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師走の空Ⅱ

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 画は 渓齋 英泉 (けいさい えいせん)

 寛政3年(1791年) ~  嘉永元年(1848年)  

 独自性の際立つ 退廃的で妖艶な美人画で知られる。       作


  「假名手本忠臣蔵 十二段目」です。


☆雪、真冬日。

「在日米軍は役立たずの居座り強盗」、毎度申し上げてきたとほり、

◆https://ryukyushimpo.jp/news/entry-628543.html
琉球新報  2017年12月11日
◎在日米軍犯罪起訴18% 全体の半分以下 
 強姦はわずか3% 64年前の密約影響か



2007~16年の10年間に日本国内で発生した米軍関係者
(米兵、軍属、それらの家族)による一般刑法犯(自動車による過失致死傷を除く)
に対する平均起訴率は17・50%で、

同期間の日本人を含めた国内全体の平均起訴率41・17%の半分以下の水準だった
ことが分かった。

琉球新報が情報公開請求で得た法務省資料や同省公表の統計などをまとめた。

▼https://ryukyushimpo.jp/archives/002/201712/
 7096b24e4427d7cb923137b4835285e4.jpg

米軍関係者による犯罪は 1953年に日米両政府が

「日本にとって著しく重要と認める事件以外は

(日本側の)第一次裁判権を行使しない」という密約を交わしていた

ことが判明している。


それから60年以上を経た現在も「不起訴密約」の効力が続き、

多くの米軍犯罪で刑事責任が問われずに処理されている実態が

改めて浮き彫りになった。

また07~16年の10年間で検察は、米軍関係者に対する「強姦罪」の
起訴・不起訴を33件決定した。

起訴したのはそのうち1件で、この期間の起訴率は3%だった。

日本人を含む国内全体の強姦罪に関する10年間
(直近で公表されている05~14年)の平均起訴率46・92%を
大きく下回った。

法務省がとりまとめている「合衆国軍隊構成員等犯罪事件人員調」や
同省が毎年公表する「犯罪白書」、

今年11月17日に閣議で報告された同白書の17年版数値などを基に算出した。


それによると、07~16年の米軍関係者に対する「強姦致死傷罪」

の起訴率は30%。不起訴7件、起訴3件だった。

「強盗罪」の起訴率は23%。不起訴が10件、起訴は3件だった。

一方、「強盗致死傷罪」の07~16年の起訴率は77%と高く、

起訴10件、不起訴3件だった。

同期間の殺人罪の米軍関係者起訴率も75%と高く、

起訴3件、不起訴1件だった。


「不起訴密約」は1953年10月28日の日米合同委員会

裁判権文科委員会刑事部会で確認されたもの。

2008年にその「議事録」などの存在が明らかになった。(島袋良太)

 

◆http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/874.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 12 月 11 日  kNSCqYLU
◎日米安保妄信はただの屈米  亀井静香氏語る
 「情けない国」 注目の人 直撃インタビュー (日刊ゲンダイ)


▼http://www.asyura.us/imgup/img10/4031.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/219076
日刊ゲンダイ  2017年12月11日 


「今の政界は倫理も論理もない。

当選しても一緒にやっていく相棒が見つからない」と言って、

今年10月の衆院選に出馬せず、引退を表明した前衆議院議員の亀井静香氏。

現役時代から歯に衣着せぬ物言いで、時に恐れられ、また慕われてもきた
稀有な存在である。

自らを「傘張り浪人」と称してきた無頼派は、

波瀾万丈の政治家人生の果てに何を思うのか――。


■ゴミを出さないようにするのが政治

――11月28日に開かれた「感謝の集い」は政党を超えた政治家、支援者が
  駆けつけ大盛況でした。挨拶に立った森喜朗元首相が
  「男と抱き合ったのは後にも先にも亀井さんだけだ」と。
  94年、自社さ政権誕生の時ですね。

あれで自民党が政権復帰したわけだからね。森喜朗は俺に抱きついて泣いてたよ。

羽田内閣が立ち往生すると、小沢一郎が自民党に手を突っ込んできて、
海部(俊樹元首相)を担いだ。

一方、自民党の俺は社会党に工作を仕掛けた。

仁義なき戦いだ。

投票が終わるまで、どうなるか読めないんだもの。あんな面白い政局はないよ。

――79年の初当選以来38年、13期連続当選。
  引退を決めた理由は何だったのでしょう?

もう少し続けようかという気持ちもあったんだけど、政治家には引き時がある。

「まだ、やれ」と言われているうちに退くのが花よ。

小沢から電話があって、「希望の比例1位で」という話もあったんだが、

81歳のジジイになって、女性のスカートに入って

政治やるわけにいかねえよって、引退を決めた。

――尊敬する人物は大塩平八郎やチェ・ゲバラと聞きました。
  警察組織出身とは思えない発想です。

これも因縁でね。東大時代、駒場寮に住んでいた時の寮祭で、

そこらでウロウロしてた野犬を串焼きにして売ったんです。

翌朝、起きたら枕元で女の子たちが「デモを食った、ひどい」と

シクシク泣いてる。そのひとりが樺美智子さんだった。

自治会が「デモ」と名付けて飼ってた犬を焼き鳥にしちゃったんだな。

その樺美智子さんが60年安保で亡くなった。

こんな警察じゃいかん。 俺が警察に入って叩き直してやると思って、

勤めていた会社に辞表を出したんです。

――警察では極左対策の初代責任者になり、成田空港事件や、
  あさま山荘事件などの陣頭指揮を執ったのですよね。

家にも帰らず連合赤軍を追いかけてた。あさま山荘事件は苦い思い出です。

失敗ですからね。とっ捕まえたメンバーの奥沢修一の自供で幹部の行方がつかめた。

リンチ殺人も奥沢が自供したんだ。

山狩りをして、妙義山のふもとで最高幹部の森恒夫と永田洋子を逮捕し、

アジトに駆け上ってみたら、もぬけの殻よ。

取り逃がしたのは責任者の私のミスです。

その結果、あさま山荘事件が起こり、目の前で部下が撃ち殺された。

悔恨の念しかないね。

ただ、当時から俺は「彼らがやってることは悪い。だが、心情は分かる」と

言っていた。社会を変えたい、日本を良くしたいという一途な思いで

若い身を投げ出してるんだから。 森恒夫を取り調べた時はすごい迫力だったよ。

飢えたオオカミみたいな目つきは、今でも忘れられないね。

こういう若い連中が、なぜ極左に走り、

同じ日本人同士が敵味方で戦わなきゃならんのか。

やりきれない気持ちになりますよ。

――それが、政治家を志したきっかけですか?

警察の仕事はしょせんゴミ掃除なんだ。ゴミを出さんようにするのが政治だと。

女房にも親兄弟にも一言も相談しないで、勝手に警察辞めちゃった。

41歳の時だ。俺はどうも単純なんだな。

でも、中選挙区時代の広島3区はどえらいところでね。

宮沢喜一(元首相)や佐藤守良(元農相)ら強豪ぞろい。

俺なんか総スカンで、戸別訪問は10万軒くらい歩いたけど、

丼いっぱいの塩を頭からかけられたり、さんざんな目に遭った。

それを気の毒がった人たちが応援してくれるようになってね。

だから、俺の支持基盤は完全な草の根だ。社会的地位のある人なんていやしない。

中小・零細企業ばかり。 それで、ずっとやってきたのは幸せだよ。


☆マジメぶって「政策だ」なんて笑わせる

――中小企業といえば、民主党政権時代に手がけたモラトリアム(返済猶予)法は、
  当時は批判されましたが、今では「恒久法に」という声が上がるほど浸透しています。

モラトリアム法は、自民党にいたら絶対にできなかった。

銀行は猛反発で、そうとうやり合いました。

郵政で自民党とケンカして離党したから、実現できた。

これを大臣就任会見でブチ上げたものだから、鳩山総理も慌てちゃってさ。

それで「ダメだというなら俺を更迭しろ」と迫ったんだよ。

鳩山さんはいろいろ言われるけど、対米従属からの脱却を本気で考えてた。

そこが好きだったね。

――現政権の対米追従は度を越しているように見えます。

(安倍)晋三はアメリカの尻馬に乗って、トランプ大統領と一緒になって

北朝鮮をいたぶろうとしている。 これは危険ですよ。

やり過ぎると、金正恩は、本物の(核の)ボタンを押すかもしれん。

その時、攻撃されるのはアメリカじゃなくて日本だ。

だいたいミサイル迎撃なんて、できやしないのにどうするの。

日本は米国とは立場が違う。 拉致問題も抱えている。

気の触れた犯人が人質を取って警察に抵抗している状況と同じで、

なだめたり騙したり、あの手この手で交渉の場に引きずり出すしかないんですよ。

最初から機動隊で正面突破じゃ、ドンパチになって犠牲者が出る。

そこを晋三は分かってないんじゃないか。

――だから国民も不安を感じている。

何度も晋三と話したんだが、米国の軍事システムを妄信しているんだな。

軍事力に絶大な信頼を置いている。

だが、日米安保条約さえあれば大丈夫なんて本気で信じてるようではダメだ。

安保は日本にとってプラスにならないこともある。

守ってもらうために何でもハイハイと従っているのは、ただの屈米だ。

情けない日本になってしまった。


■今の内閣には人間的な厚みがない 

――今後の政治に対して言いたいことは?

みんなおとなしすぎるよ。 乱闘なんかないもんね。

マジメぶって「政策だ」なんて、笑わせるなっての。

政治ってのは権力を構築しなきゃダメなんだ。

そこで初めて、国のため国民のための仕事ができる。

政策を超えた結びつきがあるかどうかだ。

野党のやつらにいつも言ってるの。

ちゃぶ台返しでも屁理屈でもいいから、とにかく議事を止めろと。

対等の力関係に持っていくには、委員長室を占拠するとか、

物理的にも徹底抗戦するしかない。

与党を本気で困らせれば、そこで初めて五分の立場で話し合いになる。

マスコミは批判するかもしらんけども、

国民のためという真剣さが伝われば世論もついてきますよ。

――自民党はどうですか。「ポスト安倍」は?

残念ながら、いねえんだよなぁ。

小選挙区制で政治家がサラリーマン化しちゃった。

今の内閣を見ても人間的な厚みがないでしょ。

理屈ばかりで血が通っていない。土の匂いがしない。

国会議員なんてのは犬みたいなものでね、飼い主は国民なんだ。

それがボス犬の方ばかり見て、縮こまっちゃってる。

これじゃあ日本が良くなるわけがない。

犬は飼い主のために働かなくちゃいかんのですよ。


俺は現政権がやろうとしている憲法改正にも反対だ。

すべての国民が人間らしい生き方をできるようになり、

その後で初めて憲法改正の話でしょう。

ちょこっと条文を足すなんて、木を竹で接ぐようなことはしちゃいかん。

憲法に手を入れたいだけの自己満足じゃないか。

本気で国のことを思っているわけでもないガリガリ亡者がやっても

ロクな改憲にならんよ。

でも、こういう簡単なことが通じない世代になってきた。

――まっとうな意見を言う人は必要です。
  今後も“亀井節”に期待している人は多いはずです。

年明けには韓国に行って、文在寅大統領と会います。

その後で北朝鮮にも入る。最高幹部に会って話をしてきます。

交渉のパイプが大事だからね。トランプ大統領とも会う約束をしてるんだ。

250億円かけて、バイオマスと太陽光発電の事業も始める。

この出力は原発1基の半分くらいになる。俺は脱原発だからね。

それを主張するだけじゃ気が済まない。自分でやらねえと。

バッジがなくても、やれることはいくらでもある。

傘張り浪人が、国際放浪浪人になるだけのことです。

(聞き手=本紙・峰田理津子)


▽かめい・しずか 1936年、広島県庄原市生まれ。東大経済学部を卒業後、
サラリーマンを経て警察庁に入庁。自民党の衆院議員として、
運輸大臣、建設大臣、政調会長などを歴任。2005年に離党して国民新党を結成し、
民主党と連立した鳩山政権では金融担当大臣など。
13期務め、17年の衆院選に出馬せず引退した。



国民新党が軒並み落選した選挙を覚えている。

あれはまさに「不正選挙」だったと思う。




英泉、二枚目、



「假名手本忠臣蔵 十一段目」です。



腰抜けどもが、恥を知れ!

◆http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/
 CK2017121002000147.html
東京新聞 2017年12月10日 朝刊
◎<すぐそこに米軍 首都圏基地問題>
 横田空域の返還求めず 羽田新ルートで政府


東京都心上空を初めて通る羽田空港(東京都大田区)の新飛行ルートが
在日米軍が管制権をもつ横田空域を一時的に通過する問題で、

日本政府が通過空域の返還を求めない方針であることが、
国土交通、外務両省や米軍への取材で分かった。

日米は管制業務の分担について協議を続けている。

▼http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/
 images/PK2017121002100069_size0.jpg

新飛行ルートは二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックに向け、
羽田空港の国際線の発着枠を増やすために導入される。

東京湾の上を通って離着陸するこれまでの原則を変え、
都心上空を通過することになる。

その際、横田空域の東端をかすめることになり、
国交省と米軍の実務者間で対応を協議してきた。

現在、羽田を利用する民間機は横田空域を避けて航行しており、

新ルートに合わせて〇八年以来となる空域返還の可能性も取り沙汰された。

しかし、国交省管制課と 外務省日米地位協定室は 本紙取材に、

「横田空域の削減(返還)は求めない」との見解を示した。

国交省の担当者は「〇八年の削減で当面の航空需要には対応できており、

これ以上の削減を求めるのは 米軍の運用上も 難しい」と説明した。

在日米軍司令部も「横田空域のいかなる部分に関しても、

永久的な返還の実質的な交渉は行っていない」と文書で回答した。

横田空域を維持したまま新飛行ルートを運用すれば、

着陸間際の航空機の通る空域が羽田、横田、羽田と変わる。

短時間の間にパイロットが交信先を二度変えねばならず、

安全性の面からも懸念が大きい。

国交省は、横田空域を通過する際も 日本側が管制を一元的に担当する案も
含めて米軍と協議するとしている。


<横田空域> 東京から静岡や新潟まで1都8県にまたがり、
高度約2400~7000メートルの階段状に広がる。
域内にある厚木や入間などの基地を離着陸する米軍機や自衛隊機の管制を、
横田基地の米軍人が行っている。
民間機も飛行計画を提出すれば通れるが、
現在、羽田空港の定期便の航空路は通っていない。




英泉、三枚目、



「九段目」「忠臣蔵 山科」(山科閑居の段)です。



モリ、カケ、スパw &リニアか、

◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37082081.html
新ベンチャー革命 2017年12月10日 No.1872
◎遂に本格的な安倍おろしが始動するのか:
 モリカケ・ヤマカケ・スパコン疑惑に加えて、
 リニア中央新幹線 不正入札疑惑が 表面化


1.安倍関連疑惑・モリカケ・ヤマカケ・スパコンに
  さらにリニア中央新幹線不正入札疑惑が加わった?

本ブログでは今、森友学園・加計学園疑惑および
アベトモ・ヤマカケ疑惑に嵌っている安倍氏関連の一連の疑惑事件に加えて、

さらに追加されたとみなせるスパコン助成金詐欺事件および、
同スパコン社長とアベトモ・山口某の関係を取り上げています。

ところが、以下のように、さらにもうひとつの疑惑事件が加わりました。

それが、今回のリニア中央新幹線工事にまつわる大林組の不正入札事件です。

上記、大林組事件には、安倍氏の黒幕のひとりとみなせる
日本会議・JR東海の葛西氏が絡むと疑われます、

なぜなら、リニア中央新幹線工事の発注者は、JR東海だからです。

そしてこの度、あの東京地検特捜部が大林組を立ち入り捜査しています。

筆者個人は、東京地検特捜部の動きはすべて点と線でつながるのではないか
と直感して、ネットを調べると案の定でした。

この大林組案件も安倍利権と密接につながる疑惑が濃厚です。

東京地検の大林組への立ち入り捜査のテレビニュースの際、
案の定、葛西氏のJR東海も報道されていました。

本ブログにて、安倍氏の黒幕の一人とみなしているのが葛西氏(日本会議)ですが、

この人物はJR東海名誉会長です。

そして、同氏と関係がありそうなのが、今の内閣人事局長・杉田氏です。

本ブログの見方では、後期高齢者の葛西氏は東大法卒同期の
同じく後期高齢者の杉田氏(元・警察官僚)経由で、

安倍氏をコントロールしていると観ています。

このような葛西氏の居座るJR東海と
リニア中央新幹線利権でつながる安倍一派に、新たに大林組が食い込んで、

リニア中央新幹線工事を受注している可能性が大です。


2.本格的な安倍おろしが始まったとみなせる

今年10月の衆院選にて、安倍自民は大勝し(不正選挙疑惑あり)、
くやしながら、安倍一派は、モリカケ疑惑に嵌っているにもかかわらず、
安泰にみえました。

そして、彼らはマスコミに圧力を掛けて、
モリカケ疑惑を握り潰そうと画策し始めていました。

ところが、今回の大林組への東京地検特捜部の立ち入り捜査で、いよいよ、
安倍おろしが本格化したと断定してよいでしょう。

これまで、安倍一派の天敵であった朝日新聞は、2017年12月10日朝刊にて、
アンチ安倍の狼煙(のろし)を上げています。

さて、本ブログは日本を乗っ取る米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、
今の米トランプ政権下において、
旧・米戦争屋から新・米戦争屋に移行中であると本ブログでは観ています。

上記、東京地検特捜部は、旧・米戦争屋CIAの事実上の日本支部と
本ブログでは観ていますので、
米国CIAが指示すれば、彼らは平気で、ときの首相でも逮捕します。

今回、東京地検特捜部は明らかに、安倍おろしに走っているとみなせますので、
米国CIAから指示があったか、

財務省・検察庁サイドが密かに、米国CIAに掛け合って、
安倍おろしの承諾を得たとみなせます。

いずれにしても、米国CIAの了承なしに、東京地検特捜部が勝手に、
安倍おろしに走ることは絶対にありません。


3.時代遅れのリニア中央新幹線プロジェクトを仕切るのは
  JR東海の葛西氏ではないか

このリニア中央新幹線の建設コストは総額9兆円とのことですが、

案の定、利権の巣窟のようです。

このネット社会に、新幹線はもう時代遅れでしょう。

今の日本はもう衰退の一途であり、こんなものは不要です。

まさに高度成長期を生きてきた後期高齢者の発想でしかありません。

葛西氏の魂胆は、安倍自民に食い込んで、このコストの大半を

われらの血税で負担させるつもりなのではないでしょうか。

本四架橋や関空と同様、従来型のハコモノ行政の典型です。

このような葛西氏の時代錯誤の魂胆を、財務省は見透かしており、

検察と連携して、葛西氏のパペット・安倍おろしが始まったということです。


4.日本を乗っ取る米国戦争屋が流動化しているスキを突いて、
  財務省・検察庁の官僚が安倍おろしを始動した可能性がある

さて、日本を乗っ取る米戦争屋は今年3月、デビッドRFが死去した後、
上記のように流動化しており、
米国CIAのジャパンハンドリングも徹底していない可能性があります。

密かに安倍おろしの機会を窺っていた財務省・検察庁の官僚はこのスキを突いて、
一挙に動き始めた可能性があります。

彼らの狙いは、葛西・杉田コンビに乗っ取られている内閣人事局を潰す
ことではないでしょうか。

そして、彼らは新・米戦争屋筋から 安倍つぶしの承諾を得た可能性があります。

新・米戦争屋の事実上のボスは、キッシンジャーと本ブログでは観ていますが、

その背後に、故・デビッドRFを宿敵とするジェイRFが控えているのではないか

というのが、本ブログの読みです。

ところで、ジェイRFは若き日、日本に留学していますが、

旧・米戦争屋CIAジャパンハンドラー(生前のデビッドRF配下)に

失脚させられた小沢氏と知り合いです。

デビッドRFの亡き後、ジェイRFは、日本の政治家の中では、首相の安倍氏より、

ジェイRFの宿敵であったデビッドRFに失脚させられた小沢氏の方を

信用していると思われます。

したがって、今回の安倍おろし策動には、

意外にも、小沢氏が暗躍している可能性もあります。




リニアは 人間電子レンジ、電気バカ食い、健康被害、

建設残土の捨て場無し 等々 破綻しておる事業ですよ。

葛西は戦争待望論者、国賊です。



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