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秋天蒼風

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 画は 橋本(揚洲)周延 ようしゅう ちかのぶ

 天保9年 ~ 大正元年(1838~1912)    作


  「千代田の大奥 観菊」です。


☆晴れ。

小池の婆さんは、相変わらず「勝負勘がいい」ねぇw

若狭&モナオでは、どーにもならんのを よーくわかっておる。

これで東京選出の自民党議員はほぼ壊滅だろうな、それが役目さ、

◆http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/743.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 9 月 24 日 kNSCqYLU
◎“魔の2回生”落選は70人にも
 10・22総選挙は自民惨敗危機 (日刊ゲンダイ)


▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/7190.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/214198
日刊ゲンダイ  2017年9月24日 


今なら勝てる――と安倍首相が強行する10・22総選挙。

しかし、安倍自民党は本当に勝てるのか。

自民党の勝敗の鍵を握るのが “魔の2回生”と呼ばれる

約100人いる当選2回の議員たちの当落だ。

“魔の2回生”で議員辞職して政界を去ったのは “ゲス不倫”の宮崎謙介氏くらい。

“路チュー写真”を撮られた中川郁子氏と門博文氏の不倫カップル、

さらに長靴政務官の務台俊介氏は、今もちゃっかり党内に居残っている。

離党はしたが、未成年男性買春疑惑の武藤貴也氏、

パワハラ暴行疑惑の豊田真由子氏、

重婚ストーカー不倫の中川俊直氏も2回生議員だ。

こうした“魔の2回生”はまだ100人近くいる。

なぜこうもトラブルが頻発するのか。

政治評論家の伊藤達美氏が言う。

「2回生議員の多くは、野党時代に自民党が候補者を急ごしらえしようと

公募でかき集めた人たちです。選挙に勝つために学歴経歴が申し分なく、

ルックス映えのする候補者を選んだ。

その結果、人柄と性格の判断がおろそかになり、政治家としての資質を欠く人が

たくさん紛れ込んでしまったのが実態です。

そんな候補者たちがロクに汗もかかず落下傘で“風”に乗って続々当選。

おまけに『安倍チルドレン』などと持ち上げられたものだから調子に乗り、

政治家として研鑽を積む努力も怠ってきた。

数々のスキャンダルと不祥事は起こるべくして起きたと言えます」


■比例当選組56人と不祥事議員は全員ヤバイ

“魔の2回生”が今回の選挙で次々に落選するのは間違いない。

特にヤバイのが、56人いる比例単独当選組と 

小選挙区で敗れたゾンビ復活組だ。

自民党が圧勝した選挙でも小選挙区で勝てなかった議員は、今回かなり苦しい。

選挙区当選組でも“魔の2回生”は苦戦を強いられそうだ。

なかでも、小池新党が対抗馬を擁立するとみられている東京選出議員はキツイ。

山田美樹氏(東京1区)、辻清人氏(東京2区)はピンチだ。

“長靴おんぶ”の務台氏(長野2区)も落選危機。

夫の「ゲス不倫」に見舞われた金子恵美氏(新潟4区)も苦戦必至。

埼玉、千葉、神奈川、滋賀でも民進候補に逆転されそうな選挙区がゴロゴロある。

野党共闘次第で、“魔の2回生”は70人近く落選する可能性すらありそうだ。

「逆に自民党2回生で“当確”と言える議員を探す方が難しいくらいです。

大西英男議員(東京16区)は失言と暴言で世間を騒がせましたが、

江戸川区議からの叩き上げで地元回りを欠かさないので何とかセーフでしょう。

ほかに太鼓判を押せる議員は10人足らずです」(伊藤達美氏)


「今なら勝てる」どころか、“魔の2回生”の討ち死に続出によって

自民党惨敗という結果になるかもしれない。



周延、二枚目、



「千代田の御表 大川筋御成」です。



売国・朝鮮カルト=創価学会、

◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52186619.html
「ジャーナリスト同盟」通信  2017年09月25日
◎創価学会任せ? の違憲解散 <本澤二郎の「日本の風景」(2745)


<安倍の腰ぎんちゃく・71歳の太田ショウコウ出馬の波紋>

2017年9月28日の臨時国会冒頭の解散は、

憲法7条の「天皇の国事行為」を捻じ曲げるもので、違憲である。

これ一つ見ても、日本の司法も含めて、三権分立は腐り果てている証拠だ。

安倍・選挙は、母体の神社本庁と 統一教会に加えて、

創価学会が支援する形で行われる。

見方によれば、創価学会任せの選挙戦。

三者の共通項は、反共主義。

そこで注目を浴びる話題の候補者は、安倍の腰ぎんちゃくで有名な

太田ショウコウ・71歳の出馬。東京12区である。


<自民党・創価学会双方から反発>

7月2日の都議選で同区を地盤とする自民党都議候補が落選、

原因は衆院選で支援してきた太田が逃げて応援しなかったため、
と自民後援会は怒っている。

「もう太田を応援しない」と自民党側が逃げてしまっている。

他方、都議選で太田は「公明党候補の応援もしなかった」と
足元の創価学会からも怒りを買っている。

かくして、年齢も71歳、資金は安倍効果で豊富だが、
引退すると見られていたのだが。

しかし、そうなると、困るのは安倍晋三である。

「公明党創価学会あっての安倍内閣」も、

いうなれば太田のバックアップがあってこそ、
それを可能に出来たという現実がある。

まだ改憲をあきらめていない安倍だ。

しかも、安倍の9条改憲案は、太田の提案というものだから、
余計に太田をそばに置いておきたい。

公明党創価学会を支配するためにも、太田に引退されては困るのだ。


<安倍暴政の裏主役が太田ショウコウ>

安倍暴政というと、多くの国民・憲法学者は、特定秘密保護法、戦争法、共謀罪

と指摘している。 世紀の悪法と決めつけている。 いまの常識だ。

これら平成の治安維持法を武器にして、中国や北朝鮮脅威論でもって、

改憲軍拡路線を驀進させてきている。

これらの憲法違反法を実現してくれた張本人が、太田以下の公明党である。

太田の存在なくして、安倍の暴政はなかったのだ。

どうして、こんな事態が起こってしまったのか。国民の多くは理解していない。

むろん、創価学会の会員も、である。

それまでの平和主義教団が、一転して戦争主義教団へと舵を切ったというのにだ。

これについては「もともとの体質」とする反学会派の指摘があるが、

日中友好の視点から判断する筆者は、
太田ショウコウが安倍に同調した成果だと認識している。

それを可能にした原因は、いうまでもない、

創価学会のカリスマ的指導者・池田大作名誉会長の健康問題である。

池田健在であれば、こうした憲法違反の悪法を、次々と創価学会が推進する

ことはなかった。さらにいうと、池田の弱点は、後継者を育てていなかった、

これも災いとなった。太田が安倍の悪しき権力の走狗となって、

山口・公明党を抑え込んで、ついには信濃町の牙城までも牛耳ったものである。


<「池田先生の裏切り者」と叫んだ戦争遺児>

筆者の判断に決定的な影響を与えた人物は、熱心な池田信者で、
公明党支援者だった馬山朋子(仮名)の遺言を知ったときからである。
彼女は戦争遺児だった。

徹底追及する「木更津レイプ殺人事件」(財界にっぽん連載中)の被害者だ。
犯人はデーサービスKを実質経営するやくざ浜名(富津市出身)、
共犯者はヘルパー・吉田ふみえ、もう一人が大工佐久間であることが、
取材して判明した。

証拠は被害者が使用していたAU携帯電話の通話記録である。
浜名からの長時間通話記録が、それも卒倒する直前のものが記録されている。

浜名が逃げられることはない。吉田も佐久間も、無論、浜名の妻も、
この事件の真相を知っている。

彼女は無念にも、2014年4月28日に君津中央病院で心臓が止まった。

2日前にドクヘルで搬送されたときには、既に即死状態だった。

その直前に、浜名からの殺人的な恐喝と脅迫が、実に1時間以上にわたって
繰り広げられていたことも判明している。

半年前に浜名からレイプから性奴隷を強要されていた。

殺害される少し前に、彼女は特定秘密保護法の強行場面を知って
「太田は池田先生の裏切り者」「決して池田先生は太田を許さないッ」と
遺言のように叫んでいた。

戦争遺児の平和主義は、正に絶対平和主義、
憲法の前文と9条を体現していたからである。

残念なことは、そうした勇気をなぜ、TBS強姦魔に対しての詩織さんのように、
警察に訴えようとしなかったのか、である。

指を2本詰めた入れ墨やくざに対抗できなかったのかもしれない。

「強姦写真を暴露するぞッ」という脅しに耐えられる日本人女性は、
現在のところいない。 仕方なかったのか。そうだとしても悔しい。

戦争未亡人が、再婚もしないで育て上げた戦争遺児である。
戦後70年を生きて迎えられなかった悲運の女性となってしまった。

彼女は公明新聞も購読していた。娘婿も同新聞で働いている。
しかし、やくざレイプ犯に屈しながらも、太田への怒りを爆発させていたものだ。

この強烈な戦争遺児の叫びを、池田信者が忘れることはないだろう。
以来、太田に注目するようになったジャーナリストである。

取材して判明したことは、美人栄養士を犯罪に巻き込んだ輩は、
なんと創価学会員である。


<やくざが跋扈する日本>

やくざに安倍陣営の反対派候補を叩き潰すよう依頼したとされる事件が、

いまネットに登場して話題になっている。

週刊文春が「野田聖子の夫が前科二犯のやくざだった」と

これまた衝撃的な事実を暴露した。

やくざが跋扈する日本を象徴している。 無法無天の日本である。

太田ショウコウの裏切りを暴露した正義の戦争遺児も、やくざに殺害されてしまった。

日本の警察・検察の無力を象徴しているが、

他方で安倍側近のTBS記者の強姦事件をチャラにしている。

恐ろしい日本を象徴する違憲解散を、太田ショウコウを操る心臓が、

本日、9月25日自ら宣告するという。



周延、三枚目、



「千代田の大奥 月見の宴」です。



天網恢恢疎にして漏らさず、

◆http://toshiaki.exblog.jp/  
古川利明の同時代ウォッチング
◎2017年 09月 22日


#それで、アベの腰巾着である元TBS政治ブの山口敬之の、
詩織サンに対する準強姦ジケンで、東京第6ケンシンが、この「9・22」に、
「不キソ相当」のギケツを公表しておって、

ギケツの日付は前日だってんだが、コイツも、「ぬあんとなタイミング」で、
ボー略めいておるっていうか、チョー胡散臭いよな。

そもそも、ケンサツ審査会が受理した案件の処理ってのは、「先着順」だから、
詩織サンがコメントで「議決が出るのは、もっと先だというふうに聞いていた」
と喋っておるように、

新潮砲のスッパ抜きをもって、ケンシンに審査を申し立てておったんだから、
まだ、もっと先に受理しておるジケンがワンサとあるハズなんで、
そういうところからして臭い。

検察シンサ会法でも、案件処理は「先着順」と明記してあるんだが、
検察シンサ会ちょーが「特に緊急を要すると認めるとき」は、
その順番をスッ飛ばして、先に処理することはできる。

ただ、今回の詩織サンに対する準強姦ジケンの審査が、
「特に緊急を要する」なんて、あり得ん。

もし、「それ」が成立するのであれば、「アベに対する忖度」以外ない。

もっと言えば、検察シンサ会ってのは、ホンマ、ブラックボックスそのもので、
中身が可視化されておらんよな。

あの小沢イチローの陸山会絡みのジケンのように、「政局案件」ってのは、
おそらく、「特に緊急を要する」というふうに、通常の順番をスッ飛ばして、
適当にいじくり回しておるんだと思う。

だから、今回の詩織サンのジケンについて、そもそも、
本当に審査会が開かれておるのか。

こんな「不キソ相当」のギケツが出るなんて、あり得ん。

ケーサツは山口のタイホ状まで取って、身柄を取る事件だったんだからな。

今回は「キソ相当」、最悪でも、「不キソ不当」の議決が出ておらんと、おかしい。

このカイサン&総センキョのドサクサ紛れに、トンデモねえことが、
次々と起こっておるんだ(怒)

残念ながら、検察シンサ会においては、“一事不再理”が適用されるってんで、
これでオシマイになる。

ま、コイツが、ニッポンの刑事司法の実態そのもので、セー権の顔色を窺って、
忖度するだけしか能がねえんだ。

トンデモねえのは、コイツに気をよくして、まさに、
「鬼畜の極み」以外の何物でもない「山口敬之のおやぢ」が、図に乗って、
恫喝ソショウをチラつかせておるんだよな。

ったく、ハナシは逆で、本来であれば、
山口は、詩織サンに慰謝料を払わなアカンのだよな。

あくまでも、コレはワシの意見だが、刑事ジケンがこうなった以上、

詩織サンは、民事訴訟で、山口の責任を徹底的に追及して、
カネをジャンジャンと毟り取るべきだと思う。

だから、この際、苗字も出して、全部、カミングアウトしてだな、

この山口の野郎を刺しに行くべきだ。

勝負はすべからく、半身じゃアカンっていうか、それこど、捨て身で、
刺し違える覚悟がないと、タマは取れん。

だって、相手は人間でのうて、畜生そのものなんだから、

んもう、「話せばわかる」っていうレベルぢゃねえからな。

こんな不条理の極みを放置して、許しておったら、アカン!


#「上」の続きだが、アベの腰巾着の元TBS政治ブの山口敬之による、
詩織サンへの準強姦ジケンで、

検察シンサ会における「一事不再理」ということで言うと、確かに、

検察シンサ会においては、これ以上、動きようがない。

ただ、本来の「一事不再理」ってのは、憲法第39条に書いてあるように、

「起訴されて有罪となったジケンにおいては、その同じ案件で

再び刑事訴追されることはない」ってことだからな。

だから、今回のように、「不起訴ジケン」ってのは、

コーハン請求されておらん以上、「一事不再理」の対象外であり、

公訴の時効内であれば、ケンサツがヤル気になれば、いつでも、

山口をジャンジャンと起訴できる。


いったん、不起訴になったジケンでも、再捜査によって起訴することも、

じつは、チョーOKで、専門用語では、コレを「再起」と呼んでおるんだよな。


じつを言うと、この「再起」の前例はあり、あの関西ケンサツのドンならぬ、
「ガンの極み」で、三井環のオッサンの口封じタイホ劇において、

オッサンを刺しに行った直接当事者である「ちょーかつコンビ」の
「逢坂貞夫&加納駿亮」が担当しておった甲山ジケンだ。

もっとも、コイツは「冤罪を再起」しとるんだが、いったんは、
兵庫県警が同県西宮市の知的障碍者施設「甲山学園」の保母だった山田悦子サンを

サツジン容疑でタイホするも、当初は、不起訴(嫌疑不十分)だったんだよな。

ところが、その4年後の78年に、世論に後押しされる格好で
(一応、ケンシンは不起訴不当のギケツを出してはいたが、
再ソーサを行うかどうかについては、別にケンシンの議決には拘束されない)、

神戸チケンが独自ソーサで、その山田サンを再びサツジン容疑でタイホし、

キソして、その後、発生から四半世紀以上も、延々と引っ張り回したんだよな。

ホンマ、山田サンの半生は、このド腐れ関西糞ケンサツによって、

強姦さながらに、蹂躙し倒されたんだよな。


で、今回、あの刑法のいじくり回しによって、

強制性交等罪と名称変更した強姦罪の「非親告罪化」がなされたよな。

それまでは、立件にあたって、刑事告訴が必要だったんだが、

これからは、「それ」が要らないんだよな。

コイツが持つ意味ってのは、どういうことかと言うとだな、

こうした親告罪による刑事告訴には、「期限」が設けてあってだな、

それは「犯人を知った日から、6ヵ月以内」なんだよな。

ってことは、「ジケン発生から、半年が経過すると、立件NG」

ってことなんだよな。

だから、非親告罪化したってのは、その縛りを外したってことなんだわな。

それで、コイツには、どういう意味があるというと、そうやって、

強姦されマクった被害者ってのは、例外なく傷付き、トラウマを抱えておるゆえ、

おいそれと、奮い立って、刑事告訴に踏み切れるかってんだよな。

だから、今回の変更によって、「ジケン発生から、半年以上が経過しても、

これからは、被害届の提出で、捜査&立件ができる」ってことなんだな。


ほいで、今度の詩織サンの準強姦ジケンにハナシを戻すと、何よりもまず、

「不起訴ジケン」であるがゆえ、「一事不再理」とは全く関係がなく、

捜査当局はいつでも再捜査に踏み切れるってのが、第一。

もう一つは、「非親告罪化」によって、被害者の刑事告訴がなくても

ジケン化できるってことは、詩織サン本人が、

改めて「刑事告発」をしてもエエんだよな。

っていうか、第三者であるワシがだな、この「山口敬之のおやぢ」を準強姦罪で、

新潮砲の記事のコピーを添えて、刑事告発だってできるんだ。

捜査当局だって、皆が皆、腐りきっておるワケではない。

必ずや、志を持っておる人間はおる。 間違いなく、おる。

最高検にも、1人ぐらいはおりそうな気がするな(笑)



◆http://my.shadowcity.jp/2017/09/post-11879.html
ネットゲリラ  (2017年9月26日)
◎嘘つきは人を殺す


景気が良くないのに、「景気が良い」と叫び続けて5年間w 
いつかは破綻する詐欺なんだが、
自分の治世でバレなきゃいいや、というのがアベシンゾー。

満州国を破綻させて多くの日本人を殺した爺さんの血筋だわなw 
満蒙開拓団でどれだけの庶民が死んだか。
岸信介が殺したのは中国人だけじゃない。 日本人も殺した。


  ☆https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092500653&g=eco
  時事 2017/09/25
  ◎景気拡大、「いざなぎ」超え=「緩やかな回復」判断維持
   -9月の月例報告


嘘つきは人を殺す。悔い改めよ、終末の日は近い。

  
  -----------------------
  どこに景気のいい業界があるんやろか
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  ↑大企業の内部留保、役員報酬、株主配当は過去最高を更新中
  -----------------------
  ゼロ金利で好景気ってバカだろ。
  -----------------------
  負けているのに「勝ってるぞ!」と連呼してた国だからな。
  信じていませんw
  -----------------------
  実際は大恐慌だよ
  このまま続けば、常に裕福な天皇家ってものへの
  疑念が広がるよ
  上級国民の核になってるのは天皇家だからね、
  そこに国民の大多数が気付いた時に、 天皇を敬えるかね?
  自分達が満足に飯も食えない原因を
  -----------------------
  ありえないよ、どこが景気いいのさ??
  近所の商店街やらショッピングモールを見てこいよ
  ガラガラどころか ゴーストタウンだわ
  -----------------------
  地方創生などかけ声倒れ、地方は日に日に滅んで行っている、
  都会暮らしの者には分からんだろうが
  これいじょう自民党政権が続けば地方は滅亡するぞ。
  -----------------------
  給料増えずに人手不足でクソ忙しい。
  アホみたいな状態だ。
  事態は悪化してる、まともな生活できない。
  -----------------------
  就職したい企業・業種ランキング
  1位は6.8%で地方公務員、
  2位は3.8%で国家公務員となり前回と変化なし

  終わってるw
  誰が稼ぐんだよ・・・
  -----------------------


宦官というのはチンコがないんだが、同時に「学もない」わけです。
昔から中国では官僚になるには厳しい受験戦争があって、
科挙という試験に合格しないと官僚にはなれなかった。

宦官は科挙なんて関係ない。なので、高級官僚は宦官をバカにする。
けれど宦官は常に皇帝の側にいる。

コレで、漢の時代から明、清に至るまで、中国は大混乱に陥った。
宦官と官僚との争い。今の日本も同じ。

東大法学部を出て、国家公務員試験上級に合格して官僚になったヤツと、
アタマは悪いがアベシンゾーのご機嫌伺ってアベトモで偉くなった政治家と、
国民不在で争って国力を弱める。

中華人民共和国はまだ保つだろうが、日本はそろそろ限界だなw




第一回目の「大掃除」開始ですよw




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