首脳会談が行われて、
近未来、朝鮮半島情勢が大きく変わるのではないかと期待させる
イベントとなりました。

このような大イベントは唐突に実現したのではなく、先に、
北朝鮮のキムジョンウンが訪中したり、

米CIA長官・ポンペオ氏の訪朝の 後に起きた出来事です。

とりわけ、ポンペオ長官の電撃訪朝は画期的な出来事でした。

さて本ブログでは、北朝鮮は米国戦争屋CIAの敵役傀儡国家と観ていますが、
キムジョンウンがポンペオと握手しているツーショットが公開され、
全世界の国民は、北朝鮮と米国が和解しつつあると思ったでしょう。

要するに、北は米戦争屋CIAの敵役ミッションから解放されつつあります。


2.戦争をビジネスとする米国戦争屋CIAに主導されている
  北朝鮮情勢の緊張緩和は、実は中東戦争準備のサインではないか

さて、本ブログは、日本を乗っ取るのみならず、韓朝をも傀儡化している
米国戦争屋CIAのウォッチをメインテーマとしていますが、

彼らは シナリオ戦略論を忠実に守って行動する習性 があります。

彼らの戦争ビジネス実行のためのシナリオ戦略において、

現在、第一優先の戦略は 中東戦争ビジネスであり、

第二優先が 極東戦争ビジネスであると 本ブログでは観ています。

そして、最近、米トランプが ネオコン論客のボルトンを
側近に登用したことから、いよいよ、米戦争屋CIAにとって

最優先戦略の中東戦争を実行に移す のではないかと観ています。

米戦争屋CIAの習性として、戦争ビジネスの第一優先ターゲット
(彼らの最優先戦略市場)が決まったら、

とりあえず、第二優先戦略市場には絶対に手を出さないとみなせます、
なぜなら、彼らにとっての戦争ビジネス戦略は 常に必勝戦法だからです。

二兎追うモノは一兎も得ずという鉄則を頑なに守るのです、彼らは・・・。


このような米戦争屋CIAの習性を知ると、

極東での緊張緩和を実行し始めたのは、とりもなおさず、

ウラで中東戦争実行を意図している証拠とみなせます。


3.この連休中、米戦争屋CIAの傀儡・安倍氏を中東に行かせるのは、
  親米国・イスラエルに 資金援助させるためか

朝鮮半島の南北融和から、近未来、中東戦争が起こされる確率が
高まっていますが、日本の安倍氏を傀儡化している米戦争屋CIAは、

早速、安倍氏をこの連休中にイスラエルなど、中東の親米国に行かせます。

本ブログの見方では、米戦争屋CIAは、安倍氏に対して、
イスラエル支援を強要している のではないかと観ています。

今の安倍氏は、自分のクビを守るためには、何でもやるでしょう。

だから、イスラエルに、われらの血税を湯水のように、垂れ流すはずです。


4.安倍氏は、自衛隊の中東派遣も嬉々として実行に移すはず

近未来、中東戦争が始まり、イスラエルとシリアで本格戦争が勃発したら、

米戦争屋CIAネオコンはイスラエルを支援し、ロシアはシリアを支援します。

そして、2003年のイラク戦争のときと同じく、米戦争屋CIAは、

彼らの属国・日本に 自衛隊の中東派遣を要請してくるでしょう。

そして、日本と同様に 米戦争屋CIAの属国である韓国にも

韓国軍の中東派遣を要求するでしょう。

穿った見方をすれば、南北融和は、韓国軍の中東派遣のためともみなせます。

今の安倍氏が血道を上げている改憲は、このような有事のとき、

集団的自衛権行使の名目で、米戦争屋CIAの要請に応じて、

自衛隊を 米国の仕掛ける戦争に派遣できる ようにするためです。

しかしながら、改憲が実現していなくとも、今の安倍氏は、

平気で現行憲法を無視して、自衛隊を戦地に派遣させて、

戦闘行為をさせるつもりでしょう。

近未来、安倍氏が辞任しても、米戦争屋CIAの傀儡政党・自民を勝たせる限り、

自衛隊の戦地派遣は実行されます。

いまだに、このような安倍自民を支持する若者は、

率先して自衛隊に入隊して、米国戦争屋CIAのために、

外地で戦闘に参加してください。



Paul Delvaux、三枚目、



「The Balcony 1948」です。



JewYorkは 己が糞尿の始末もできんのかw

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025688.html
日本や世界や宇宙の動向 4月28日
◎ニューヨーク市から 大量の糞尿を運ぶ列車が
 アリゾナ州で立ち往生


こういうニュースにはすぐに目が行ってしまうのです!

アメリカでは大都市から出た汚水(屎尿まみれ)を
地方の埋めたて地に廃棄しているんですね。

日本では辺鄙な田舎以外は 屎尿を処理施設できちんと処理した上で
公共用水域へ放流しているのに。。。

アメリカは途上国並みのやり方で屎尿を処理しているんですね。

土地が広いから大量の屎尿を埋め立てられるのでしょうか。

でもいくら埋め立てても辺りは臭うでしょう。ハエも増えるし。。。

緑化のためには良いのかもしれませんが。。。

2ヵ月ぶりに糞尿が廃棄され 空になったコンテナを積んだ貨物列車が
やっとニューヨークに戻ることができたようです。

トランプはアメリカの輸出量を増やしたいのですから、
アメリカ産の屎尿も輸出しちゃえばいいんです。

例えば、トンスルの原料として韓国に輸出すれば
一石二鳥だと思うのですがぁ。。。

☆https://www.nbcnews.com/news/us-news/poop-train-carrying-
 human-waste-cleared-after-months-squatting-alabama-n867426

(概要)

4月20日付け

人間の糞尿を運んできた貨物列車がアラバマ州パリッシュで
2ヵ月以上停車したままの状態になっていました。

水曜日に更新したパリッシュ市長のフェースブックには、
屎尿で満杯のコンテナ(貨物列車)が空になり、
やっと貨物列車が移動できるようになったと書かれていました。

屎尿を運んできた貨物列車は2ヵ月以上、
この場所から動けなくなっていました。

この町には982人の住民が暮していますが、住民らは、
貨物列車が停車している間、風に乗って漂ってくる屎尿の臭いが
凄まじすぎて野外活動が全くできなくなっていました。

「バーベキューをしようにも臭いがきつくてできなかった。
ハエが家の中に入ってきてしまった。」と住民は不平を漏らしました。

貨物列車はニューヨーク市の廃棄物管理施設から約4535トンもの屎尿を
ジェファーソン郡へ運んでいました。

しかし、西ジェファーソンでは
(コンテナから屎尿を廃棄することは 都市計画法に違反するとして)
貨物列車が進入するのを差し止める許可を得たため
貨物列車はここから先へ進むことができなくなりました。

一方、パリッシュの町は 都市計画法が存在しないため、
20マイル先にある民間の埋め立て場に廃棄することになっていた
屎尿貨物列車がパリッシュで立ち往生してしまったのです。

埋め立て場を運営している業者(Big Sky Environmental)は
昨年からニューヨーク市からバイオソリッド(屎尿)を引き取ってきました。

しかし現在のところ、屎尿貨物列車はパリッシュの先へ進むことができません。

ニューヨーク市は、都市開発法が存在せず
埋め立て料が安いアラバマ州や他の南部州の業者に
屎尿を引き取ってもらっていますが、

2030年までに屎尿を埋め立てるのを止める計画を立てています。

専門家によると、大都市から貧しい地方に
大量の屎尿が運ばれ廃棄されているのに、
それを止めさせるような政治的影響力は皆無です。

パリッシュの住民は今年1月に突然 貨物列車から屎尿の悪臭が漂い始め、
以来、ずっとその臭いに悩まされ続けてきたと言っています。

このような問題を抱えているのはパリッシュだけではありません。
他の小さな町でもパリッシュほど酷くないにしろ、
同じような被害に遭っています。




韓国は 糞尿を日本海に投棄しておるわなぁ。

そして支那&韓国の ゴミ・産廃の海洋投棄ですよ、裏日本は漂着物で大迷惑だ。

特亜は「寄生虫にして疫病神」でしかないのさ。



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