画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「三升みます鴈金曾我 みますみます かりがねそが」より、
「赤沢十内」 「極印千右衛門」 「月小夜」です。
☆曇り。
卑屈なビビリw
◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekiheinegiwoseoltutedekakerukamo.html
長周新聞 2017年2月8日付
◎狙撃兵 ネギを背負って出かけるカモ
米大統領のトランプに気に入られるためには、
いまや何でもやりかねないのが安倍政府だ。
10日におこなわれる日米首脳会談の手土産として、
米国で70万人の雇用を創出することを謳った
インフラ整備の資金拠出(10年間で51兆円の投資)を買って出て、
そこに国民の老後のための資金である年金積立金まで注ぎ込もうとしている
ことがとり沙汰されている。
世界的に見て先進国はどこもグローバル化で蝕まれた
自国の経済政策なり雇用政策を立て直さざるをえない方向へ向かい、
国内を差し置いて米国のために資金を献上する国などない。
どうして米国政府になりかわって米国民を養わなければならないのか――
と誰もが思うものだ。
しかし、世界でも稀なる隷属国家の首相なり統治機構は、
頼まれてもいないのに自ら発案して、
アメリカ・ファーストを「このカネでやってくれ」と提案するのだという。
卑屈な奴隷根性が染みついている人間にしか思いつかない
「ひらめき」である。
相手は米国であり、ODAで相手にしてきた後進国とは訳が違う。
日本のゼネコンや独占企業がインフラ事業を受注して、
利益を回収するというものでもないだろう。
そして、何十兆円もの投資資金が確実に回収されるのか否かも定かでない。
日本国内の雇用対策にまわさずに、アメリカの雇用創出を心配している政府
というのは 一体どこの国の総理大臣なり政府なのか 問わなければならない。
国内で福祉や教育予算をあれほど削っているのとも裏腹である。
たかられる前にカネを渡しに行くという行為は、
大人になりきれていない子どもたちの世界でくり広げられる出来事と重ねても、
もっとも卑屈なビビリのやる事だ。
ゆすりたかりに常に脅え、大きな声を出されたり小突かれる恐怖心にさいなまれ、
可愛がってもらうために自らネギを背負って出かけるカモ――。
暴力に屈服する姿は端から見ているとみっともないけれど、
そんなことができるのは大概カネを持っているボンボンくらいである。
貧しい家庭の子弟は、いくらゆすられてもたかられても、ないものはない。
むしろ“心は錦”で立ち向かうような強い気概がなければ、
その後の人生を切り開いていくこともまたできない。
少し吠えて脅かしたら、次からは吠える前に自らカネを持ってくる。
こんなポチ外交を続けている限り日本は世界から笑われる。
不当な要求に対してはそれを上回る迫力でもって、
二度と声をかけたくないと思わせるような反撃をしなければ、
撃退することなどできない。
そのような度胸を持ち合わせていないことを、
日米首脳会談に向かう安倍晋三は自己暴露している。
これほど卑屈ににじり寄っていく政府やリーダーなど、
世界的に見て絶滅危惧種である。
武蔵坊五郎
◆http://4472752.at.webry.info/201702/article_4.html
銅のはしご 2017/02/08
◎小沢 一郎 「次の選挙はどんでん返しで
また逆になりますから,期待してください」
2017年02月07日(火)
定例共同記者会見 自 由 党
小沢 一郎 代表
✑ リーダーにしてみれば常に過半数を目指すのは,当たり前のことだ
✑ 小選挙区制度での「安倍一強」ばかり言うが,
2009年を忘れちゃってるんじゃないの。
次の選挙ではどんでん返しでまた逆になりますから,
期待してください
✑ 二大政党制での保守対リベラルの構図と言うが,
保守,革新という定義の曖昧な言葉で分ける状況ではないし,
時代は違っている。 共産党を含めていわゆる社会民主主義的な考え方に,
流れはなってきている。 それをリベラルと言うのか,社会主義と言うのか,
あるいは保守右派と言うのか,それは言葉だからいろいろだ。
日本の政局,世界の政局が,どうなるか分からない。
左右にブレる時代が来てしまうと,当てはまらない
✑ 衆議院の小選挙区の区割りは政治家に任せるといつまで経ってもできない。
国勢調査などをもとにして第三者が人口割でピシッと決めてやらないとダメだ
✑ アメリカは今までは割合強いことを言っても
中国と事を構えることには非常に消極的だったと僕は見ている。
台湾問題も同じことだ。
対中関係をどうするかは,トランプ政権のこれからだろう
☆https://www.youtube.com/watch?v=b_iiU21f-ks&feature=youtu.be&a
ご参照あれ!
↑
面白くなってきたw サイコパスの女房、
◆http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12246284500.html
simatyan2のブログ 2017-02-09
◎これを追及するなというのか? 安倍昭恵の闇
☆http://www.asahi.com/articles/ASK264H4YK26PPTB00J.html
学校法人に大阪の国有地売却 価格非公表、近隣の1割か
國貞、二枚目、
「豊國漫画図繪 弁天小僧菊之介」 三代目岩井粂三郎 です。
「田布施システム」のゾンビ=下痢壺、伊藤博文気取り、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36526319.html
新ベンチャー革命 2017年2月8日 No.1605
◎世論調査で安倍自民党を支持する国民のみなさんに告ぐ:
安倍自民党は、われら日本国民の年金や血税を
嬉々としてアメリカ様に献上しようとしている
1.われらの年金50兆円をアメリカ様に献上する安倍政権の謀略を
安倍氏は平気で全面否定してみせる
本ブログにて、安倍政権がトランプに迎合するため、
われらの虎の子・年金積立金130~140兆円のうち、50兆円を流用して、
米国人雇用70万人を創出する計画をもっている話題について取り上げました。
これは、日経と朝日という日本を代表するマスコミのスクープ記事ということで、
みんな信用し、ネットでは大騒ぎとなりました。
さて、本ブログでは、戦後日本は米国戦争屋に乗っ取られていると観ていますが、
今の安倍政権は、隷米政権だった小泉政権以上に、
徹底的な隷米政権と観ています、だから、安倍氏がトランプを喜ばすため、
これくらいのことはやると思います。
ところが、本件を国会で民進党から追及された安倍氏は
“デマだ!誤報だ!”と怒りの答弁を行ったようです。
2.米国戦争屋のポチ・安倍氏はアメリカ様を喜ばすためなら、
日本を平気で売り飛ばす
本ブログでは、安倍氏はアメリカ様のためなら、日本の国富も自衛隊も
平気で売り飛ばす世紀の売国首相と観ていますから、
われらの年金をアメリカ様に献上するくらいは平気でやるでしょう。
安倍氏を事実上、首相にしてくれているのは、自民党員でもなく、
日本国民でもありません、それは旧・米戦争屋ジャパンハンドラーですから、
安倍氏はおのれの地位を維持するためには、旧・米戦争屋の命令を最優先します、
だから、彼にとって売国行為も平気なのです。
彼には、ホンモノの愛国心はカケラもなく、むしろ、
日本国民に内心、敵意すら抱いているほどです。
ところで、彼が尊敬して止まない祖父・岸信介の生まれた岸家は、
山口県熊毛郡田布施町麻郷にありました。
そして筆者も山口県生まれですが、筆者が子供の頃の山口県は
出自による差別が根強く残っていました、
だから、差別されていじめられた山口県民は
日本および日本人に対して恨みを持っていると思われます。
岸信介は差別されていたでしょう、それに打ち勝つため、
彼は猛勉強して東大に進学したのでしょう、
大学には出自による差別はありませんので・・・。
日本を属国支配してきた旧・米戦争屋ジャパンハンドラーにとって、
もっとも困る首相は、普通に愛国心がある日本人なのです。
なぜなら、旧・米戦争屋ジャパンハンドラーにとって、
日本の国益よりアメリカの国益を優先してくれる日本国首相が好ましいからです。
だから、彼らが自民党に対して推薦した自民党総裁=日本国首相は、
安倍氏が最適だったのでしょう、かつての小泉氏のように・・・。
3.安倍氏は国会でも平気でウソをつく
上記、安倍氏のもうひとつの特徴、それは、彼が国会でも、
平気でウソをついてケロっとしている点です。
彼の国会での発言はすべて、まったく信用できません。
上記、年金50兆円をアメリカ様に献上する話を安倍氏は即座に
“デマ“だと発言していますが、
それなら天下の日経や朝日がデマの記事を報道したとでもいうのでしょうか。
もし、デマであったなら、なぜ、天下の日経と朝日が
デマ記事を報道したのでしょうか、
われら国民は、その真相を知る権利があります。
さらに、日経と朝日が平気でデマ記事を書くのなら、
日本国民は何を信じればよいのでしょうか。
いずれにしても、日経と朝日は国民にきちっと釈明すべきです。
ちなみに、ロイターも本件を報道しています。
いずれにしても、日本政府は「日米成長雇用イニシアチブ」という手土産を
安倍氏にもたせて、2月10日の日米首脳会談に臨むようです。
ちなみに、ロイター報道では、年金積立金ではなく、
財務省の外国為替資金特別会計を資金源にするそうですが、
このカネの原資もわれらの血税です。
世論調査で安倍自民党を支持する国民は、日本国民の幸福を犠牲にして
米国民の幸福のために
われらの年金積立金や血税をアメリカ様に献上しようとする政党を
支持しているということです。
世論調査に協力する国民は大いに反省して欲しい。
國貞、三枚目、
「今世時計十二時 寅ノ刻 夜七つ」です。
空飛ぶ棺桶=欠陥ふっかけ兵器w アメ公が死ぬのは勝手だが、
◆http://lite-ra.com/2017/02/post-2902.html
リテラ 2017.02.08
◎墜落したオスプレイ「極秘フライトマニュアル」が沖縄沿岸に漂着!
中には大惨事の可能性認める衝撃の記述が
▼http://lite-ra.com/images/kinyoubi_170208.jpg
昨年12月、沖縄県名護市海上で墜落事故を起こした米軍輸送機・MV22オスプレイ。
主翼が真っ二つに大破した機体の姿は、「未亡人製造機」とも呼ばれる
オスプレイの危険性を最悪の形で証明したが、
事故の全貌が明らかにされていないにもかかわらず、
安倍政権は事故のわずか6日後に飛行再開を認め、
年明け1月6日には墜落原因となった空中給油訓練も再開した。
アメリカのいいなりとなって、自国民の生命や生活を軽視しているという他ない。
そんななか、発売中の「週刊金曜日」(金曜日)2月3日号が、
墜落したオスプレイのものとみられる「フライトマニュアル」の内容を
検証するスクープ記事を、写真付きで掲載している。
フォトジャーナリストの新藤健一氏による同記事によれば、
フライトマニュアルは、耐水性のプラスチック・ペーパーに印刷されたA5版サイズ。
厚さ4センチの約300ページにわたるもので、
通常時の手順と緊急時の対処手段が記されている。
12月13日の事故発生から1週間ほどたった21日昼過ぎ、
墜落現場から約18キロメートル離れた宜野座村城原区の沿岸に、
ヘルメットとともに漂着していたという。
ヘルメットには、英語で人名とみられる文字が記されていた。
フライトマニュアルの記載は、墜落事故が何度でも発生することを
強く示唆している。
今回の事故の場合、直接的原因は空中給油の際、
オスプレイのプロペラが給油用のホースを巻き込み、
これによってプロペラが損傷したためと米軍側は説明している
(ただし、詳細については明かされていない)。
しかし、実はこの給油時のトラブルは、漂着したフライトマニュアルにも
「大惨事」となる危険な事例として記載されていた。
〈空中給油中にホースやその他の装備が機体にぶつかることがありえる。
プロップローター(プロペラとローターの合成語)にぶつかったときは
大惨事になりかねない〉
〈(前略)ホースが給油機から切り離された後、ホースが
プロップローターを叩きつける可能性がある。その時は大惨事になる〉
(同記事より、フライトマニュアルの該当箇所の概略)
また、同記事では、今回の墜落事故の背景に、
昼間よりもさらに危険性の高い夜間低空飛行や、空軍特殊戦群の訓練への関与
があったのではという疑惑も指摘されている。
詳しくは発売中の「週刊金曜日」2月3日号をご覧いただきたいが、
同記事は「海兵隊と空軍の隠密作戦を裏付けるような記載が、
このマニュアルにあった」として、次回記事に続くとされている。
今後の新藤氏および「週刊金曜日」のレポートに期待したいが、
いずれにしても、給油時に墜落の「大惨事」につながる問題点がある
ことをマニュアルが認めていたというのは、きわめて重大な事実だ。
しかも、オスプレイの危険性を物語る事実はこれだけではない。
昨年には、4月にモロッコで、6月に米フロリダ州で墜落事故が起きている。
米国防総省はこの2件ともに人為的ミスで機体そのものには問題はない
としているが、果たして公式発表を信頼できるものなのか。
今年に入ってからも、1月31日にイエメン中部で事故を起こし、
3人の負傷者が出たと国防総省の報道官が明らかにしたが、
発表では「ハードランディング(激しい衝撃を伴う着陸)」
との表現にとどまり、詳細は明らかにされていない。
また、最近になって、普天間基地の返還を明記した1996年12月の
日米特別行動委員会(SACO)最終報告について、
米側が内部資料でオスプレイの危険性について触れていながら、
その直後にオスプレイの表記を削除していたことも判明している。
当時、オスプレイは開発段階で、91年6月に試作機が墜落、
92年7月には着陸直前に落下し7人が死亡していた(毎日新聞1月30日付)。
記事によれば、米軍が作成し防衛庁と交わした96年11月27日付の文書
「防衛施設局のための沖縄県及び地域社会説明の想定問答集」のなかには、
「オスプレイの構造は既存のヘリコプターより複雑」
「飛行試験中に事故が報告され、開発計画は一時中止されかけた」
などと言及されていた。
一方「既存のヘリと比べ安全か?」とする想定質問には回答はなかった。
この想定問答集のなかで米側は「防衛庁の望ましい回答」として
オスプレイに直接触れないことを「模範解答」としていたという。
そうしたなか、同年12月2日のSACOの最終報告では、
「海上施設はヘリコプターとオスプレイ部隊の駐留を支援するよう設計される」
と明記されていた「草案」(同年11月22日作成)から一転、
「オスプレイ」の文言が削られていた。
ここからは、米側と日本政府が普天間のオスプレイ配備計画について、
機体の危険性を認識しながら、反発を恐れて
SACO最終報告からその存在を抹消したという経緯が見て取れる。
昨年の墜落事故時、安倍政権はかたくなに「不時着水」と言い張って
「墜落」を否定したことも同様だが、
結局のところオスプレイをめぐっては、その危険性やネガティブなイメージを
徹底して排除しようとの意向が日米間で働いている。
あらためて問いたいのは、いったい何のための配備なのか、ということだ。
安倍政権のいう「国防」の概念が完全に「対米従属」の言い換えである
ことはいまさら強調するまでもないが、
オスプレイを仰ぎ見る国民の命と生活を軽視してまで、
アメリカに売り渡したいものなど、本来、あるはずがない。
繰り返すが、「週刊金曜日」がスクープしたフライトマニュアルをみても、
オスプレイが危険機種であり、このままでは再び墜落事故をまねく
のは火を見るより明らか。
惨劇を呼び起こさないため、オスプレイの飛行禁止と配備撤回にむけて、
いっそう声を大きくし続ける必要がある。
(宮島みつや)
↑
もともと基本設計が間違っておるのだとか(専門家言)。
南鮮からの米人救出に使いたいだけだろ、日本には必要ない。
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「三升みます鴈金曾我 みますみます かりがねそが」より、
「赤沢十内」 「極印千右衛門」 「月小夜」です。
☆曇り。
卑屈なビビリw
◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekiheinegiwoseoltutedekakerukamo.html
長周新聞 2017年2月8日付
◎狙撃兵 ネギを背負って出かけるカモ
米大統領のトランプに気に入られるためには、
いまや何でもやりかねないのが安倍政府だ。
10日におこなわれる日米首脳会談の手土産として、
米国で70万人の雇用を創出することを謳った
インフラ整備の資金拠出(10年間で51兆円の投資)を買って出て、
そこに国民の老後のための資金である年金積立金まで注ぎ込もうとしている
ことがとり沙汰されている。
世界的に見て先進国はどこもグローバル化で蝕まれた
自国の経済政策なり雇用政策を立て直さざるをえない方向へ向かい、
国内を差し置いて米国のために資金を献上する国などない。
どうして米国政府になりかわって米国民を養わなければならないのか――
と誰もが思うものだ。
しかし、世界でも稀なる隷属国家の首相なり統治機構は、
頼まれてもいないのに自ら発案して、
アメリカ・ファーストを「このカネでやってくれ」と提案するのだという。
卑屈な奴隷根性が染みついている人間にしか思いつかない
「ひらめき」である。
相手は米国であり、ODAで相手にしてきた後進国とは訳が違う。
日本のゼネコンや独占企業がインフラ事業を受注して、
利益を回収するというものでもないだろう。
そして、何十兆円もの投資資金が確実に回収されるのか否かも定かでない。
日本国内の雇用対策にまわさずに、アメリカの雇用創出を心配している政府
というのは 一体どこの国の総理大臣なり政府なのか 問わなければならない。
国内で福祉や教育予算をあれほど削っているのとも裏腹である。
たかられる前にカネを渡しに行くという行為は、
大人になりきれていない子どもたちの世界でくり広げられる出来事と重ねても、
もっとも卑屈なビビリのやる事だ。
ゆすりたかりに常に脅え、大きな声を出されたり小突かれる恐怖心にさいなまれ、
可愛がってもらうために自らネギを背負って出かけるカモ――。
暴力に屈服する姿は端から見ているとみっともないけれど、
そんなことができるのは大概カネを持っているボンボンくらいである。
貧しい家庭の子弟は、いくらゆすられてもたかられても、ないものはない。
むしろ“心は錦”で立ち向かうような強い気概がなければ、
その後の人生を切り開いていくこともまたできない。
少し吠えて脅かしたら、次からは吠える前に自らカネを持ってくる。
こんなポチ外交を続けている限り日本は世界から笑われる。
不当な要求に対してはそれを上回る迫力でもって、
二度と声をかけたくないと思わせるような反撃をしなければ、
撃退することなどできない。
そのような度胸を持ち合わせていないことを、
日米首脳会談に向かう安倍晋三は自己暴露している。
これほど卑屈ににじり寄っていく政府やリーダーなど、
世界的に見て絶滅危惧種である。
武蔵坊五郎
◆http://4472752.at.webry.info/201702/article_4.html
銅のはしご 2017/02/08
◎小沢 一郎 「次の選挙はどんでん返しで
また逆になりますから,期待してください」
2017年02月07日(火)
定例共同記者会見 自 由 党
小沢 一郎 代表
✑ リーダーにしてみれば常に過半数を目指すのは,当たり前のことだ
✑ 小選挙区制度での「安倍一強」ばかり言うが,
2009年を忘れちゃってるんじゃないの。
次の選挙ではどんでん返しでまた逆になりますから,
期待してください
✑ 二大政党制での保守対リベラルの構図と言うが,
保守,革新という定義の曖昧な言葉で分ける状況ではないし,
時代は違っている。 共産党を含めていわゆる社会民主主義的な考え方に,
流れはなってきている。 それをリベラルと言うのか,社会主義と言うのか,
あるいは保守右派と言うのか,それは言葉だからいろいろだ。
日本の政局,世界の政局が,どうなるか分からない。
左右にブレる時代が来てしまうと,当てはまらない
✑ 衆議院の小選挙区の区割りは政治家に任せるといつまで経ってもできない。
国勢調査などをもとにして第三者が人口割でピシッと決めてやらないとダメだ
✑ アメリカは今までは割合強いことを言っても
中国と事を構えることには非常に消極的だったと僕は見ている。
台湾問題も同じことだ。
対中関係をどうするかは,トランプ政権のこれからだろう
☆https://www.youtube.com/watch?v=b_iiU21f-ks&feature=youtu.be&a
ご参照あれ!
↑
面白くなってきたw サイコパスの女房、
◆http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12246284500.html
simatyan2のブログ 2017-02-09
◎これを追及するなというのか? 安倍昭恵の闇
☆http://www.asahi.com/articles/ASK264H4YK26PPTB00J.html
学校法人に大阪の国有地売却 価格非公表、近隣の1割か
國貞、二枚目、
「豊國漫画図繪 弁天小僧菊之介」 三代目岩井粂三郎 です。
「田布施システム」のゾンビ=下痢壺、伊藤博文気取り、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36526319.html
新ベンチャー革命 2017年2月8日 No.1605
◎世論調査で安倍自民党を支持する国民のみなさんに告ぐ:
安倍自民党は、われら日本国民の年金や血税を
嬉々としてアメリカ様に献上しようとしている
1.われらの年金50兆円をアメリカ様に献上する安倍政権の謀略を
安倍氏は平気で全面否定してみせる
本ブログにて、安倍政権がトランプに迎合するため、
われらの虎の子・年金積立金130~140兆円のうち、50兆円を流用して、
米国人雇用70万人を創出する計画をもっている話題について取り上げました。
これは、日経と朝日という日本を代表するマスコミのスクープ記事ということで、
みんな信用し、ネットでは大騒ぎとなりました。
さて、本ブログでは、戦後日本は米国戦争屋に乗っ取られていると観ていますが、
今の安倍政権は、隷米政権だった小泉政権以上に、
徹底的な隷米政権と観ています、だから、安倍氏がトランプを喜ばすため、
これくらいのことはやると思います。
ところが、本件を国会で民進党から追及された安倍氏は
“デマだ!誤報だ!”と怒りの答弁を行ったようです。
2.米国戦争屋のポチ・安倍氏はアメリカ様を喜ばすためなら、
日本を平気で売り飛ばす
本ブログでは、安倍氏はアメリカ様のためなら、日本の国富も自衛隊も
平気で売り飛ばす世紀の売国首相と観ていますから、
われらの年金をアメリカ様に献上するくらいは平気でやるでしょう。
安倍氏を事実上、首相にしてくれているのは、自民党員でもなく、
日本国民でもありません、それは旧・米戦争屋ジャパンハンドラーですから、
安倍氏はおのれの地位を維持するためには、旧・米戦争屋の命令を最優先します、
だから、彼にとって売国行為も平気なのです。
彼には、ホンモノの愛国心はカケラもなく、むしろ、
日本国民に内心、敵意すら抱いているほどです。
ところで、彼が尊敬して止まない祖父・岸信介の生まれた岸家は、
山口県熊毛郡田布施町麻郷にありました。
そして筆者も山口県生まれですが、筆者が子供の頃の山口県は
出自による差別が根強く残っていました、
だから、差別されていじめられた山口県民は
日本および日本人に対して恨みを持っていると思われます。
岸信介は差別されていたでしょう、それに打ち勝つため、
彼は猛勉強して東大に進学したのでしょう、
大学には出自による差別はありませんので・・・。
日本を属国支配してきた旧・米戦争屋ジャパンハンドラーにとって、
もっとも困る首相は、普通に愛国心がある日本人なのです。
なぜなら、旧・米戦争屋ジャパンハンドラーにとって、
日本の国益よりアメリカの国益を優先してくれる日本国首相が好ましいからです。
だから、彼らが自民党に対して推薦した自民党総裁=日本国首相は、
安倍氏が最適だったのでしょう、かつての小泉氏のように・・・。
3.安倍氏は国会でも平気でウソをつく
上記、安倍氏のもうひとつの特徴、それは、彼が国会でも、
平気でウソをついてケロっとしている点です。
彼の国会での発言はすべて、まったく信用できません。
上記、年金50兆円をアメリカ様に献上する話を安倍氏は即座に
“デマ“だと発言していますが、
それなら天下の日経や朝日がデマの記事を報道したとでもいうのでしょうか。
もし、デマであったなら、なぜ、天下の日経と朝日が
デマ記事を報道したのでしょうか、
われら国民は、その真相を知る権利があります。
さらに、日経と朝日が平気でデマ記事を書くのなら、
日本国民は何を信じればよいのでしょうか。
いずれにしても、日経と朝日は国民にきちっと釈明すべきです。
ちなみに、ロイターも本件を報道しています。
いずれにしても、日本政府は「日米成長雇用イニシアチブ」という手土産を
安倍氏にもたせて、2月10日の日米首脳会談に臨むようです。
ちなみに、ロイター報道では、年金積立金ではなく、
財務省の外国為替資金特別会計を資金源にするそうですが、
このカネの原資もわれらの血税です。
世論調査で安倍自民党を支持する国民は、日本国民の幸福を犠牲にして
米国民の幸福のために
われらの年金積立金や血税をアメリカ様に献上しようとする政党を
支持しているということです。
世論調査に協力する国民は大いに反省して欲しい。
國貞、三枚目、
「今世時計十二時 寅ノ刻 夜七つ」です。
空飛ぶ棺桶=欠陥ふっかけ兵器w アメ公が死ぬのは勝手だが、
◆http://lite-ra.com/2017/02/post-2902.html
リテラ 2017.02.08
◎墜落したオスプレイ「極秘フライトマニュアル」が沖縄沿岸に漂着!
中には大惨事の可能性認める衝撃の記述が
▼http://lite-ra.com/images/kinyoubi_170208.jpg
昨年12月、沖縄県名護市海上で墜落事故を起こした米軍輸送機・MV22オスプレイ。
主翼が真っ二つに大破した機体の姿は、「未亡人製造機」とも呼ばれる
オスプレイの危険性を最悪の形で証明したが、
事故の全貌が明らかにされていないにもかかわらず、
安倍政権は事故のわずか6日後に飛行再開を認め、
年明け1月6日には墜落原因となった空中給油訓練も再開した。
アメリカのいいなりとなって、自国民の生命や生活を軽視しているという他ない。
そんななか、発売中の「週刊金曜日」(金曜日)2月3日号が、
墜落したオスプレイのものとみられる「フライトマニュアル」の内容を
検証するスクープ記事を、写真付きで掲載している。
フォトジャーナリストの新藤健一氏による同記事によれば、
フライトマニュアルは、耐水性のプラスチック・ペーパーに印刷されたA5版サイズ。
厚さ4センチの約300ページにわたるもので、
通常時の手順と緊急時の対処手段が記されている。
12月13日の事故発生から1週間ほどたった21日昼過ぎ、
墜落現場から約18キロメートル離れた宜野座村城原区の沿岸に、
ヘルメットとともに漂着していたという。
ヘルメットには、英語で人名とみられる文字が記されていた。
フライトマニュアルの記載は、墜落事故が何度でも発生することを
強く示唆している。
今回の事故の場合、直接的原因は空中給油の際、
オスプレイのプロペラが給油用のホースを巻き込み、
これによってプロペラが損傷したためと米軍側は説明している
(ただし、詳細については明かされていない)。
しかし、実はこの給油時のトラブルは、漂着したフライトマニュアルにも
「大惨事」となる危険な事例として記載されていた。
〈空中給油中にホースやその他の装備が機体にぶつかることがありえる。
プロップローター(プロペラとローターの合成語)にぶつかったときは
大惨事になりかねない〉
〈(前略)ホースが給油機から切り離された後、ホースが
プロップローターを叩きつける可能性がある。その時は大惨事になる〉
(同記事より、フライトマニュアルの該当箇所の概略)
また、同記事では、今回の墜落事故の背景に、
昼間よりもさらに危険性の高い夜間低空飛行や、空軍特殊戦群の訓練への関与
があったのではという疑惑も指摘されている。
詳しくは発売中の「週刊金曜日」2月3日号をご覧いただきたいが、
同記事は「海兵隊と空軍の隠密作戦を裏付けるような記載が、
このマニュアルにあった」として、次回記事に続くとされている。
今後の新藤氏および「週刊金曜日」のレポートに期待したいが、
いずれにしても、給油時に墜落の「大惨事」につながる問題点がある
ことをマニュアルが認めていたというのは、きわめて重大な事実だ。
しかも、オスプレイの危険性を物語る事実はこれだけではない。
昨年には、4月にモロッコで、6月に米フロリダ州で墜落事故が起きている。
米国防総省はこの2件ともに人為的ミスで機体そのものには問題はない
としているが、果たして公式発表を信頼できるものなのか。
今年に入ってからも、1月31日にイエメン中部で事故を起こし、
3人の負傷者が出たと国防総省の報道官が明らかにしたが、
発表では「ハードランディング(激しい衝撃を伴う着陸)」
との表現にとどまり、詳細は明らかにされていない。
また、最近になって、普天間基地の返還を明記した1996年12月の
日米特別行動委員会(SACO)最終報告について、
米側が内部資料でオスプレイの危険性について触れていながら、
その直後にオスプレイの表記を削除していたことも判明している。
当時、オスプレイは開発段階で、91年6月に試作機が墜落、
92年7月には着陸直前に落下し7人が死亡していた(毎日新聞1月30日付)。
記事によれば、米軍が作成し防衛庁と交わした96年11月27日付の文書
「防衛施設局のための沖縄県及び地域社会説明の想定問答集」のなかには、
「オスプレイの構造は既存のヘリコプターより複雑」
「飛行試験中に事故が報告され、開発計画は一時中止されかけた」
などと言及されていた。
一方「既存のヘリと比べ安全か?」とする想定質問には回答はなかった。
この想定問答集のなかで米側は「防衛庁の望ましい回答」として
オスプレイに直接触れないことを「模範解答」としていたという。
そうしたなか、同年12月2日のSACOの最終報告では、
「海上施設はヘリコプターとオスプレイ部隊の駐留を支援するよう設計される」
と明記されていた「草案」(同年11月22日作成)から一転、
「オスプレイ」の文言が削られていた。
ここからは、米側と日本政府が普天間のオスプレイ配備計画について、
機体の危険性を認識しながら、反発を恐れて
SACO最終報告からその存在を抹消したという経緯が見て取れる。
昨年の墜落事故時、安倍政権はかたくなに「不時着水」と言い張って
「墜落」を否定したことも同様だが、
結局のところオスプレイをめぐっては、その危険性やネガティブなイメージを
徹底して排除しようとの意向が日米間で働いている。
あらためて問いたいのは、いったい何のための配備なのか、ということだ。
安倍政権のいう「国防」の概念が完全に「対米従属」の言い換えである
ことはいまさら強調するまでもないが、
オスプレイを仰ぎ見る国民の命と生活を軽視してまで、
アメリカに売り渡したいものなど、本来、あるはずがない。
繰り返すが、「週刊金曜日」がスクープしたフライトマニュアルをみても、
オスプレイが危険機種であり、このままでは再び墜落事故をまねく
のは火を見るより明らか。
惨劇を呼び起こさないため、オスプレイの飛行禁止と配備撤回にむけて、
いっそう声を大きくし続ける必要がある。
(宮島みつや)
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もともと基本設計が間違っておるのだとか(専門家言)。
南鮮からの米人救出に使いたいだけだろ、日本には必要ない。