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彌生の雪Ⅱ

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 画は 拙作にて、

  「能 屋島」です。

 水彩 32cm x 40cm 紙


 屋島やしま

 「惜しむは名のため、惜しまぬは一命」──、

 末代までの名誉のため、武士道を貫き命を賭して戦う、源義経の武勇。


 別名  〈八島(やしま)〉

 作者  世阿弥か

 場所  讃岐国(現在の香川県) 屋島
 
 季節  晩春

 分類  二番目物 勇士物

  「勝ち修羅三番」の一つ(他に〈田村〉〈箙(えびら)〉)


あらすじ

都から四国へ旅をしてきた旅僧一行は、讃岐の国に入り、
源平の古戦場、八島の浦を訪れます。

夕闇迫る頃、一行は、浜の塩焼き小屋の主である老いた漁師の帰途に出会います。
一夜の宿を請う旅僧の求めを、老翁は侘び住まいのゆえ、いったん断ります。

しかし、一行が都から来たと聞くや、懐かしんで宿を貸してくれました。

旅僧に促され、往時の合戦を語り始めた老翁は、義経の勇猛ぶりや
錣引き(しころびき)の戦いなどを、見てきたかのように活き活きと描きます。

不思議に思った僧が名を尋ねると、老翁は義経の亡霊である
ことをほのめかし、姿を消しました。

♪「潮のおつる暁ならば修羅の時になるべし。その時はわが名なのらん。(中略)
よしつねのうきよの夢ばしさましたまふなよ。
(潮のひくあけがたに戦いの時になるだろう。その時はわが名を名のろう。
よし、常の、この世の夢をさましてくれるな)」

夜半に僧が夢待ちをしていると、鎧兜を纏った義経の亡霊が現れます。

義経の亡霊は、八島の合戦で不覚にも弓を流してしまったが、
みずからの名を汚すものかと命を惜しまず、
敵の眼前に身をさらして取り戻したことを語りました。

さらに、修羅道の凄まじい戦いに駆られる様子を見せるうちに夜が明けて、
僧の夢は覚め、白波、鴎の声、浦吹く風に化して亡霊は消えていきました。

♪「かたきとみえしは群れゐるかもめ、ときの声ときこえしは浦風なりけり。
高松の浦風なりけり、高松の朝嵐とぞなりにける。
(敵とみえたのは群れいるかもめ、鬨の声ときこえたのは高松の浦を吹く風だった。
その風は激しく、朝の嵐となった。)」


☆曇りの予報。

二ヶ月おきの通院日(整形)ですので、予約投稿になります。

さて、

風邪に特効薬なし、手洗い、うがい、睡眠、消化の良い栄養ですな。

◆http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=298083&g=131107
るいネット  14/11/19
◎風邪薬「パブロン」「ベンザブロック」「ノーシン」は
 環境ホルモン成分入りで 子どものADHD増加、精巣がん10倍のリスクも


☆http://www.mynewsjapan.com/reports/2099

■「アセトアミノフェン」が配合されている主な鎮痛剤と風邪薬

デンマークの妊婦を追跡調査した最新の調査で、
風邪薬「パブロン」(大正製薬)「ベンザブロック」(武田薬品)や
妊娠中の鎮痛剤「ノーシン」(アラクス)などに含まれる

「アセトアミノフェン」という成分が、生まれてくる子どもの
ADHD(注意欠陥・多動性障害)発症リスクを高めることが分かった。

2014年4月にアメリカの権威ある米国医師会学会誌に発表されたものだ。

アセトアミノフェンは、2012年に世界保健機関(WHO)が発表した報告書でも、
環境ホルモン作用により子どもの先天異常の一つである停留精巣を引き起こす
リスクが指摘された。

妊娠中に服用する薬は、事前に医者に相談するよう指導されるが、
デンマークの調査でも、妊婦の50%以上が
気軽に買える市販の鎮痛剤を使用しており、これら深刻なリスクは、
ほとんど消費者に知られていない。

メーカーも「危険性ゼロというものはない」
「厚労省が動くほどの証拠が固まるまでは対応できない」(アクラス)
と相変わらず無責任な態度だ。

これら風邪薬に配合されている鎮痛解熱作用の成分は
「アセトアミノフェン」といい、頭痛薬「ノーシン」にも使われている。

同じ鎮痛解熱作用を持つ成分としては「イブプロフェン」や
「アセチルサリチル酸」などの非ステロイド系抗炎症薬成分もあるが、

これらは妊娠後期に使用すると胎児に異常を起こすことが知られており、
妊婦は使用できないことになっている。

それらに比べ、アセトアミノフェンは作用が弱いため、
妊娠中でも比較的安全に使用できる薬、とみなされてきた。


◇WHOが「ノーシン」の危険性を指摘

ところが、世界保健機関(WHO)が2012年に発表した
「内分泌かく乱化学物質の化学の現状 2012年版」 
の要約版日本語訳の11ページには、

「男児の停留精巣は、妊娠中のジエチルスチルベストロール(DES)、
多臭化ジフェニルエーテル(PBDE)への曝露、
あるいは農薬への職業的曝露と関係づけられる。

また最近では鎮痛剤パラセタモールとの関連の証拠も見出されている」とある。

その「鎮痛剤パラセタモール」が「アセトアミノフェン」のことなのだ。



再掲ですが、拙作二枚目、



「能 箙(えびら)」です。 水彩 32cm x 40cm 紙



因果は巡る風車、金元弘は軟禁中、

◆http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/740.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2014 年 2 月 14 日 igsppGRN/E9PQ
◎逆らう者は一族郎党すべて「処刑、処刑、処刑!」 
 狂乱の金正恩 幼児まで皆殺しの「凄惨現場」(週刊現代)


☆http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38335
週刊現代 :現代ビジネス 014年02月14日(金)


北朝鮮で密かに流行っているジョークがある。

金正恩は処刑のやりすぎで、国民が絶滅してしまった。

最後は正恩が痩せこけて餓死するというものだ。

古今東西、これほど残忍非道な独裁者がいただろうか?


■眼前で母と兄が公開処刑

「張成沢処刑のニュースなど、まったく驚きませんでした。
私の母と兄も、私が見ている前で公開処刑されたのですから。

処刑など、北朝鮮においては、ごく日常の出来事です。
金正恩は自分の意向に少しでも背く人間は、すぐに処刑する。

それが独裁者・金正恩のやり方なのです」

こう証言するのは、北朝鮮から'05年に脱出した申東赫氏だ。

「強制収容所から脱出に成功した唯一の脱北者」と言われる申氏は、

'82年に、北朝鮮の平安南道价川市にある国家安全保衛部傘下の
第14号政治犯収容所(強制収容所)で生まれた。

収容所内の労働力を増やすため、収監された若い男女に
無理やり性交させて生ませた子供である。

だが'96年に、母と兄が政治犯収容所からの脱走を試み、
失敗して公開処刑されたという。

当時、13歳だった申氏も激しい拷問を受け、
両肘が逆に曲がるなどの後遺症を負った。

そして、7ヵ月間も地下室送りとなった。

申氏が続ける。

「政治犯収容所で生まれ育った私が受けた『教育』は、
『逃げてはいけない』『看守に従わねばならない』という二言だけでした。

政治犯収容所の生活は凄惨を極め、病死者、餓死者などが続出。

公開処刑も何度も目撃しました。

このような収容所は、前世紀前半のナチスドイツや、
前世紀後半のカンボジアなどにありましたが、絶滅しました。

ところが世界で唯一、北朝鮮だけは、金正恩時代になって、
さらに急増しているのです」

最近の脱北者の証言などによれば、北朝鮮の強制収容所に収容されている政治犯は、
金正日時代の30万人から、現在は50万人以上に拡大したと言われている。

また金正恩時代に入って、核廃棄物の処理といった危険な労働にも
従事させられるようになったという。

そんな中、以前は主に一般への見せしめのために行っていた公開処刑が、
最近は幹部たちに対しても広がっている。

昨年12月12日に、北朝鮮のナンバー2だった張成沢・国防委員会副委員長が突然、
処刑されたニュースは、世界に衝撃を与えた。

あれから2ヵ月近くを経て、その全容が漏れ伝わってきた。

韓国政府の情報機関である国家情報院関係者が語る。

「張成沢は11月中旬に、国家安全保衛部の特殊部隊によって拘禁され、
すぐに『シェパード犬拷問』を受けました。

これは、1948年に北朝鮮が建国した際、旧ソ連の軍事顧問団から教わった拷問です。
わざとエサを与えずに飢えさせたシェパード犬の檻の中に、
張成沢を放り込んだのです。

シェパード犬が何度も噛み付いてくる中、張成沢は頸部と胸部を押さえ、
悲鳴をあげながら必死に耐えたそうです。

だがいよいよ血まみれになり、瀕死の状態で檻の中から出されました。
その後は、逮捕監禁した国家安全保衛部の意向に沿った供述をしたそうです」


■「汚物の血脈を残すな」

結局、国家安全保衛部の特別軍事法廷で死刑判決を受けた張成沢は、
機関銃の銃弾を100発近く撃ち込まれて蜂の巣となり、
さらに火炎放射器で燃やされてしまった。残ったのは灰燼だけだった。

ここまで残酷な処刑を断行したのは、金正恩第一書記の命令が、
「神聖な国土に汚物を残してはならない」というものだったからだ。

だが実は金正恩は、もう一つ命令を出していた。

それは、「汚物の血脈も神聖な国土に残してはならない」というものだ。

「汚物の血脈」とは、張成沢の一族(上図参照)のことである。

前出の国家情報院関係者が続ける。

「朝鮮の伝統では、6親等までの親族を『血脈』と捉えています。

張成沢の『張家3兄弟』は有名で、長男の故・張成禹朝鮮人民軍次帥、
次男の故・張成吉人民武力部革命業績館長、
3男の張成沢は、金正日時代に権力をほしいままにしました。

この張一族を皆殺しにするよう、金正恩の厳命がくだったのです」

張成沢自身は、夫人は故・金正日総書記の妹・金敬姫・朝鮮労働党軽工業部長である。

夫妻には一人娘の張琴松がいたが、'06年に留学先のパリで自殺している。

韓国人留学生との結婚を両親に反対され、
29歳で睡眠薬を大量に飲んで命を絶ったのだ。

前出の国情院関係者によれば、金敬姫はすでに、「張成沢夫人」ではないという。

「金敬姫はここ10年ほど、糖尿病とアルコール中毒の持病が深刻化していました。
ところが張成沢は、闘病中の金敬姫をケアしないばかりか、

権力を笠に、次々に踊り子や歌手たちを愛人にしていきました。
これを伝え聞いた金正日総書記が激怒し、
死ぬ直前の'11年に、二人を離婚させたのです。

金敬姫は張成沢処刑の件で金正恩と疎遠になり、療養目的との口実で、
10年前に入院したフランスの病院に再入院したとの情報が入っていて、
事実関係を確認中です」

二人の離婚が事実なら、張成沢自身には家族がいない。
ところが、二人の兄と姉の家族がいる。

「長兄の張成禹の長男は不明ですが、次男の張勇哲はマレーシア大使です。
また張勇哲大使は、朴春姫夫人との間に、20代の張泰嶺、張泰雄の2男がいます。

張成沢の次兄・張成吉にも子女がいることが分かっています。
そして張成沢の姉・張桂順の夫・全英鎮は、キューバ大使です。

張成沢にはもう一人、姉がいて、その姉にも家族がいます」(同国情院関係者)

こうしたことを勘案すれば、親族はかなりの数にのぼることが分かる。

張成沢が監禁されると同時に、張勇哲マレーシア大使と
全英鎮キューバ大使に緊急帰国命令がくだった。

両大使が北京経由で平壌順安空港に到着すると、そのまま待ち構えていた
国家安全保衛部の要員たちによって連行された。

「北朝鮮では、亡命を恐れて、外交官が海外勤務する際には、
家族の帯同を禁止されています。

そのため両大使が帰国した際には、平壌に住む家族は、
すでに張成沢と同じ国家安全保衛部の特別拘置所送りになっていました」
(同国情院関係者)

張成沢が処刑された数日後、兄二人、姉二人の計4家族が、ひと家族ずつ、
張成沢が燃やされた処刑現場に連行されていった。

その中には、幼児も含まれていたという。

全員が両手を後ろに縛られ、黄色の目隠しをかけられて、柱にくくりつけられた。
幼児の泣き声が、場内にこだまする。

そんな中、その数日前と同様、金元弘・国家安全保衛部長の「処刑実行!」
の合図で、近距離から機関銃がブッ放された。

すべての肉体はたちまち、蜂の巣となった。

その後、同様に火炎放射器が持ち込まれ、全遺体は灰燼と化したのだった。

こうして4家族の処刑がすべて終了したところで、
金元弘部長は、金正恩第一書記に電話を入れた。

「汚物の血脈はすべて、わが国の神聖な土地から葬り去りました」

江原道では、張成沢一族の墓も暴かれ、先祖たちの遺骨まで焼却されたという。


■腹をかばう妊婦にも容赦なし

このように、金正恩の残酷無比な執政は、やはり非情と言われた
祖父・金日成や、父・金正日をもはるかに超えている。

ソウル在住ジャーナリストの金哲氏が語る。

「父・金正日が急死した時、正恩は弱冠28歳で、
政治の経験も乏しく、自信がなかった。

それだけに、父が急死した2週間後、朝鮮人民軍の最高司令官に就任して
最初にくだした命令が、二人の将軍の公開処刑だったのです。

一人は、人民武力部副部長(副国防大臣)で、金正日総書記の喪中に
酒を飲んだという罪でした。

もう一人は、清津に駐屯している第9軍団の軍団長で、
やはり喪中に買春を行ったという罪でした。

この二人の場合は、『迫撃砲を使って公開処刑せよ』
という命令をくだしたそうです」

これには朝鮮人民軍の猛者たちも、度肝を抜かれたことだろう。

昨年8月20日には、金正恩は元恋人の歌手・玄松月を始めとする芸能人9人を、
平壌郊外の姜健軍官学校で公開処刑している。

「この時は、金正恩自慢の美人妻の李雪主が、
無名の歌手時代に張成沢の愛人だったことを、玄松月らが言いふらしてしまった
ことが原因でした。

これに激怒した金正恩は、
'09年に自らが創設した銀河水管弦楽団のメンバー100人あまりを始め、
処刑対象者の親族一同も、強制的に公開処刑を参観させました。

殺された9人の中には、出産間近の妊婦もいて、最後まで腹部をかばいながら、
機関銃の弾丸を浴びたそうです。

この9人はその後、参観者の目の前で火炎放射器を浴びせられ、灰燼と化しました。

あまりに残酷な処刑に、失神した参観者が相次いだと聞いています」
(前出・金哲氏)

昨年11月3日には、元山、新義州、平城、清津、沙里院など7都市で
一斉に公開処刑が行われ、計80人以上もが殺された。

しかも一部の都市では、「銃弾がもったいない」との理由から、
大石で死刑囚の頭をかち割って殺すという手法がとられたという。

冒頭の強制収容所から脱出した申東赫氏が語る。

「金正恩がいまだにこのような蛮行を繰り返しているというのに、
国連は何をしているのでしょうか。

隣の民主国家である韓国や日本は、
なぜ北朝鮮にストップをかけられないのでしょうか」

申氏が訴えるように、国際社会が一致団結して、
この狂乱の独裁者追放を目指していくべきではないか。


「週刊現代」2014年2月15日号より



◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/03/01/10487/
richardkoshimizu  2017年3月1日
◎【北朝鮮崩壊が近づいている】


トランプ効果で、

北朝鮮馬鹿の国で内部崩壊が進んでいると観測しています。

金正男暗殺に関わった国家保衛部幹部を粛清。

国民に恨まれている国家保衛部。思想統制監視部門ですね。

これを処分することで、国民を懐柔しようとしている。

つまり、金正恩は国民の叛旗、蜂起を恐れている。

焦って、実兄を殺して儒教的要素の強い朝鮮社会の反感を浴びる金正恩。

今後、さらにキチガイ行動に走って、

北朝鮮の馬鹿体制の崩壊を呼び込むことでしょう。

日本の朝鮮悪の皆さん、本丸が炎上しています。

もう、朝鮮は助けれくれませんよ。w

トランプさんも軍事行動で一気にピョンヤンを制圧するかも。

朝鮮悪、叩き潰し!



◆中国が北崩壊に言及…
 金正恩に“異変”ミサイル再発射Xデー(日刊ゲンダイ)

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/200475

北朝鮮の金正恩に異変が起きているようだ。

一部では死亡説まで流れている。

腹違いとはいえ、実兄を暗殺したのだから、マトモな神経を保っている方
がむしろ異常ではある。

2013年に叔父の張成沢を公開処刑した時も、ストレスから激太りしている。

張成沢の粛清は国内で大々的にアナウンスされたが、
金正男については一切触れていない。

「儒教文化が根付く朝鮮半島で家族殺しは大罪。

金正恩は中国と親密な関係を築いていた張成沢に寝首をかかれるのを恐れて
粛清したものの、強いストレスを感じていたのは間違いない。

張成沢の亡霊に怯えているという情報もある。

ましてや、白頭山血統のトップである兄殺しは許されるはずもない。

悩みの種のトゲを除去した結果、さらに大きなトゲに苦しんでいる」
(韓国政府関係者)

その上、国際社会の風当たりは想像以上の強さ。

北朝鮮情勢に詳しい関西大教授の李英和氏はこう言う。

「金正男らを担いだ亡命政府の樹立を恐れていた金正恩は、

一刻も早い金正男の除去を望んでいた。

もくろみが実現した当初は喜んでいたものの、計算が狂って泡を食っているようです。

核・ミサイル実験はいくら非難されても、核保有国の存在を持ち出して反論できる。

しかし、身内を、しかも生物化学兵器を使用した殺害は弁解の余地がありません」

金正恩に“ハンバーガー会談”を持ちかけ、

米朝交渉の再開に含みを持たせていた米国のトランプ大統領は

ミサイル試射以降、態度を一変。

金正男暗殺事件後は名指しで「激怒している」と批判した。

張成沢の処刑以降、ソリが合わなくなってきた友好国の中国も硬化し、

国防相報道官が23日の定例会見で北朝鮮政権の崩壊に言及。

「(中国軍は)必要な措置を取るだろう」と突き放している。

「金正恩は局面打開の目くらましを必死で練っているところでしょう。

奇手と見られているのが、さらなる核・ミサイル実験です。

もっとも、3月1日から米韓合同軍事演習が始まり、

韓国沿岸を狙うと戦争になりかねない。

危険なのは3月17日の秋田沖です。

この日は弾道ミサイル発射を想定した日本初の避難訓練が
秋田県男鹿市で実施される。

騒ぎを起こすには最も効果的だとみられています」(李英和氏)

疑心による凶行がさらなる疑心を招いている金正恩。

自滅Xデーが近づいている。(2017年3月1日)



おぞまし、々。



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