画は、小林清親(こばやし きよちか)
弘化4年(1847年)~ 大正4年(1915年) 版画家、浮世絵師。
月岡芳年、豊原國周と共に明治浮世絵の三傑一人に数えられ、
しばしば「最後の浮世絵師」、「明治の広重」と評される。 作
「滝の川 池の橋」です。
☆晴れたり曇ったり、冷え込む。
これが総括だな、偽ユダの犬どもは国を売る、
◆http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/780.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 10 月 28 日 kNSCqYLU
◎バカの一言では済まされない
野党を潰すユダたちの正体 だから政権交代は起こらない
(日刊ゲンダイ)
▼http://www.asyura.us/imgup/img10/1676.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216535
日刊ゲンダイ 2017年10月28日 文字お越し
「こんなに勝つとは思わなかった」――衆院選の開票当日、
安倍首相は周囲にそう漏らしたそうだ。これって実感なのではないか。
なにしろ、国民はまったく安倍首相を支持していないからだ。
安倍首相に今後も総理を「続けて欲しい」が37%なのに対し、
「そうは思わない」は47%に達している。
自民党が小選挙区で獲得した票も、全有権者の25%に過ぎず、
比例区はわずか17%である。
それでも、自民党が281議席と圧勝した理由はハッキリしている。
野党が「立憲」「希望」「共産」「無所属」などに分裂し、バラバラに戦ったからだ。
1人しか当選できない小選挙区制では、野党が乱立したら絶対に勝てない。
1対1の戦いに持ち込まない限り勝ち目はない。
逆にいうと、野党が結束して戦っていたら、
自公に3分の2の議席を渡すこともなかったはずである。
実際、共同通信の試算によると、もし野党がタッグを組んで戦っていたら
62の選挙区で逆転し、比例の獲得議席は変化しなかったと仮定しても、
自民党は219議席と単独過半数を割り込んでいたという。
過半数を割ったら、安倍首相は即刻、辞任表明に追い込まれていたはずである。
政治評論家の本澤二郎氏が言う。
「もともと、民進、自由、社民、共産の野党4党は、
解散の直前まで選挙協力をして自公と戦う予定でした。
野党が結束したら、いい勝負になることは昨年の参院選で証明されていた。
32ある1人区で11勝している。
10・22総選挙も、野党がまとまっていたら互角の戦いになったでしょう。
選挙協力が成立した新潟は、野党の4勝2敗でした。
比例区の得票数も、自民1855万に対し、立憲1108万、希望967万と
合計すると自民を上回っている。
野党の分裂が自民圧勝をもたらしたのは明らかです」
なぜ、予定通り野党4党で選挙協力をして戦わなかったのか。
せっかくのチャンスを潰してしまったのか。つくづく愚かというしかない。
■百も承知で自民党を利した
それだけに、選挙の直前に野党をバラバラにした“A級戦犯”の
小池百合子と前原誠司の罪は 本当に重い。
2人だって、野党候補が乱立したら自民党を利することは、
百も承知だったはずである。
なのに、野党第1党だった民進党を解体し、「共産党とは組めない」と
野党4党が合意した選挙協力をブチ壊し、その揚げ句、
小池知事の「排除発言」によって野党を分断させたのだから度し難い。
これでは、自民党に「どうぞ勝ってください」と塩を送ったも同然である。
いったいこの20年間、小池と前原はなにを学んできたのか。
小選挙区制が導入されてから20年、
バラバラの野党は、自民党にまんまとやられてきた。
2009年の総選挙で政権交代が実現したのは、<民主、社民、大地、国民新党>
などの野党が選挙協力し、
共産党が半数以上の選挙区で候補者を擁立しなかったからである。
「この10年、日本の有権者の色分けは、ほとんど変わっていません。
自公支持者が30%、野党支持者が20%、無党派が50%です。
野党が選挙で勝利するためには、野党がまとまったうえ、
投票率をアップさせて無党派層を動かすしかない。
投票率が69%まで上昇した09年がまさにそうでした。
今回、最悪だったのは、民進や希望のドタバタによって、
“野党はなにをやっているのか”と有権者の失望を招いたことです。
無党派が動かず投票率も53%でした。これでは勝てませんよ」
(本澤二郎氏=前出)
野党4党の選挙協力が整ったことで、10月22日の総選挙は久しぶりに激戦となり、
結果的に有権者の関心が高まり、無党派層が投票所に足を運ぶと期待された。
なのに、小池と前原がすべて台無しにしてしまった。
☆初めから野党を分裂させるつもり
野党が自滅しているようでは、政権交代など夢のまた夢だ。
どうして、小池と前原は野党を潰すようなことをしたのか。
ひょっとして、安倍自民党と裏でつながっていたのではないか。
そう疑われても仕方がない。
自分たちの行動が自民党を利することは分かっていたはずである。
そもそも前原代表は、本当に小池知事に騙されたのだろうか。
民進党丸ごと希望の党に行けると信じていたが騙された、
と流布されているが、本当なのか。
実際は、右翼思想の自分とは相いれないリベラル勢力は、
最初から排除するつもりだったのではないか。
その証拠に、排除発言があった後も「すべて想定内だ」「私の判断は正しかった」
と胸を張っていた。
「共産党とは組めない」とも繰り返し口にしていた。
初めから野党結集を潰そうとしていた としか思えない。
小池知事にしたって、根っこは自民党である。
思想信条は安倍首相と変わらない。
野党議員や支持者にはシンパシーのカケラもないに違いない。
政治評論家の森田実氏がこう言う。
「前原さんと小池さんに対して、騙されたとか、策に溺れた
などと批判する声がありますが、
失敗したどころか、“確信犯”だった可能性があります。
少なくても、2人が理想とする政治状況が生まれたことは確かでしょう。
2人ともガチガチの“改憲派”です。
もし、野党4党の選挙協力が行われていたら、
自公は3分の2を失っていた可能性が高いが、野党が分裂したために、
自公が3分の2を確保し、ひきつづき改憲発議が可能となっています」
小池百合子と前原誠司は、野党を潰すユダだったのではないか。
小池知事は、いざとなったら安倍首相と手を結び、改憲の旗を振る恐れがある。
■裏切り者3人の共通点は 「改憲」と「従米軍国」
もう1人、怪しいのが野田佳彦だ。
そもそも、政権を奪った民主党が、あのまま大きな塊として残っていたら、
野党転落後も自民党と十分、対峙できたはずだ。
なのに、小沢グループを民主党から追放してしまった。
その揚げ句、最悪のタイミングで「消費税増税」を公約に掲げて解散した
のだから、自殺行為もいいところだ。
野田首相が解散した2012年12月の総選挙は、
野党候補が、民主、未来、共産、みんな、社民、維新、大地、国民、
新党改革、新党日本 …… と乱立。
自民党は294議席を奪い、政権に復帰している。
まさに、自民党に「どうぞ勝って下さい」と権力を譲ったようなものだった。
この国は野党が力を持って大きくなると、アメリカの力が働くのか、
それとも政権が裏工作をしかけるのか、安保闘争の頃から野党が分裂している。
小池百合子、前原誠司、野田佳彦の3人の共通点は、「改憲派」であり、
「従米軍国主義」だということだ。
野党を潰したこの3人は、よくも知事や議員をつづけていられるものだ。
「安倍首相はモリカケ疑惑で追い詰められ、
大義なき解散と批判されていただけに、野党4党が予定通りに
選挙協力をして戦っていれば、退陣に追い込まれていた可能性が高かった。
最悪なのは、自民党を勝たせたために 確実に改憲に動いてくることです。
早くも日本最大の右翼組織“日本会議”は、蠢動している。
小池百合子と前原誠司が野党潰しに動いた裏になにがあったのか、
徹底的に検証する必要があります」(森田実氏=前出)
この国では本当の政権交代は起きないのか。 絶望的である。
小林清親、二枚目、
「浅草寺 年乃市」です。 仲見世が店賃で揉めておるようで。
ユダ米のDNAとしてのレイシズム、これが奴らの本音ですよ、
日本人は猿、YELLOW MONKEYで、ドイツ人と違い殺しても構わない、
◆http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/19974ac594758e90fe8d22d7d8d52052
逝きし世の面影 2017年10月27日
◎産経の「歴史戦」に 新たな好敵手現る
より抜粋、
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d7/
5e7aab7ae7e8ba17e9be642b238e9d23.jpg
『Killing the Rising Sun』の表紙
☆『米国でバカ売れしている「日本叩き本」の正体』
トンデモ本が3カ月で50万部も売れた!
2016年12月11日ピーター・エニス : 東洋経済 特約記者(在ニューヨーク)
米国で2017年1月にドナルド・トランプ大統領が誕生することを受けて、
日米関係の先行きに気を揉む人も少なくないだろう。
そんな中、米国では『Killing the Rising Sun:
How America Vanquished World War II Japan(日出る国をやっつけろ:
米国はどうやって第2次世界大戦で日本を屈服させたか)』
というショッキングなタイトルの本が売れ続けている。
保守系政治コメンテーターのビル・オライリー氏らが書いた同書は、
今年9月13日に発売された。
1945年8月に広島と長崎で行われた原爆投下の正当性を検証するという「歴史書」
にもかかわらず、発売初日に10万部を販売。その後も売り上げを伸ばしており、
ニールセン・ブックスキャンによると、11月末時点で約49万部も売れている。
10月2日以降、米ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストの
ノンフィクション部門で10週連続で上位をキープしているほか、
アマゾンでも12月9日時点で、ベストセラー(総合)の6位にランクインしており、
レビューの数は3500件以上に上っている。
ちなみに、2014年に発売され経済書としては空前の大ヒットとなった、
経済学者トマ・ピケティ氏の「21世紀の資本」は発売から半年で50万部を売ったので、
それより早いペースで売れていることになる。
しかし、『Killing the Rising Sun』について、タイムズ紙はおろか、
ほとんどどこのメディアも取り上げていない。
また、歴史や日本を専門とする学者やジャーナリストでも、
読んだという人はほぼ皆無。50万部近くも売れているというのに、
メディアでまったく話題にされていないこの本には、
いったい何が書かれているのだろうか。
☆歴史書なのにドラマチック
物語はまず、1939年10月12日、午前10時の米大統領執務室で、時の大統領、
フランクリン・ルーズベルトと、ニューディール政策のアドバイザーのひとりである
ウォール街の金融マン、アレキサンダー・ザクスが話しているところから始まる。
ナチス・ドイツがポーランドへ侵攻し、第二次世界大戦が幕を開けてから6週間。
ナチスによる原爆開発が懸念される中、米国も開発を進めるべきだとする
アルベルト・アインシュタイン博士による手紙をザクスが読み上げる場面が描かれている。
この瞬間、「まさに大量破壊兵器の時代が幕を開けようとしていた」。
ここから舞台は一気に1944年のペリリュー島へと移る。
ここでは、ルイス・ケネス・バウセル伍長の目を通して、
米海軍によるペリリュー島侵攻の様子が語られている。
物語の舞台はその後、米軍と日本軍による戦闘現場や大統領執務室、
ときには皇居に移り、旧日本軍による残虐行為や熾烈な戦い、
そして原爆投下の決断に至るまでの経緯が描かれていく。
登場人物も、米国大統領や多くの米兵、さらには昭和天皇や「原爆の父」と言われる
ロバート・オッペンハイマーと幅広く、それぞれの思惑が克明に記されている。
同書の特徴は、重苦しい話題をドラマチックに仕立て、読みやすくしている点にある。
著者であるオライリー氏とマーティン・デュガード氏は、
多くの場面で実際の関係者の言葉を自由に「引用」し、
歴史が動いた戦場や執務室、会議室などの様子を描写。
これによって、読者は重大な出来事や決断に関与したかのような感覚に陥る。
関係者などの言葉は、過去に公表されたものを使っているほか、
最近、保守系ラジオ番組に出演した際には、
「多くの米兵たちの手紙を参考にしたり、こうした文献を研究している人など、
多くの米軍関係者の話を聞いた」とオライリー氏は話している。
同書の最後には、5ページにもわたる参考文献が掲載されている。
☆正しい「史実」が語られているのか
同書はノンフィクションに分類されており、オライリー氏自身も初めに
「この本に書かれていることはありのままの事実」と書いているが、
これをノンフィクションとして扱うのは違和感がある。
同書の中には、多数の歴史的認識の誤りや、歪曲表現が散見される。
前述のラジオ番組でも、旧日本軍が第2次世界大戦中に2000万人もの中国人を殺害した
という記述の 情報源を聞かれ、
「1930年代に行われた残虐行為については、米国の新聞もレポートしており、
記録として残っている。ただ、米国人の記者がたくさんいた欧州と違って、
太平洋諸国にはほとんど記者がいなかったうえ、
マッカーサーによる言論統制が厳しくほとんど事実が伝えられていない」と答えている。
さらに、オライリー氏は最終的に米国が原爆投下を決めた背景には、
日本古来の「武士道」を重んじる文化が大きく関係していると指摘。
日本を降伏させるには核兵器の使用以外に手段はなく、
日本侵攻を未然に防ぐことによって多くの命を救うことができたと結論づけている。
前述のラジオ番組では、「日本人は極端に熱狂的で狂信的であり、
武士道にのっとって天皇のために死ぬような人たちだった。
小さな子どもも、女性も含めてみんなそう生きていた」と語っている。
つまり、「そういう国民と戦うのは、ドイツ人と戦うのとは話が違う」というわけだ。
もちろん、「原爆投下は正しかった」とする結論はオライリー氏らの主観であり、
間違いだとは言えない(実際、2015年の米ピュー・リサーチ・センターの調査では、
半数以上の米国人が「正しかった」と答えている)。
しかし、たとえばオライリー氏は過去の対談で、日本軍の731部隊などの存在については
詳しくないと明かしており、この結論を導き出すまでの歴史的事実に
どこまで詳しかったのか疑いが持たれる。
ちなみに、オライリー氏はこの本を書くにあたって、オ
バマ大統領を含む5人の大統領経験者に、当時の大統領ハリー・トルーマン氏による
原爆投下の決断が正しかったかどうか聞いている。
これに対して、ジミー・カーター氏とブッシュ親子からは「正しかった」とする手紙が届き、
それがそのまま掲載されている(ビル・クリントン氏、オバマ大統領からは返事が来なかった)。
☆この本の目的はいったい何なのか
この極端な見解が詰まった歴史書を上梓した背景には、
今年5月のオバマ大統領による歴史的な広島訪問がある。
オライリー氏らの訴えは非常に明確で、ひとつは、
原爆投下について謝罪すべきではないということ、
もうひとつは、オバマ大統領が考えている「核先制不使用」という
新たな政策は断固として拒絶されるべきだということだ。
実はこの本がバカ売れしているのは、それほど不思議ではない。
そもそも、オライリー氏は米国人なら誰でも知っている政治コメンテーターで、
20年間続いている自らの名前を冠した報道番組「ザ・オライリー・ファクター」は、
保守系テレビ局フォックス・ニュースの中で高い視聴率をたたきだしている。
同氏による「Killing」シリーズは『Killing the Rising Sun』で6作目で、
これまでの作品同様、「この番組を使って本を売り込んでいるのも事実」と、
フォックス・ニュースで以前上司だったロジャー・エイルズ氏は言う。
☆日本人もビックリの当初のタイトル案とは
2011年に1作目が発売された「Killing」シリーズだが、
1作目のリンカーン以降、これまでケネディやキリスト、
レーガンなどが“殺されて”きた。
2015年9月に、1981年のロナルド・レーガン元大統領暗殺未遂事件を扱った
『Killing Regan』を出版したときには、
この事件ではレーガン元大統領は殺されていない、との批判も出た。
AP通信によると、「Killing」シリーズを出版するヘンリー・ホルト社の話では、
これまでの発行部数は世界で累計1400万部に上る。
「Killing」シリーズは、その正確さについてたびたび疑問が持たれているものの
(この点についてオライリー氏は、
「歴史的事実が間違っている本が初日で10万部も売れるはずない」と言い切っている)、
オライリー氏らは米国で最も読まれている歴史書作家となっているという。
国そのものが「Killing(殺害)」の対象になるのは今回が初めてで、
元のタイトルは「Killing Japan」だったと、オライリー氏も認めている。
今回、同書が発売された際には、保守系メディアにでさえ
「ついに殺す対象がなくなったのか」と揶揄されている。
ここまで売れていると、日米関係への影響も気になるところだが、
前述のとおり、少なくとも歴史家や日本専門家などのエリート層は
この本を読んでいないため、米国の戦略担当者における歴史的認識や、
今後の対日政策への影響は皆無といっていい。
また、共和党寄りとされるフォックス・ニュースには、
トランプ氏に近しい人物も少なからずいるが、今のところオライリー氏は
トランプ氏と一定の距離を保っており、その影響力は限られていると見られる。
☆なぜ大手メディアは取り上げないのか
(以下 略)
↑
日本の真の敵はユダ米です。 北鮮などではないw
小林清親、三枚目、
「養老 瀑布」です。
そろそろ対策を講ずる時期ですな、甘やかしてはならんよ、
対馬は韓国領らしいが、脳内妄想もいい加減にしろキ印共が!
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52016813.html
日本や世界や宇宙の動向 10月29日
◎対馬で増える韓国人観光客、不動産買収も
「有事の避難用か」 家も土地も …「もはや韓国領」
政府も長崎県も何もせずに対馬を放置しているため
対馬は韓国人に占領されてしまいました。
何年も前から対馬が危ないことが報道されてきたのに、
日本の政治家や役人は何もしません。
もちろん被害は対馬だけではなく
他の地域では中国人による不動産買収が盛んです。
日本の各地が中国人や韓国人に乗っ取られています。
それでもイルミの指示に従って動くことしかできない
無能なパペット政治家ばかりの日本では
日本の不動産が次々に外国人に売り渡されるでしょう。
特に観光地や過疎地では。
対馬の土地や建物が次々と韓国人に買収されていますが、
売る人間がいないと彼らは買えません。
韓国人に自分の不動産を平気で売ってしまう売国奴の責任です。。。。
過疎化が進む日本の離島や陸の孤島はこれから益々
多くの韓国人や中国人が不動産を購入しそこに住み着くのではないでしょうか。
今後、中国人や韓国人が実質的に支配するような離島や地域が増える
のではないでしょうか。
しかも都会でも外国人(移民)が急増していますから、
田舎と都会から外国人に攻め入られるのが日本です。
つい最近、ニュージーランド政府は
外国人が不動産を買収するのを禁じることにしました。
日本もそうすべきです。
これ以上、日本の大切な国土を外国人に売り渡して良いのでしょうか?
平和ボケの土地所有者が単にお金儲けのために
反日国家の人々に不動産を売ってしまっているのですから手に負えません。
このように平和ボケが臨界点を超えると国は滅びます。
☆http://www.sankei.com/life/news/171029/lif1710290009-n1.html
ご参照あれ!
◆http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/d825344dced979c001b6da5cf0e49e40
のんきに介護 2017年10月29日
◎この投票用紙は、「ムサシ」による不正投票があった
と考えていい決定的証拠にならないか
佐伯まお @saekimao006 さんのツイート。
――今年7月2日、東京都議会選挙でみつけました。
枠から外れていて、印刷票のようです。
人が書いているなら、誰でも枠内に書こうとします。
このような、公正ではない選挙でした。
不正が行われていることは確実です。〔 2017年10月28日 〕――
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/26/
a9b8bce766f24484228d20572c25d3e1.jpg
コメント
*明らかに印刷物 (こころ) 2017-10-29
一見、鉛筆にも見えますが、鑑定すれば直ぐに
印刷だと判明するでしょう。
今回も、同じ筆跡票が多数見つかっているようです。
こちらは印刷ではなく手書きとオボシキものに見えます、
画像からは。
*世相を斬る あいば達也! (英松) 2017-10-29
見つけました!
開票時の安倍晋三さん達が、なぜ不安で虚ろな目を
していたのかを如実に書かれたブログを見つけました。
「世相を斬る あいば達也」 2017.10.28付
そこにはこう書かれています。
安倍晋三は、自分のやってきた権力掌握の方法に
嘘がある事を自分自身がよく理解しているから、
詐欺的手法で作り上げた砂上の楼閣の脆さに怯えている。
さて、詐欺的手法とは何か?
トランプさんは不正選挙を阻止したから
当選したと云われています。
詐欺的手法とはズバリ不正選挙であり、
安倍さんらは開票時に改竄された公表結果以前の生データーを
知る立場にあったからだと云う事でしょう。
次に、日本の選挙システムは
コンピューター・ネットワーク・システムです。
NHKシブ5時の番組で放送していました。
最上流の総務省のサーバーと
各開票所の自書式投票用紙読取分類機及び
各投票所の投票用紙自動交付機が
電話回線で接続されているって事です。
後はITエンジニアに解明して戴きましょう!
↑
読取機が鉛筆書きを消せるし、印刷もできる、ということ。
今回「無効票」が多いらしいが、創価学会員の無効票だw という説もあり。
弘化4年(1847年)~ 大正4年(1915年) 版画家、浮世絵師。
月岡芳年、豊原國周と共に明治浮世絵の三傑一人に数えられ、
しばしば「最後の浮世絵師」、「明治の広重」と評される。 作
「滝の川 池の橋」です。
☆晴れたり曇ったり、冷え込む。
これが総括だな、偽ユダの犬どもは国を売る、
◆http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/780.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 10 月 28 日 kNSCqYLU
◎バカの一言では済まされない
野党を潰すユダたちの正体 だから政権交代は起こらない
(日刊ゲンダイ)
▼http://www.asyura.us/imgup/img10/1676.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/216535
日刊ゲンダイ 2017年10月28日 文字お越し
「こんなに勝つとは思わなかった」――衆院選の開票当日、
安倍首相は周囲にそう漏らしたそうだ。これって実感なのではないか。
なにしろ、国民はまったく安倍首相を支持していないからだ。
安倍首相に今後も総理を「続けて欲しい」が37%なのに対し、
「そうは思わない」は47%に達している。
自民党が小選挙区で獲得した票も、全有権者の25%に過ぎず、
比例区はわずか17%である。
それでも、自民党が281議席と圧勝した理由はハッキリしている。
野党が「立憲」「希望」「共産」「無所属」などに分裂し、バラバラに戦ったからだ。
1人しか当選できない小選挙区制では、野党が乱立したら絶対に勝てない。
1対1の戦いに持ち込まない限り勝ち目はない。
逆にいうと、野党が結束して戦っていたら、
自公に3分の2の議席を渡すこともなかったはずである。
実際、共同通信の試算によると、もし野党がタッグを組んで戦っていたら
62の選挙区で逆転し、比例の獲得議席は変化しなかったと仮定しても、
自民党は219議席と単独過半数を割り込んでいたという。
過半数を割ったら、安倍首相は即刻、辞任表明に追い込まれていたはずである。
政治評論家の本澤二郎氏が言う。
「もともと、民進、自由、社民、共産の野党4党は、
解散の直前まで選挙協力をして自公と戦う予定でした。
野党が結束したら、いい勝負になることは昨年の参院選で証明されていた。
32ある1人区で11勝している。
10・22総選挙も、野党がまとまっていたら互角の戦いになったでしょう。
選挙協力が成立した新潟は、野党の4勝2敗でした。
比例区の得票数も、自民1855万に対し、立憲1108万、希望967万と
合計すると自民を上回っている。
野党の分裂が自民圧勝をもたらしたのは明らかです」
なぜ、予定通り野党4党で選挙協力をして戦わなかったのか。
せっかくのチャンスを潰してしまったのか。つくづく愚かというしかない。
■百も承知で自民党を利した
それだけに、選挙の直前に野党をバラバラにした“A級戦犯”の
小池百合子と前原誠司の罪は 本当に重い。
2人だって、野党候補が乱立したら自民党を利することは、
百も承知だったはずである。
なのに、野党第1党だった民進党を解体し、「共産党とは組めない」と
野党4党が合意した選挙協力をブチ壊し、その揚げ句、
小池知事の「排除発言」によって野党を分断させたのだから度し難い。
これでは、自民党に「どうぞ勝ってください」と塩を送ったも同然である。
いったいこの20年間、小池と前原はなにを学んできたのか。
小選挙区制が導入されてから20年、
バラバラの野党は、自民党にまんまとやられてきた。
2009年の総選挙で政権交代が実現したのは、<民主、社民、大地、国民新党>
などの野党が選挙協力し、
共産党が半数以上の選挙区で候補者を擁立しなかったからである。
「この10年、日本の有権者の色分けは、ほとんど変わっていません。
自公支持者が30%、野党支持者が20%、無党派が50%です。
野党が選挙で勝利するためには、野党がまとまったうえ、
投票率をアップさせて無党派層を動かすしかない。
投票率が69%まで上昇した09年がまさにそうでした。
今回、最悪だったのは、民進や希望のドタバタによって、
“野党はなにをやっているのか”と有権者の失望を招いたことです。
無党派が動かず投票率も53%でした。これでは勝てませんよ」
(本澤二郎氏=前出)
野党4党の選挙協力が整ったことで、10月22日の総選挙は久しぶりに激戦となり、
結果的に有権者の関心が高まり、無党派層が投票所に足を運ぶと期待された。
なのに、小池と前原がすべて台無しにしてしまった。
☆初めから野党を分裂させるつもり
野党が自滅しているようでは、政権交代など夢のまた夢だ。
どうして、小池と前原は野党を潰すようなことをしたのか。
ひょっとして、安倍自民党と裏でつながっていたのではないか。
そう疑われても仕方がない。
自分たちの行動が自民党を利することは分かっていたはずである。
そもそも前原代表は、本当に小池知事に騙されたのだろうか。
民進党丸ごと希望の党に行けると信じていたが騙された、
と流布されているが、本当なのか。
実際は、右翼思想の自分とは相いれないリベラル勢力は、
最初から排除するつもりだったのではないか。
その証拠に、排除発言があった後も「すべて想定内だ」「私の判断は正しかった」
と胸を張っていた。
「共産党とは組めない」とも繰り返し口にしていた。
初めから野党結集を潰そうとしていた としか思えない。
小池知事にしたって、根っこは自民党である。
思想信条は安倍首相と変わらない。
野党議員や支持者にはシンパシーのカケラもないに違いない。
政治評論家の森田実氏がこう言う。
「前原さんと小池さんに対して、騙されたとか、策に溺れた
などと批判する声がありますが、
失敗したどころか、“確信犯”だった可能性があります。
少なくても、2人が理想とする政治状況が生まれたことは確かでしょう。
2人ともガチガチの“改憲派”です。
もし、野党4党の選挙協力が行われていたら、
自公は3分の2を失っていた可能性が高いが、野党が分裂したために、
自公が3分の2を確保し、ひきつづき改憲発議が可能となっています」
小池百合子と前原誠司は、野党を潰すユダだったのではないか。
小池知事は、いざとなったら安倍首相と手を結び、改憲の旗を振る恐れがある。
■裏切り者3人の共通点は 「改憲」と「従米軍国」
もう1人、怪しいのが野田佳彦だ。
そもそも、政権を奪った民主党が、あのまま大きな塊として残っていたら、
野党転落後も自民党と十分、対峙できたはずだ。
なのに、小沢グループを民主党から追放してしまった。
その揚げ句、最悪のタイミングで「消費税増税」を公約に掲げて解散した
のだから、自殺行為もいいところだ。
野田首相が解散した2012年12月の総選挙は、
野党候補が、民主、未来、共産、みんな、社民、維新、大地、国民、
新党改革、新党日本 …… と乱立。
自民党は294議席を奪い、政権に復帰している。
まさに、自民党に「どうぞ勝って下さい」と権力を譲ったようなものだった。
この国は野党が力を持って大きくなると、アメリカの力が働くのか、
それとも政権が裏工作をしかけるのか、安保闘争の頃から野党が分裂している。
小池百合子、前原誠司、野田佳彦の3人の共通点は、「改憲派」であり、
「従米軍国主義」だということだ。
野党を潰したこの3人は、よくも知事や議員をつづけていられるものだ。
「安倍首相はモリカケ疑惑で追い詰められ、
大義なき解散と批判されていただけに、野党4党が予定通りに
選挙協力をして戦っていれば、退陣に追い込まれていた可能性が高かった。
最悪なのは、自民党を勝たせたために 確実に改憲に動いてくることです。
早くも日本最大の右翼組織“日本会議”は、蠢動している。
小池百合子と前原誠司が野党潰しに動いた裏になにがあったのか、
徹底的に検証する必要があります」(森田実氏=前出)
この国では本当の政権交代は起きないのか。 絶望的である。
小林清親、二枚目、
「浅草寺 年乃市」です。 仲見世が店賃で揉めておるようで。
ユダ米のDNAとしてのレイシズム、これが奴らの本音ですよ、
日本人は猿、YELLOW MONKEYで、ドイツ人と違い殺しても構わない、
◆http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/19974ac594758e90fe8d22d7d8d52052
逝きし世の面影 2017年10月27日
◎産経の「歴史戦」に 新たな好敵手現る
より抜粋、
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d7/
5e7aab7ae7e8ba17e9be642b238e9d23.jpg
『Killing the Rising Sun』の表紙
☆『米国でバカ売れしている「日本叩き本」の正体』
トンデモ本が3カ月で50万部も売れた!
2016年12月11日ピーター・エニス : 東洋経済 特約記者(在ニューヨーク)
米国で2017年1月にドナルド・トランプ大統領が誕生することを受けて、
日米関係の先行きに気を揉む人も少なくないだろう。
そんな中、米国では『Killing the Rising Sun:
How America Vanquished World War II Japan(日出る国をやっつけろ:
米国はどうやって第2次世界大戦で日本を屈服させたか)』
というショッキングなタイトルの本が売れ続けている。
保守系政治コメンテーターのビル・オライリー氏らが書いた同書は、
今年9月13日に発売された。
1945年8月に広島と長崎で行われた原爆投下の正当性を検証するという「歴史書」
にもかかわらず、発売初日に10万部を販売。その後も売り上げを伸ばしており、
ニールセン・ブックスキャンによると、11月末時点で約49万部も売れている。
10月2日以降、米ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストの
ノンフィクション部門で10週連続で上位をキープしているほか、
アマゾンでも12月9日時点で、ベストセラー(総合)の6位にランクインしており、
レビューの数は3500件以上に上っている。
ちなみに、2014年に発売され経済書としては空前の大ヒットとなった、
経済学者トマ・ピケティ氏の「21世紀の資本」は発売から半年で50万部を売ったので、
それより早いペースで売れていることになる。
しかし、『Killing the Rising Sun』について、タイムズ紙はおろか、
ほとんどどこのメディアも取り上げていない。
また、歴史や日本を専門とする学者やジャーナリストでも、
読んだという人はほぼ皆無。50万部近くも売れているというのに、
メディアでまったく話題にされていないこの本には、
いったい何が書かれているのだろうか。
☆歴史書なのにドラマチック
物語はまず、1939年10月12日、午前10時の米大統領執務室で、時の大統領、
フランクリン・ルーズベルトと、ニューディール政策のアドバイザーのひとりである
ウォール街の金融マン、アレキサンダー・ザクスが話しているところから始まる。
ナチス・ドイツがポーランドへ侵攻し、第二次世界大戦が幕を開けてから6週間。
ナチスによる原爆開発が懸念される中、米国も開発を進めるべきだとする
アルベルト・アインシュタイン博士による手紙をザクスが読み上げる場面が描かれている。
この瞬間、「まさに大量破壊兵器の時代が幕を開けようとしていた」。
ここから舞台は一気に1944年のペリリュー島へと移る。
ここでは、ルイス・ケネス・バウセル伍長の目を通して、
米海軍によるペリリュー島侵攻の様子が語られている。
物語の舞台はその後、米軍と日本軍による戦闘現場や大統領執務室、
ときには皇居に移り、旧日本軍による残虐行為や熾烈な戦い、
そして原爆投下の決断に至るまでの経緯が描かれていく。
登場人物も、米国大統領や多くの米兵、さらには昭和天皇や「原爆の父」と言われる
ロバート・オッペンハイマーと幅広く、それぞれの思惑が克明に記されている。
同書の特徴は、重苦しい話題をドラマチックに仕立て、読みやすくしている点にある。
著者であるオライリー氏とマーティン・デュガード氏は、
多くの場面で実際の関係者の言葉を自由に「引用」し、
歴史が動いた戦場や執務室、会議室などの様子を描写。
これによって、読者は重大な出来事や決断に関与したかのような感覚に陥る。
関係者などの言葉は、過去に公表されたものを使っているほか、
最近、保守系ラジオ番組に出演した際には、
「多くの米兵たちの手紙を参考にしたり、こうした文献を研究している人など、
多くの米軍関係者の話を聞いた」とオライリー氏は話している。
同書の最後には、5ページにもわたる参考文献が掲載されている。
☆正しい「史実」が語られているのか
同書はノンフィクションに分類されており、オライリー氏自身も初めに
「この本に書かれていることはありのままの事実」と書いているが、
これをノンフィクションとして扱うのは違和感がある。
同書の中には、多数の歴史的認識の誤りや、歪曲表現が散見される。
前述のラジオ番組でも、旧日本軍が第2次世界大戦中に2000万人もの中国人を殺害した
という記述の 情報源を聞かれ、
「1930年代に行われた残虐行為については、米国の新聞もレポートしており、
記録として残っている。ただ、米国人の記者がたくさんいた欧州と違って、
太平洋諸国にはほとんど記者がいなかったうえ、
マッカーサーによる言論統制が厳しくほとんど事実が伝えられていない」と答えている。
さらに、オライリー氏は最終的に米国が原爆投下を決めた背景には、
日本古来の「武士道」を重んじる文化が大きく関係していると指摘。
日本を降伏させるには核兵器の使用以外に手段はなく、
日本侵攻を未然に防ぐことによって多くの命を救うことができたと結論づけている。
前述のラジオ番組では、「日本人は極端に熱狂的で狂信的であり、
武士道にのっとって天皇のために死ぬような人たちだった。
小さな子どもも、女性も含めてみんなそう生きていた」と語っている。
つまり、「そういう国民と戦うのは、ドイツ人と戦うのとは話が違う」というわけだ。
もちろん、「原爆投下は正しかった」とする結論はオライリー氏らの主観であり、
間違いだとは言えない(実際、2015年の米ピュー・リサーチ・センターの調査では、
半数以上の米国人が「正しかった」と答えている)。
しかし、たとえばオライリー氏は過去の対談で、日本軍の731部隊などの存在については
詳しくないと明かしており、この結論を導き出すまでの歴史的事実に
どこまで詳しかったのか疑いが持たれる。
ちなみに、オライリー氏はこの本を書くにあたって、オ
バマ大統領を含む5人の大統領経験者に、当時の大統領ハリー・トルーマン氏による
原爆投下の決断が正しかったかどうか聞いている。
これに対して、ジミー・カーター氏とブッシュ親子からは「正しかった」とする手紙が届き、
それがそのまま掲載されている(ビル・クリントン氏、オバマ大統領からは返事が来なかった)。
☆この本の目的はいったい何なのか
この極端な見解が詰まった歴史書を上梓した背景には、
今年5月のオバマ大統領による歴史的な広島訪問がある。
オライリー氏らの訴えは非常に明確で、ひとつは、
原爆投下について謝罪すべきではないということ、
もうひとつは、オバマ大統領が考えている「核先制不使用」という
新たな政策は断固として拒絶されるべきだということだ。
実はこの本がバカ売れしているのは、それほど不思議ではない。
そもそも、オライリー氏は米国人なら誰でも知っている政治コメンテーターで、
20年間続いている自らの名前を冠した報道番組「ザ・オライリー・ファクター」は、
保守系テレビ局フォックス・ニュースの中で高い視聴率をたたきだしている。
同氏による「Killing」シリーズは『Killing the Rising Sun』で6作目で、
これまでの作品同様、「この番組を使って本を売り込んでいるのも事実」と、
フォックス・ニュースで以前上司だったロジャー・エイルズ氏は言う。
☆日本人もビックリの当初のタイトル案とは
2011年に1作目が発売された「Killing」シリーズだが、
1作目のリンカーン以降、これまでケネディやキリスト、
レーガンなどが“殺されて”きた。
2015年9月に、1981年のロナルド・レーガン元大統領暗殺未遂事件を扱った
『Killing Regan』を出版したときには、
この事件ではレーガン元大統領は殺されていない、との批判も出た。
AP通信によると、「Killing」シリーズを出版するヘンリー・ホルト社の話では、
これまでの発行部数は世界で累計1400万部に上る。
「Killing」シリーズは、その正確さについてたびたび疑問が持たれているものの
(この点についてオライリー氏は、
「歴史的事実が間違っている本が初日で10万部も売れるはずない」と言い切っている)、
オライリー氏らは米国で最も読まれている歴史書作家となっているという。
国そのものが「Killing(殺害)」の対象になるのは今回が初めてで、
元のタイトルは「Killing Japan」だったと、オライリー氏も認めている。
今回、同書が発売された際には、保守系メディアにでさえ
「ついに殺す対象がなくなったのか」と揶揄されている。
ここまで売れていると、日米関係への影響も気になるところだが、
前述のとおり、少なくとも歴史家や日本専門家などのエリート層は
この本を読んでいないため、米国の戦略担当者における歴史的認識や、
今後の対日政策への影響は皆無といっていい。
また、共和党寄りとされるフォックス・ニュースには、
トランプ氏に近しい人物も少なからずいるが、今のところオライリー氏は
トランプ氏と一定の距離を保っており、その影響力は限られていると見られる。
☆なぜ大手メディアは取り上げないのか
(以下 略)
↑
日本の真の敵はユダ米です。 北鮮などではないw
小林清親、三枚目、
「養老 瀑布」です。
そろそろ対策を講ずる時期ですな、甘やかしてはならんよ、
対馬は韓国領らしいが、脳内妄想もいい加減にしろキ印共が!
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52016813.html
日本や世界や宇宙の動向 10月29日
◎対馬で増える韓国人観光客、不動産買収も
「有事の避難用か」 家も土地も …「もはや韓国領」
政府も長崎県も何もせずに対馬を放置しているため
対馬は韓国人に占領されてしまいました。
何年も前から対馬が危ないことが報道されてきたのに、
日本の政治家や役人は何もしません。
もちろん被害は対馬だけではなく
他の地域では中国人による不動産買収が盛んです。
日本の各地が中国人や韓国人に乗っ取られています。
それでもイルミの指示に従って動くことしかできない
無能なパペット政治家ばかりの日本では
日本の不動産が次々に外国人に売り渡されるでしょう。
特に観光地や過疎地では。
対馬の土地や建物が次々と韓国人に買収されていますが、
売る人間がいないと彼らは買えません。
韓国人に自分の不動産を平気で売ってしまう売国奴の責任です。。。。
過疎化が進む日本の離島や陸の孤島はこれから益々
多くの韓国人や中国人が不動産を購入しそこに住み着くのではないでしょうか。
今後、中国人や韓国人が実質的に支配するような離島や地域が増える
のではないでしょうか。
しかも都会でも外国人(移民)が急増していますから、
田舎と都会から外国人に攻め入られるのが日本です。
つい最近、ニュージーランド政府は
外国人が不動産を買収するのを禁じることにしました。
日本もそうすべきです。
これ以上、日本の大切な国土を外国人に売り渡して良いのでしょうか?
平和ボケの土地所有者が単にお金儲けのために
反日国家の人々に不動産を売ってしまっているのですから手に負えません。
このように平和ボケが臨界点を超えると国は滅びます。
☆http://www.sankei.com/life/news/171029/lif1710290009-n1.html
ご参照あれ!
◆http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/d825344dced979c001b6da5cf0e49e40
のんきに介護 2017年10月29日
◎この投票用紙は、「ムサシ」による不正投票があった
と考えていい決定的証拠にならないか
佐伯まお @saekimao006 さんのツイート。
――今年7月2日、東京都議会選挙でみつけました。
枠から外れていて、印刷票のようです。
人が書いているなら、誰でも枠内に書こうとします。
このような、公正ではない選挙でした。
不正が行われていることは確実です。〔 2017年10月28日 〕――
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/26/
a9b8bce766f24484228d20572c25d3e1.jpg
コメント
*明らかに印刷物 (こころ) 2017-10-29
一見、鉛筆にも見えますが、鑑定すれば直ぐに
印刷だと判明するでしょう。
今回も、同じ筆跡票が多数見つかっているようです。
こちらは印刷ではなく手書きとオボシキものに見えます、
画像からは。
*世相を斬る あいば達也! (英松) 2017-10-29
見つけました!
開票時の安倍晋三さん達が、なぜ不安で虚ろな目を
していたのかを如実に書かれたブログを見つけました。
「世相を斬る あいば達也」 2017.10.28付
そこにはこう書かれています。
安倍晋三は、自分のやってきた権力掌握の方法に
嘘がある事を自分自身がよく理解しているから、
詐欺的手法で作り上げた砂上の楼閣の脆さに怯えている。
さて、詐欺的手法とは何か?
トランプさんは不正選挙を阻止したから
当選したと云われています。
詐欺的手法とはズバリ不正選挙であり、
安倍さんらは開票時に改竄された公表結果以前の生データーを
知る立場にあったからだと云う事でしょう。
次に、日本の選挙システムは
コンピューター・ネットワーク・システムです。
NHKシブ5時の番組で放送していました。
最上流の総務省のサーバーと
各開票所の自書式投票用紙読取分類機及び
各投票所の投票用紙自動交付機が
電話回線で接続されているって事です。
後はITエンジニアに解明して戴きましょう!
↑
読取機が鉛筆書きを消せるし、印刷もできる、ということ。
今回「無効票」が多いらしいが、創価学会員の無効票だw という説もあり。