画は ポール・デルヴォー ( Paul Delvaux )
1897年 ~ 1994年
ベルギー生まれの画家。
静寂さの中に幻想的な世界が広がるその作風によって、
「幻想画家」という形容もなされる。
「鉄道オタク」でもあるw 作
「Spring」です。
☆曇り、まだ々明け方は寒い。
こりゃ~ トランプの再選は、ないねぇ、
イスラエルにベッタリで日本にとっては危険です、距離をおかにゃ、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803140000/
櫻井ジャーナル 2018.03.14
◎米国で国務長官が ティラーソンからポンピオCIA長官に交代、
新CIA長官は 拷問に関与してきた人物
国務長官をレックス・ティラーソンからマイク・ポンピオCIA長官へ交代、
新しいCIA長官には CIAで非公然活動を行い、拷問にも関与してきた
ジーナ・ハスペルを ドナルド・トランプ大統領は あてる意向のようだ。
▼https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/
d24bda69025848bbab7df0257cc90c03bf3157b1.70.2.9.2.jpeg
ティラーソンを外してポンピオに替えるという話は
昨年(2017年)11月に伝えられていた。
これはジョン・ケリー大統領首席補佐官(ジョン・ケリー元国務長官とは別人)
のプランだと言われている。
バニティ・フェア誌はH・R・マクマスターとケリーがまず解任される
と推測していたが、そのケリーの意向が通ったとなると、
トランプ大統領の力はさらに低下する可能性がある。
☆https://www.vanityfair.com/news/2018/03/
trump-is-going-for-a-clean-reset
ダナ・ローラバッカー下院議員によると、
昨年8月に同議員がロンドンのエクアドル大使館で
WikiLeaksのジュリアン・アッサンジから聞いた
電子メールに関する情報を ケリーは大統領へ伝えていない。
大統領へ伝えられるべき情報をケリーはブロックしてしまったのだ。
このケリーはマクマスターと同じネオコン、
つまりヒラリー・クリントンを担いでいた勢力に含まれているが、
新国務長官のポンピオもネオコンだ。
もしジャレド・クシュナーやイワンカ・トランプが
ホワイトハウスを離れることになると、
トランプに対するベンヤミン・ネタニヤフ首相の影響力も低下、
逆にジョージ・ソロスやその背後にいる巨大金融資本の存在感が強まる。
ネオコンは一貫してロシアとの軍事的な緊張を高めようとしてきた。
ボリス・エリツィン時代のようにロシアを自分たちの属国にするため、
恫喝して屈服させようとしているのだが、
今のロシアがそうした脅しに屈するとは思えない。
かつてはアメリカや西ヨーロッパに対する憧れを持つロシア人が
少なくなかったが、エリツィン時代に西側に対する幻想は 消えた。
現在、アメリカやEUの手先として動いているのは、
ロシアをアメリカの属国にした方が自分たちの個人的な利益になる
ことを理解している人びとだろう。
ネオコンはロシアを敵視、庶民に反ロシア感情を植え付けるために
有力メディアを使って偽情報を流し続けてきた。
そのプロパガンダの柱がロシア政府による2016年の大統領選挙への介入、
いわゆるロシアゲートだが、
本ブログでも繰り返し書いてきたように、その嘘は明らか。
すでに司法省/FBIゲートになっている。
そうした中、ネオコンにとって都合が良いことに、
イギリスで毒物騒動が引き起こされた。
3月4日に元GRU(ロシア軍の情報機関)大佐のセルゲイ・スクリパリと
その娘のユリアがイギリスのソールズベリーで倒れているところを発見され、
神経ガス(サリン、またはVXだとされている)が原因だとされ、
テレサ・メイ英首相はロシア政府が実行したかのように発言している。
勿論、いつものように証拠は示していない。
セルゲイはGRU時代にスペインで活動しているが、
そのスペインで 1995年にイギリスの情報機関MI6のエージェント、
パブロ・ミラーにリクルートされ、99年に退役するまで
イギリスのスパイとして活動していた。
このミラーはロシアの治安機関FSBに所属していた
アレキサンダー・リトビネンコともコンタクトをとっていたと言われている。
イギリス政府の主張が正しく、ノビチョクという神経ガスが使われたとしても、
これはソ連時代の開発されたもので、
1992年の段階で存在が明らかにされた。
この化学兵器を生産していた主要施設はウズベキスタンにあるのだが、
1991年にウズベキスタンは独立、アメリカと結びついている。
このノビチョクの毒性はVXガスの10倍だと言われているが、
VXガスは1滴で人を殺すことができる。
そのノビチョクが使われてスクリパリ父娘が死ななかったのは不可解だ
と指摘されている。
リトビネンコのケースと同じように、ロシア政府が実行した
というイギリスの主張は怪しい。
Paul Delvaux、二枚目、
「The Tunnel 1978」です。
何度も書いてますが、尋常では無い のですよw
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37234586.html
新ベンチャー革命 2018年3月13日 No.1961
◎財務省官僚から、あれだけ窮地に追い込まれても他人事の
サイコパス・安倍氏には 自責の念が欠如しており、
自分から辞任することはない?
1.安倍一派による森友文書の改ざんの動機は、
安倍氏が、森友事件に関与していたら総理も議員も辞めると
国会で啖呵を切った失敗を糊塗するためだった
森友事件のウラが 霞が関官僚ネットワークによって暴かれました。
安倍夫妻の森友への関与はもう明白です。
今回、森友文書の改ざんが行われたのは、安倍氏が、
森友への関与があったら、総理も議員も辞めると国会で吠えたから
であることもわかりました。
安倍氏のこの発言は自分で自分を追い込む自縄自縛行為だったわけで、
安倍氏にとっては世紀の大失敗だったのでしょう。
その結果、安倍氏は森友のせいで辞任を迫られることのないように、
森友文書の原本から、安倍氏のみならず、日本会議関連の文言まで、
ことごとく削除させたことも明らかになりました。
しかしながら、安倍氏の当初の魂胆に反して、現実は、
安倍氏がもっとも嫌う事態となったのです。
すなわち、安倍氏のもっとも嫌がる最悪の現実が、
財務省によって白日の下に晒されたのです。
そして、安倍氏およびその一派(日本会議勢力を含む)の
森友への関与が明白になったのです。
安倍氏にとっては、全国民に恥ずかしい自分の局所を目撃された
に等しいのです。
本来ならば、安倍氏は公約通り、総理も議員も辞任せざるを得ない破目に
すでに陥っているのです。
今の安倍氏は、山口某事件でのウソ発言と同様に、
またも囚人のジレンマに嵌ったということです。
2.安倍氏が正常な神経をもっていたら、恥ずかしさのあまり、
恐縮して即、辞任していたはずですが、
全国民に向かって 他人事のような居直り会見をした
安倍氏が正常な神経の持ち主だったら、自分の恥ずかしい行い、
卑怯な行いが全国民にばれたので、穴があったら入りたい気分となって、
ただちに、辞任していたはずです。
財務省の官僚も、安倍氏が辞任すると思って、
安倍氏の恥ずかしい正体を国民にばらしたのですが、
森友事件に関する安倍氏の大ウソがばれているのに、
安倍氏は他人事のような 居直り会見を行っています。
この居直り会見における安倍氏の挙動は、もう、正常の域を超えています。
今回の森友事件真相暴露にて、安倍氏は正常な神経の持ち主ではない
ことが明白になりました。
正常な神経の持ち主ではない安倍氏は
自分から辞表を出すことはなさそうです。
3.森友事件における安倍氏の大ウソがばれた直後の
安倍氏の挙動はサイコパスそのもの
さて本ブログでは前々から、安倍氏はサイコパスではないか
と観てきました。
ところで、サイコパスの特徴は以下です。
1)良心欠如
2)他人に冷淡
3)平気でウソをつく
4)自分の行動に責任をとらない
5)罪悪感なし
6)自己中心的
7)口が達者
今回の森友文書改ざん発覚事件に対する安倍氏の反応、態度、挙動、
すべて、上記のサイコパスの特徴がピッタリ、当てはまります。
したがって、財務省が今回、歴史的な、公文書改ざんの公開に踏み切って、
安倍氏の引責辞任を実現しようとしたのですが、
安倍氏の人間性は、財務省官僚の想像を超えるサイコパスなのです。
安倍氏に限って、何を突きつけられても、
自分から辞任表明することはないのです。
唯一、安倍氏を辞任させられるのは、安倍氏を傀儡化している
米国戦争屋CIAジャパンハンドラーだけ ではないでしょうか。
ところが、その米戦争屋CIAも米国内で覇権争いをしていて、
日本の安倍氏にかまっていられないと思われます。
いずれにしても、安倍氏は野党やマスコミの安倍批判には馬耳東風でしょう。
最後の頼みは、やはり、自民党内の誰かが
安倍氏にタオルを投げる ことです。
サイコパスが日本国総理をやっている限り、
安倍氏が自ら、引責辞任する可能性は残念ながら低いと言わざるを得ません。
本当に腹が立ちます。
↑
幹事長の二階が、そろそろ引導を渡すかねぇ?
Paul Delvaux、三枚目、
「埋葬 1951年」です。
森友スピンで、執行をやる のではないかな?
法相の上川とかいう婆ぁさん、酷薄な感じですわなぁ、近い気がします、
◆http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122808.html
テレ朝 2018/03/13
◎オウム・中川死刑囚 「最後になるかも」 死刑覚悟か?
「これが最後の面会になるかもしれない」と話したということです。
オウム真理教の元幹部・中川智正死刑囚(55)は、
地下鉄サリン事件でサリンの製造に関わったなどとして、
死刑が確定して東京拘置所に収容されています。
毒物学の専門家、アンソニー・トゥ氏が
中川死刑囚と面会するのは13日で14回目で、トゥ氏によりますと、
中川死刑囚は 初めて身辺の整理を始めた ことを明かし、
「これが最後の面会になるかもしれない」と話したということです。
一連のオウム真理教事件の裁判は今年1月に終結しています。
◆http://www.sakigake.jp/news/article/20180314CO0026/
秋田魁新報 2018年3月14日
◎オウム死刑囚の移送開始 執行準備の一環か、法務省
オウム真理教による一連の事件で死刑が確定した死刑囚について、
法務省は14日、東京拘置所から 他の拘置所・支所への移送を始めた。
関係者への取材で分かった。
事件を巡る教団関係者の裁判が全て終結したことから、
法務省は死刑執行の時期を慎重に検討しているとみられ、
移送は準備の一環の可能性がある。
一連の事件の確定死刑囚は松本智津夫死刑囚(63)=教祖名麻原彰晃=ら
13人で、全員が東京拘置所に収容されていた。
死刑を執行する施設は 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の計7カ所。
関係者によると、松本死刑囚は東京拘置所に残す。
他の死刑囚の 移送人数や移送先は 不明。
↑
裏が謎だらけの オウム事件、
真実を、隠さず正直に話せば、
「絶対無期」へ事実上の恩赦 という手もあるかと思うが。
CIAの関与あり、ですよ。
1897年 ~ 1994年
ベルギー生まれの画家。
静寂さの中に幻想的な世界が広がるその作風によって、
「幻想画家」という形容もなされる。
「鉄道オタク」でもあるw 作
「Spring」です。
☆曇り、まだ々明け方は寒い。
こりゃ~ トランプの再選は、ないねぇ、
イスラエルにベッタリで日本にとっては危険です、距離をおかにゃ、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201803140000/
櫻井ジャーナル 2018.03.14
◎米国で国務長官が ティラーソンからポンピオCIA長官に交代、
新CIA長官は 拷問に関与してきた人物
国務長官をレックス・ティラーソンからマイク・ポンピオCIA長官へ交代、
新しいCIA長官には CIAで非公然活動を行い、拷問にも関与してきた
ジーナ・ハスペルを ドナルド・トランプ大統領は あてる意向のようだ。
▼https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/
d24bda69025848bbab7df0257cc90c03bf3157b1.70.2.9.2.jpeg
ティラーソンを外してポンピオに替えるという話は
昨年(2017年)11月に伝えられていた。
これはジョン・ケリー大統領首席補佐官(ジョン・ケリー元国務長官とは別人)
のプランだと言われている。
バニティ・フェア誌はH・R・マクマスターとケリーがまず解任される
と推測していたが、そのケリーの意向が通ったとなると、
トランプ大統領の力はさらに低下する可能性がある。
☆https://www.vanityfair.com/news/2018/03/
trump-is-going-for-a-clean-reset
ダナ・ローラバッカー下院議員によると、
昨年8月に同議員がロンドンのエクアドル大使館で
WikiLeaksのジュリアン・アッサンジから聞いた
電子メールに関する情報を ケリーは大統領へ伝えていない。
大統領へ伝えられるべき情報をケリーはブロックしてしまったのだ。
このケリーはマクマスターと同じネオコン、
つまりヒラリー・クリントンを担いでいた勢力に含まれているが、
新国務長官のポンピオもネオコンだ。
もしジャレド・クシュナーやイワンカ・トランプが
ホワイトハウスを離れることになると、
トランプに対するベンヤミン・ネタニヤフ首相の影響力も低下、
逆にジョージ・ソロスやその背後にいる巨大金融資本の存在感が強まる。
ネオコンは一貫してロシアとの軍事的な緊張を高めようとしてきた。
ボリス・エリツィン時代のようにロシアを自分たちの属国にするため、
恫喝して屈服させようとしているのだが、
今のロシアがそうした脅しに屈するとは思えない。
かつてはアメリカや西ヨーロッパに対する憧れを持つロシア人が
少なくなかったが、エリツィン時代に西側に対する幻想は 消えた。
現在、アメリカやEUの手先として動いているのは、
ロシアをアメリカの属国にした方が自分たちの個人的な利益になる
ことを理解している人びとだろう。
ネオコンはロシアを敵視、庶民に反ロシア感情を植え付けるために
有力メディアを使って偽情報を流し続けてきた。
そのプロパガンダの柱がロシア政府による2016年の大統領選挙への介入、
いわゆるロシアゲートだが、
本ブログでも繰り返し書いてきたように、その嘘は明らか。
すでに司法省/FBIゲートになっている。
そうした中、ネオコンにとって都合が良いことに、
イギリスで毒物騒動が引き起こされた。
3月4日に元GRU(ロシア軍の情報機関)大佐のセルゲイ・スクリパリと
その娘のユリアがイギリスのソールズベリーで倒れているところを発見され、
神経ガス(サリン、またはVXだとされている)が原因だとされ、
テレサ・メイ英首相はロシア政府が実行したかのように発言している。
勿論、いつものように証拠は示していない。
セルゲイはGRU時代にスペインで活動しているが、
そのスペインで 1995年にイギリスの情報機関MI6のエージェント、
パブロ・ミラーにリクルートされ、99年に退役するまで
イギリスのスパイとして活動していた。
このミラーはロシアの治安機関FSBに所属していた
アレキサンダー・リトビネンコともコンタクトをとっていたと言われている。
イギリス政府の主張が正しく、ノビチョクという神経ガスが使われたとしても、
これはソ連時代の開発されたもので、
1992年の段階で存在が明らかにされた。
この化学兵器を生産していた主要施設はウズベキスタンにあるのだが、
1991年にウズベキスタンは独立、アメリカと結びついている。
このノビチョクの毒性はVXガスの10倍だと言われているが、
VXガスは1滴で人を殺すことができる。
そのノビチョクが使われてスクリパリ父娘が死ななかったのは不可解だ
と指摘されている。
リトビネンコのケースと同じように、ロシア政府が実行した
というイギリスの主張は怪しい。
Paul Delvaux、二枚目、
「The Tunnel 1978」です。
何度も書いてますが、尋常では無い のですよw
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37234586.html
新ベンチャー革命 2018年3月13日 No.1961
◎財務省官僚から、あれだけ窮地に追い込まれても他人事の
サイコパス・安倍氏には 自責の念が欠如しており、
自分から辞任することはない?
1.安倍一派による森友文書の改ざんの動機は、
安倍氏が、森友事件に関与していたら総理も議員も辞めると
国会で啖呵を切った失敗を糊塗するためだった
森友事件のウラが 霞が関官僚ネットワークによって暴かれました。
安倍夫妻の森友への関与はもう明白です。
今回、森友文書の改ざんが行われたのは、安倍氏が、
森友への関与があったら、総理も議員も辞めると国会で吠えたから
であることもわかりました。
安倍氏のこの発言は自分で自分を追い込む自縄自縛行為だったわけで、
安倍氏にとっては世紀の大失敗だったのでしょう。
その結果、安倍氏は森友のせいで辞任を迫られることのないように、
森友文書の原本から、安倍氏のみならず、日本会議関連の文言まで、
ことごとく削除させたことも明らかになりました。
しかしながら、安倍氏の当初の魂胆に反して、現実は、
安倍氏がもっとも嫌う事態となったのです。
すなわち、安倍氏のもっとも嫌がる最悪の現実が、
財務省によって白日の下に晒されたのです。
そして、安倍氏およびその一派(日本会議勢力を含む)の
森友への関与が明白になったのです。
安倍氏にとっては、全国民に恥ずかしい自分の局所を目撃された
に等しいのです。
本来ならば、安倍氏は公約通り、総理も議員も辞任せざるを得ない破目に
すでに陥っているのです。
今の安倍氏は、山口某事件でのウソ発言と同様に、
またも囚人のジレンマに嵌ったということです。
2.安倍氏が正常な神経をもっていたら、恥ずかしさのあまり、
恐縮して即、辞任していたはずですが、
全国民に向かって 他人事のような居直り会見をした
安倍氏が正常な神経の持ち主だったら、自分の恥ずかしい行い、
卑怯な行いが全国民にばれたので、穴があったら入りたい気分となって、
ただちに、辞任していたはずです。
財務省の官僚も、安倍氏が辞任すると思って、
安倍氏の恥ずかしい正体を国民にばらしたのですが、
森友事件に関する安倍氏の大ウソがばれているのに、
安倍氏は他人事のような 居直り会見を行っています。
この居直り会見における安倍氏の挙動は、もう、正常の域を超えています。
今回の森友事件真相暴露にて、安倍氏は正常な神経の持ち主ではない
ことが明白になりました。
正常な神経の持ち主ではない安倍氏は
自分から辞表を出すことはなさそうです。
3.森友事件における安倍氏の大ウソがばれた直後の
安倍氏の挙動はサイコパスそのもの
さて本ブログでは前々から、安倍氏はサイコパスではないか
と観てきました。
ところで、サイコパスの特徴は以下です。
1)良心欠如
2)他人に冷淡
3)平気でウソをつく
4)自分の行動に責任をとらない
5)罪悪感なし
6)自己中心的
7)口が達者
今回の森友文書改ざん発覚事件に対する安倍氏の反応、態度、挙動、
すべて、上記のサイコパスの特徴がピッタリ、当てはまります。
したがって、財務省が今回、歴史的な、公文書改ざんの公開に踏み切って、
安倍氏の引責辞任を実現しようとしたのですが、
安倍氏の人間性は、財務省官僚の想像を超えるサイコパスなのです。
安倍氏に限って、何を突きつけられても、
自分から辞任表明することはないのです。
唯一、安倍氏を辞任させられるのは、安倍氏を傀儡化している
米国戦争屋CIAジャパンハンドラーだけ ではないでしょうか。
ところが、その米戦争屋CIAも米国内で覇権争いをしていて、
日本の安倍氏にかまっていられないと思われます。
いずれにしても、安倍氏は野党やマスコミの安倍批判には馬耳東風でしょう。
最後の頼みは、やはり、自民党内の誰かが
安倍氏にタオルを投げる ことです。
サイコパスが日本国総理をやっている限り、
安倍氏が自ら、引責辞任する可能性は残念ながら低いと言わざるを得ません。
本当に腹が立ちます。
↑
幹事長の二階が、そろそろ引導を渡すかねぇ?
Paul Delvaux、三枚目、
「埋葬 1951年」です。
森友スピンで、執行をやる のではないかな?
法相の上川とかいう婆ぁさん、酷薄な感じですわなぁ、近い気がします、
◆http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122808.html
テレ朝 2018/03/13
◎オウム・中川死刑囚 「最後になるかも」 死刑覚悟か?
「これが最後の面会になるかもしれない」と話したということです。
オウム真理教の元幹部・中川智正死刑囚(55)は、
地下鉄サリン事件でサリンの製造に関わったなどとして、
死刑が確定して東京拘置所に収容されています。
毒物学の専門家、アンソニー・トゥ氏が
中川死刑囚と面会するのは13日で14回目で、トゥ氏によりますと、
中川死刑囚は 初めて身辺の整理を始めた ことを明かし、
「これが最後の面会になるかもしれない」と話したということです。
一連のオウム真理教事件の裁判は今年1月に終結しています。
◆http://www.sakigake.jp/news/article/20180314CO0026/
秋田魁新報 2018年3月14日
◎オウム死刑囚の移送開始 執行準備の一環か、法務省
オウム真理教による一連の事件で死刑が確定した死刑囚について、
法務省は14日、東京拘置所から 他の拘置所・支所への移送を始めた。
関係者への取材で分かった。
事件を巡る教団関係者の裁判が全て終結したことから、
法務省は死刑執行の時期を慎重に検討しているとみられ、
移送は準備の一環の可能性がある。
一連の事件の確定死刑囚は松本智津夫死刑囚(63)=教祖名麻原彰晃=ら
13人で、全員が東京拘置所に収容されていた。
死刑を執行する施設は 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の計7カ所。
関係者によると、松本死刑囚は東京拘置所に残す。
他の死刑囚の 移送人数や移送先は 不明。
↑
裏が謎だらけの オウム事件、
真実を、隠さず正直に話せば、
「絶対無期」へ事実上の恩赦 という手もあるかと思うが。
CIAの関与あり、ですよ。