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花曇り

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 画は 再掲ですが 拙作にて

  「阿彌陀如来 立像」です。

 油彩F10号 撮影し直しました、こちらを「正」とします。


☆曇りから雨の予報。

さて、

今日は、3.11のご命日です、                                   合掌

避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。

7年と一ヶ月がが経ちました。


戦争の狂犬、偽ユダども、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804090000/
櫻井ジャーナル  2018.04.09
◎シリア侵略の手先である武装勢力を 支援するため、
 化学兵器話を再三再四使う 侵略勢力


シリア侵略部隊がダマスカス攻撃の拠点にしてきた東グータの大半を
政府軍が制圧、武装解除された戦闘員の脱出も進む中、

ドゥーマで政府軍が化学兵器で住民70名以上を殺したと宣伝されている。

その情報源はサウジアラビアを後ろ盾とし、アル・カイダ系の
アル・ヌスラと連携しているジャイシュ・アル・イスラム、

そしてアル・カイダ系武装集団と一心同体の 白いヘルメット。

つまり、アル・カイダ系武装集団の主張に基づく宣伝だ。


ロシア政府は反シリア政府軍が化学兵器を使おうとしていると再三警告、
東グータでは化学兵器の製造場所がいくつか発見されている。

今回の攻撃も西側は政府軍が化学兵器を使ったことを示す証拠を
明らかにしていない。

自分たちの主張を信用させようという熱意すら失ったように見える。

2003年3月に実行したイラクへの先制攻撃では
事前に大量破壊兵器という嘘を広めていたが、

シリアでは化学兵器。

政府による住民虐殺という主張が現地調査で否定され、
偽情報の発信源も露見した後の2012年8月、

アメリカ大統領だったバラク・オバマは
NATO軍/アメリカ軍による 直接的な軍事介入の「レッド・ライン」は
生物化学兵器の使用だと宣言している。

本ブログでは何度も書いてきたが、オバマが宣言した月に
アメリカ軍の情報機関DIAは
ホワイトハウスに​シリア情勢に関する報告書​を提出、
☆http://www.judicialwatch.org/wp-content/uploads/2015/05/
 Pg.-291-Pgs.-287-293-JW-v-DOD-and-State-14-812-DOD-Release-
 2015-04-10-final-version11.pdf

その中で反シリア政府軍の戦闘員は サラフィ主義者(ワッハーブ派)や
ムスリム同胞団、あるいはAQI(イラクのアル・カイダ)が中心だとしている。

アル・カイダ系武装集団の中心は サラフィ主義者やムスリム同胞団だ。

その当時、シリアではアル・ヌスラという武装勢力の名前が流れていたが、
その実態はAQIと同じだとDIAは指摘している。

バラク・オバマ大統領はそうした勢力を支援していた。

そこでシリアの東部(ハサカやデリゾール)に
サラフィ主義者の支配国が作られる可能性があると
DIAは報告書の中で警告、

これはダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)
という形で現実になった。


シリアで侵略戦争が始まる1カ月前、2011年2月にリビアが侵略されている。

その黒幕はシリアと基本的に同じで、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの

三国同盟、イギリスとフランスのサイクス-ピコ協定コンビ、カタールなど。

リビアのムアンマル・アル・カダフィ体制はその年の10月の崩壊、
カダフィ自身も惨殺された。

その段階でNATO軍とアル・カイダ系武装集団のLIFGとの連携が
明確になっている。

これも本ブログで何度も説明してきた。

リビアを破壊した侵略勢力は戦闘員や兵器/武器をシリアへ運ぶが、
その際に化学兵器もリビアから持ち出したと言われている。

2012年12月になると、自暴自棄になったシリアの
バシャール・アル・アサド大統領が化学兵器を使う可能性があると
国務長官だったヒラリー・クリントンが主張する。

そして翌年の1月、アメリカのオバマ政権はシリアでの化学兵器の使用を許可し、
その責任をシリア政府へ押しつけて
アサド体制を転覆させようとしているとイギリスのデイリー・メール紙が報道した。

そして2013年3月、ダーイッシュがラッカを制圧した頃に
アレッポで化学兵器が使われ、西側はその責任をシリア政府に押しつけて非難した。

ところがこの化学兵器話に対する疑問はすぐに噴出し、
5月には国連の調査官だったカーラ・デル・ポンテが
化学兵器を使用したのは反政府軍だと語っている。

この年には8月にも化学兵器が使用され、アメリカは9月上旬に攻撃する
と見られていたが、地中海から発射されたミサイルが海中に墜落、
軍事侵攻はなかった。

その件も、シリア政府が化学兵器を使用したことを否定する報道、
分析が相次いだ。

早い段階でロシア政府は国連で証拠を示しながら
アメリカ側の主張が正しくないことを説明しているが、

8月29日にミントプレスは​サウジアラビアが化学兵器使用の黒幕​だ
とする記事を掲載した。
☆https://www.mintpressnews.com/witnesses-of-gas-attack-say-saudis-
 supplied-rebels-with-chemical-weapons/168135/

記者に圧力がかかって執筆を否定する談話を発表するが、​編集長が反論、
記者との遣り取りは記録されている​としている。
☆https://www.mintpressnews.com/mnar-muhawesh-syria-official-statement-
 on-dale-gavlaks-involvement-in-syria-exclusive/169507/

記者からの再反論はなかった。

10月に入ると「ロシア外交筋」からの情報として、
​グータで化学兵器を使ったのは
サウジアラビアがヨルダン経由で送り込んだ秘密工作チームだ
という話​が流れた。
☆https://sputniknews.com/

12月には調査ジャーナリストの​シーモア・ハーシュ​も
この問題に関する記事を発表、反政府軍はサリンの製造能力を持ち、
実際に使った可能性があるとしている。

​国連の元兵器査察官のリチャード・ロイドと
マサチューセッツ工科大学のセオドール・ポストル教授​も

化学兵器をシリア政府軍が発射したとするアメリカ政府の主張を否定する
報告書を公表している。
☆https://www.documentcloud.org/documents/
 1006045-possible-implications-of-bad-intelligence.html

科学的に成り立たないという。

このほか、トルコの国会議員エレン・エルデムらは捜査記録などに基づき、
化学兵器の材料になる物質はトルコからシリアへ運び込まれ、
そこでダーイッシュが調合して使ったと主張している。

この事実を公表した後、エルデム議員らは起訴の脅しをかけられた。

西側の政府や有力メディアが流した化学兵器話は崩壊したのだが、
その後も似たような話が繰り返し宣伝されてきた。

2017年4月4日にも化学兵器の使用が宣伝された。

​マイク・ポンペオCIACIA長官​は7月11日、
☆https://www.cia.gov/news-information/speeches-testimony/
 2017-speeches-testimony/director-pompeo-delivers-remarks-at-insa.html

INSA(情報国家安全保障連合)の夕食会でその出来事について語った。

それによると、ドナルド・トランプ大統領から4月4日の攻撃について
6日に質問され、シリアの体制側が化学兵器を使ったという
CIAの結論を伝えたとしている。

その報告に基づいてトランプは攻撃を決断、6日の夜にアメリカ海軍の駆逐艦、
ポーターとロスから巡航ミサイル(トマホーク)59機を
シリアのシャイラット空軍基地に向けて発射している。

そのうち目標に到達したのは23発で、5発は地上に落下、
残りは地中海へ落ちたのではないかとみられている。

しかし、ジャーナリストのロバート・パリーによると、​4月6日の早朝、
トランプ大統領はポンペオCIA長官から
私的に化学兵器の使用を否定する説明を 受けていた​とする
内部からの情報があるという。
☆https://consortiumnews.com/2017/04/08/where-was-cias-pompeo-on-syria/

また、6月25日には、ジャーナリストのシーモア・ハーシュが
同じ内容の記事をドイツのメディアに書いている。

ハーシュによると、​4月4日に聖戦主義者の幹部が会議を開く
という情報をつかんだロシアとシリアは攻撃計画を立て、
その内容をアメリカ側へ伝えた​としている。
☆https://www.welt.de/politik/ausland/article165905578/
 Trump-s-Red-Line.html

CIAにも直接、ロシアから攻撃に関する情報が伝えられていた。

攻撃の前からアメリカ側はロシアから情報を知らされていたことになる。

その記事が出る3日前、6月22日には​フランスの
エマニュエル・マクロン大統領が
シリア政府による化学兵器の使用は根拠がないと話している​。
☆https://elpais.com/internacional/2017/06/21/actualidad/
1498060288_982592.html

アメリカには、ロシアと全面戦争になっても シリアを破壊したい
と考えている勢力が存在、
大統領も逆らえない力を持っているように見える。



◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201804100000/
櫻井ジャーナル  2018.04.10
◎シリア軍の基地を攻撃したのはイスラエルの戦闘機で、
 レバノン領空から8発を発射、5発は撃墜


シリアのホムスにあるT4空軍基地を4月9日にミサイル攻撃したのは
イスラエル空軍に所属する2機のF15戦闘機だったと
ロシア国防省は発表している。

レバノン上空から8発のミサイルを発射、そのうち5発が撃墜され、
3発は基地に到達して14名が死亡しているようだ。

そのうち2名はイラン人で、ロシア人は含まれていないという。

報復を避けるため、ロシア軍の兵士に犠牲者が出ないように
攻撃した可能性がある。

事前にイスラエル側はアメリカ政府へ通告していたが、
ロシアへは知らせていない。

現在、シリアではジハード傭兵、
つまりアル・カイダ系武装集団やダーイッシュ
(IS、ISIS、ISILとも表記)が壊滅寸前で、

ダマスカス攻撃の拠点になってきた東グータの大半も政府軍が制圧した。

今回の制圧作戦がスタートする前、この東グータから
ダマスカスのロシア大使館へ向かって砲撃が毎日あった。

ロシアのウラジミル・プーチン大統領はその攻撃について、
いつまでも許すことはないと語っている。

実際、そうした展開になった。

この作戦では アメリカ軍に妨害させないため、
ロシア軍が同行していた可能性がある。

武装解除された戦闘員の脱出が進む中、ドゥーマで
政府軍が化学兵器で住民70名以上を殺したという宣伝が始まった。

その情報源はサウジアラビアを後ろ盾とし、アル・カイダ系の
アル・ヌスラと連携している ジャイシュ・アル・イスラム、
そしてアル・カイダ系武装集団と一心同体の 白いヘルメットだ。

この化学兵器話とイスラエル軍機の攻撃を結びつける「解説」もあるが、
先週、アンカラで開かれたロシア、イラン、トルコの首脳会談を意識しての
示威行動だと見る人もいる。

ドナルド・トランプ大統領の発言とは逆に、
アメリカの支配層は自国の軍隊をシリアから撤退させる意思はなさそうだ。

石油利権を手放すべきでないという露骨な本音を掲載する有力新聞もあった。

アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの三国同盟と

イギリスとフランスのサイクス・ピコ協定コンビが

ロシア、イラン、トルコと対峙するという構図だ。


今回、シリアを攻撃したとみられるイスラエル軍はガザで住民虐殺を続けているが、

そのパレスチナ人をイスラエルは「人間の盾」としても使っている。

ロシア軍が反撃してきた場合、そのパレスチナ人を皆殺しにすると
ロシア政府を脅している可能性はある。

今後、アメリカ軍は昨年(2017年)4月6日に実行された攻撃と
似たような攻撃を行うかもしれない。

昨年のケースでは、地中海にいたアメリカ海軍の2駆逐艦、
ポーターとロスから巡航ミサイル(トマホーク)59機が

シリアのシャイラット空軍基地に向けて発射されている。

イスラエルやサウジアラビアはアメリカ軍にイランを攻撃させたがっている。

アメリカ、イギリス、フランスはシリアへ地上部隊を侵入させた。

ロシアの安全保障会議によると、アメリカ軍は基地を20カ所に建設済みで、

油田地帯を制圧するだけでなくバシャール・アル・アサド政権を倒させたい

と願っている勢力も存在する。

もし昨年4月の攻撃を大幅に上回る攻撃をアメリカがシリアで実行、

バシャール・アル・アサド政権を倒そうとしたなら、ロシア軍は反撃する。

ウラジミル・プーチン露大統領は今年3月1日にロシア議会で行われた演説で、

​ロシアやその友好国が存亡の機を招くような攻撃を受けた場合、

反撃すると警告​している。
☆http://en.kremlin.ru/events/president/news/56957

もし地中海などに展開している艦船からミサイル攻撃を実施した場合、

そうした艦船は攻撃される。

シリアに建設されたアメリカ軍の基地も破壊されると考えるべきだろう。

ロシア軍が 反撃に出るか出ないかの境界線は 微妙で、

その位置をアメリカ側が読み間違えれば 全面戦争になる。




再掲ですが、拙作二枚目、



「山越阿彌陀図」です。 油彩F10号



「もっと強気で行け」w

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-36e2.html
植草一秀の『知られざる真実』
2018年4月10日 (火)
◎佐川局長「強気メモ」と 公文書改竄の鍵握る今井秘書官


安倍内閣はもりかけ疑惑から逃げようとしているが、
もりかけ疑惑の 追い上げスピードが加速している。

安倍内閣がもりかけで退場に追い込まれるのは時間の問題だろう。

森友事案の核心は3+1だ。

事案の核心は国有地の不正払い下げ疑惑である。

時価10億円相当の国有地が実質200万円で払い下げられた。

佐川宣寿元理財局長は、適正な払い下げだったと強弁した
その根拠が崩壊している。

不動産鑑定評価額から 大阪航空局が算定した埋設物撤去費用を差し引いて
適正に払い下げを行ったと発言してきたが、

実際には「理事長が求めるゼロに近い線に近付ける作業をした」結果として、
実質200万円で払い下げられたというプロセスが明らかになっている。

大阪航空局が積算した量の埋設物を撤去すると
4000台のトラックでの搬出が必要になるとの計算が指摘されたため、

財務省が森友学園にウソの口裏合わせをすることを依頼して
断られた事実が明らかになった。

財務省理財局が激安払い下げを正当化するための
「偽装工作」を行ったと推察される。

このことが国有地払い下げが適正ではなかったことの
ひとつの重要な証拠になる。

国有地の不正払い下げは財政法第9条違反の違法行為であり、
国に損害を与えたとすれば 刑法の背任罪が 成立する可能性が高い。

これが森友事案の核心である。


第2の問題は、この問題に関する公文書が改ざんされた問題である。

決裁済公文書が改ざんされた。

起案日、決済日、文書番号が同一で、決済印のある虚偽の公文書が作成された。

公文書原本とは別に、内容の一部が削除された虚偽の公文書が作成されていた
ことが判明している。

刑法の 虚偽公文書作成および同行使罪 に該当する可能性が高い。

1年以上10年以下の懲役刑が定められている刑法上の重大犯罪である。

公文書は民主主義の根幹を支える国民共有の知的財産であり、
公文書の改ざんを 刑法は重大犯罪と位置付けている。

そして、財務省=政府は、国権の最高機関である国会に
虚偽の公文書を提示して国会の業務を1年以上にわたって妨害してきた。

刑法が定める 偽計業務妨害罪 に該当する疑いが濃い。

罰則は3年以下の懲役または50万円以下の罰金である。


この三つの重大犯罪の嫌疑が浮上している。

このなかで、最大の問題として浮上していることは、安倍首相夫妻の関与である。

安倍首相は昨年2月17日の衆院予算委員会で次のように明言した。

「私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに、
もちろん事務所も含めて、一切かかわっていないということは
明確にさせていただきたいと思います。

もしかかわっていたのであれば、これはもう私は総理大臣をやめる
ということでありますから、それははっきりと申し上げたい、
このように思います。」

「いずれにいたしましても、繰り返して申し上げますが、私も妻も一切、
この認可にもあるいは国有地の払い下げにも関係ないわけでありまして、

(中略) 繰り返しになりますが、私や妻が関係していたということになれば、
まさに私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる
ということははっきりと申し上げておきたい。」

森友学園への国有地不正払い下げ疑惑に安倍首相夫妻が関わっていたら、
安倍首相は首相と議員を辞めることになる。

極めて重大な発言を示しており、国会における問題追及は、
安倍首相のこの答弁を軸に展開されている。

また、財務省による 虚偽公文書作成疑惑は 事実であれば
行政権力による重大犯罪ということになるが、

この事案にも安倍首相が関わっている疑惑も指摘されている。

昨年の国会審議において、佐川宣寿理財局長が乱暴な答弁を繰り返したが、
その背景に「もっと強気で行け」との
安倍首相メモが存在したことが伝えられている。

2月17日の上記首相国会答弁と公文書改ざんとの関わりが重要だが、
公文書改ざんに首相官邸が関わっている疑いが強い。

そもそも、2月17日の安倍首相による「強気の答弁」と
佐川氏に対する「もっと強気で行け」というメモは
表裏一体のものであると思われる。

これらの「強気のスタンス」を支えていたのが
「公文書改ざん戦術」だったのではないか。

首相官邸で主導的な役割を担っていたのが今井尚哉 筆頭首相秘書官である。

PM(総理)メモと 今井尚哉氏との関係も 明らかにしなければならない。

行政機構による三つの重大犯罪の疑惑と 安倍首相夫妻の関与を軸に、
今後も真相追及の嵐 が続く。

その嵐によって、安倍内閣は最終的に退陣に追い込まれる可能性が高い

と思われる。



再掲ですが、拙作三枚目、



「山越阿彌陀図(禅林寺永観堂 風)」です。 油彩F10号



ユダヤ・プロトコル、

◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/2018/04/09/
richardkoshimizu  2018年4月9日
◎【安倍偽総理:
 映画「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」を鑑賞】
 あの馬鹿、チャーチルに匹敵するユダヤ奴隷となることを誓ったとか。
 ははは。


(スペインとアフリカの間のジブラルタル海峡に、

降伏したばかりのフランス海軍の艦船を沈めてしまえば、

地中海経由でバクー油田などの原油を英国に運べなくなる。

アフリカの喜望峰経由で原油を運ぶしかなくなれば、

英国の戦争敗北が確定。 ヒットラーはわざと海峡封鎖をしなかった。)


統一教会経由で金融ユダヤ人に支配されている安倍晋三君が、

ユダヤ奴隷仲間で、大先輩のチャーチル隠れユダヤ閣下の

偶像化・嘘八百映画を鑑賞。

母親がNYTのユダヤ人オーナーの娘。

母親が、ロンドンの社交界で知り合った英国貴族、サー・チャーチルを
たらしこんで、首尾よく妊娠。

生まれたのがウインストン・チャーチル。

英国ロスチャイルド家の忠実な下僕として、ロスチャイルド家の隠し玉、

ヒットラー、スターリンとともに 世界大戦の捏造に貢献。

数年後にヒットラーが負けるというシナリオに基づいて、

「負けそうで負けない 英国」を演出。


実は、大戦初期にジブラルタル海峡が独軍によって閉鎖されていれば、

カスピ海域の原油が英国に入らずに英国はさっさと負けていたはず。

チャーチルとヒットラーが談合して、英国の負けを回避。

スペインのユダヤ人独裁者、フランコ将軍も

ジブラルタル海峡の戦いの回避に 協力!

ヒットラーが勝ってしまっては金融ユダヤ人が困ったんですね。

ブリテンの戦い。

ドイツ空軍は、英国空軍基地を専ら叩くことで、ほとんど、

英空軍の殲滅に成功。

ロスチャイルド家経由で、ヒットラーにクレームが行き、

英空軍基地攻撃に手心を加えるようチャーチルが依頼。

ヒットラーは、攻撃目標をロンドン市街に変更。

派手にV2号ロケットでロンドン空襲。

騒ぎにはなったが、被害は大したことなし。 おかげさまで、

英空軍基地の立て直しの余裕ができて英空軍復活。

結局、ドイツ空軍は、英国の航空攻撃を断念。

仏ダンケルクからの英軍の撤退の場面でも、

ヒットラーが陸上からの攻撃を控えて、英陸軍の主力を温存。

大半が海路、無事、英国に帰還。

おかげで、英軍主力は再編され、後日、

ノルマンディー上陸作戦が成功しましたとさ。

ヒットラーちゃんのお仕事は、「負ける」ことだったんですね。


ということで、ユダヤ奴隷仲間の安倍晋三ちゃん。

先輩奴隷の「業績」映画を見て、

奴隷人生を 自分のユダヤ豚としての歩みと

重ね合わせてみたのでしょうか?  ブーブー。

ユダヤ人の編纂した歴史教科書、役に立ちません。

リチャード・コシミズでした。



【安倍偽総理:映画「ウィンストン・チャーチル/
ヒトラーから世界を救った男」を鑑賞】

◆首相動静(4月8日)(時事通信)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040800234&g=pol



◆http://my.shadowcity.jp/2018/04/post-13063.html
ネットゲリラ  (2018年4月10日)
◎籠池氏に渡らずに 消えた


自民党との癒着が酷いと言われるりそな銀行から、
森友に20億円融資されているというんだが、

そのうち7億5千万円が政治家に渡ったとも言うんだが、
この話は噂レベルでは去年から出ていたんだが、
アベシンゾーが白を切ったので、表面上は鎮火していたわけです。

それがなんで今になって、再燃したのか?


  ☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/226809/1
  日刊ゲンダイ 2018年4月9日
  ◎森友事件に 新展開
   検察の狙いは 政界に流れた融資20億円か


大阪地検からどんどん情報が出て来るわけです。
そうなると、何故カゴイケが保釈されないのかも見えてくる。
出てきたら口封じに殺されるから。

補助金が 額面の半額しか「真水」として手に出来ない
というカラクリを、カゴイケは知っている。
既に地検特捜部には喋っちゃったかも知れないw 

昨日、共産党が何故か、安倍首相と面会しているそうだが、
何のために?  意外と、引導渡しに行ったのかもよw


  -----------------------
  公明党か
  冬柴鉄三 氏(国土交通相)の次男
  冬柴 大(ひろし)氏?
  -----------------------
  加計学園はもっとだろ、
  社会福祉法人は天井を突き抜けてると思う。
  国の私物化をするのは独裁 なのが判らないのかな、
  独裁者の最期は悲惨です。
  -----------------------
  ミヤネ屋に出演するためだけに
  国会ほっぽり出して飛行機で行くのは 異様だもんな
  -----------------------
  なるほどね。安倍は2015年9月4日、午後4時7分に、
  冬柴大(公明党・故冬柴鉄三元国土交通相の次男)経営の
  大阪市北区の海鮮料理店「かき鉄」で食事。
  冬柴大は、元りそな銀行高槻支店次長。 
  りそな銀行は森友学園と提携、建設費用の21億円を融資。
  これで安倍は詰んだな。
  #森友学園 pic.twitter.com/H6nWLyCCDG
  — VOTE for DEMOCRACY (@supportV4D) 2017年2月28日
  -----------------------
  森友が 公明案件であったなら、都構想の賛同得るために、
  橋下が強引に学校認可した ってのも考えられるな。
  -----------------------
  やっとここまで来たか
  実は以前からこれこそが本丸だと考えていた
  何故あんな生長の家と別れて
  国家神道を唱えだした私学の園長ごときに
  20億円もの融資が入ったのか
  そこを掘り返せば
  途轍もない闇に辿り着く事は分かっていた
  -----------------------
  これ菅野完のメルマガが情報源だね
  本人がツイートしてるw

  @officeSugano
  メルマガに書いたの、ゲンダイも追いかけましたな。
  ここ数ヶ月の僕のメルマガ、なんもウソはないでしょ?
  -----------------------


森友も加計も、補助金詐欺の仕組みは同じ。
加計の方が古くからやってるよね。森友はそれを真似しただけ。

詐欺だと知っててカネを出すんだから、当然、見返りがある。
ボンクラ地検がそこまでは掴めない筈なので、
CIAあたりが裏でネジ巻いてますねw 

アベシンゾーがオトモダチにどれだけ便宜を計ったところで、
アメリカ様に置かれましては何のメリットもないわけでw 
とりあえずりそな銀行を証人喚問だなw


コメント

*弦巻町 | 2018年4月10日 | 返信

  りそな関連はアカヒの記者もビビって書かないようだが、
  こんどは、みんなで渡れば怖くない、と
  仇討ちに参加するのだろうか。

  「りそな銀行」問題は、ジャーナリストが手を出すには
  危険を伴うトピックスのベスト3に入る、
  とまで言われていました。

  実際に、この問題の闇の部分を知ってしまったが故に、
  真実を追及しようとした人たちは、不審な死を遂げたり、
  微罪逮捕されたりして地位も名誉も奪われてしまっています。
  ☆http://maiko.cocolog-nifty.com/kuma/2010/04/post-6db2.html




時間は かかったが、「闇」の思い帳が上がり始めましたねw

もうすぐ、「白日」のもとにさらされる?

期待したいと思うw



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