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夏の光?

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 画は、小林清親(こばやし きよちか)

 弘化4年(1847年)〜 大正4年(1915年) 版画家、浮世絵師。

 月岡芳年、豊原国周と共に明治浮世絵の三傑一人に数えられ、
 しばしば「最後の浮世絵師」、「明治の広重」と評される。       作


  「大森朝の海」です。


☆晴れ、夜半らい風が強い。

さて、「法華経を唱えるヒトラー」(角栄) 死亡か?

ネットゲリラからだが、さて、

◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/07/post-713.html#more
ネットゲリラ (2012年7月13日)
◎いじめブーム、来てる?

犬作が死んだらしい。
つうか、おいらの感ではももう1年以上前に死んでると思うんだが、まぁ、
色々と事情があるのだろう。週末に発表されるという噂もある。さて、どうなのか。
野田豚が政権握っている今なら、兆を超える個人資産の相続税問題で
手加減して貰えると踏んだか。ところで、宮崎県のイジメです。
現場を女子高生が動画で撮っていたというんだが、
中国や韓国でもイジメを動画で撮ってそれが流出して話題になるというのは多いので、
いかにも時代です。


☆http://www.soka-news.jp/2012-7-9.html
創価ニュース 更新 2012.7.9
◎池田大作死亡情報

本日、ニコ動発信で池田大作死去の情報が流れた。
それによると、亡くなったのは6日で、政府と一部報道機関へ知らされたという。

また、創価学会広報室長の明石基博氏は書面にて
「対応に追われているため、今週末に行なう事を予定している。
全国および全世界の創価学会員には、痛恨の思いを背負わせる事になるかもしれないが、
どうか冷静な対応をお願いしたい」と伝えた。
と記されている。

真偽はまったく分からない情報であるが、
昨日の信濃町の通常にない警備を感じたのはそれだったのかと思わせる。
まあ、現会員にとっても池田大作氏はとっくのとうに、
存在は死んだようなものだったのだからどうでもよい事だが。

ところで、この直近の脱会情報としては、東京で派手な工作活動をしていた広宣部員Zが、
学会の謀略活動に嫌気がさし、脱会をして日蓮正宗へ帰伏したとサイトで表明したものや、
大阪市議会議員・新岡健志氏が脱会。学会批判をはじめたものがある。

学会は今、大きく揺れはじめているようです。



手前のアヤ勘でもそんな気がしていました、先週頃から。

脳梗塞で胃瘻(いろう、英: Gastrostoma)状態の患者が長期生存は難しいわけで。

そろそろでおかしくはない。

ま、池田教の御本尊様が死亡するわけだから信者にとってはショックなのだろう。

が、戦後日本社会に良い影響は残さなかった、これ間違いなしだな。

釋尊の教えは「現世利益」とは対極にあるわけで、まさに「外道」に他ならず。

政治など「修羅」の世界なわけだから、勝利だ! 革命だ! とか、大きく外れておる。

大森の海苔漁師の小倅が何兆円?もの蓄財をした、これには驚くけどねぇ。



小林清親、二枚目、



「清親放痴 東京谷中天王地 骸骨」です。



今日のデモもオマワリの嫌がらせに負けず頑張ってください、

貧乏人なので上京はできぬが、応援しております、

◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6344.html
「日々担々」資料ブログ
◎野田政権は間もなく潰れる  不支持率過去最高やらせていてはダメだ
(日刊ゲンダイ2012/7/12)

経済外交は何もやらず法律が成立しても実現可能が不明の
消費増税ばかりに没頭している史上最悪の愚鈍首相

自民党の安倍政権から数えると、5人の首相がほぼ1年で次々と交代してきた。
いずれも最後はズタズタのボロボロだったが、共通していたのは不支持率の高さだ。
不支持が支持を大きく上回り、5割を超えたら政権はもたない。
それが常識常道である。


その意味でも、野田政権が潰れるのは時間の問題になってきた。
先日の朝日新聞の世論調査では、支持25%に対して、不支持率は58%と過去最高を更新した。
これはもう完全にダメだ。

野田首相の周辺はずっと、不人気を小沢のせいにしてきた。
「ゴタゴタを引き起こす小沢グループが足を引っ張っている」と。
大新聞テレビも「党内の内紛が嫌気されている」と解説してきたものだが、
その小沢グループを追放し、清々した後の世論調査でも、不支持率が最悪更新なのである。
もはや言い訳も責任転嫁も通用しない。
不況を放置して消費増税に突っ走る野田政権の反国民性の正体が見透かされ、唾棄されているのだ。

元NHK政治部記者で評論家の川崎泰資氏がこう言った。
「毎週金曜日に官邸周辺を埋め尽くすデモが、一般国民の気持ちを表しています。
野田政権をヨイショする大マスコミはあえて触らず、警察はウソの数字しか発表しないが、
デモの参加者は毎週毎週増え続けている。増税や原発再稼働で暴走する
野田首相に我慢ならない怒りを覚え、このままだと生活も国もムチャクチャにされてしまう
と感じ取っている。その不安がデモに駆り立てている。
日本中がそんな気持ちの人でいっぱいだから、デモはまだまだ膨れ上がりますよ」

「野田はNOだ!」で湧き上がる国民の反発。それは、無視しようにもできないレベルに達してきた。


◆不信任案と党自壊の挟み撃ち


こうなると、永田町だって激変間違いなしだ。
国民が見捨て始めた野田政権を支えようとか、ついていこうとする人間はいない。
民主党内に残った裏切り連中がいくら身を縮め、
嵐をやり過ごそうとしても、そうはいかないということだ。

ある自民党関係者は、「不人気の野田とこのまま手を組んでいても共倒れになるだけ」
と言って、こう続けた。

「消費増税を仕上げたら、問責と不信任案提出だ。谷垣総裁はそう腹を決めている。
総選挙に持ち込めば、必ず第1党に返り咲けるチャンス。それを逃すバカはいない」

政治評論家の浅川博忠氏は民主党内の自壊を予想する。
「民主党の議員だって、野田首相が看板では次の衆院選、参院選が選挙にならないことは分かっている。
消費増税だけ成立させたら、前原氏とかいろんな連中が首相から離れ、
9月の代表選に向けて勝手に動き出す。野田首相は総辞職に追い込まれるか、
解散に打って出るしかないが、どっちにしても政権は終わりです」

小沢新党の49人を追い出し、鳩山元首相の処分を軽くして、
何とか生き延びようとしている野田ゾンビ民主党だが、目の前は断崖絶壁というわけである。


◆石原慎太郎もマッ青の極右本性丸出しの暴走


とにかく、ここで野田を引きずり降ろさないとこの国は大変なことになってしまう。
野田のアタマは完全にイカれている。
「決められる政治」とかワメいて、公約違反の消費増税強行に飽き足らず、ひとり高揚し、
自民党政権も足踏みした戦前回帰にのめり込み始めた。
集団自衛権の見直し、 PKO5原則の再考、 アフガン紛争への肩入れ、 尖閣列島の国有化……。
あの石原慎太郎も真っ青のやりたい放題だ。そのうち戦争を引き起こしても不思議じゃなくなってきた。

「松下政経塾議員はみんな同じだが、もともと野田首相は右翼体質。
小沢グループがいなくなり、何をやっても許されると本性むき出しの暴走を始めたのです。
彼は“待ったなしの政策”という言葉を多用しますが、“待ったなし”を言うのは、本来は行司役の国民。
ところが彼は、待ったなしだと言って一方的に相撲を仕掛ける。 ルールも何もない。
相手はたまったものじゃない。こんな危ない政治は早くストップさせないと、
この国はとんでもないことになってしまいますよ」(川崎泰資氏=前出)

始末の悪いことに、それを後押しする勢力がある。

自民党のガチガチ保守グループや右翼学者、大マスコミだ。
「野田政権のうちに、何でもやらせてしまえ」というわけだが、デフレ長期不況の果てに、
アジア孤立化を招く右翼政策などやられたら、70年前と一緒だ。本当にこの国は潰れてしまう。


◆射程圏内に入った野田の絶命


新党「国民の生活が第一」を立ち上げた小沢代表は会見で、
民主党内に残る鳩山元首相らと連携して行動すると語った。その鳩山グループのひとりが語った。

「党を出ていく人、中に残って輪を広げる人。野田打倒の考えは同じなのだから、
いろいろあった方がいい。今の民主党内は、改憲極右の野田を、リベラルのはずの菅グループなども支えているが、
選挙が近づけば、そんな矛盾はごまかせない。党は四分五裂する。
どんどん離党者が増える。われわれは、その呼び水になる」

つまり、国民がもう少し声を上げ、行動を起こし、背中を押せば、野田政権なんて瓦解して、一巻の終わりなのだ。

ずっと以前から、「国民は国会と財務省をデモで取り囲むべき」と語っていた政治評論家の森田実氏はこう言った。

「戦前戦中と変わらない翼賛体制ができ、それを仲間の大マスコミが守っている。
今この国は戦後最悪の危機の中にあります。多くの国民が黙ったままでいたら、
この大衆収奪大連合にいいようにやられ、国は滅びてしまう。
自分の生活はだれも守ってくれない。行動を起こし、自分で守るしかないのです」

野田の不支持は60%もある。

そういう人が立ち上がれば、狂った政治の流れは変えられる。
選挙に持ち込めば、消費増税法案もパーにできる。
最悪最低首相の絶命は、国民一人一人の射程圏内に入っているのだ。



※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk





小林清親、三枚目、



「上野公園内之景」です。



胡乱なサイトではあるが、

◆http://www.news-us.jp/article/280176894.html
2012.07.11
【緊急】外国人登録制度廃止・在留カード発行の目的は不法滞在の在日追放ではない!
    外国人参政権の実現による日本の完全支配・属国化である!


シリーズー 日本は中国人の国になる −

☆第7回『外国人住民登録制度のおとし穴』1/2
坂東 忠信氏
倉山 満氏


● ご質問、ご相談は下記に。
・HP http://bandoutadanobu.com/
・ブログ http://ameblo.jp/japangard/

  倉山氏:本日はひそかに自民党政権の時から始まっていて、
       なんと民主党政権がとうとうとんでもないことをやってしまったという話をしていただけると・・・・
  坂東氏:ま、これからやる予定のお話なんですけども
  倉山氏:もう決まってるんですよね?
  坂東氏:決まっちゃってますね。もうそのための準備も政府内ではちゃんとできております。
  倉山氏:もうこれは止めようがない話ですよね。
  坂東氏:もう止まんないと思いますね。
       実は7月の9日にですね、あ、9日からですね、今の外国人、え〜外国人登録法、これが廃止になるんですね。
       え〜具体的にはどういうことかというと、今まで外国人は、外に出る時には、
      外国人登録証明書というこれくらいの、免許証と同じ大きさの身分証明書を携帯することが
      義務づけられてたんですが、これがなくなったんです。
       で、外国人登録証明書を持たないというと、ま、あとは持ってるのは、常時携帯しないといけないのは、
       旅券なんですけども、この旅券というのはまたカードじゃないんで、もうちょっと大きいんで、
       これは普段持ち歩く人はあんまりいないんですね。

       で、代わりにどのようにするかというとですね、外国人に次からは在留カードという同じ大きさのものです、
       これを発行するということなんですけども。
       それと同時に、外国人登録と今まで住民登録は別だったんです。
        住民登録は、これ、日本人のものですから、それが一緒になって、外国人も一緒に住民登録に入れて、
        住民票に記載されると、で、住民票の写しをとる時には、外国人であっても、日本人と同じようにとれる、
        というそういう制度が7月9日から開始されますね。
  倉山氏:随分な友愛精神ですね。
  坂東氏:そうですね、だいぶあの〜ま、総務省の方ではこれによってですね、
       外国人の不法滞在者を把握がしやすくなると、といのはですね、あの〜未だに知らない方がいっぱいいるんですけども、
       今までやっていた外国人登録証明書、この証明書というのはですね、不法滞在者にもあれは発行してたんですよ。
  倉山氏:随分な友愛精神ですね。
  坂東氏:そうなんですよ。これ、警察官もなんでだろ〜と、頭にくるようなお話なんですけども、
       これを発行するのが市役所とか区役所とか、というとこで外国人の証明書を発行してたんですね、
       一般的には外登証と言われておりますけれど、これはですね、なぜ発行するのかというと、
       不法滞在者であっても、不法滞在してる人が滞在するということを把握するのが第一の目的だということで、
       昔は、今もですけども、発行してるんです。ところがそのことを知った中国人たちがですね、
       じゃもらっちゃおうっていって、別に捕まらね〜んだったらいいやって、ほんとに捕まらないんですよ。
       というのはその〜役所から今度は入管に連絡がいって、入管の職員が来てすぐに逮捕するってこと、これないんで
  倉山氏:なんでやらないんですか?
  坂東氏:なんででしょうかね。それはもう、違うあの〜、それぞれの部署なんで、
        お互いに連絡がやっぱりとり辛いのか、なんかわからないんですけどね、
  倉山氏:なんですか、その昔のロシアンジョーク?みたいな
  坂東氏:いや、ほんとに、そういう状態なんです。いやそういう国なんですね。

      ですから、中国人たちもそれを知って、俺、密航者だけども外国人登録証明書もらおう、そう言い出すものがいたんですよ。
      なんでかというと、それもらうと、え〜今度は雇用の時にですね、あの〜要するに仕事を探すときにこれ、
      便利なんですよ。で、仕事を探すときに、なんか身分証明になるようなものある?
      って言われたときに、それ出しても、出された雇用主が、字がちっちゃいんですよ、
      外国人登録証明書に書かれてある字ってのは、ちっちゃくて何書いてあんだか、どこに何があんだかよくわかんないし、
      雇用主がお年寄りだとろくに見ないとか、見るところはどこかっていうと、せいぜい名前と、
      本人の顔写真しか見ないですからね。だから、すごい細かい字で、え〜滞在期間とか、
      いつまでいていいのかとか、いつ入国したのかとか、そんなのいっぱい書いてあったり、
      裏面に本当は、その変更事由なんかもこう書いてあったんですけども、ほとんど見ないんですね、みんな。
      それじゃわかった、これ身分証を出したからいいやと、本人の顔写真入ってるし、名前もこういうふうに出てると、
      しかもこれは日本の政府がちゃんと出してるやつなんだからと、区役所が出してるやつは間違いないということで、
      とってたわけですよ。
      で、あまりにもそれが酷いんで、途中からは、区役所から発行されるその外国人登録証明書の方にですね、
      「滞在資格なし」と赤字で書かれるようになったんですね。
      そしたら、さすがにそこまで堂々とした奴はいなくなったんですよ。
      ところがそれでも、申請すれば出る状態だったんですね。それと、外国人登録証明書というのはですね、
      その有効期間と、滞在期間は一致してないんですよ。
      あの〜ここもまたややこしいところで、外国人が持ってくる旅券の有効期間と、そのなかに押されているビザですね、
      滞在期間と、それから、それを元に作った外国人登録証明書の有効期間というのは別なんです。
      3つとも別々なんです。
      ですから、雇用主もそれ見ても何が何だかよくわかんないわけですね。
      そういうのをなくそうということで、まず外国人に対して登録証明書とはまた違うICチップを埋め込んだ、
      内蔵した在留カード、これを出そうという話になったんですね。
  倉山氏:で、これがこの7月から・・・
  坂東氏:そうです。9日から実施ということで、順次カードを出してもらえれば、それにとっかえますよと、で、
      次のあの〜、ま、いきなりパッと切り替えられませんので。 そうすると、今度問題なのが、まず、
      在留カードのことはまた後でお話しますけども、この制度によってですね、え〜一つは、
      年金の対象者になっちゃったんです、外国人が。外国人が年金の対象者。
  倉山氏:そこまで行くと博愛ですね。
  坂東氏:えぇ、博愛なのか、はくちなのかよくわかんないですが・・・両方重なっちゃったんですかね。
       かなり重症であるのは間違いないと思いますけどね。
       外国人、年金もらえるんですよ。
       でもこれは、ある程度、やっぱ日本人と一緒でですね、あの〜払い込み期間がちゃんと満了していないと、
        一定の額を納めてないと、そりゃもらえないわけですね。 それでも、ま、もらえると。
       ま、払ったんだからくれよ、と言われりゃそうなのかなと、でもこれを外国人に許しちゃっていいのかって。
       そのときに外国人、例えば今から30年間払い続けて、そのときまで外国人、ずっと日本にいて、
       そのときに出すお金というのは、今の私たちが払ったお金というよりも、私たちの子孫が負担しているお金であるわけですからね。

       それをこの、あの〜年金制度自体にもこう、ねずみ算式というか、なんていうかあの〜ねずみ講ですね、
       ねずみ講っぽいようなところは、言葉悪いですけども、ありますよね、これ事実として。
       入ればいいんだ、入ればあなたも後でもらえますよって、そういう裏づけないわけですから。
       そういうような制度の矛盾をちゃんと解消しないままに、このまんまこの制度を続けて、
       外国人にまで拡大していいのかどうか、というのが私のちょっと疑問がそこが一つ。


       それともう一つの問題はですね、あの〜医療保険、これもらえちゃうんですね。
  倉山氏:そっちのほうが大きいですね。
  坂東氏:こっちの方が大きいんです。こっちの方が短期的にゲットできるわけですから。
       あの〜例えば保険じゃ、今度私保険に入りますって、月々いくらか出しますよね、
       出すと同時に、実はこんな病気があって・・・って入院して手術を受けると。
       そのときにも、わずかなお金で、被保険者のところで手術が受けられるんですけども、
       その負担を実質的にしてるのは誰かというと、私たちなんですね。

       で、これはですね。あの〜外国人も実はみんなこれ欲しいんです。
       外国人が日本にいて、ま、滞在資格もほしいんですけども、次に欲しいものってのは、この保険証なんですね。
       保険証が欲しいと、これ、昔っからそうです。
       ですから、私の取り扱った中国人のなかでは、保険証を、保険証ってあの〜人の顔が入ってないじゃないですか、
       あれは大問題ですね、中国人が他の中国人に有料で保険証を貸しちゃうわけですよ。
       そうすると、私、陳じゃなくて、坂東なのに、陳さんの保険証持って行って、そいで、病院に行ったときに、
        「あ〜陳です、お腹痛いんです。診てください」と。OKです、これ。
        だって、病院で、保険証だされたら、保険証が本物かどうかっていうのを、
        運転免許証とかそういうものと確認したりしないですもんね。みんなしないですから。出されたものが本物と。

       しかも実際に出すのは本物なわけですから。陳さんの本物の保険証ですから。
       だから私は保険証には顔写真を必ずつけなきゃいけないと、そう思うんですよ。

       で、そういうのも、そういう問題もクリアしないままにですね、外国人をその〜健康保険の対象にしてしまうと、
       今までしてたわけですね、それが今度は他人のものを借りなくても、保険金払っていれば、
       医療保険受けられると。さらに一歩前進しちゃったんですよ。
       これもですね、やっぱり私は非常に問題なのではないかなと。

       それと、こういう風になるとどういう問題がでてくるかというとですね、え〜この治療目的とした
       来日者が非常に増える。
       今でさえ、まだ、日本人がクリアして、うまく対応していない問題の一つに「なりすまし」というのが、
       私ちょくちょくお話してるんですけども、
       他人の身分に自分の写真がくっついた正規のパスポートで来日してくる外国人がいっぱいいるんですね。
       これだと来日してきても、把握できないわけですよ。
       日本としては本人の身分証明書として政府が発行してる旅券が一番の元になっていますから。
       だから私が、例えば倉山先生の身分と経歴、全部一見書類をもらってきて、中国の公安局に行って、
       「私クラ山ですよ。」と。あの、今度日本に行きたいからパスポート作ってくださいと、言うわけですね。
       そうすると、私の写真が入った倉山満先生のパスポートができるわけですね。

       これを持って日本に来て、日本で今度それをもとに在留カードをもらう。
       そうすると日本政府がそれを認めたことになると。
       そうすると倉山満の名前を、私の写真が入った在留カードができてくる。
       そうすると、今度はそれをもとにですね、え〜国民健康保険証がもらえると。
       で、そのときに日本に来るときに、私例えば、中学校中退だとしますね、
       でも倉山先生も大学の先生ですから、だから私大卒ですよと、いうふうに言うと、
       これは留学生として日本にこれるわけですよ。
       そうすると、私自身は本当は日本にこれないはずなのに、倉山先生の名前で、
       大卒として日本に来て大学に通う学生として、滞在資格もらえるわけですね。
       でももともと持病があって、例えば私あの〜ここのどっかおかしいと、心臓に持病があるとか、
       肺に持病があるときにはですね、これを治すために、その学生になりきり・・・
       学生の身分を獲得してきて、それで保険証をもらった途端に、ここ痛いんで入院します。
       って話になっちゃったらどうする、とういことですよね。
  倉山氏:そんな奴は大学院に入院しろって話ですね。
   坂東氏:ま、いやほんとにもう、そのまんま筏にくくりつけて、裏っかえしにして、
        もう一回流して返してやりたいくらいのもんなんですけども。
  倉山氏:優しいですね・・・
  坂東氏:優しいですかっ


『外国人住民登録制度のおとし穴?』
  坂東忠信〜落とし穴だらけのこの制度が7月9日からはじまります。 | 荒んでいく世界
http://nipponend.jugem.jp/?eid=3125


●この外国人皆保険制度、外国人登録制度?って麻生政権の時可決したんでしたっけ?
その他、支那人の入国ビザ緩和(年収額を大幅減額した奴)もあったよね。
何か麻生氏のしていたことって表向き保守だけど、何か目立たない所で売国法案通してるってこと?
え?どうなの????


●日本は外国人にやたら権利を与えすぎですね。
制度の問題点は審議してその都度改定しないと。
外国人マンセーの民主党じゃダメだけど・・・



☆第7回『外国人住民登録制度のおとし穴』2/2
坂東 忠信氏
倉山 満氏

● ご質問、ご相談は下記に。
・HP http://bandoutadanobu.com/
・ブログ http://ameblo.jp/japangard/

倉山満氏:「では後半もよろしくお願いいたします。」
坂東忠信氏:「よろしくお願いいたします。」
倉山氏:「ま〜とにかく、外国人を日本人と区別しないような住民として扱うという話で、
      ま〜お金の問題であるとか、医療の問題であるとか、で、我々の税金が、
      結局外国人に流れてしまうような、日本が食い物にされてしまうような話だ、ってとことで、
      前半の後半、確か、財務省はいったい何をしているんだと、
      もうこんなに増税して社会保障を削らなくちゃいけないときに、日本人に増税して、
      外国人に日本人のお金をあげるとはなにごとだ、けしからん、みたいなこと言いまくって、
      ちょっと30秒ほどカットになってしまいましたけれども・・・。
      ま、ちょっと過激な私の発言は無視して、あの〜坂東先生のこの問題のお話をですね・・・」
坂東氏:「ま、その~外国人住民の住民基本台帳制度というのはですね、これちょっと、
      白黒で印刷しちゃったんですけど、この中にですね、これはですね、
      総務省の方でもうこういう印刷物が配られていて、これインターネットの方でも、
      プリントアウトしてゲットすることができますけどね、皆さまにはぜひこれ一度読んでいただきたいと、思うんですけども・・・。

      ま、先ほど申し上げたように、なりすましとこの技を使うとですね、
      日本に、その医療を目的として、資格のない人たちが、何らかの資格をもって日本へ入国して、
      国民健康保険に加入した途端に、あっちが痛いの、こっちが痛いのって言い出す人たちが、これ、
      増えてくるんじゃないのかという危険性がひとつ。
      で、そのお金は、実は今お金を負担している私たちが払うのであって、
      彼らが負担するわけでは実質的にはないんだよと、というそういうようなところなんですね。
      ま、それが一つ困ったところ。
      それとですね、これとは別に、この制度、外国人住民の住民基本台帳制度は、
      始まるのと一緒にもうひとつ問題なのは、外国人に渡される在留カードですね、
      在留カード以前の、その外国人登録証明書の問題については先ほど(前半)お話したようなところもありますし。


      あと問題はですね、彼らの偽造技術が、格段にあがってるんですね、私がやめた頃とは違って。
      外国人登録証明書ってのは、なかなか本物を手にすることはないと思うんです。


※参考:現在の外国人登録証明書 ↓

http://www.han.org/a/certificate.html


    日本の場合はですね、え〜これは今、パソコンを使えばですね、
    そのまんまコピーできますから、スキャンしてコピーして・・・。

    問題はホログラム。角度を変えるとキラキラッと動くやつですね、
    あの〜外国人登録証明書のやつは、動かないんですけども、角度を変えると見えるやつがあるんですね。

※ホログラム:ホログラフィー? 技術を用いて、レーザービームでプリントした立体画像のことで、
         偽造防止のために商品券やクレジットカードなどに利用されている。


    これが今までは、というか、3,4年前までは偽造できなかったんですけども、私の取り扱いの中でですね、
    え~私、警視庁辞めた後に、某県警で、部外通訳として警察のお手伝いしながら通訳をしたこともありますんで、
    その取り扱いの中で、この〜ホログラム、これ自体も彼らは偽造はできるようになってるんです。

    というのは、日本国内でやれば、日本のこれ、印刷業者に頼まなくちゃならないんで、足が付くんですけども、
    これをスカイプっていうテレビ電話みたいな、テレビ電話なんて言うとちょっと古いですけども。

    それと同じようなものを使ってですね、え〜福建省にいる友達と連絡をとって、
    こんなの欲しいんだけど、って本物見せて、
    「キラキラするやつ、これ何とかなんない? ひとつ外国人登録証明書送るから」
    といって送ったんですね。

    外国人登録証明書送っちゃって大丈夫なのかって思うかも知れないですけども、こんなの簡単な話でですね。
    「あの〜紛失しました」
    って届け出ると、
    「紛失したんならしょうがないから、新しいやつを出しましょう」
    と。

    そうすると前のやつは、あれですね、もう浮いちゃうわけですね。
    ま、それを送って、本物と同じものを福建省の印刷所で作らせたんです。
    それでそれと、そのシールの部分だけ、いっぱい作ってですね、こっちの方に送ってよこすと。
    で、これはですね、犯罪にあたるのかというと、ニセモノのその外国人登録証明書そのものではないんで、
    犯罪にはならないらしいんですね。ならないんです。
    拳銃もそうです。昔はそうだったんですよ。
    拳銃を丸ごと一個では、これ犯罪だけど、部品として送ったりするやつがいるんで、
    それができないようにって法改正された部分もあったんですけども。
    外国人登録証明書もそんな風にやるなんて、日本人の概念では追いつきませんので、
    誰もそんなこと考えてなかったんで。
    その〜ホログラムとかですね、あと、正面のホログラムの他にも、
    外国人登録証明書の裏側に変更事由を、役場の職員が手書きで書いてんですね。それとあと、
    ハンコ押したり。その上に、勝手に修正されないように、修正不可能なように、こうテープを貼るんです。
    そのテープも本物であるために、そのホログラムも入ってたんですけど、
    中国人はその修正テープと、それから外国人登録証明書の表面のホログラム、
    一緒に印刷したやつを日本に入れてたんですよ。
    そうすると、出来上がったやつは待ってたんで、スキャンしてとったやつの上に、
    そこら辺のDIYのお店から買ってきたプラスチックの板に、そのスキャンしてとって印刷したやつを、
    こうペタッと貼って、ホログラムをくっつけて、パウチっこして、こううまく切る、角をこう丸めて、
    うまく切ったやつ、これがですね、これが見分けつかないんですね。
    私も始めて見たとき、なんか違うんだけど、一応この〜ホログラムが入ってるから本物かなと思ったんです。
    で、そこらへんの、そんなのがあったんで。
    ま、今度は在留カードになったんですけども、これもやっぱり問題。
    というのは一つの問題はですね、先ほど申し上げたとおり、「なりすまし」に対応できてないんですね。
    最初っから、根本的に入ってくる状態から違う人が入ってくるわけですから、なりすましというのは。
    それを元にして在留カード作って、やってもこれしょうがないんですね。意味無いですね。
    それともう一つはですね、ICチップリーダー、これがない。

    ICチップが入ってるのはわかるんですよ。
    でも、このICチップリーダーっていうのは、ま、総務省の方でも準備するっていうふうに言ってるんですけども、
    あの〜彼らの不法滞在を一番最初に見破るのは警察官ですよ。街中で職務質問するわけですから。
    そのときに、警察官にICチップリーダーが配布されているかって、
    私、県警と警察庁に聞いてみたんですけど、ないんですね。」
  倉山氏:「何やってんですか」
  坂東氏:「何やってんでしょうね。これ、警視庁がどうのとかいうより、総務省の方から、
      こういう風に制度変えましたって言ったら、警視庁と協議しないといけないわけですよ。

      というか、こういう制度を考える前に、外国人がこれを持つんですから、
      これを、ICチップリーダーを配布したいと思うんですけども、警視庁の、警察庁の方ではどうでしょうか、
      とういふうに、お互いにやんなきゃいけない話なのに、警察庁の方では、警察側では、全然そんなの知らないと。
      ま、あの〜変わるのはわかってるんだけども、どうやって読み取るのかわからないと。
      で、この在留カードの表面にはですね、プライバシーに触らない最低限のところが書いてあるわけなんですよ。
      名前と、国籍とか、あと〜生年月日書いてあったかな、入国年月日なんか書いてないんですね。
      入国年月日書いてない。
      あの〜雇用主もわかりやすいように、え〜いつまでいるかと、滞在期間の最終日、
      いつまでっていうのは書いてあるんですよ。で、それを見れば一目瞭然ではあるんですけども、
      いつ入ってきたのかはわかんないと。

      で、この状態で、あの〜警察官にそれを出したらどうなるのか。
      警察官は、ま、本物だから中にはICチップが入っていれば本物ですよ。
      でも警察官は、ICチップリーダーを持ってないわけですから、
      あの〜前の外国人登録証明書と同じように、ホログラムが入ってるニセモノの在留カードを提示されたって、
      それがホンモノなのか、ニセモノなのか、
      特に制度が変わって、新しいカードになったときに、警察官は全然わかんないんですよね。
      で、リーダー持ってないですから。

      で、そこに、例えばその偽造したやつが、本来だったら、明日になったら帰んなくちゃいけないのに、
      偽造したホログラム入った在留カードの表面には、5年間有効とか、書いてあったりしたら、どうなるのか。
      これは絶対見破れないですね。
      それとこのICチップリーダー、警察官に持たせるにしても、これを紛失した場合にどうなるのか、
      というのは、そのリーダーをもとに、今度書き換えもできるようになるわけですからね。

      そうすると、これ、書き換えるそういう、また違法な業者が出てくるんじゃないのかって。
      勝手にその〜お金をとって、滞在資格を更新しちゃうような、奴らは。
      そういうのも、出かねないということですね。

      ま、それと、あとは〜指紋情報が入ってないんです。
      カードの中には本人の顔写真は入ってますよ。
      でも指紋はどうだっていうのは、これもあの〜人権がどうのとか、っていうそういうので指紋は入ってない。」
  倉山氏:「指紋の話は、最初日本は、外国人を犯罪者扱いするのはけしからんっていう話になって、
        で、やめて、で、やっぱりテロ対策、ちゃんとやれって話になって、今は・・・」
  坂東氏:「入ってない。」
  倉山氏:「なのに? よくわからない。どういうことですか・・・」
  坂東氏:「これ、決定的な問題というのはですね、あの〜指紋というのは数値に置き換えることができるんです。
      具体的にはちょっとお話できないんですけども・・・。
      え〜、ちょっとこうペタッと、現場から出た指紋、こういうのが出たら、
      この指紋に番号をふることができるんです。他と差別化して、特定できるわけなんですけども、
      え〜例えば誰かが捕まったときに、こうやって指紋をとったら、この指紋をこう見て、専門家が見れば、
      機械使わなくてもこれは何番、何番だなと、それでその番号をパソコン、コンピューターに打ち込むと、
      昔どっか、別の場所から出てきた指紋と一致しましたっていって、じゃつき合わせて見ようと、
      ってこうやって合わせて見ると、ピッタリ合ったと。それで証拠が確定するわけなんですけども。
      指紋情報は数値になるから、そういう風にできるんですよね。

      で、顔が乗ってても、顔は数値になんないんですよ、これは。
      ですから、これはちょっと〜なぜ指紋をここの中にちゃんと指紋情報を入れなかったのかっていうのがですね、
      私は、非常に残念でしょうがないと。


      まあの〜あとは、先ほど言った・・・そうですね、あと特別永住者。
      これをですね、在留カードとは別に、
      特別永住者カードっていうのが、特別永住者証明書っていうのが発行されるんですね。



      これあの〜、半島勢力が頑張っている、うちらは別にしろ、
      という話になっちゃって、ぜんゆう? カードとは別なんですよ。
      しかも、このカードについては常時携帯の義務はないんです。
      ここが問題でですね、え〜特別永住者ってのはもう、あの〜本人の能力によってとか、
      そういう資格じゃなくて、あれは世襲なんですね。特別永住者の99%は、韓国系、韓国朝鮮系。
      で、その子供が、ま、特別永住者になって、世襲制でその〜いわゆる特権という部分も含めて引き継いでいるわけですよ。

      これが携帯義務がないと。
      そうすると、特別永住者っていうのは、日本人と同じような顔しているわけですよ。
      センスも同じですよ、日本のテレビ見て育ってますから。

      それが、あの〜職務質問を食らった時に、
      「あなた名前・・・あ、あなたちょっと・・・」
      ま、日本人の警察官だと、それが日本人だか、永住者かわかんないわけで。

      それでも職務質問したときに
      「私、日本人ですよ。」
      「あなた何人ですか?」って聞かれても、
      「日本人ですよ、何を言ってんですか。わかんないんですか」って聞かれたら、突っ込みようがないですよね。
      だから特別永住者は、カードも携帯義務はないっていうことは、
      これが存在している意味そのものがなくなっちゃってるわけですよね。


      ま、そういうような問題がですね、いろいろあってですね。
      このままこれ、推し進めていいのかどうか。
      だいたいこれ、7月9日から実施されるってこと誰も知らないし、外国人が保険証もてるってのを知らないし、
      でも外国人はみんなこれ大喜びして、知ってんですからね。

      年金の対象者になるなんて知らない。
      このカードも、これも警察官は、リーダーは未だに配布されていない。
      この状態でいいのか、というところが、私の、皆さま方に訴えたいところですね。」
  倉山氏:「そうですね。次は坂東先生、日本は、”半島人の国になる”という本を書いていただきたいと思います」


『外国人住民登録制度のおとし穴?』
   坂東忠信氏(書き起こしあり)〜この落とし穴だらけの制度を、
   外国人の皆さんは大喜びされているようです。 | 荒んでいく世界
http://nipponend.jugem.jp/?eid=3133


●日本政府は本当に狂ってるな。確信犯で日本を売り渡そうとしてるとしか思えない。


●何より各メディアで(私の知る限り)全く報道されてないことが恐ろしいです。


●青山一丁目駅近くの山王病院、私の主治医もあそこにいるので時々通院するんだけど
  中国人患者が一杯いて怖いです。
  山王病院行った方なら分るだろうけど、とっても高級な病院なんです。
  まるで小じゃれたホテルみたい。


●もうすでに、中国では医療ツアーが企画されてます。
  ちなにみ、中国人は共同出資300万円以上で全員に投資家ビザが下りるように昨年4月に民主党が法改正しました。
  医療ツアーは100名程の参加者が3万円ずつ負担し、投資家ビザを手に入れて
  日本に一定期間居住して長期医療を受けるためのものです。
  日本人の税金で医療費の7割が負担されるため、
  中国国内よりも格安で高度な医療が受けられるので申込者が殺到しています。
  7月以降、病院は中国人で溢れかえることでしょう。


●なお、介護ツアーなるものも企画されています。介護施設確保に時間がかかるため、
  こちらはまだ企画段階ですが、同じ方法で日本に団体で入国し、介護保険に加入すると同時に介護申請をすることで、
  介護費用の9割を日本人が税金で負担してくれます。
  ただでさえ、医師や介護士が不足している中で、こうした外国人が日本に押し寄せようとしています。
  彼らの医療費、介護費を日本人が負担することになるばかりか、
  日本人が満足な医療や介護を受けることが出来なくなることが懸念されます。
  日本人には増税、外国人には税金で医療と介護サービス。もうこの国は終わってますね。


この情報を多くの日本人に拡散せねばなりません。
日本が特アに侵略され、ボロボロになるまで吸いつくされます。
日本人の主権は完全に消え、中国の属国支配を受けることになります。
いま日本は国家終焉・滅亡の危機に瀕しているのです。



支那人は鮮人と違い怜悧なところがあり、偽造への執念、盗みへの執着は凄まじい。

とにかく、まず第一に、「入国させぬ」こと。

安易に自民党が経団連の要請で受け入れ過ぎた、ここが始まりです。

イタリアでも大問題に再度なりつつある、西欧の失敗を他山の石とせねばなりませんよ。




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