画は 再掲ですが、拙作にて
「夜の梅」です。
油彩F10号
☆晴れ、大雪の予報。 立春ですが、この頃、立春寒波が。
日本人の政権ではないな、背乗り鮮人系だよ、
目付き人相も、公私混同の遣り口も、
◆http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/347.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2018 年 2 月 02 日 kNSCqYLU
◎奢る安倍内閣“総腐敗”
こんな政権が3選、改憲を言う 笑止(日刊ゲンダイ)
▼http://www.asyura.us/imgup/img10/6692.jpg
▼http://www.asyura.us/imgup/img10/6693.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/222442
日刊ゲンダイ 2018年2月2日 文字起こし
ワイドショーは相変わらず大相撲のネタで持ちきりだが、
国会では連日、安倍政権の疑惑が追及されている。
森友学園、加計学園、スパコン補助金不正の「もり・かけ・スパ」疑惑に、
茂木経済再生担当相が選挙区内で線香や衆議院手帳を配っていた
「線香疑惑」まで加わり、
この政権のロクでもなさを、これでもかと見せつけられる思いだ。
公職選挙法は現職の議員や候補者が選挙区内の有権者に
金銭や品物を配る行為を禁止している。
過去には小野寺防衛相が有権者に線香セットを配り、
公選法違反に問われて議員辞職。
3年の公民権停止を含む略式命令を受けた。
2014年にも、名前入りの「うちわ」を配って
公選法違反を指摘された松島みどり法相が辞任している。
ところが、茂木は衆院予算委で秘書による線香や手帳の配布を認めつつ、
「配布物に私の氏名はなく、政党支部の政治活動として配布した」
と開き直った。
「公選法にのっとっている」というのだ。
名前が書いてなければ問題ない?
そんな方便が許されるなら、何でもアリになってしまう。
無記名ならカネを渡してもいいのか。
「茂木大臣に対しては、さすがに自民党内からも『あまりにヒドイ』
という声が上がっています。政党支部の活動と言うのなら、
自民党手帳を配るなら党勢拡大につながるかもしれませんが、
衆議院手帳や線香は何の関係もない。
こんな軽率な答弁を許すのは、現政権が弛緩しきっている証拠です。
茂木大臣だけでなく、安倍首相や麻生財務相もトボケた答弁を繰り返し、
薄ら笑いを浮かべて、野党の質問にマトモに答えようとしない。
衆院選であれだけ『丁寧な説明』と言っていたのに、
選挙に勝った途端に忘れてしまったかのようです」
(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
国会と有権者をナメるにも程がある。
■政権ぐるみで疑惑隠し
茂木は人づくり革命担当相も務めているが、
最低限のルールも守れないご仁に「人づくり」なんてやってもらいたくない。
こんなフザケたヤカラは 大臣辞任のみならず、議員辞職が筋だ。
かつては官僚の不正や情報隠蔽を厳しく追及してきたはずの河野外相も、
閣僚になった途端、批判を封印。
安倍のポチぶりを存分に発揮し、外相専用機をおねだりする厚顔ぶりだ。
この内閣の一員になると、みな驕り高ぶってしまうのか。
麻生財務相にいたっては、暴言は今に始まったことでもないが、
森友問題で虚偽答弁をした佐川理財局長(当時)が国税庁長官に出世したものの、
慣例の就任会見を開かなかった件について質問されると、
「所管の行政以外に関心が集まっていたことから
実施しないと決めたと聞いた」とか言っていた。
森友問題について聞かれるのが嫌で
会見を開かないのを是認したということだ。
政権ぐるみで疑惑隠しをやっている。
そもそも、麻生自身も疑惑の当事者である。
閣僚席でニタニタ笑っている場合ではないだろう。
森友は財務省の問題だし、スパコン疑惑では、助成金詐取で逮捕された社長が
安倍や麻生と親密な御用ジャーナリストと懇意で、
政権中枢の威光で巨額の助成金が下りたという報道もある。
助成金に麻生の関与はなかったのか、予算委でも追及されていた。
☆本来なら疑惑まみれで終わっていたのに禁じ手で延命
「安倍政権というのは、犯罪も隠蔽するあくどい連中の寄せ集め
なのです。予算委員会を見ていると、上から下まで
腐りきった有象無象の群れだ ということがよく分かる。
嘘と隠蔽で維持している政権で本当にいいのか
と徹底批判しないメディアもどうかしています。
1月30日の衆院予算委では、傍聴席に女性ジャーナリストの伊藤詩織さん
の姿がありました。野党からは、彼女がレイプ被害を訴えている
元TBS記者の御用ジャーナリストと安倍首相との親密な関係についての
質問も出た。国民の注目度も高かったはずですが、
この質問の時間帯をNHKは中継しませんでした。
テレビがこの政権の悪辣さをしっかり伝えないから、
国民に真実が知らされず、内閣支持率も暴落しない。
だから、現内閣は有権者を愚民扱いしているし、
質問にノラリクラリで時間稼ぎをしていれば疑惑から逃げ切れる
とタカをくくっているのです」(政治評論家・本澤二郎氏)
たしかに、メディアの報道の仕方には問題がある。
国の根幹が腐ることよりも、大相撲や他人の不倫がそんなに大事か。
見るに堪えないほどひどい閣僚の国会答弁を なぜ放置しておくのか。
もっとも、野党や有権者の要求をはねつけ、
佐川長官を国会に招致しようとしないことに関しては、
御用メディアの産経新聞(1月31日)までが社説で厳しく批判していた。
<政府の高官が説明を尽くさず、逃げ回っていては、
昨年の国会の不毛な論戦を再現するだけだ。
国政がまたも停滞する恐れがある。
政府・与党はこんな簡単なことも分からないのか>
<当の佐川氏は長官昇格以来、一度も記者会見を開いていない。
人前で納税の意義すら語れない異常な状態にある。
野党側が国会へ出席して説明するよう求めても与党が拒んでいる>
<佐川氏は国会や記者会見の場で説明責任を果たすべきである。
避けるばかりでは問題は収束しない。
憲法が定める国民の三大義務の一つが納税だ。
2月から確定申告の期間を迎える。
政府・与党は、徴税をつかさどる国税庁のトップは、
重要な公人である点を忘れてもらっては困る>
産経がこう書くくらいだから、
右も左も関係なく、国民の大半が「この政権のやり方はおかしい」と
感じているのだ。
■何を言っても許されると勘違い
「昨年の通常国会でモリカケ問題が発覚し、権力の私物化を
目の当たりにした国民は 強い怒りと不信を覚えた。
本来なら、あの時に疑惑まみれで終わっていた政権です。
ところが安倍首相は突然、『国難』などと言いだして
解散・総選挙に打って出た。 禁じ手で延命をはかったのです。
それが野党のゴタゴタに助けられて大勝したことで、
何をやっても、言っても許されると 勘違いしているフシがあります。
圧倒的多数を背景に、数の横暴で国会運営も押し切るつもりなのです」
(本澤二郎氏=前出)
数の力で疑惑を封じ込める。 そんなことが許されていいのか。
そういう傲岸ゆえに身体検査も甘くなる。
茂木なんて、手帳配布の公選法違反は昨夏から報じられていた。
そんなやつを平然と重要閣僚に引き立てる。
本人もポスト安倍気取りでデカイ顔をしているのだから、
所属する額賀派はアホ丸出しで、分裂騒動はさもありなんだ。
内閣も派閥も、自分たちの保身と権力維持だけ。
こういう薄汚い連中が「人づくり革命」だとか「国創り」なんて言って、
エラソーに税金を差配し、「国のかたち、理想の姿を語るのは 憲法です」
などとピンボケの憲法観を振りかざして、
身勝手な改憲を数の力でゴリ押ししようとする。
国会も法の支配も形骸化させ、日本経済と国民の暮らしを
メチャクチャにした安倍が 秋の総裁選で3選確実なんて、
常識では考えられない。
安倍1強が続くとすれば、
自民党が上から下まで 総腐敗 しているせいだ。
↑
不正選挙が元兇。
野党は結束して「国連選挙監視団」を招請するべきです。
そもそも票を廃棄しておる(期日前投票分)のではないか、
ここのところ毎度、有権者の半分が棄権、というのはおかしいわなぁ。
再掲ですが、拙作二枚目、
「幻想 親指の まりあ」です。 水彩&パステル 32cm x 40cm 紙
聖母像(親指のマリア):
東京国立博物館蔵。 重要文化財。
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0017430
形状: 額縁とも26.7×21.5 長崎奉行所キリシタン関係資料。
1708年、江戸幕府のキリシタン禁止令の下、
屋久島に上陸したイタリア人の宣教師、ヨハン・バチスタ・シドッチ。
彼の荷物のなかにカルロ・ドルチ作「親指のマリア」と呼ばれる絵画あり。
尋問したのは新井白石、その添書に、
「此女の像 年の比四十ちかきほどニ見えて 鼻みねたちて うれはしき面躰也 …」。
鬼畜ユダ米、F.D.ルーズベルトはユダヤ系ですよ、Racism の DNA、
◆https://www.chosyu-journal.jp/review/6946
長周新聞 2018年2月1日
◎『アメリカの汚名』 リチャード・リーヴス著 園部哲・訳
1941年12月7日の真珠湾攻撃を「恥辱の日」といい、
「パールハーバーを忘れるな」といって対日戦争突入を指示した
大統領F・ルーズベルトが、その10週間後に大統領令を出して、
12万人以上の日系アメリカ人を強制収容所に送り込み、
この収容所で育った若い世代を米軍の肉弾として最前線に送っていた。
この事実は、その後為政者が隠し、送り込まれた本人も
口を閉ざしてきたために 長い間闇に葬られてきたが、
その全貌が本書で明らかにされている。
本書は、トランプ大統領のムスリムやヒスパニックの移民敵視に、
ジャーナリストの著者が、「日系人が アメリカ人の仕事を奪っている」
とトランプと同じことをいって ルーズベルトがやったことを後世に伝え、
教訓にしようと、多くの家族の実例を挙げながらまとめたものである。
☆「テロリスト」と世論を煽り 家財奪い収容所へ
真珠湾攻撃は、日本にハワイを攻撃させて 米国民の怒りを煽り、
軍事力にものをいわせて反撃に転じ 日本を占領するという、
アメリカ中枢の長期戦略 にもとづいたものだった。
本書を読むと、日系人に対する排外主義は、真珠湾攻撃の何年も前から
意図的に組織されていたことがわかる。
真珠湾の4カ月前、8月1日付『ワシントン・ポスト』は、
日系漁民の9割は海軍士官であり、
日系農民は油井の破壊活動を狙っており、日系の料理人や給仕、洗濯屋は
主要公共施設や橋、トンネルの破壊活動をおこなうテロリストだと、
虚偽の報道をおこなっている。
この時期、ロサンゼルスの日本人居住区リトルトーキョーは襲撃され、
日系人の子どもは登校時に「ちびジャップ」とののしられていた。
そして日本軍が真珠湾を攻撃すると、
ルーズベルトが1942年2月19日に大統領令を出し、
これを受けて陸軍長官スティムソンが
西海岸一帯を防衛のための軍事地域に指定。
そこに住む日系人を強制退去させ、10カ所の強制収容所に送り込み始めた。
本書には、日系人が1、2個のスーツケース以外の
家屋や農場や漁船や一切の家財道具を とりあげられ、
銀行口座も差し押さえられて、銃剣を突きつけた兵士に監視されつつ
呆然とした表情で収容所に送られていった様子を伝えている。
米国籍を有しており、何の嫌疑もない日系人から、ある日突然、
生涯かけて築き上げた財産を奪い、強制収容所に押し込めることは、
明らかに米国憲法で保障された公民権の違反であるが、
それが白昼堂堂と実行されたのである。
しかし米国のメディアは、この移動がまるで「自主的なもの」で、
田舎にピクニックに行くような調子で報道した。
☆「救う」と称し米軍の肉弾に
こうして12万人の日系アメリカ人が、
カリフォルニアからアーカンソーまでの10カ所の強制収容所に抑留された。
本書ではカリフォルニア州マンザナー収容所の様子が記されている。
収容所には36区画・504棟に分かれた馬小屋のような宿舎が並び、
それを有刺鉄線を張り巡らせたフェンスと、
日系人に銃口を向ける機関銃とサーチライトを備えた監視塔が囲んでいた。
そのなかで子どもや赤ん坊を含む約1万人の日系人が生活した。
各棟に一つしかない水道管は凍り付いており、
大人も子どもも藁(わら)の上で洋服のまま眠り、朝目覚めると、
ドアの隙間から吹き込む砂埃まみれになってブルブル震えていたという。
またサクラメントの収容所に収容された当時17歳の女性は、
トイレの仕切りがなく、トイレといっても地面に1枚の長い板を置き、
30㌢おきに穴があいているものだったこと、
深夜の暗がりにまぎれてそこで用を足そうとすると、
米兵がサーチライトで照らしてさらしものにしたことを告発している。
そのほか北ポートランドの収容所では、牛や豚、羊用にもうけられた小屋
のなかで3000人の日系人が暮らしていた。
アーカンソー州マッギーの収容所は入り口の階段が淀みに浸かったままで、
そこに巣くっている蚊の群れはすさまじく、
おまけに管理当局は病人のためのキニーネをいつも切らしていた。
日系人は家畜並に扱われる屈辱を強いられたのである。
砂漠の灼熱や厳寒のなかで消耗して自殺する人や、
監視役の兵士に面白半分に射殺される人も出た。
一方、その扱いに我慢できず、米国人警官を集団で取り囲んで
叩きのめしたり 暴動を起こした収容所もあったという
ところが太平洋戦争が激化する1943年1月になると、
スティムソンは「国家挙げての戦争時に武器を持つことは、
その出自を問わず、全国民に固有の権利である」と新聞発表した。
日系移民でも軍隊に入り戦場に行けば、国籍も土地も与えるというのだ。
陸軍が主催した「自発的入隊制説明会」で日系人が
「戦争後、国籍が剥奪されたり所有地が没収されたりしないか?」
と聞くと、陸軍幹部は「それは憲法で保障されている」という。
「それなら、そもそも僕たちは収容所に入らなくていいはずだ」と問うと、
「だからこうして助けの手をさしのべているのだ」という。
実際には1人の人間として認めたわけではなく、
命令を受ければどんな危険な地域でも戦闘任務に就くという宣誓書に
イエスと答えねばならなかった。
☆戦後も朝鮮戦争の最前線に
本書を通じて見逃せないのは、アメリカの為政者たちが
日本人を黄色人種として蔑視しきっていることだ。
ルーズベルト自身が
「日本人が狡猾で不誠実なのは、白人よりも2000年遅れた
発達段階にある頭蓋骨のせいだ」と公言しているし、
当時、オクラホマの州議会議員は
すべての日系人に不妊手術を施す ことまで提案している。
収容所をつくるために西部10州の知事が集まった場では、
「カリフォルニアのゴミ捨て場になることを我慢できない」
「私の州に日本人を連れてきたら、全員木からぶら下げてやる」
と抗議した知事もおり、
「ジャップはネズミみたいに繁殖し、挙動もまるでネズミだ。
戦争が終わるまでは強制収容所に入れておかねばならない」
といった者もいる。
そんな彼らが、同じ時期にユダヤ人を強制収容所に送ったヒトラーを
批判していたのだった。
この日系移民は、「公民権と職を与える」といって
戦後の朝鮮戦争にも動員され、「グック(土人)」と呼ばれながら
最前線に立たされたことも、研究者が明らかにしている。
そして日本の植民地状態は 今日まで続いており、
安保法制によって日本の青年が米軍の身代わりとなって
最前線に駆り出されるところまできた。
日系人の強制収容所送りは過去の問題ではない。
(白水社発行、B6判・345ページ、定価3500円+税)
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/01/31/8780114
velvetmorning blog 2018/01/31
◎オウム裁判終結だそうですが、
オウム真理教って、そもそも何だった のでしょう??
Q,オウム真理教って、そもそも何だったのでしょう??
A,オウム真理教は、『千年王国』つまり、
キリスト教の敵を滅ぼしてキリスト教徒にとっての1000年の楽園
を作るという思想の 仏教でした。
Q,なんで仏教徒が、キリスト教の敵を滅ぼして
1000年の楽園を作ろうとしたんですか? 意味不明なんですけど
A,キリスト教がそういうことをやると、キリスト教に反感持たれるから
『なんちゃって仏教』の組織を作ったのだと思います。
仏教が危険とか、ヨガが危険とか、東洋医学が危険とか、
そういうスピンも出来ますし。
Q,じゃあ、オウム真理教って何なのですか?
A, CIAが、アメリカというか西側の敵、つまりソ連を倒すために
支援したアルカイダの仏教版のことです。
イスラム教版がムジャヒディンとかISIS(イスラム国)ですね。
仏教版がオウム真理教です。
一時期、「オウムはロシアだ。」みたいな話がありましたが、
ソ連周縁で武器売買に関わっていたのが、早川被告ですから、
内戦引き起こすためのCIAの武器売買だった と思いますよ。
それが分かってきたので現在、ロシアでは、
オウム真理教を禁止しています。(エホバの証人も)
ちなみに、ロシアはキリスト教を保護してますし、
イスラム教も保護しています。 宗教的な自由は認めています。
カルト(テロリスト支援組織)が禁止なだけです。
中国も、1億人くらいキリスト教徒が居るそうです。
ただ、地下教会はCIAなどの情報機関の支援を受けて暗躍している
とみなし、禁止していますよ。
たまに、「キリスト教を弾圧している!」という話が出てきますが、
そもそも情報機関の活動とみなされて許可されていない団体がある
ということのようです。
311の時は、この地下教会に連なる人達の動きが活発で、
復興支援などもしていました。
例のビリーグラハムの大学に留学してた信者が、
「神様、この機会を与えてくれてありがとう」
などと言ってましたよ。
そういえば「津波で我欲を洗い流せ」
とか言ってる爺(石原チョン太郎)も居ましたね。。
Q, サティアンてありましたけど、あれは何だったんですか?
A, 1960年の日米安保条約結んだ時に、
日本でCIAの麻薬売買を通じて
暴力団に資金を渡していたわけですが、
日本と韓国の暴力団の手打ち式 をやったのが、
CIA笹川さんのモーターボート競争の教習施設があった本栖湖です。
当時の首相が、安倍首相の爺さんの岸信介で、
韓国の大統領がCIAのクーデターで政権取った朴正煕でした。
朴正煕は、岸信介の部下だった人物です。
サティアンが存在した上九一色村は、
A級戦犯でCIAだった笹川良一と岸信介の別荘があった場所ですので、
CIAの施設だったと思います。
そもそも富士山は米軍の演習場が沢山あります。
地下鉄サリン事件を 北朝鮮のせいにして、
東西冷戦が終わったにも関わらず、
北朝鮮の脅威を理由に 米軍を
世界支配戦略(ウォルフォウィッツドクトリン)の前線に置いておく
ための作戦の一環だったのでしょう。
オウム真理教の宗教法人認可を行ったのが、
60年安保で岸信介政権の内閣官房副長官事務方、
つまりCIAの資金運営担当だった鈴木俊一東京都知事でしたから、
そのものズバリという分かりやすい話ですよ。
↑
毎度申し上げておりますよ。
「脱米」&「排特亜」こそ 国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、と。
ユダ米は、日本にとって「吸血鬼にして死神」でしかない、
アホノミクスなど売国の極み、
「国交停止」が至当の道、ユダ米から買うものなど無い。
日本はトヨタが潰れても潰れませんのでw
「夜の梅」です。
油彩F10号
☆晴れ、大雪の予報。 立春ですが、この頃、立春寒波が。
日本人の政権ではないな、背乗り鮮人系だよ、
目付き人相も、公私混同の遣り口も、
◆http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/347.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2018 年 2 月 02 日 kNSCqYLU
◎奢る安倍内閣“総腐敗”
こんな政権が3選、改憲を言う 笑止(日刊ゲンダイ)
▼http://www.asyura.us/imgup/img10/6692.jpg
▼http://www.asyura.us/imgup/img10/6693.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/222442
日刊ゲンダイ 2018年2月2日 文字起こし
ワイドショーは相変わらず大相撲のネタで持ちきりだが、
国会では連日、安倍政権の疑惑が追及されている。
森友学園、加計学園、スパコン補助金不正の「もり・かけ・スパ」疑惑に、
茂木経済再生担当相が選挙区内で線香や衆議院手帳を配っていた
「線香疑惑」まで加わり、
この政権のロクでもなさを、これでもかと見せつけられる思いだ。
公職選挙法は現職の議員や候補者が選挙区内の有権者に
金銭や品物を配る行為を禁止している。
過去には小野寺防衛相が有権者に線香セットを配り、
公選法違反に問われて議員辞職。
3年の公民権停止を含む略式命令を受けた。
2014年にも、名前入りの「うちわ」を配って
公選法違反を指摘された松島みどり法相が辞任している。
ところが、茂木は衆院予算委で秘書による線香や手帳の配布を認めつつ、
「配布物に私の氏名はなく、政党支部の政治活動として配布した」
と開き直った。
「公選法にのっとっている」というのだ。
名前が書いてなければ問題ない?
そんな方便が許されるなら、何でもアリになってしまう。
無記名ならカネを渡してもいいのか。
「茂木大臣に対しては、さすがに自民党内からも『あまりにヒドイ』
という声が上がっています。政党支部の活動と言うのなら、
自民党手帳を配るなら党勢拡大につながるかもしれませんが、
衆議院手帳や線香は何の関係もない。
こんな軽率な答弁を許すのは、現政権が弛緩しきっている証拠です。
茂木大臣だけでなく、安倍首相や麻生財務相もトボケた答弁を繰り返し、
薄ら笑いを浮かべて、野党の質問にマトモに答えようとしない。
衆院選であれだけ『丁寧な説明』と言っていたのに、
選挙に勝った途端に忘れてしまったかのようです」
(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
国会と有権者をナメるにも程がある。
■政権ぐるみで疑惑隠し
茂木は人づくり革命担当相も務めているが、
最低限のルールも守れないご仁に「人づくり」なんてやってもらいたくない。
こんなフザケたヤカラは 大臣辞任のみならず、議員辞職が筋だ。
かつては官僚の不正や情報隠蔽を厳しく追及してきたはずの河野外相も、
閣僚になった途端、批判を封印。
安倍のポチぶりを存分に発揮し、外相専用機をおねだりする厚顔ぶりだ。
この内閣の一員になると、みな驕り高ぶってしまうのか。
麻生財務相にいたっては、暴言は今に始まったことでもないが、
森友問題で虚偽答弁をした佐川理財局長(当時)が国税庁長官に出世したものの、
慣例の就任会見を開かなかった件について質問されると、
「所管の行政以外に関心が集まっていたことから
実施しないと決めたと聞いた」とか言っていた。
森友問題について聞かれるのが嫌で
会見を開かないのを是認したということだ。
政権ぐるみで疑惑隠しをやっている。
そもそも、麻生自身も疑惑の当事者である。
閣僚席でニタニタ笑っている場合ではないだろう。
森友は財務省の問題だし、スパコン疑惑では、助成金詐取で逮捕された社長が
安倍や麻生と親密な御用ジャーナリストと懇意で、
政権中枢の威光で巨額の助成金が下りたという報道もある。
助成金に麻生の関与はなかったのか、予算委でも追及されていた。
☆本来なら疑惑まみれで終わっていたのに禁じ手で延命
「安倍政権というのは、犯罪も隠蔽するあくどい連中の寄せ集め
なのです。予算委員会を見ていると、上から下まで
腐りきった有象無象の群れだ ということがよく分かる。
嘘と隠蔽で維持している政権で本当にいいのか
と徹底批判しないメディアもどうかしています。
1月30日の衆院予算委では、傍聴席に女性ジャーナリストの伊藤詩織さん
の姿がありました。野党からは、彼女がレイプ被害を訴えている
元TBS記者の御用ジャーナリストと安倍首相との親密な関係についての
質問も出た。国民の注目度も高かったはずですが、
この質問の時間帯をNHKは中継しませんでした。
テレビがこの政権の悪辣さをしっかり伝えないから、
国民に真実が知らされず、内閣支持率も暴落しない。
だから、現内閣は有権者を愚民扱いしているし、
質問にノラリクラリで時間稼ぎをしていれば疑惑から逃げ切れる
とタカをくくっているのです」(政治評論家・本澤二郎氏)
たしかに、メディアの報道の仕方には問題がある。
国の根幹が腐ることよりも、大相撲や他人の不倫がそんなに大事か。
見るに堪えないほどひどい閣僚の国会答弁を なぜ放置しておくのか。
もっとも、野党や有権者の要求をはねつけ、
佐川長官を国会に招致しようとしないことに関しては、
御用メディアの産経新聞(1月31日)までが社説で厳しく批判していた。
<政府の高官が説明を尽くさず、逃げ回っていては、
昨年の国会の不毛な論戦を再現するだけだ。
国政がまたも停滞する恐れがある。
政府・与党はこんな簡単なことも分からないのか>
<当の佐川氏は長官昇格以来、一度も記者会見を開いていない。
人前で納税の意義すら語れない異常な状態にある。
野党側が国会へ出席して説明するよう求めても与党が拒んでいる>
<佐川氏は国会や記者会見の場で説明責任を果たすべきである。
避けるばかりでは問題は収束しない。
憲法が定める国民の三大義務の一つが納税だ。
2月から確定申告の期間を迎える。
政府・与党は、徴税をつかさどる国税庁のトップは、
重要な公人である点を忘れてもらっては困る>
産経がこう書くくらいだから、
右も左も関係なく、国民の大半が「この政権のやり方はおかしい」と
感じているのだ。
■何を言っても許されると勘違い
「昨年の通常国会でモリカケ問題が発覚し、権力の私物化を
目の当たりにした国民は 強い怒りと不信を覚えた。
本来なら、あの時に疑惑まみれで終わっていた政権です。
ところが安倍首相は突然、『国難』などと言いだして
解散・総選挙に打って出た。 禁じ手で延命をはかったのです。
それが野党のゴタゴタに助けられて大勝したことで、
何をやっても、言っても許されると 勘違いしているフシがあります。
圧倒的多数を背景に、数の横暴で国会運営も押し切るつもりなのです」
(本澤二郎氏=前出)
数の力で疑惑を封じ込める。 そんなことが許されていいのか。
そういう傲岸ゆえに身体検査も甘くなる。
茂木なんて、手帳配布の公選法違反は昨夏から報じられていた。
そんなやつを平然と重要閣僚に引き立てる。
本人もポスト安倍気取りでデカイ顔をしているのだから、
所属する額賀派はアホ丸出しで、分裂騒動はさもありなんだ。
内閣も派閥も、自分たちの保身と権力維持だけ。
こういう薄汚い連中が「人づくり革命」だとか「国創り」なんて言って、
エラソーに税金を差配し、「国のかたち、理想の姿を語るのは 憲法です」
などとピンボケの憲法観を振りかざして、
身勝手な改憲を数の力でゴリ押ししようとする。
国会も法の支配も形骸化させ、日本経済と国民の暮らしを
メチャクチャにした安倍が 秋の総裁選で3選確実なんて、
常識では考えられない。
安倍1強が続くとすれば、
自民党が上から下まで 総腐敗 しているせいだ。
↑
不正選挙が元兇。
野党は結束して「国連選挙監視団」を招請するべきです。
そもそも票を廃棄しておる(期日前投票分)のではないか、
ここのところ毎度、有権者の半分が棄権、というのはおかしいわなぁ。
再掲ですが、拙作二枚目、
「幻想 親指の まりあ」です。 水彩&パステル 32cm x 40cm 紙
聖母像(親指のマリア):
東京国立博物館蔵。 重要文化財。
http://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0017430
形状: 額縁とも26.7×21.5 長崎奉行所キリシタン関係資料。
1708年、江戸幕府のキリシタン禁止令の下、
屋久島に上陸したイタリア人の宣教師、ヨハン・バチスタ・シドッチ。
彼の荷物のなかにカルロ・ドルチ作「親指のマリア」と呼ばれる絵画あり。
尋問したのは新井白石、その添書に、
「此女の像 年の比四十ちかきほどニ見えて 鼻みねたちて うれはしき面躰也 …」。
鬼畜ユダ米、F.D.ルーズベルトはユダヤ系ですよ、Racism の DNA、
◆https://www.chosyu-journal.jp/review/6946
長周新聞 2018年2月1日
◎『アメリカの汚名』 リチャード・リーヴス著 園部哲・訳
1941年12月7日の真珠湾攻撃を「恥辱の日」といい、
「パールハーバーを忘れるな」といって対日戦争突入を指示した
大統領F・ルーズベルトが、その10週間後に大統領令を出して、
12万人以上の日系アメリカ人を強制収容所に送り込み、
この収容所で育った若い世代を米軍の肉弾として最前線に送っていた。
この事実は、その後為政者が隠し、送り込まれた本人も
口を閉ざしてきたために 長い間闇に葬られてきたが、
その全貌が本書で明らかにされている。
本書は、トランプ大統領のムスリムやヒスパニックの移民敵視に、
ジャーナリストの著者が、「日系人が アメリカ人の仕事を奪っている」
とトランプと同じことをいって ルーズベルトがやったことを後世に伝え、
教訓にしようと、多くの家族の実例を挙げながらまとめたものである。
☆「テロリスト」と世論を煽り 家財奪い収容所へ
真珠湾攻撃は、日本にハワイを攻撃させて 米国民の怒りを煽り、
軍事力にものをいわせて反撃に転じ 日本を占領するという、
アメリカ中枢の長期戦略 にもとづいたものだった。
本書を読むと、日系人に対する排外主義は、真珠湾攻撃の何年も前から
意図的に組織されていたことがわかる。
真珠湾の4カ月前、8月1日付『ワシントン・ポスト』は、
日系漁民の9割は海軍士官であり、
日系農民は油井の破壊活動を狙っており、日系の料理人や給仕、洗濯屋は
主要公共施設や橋、トンネルの破壊活動をおこなうテロリストだと、
虚偽の報道をおこなっている。
この時期、ロサンゼルスの日本人居住区リトルトーキョーは襲撃され、
日系人の子どもは登校時に「ちびジャップ」とののしられていた。
そして日本軍が真珠湾を攻撃すると、
ルーズベルトが1942年2月19日に大統領令を出し、
これを受けて陸軍長官スティムソンが
西海岸一帯を防衛のための軍事地域に指定。
そこに住む日系人を強制退去させ、10カ所の強制収容所に送り込み始めた。
本書には、日系人が1、2個のスーツケース以外の
家屋や農場や漁船や一切の家財道具を とりあげられ、
銀行口座も差し押さえられて、銃剣を突きつけた兵士に監視されつつ
呆然とした表情で収容所に送られていった様子を伝えている。
米国籍を有しており、何の嫌疑もない日系人から、ある日突然、
生涯かけて築き上げた財産を奪い、強制収容所に押し込めることは、
明らかに米国憲法で保障された公民権の違反であるが、
それが白昼堂堂と実行されたのである。
しかし米国のメディアは、この移動がまるで「自主的なもの」で、
田舎にピクニックに行くような調子で報道した。
☆「救う」と称し米軍の肉弾に
こうして12万人の日系アメリカ人が、
カリフォルニアからアーカンソーまでの10カ所の強制収容所に抑留された。
本書ではカリフォルニア州マンザナー収容所の様子が記されている。
収容所には36区画・504棟に分かれた馬小屋のような宿舎が並び、
それを有刺鉄線を張り巡らせたフェンスと、
日系人に銃口を向ける機関銃とサーチライトを備えた監視塔が囲んでいた。
そのなかで子どもや赤ん坊を含む約1万人の日系人が生活した。
各棟に一つしかない水道管は凍り付いており、
大人も子どもも藁(わら)の上で洋服のまま眠り、朝目覚めると、
ドアの隙間から吹き込む砂埃まみれになってブルブル震えていたという。
またサクラメントの収容所に収容された当時17歳の女性は、
トイレの仕切りがなく、トイレといっても地面に1枚の長い板を置き、
30㌢おきに穴があいているものだったこと、
深夜の暗がりにまぎれてそこで用を足そうとすると、
米兵がサーチライトで照らしてさらしものにしたことを告発している。
そのほか北ポートランドの収容所では、牛や豚、羊用にもうけられた小屋
のなかで3000人の日系人が暮らしていた。
アーカンソー州マッギーの収容所は入り口の階段が淀みに浸かったままで、
そこに巣くっている蚊の群れはすさまじく、
おまけに管理当局は病人のためのキニーネをいつも切らしていた。
日系人は家畜並に扱われる屈辱を強いられたのである。
砂漠の灼熱や厳寒のなかで消耗して自殺する人や、
監視役の兵士に面白半分に射殺される人も出た。
一方、その扱いに我慢できず、米国人警官を集団で取り囲んで
叩きのめしたり 暴動を起こした収容所もあったという
ところが太平洋戦争が激化する1943年1月になると、
スティムソンは「国家挙げての戦争時に武器を持つことは、
その出自を問わず、全国民に固有の権利である」と新聞発表した。
日系移民でも軍隊に入り戦場に行けば、国籍も土地も与えるというのだ。
陸軍が主催した「自発的入隊制説明会」で日系人が
「戦争後、国籍が剥奪されたり所有地が没収されたりしないか?」
と聞くと、陸軍幹部は「それは憲法で保障されている」という。
「それなら、そもそも僕たちは収容所に入らなくていいはずだ」と問うと、
「だからこうして助けの手をさしのべているのだ」という。
実際には1人の人間として認めたわけではなく、
命令を受ければどんな危険な地域でも戦闘任務に就くという宣誓書に
イエスと答えねばならなかった。
☆戦後も朝鮮戦争の最前線に
本書を通じて見逃せないのは、アメリカの為政者たちが
日本人を黄色人種として蔑視しきっていることだ。
ルーズベルト自身が
「日本人が狡猾で不誠実なのは、白人よりも2000年遅れた
発達段階にある頭蓋骨のせいだ」と公言しているし、
当時、オクラホマの州議会議員は
すべての日系人に不妊手術を施す ことまで提案している。
収容所をつくるために西部10州の知事が集まった場では、
「カリフォルニアのゴミ捨て場になることを我慢できない」
「私の州に日本人を連れてきたら、全員木からぶら下げてやる」
と抗議した知事もおり、
「ジャップはネズミみたいに繁殖し、挙動もまるでネズミだ。
戦争が終わるまでは強制収容所に入れておかねばならない」
といった者もいる。
そんな彼らが、同じ時期にユダヤ人を強制収容所に送ったヒトラーを
批判していたのだった。
この日系移民は、「公民権と職を与える」といって
戦後の朝鮮戦争にも動員され、「グック(土人)」と呼ばれながら
最前線に立たされたことも、研究者が明らかにしている。
そして日本の植民地状態は 今日まで続いており、
安保法制によって日本の青年が米軍の身代わりとなって
最前線に駆り出されるところまできた。
日系人の強制収容所送りは過去の問題ではない。
(白水社発行、B6判・345ページ、定価3500円+税)
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/01/31/8780114
velvetmorning blog 2018/01/31
◎オウム裁判終結だそうですが、
オウム真理教って、そもそも何だった のでしょう??
Q,オウム真理教って、そもそも何だったのでしょう??
A,オウム真理教は、『千年王国』つまり、
キリスト教の敵を滅ぼしてキリスト教徒にとっての1000年の楽園
を作るという思想の 仏教でした。
Q,なんで仏教徒が、キリスト教の敵を滅ぼして
1000年の楽園を作ろうとしたんですか? 意味不明なんですけど
A,キリスト教がそういうことをやると、キリスト教に反感持たれるから
『なんちゃって仏教』の組織を作ったのだと思います。
仏教が危険とか、ヨガが危険とか、東洋医学が危険とか、
そういうスピンも出来ますし。
Q,じゃあ、オウム真理教って何なのですか?
A, CIAが、アメリカというか西側の敵、つまりソ連を倒すために
支援したアルカイダの仏教版のことです。
イスラム教版がムジャヒディンとかISIS(イスラム国)ですね。
仏教版がオウム真理教です。
一時期、「オウムはロシアだ。」みたいな話がありましたが、
ソ連周縁で武器売買に関わっていたのが、早川被告ですから、
内戦引き起こすためのCIAの武器売買だった と思いますよ。
それが分かってきたので現在、ロシアでは、
オウム真理教を禁止しています。(エホバの証人も)
ちなみに、ロシアはキリスト教を保護してますし、
イスラム教も保護しています。 宗教的な自由は認めています。
カルト(テロリスト支援組織)が禁止なだけです。
中国も、1億人くらいキリスト教徒が居るそうです。
ただ、地下教会はCIAなどの情報機関の支援を受けて暗躍している
とみなし、禁止していますよ。
たまに、「キリスト教を弾圧している!」という話が出てきますが、
そもそも情報機関の活動とみなされて許可されていない団体がある
ということのようです。
311の時は、この地下教会に連なる人達の動きが活発で、
復興支援などもしていました。
例のビリーグラハムの大学に留学してた信者が、
「神様、この機会を与えてくれてありがとう」
などと言ってましたよ。
そういえば「津波で我欲を洗い流せ」
とか言ってる爺(石原チョン太郎)も居ましたね。。
Q, サティアンてありましたけど、あれは何だったんですか?
A, 1960年の日米安保条約結んだ時に、
日本でCIAの麻薬売買を通じて
暴力団に資金を渡していたわけですが、
日本と韓国の暴力団の手打ち式 をやったのが、
CIA笹川さんのモーターボート競争の教習施設があった本栖湖です。
当時の首相が、安倍首相の爺さんの岸信介で、
韓国の大統領がCIAのクーデターで政権取った朴正煕でした。
朴正煕は、岸信介の部下だった人物です。
サティアンが存在した上九一色村は、
A級戦犯でCIAだった笹川良一と岸信介の別荘があった場所ですので、
CIAの施設だったと思います。
そもそも富士山は米軍の演習場が沢山あります。
地下鉄サリン事件を 北朝鮮のせいにして、
東西冷戦が終わったにも関わらず、
北朝鮮の脅威を理由に 米軍を
世界支配戦略(ウォルフォウィッツドクトリン)の前線に置いておく
ための作戦の一環だったのでしょう。
オウム真理教の宗教法人認可を行ったのが、
60年安保で岸信介政権の内閣官房副長官事務方、
つまりCIAの資金運営担当だった鈴木俊一東京都知事でしたから、
そのものズバリという分かりやすい話ですよ。
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毎度申し上げておりますよ。
「脱米」&「排特亜」こそ 国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、と。
ユダ米は、日本にとって「吸血鬼にして死神」でしかない、
アホノミクスなど売国の極み、
「国交停止」が至当の道、ユダ米から買うものなど無い。
日本はトヨタが潰れても潰れませんのでw