画は Leonardo_da_vinci
1452年~1519年 イタリアのルネサンス期を代表する芸術家。 作
「救世主、Salvator Mundi」です。
☆https://news.infoseek.co.jp/article/afpbb_3150753/
AFPBB News / 2017年11月16日
◎ダビンチのキリスト画に510億円、史上最高額で落札 NY
【AFP=時事】イタリア・ルネサンスの巨匠レオナルド・ダビンチ(Leonardo da Vinci)作
とされる約500年前の絵画「サルバトール・ムンディ(救世主、Salvator Mundi)」が15日、
米ニューヨークで競売に掛けられ、美術品の競売で史上最高額となる
4億5030万ドル(約510億円)で落札された。
競売大手クリスティーズ(Christie's)が発表した。
作品は、ダビンチが1500年ごろにイエス・キリスト(Jesus Christ)を描いた
と考えられている。
長年、贋作とみなされていたが、2005年に米国での競売の際に本物と鑑定された。
その後、2011年に英ロンドンのナショナルギャラリー(National Gallery)で展示されて
話題を呼んだ。
現存するダビンチ直筆の絵画作品は世界に20作もなく、
他は全て美術館などの施設に所蔵されている。
出品したのは、ロシア人の富豪でサッカー・フランス・リーグASモナコ(AS Monaco)
の会長を務めるドミトリー・リボロフレフ(Dmitry Rybolovlev)氏。
作品はモナコのスイス人美術商イブ・ブービエ(Yves Bouvier)氏から
1億2750万ドル(約140億円)で購入したが、
後にブービエ氏が2013年に競売大手サザビーズ(Sotheby's)の競売で
8000万ドル(約90億円)で同作を落札していたことが判明。
リボロフレフ氏は詐欺に遭ったとしてブービエ氏を訴えていた。
この日の競売では18分間にわたって激しい入札合戦が繰り広げられた。
これまでの美術品の史上最高落札額は、やはりクリスティーズが手掛けた
2015年のオークションで20世紀の巨匠パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)の油彩画
「アルジェの女たち バージョンO(The Women of Algiers, Version 0)」が記録した
1億7940万ドル(約200億円)だった。
今回はそれを大幅に塗り替えた。
☆晴れたり曇ったり。 冷え込む。
これは殺人未遂ですよ、素人相手なら殺されてるわ、
確かに、植草さんの言うとおりだと思う、平然と放送優先だわなぁ、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-50ad.html
植草一秀の『知られざる真実』
2017年11月16日 (木)
◎興行優先で 暴行事件解明先送り 日本偏向協会
相撲界の不祥事がまた表面化した。
伊勢ヶ浜部屋の横綱・日馬富士が、酒に酔って貴乃花部屋の前頭・貴ノ岩の
頭部を殴ったという暴力行為が発覚した。
事件があったとみられるのは10月25日夜、モンゴル出身力士ら10人程度が
参加した宴席の二次会だとされる。
日馬富士が貴ノ岩に兄弟子へのあいさつなど生活態度を説いていた途中で
貴ノ岩のスマートフォンが鳴り、操作しようとした瞬間、
日馬富士が貴ノ岩に暴行したと伝えられている。
ビール瓶で殴り、その後も激しい暴行を加えたと報じられている。
日馬富士は暴行の事実を認めているが、暴行の態様については、
異なる情報も伝えられており、確定していない。
貴乃花親方が鳥取県警に被害届を提出したのは事件の2、3日後とされる。
貴ノ岩は11月5日から9日まで福岡市内の病院に入院し、
11月12日に始まった大相撲九州場所を初日から休場している。
日本相撲協会に提出された貴ノ岩の診断書には
「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」で
「全治2週間程度」と記されているという。
これらが事実であれば、重大な傷害事件ということになる。
ただし、事件があったとされる10月25日から、事件が一般に表面化し
11月14日までの経過が十分に明らかにされておらず、
関係者が問題を軽視して、秘密裏に処理を終えようとした形跡も伺われる。
問題とされることは、日本相撲協会およびNHKの対応である。
なぜなら、相撲界の暴力事件問題は今回が初めてではないからだ。
2007年には時津風部屋で力士が親方にビール瓶で殴られるなどして
暴行死する事件が発生した。
今回の事件について、日本相撲協会は、11月2日に、
危機管理委員会部長の鏡山親方が 警察からの連絡で事件について情報を得ている。
その後、貴乃花部屋と伊勢ヶ浜部屋に問い合わせたが、
詳細を捕捉できていなかったとされる。
しかし、11月14日になって事件が表面化し、
日馬富士もこの日から「負傷」を理由にして休場した。
現役の横綱による傷害事件の疑いが濃厚になっており、
相撲の興行そのものの是非が問われる事態 であることは間違いない。
NHKは 大相撲放送を行っているが、
テレビ放送の継続の是非 を含めた検討が求められる局面である。
NHKは、ニュース放送で、「九州場所閉幕後の調査」を繰り返し報道しているが、
今場所の テレビ放送継続確保優先の、
きわめて不誠実な対応である と言わざるを得ない。
大相撲ファンが多数存在し、大相撲人気が拡大しているとの現状はあるが、
問題が、これまでに重大問題とされてきた相撲界の暴力・暴行事件であり、
かつ、大相撲最高位の横綱の地位に現在ある者の問題 であり、
軽く扱い、後で考えれば良いという類の問題ではない。
事実解明を急ぐことが先決であるが、仮に、
暴行事件で、被害者が死亡していたとすれば、事態はより深刻であったはずだ。
報道されている事件態様が事実とまったく違い、重要視する必要のない、
障害にもあたる事実が皆無であった事案 であるならともかく、
「傷害」の事実があるような事案であるなら、そのこと自体が重大である。
一歩誤れば、2007年同様の殺人あるいは
傷害致死事件に発展する可能性も否定できないことになる。
日本相撲協会の収入の大きな部分が、NHKが支払う放映権料になっている。
NHKは巨額の放映権料を日本相撲協会に支払っているが、
その原資は言うまでもなく、放送受信者が支払う放送受信料である。
放送受信者がNHKを通じて、日本相撲協会に巨額の資金を流し込んでいる。
その相撲界で、暴力・暴行体質が払拭されていないということであれば、
NHKが相撲協会に巨額の放映権料を支払うことの是非が問われることになる。
相撲ファンが多く存在し、相撲中継を望む者が多数存在するとしても、
NHKの放送は相撲ファンだけのものでない。
しかも、問題は相撲界の末端の人物が関与する問題ではなく、
相撲界の最高地位にある者の問題なのである。
NHKがまるで何事もなかったかのように、相撲中継だけを、
従前どおり、放映し続けていることに対して、
NHK内部でさえ、これを問題視しないことが
あまりにも不適正であると考えられる。
真相が明らかになり、問題が払拭されるまで、当面、テレビ中継を中断する
ことの是非について議論があってしかるべきだ。
その程度に重い事案であると思われる。
事実関係に明確ではない部分があるため、事実関係を明確にすることが、
まずは必要であるが、
NHKが、問題の重大性をまったく認識しない対応をとる
ことについては、
NHKの放送受信契約者が大きな声を上げるべきである。
興行優先の姿勢が強く批判される必要がある と思われる。
画像 二枚目は、
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パブロ・ピカソ 「アルジェの女たち バージョンO(The Women of Algiers, Version 0)」です。
☆http://www.huffingtonpost.jp/2015/05/11/picaso-women-of-algiers_n_7262006.html
The Huffington Post 2015年05月11日
◎ピカソの「アルジェの女たち」 史上最高の215億円で落札
20世紀を代表する画家、パブロ・ピカソの絵画「アルジェの女たち(バージョン0)」
が5月11日、ニューヨークで競売にかけられ、手数料込みで
約1億7900万ドル(約215億円)の値がついた。
競売を実施したクリスティーズによると、
オークションにかけられた美術品としては史上最高額という。
この油絵は1955年に描かれたもので、19世紀のフランスの画家ドラクロワが描いた
「アルジェの女たち」に触発されて、ピカソが描いた連作の一つだ。
クリスティーズは当初、1億4000万ドル前後の落札を見込んでいたが、
投資効果を見込んだ入札で価格が上がったという。
当初より、手前が申し上げてきたとおりw
モンゴル中卒・ヌルヌル鵬の「嘘付き」が始まりましたよ、
旭鷲山・朝青龍・ヌルヌル鵬は寄生虫です、信用しないこと、
◆https://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20171116_1428901/
日刊サイゾー / 2017年11月16日
◎通称「モンゴル銀行」? 日馬富士がビール瓶暴行の
“モンゴル力士会”に、八百長説も ……
ついに警察沙汰に──。
大相撲の横綱・日馬富士が、同じモンゴル出身力士の貴ノ岩に暴行を加えた騒動は、
鳥取県警が傷害容疑で捜査に乗り出す事件となった。
その“現場”となった「モンゴル力士の飲み会」は、
かねてから角界で物議を醸していたものだったという。
「はっきり言えば、八百長の相談をしているんじゃないかってウワサが、
昔からある。モンゴル力士同士の“互助会”になっているようだよ。
だから、モンゴル力士をできるだけそこに行かせないようにする親方も
いるぐらいだ」と角界関係者。
事件は10月25日、兵庫・養父市での巡業後、鳥取市に移動して開かれた
モンゴル人力士を中心とした宴会で起こった。
「モンゴル人会」とも呼ばれる飲み会は、モンゴル力士の先輩、元小結・旭鷲山が
始めたもので、20年以上も続くモンゴル力士の伝統的な会合だった。
当日は日馬富士ら3人ほどで飲み始め、後に続々とモンゴル出身者を中心に
力士たちが集まり、その中には横綱・白鵬の姿もあった。
「力士がそういう場に行くには部屋の許可が必要だけど、
伺いを立てたら“ダメだ”と言われるから、黙っていく力士も増えている。
それ自体は黙認されてしまっているけど、
特に部屋の垣根を越えたモンゴル人同士の集まりには、快く思わない関係者も多い。
2009年の夏場所で大関だった日馬富士が初優勝を決めたとき、
八百長疑惑が内々で持ち上がったしね。
優勝インタビューの最中、優勝決定戦で敗れた横綱・白鵬が、
うれしそうに笑顔で見ていたんだ」(同)
日馬富士が下手投げで白鵬を下した一番は、現在でも語り草になっているほど
不可解な一番だった。立ち合いであっさり下手を許した白鵬には、
テレビ解説をしていた元横綱・北の富士が
「(白鵬が自ら日馬富士を)引っ張り込んでいた」と疑問を呈し、
当の白鵬も、取り組み後に記者たちに囲まれると
「いろいろ勉強になった。また勉強して頑張る。はい終わり」と、
さっさと背を向けたのである。
長く朝青龍と白鵬が優勝を独占していた中で、日馬富士がそこに分け入る形になったが、
これが関係者間で「モンゴル人同士の密約があったのでは?」
という疑いを浮上させたのだという。
「モンゴル人による賜杯のたらい回しがあって、
それがモンゴル人会を軸に行われているんじゃないかとみられた。
星の貸し借りをやっているウワサが立って、
その飲み会を『モンゴル銀行』って呼ぶ人もいる」(同)
過去、大相撲の八百長問題では、力士同士が中盆と呼ばれる仲介人を通じて
勝敗の貸し借りを行っていたことがわかっている。
実際、大相撲には貸し借りちょうどナシになることを意味する「いってこい」
などの専門用語が存在し、これはプロレスにも受け継がれているほど。
モンゴル力士同士が八百長を仕組んでいる証拠は何もないが、
常に対戦する間柄である同士たちが、場所の合間に酒を酌み交わしていては、
そんな疑念が渦巻くのも無理はない。
「勝敗はもちろん、モンゴル力士と対戦予定の日本人力士を、
場所前に稽古でケガさせるとか、そうやってモンゴル力士の昇進に協力する関係が
出来上がっているんじゃないか、と疑われてきた」(同)
日馬富士の暴行事件は 当初、内々に片付けられようとした節があったが、
関係者は「それも“モンゴル銀行”を潰したくない
ってところがあったんじゃないのか」と話す。
「事件と同じぐらい、飲み会の存在自体を
世間に知られたくなかったんじゃないのかね」(同)
事実、今回の事件で モンゴル力士の宴会については
「もうやれないだろうね」と話す力士もいる。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
◆https://news.infoseek.co.jp/article/16fujizak20171116019/
夕刊フジ / 2017年11月16日
◎「くらわす時でも 頭と腹はやるな」
日馬富士が破った角界の“不文律” 制御効かず、一般人なら死ぬレベル
横綱日馬富士が東前頭8枚目の貴ノ岩をビール瓶で殴打し、
「頭蓋底骨折、髄液漏などの疑いで全治2週間」と診断されたのは衝撃的だ。
体罰まがいの“かわいがり”という言葉が存在する角界だが、
日馬富士の行為は言語道断、“おきて破り”だと指摘する声が挙がっている。
相撲好きで格闘技全般に詳しく、新日本プロレスのリングドクターを務める
医師の富家孝氏(70)は、
「角界には昔から、『くらわす時でも 頭と腹はやるな』という不文律がある。
『くらわす』とは若手を指導したり注意する、
『やるな』とは、そこだけは絶対避けろという意味。
にも関わらず、横綱が相手の頭をビール瓶で殴ったというのは本当にショックだ」
と首をひねる。
「稽古のとき、腹を殴ると腹腔内出血を起こし、頭の場合は致命傷になる恐れがある。
2007年に時津風親方が弟子をビール瓶で殴って死亡させた事件で逮捕されて以来、
稽古場で兄弟子が弟子を殴打することはなかっただけに、この一件は深刻だ。
稽古ではなく酒の席だったことで、横綱は制御が効かなかったのだろうか」
と懸念する。
医学的にみても、診断書に記載された症状は並大抵でない。
富家医師は「相当強く殴らない限り、頭蓋底骨折や髄液漏の疑いにはならない。
一般の人なら死んでいたと思えるほど強打で、悪質だ」と解説する。
「これまで日馬富士に関しては、短気だという以外、
あまり悪い噂を聞かなかっただけに残念だ。
実は大相撲は欧米社会から、ある意味、最も民主的なスポーツとして評価されてきた。
出場枠に制限のある野球などと違い、力士を目指した人間すべてに
横綱になる機会が与えられるからだ。
ただ、弟子に対する暴行が悪しき慣習として残ったままなのは残念。
ましてや酒の席でビール瓶を持ち出し頭を殴るのは、
角界の慣習をすべて無視した行為だ。
九州場所初日、2日目の日馬富士の元気のない戦いぶりと表情からみても、休場は当然。
展開によっては引退せざるを得ないだろう。
もちろん警察の捜査の対象になる可能性はある」と続けた。
横綱による角界の“不文律”に対する裏切り行為はあまりに罪深い。
画像 三枚目は
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Amedeo Modigliani 「横たわる裸婦(Nu Couche)」です。
☆https://matome.naver.jp/odai/2144736405649112001
NAVERまとめ
◎高額オークションが熱い・・・
○モディリアニ絵画210億円(過去2番目の高額)で落札
(Amedeo Modigliani)作、「横たわる裸婦(Nu Couche)」
アメデオ・モディリアーニ 1884年7~ 1920年
イタリアの画家、彫刻家
"9日に1億7040万ドル(約210億円)でイタリア出身の画家
アメデオ・モディリアニの
「横たわる裸婦(Nu Couche)」を落札したのは、
中国の元タクシー運転手で大富豪の
劉益謙(Liu Yiqian)氏(51)だったことが明らかになった。"
バレてきましたw もう一丁、ドーピングを追求すべき!
◆http://my.shadowcity.jp/2017/11/post-12172.html
ネットゲリラ (2017年11月16日)
◎国技が八百長
モンゴル土人の暴行問題なんだが、ネトウヨ総本部からの指令で、
「日本のマスコミには相撲業界を潰したい反日勢力がいる」との路線で、
日馬富士擁護が始まってますw
アベシンゾーが相撲協会に頼まれたのかw
そもそもモンゴル人は酒が入ると凶暴になって、いわゆる酒癖が悪い。
朝青龍も泥酔して関東連合のヤクザをシバいて引退してるよねw
☆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000086-spnannex-spo
スポニチアネックス 11/16(木)
◎白鵬が証言 日馬の暴行問題「ビール瓶では殴ってない」
手から滑り落ちた
この、「モンゴル人だけが集まる飲み会」というのも、
八百長の土壌になっていたんじゃないかという話もあり、
貴乃花親方は出席に反対していたらしい。 意外と奥が深い事件です。
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ビール瓶で殴ろうが殴らなかろうが怪我した事実があるんだから
どのみち逮捕だよ
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なんかマスコミの相撲協会への忖度が始まったな
貴乃花を悪者にして逃げ切る作戦ぽい
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↑これ
相撲協会を変えようとしてる貴乃花が相当邪魔みたいだね
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どうせ口裏会わせしてるんだろ
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どうせ殴ってるやろ。
何が水滴で滑り落ちただよ。
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モリカケ並みの忖度報道になってるね
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元横綱ドジルは暴行事件が発覚した直後にTwitterで
ビール瓶では殴ってないって言ってたけど早いなよな~
暴行事件直後には既にドジルの耳に入って来てたのだろうか?
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最初の貴乃花親方の不可解な行動も
貴ノ岩が日馬富士を庇って
問題を大きくしないでと言っていたのなら整合性がつくんだよな
貴ノ岩にしたらこの問題が大きくなって
日馬富士が引退にでも追い込まれたら
日本におけるモンゴル人社会で村八分にされるのは
火を見るより明らかだから
自分が我慢しなければならないと思ったんだろうなぁ。
最初は怒って被害届を出した貴乃花だけど、
貴ノ岩に言われて一旦は収めようとして
相撲協会からの問い合わせではトボケてみたけど、
その後の日馬富士側の態度が傲慢だったから
許せなくなったんだろうな。
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↑貴乃花が相撲協会で「階段に落ちた」と説明していたのも、
「貴ノ岩本人がそう説明している」という話しなら理解できる。
貴乃花は現場にいないからな。
酒の席の喧嘩で収めようとしたが、飲食店で他の従業員や客も見てるし、
頭の怪我が考えていた以上に酷かったと後から気づいた結果だ。
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こうやって協会ぐるみで隠蔽に走る
バレバレなんだから正直に処理した方が良いのに
マスゴミは何やってもマスゴミだわ
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昔は、日本人にもこうした、「泥酔して絡む、酒癖悪いヤツ」
というのは多かったねw 今は少なくなったw
モンゴル人にはまだまだ多いらしいですw
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被害届出さなきゃ確実に表に出ず内々で揉み消してたろうな
貴乃花は英断だった
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国民も酒癖の悪い暴力横綱なんて見たくないから
引退すればいいよ
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本来ならその場にいた力士らにも責任あるんだけどね
あんまり変な日馬富士擁護や矛先逸らしばかりしようとしてると
その場にいた白鵬鶴竜らにも飛び火して余計こじれるだけなのに
マスコミ利用して貴乃花叩きに持っていこうとする幼稚さよ
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岩はスマホの音が鳴っただけだぞ触ってもない
証言では スマホが鳴りいきなり日馬が
お前携帯持ってんのかって激怒したと 証言してる奴もいる
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【モンゴル勢に乗っ取られた日本の国技】
今回の原因は【稀勢の里の優勝】が原因!!
貴ノ岩が白鵬に勝ったことで【稀勢の里の優勝】が決まった
これに腹をたてたのが【八百長横綱】日馬富士
事前のモンゴル八百長互助会の話し合いでは
【日本人力士に優勝させるな!】
という話だったが、
【貴ノ岩が八百長を拒否】して先輩力士の言うことに従わなかった!
モンゴル力士限定の宴会で日馬富士が貴ノ岩から星を買おうとした
のを 貴乃花親方が厳しいからと貴ノ岩が拒否→
貴ノ岩が今はもうそんな時代じゃないって言う→
スマホが鳴る→日馬富士激怒でボコボコ
この会合 モンゴル八百長互助会
つまり八百長談合組織の会合
だから貴乃花は出席を禁止していた
こいつらこうやって場所前にモンゴル人だけで集まって
日本人にわからない様にモンゴル語で
【次はどのモンゴル人力士を助けて優勝させるか】星の調整をしていた
10年もモンゴル人が優勝独占とか普通に考えて有り得ないからな
貴乃花部屋の貴ノ岩が星の売買断ったからフルボッコされた
ビール瓶で殴ってその後数十発殴る程、怒るって 他に原因あるか?
稀勢の里の初優勝決めたのが 貴ノ岩が白鵬に勝って決まったんだよ
これはモンゴル組合的にはあり得ない暴挙だった
事前の話し合いでは 稀勢の里に絶対優勝させるな! となってた
それで先輩に対する態度云々になってるんだろう
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貴ノ岩をビール瓶で殴ったとき、ガツンとすごい音がした。
大丈夫かと みな、真剣に思った。
いくら力士でも、あれはきついと思った。
けど、本人は歩いていたから大丈夫なのかなと思った。
貴ノ岩はその後、稽古中に『体がフラフラだ。しびれる』と言い出し、
病院に行き、骨折で入院となったそうだ。
たぶん、今場所は三役を狙いたいと 最初は我慢していたんだろう。
その後、貴ノ岩から親方に報告したら
弁護士と警察に通報すると話していたので、大変なことになると思った。
日馬富士はとにかく、酒癖が悪く、1軒目はいいんですが、
はしごするともうだめ。
貴ノ岩以上に貴乃花親方がカンカンで
『こればかりは許さない』と激怒しています」
日馬富士は引退勧告の可能性もあるという。
■貴ノ岩の人生まとめ
末っ子
15までに両親と死別
姉が幼い頃に誘拐されて今も行方不明
一番上の兄貴は貴ノ岩を日本に送り出すために身を売った
(10年年季の国境警備兵)
貴乃花が兄弟の親代わり
次兄は貴乃花の援助で大学に行って教師になった
兄貴はいま大学生
横綱にビール瓶で殴打され、
脳震盪、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏れ
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警察の捜査が入ってるんだから、嘘ついても無駄だわ
現場にいた全員が事情聴取されると
矛盾が出て来るだけだろ
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今回の真相は 日馬富士が貴ノ岩に八百長を強制して拒否された
ことから起きた事件だ!!!
プロボクサーなら問答無用で殺人未遂だろ!!!
相撲の関取も同じだ!!!!!
どんな理由があろうがビール瓶で殴打して倒れたところを馬乗りで
30発も殴るなんてK-1だって数発の時点で危ないからレフリーが止めるわ!
日馬富士の殺人未遂が肯定されることはねえんだよボンクラ!
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コメント
*弦巻町 | 2017年11月16日 | 返信
かつて貴乃花が相撲協会で浮いてしまったのも同じ理由か
「貴乃花親方 ガチンコ相撲貫き通して 支度部屋で孤立していた
八百長メールの発覚で、ついに春場所の中止も決定。
もはや存続の危機ともいわれる大相撲。
しかし、そんな大相撲のなかになって、“ガチンコ力士”として
横綱まで上り詰めたのが貴乃花親方(38)だ。
昭和の名大関・初代貴ノ花(元二子山親方=享年55)の息子として
入門前から注目を浴びて角界入りした貴乃花親方について、
元力士はこう話す。
「貴乃花の父、二子山親方は八百長に厳しい人で、
部屋には “汚いことをしないで正直に相撲道を歩んでください”
という貼り紙がされたこともありました。
貴乃花親方や部屋の力士たちはその教えを忠実に守り、
真っ向勝負に徹してきました。
もちろん先輩の八百長力士はそんな彼の姿勢が気にくわない。
だから若いころの貴乃花は
立ち合いで張り手ばかりくらっていましたよ。
容赦なく全力で顔をはたかれるんですから、
張り手はみんな嫌がるんです。しかし貴乃花は文句ひとついわず、
黙々と耐えていましたね。
貴乃花は八百長に引き込まれないように他の部屋の力士との交流は控え、
支度部屋で口をきくこともほとんどありませんでした」
http://belgiumtrip.seesaa.net/article/241771109.html
貴乃花どころか その先代にまで遡る根深い問題のようだ。
*tanuki | 2017年11月16日 | 返信
言ってもいいのかわからんが、某格闘技の全日本級の人と飲んでた時、
本気で壊しあったらこの商売すぐに終わるとおっしゃってましたね。
相撲も多少は阿吽の呼吸があって成立する商売なんだろうが、
やりすぎはやっぱりバレる。
その中で日馬はときどき危ない引っかけやるんで
もともと嫌われていたんだろうな。
稀勢を壊した時も 土俵割ってから叩き落とす なんてことをやる。
壊す気満々です。
https://www.youtube.com/watch?v=RcMwvw6SI4I
しかし、いったんガチ勢のターゲットになったら
小兵の日馬は逆にすぐに壊されるでょうな。
今場所は苦手な連中からあたって金星献上し続けた。
早々の休場だが引退なんかせずに次の場所で
めちゃくちゃにぷっ壊されるところを見てみたいですな。
モンゴル勢にはいい薬になるはずです。
↑
悪事はやがてバレるんですよw
相撲協会は、「すべてわかっておって、放置してきた」、金のためにね。
以前から、素人の手前でもわかる「注文相撲=八百長」を、
プロが傍で見ていて わからんはずがない。 隠蔽してきたのですよ、金のためにね。
大掃除のいい機会だと思う、厳しい外部監査を入れて「悪弊」を一掃するべきだ。
ドーピング検査をやらにゃw ドーピング常習者(白鵬など)は角界追放で。
1452年~1519年 イタリアのルネサンス期を代表する芸術家。 作
「救世主、Salvator Mundi」です。
☆https://news.infoseek.co.jp/article/afpbb_3150753/
AFPBB News / 2017年11月16日
◎ダビンチのキリスト画に510億円、史上最高額で落札 NY
【AFP=時事】イタリア・ルネサンスの巨匠レオナルド・ダビンチ(Leonardo da Vinci)作
とされる約500年前の絵画「サルバトール・ムンディ(救世主、Salvator Mundi)」が15日、
米ニューヨークで競売に掛けられ、美術品の競売で史上最高額となる
4億5030万ドル(約510億円)で落札された。
競売大手クリスティーズ(Christie's)が発表した。
作品は、ダビンチが1500年ごろにイエス・キリスト(Jesus Christ)を描いた
と考えられている。
長年、贋作とみなされていたが、2005年に米国での競売の際に本物と鑑定された。
その後、2011年に英ロンドンのナショナルギャラリー(National Gallery)で展示されて
話題を呼んだ。
現存するダビンチ直筆の絵画作品は世界に20作もなく、
他は全て美術館などの施設に所蔵されている。
出品したのは、ロシア人の富豪でサッカー・フランス・リーグASモナコ(AS Monaco)
の会長を務めるドミトリー・リボロフレフ(Dmitry Rybolovlev)氏。
作品はモナコのスイス人美術商イブ・ブービエ(Yves Bouvier)氏から
1億2750万ドル(約140億円)で購入したが、
後にブービエ氏が2013年に競売大手サザビーズ(Sotheby's)の競売で
8000万ドル(約90億円)で同作を落札していたことが判明。
リボロフレフ氏は詐欺に遭ったとしてブービエ氏を訴えていた。
この日の競売では18分間にわたって激しい入札合戦が繰り広げられた。
これまでの美術品の史上最高落札額は、やはりクリスティーズが手掛けた
2015年のオークションで20世紀の巨匠パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)の油彩画
「アルジェの女たち バージョンO(The Women of Algiers, Version 0)」が記録した
1億7940万ドル(約200億円)だった。
今回はそれを大幅に塗り替えた。
☆晴れたり曇ったり。 冷え込む。
これは殺人未遂ですよ、素人相手なら殺されてるわ、
確かに、植草さんの言うとおりだと思う、平然と放送優先だわなぁ、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-50ad.html
植草一秀の『知られざる真実』
2017年11月16日 (木)
◎興行優先で 暴行事件解明先送り 日本偏向協会
相撲界の不祥事がまた表面化した。
伊勢ヶ浜部屋の横綱・日馬富士が、酒に酔って貴乃花部屋の前頭・貴ノ岩の
頭部を殴ったという暴力行為が発覚した。
事件があったとみられるのは10月25日夜、モンゴル出身力士ら10人程度が
参加した宴席の二次会だとされる。
日馬富士が貴ノ岩に兄弟子へのあいさつなど生活態度を説いていた途中で
貴ノ岩のスマートフォンが鳴り、操作しようとした瞬間、
日馬富士が貴ノ岩に暴行したと伝えられている。
ビール瓶で殴り、その後も激しい暴行を加えたと報じられている。
日馬富士は暴行の事実を認めているが、暴行の態様については、
異なる情報も伝えられており、確定していない。
貴乃花親方が鳥取県警に被害届を提出したのは事件の2、3日後とされる。
貴ノ岩は11月5日から9日まで福岡市内の病院に入院し、
11月12日に始まった大相撲九州場所を初日から休場している。
日本相撲協会に提出された貴ノ岩の診断書には
「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」で
「全治2週間程度」と記されているという。
これらが事実であれば、重大な傷害事件ということになる。
ただし、事件があったとされる10月25日から、事件が一般に表面化し
11月14日までの経過が十分に明らかにされておらず、
関係者が問題を軽視して、秘密裏に処理を終えようとした形跡も伺われる。
問題とされることは、日本相撲協会およびNHKの対応である。
なぜなら、相撲界の暴力事件問題は今回が初めてではないからだ。
2007年には時津風部屋で力士が親方にビール瓶で殴られるなどして
暴行死する事件が発生した。
今回の事件について、日本相撲協会は、11月2日に、
危機管理委員会部長の鏡山親方が 警察からの連絡で事件について情報を得ている。
その後、貴乃花部屋と伊勢ヶ浜部屋に問い合わせたが、
詳細を捕捉できていなかったとされる。
しかし、11月14日になって事件が表面化し、
日馬富士もこの日から「負傷」を理由にして休場した。
現役の横綱による傷害事件の疑いが濃厚になっており、
相撲の興行そのものの是非が問われる事態 であることは間違いない。
NHKは 大相撲放送を行っているが、
テレビ放送の継続の是非 を含めた検討が求められる局面である。
NHKは、ニュース放送で、「九州場所閉幕後の調査」を繰り返し報道しているが、
今場所の テレビ放送継続確保優先の、
きわめて不誠実な対応である と言わざるを得ない。
大相撲ファンが多数存在し、大相撲人気が拡大しているとの現状はあるが、
問題が、これまでに重大問題とされてきた相撲界の暴力・暴行事件であり、
かつ、大相撲最高位の横綱の地位に現在ある者の問題 であり、
軽く扱い、後で考えれば良いという類の問題ではない。
事実解明を急ぐことが先決であるが、仮に、
暴行事件で、被害者が死亡していたとすれば、事態はより深刻であったはずだ。
報道されている事件態様が事実とまったく違い、重要視する必要のない、
障害にもあたる事実が皆無であった事案 であるならともかく、
「傷害」の事実があるような事案であるなら、そのこと自体が重大である。
一歩誤れば、2007年同様の殺人あるいは
傷害致死事件に発展する可能性も否定できないことになる。
日本相撲協会の収入の大きな部分が、NHKが支払う放映権料になっている。
NHKは巨額の放映権料を日本相撲協会に支払っているが、
その原資は言うまでもなく、放送受信者が支払う放送受信料である。
放送受信者がNHKを通じて、日本相撲協会に巨額の資金を流し込んでいる。
その相撲界で、暴力・暴行体質が払拭されていないということであれば、
NHKが相撲協会に巨額の放映権料を支払うことの是非が問われることになる。
相撲ファンが多く存在し、相撲中継を望む者が多数存在するとしても、
NHKの放送は相撲ファンだけのものでない。
しかも、問題は相撲界の末端の人物が関与する問題ではなく、
相撲界の最高地位にある者の問題なのである。
NHKがまるで何事もなかったかのように、相撲中継だけを、
従前どおり、放映し続けていることに対して、
NHK内部でさえ、これを問題視しないことが
あまりにも不適正であると考えられる。
真相が明らかになり、問題が払拭されるまで、当面、テレビ中継を中断する
ことの是非について議論があってしかるべきだ。
その程度に重い事案であると思われる。
事実関係に明確ではない部分があるため、事実関係を明確にすることが、
まずは必要であるが、
NHKが、問題の重大性をまったく認識しない対応をとる
ことについては、
NHKの放送受信契約者が大きな声を上げるべきである。
興行優先の姿勢が強く批判される必要がある と思われる。
画像 二枚目は、

パブロ・ピカソ 「アルジェの女たち バージョンO(The Women of Algiers, Version 0)」です。
☆http://www.huffingtonpost.jp/2015/05/11/picaso-women-of-algiers_n_7262006.html
The Huffington Post 2015年05月11日
◎ピカソの「アルジェの女たち」 史上最高の215億円で落札
20世紀を代表する画家、パブロ・ピカソの絵画「アルジェの女たち(バージョン0)」
が5月11日、ニューヨークで競売にかけられ、手数料込みで
約1億7900万ドル(約215億円)の値がついた。
競売を実施したクリスティーズによると、
オークションにかけられた美術品としては史上最高額という。
この油絵は1955年に描かれたもので、19世紀のフランスの画家ドラクロワが描いた
「アルジェの女たち」に触発されて、ピカソが描いた連作の一つだ。
クリスティーズは当初、1億4000万ドル前後の落札を見込んでいたが、
投資効果を見込んだ入札で価格が上がったという。
当初より、手前が申し上げてきたとおりw
モンゴル中卒・ヌルヌル鵬の「嘘付き」が始まりましたよ、
旭鷲山・朝青龍・ヌルヌル鵬は寄生虫です、信用しないこと、
◆https://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20171116_1428901/
日刊サイゾー / 2017年11月16日
◎通称「モンゴル銀行」? 日馬富士がビール瓶暴行の
“モンゴル力士会”に、八百長説も ……
ついに警察沙汰に──。
大相撲の横綱・日馬富士が、同じモンゴル出身力士の貴ノ岩に暴行を加えた騒動は、
鳥取県警が傷害容疑で捜査に乗り出す事件となった。
その“現場”となった「モンゴル力士の飲み会」は、
かねてから角界で物議を醸していたものだったという。
「はっきり言えば、八百長の相談をしているんじゃないかってウワサが、
昔からある。モンゴル力士同士の“互助会”になっているようだよ。
だから、モンゴル力士をできるだけそこに行かせないようにする親方も
いるぐらいだ」と角界関係者。
事件は10月25日、兵庫・養父市での巡業後、鳥取市に移動して開かれた
モンゴル人力士を中心とした宴会で起こった。
「モンゴル人会」とも呼ばれる飲み会は、モンゴル力士の先輩、元小結・旭鷲山が
始めたもので、20年以上も続くモンゴル力士の伝統的な会合だった。
当日は日馬富士ら3人ほどで飲み始め、後に続々とモンゴル出身者を中心に
力士たちが集まり、その中には横綱・白鵬の姿もあった。
「力士がそういう場に行くには部屋の許可が必要だけど、
伺いを立てたら“ダメだ”と言われるから、黙っていく力士も増えている。
それ自体は黙認されてしまっているけど、
特に部屋の垣根を越えたモンゴル人同士の集まりには、快く思わない関係者も多い。
2009年の夏場所で大関だった日馬富士が初優勝を決めたとき、
八百長疑惑が内々で持ち上がったしね。
優勝インタビューの最中、優勝決定戦で敗れた横綱・白鵬が、
うれしそうに笑顔で見ていたんだ」(同)
日馬富士が下手投げで白鵬を下した一番は、現在でも語り草になっているほど
不可解な一番だった。立ち合いであっさり下手を許した白鵬には、
テレビ解説をしていた元横綱・北の富士が
「(白鵬が自ら日馬富士を)引っ張り込んでいた」と疑問を呈し、
当の白鵬も、取り組み後に記者たちに囲まれると
「いろいろ勉強になった。また勉強して頑張る。はい終わり」と、
さっさと背を向けたのである。
長く朝青龍と白鵬が優勝を独占していた中で、日馬富士がそこに分け入る形になったが、
これが関係者間で「モンゴル人同士の密約があったのでは?」
という疑いを浮上させたのだという。
「モンゴル人による賜杯のたらい回しがあって、
それがモンゴル人会を軸に行われているんじゃないかとみられた。
星の貸し借りをやっているウワサが立って、
その飲み会を『モンゴル銀行』って呼ぶ人もいる」(同)
過去、大相撲の八百長問題では、力士同士が中盆と呼ばれる仲介人を通じて
勝敗の貸し借りを行っていたことがわかっている。
実際、大相撲には貸し借りちょうどナシになることを意味する「いってこい」
などの専門用語が存在し、これはプロレスにも受け継がれているほど。
モンゴル力士同士が八百長を仕組んでいる証拠は何もないが、
常に対戦する間柄である同士たちが、場所の合間に酒を酌み交わしていては、
そんな疑念が渦巻くのも無理はない。
「勝敗はもちろん、モンゴル力士と対戦予定の日本人力士を、
場所前に稽古でケガさせるとか、そうやってモンゴル力士の昇進に協力する関係が
出来上がっているんじゃないか、と疑われてきた」(同)
日馬富士の暴行事件は 当初、内々に片付けられようとした節があったが、
関係者は「それも“モンゴル銀行”を潰したくない
ってところがあったんじゃないのか」と話す。
「事件と同じぐらい、飲み会の存在自体を
世間に知られたくなかったんじゃないのかね」(同)
事実、今回の事件で モンゴル力士の宴会については
「もうやれないだろうね」と話す力士もいる。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
◆https://news.infoseek.co.jp/article/16fujizak20171116019/
夕刊フジ / 2017年11月16日
◎「くらわす時でも 頭と腹はやるな」
日馬富士が破った角界の“不文律” 制御効かず、一般人なら死ぬレベル
横綱日馬富士が東前頭8枚目の貴ノ岩をビール瓶で殴打し、
「頭蓋底骨折、髄液漏などの疑いで全治2週間」と診断されたのは衝撃的だ。
体罰まがいの“かわいがり”という言葉が存在する角界だが、
日馬富士の行為は言語道断、“おきて破り”だと指摘する声が挙がっている。
相撲好きで格闘技全般に詳しく、新日本プロレスのリングドクターを務める
医師の富家孝氏(70)は、
「角界には昔から、『くらわす時でも 頭と腹はやるな』という不文律がある。
『くらわす』とは若手を指導したり注意する、
『やるな』とは、そこだけは絶対避けろという意味。
にも関わらず、横綱が相手の頭をビール瓶で殴ったというのは本当にショックだ」
と首をひねる。
「稽古のとき、腹を殴ると腹腔内出血を起こし、頭の場合は致命傷になる恐れがある。
2007年に時津風親方が弟子をビール瓶で殴って死亡させた事件で逮捕されて以来、
稽古場で兄弟子が弟子を殴打することはなかっただけに、この一件は深刻だ。
稽古ではなく酒の席だったことで、横綱は制御が効かなかったのだろうか」
と懸念する。
医学的にみても、診断書に記載された症状は並大抵でない。
富家医師は「相当強く殴らない限り、頭蓋底骨折や髄液漏の疑いにはならない。
一般の人なら死んでいたと思えるほど強打で、悪質だ」と解説する。
「これまで日馬富士に関しては、短気だという以外、
あまり悪い噂を聞かなかっただけに残念だ。
実は大相撲は欧米社会から、ある意味、最も民主的なスポーツとして評価されてきた。
出場枠に制限のある野球などと違い、力士を目指した人間すべてに
横綱になる機会が与えられるからだ。
ただ、弟子に対する暴行が悪しき慣習として残ったままなのは残念。
ましてや酒の席でビール瓶を持ち出し頭を殴るのは、
角界の慣習をすべて無視した行為だ。
九州場所初日、2日目の日馬富士の元気のない戦いぶりと表情からみても、休場は当然。
展開によっては引退せざるを得ないだろう。
もちろん警察の捜査の対象になる可能性はある」と続けた。
横綱による角界の“不文律”に対する裏切り行為はあまりに罪深い。
画像 三枚目は
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Amedeo Modigliani 「横たわる裸婦(Nu Couche)」です。
☆https://matome.naver.jp/odai/2144736405649112001
NAVERまとめ
◎高額オークションが熱い・・・
○モディリアニ絵画210億円(過去2番目の高額)で落札
(Amedeo Modigliani)作、「横たわる裸婦(Nu Couche)」
アメデオ・モディリアーニ 1884年7~ 1920年
イタリアの画家、彫刻家
"9日に1億7040万ドル(約210億円)でイタリア出身の画家
アメデオ・モディリアニの
「横たわる裸婦(Nu Couche)」を落札したのは、
中国の元タクシー運転手で大富豪の
劉益謙(Liu Yiqian)氏(51)だったことが明らかになった。"
バレてきましたw もう一丁、ドーピングを追求すべき!
◆http://my.shadowcity.jp/2017/11/post-12172.html
ネットゲリラ (2017年11月16日)
◎国技が八百長
モンゴル土人の暴行問題なんだが、ネトウヨ総本部からの指令で、
「日本のマスコミには相撲業界を潰したい反日勢力がいる」との路線で、
日馬富士擁護が始まってますw
アベシンゾーが相撲協会に頼まれたのかw
そもそもモンゴル人は酒が入ると凶暴になって、いわゆる酒癖が悪い。
朝青龍も泥酔して関東連合のヤクザをシバいて引退してるよねw
☆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000086-spnannex-spo
スポニチアネックス 11/16(木)
◎白鵬が証言 日馬の暴行問題「ビール瓶では殴ってない」
手から滑り落ちた
この、「モンゴル人だけが集まる飲み会」というのも、
八百長の土壌になっていたんじゃないかという話もあり、
貴乃花親方は出席に反対していたらしい。 意外と奥が深い事件です。
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ビール瓶で殴ろうが殴らなかろうが怪我した事実があるんだから
どのみち逮捕だよ
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なんかマスコミの相撲協会への忖度が始まったな
貴乃花を悪者にして逃げ切る作戦ぽい
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↑これ
相撲協会を変えようとしてる貴乃花が相当邪魔みたいだね
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どうせ口裏会わせしてるんだろ
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どうせ殴ってるやろ。
何が水滴で滑り落ちただよ。
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モリカケ並みの忖度報道になってるね
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元横綱ドジルは暴行事件が発覚した直後にTwitterで
ビール瓶では殴ってないって言ってたけど早いなよな~
暴行事件直後には既にドジルの耳に入って来てたのだろうか?
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最初の貴乃花親方の不可解な行動も
貴ノ岩が日馬富士を庇って
問題を大きくしないでと言っていたのなら整合性がつくんだよな
貴ノ岩にしたらこの問題が大きくなって
日馬富士が引退にでも追い込まれたら
日本におけるモンゴル人社会で村八分にされるのは
火を見るより明らかだから
自分が我慢しなければならないと思ったんだろうなぁ。
最初は怒って被害届を出した貴乃花だけど、
貴ノ岩に言われて一旦は収めようとして
相撲協会からの問い合わせではトボケてみたけど、
その後の日馬富士側の態度が傲慢だったから
許せなくなったんだろうな。
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↑貴乃花が相撲協会で「階段に落ちた」と説明していたのも、
「貴ノ岩本人がそう説明している」という話しなら理解できる。
貴乃花は現場にいないからな。
酒の席の喧嘩で収めようとしたが、飲食店で他の従業員や客も見てるし、
頭の怪我が考えていた以上に酷かったと後から気づいた結果だ。
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こうやって協会ぐるみで隠蔽に走る
バレバレなんだから正直に処理した方が良いのに
マスゴミは何やってもマスゴミだわ
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昔は、日本人にもこうした、「泥酔して絡む、酒癖悪いヤツ」
というのは多かったねw 今は少なくなったw
モンゴル人にはまだまだ多いらしいですw
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被害届出さなきゃ確実に表に出ず内々で揉み消してたろうな
貴乃花は英断だった
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国民も酒癖の悪い暴力横綱なんて見たくないから
引退すればいいよ
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本来ならその場にいた力士らにも責任あるんだけどね
あんまり変な日馬富士擁護や矛先逸らしばかりしようとしてると
その場にいた白鵬鶴竜らにも飛び火して余計こじれるだけなのに
マスコミ利用して貴乃花叩きに持っていこうとする幼稚さよ
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岩はスマホの音が鳴っただけだぞ触ってもない
証言では スマホが鳴りいきなり日馬が
お前携帯持ってんのかって激怒したと 証言してる奴もいる
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【モンゴル勢に乗っ取られた日本の国技】
今回の原因は【稀勢の里の優勝】が原因!!
貴ノ岩が白鵬に勝ったことで【稀勢の里の優勝】が決まった
これに腹をたてたのが【八百長横綱】日馬富士
事前のモンゴル八百長互助会の話し合いでは
【日本人力士に優勝させるな!】
という話だったが、
【貴ノ岩が八百長を拒否】して先輩力士の言うことに従わなかった!
モンゴル力士限定の宴会で日馬富士が貴ノ岩から星を買おうとした
のを 貴乃花親方が厳しいからと貴ノ岩が拒否→
貴ノ岩が今はもうそんな時代じゃないって言う→
スマホが鳴る→日馬富士激怒でボコボコ
この会合 モンゴル八百長互助会
つまり八百長談合組織の会合
だから貴乃花は出席を禁止していた
こいつらこうやって場所前にモンゴル人だけで集まって
日本人にわからない様にモンゴル語で
【次はどのモンゴル人力士を助けて優勝させるか】星の調整をしていた
10年もモンゴル人が優勝独占とか普通に考えて有り得ないからな
貴乃花部屋の貴ノ岩が星の売買断ったからフルボッコされた
ビール瓶で殴ってその後数十発殴る程、怒るって 他に原因あるか?
稀勢の里の初優勝決めたのが 貴ノ岩が白鵬に勝って決まったんだよ
これはモンゴル組合的にはあり得ない暴挙だった
事前の話し合いでは 稀勢の里に絶対優勝させるな! となってた
それで先輩に対する態度云々になってるんだろう
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貴ノ岩をビール瓶で殴ったとき、ガツンとすごい音がした。
大丈夫かと みな、真剣に思った。
いくら力士でも、あれはきついと思った。
けど、本人は歩いていたから大丈夫なのかなと思った。
貴ノ岩はその後、稽古中に『体がフラフラだ。しびれる』と言い出し、
病院に行き、骨折で入院となったそうだ。
たぶん、今場所は三役を狙いたいと 最初は我慢していたんだろう。
その後、貴ノ岩から親方に報告したら
弁護士と警察に通報すると話していたので、大変なことになると思った。
日馬富士はとにかく、酒癖が悪く、1軒目はいいんですが、
はしごするともうだめ。
貴ノ岩以上に貴乃花親方がカンカンで
『こればかりは許さない』と激怒しています」
日馬富士は引退勧告の可能性もあるという。
■貴ノ岩の人生まとめ
末っ子
15までに両親と死別
姉が幼い頃に誘拐されて今も行方不明
一番上の兄貴は貴ノ岩を日本に送り出すために身を売った
(10年年季の国境警備兵)
貴乃花が兄弟の親代わり
次兄は貴乃花の援助で大学に行って教師になった
兄貴はいま大学生
横綱にビール瓶で殴打され、
脳震盪、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏れ
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警察の捜査が入ってるんだから、嘘ついても無駄だわ
現場にいた全員が事情聴取されると
矛盾が出て来るだけだろ
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今回の真相は 日馬富士が貴ノ岩に八百長を強制して拒否された
ことから起きた事件だ!!!
プロボクサーなら問答無用で殺人未遂だろ!!!
相撲の関取も同じだ!!!!!
どんな理由があろうがビール瓶で殴打して倒れたところを馬乗りで
30発も殴るなんてK-1だって数発の時点で危ないからレフリーが止めるわ!
日馬富士の殺人未遂が肯定されることはねえんだよボンクラ!
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コメント
*弦巻町 | 2017年11月16日 | 返信
かつて貴乃花が相撲協会で浮いてしまったのも同じ理由か
「貴乃花親方 ガチンコ相撲貫き通して 支度部屋で孤立していた
八百長メールの発覚で、ついに春場所の中止も決定。
もはや存続の危機ともいわれる大相撲。
しかし、そんな大相撲のなかになって、“ガチンコ力士”として
横綱まで上り詰めたのが貴乃花親方(38)だ。
昭和の名大関・初代貴ノ花(元二子山親方=享年55)の息子として
入門前から注目を浴びて角界入りした貴乃花親方について、
元力士はこう話す。
「貴乃花の父、二子山親方は八百長に厳しい人で、
部屋には “汚いことをしないで正直に相撲道を歩んでください”
という貼り紙がされたこともありました。
貴乃花親方や部屋の力士たちはその教えを忠実に守り、
真っ向勝負に徹してきました。
もちろん先輩の八百長力士はそんな彼の姿勢が気にくわない。
だから若いころの貴乃花は
立ち合いで張り手ばかりくらっていましたよ。
容赦なく全力で顔をはたかれるんですから、
張り手はみんな嫌がるんです。しかし貴乃花は文句ひとついわず、
黙々と耐えていましたね。
貴乃花は八百長に引き込まれないように他の部屋の力士との交流は控え、
支度部屋で口をきくこともほとんどありませんでした」
http://belgiumtrip.seesaa.net/article/241771109.html
貴乃花どころか その先代にまで遡る根深い問題のようだ。
*tanuki | 2017年11月16日 | 返信
言ってもいいのかわからんが、某格闘技の全日本級の人と飲んでた時、
本気で壊しあったらこの商売すぐに終わるとおっしゃってましたね。
相撲も多少は阿吽の呼吸があって成立する商売なんだろうが、
やりすぎはやっぱりバレる。
その中で日馬はときどき危ない引っかけやるんで
もともと嫌われていたんだろうな。
稀勢を壊した時も 土俵割ってから叩き落とす なんてことをやる。
壊す気満々です。
https://www.youtube.com/watch?v=RcMwvw6SI4I
しかし、いったんガチ勢のターゲットになったら
小兵の日馬は逆にすぐに壊されるでょうな。
今場所は苦手な連中からあたって金星献上し続けた。
早々の休場だが引退なんかせずに次の場所で
めちゃくちゃにぷっ壊されるところを見てみたいですな。
モンゴル勢にはいい薬になるはずです。
↑
悪事はやがてバレるんですよw
相撲協会は、「すべてわかっておって、放置してきた」、金のためにね。
以前から、素人の手前でもわかる「注文相撲=八百長」を、
プロが傍で見ていて わからんはずがない。 隠蔽してきたのですよ、金のためにね。
大掃除のいい機会だと思う、厳しい外部監査を入れて「悪弊」を一掃するべきだ。
ドーピング検査をやらにゃw ドーピング常習者(白鵬など)は角界追放で。