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雨水の候だが

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 画は 森 芳雪 (もり よしゆき、生没年不詳)

 歌川芳梅の門人、大坂の人。             作


  「浪華百景」 「四天王寺 合法辻」 です。


☆雪、真冬日続く。

ユダ米の悪辣さと、下痢壺一派の腰抜けぶりw

ロシアから、相見積りとる べきだろう、税金だぞ 々、

◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/223397
日刊ゲンダイ  2018年2月17日
◎対米従属の極み  ポンコツ兵器押し売りに ダンマリの日本


ヤクザにたかられる“カモ”と一緒である。

日本政府が米国から「イージス・アショア」や戦闘機などの

防衛装備品を購入する 「有償軍事援助」(FMS) をめぐり、

改めてその問題が浮き彫りとなった。

FMSは「価格および納期は米政府の見積もり」

「代金前払い」 「米国側から契約解除可能」――など、

米国側にとって極めて都合のいい条件が設定されている。

その上、代金を支払った分の装備品も

注文通りに納入されているわけではないから驚きだ。

会計検査院の調べによると、納入された装備品のうち

「不具合」が見つかったのは、2005年度~16年度で107件、

金額で約2300億円にも上る。

01年度、03年度~11年度、13年度では、

米国から送付されてくる装備品の金額を掲載した「計算書」と、

実際に日本側が受け取った「受領検査調書」の内容が一致しない

ケースが64件、約671億円あった。


14日の衆院予算委でも無所属の会の原口一博議員

「トランプ米大統領に『日本はあなたの財布じゃない』と言いたい。

米国のずさんな管理で 現場が苦労している」

と安倍首相に迫ったのも当然だ。

FMSをめぐっては、前払い金と実際の購入費用の差額である「余剰金」

について、米国からの返還が滞っている上、

昨年度の「未精算額」が約623億円、

「未納入額」が約189億円に上る。


こうした数百億円ものカネが毎年、米国の精算手続きの遅れから

宙に浮いたまま。 米国から見れば、

契約段階で言い値のカネを支払う日本は“カモ”だが、

不良品をつかまされる現場の自衛隊員はたまったもんじゃない。

元外交官の天木直人氏がこう言う。

「多額の税金が 装備品の購入に費やされ、その上、ポンコツ品を

買わされている現状は、深刻ですよ。

日本は米軍基地の負担や武器購入などで 多額のカネを払っている

にもかかわらず、トランプ大統領は日本を『ドロボー』呼ばわり。

それでも、安倍政権は何ら抗議することなく 唯々諾々と従っている。

対米従属ここに極まれり、です」

防衛省、自衛隊から 怒りの声が上がるのも時間の問題だ。



芳雪、二枚目、



「浪花百景」  「京橋」です。



雲隠れ 佐川宣寿かw

◆http://4472752.at.webry.info/201802/article_6.html
銅のはしご  2018/02/17
◎森ゆうこ 「恐ろしい政治ですよ。財務省の皆さんこそ
 国民のために声を上げ 行動を起こしてください」


☆https://www.youtube.com/watch?v=dB1ET5YK-4A
2.16 モリ・カケ追及!緊急デモ 財務省・国税庁包囲行動


森 ゆうこ 自由党・幹事長代理

私は,財務省の皆さんはほんとうに真面目に一生懸命,
皆さんの能力を発揮して行政をおこなってくださっている
と思っております。

でも,森友・加計問題。

 「 記憶がない 」

 「 記録にない 」

 「 確認できない 」

何で 日本のいちばん優秀な頭脳がそろっている役所の皆さんが全員,
記憶喪失になるんですか!

おかしいじゃないですか。

安倍さんのお友達は,タダ同然で国有地を払い下げられた。

でも,お友達じゃなくなった途端に,
半年も窓のない拘置所に面会も許されず,囚われている。

恐ろしい政治ですよ。

役所の皆さんも,おかしいと思ってるんじゃないですか。

いいようにやってくれって頼まれたのに忖度して,
佐川さんが忖度したのか,分かりませんけど,

安倍内閣のためにやったのに,都合が悪くなると全部,
霞が関の官僚の責任になるんですよ。

皆さん,もう我慢するのはやめて,財務省の皆さんこそ,

国民のために声を上げ,行動を起こしてください。



芳雪、三枚目、



「恋染衣岩倉宗玄」 「岩倉宗玄 実川延若」 「折琴姫 嵐和歌太夫」です。



食品添加物は癌のもと、

◆http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/140.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2018 年 2 月 18 日 kNSCqYLU
◎即席めんは 「ゆでた湯を捨てる」 
 プロが指摘する「食べてはいけない」もの〈週刊朝日〉


☆https://dot.asahi.com/wa/2018020900048.html?page=1
週刊朝日 2018年2月16日号

▼http://www.asyura.us/imgup/img10/7577.jpg


食の専門家が実践する 知っておきたい! 食材選びや調理法
(週刊朝日 2018年2月16日号より)


「食と健康」に関する情報は、人々の関心も高い。

そのうち食に対しては安全性や信用性の“目利き”を期待している
のではないだろうか。

食の専門家が日ごろ実践する、
健康寿命を延ばす食品や食材の選び方を解説します。


『食品の裏側』(東洋経済新報社)の著者で
食品ジャーナリストの安部司さんは昨年6月、

加工食品診断士協会を立ち上げ、添加物や加工食品の専門知識を認定する
民間資格の取得講座を始めた。

すると、飲食店関係者や医療従事者だけでなく、子育て中の主婦からも
申し込みがあり、その反響に驚いた。

安部さんは、国内で認可されている 食品添加物 の多くが「条件つき」

と認識すべきだ、と言う。

「つまりグレーゾーンがいっぱいあるのです」(安部さん)

安部さんは、食品添加物の安全性試験は 単品で行っているので、
複数を摂取したときまでは わからないと指摘。

さらに、一度認可されて何十年も経過した後に再テストした結果、
危険性が認められ、認可が取り消された事例もあるという。

たとえば、ハムやソーセージなどの加工品などに使用されていた
「アカネ色素」は、腎がんの原因となる ことが判明するまで
16年近く認可されていた。

安部さんは「世界的に発がん性物質として規制されている添加物の

クロロプロパノール類が日本では規制がない」と、

国内の添加物の認可基準にも疑問を持つ。

「大豆の搾りかすを 劇薬の塩酸で煮ると、すべてアミノ酸液に変化します。

それを粉末化したものが たんぱく加水分解物です。

この中に含まれている物質の一つにクロロプロパノール類がある。

EUなどでは規制しているので、クロロプロパノール類が含まれる

日本の即席麺は 輸出できないのです」(同)

クロロプロパノール類は、食品の製造過程で副産物(不純物)
として生成される。

しょうゆや即席麺のスープなど、いわゆる「うまみ」を感じるものに
含まれている可能性がある。

農林水産省のホームページには

「クロロプロパノール類を長期間にわたって毎日大量に摂り続けた場合には、

健康に悪影響が発生してしまう可能性があるため、

食品に高濃度に含まれるのは好ましくありません」と表示されている。

農水省は2008年、業界にクロロプロパノール類の低減化対策を指導。

09年以降の調査では、低減化を確認している。


本来のしょうゆは大豆と小麦と食塩を原料とし、長期間発酵熟成をさせる。

安部さんはしょうゆを選ぶ場合、「混合醸造」と表示された商品は避け、

「本醸造」の表示を薦める。

農水省によると、流通している約85%は 本醸造だという。

育ちざかりの子どもが日常的に即席麺を食べることにも警鐘を鳴らす。

かつて「体に良くないから」と母親から即席麺を没収された子どもが、

耐え切れずに万引きに走ったケースがあったという。

添加物の摂取だけでなく、添加物が招くこうした依存性の高さ

も問題になると、安部さんは指摘する。

即席麺に含まれる塩分量も無視できない。

「通常の即席麺は 海水と同じ塩分濃度で、

1食あたり6~10グラム入っています」(同)


さらに気になるのは油だろう。

安部さんに教えてもらい、油こってりの即席麺のゆで汁を別容器に移し、

冷蔵庫に入れる実験をした。

即席麺は常温で固形の油で揚げているため、20度以下で元の塊に戻る。

たしかにすぐに液体の表面と容器の底に油の塊がついた。

食器用洗剤で洗ってもなかなかべたつきが落ちなかった。

この油の塊を「おいしい」と言って飲み干していたのか

と思うとぞっとする。

とはいえ、もはや国民食の代表と言って譲らない人たちもいる。

どうしても食べたいときはどうすればいいのだろう。

「麺をゆでた湯を捨てる。

そうすると油の7割ぐらいはカットできます」(同)


『40代から食べるなら、どっち!?』(サンクチュアリ出版)の著者で、

科学ジャーナリストの渡辺雄二さんは、危険な添加物の中でも、

着色料の「タール色素」、 発色剤の「亜硝酸ナトリウム」、

「イマザリル」や「TBZ」などの防カビ剤に とくに注意が必要だと話す。

防カビ剤は輸入かんきつ類に利用されることがある。

ガムや微糖の缶コーヒー飲料などに含まれる合成甘味料「アセスルファムK」や

「スクラロース」も要注意だという。

「高齢者らが肥満や高血糖の予防として、良かれと思って飲んでいる

合成甘味料入りのドリンクが、脳卒中や認知症を起こしやすくする

という研究データがある」(渡辺さん)

スーパーや売店に行けば、それらを含む食品は普通に棚に並んでいる。

アセスルファムKの入っていないガムを探すほうが難しいかもしれない。

記者がいつもかんでいるガムの表示を見ると、やはり入っている。

砂糖控えめ(合成甘味料入り)の缶コーヒーを毎日飲んでいるオジサマは

体に気を使っているのだろうが、

肝臓や免疫などにダメージを与えている可能性もあると聞けば、

ゾッとするかもしれない。

そもそも砂糖の約200~600倍の甘みを 疑っていいのかもしれない。


オジサマの悩みといえば「痛風」だが、その原因とされるプリン体よりも

添加物のほうが問題だ と渡辺さんは言う。

「アルコールを大量に飲みすぎるのはよくないが、

プリン体はうまみ成分であり、プリン体が入っていないビールには

添加物が入っていて、そちらのほうが危険です」(同)

食品のプリン体のほとんどが腸管内で分解されるという研究発表もあるといい、

乳酸菌とともに摂取すれば

血中尿酸値の上昇を抑制する効果も指摘されている。

今や多くの人が認識する「加工肉と結腸・直腸がんのリスクの関連性」は、

「ハムやベーコンなどに添加される 発色剤の亜硝酸ナトリウムが、

原料の豚肉に含まれるアミンという物質と化学反応を起こし、

ニトロソアミン類 という発がん性のある物質に変化するのが原因」
(同)だという。

ハムやウィンナーソーセージには、リン酸塩が添加されているものもある。

「リン酸塩を摂りすぎると、カルシウムの吸収が悪くなり

骨がもろくなる心配がある」(同)

もし加工肉が食べたいのならば、「無塩せき」と表示されている

発色剤無添加のものを選ぶのが良いと、渡辺さんは話す。


このほか、めんたいこや たらこ、塩辛、練りウニも、

食べすぎてしまうと胃がんになりやすいという研究データがある。

「練りウニには着色のためにタール色素が使われている。

現在国内では、12品目のタール色素が添加物として使用を認められているが、

いずれも動物実験やその化学構造から発がん性の疑いがもたれている」(同)

いずれも食卓によく並ぶものばかりだが

「たまに食べる分にはそれほど問題ない」(同)。

また、市販の納豆パックについているタレやカラシには

添加物が入っているという。タレなどがついていないタイプを購入して、

無添加のしょうゆを使えば安心できる。(本誌・大崎百紀)




◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ             より抜粋、


  オマエみたいな詐欺師、ホラ吹き、嘘つきが 言うな!

  小平の価値が下がる

  ☆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180218-00000099-jij-pol
  時事 2/18(日)
  ◎「威風堂々の金メダル」= 安倍首相、
   小平選手を称賛 〔五輪・スピードスケート〕


  
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/208916
日刊ゲンダイ 2017年7月10日
◎大谷昭宏氏 「バカが権力を握っている」 と報ずるべきだ




下痢壺一派は、亡国のもと。



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