画は 豊原 國周 (とよはら くにちか)
天保6年(1835) ~ 明治33年(1900)
号は一鶯齋、など。 作
「娘おやま 坂東三津五郎」(六代目)
「布袋 中村芝翫」(四代目) です。
☆雪、明け方は寒い。
分裂する銃社会=ユダ米、
◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu 2017年1月19日
◎トランプ氏からプーチン氏へ:
「私は今週を生き残ることができないかもしれない。しかし、
もし生き残ったら、あのろくでなしの奴らに仕返しをしてやる。
そうすれば皆が勝利する。」
トランプ氏からプーチン氏への直筆メッセージ!
「私は今週を生き残ることができないかもしれない。
しかし、もし生き残ったら、あのろくでなしの奴らに仕返しをしてやる。
そうすれば皆が勝利する。」
トランプ氏は、1%オリガーキ悪魔が
最後に残された「暗殺手口」を行使してくると予測している。
だから、遺言のごときをプーチン氏に残した。
大丈夫です。天は、トランプ氏を守ります!
生き残って、ろくでなしどもに仕返しをしてください! 必ず。
トランプ氏がプーチン大統領に緊急メッセージを送りました!
☆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001154.html
本日、ロシア政府内で発表されたロシア安全保障会議の報告書によると、
プーチン大統領は本日トランプ次期大統領から
自筆の緊急メッセージを受け取りました。
ダボスで開催された世界経済フォーラムにて、
トランプ直筆のメッセージがトランプ次期政権の
Office of Public Liaison and Intergovernmental Affairs
(直訳:公共通信及び政府間問題局)の局長から
ロシア連邦保安局のトップ(RDIFのCEO)を介してプーチンに手渡されました。
そのメッセージには、
「私は今週を生き残ることができないかもしれない。しかし、
もし生き残ったら、あのろくでなしの奴らに仕返しをしてやる。
そうすれば皆が勝利する。」と書いてありました。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001154.html
日本や世界や宇宙の動向 2017年01月18日
◎トランプ氏がプーチン大統領に緊急メッセージを送りました!
今週金曜日にいよいよトランプ大統領の就任式が行われますが、
今まさにトランプ氏に最大の危機が迫っています。
オバマ政権とCIAのディープ・ステートは、
トランプ氏を大統領にさせないためにあらゆる作戦を実行するでしょう。
その一つがメディアを使った誹謗中傷のねつ造報道と 暗殺計画です。
トランプ氏はアメリカにいること自体が最も危険だと感じているでしょうね。
トランプ氏は、アメリカで彼の味方は
トランプを支持する米国民だけと感じているようです。
彼の電話は盗聴されているため、
プーチンに自筆の緊急メッセージを手渡しで送ったそうです。
その内容がロシア政府によって公開されましたが、
自分の身がかなり危ないことを感じているのがわかります。。
そういえば、数年前からアメリカ国内には大量のロシア軍兵士が潜伏していますが、
彼らはオバマ政権の雇われ部隊なのでしょうか、それとも、
プーチンが送り込んだロシアのスパイ部隊なのでしょうか。
それによっても、トランプ氏が大統領就任式を成功させるかどうかが
違ってくるような気がします。
トランプ氏は命がけでCIA、ディープステート、メディアと戦っているのでしょうね。
トランプ氏の事業のためにお金を貸しているウォール街の金融エリートや
ロスチャイルドらはトランプ氏の背後にいるのか、
それとも反トランプで動いているのか。。。
わかりません。
☆http://beforeitsnews.com/alternative/2017/01/
trump-sends-emergency-message-to-putin-i-may-not-live-
through-the-week-3465129.html
(概要)
1月17日付け
本日、ロシア政府内で発表されたロシア安全保障会議の報告書によると、
プーチン大統領は本日トランプ次期大統領から
自筆の緊急メッセージを受け取りました。
そのメッセージには、「私は今週を生き残ることができないかもしれない。
しかし、もし生き残ったら、あのろくでなしの奴らに仕返しをしてやる。
そうすれば皆が勝利する。」と書いてありました。
ご参照あれ!
國周、二枚目、
「市川團十郎演藝百番」 「不破伴左衛門」です。
貧乏神にして、気違いキムチ・カルト=下痢壺、
◆http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/861.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 1 月 17 日 kNSCqYLU
◎製造、小売、建設が続々と…
2016年“過去最悪”の隠れ倒産(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d6/1828.jpg
☆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/197607
2017年1月17日 日刊ゲンダイ
企業の廃業件数が過去最悪を更新した。
東京商工リサーチによると、2016年(年間)の廃業件数は
2万9500~2万9600件に達する見込みだという。
これまでは13年の2万9351件が最高だった。
16年の倒産件数は前年比4%減の8446件と8年連続で減少。
1990年以来の低水準で、リーマン・ショックに見舞われた08年の
約半数まで減った。
だが、その一方で“隠れ倒産”ともいうべき廃業は増加しているのだ。
「後継者不足も深刻ですが、最大の原因は業績悪化です。
製造業の下請けや孫請け、小売業、建設業の廃業が目立っています。
ただ、廃業の本格化は今年以降になる危険性が高いといえるでしょう」
(東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏)
廃業はまだまだ増え続けるというのだ。
昨年までは経営者自身が廃業を決める「自主廃業」が中心だったが、
今年以降は激変する恐れがあるという。
「政府と金融庁は今年4月以降、金融機関に対し
融資先の“事業性評価”を実施するよう求めています。
これは企業の将来性を評価するものですが、
裏返せば将来の見えない会社に廃業を促すということです。
平たく言えば、金融機関が中小零細企業に廃業を勧めるのです」
(金融関係者)
こうなると、担保はあっても、銀行が将来性ゼロと判断したら、
融資はストップ。あるいは全額返済を余儀なくされ、
何とか踏ん張ってきた零細企業の経営者は廃業を選択するしかなくなる。
「今年の廃業件数は、1割ほど増加するとみています。
3万件を軽く超える恐れがあります」(友田信男氏)
実は、リーマン・ショック以降、「倒産(法的整理)」に、
「廃業」や「解散」「休業」といった“隠れ倒産”を加えると、
約4万件で横ばいが続いている。
「この数年、消滅している企業数は変わっていないのです。
今後は、廃業の急増により“消滅企業数”が一気に増える危険があります。
失業者も当然、増加します」(市場関係者)
政府が声高に主張する「倒産減少」にだまされてはいけない。
◆http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/370.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 1 月 19 日 kNSCqYLU
◎安倍・トランプ会談は統一教会の手配だった!
新潮45が伝える
▼http://asyura.x0.to/imgup/d6/1929.png
☆http://dailycult.blogspot.jp/2017/01/45.html
2017年1月18日 やや日刊カルト新聞
昨年11月18日(日本時間)に実現した安倍首相とトランプ次期大統領の会談。
その会談について、トランプ当選を予想していなかった政権サイドが
統一教会(家庭連合)のルートを使って
会談に漕ぎつけていたことを本日発売の新潮45が伝えている。
当該記事は『安倍・トランプ会談を実現させた「カルト宗教人脈」』
執筆者はジャーナリストの時任健作氏、カルト取材の先駆者だ。
副題として「ルートがなかったはずのトランプ氏と当選直後に会談できたのは、
霊感商法や合同結婚式で知られる韓国系新興宗教のおかげだった」と記し、
安倍・トランプ会談の内幕を暴いている。
記事によると、昨年11月9日夜、米大統領選での電撃的なトランプの勝利宣言に
慌てた安倍晋三首相が激怒、外務省を含む官邸ブレーンが
ヒラリー勝利を予想し全く準備をしていなかったからだ。
その安倍首相の怒りを収めたのは、トランプとのホットラインを持つ
統一教会=国際勝共連合と近しい安倍側近議員だったという。
側近の進言で安倍首相は勝共連合の“重鎮”に電話を掛け、
その重鎮から韓鶴子総裁を経由してトランプの親族に繋がったとしている。
その結果、15時間後の翌10日午前7時55分から20分間の
安倍・トランプの電話会談が行われ、18日(日本時間朝)の直接会談が実現したのだ。
記事は、安倍晋三一族と統一教会=勝共連合の関係にも触れている。
本紙や週刊朝日、FORUM21 で本紙鈴木エイト主筆が報じた
北村経夫問題や教団名称変更、安倍側近と同教団との関係、
トランプの次男と文鮮明の四男・七男との関係、
そして世界戦略研究所についても言及している。
トランプとの外交ルートを持っていなかった外務省の幹部は
「不愉快な非公開ルート」と統一教会ルートを評している。
霊感商法や偽装伝道などで日本国民に多大な被害を与え続けてきたカルト教団と
安倍政権との関係はより緊密なものとなったと云える。
國周、三枚目、
「花台俳優年代記」 「仙女九六姫」です。
灯油代が高騰している、
◆http://my.shadowcity.jp/2017/01/post-10461.html#more
ネットゲリラ (2017年1月18日)
◎市場が壊れる予感
トランプがドル安誘導か? という話なんだが、
当然、そうなるわなw 力ずくででも、やるだろう。
当然、株価は暴落。トランプバブルの終焉ですw
そもそも「アメリカファースト」を掲げている以上、
日本は踏みつけにされる。
トランプで喜んでいるネトウヨは阿呆だw
☆http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM18H4T_Y7A110C1MM0000/?dg=1&nf=1
日経 2017/1/18
◎トランプ氏「ドル強すぎる」 通貨安誘導の可能性
トランプ次期米大統領は米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが
17日付で掲載したインタビューで、
対中国人民元を念頭に「ドルが強すぎる」と述べた。
同日の電子版では、減税による景気刺激で
ドル高に弾みがついた場合には「ドルを押し下げる」必要が
出てくる可能性を示唆した。
17日のニューヨーク外国為替市場では「ドル高をけん制した」と
受け止められ、円が対ドルで大きく上昇した。
これから中国とアメリカの、壮大な綱引きが続きます。
日本はよっぽど注意深く行動しないと、巻き込まれて潰される。
-----------------------
就任当日に大統領令で政策を進めていく by報道官
市場が壊れる予感
-----------------------
100円程度まで上げて構わん
今は円安に振れすぎ
アメリカもドル高だと工場国内に持ってこれないだろ
-----------------------
円高の方が内需が潤うからな
トヨタばかり儲かってもしょうがない
-----------------------
コメント
*大根おろし飯 | 2017年1月18日 | 返信
安倍は米国に大量の金を献上する役目で
2度目の総理にしてもらったんでっせ。
小泉と同じ、そして同じように竹中とワンセット。
◆http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170114/CK2017011402000015.html
中日新聞 2017年1月14日
◎地蔵菩薩、盗まれる 彦根・長曽根南町
彦根市長曽根南町の地蔵菩薩(ぼさつ)が何者かに盗まれ、
地区の自治会が十三日、彦根署に盗難の被害届を提出した。
ほこらに「日本死ね」と書かれた落書きがあることも新たに分かり、
署は関連を調べている。
地蔵は地区の自治会が管理する集会場の広場にある。
十二日午後三時ごろ近くの住民が掃除に訪れ、地蔵がないことに気付いた。
十日朝に別の住民がお参りをしたときには、異常がなかったという。
ほこらにあったさい銭は荒らされた形跡がなかったが、
隣接する集会場の壁に取り付けられているコンセントが壊されていた。
地蔵は高さ約五十センチ、重さ十キロほど。
設置されてから少なくとも三十年以上で、設置以前は地区に地蔵がなかったという。
今では地区のシンボルとなり、夏の地蔵盆では
ほこらを中心に子どもたちが集まり、にぎやかになる。
盗まれた地蔵菩薩
▼http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170114/images/
PK2017011302100187_size0.jpg
この日、署員が調べたところ、ほこらの側面や正面の柱に、
くぎのようなものを使って「日本死ね」と書かれているのも見つかった。
市内の寺社仏閣では昨年十一月、鳥居や門に「日本死ね」などと
落書きされる被害が相次いだ。
今回見つかった落書きは、いつ書かれたかは分かっていない。
自治会長の薩摩喜一郎さん(83)は
「初めてのことで大変驚き、憤りを感じている。
今年の地蔵盆を開くためにも、お地蔵様を返してほしい」と話している。
↑
犯人は自明ですなw
「教えず、助けず、関わらず」放置が一番!
「日韓スワップ協定」など論外ですよ。
天保6年(1835) ~ 明治33年(1900)
号は一鶯齋、など。 作
「娘おやま 坂東三津五郎」(六代目)
「布袋 中村芝翫」(四代目) です。
☆雪、明け方は寒い。
分裂する銃社会=ユダ米、
◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu 2017年1月19日
◎トランプ氏からプーチン氏へ:
「私は今週を生き残ることができないかもしれない。しかし、
もし生き残ったら、あのろくでなしの奴らに仕返しをしてやる。
そうすれば皆が勝利する。」
トランプ氏からプーチン氏への直筆メッセージ!
「私は今週を生き残ることができないかもしれない。
しかし、もし生き残ったら、あのろくでなしの奴らに仕返しをしてやる。
そうすれば皆が勝利する。」
トランプ氏は、1%オリガーキ悪魔が
最後に残された「暗殺手口」を行使してくると予測している。
だから、遺言のごときをプーチン氏に残した。
大丈夫です。天は、トランプ氏を守ります!
生き残って、ろくでなしどもに仕返しをしてください! 必ず。
トランプ氏がプーチン大統領に緊急メッセージを送りました!
☆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001154.html
本日、ロシア政府内で発表されたロシア安全保障会議の報告書によると、
プーチン大統領は本日トランプ次期大統領から
自筆の緊急メッセージを受け取りました。
ダボスで開催された世界経済フォーラムにて、
トランプ直筆のメッセージがトランプ次期政権の
Office of Public Liaison and Intergovernmental Affairs
(直訳:公共通信及び政府間問題局)の局長から
ロシア連邦保安局のトップ(RDIFのCEO)を介してプーチンに手渡されました。
そのメッセージには、
「私は今週を生き残ることができないかもしれない。しかし、
もし生き残ったら、あのろくでなしの奴らに仕返しをしてやる。
そうすれば皆が勝利する。」と書いてありました。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52001154.html
日本や世界や宇宙の動向 2017年01月18日
◎トランプ氏がプーチン大統領に緊急メッセージを送りました!
今週金曜日にいよいよトランプ大統領の就任式が行われますが、
今まさにトランプ氏に最大の危機が迫っています。
オバマ政権とCIAのディープ・ステートは、
トランプ氏を大統領にさせないためにあらゆる作戦を実行するでしょう。
その一つがメディアを使った誹謗中傷のねつ造報道と 暗殺計画です。
トランプ氏はアメリカにいること自体が最も危険だと感じているでしょうね。
トランプ氏は、アメリカで彼の味方は
トランプを支持する米国民だけと感じているようです。
彼の電話は盗聴されているため、
プーチンに自筆の緊急メッセージを手渡しで送ったそうです。
その内容がロシア政府によって公開されましたが、
自分の身がかなり危ないことを感じているのがわかります。。
そういえば、数年前からアメリカ国内には大量のロシア軍兵士が潜伏していますが、
彼らはオバマ政権の雇われ部隊なのでしょうか、それとも、
プーチンが送り込んだロシアのスパイ部隊なのでしょうか。
それによっても、トランプ氏が大統領就任式を成功させるかどうかが
違ってくるような気がします。
トランプ氏は命がけでCIA、ディープステート、メディアと戦っているのでしょうね。
トランプ氏の事業のためにお金を貸しているウォール街の金融エリートや
ロスチャイルドらはトランプ氏の背後にいるのか、
それとも反トランプで動いているのか。。。
わかりません。
☆http://beforeitsnews.com/alternative/2017/01/
trump-sends-emergency-message-to-putin-i-may-not-live-
through-the-week-3465129.html
(概要)
1月17日付け
本日、ロシア政府内で発表されたロシア安全保障会議の報告書によると、
プーチン大統領は本日トランプ次期大統領から
自筆の緊急メッセージを受け取りました。
そのメッセージには、「私は今週を生き残ることができないかもしれない。
しかし、もし生き残ったら、あのろくでなしの奴らに仕返しをしてやる。
そうすれば皆が勝利する。」と書いてありました。
ご参照あれ!
國周、二枚目、
「市川團十郎演藝百番」 「不破伴左衛門」です。
貧乏神にして、気違いキムチ・カルト=下痢壺、
◆http://www.asyura2.com/16/hasan117/msg/861.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 1 月 17 日 kNSCqYLU
◎製造、小売、建設が続々と…
2016年“過去最悪”の隠れ倒産(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d6/1828.jpg
☆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/197607
2017年1月17日 日刊ゲンダイ
企業の廃業件数が過去最悪を更新した。
東京商工リサーチによると、2016年(年間)の廃業件数は
2万9500~2万9600件に達する見込みだという。
これまでは13年の2万9351件が最高だった。
16年の倒産件数は前年比4%減の8446件と8年連続で減少。
1990年以来の低水準で、リーマン・ショックに見舞われた08年の
約半数まで減った。
だが、その一方で“隠れ倒産”ともいうべき廃業は増加しているのだ。
「後継者不足も深刻ですが、最大の原因は業績悪化です。
製造業の下請けや孫請け、小売業、建設業の廃業が目立っています。
ただ、廃業の本格化は今年以降になる危険性が高いといえるでしょう」
(東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏)
廃業はまだまだ増え続けるというのだ。
昨年までは経営者自身が廃業を決める「自主廃業」が中心だったが、
今年以降は激変する恐れがあるという。
「政府と金融庁は今年4月以降、金融機関に対し
融資先の“事業性評価”を実施するよう求めています。
これは企業の将来性を評価するものですが、
裏返せば将来の見えない会社に廃業を促すということです。
平たく言えば、金融機関が中小零細企業に廃業を勧めるのです」
(金融関係者)
こうなると、担保はあっても、銀行が将来性ゼロと判断したら、
融資はストップ。あるいは全額返済を余儀なくされ、
何とか踏ん張ってきた零細企業の経営者は廃業を選択するしかなくなる。
「今年の廃業件数は、1割ほど増加するとみています。
3万件を軽く超える恐れがあります」(友田信男氏)
実は、リーマン・ショック以降、「倒産(法的整理)」に、
「廃業」や「解散」「休業」といった“隠れ倒産”を加えると、
約4万件で横ばいが続いている。
「この数年、消滅している企業数は変わっていないのです。
今後は、廃業の急増により“消滅企業数”が一気に増える危険があります。
失業者も当然、増加します」(市場関係者)
政府が声高に主張する「倒産減少」にだまされてはいけない。
◆http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/370.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 1 月 19 日 kNSCqYLU
◎安倍・トランプ会談は統一教会の手配だった!
新潮45が伝える
▼http://asyura.x0.to/imgup/d6/1929.png
☆http://dailycult.blogspot.jp/2017/01/45.html
2017年1月18日 やや日刊カルト新聞
昨年11月18日(日本時間)に実現した安倍首相とトランプ次期大統領の会談。
その会談について、トランプ当選を予想していなかった政権サイドが
統一教会(家庭連合)のルートを使って
会談に漕ぎつけていたことを本日発売の新潮45が伝えている。
当該記事は『安倍・トランプ会談を実現させた「カルト宗教人脈」』
執筆者はジャーナリストの時任健作氏、カルト取材の先駆者だ。
副題として「ルートがなかったはずのトランプ氏と当選直後に会談できたのは、
霊感商法や合同結婚式で知られる韓国系新興宗教のおかげだった」と記し、
安倍・トランプ会談の内幕を暴いている。
記事によると、昨年11月9日夜、米大統領選での電撃的なトランプの勝利宣言に
慌てた安倍晋三首相が激怒、外務省を含む官邸ブレーンが
ヒラリー勝利を予想し全く準備をしていなかったからだ。
その安倍首相の怒りを収めたのは、トランプとのホットラインを持つ
統一教会=国際勝共連合と近しい安倍側近議員だったという。
側近の進言で安倍首相は勝共連合の“重鎮”に電話を掛け、
その重鎮から韓鶴子総裁を経由してトランプの親族に繋がったとしている。
その結果、15時間後の翌10日午前7時55分から20分間の
安倍・トランプの電話会談が行われ、18日(日本時間朝)の直接会談が実現したのだ。
記事は、安倍晋三一族と統一教会=勝共連合の関係にも触れている。
本紙や週刊朝日、FORUM21 で本紙鈴木エイト主筆が報じた
北村経夫問題や教団名称変更、安倍側近と同教団との関係、
トランプの次男と文鮮明の四男・七男との関係、
そして世界戦略研究所についても言及している。
トランプとの外交ルートを持っていなかった外務省の幹部は
「不愉快な非公開ルート」と統一教会ルートを評している。
霊感商法や偽装伝道などで日本国民に多大な被害を与え続けてきたカルト教団と
安倍政権との関係はより緊密なものとなったと云える。
國周、三枚目、
「花台俳優年代記」 「仙女九六姫」です。
灯油代が高騰している、
◆http://my.shadowcity.jp/2017/01/post-10461.html#more
ネットゲリラ (2017年1月18日)
◎市場が壊れる予感
トランプがドル安誘導か? という話なんだが、
当然、そうなるわなw 力ずくででも、やるだろう。
当然、株価は暴落。トランプバブルの終焉ですw
そもそも「アメリカファースト」を掲げている以上、
日本は踏みつけにされる。
トランプで喜んでいるネトウヨは阿呆だw
☆http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM18H4T_Y7A110C1MM0000/?dg=1&nf=1
日経 2017/1/18
◎トランプ氏「ドル強すぎる」 通貨安誘導の可能性
トランプ次期米大統領は米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが
17日付で掲載したインタビューで、
対中国人民元を念頭に「ドルが強すぎる」と述べた。
同日の電子版では、減税による景気刺激で
ドル高に弾みがついた場合には「ドルを押し下げる」必要が
出てくる可能性を示唆した。
17日のニューヨーク外国為替市場では「ドル高をけん制した」と
受け止められ、円が対ドルで大きく上昇した。
これから中国とアメリカの、壮大な綱引きが続きます。
日本はよっぽど注意深く行動しないと、巻き込まれて潰される。
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就任当日に大統領令で政策を進めていく by報道官
市場が壊れる予感
-----------------------
100円程度まで上げて構わん
今は円安に振れすぎ
アメリカもドル高だと工場国内に持ってこれないだろ
-----------------------
円高の方が内需が潤うからな
トヨタばかり儲かってもしょうがない
-----------------------
コメント
*大根おろし飯 | 2017年1月18日 | 返信
安倍は米国に大量の金を献上する役目で
2度目の総理にしてもらったんでっせ。
小泉と同じ、そして同じように竹中とワンセット。
◆http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170114/CK2017011402000015.html
中日新聞 2017年1月14日
◎地蔵菩薩、盗まれる 彦根・長曽根南町
彦根市長曽根南町の地蔵菩薩(ぼさつ)が何者かに盗まれ、
地区の自治会が十三日、彦根署に盗難の被害届を提出した。
ほこらに「日本死ね」と書かれた落書きがあることも新たに分かり、
署は関連を調べている。
地蔵は地区の自治会が管理する集会場の広場にある。
十二日午後三時ごろ近くの住民が掃除に訪れ、地蔵がないことに気付いた。
十日朝に別の住民がお参りをしたときには、異常がなかったという。
ほこらにあったさい銭は荒らされた形跡がなかったが、
隣接する集会場の壁に取り付けられているコンセントが壊されていた。
地蔵は高さ約五十センチ、重さ十キロほど。
設置されてから少なくとも三十年以上で、設置以前は地区に地蔵がなかったという。
今では地区のシンボルとなり、夏の地蔵盆では
ほこらを中心に子どもたちが集まり、にぎやかになる。
盗まれた地蔵菩薩
▼http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170114/images/
PK2017011302100187_size0.jpg
この日、署員が調べたところ、ほこらの側面や正面の柱に、
くぎのようなものを使って「日本死ね」と書かれているのも見つかった。
市内の寺社仏閣では昨年十一月、鳥居や門に「日本死ね」などと
落書きされる被害が相次いだ。
今回見つかった落書きは、いつ書かれたかは分かっていない。
自治会長の薩摩喜一郎さん(83)は
「初めてのことで大変驚き、憤りを感じている。
今年の地蔵盆を開くためにも、お地蔵様を返してほしい」と話している。
↑
犯人は自明ですなw
「教えず、助けず、関わらず」放置が一番!
「日韓スワップ協定」など論外ですよ。