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躑躅咲き?

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 画は鈴木 春信(すずき はるのぶ)

 享保10年(1725年)?〜 明和7年(1770年) 作


  「菖蒲園」です。


☆曇り。

早起きして4:30〜のダルビシュ、対アスレチックス戦を見ました。

四死球で自滅というところ、いい球もあったのだが、不安定。

渡米して4ヶ月目?で疲労のピークに来ておるのではないかねぇ。

球が滑るようだし固いマウンドにも慣れておらない、辛いところだ。

基本、大雑把なパワー野球ですし、今は強力打線も湿っておるしね。

打ち込まれたわけでもなし、緩急つけた変化球主体でやるほうがいいようだ。

観客見ていてふっと思ったのだが男の二人連れが多いね、ホモっぽい。

欧米はホモ&レズが多い、オバマが同性婚認めたら、ハリウッドが大感激。

ゲイ&レズだらけのユダヤの巣窟ハリウッドから献金激増中なのだそうで、

オバマ自体、二刀流(バイと言うらしい)との報道もある、野豚同様、おぞまし おぞましだ。


◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/06/post-467.html#more
ネットゲリラ (2012年6月 8日)
◎銭っこの為なら嘘百万遍

陰謀論では、こういうのは南京大虐殺と同じで、
日本と大陸をいがみあわせる為のユダヤのヤラセだというんだが、まぁ、そうじゃなくても、
国家がカネくれるとなりゃ、山ほど嘘ついて吸い尽くそうという寄生虫民族だという証明を、
こないだのナマポ騒動で晒してしまったからなぁw 
うっかり「カネ出すよ」となりゃ、恥も外聞もなくワラワラと湧いて出て来る。
あの恥知らず芸人たちを見てりゃ、「従軍慰安婦」の正体も見えるというもんだ。
人間の性根は、そう簡単には変わらない。


☆http://www.sns-freejapan.jp/2012/06/01/1552/

・従軍慰安婦問題

 韓国の日本大使館の前に、慰安婦の石像を建てる話などが持ち上がっている。
 (※講演時、未完成)

 とんでもない、慰安婦達は大変結構な給料をもらって働いていたのだ。
 (※この言い回しが、崔氏と同い年の実家の父と全く同じで、何だか驚いた)

 もしも皆さんが、中国や韓国が本当に事実を知らずに
 南京大虐殺や従軍慰安婦問題を言っているのだと思ったら、それは大間違いだ。
 彼らはわかって言っているのだ。
 そうして日本の反応を引き出し、それをまた材料にして騒ごうと思っているのだ。
 日本はそんな手に乗ってしまってはいけない。
 日本人はあまりにも良心的で素直過ぎる。



◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/06/post-466.html
ネットゲリラ (2012年6月 8日)
◎ウチら客引きはだいたい巣鴨

被害者は渋谷で立ちん坊の売春婦をやっていたそうだが、昼間はエリート社員だったそうで、
何故? という疑問もあるんだが、それには誰も答えてくれない。


*541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/21(月) 01:12:18 ID:hsFw6Wqd

この事件に際し、私が知っていることを全て書こうと思います。
私は生まれながらにして渋谷を離れたことがなく、いまは神泉にある実家で家業を継ぐ者です。

この事件があった当時、渋谷のホテル街は今よりずっと客引きが盛んで、当然ながらそこには、
地回りの暴力団の重要な資金源の一つとして、女性をあてがう商売が盛んに行われていました。

ここで当事件の被害者Yさんは、暴力団の後ろ盾を一切持たない素人の立ちんぼだったのですが、
私を含むあの界隈の住人は、Yさんが客引きや男に凄まれている姿を何度か見ています。

夜通しホテル街に立つ客引き達としては、
自分らのシマを勝手に荒らすYさんという認識は共通していたはず。

それでも所詮は客引きですから、本物のヤクザの凄みがあるはずもなく、
Yさんとしては特段臆することもない、あくまで小ウルサイ連中くらいの認識だったのでしょう。

それが証拠に、「殺されてえのかテメエ!」と言われている姿を見た翌日でさえ、
夜には丸山界隈を歩くYさんを、私は祖父と一緒に目撃しましたから。

そしてあの事件があった当日、私が真っ先に思ったのはあの客引きと取り巻きの暴力団員なのですが、
あの事件以降、私が顔を知る数人の客引き全員が姿を見せなくなってしまったのです。

彼らが数年に渡り立ち続けていたホテル街は、あの日を境に今日この日まで、
ただの一度も姿を見たことがありません。

客引きの中には顔見知りになった人もいて、挨拶程度の会話を交わしていた人もいました。

ある朝方私が大学へ通学する際、その客引きとたまたま一緒に道玄坂を下ることがありました。
彼は「これからようやく帰って寝るとこ(笑)」と私に言い、
話の流れで「お住まいはどちらなんですか?」などと私が聞いたこともありました。

そんなこともあって以降、あの事件の翌日から、顔を知る客引きが一斉に消えたのは、
「あんな事件があったのだから、商売もやりづらくて辞めたんだろう」などと言う住人もいます。

しかし、私にはどうしてもそうは考えられない理由があるのです。

先述の客引きに対し、私が住まいを聞いた際、彼の答えを私はハッキリ記憶しています。

「ウチら客引きはだいたい巣鴨、事務所で借り上げしてもらってるモンでね」

―― 事件の詳細が明るみになっていく中で、
   Yさんの定期券が巣鴨界隈で発見された報を聞いた時、私は心の底からゾッとしたものです。

この一連の話を直接話したのは、今は亡き私の祖父だけです。
祖父はなにかの間違いだから、このことは絶対に誰にも話してはいけない。と言い、
本気になったヤクザというのは本当に恐ろしい組織なんだ、と、
いつもより少しだけ強めの口調で私に言いました。

事件から10余年が過ぎたいま、ここに書き留めておきたくなった心境は私にも分かりません。
また、これら私の知る事実が、ゴビンダという人の無罪を証明する材料には
何らなっていないことも承知しています。
ただ、事実を事実として知って欲しかったのです。



春信、二枚目、



「洗い髪」です。



より詳しく、

◆http://quasimoto.exblog.jp/18135346/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 06月 07日
◎「東京電力OL殺人事件」:"殺人事件の真犯人は決して捕まらない"!? なぜか?

より抜粋、

☆http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120607-OYT1T00836.htm?from=top
読売新聞 2012年6月7日
◎マイナリ元被告釈放…入管施設移送、強制送還へ


さて、この「東電OL殺人事件」とは何だったのか? 

そこで、いろいろインターネットで調べたところ、
結構前からこのテーマはいろいろの人が関心を持って考察していたようである。
そういうものをいくつかここにもメモしておこう。

(あ)まず、今から10年前の2002年に書かれた以下のもの。
   これは、まだ日本では、今のようなブログシステムがメジャーになる前のものである。

 ☆http://www41.tok2.com/home/indy/fc/hitorigoto/2002/1/19.html
  2002/01/19 東電OL殺人事件の背景
  これはかなり興味深い。

(い)その次は、同じ著者によるもの。

 ☆http://www41.tok2.com/home/indy/fc/hitorigoto/2002/1/27.html
  2002/01/27 東電OL・泰子|アラーキーの「課外授業」

この中に、殺害された東電OLがどのような知性の人物だったのかを物語る、
その彼女の書いた解説がある。以下のものである。


昭和55(1980)年5月5日、朝日新聞「声」欄掲載

渡邉泰子

理性を失った米国民の判断




これは、彼女が東電に入社してまだ間もない頃に、
「1980年4月に起こったアメリカ海兵隊によるイランのアメリカ大使館人質救出作戦についての私見」
というものらしい。彼女の人となりが垣間見える。実に聡明な女性であった。

それが、東電に勤務して行くうちに、人格が変わり、最終的には、裏表のある、売春婦へと転落する。
そして、事件に遭遇したということのようである。

(う)この事件が起こった時の東京電力社内の人間関係については、これである。
___________________________________________________________________________________

  東電OL殺人事件(wikipedia)

  被害者・渡邉泰子
  企画部調査課・副長

  当時の直属の上司が 取締役企画部長・勝俣恒久(現東電会長)

  企画部管理課長には藤原万喜夫(現副社長)

  よって、「東電女性管理職殺人事件」も正しい。
  OLという言葉には明らかに「平社員」「お茶汲み」
  というイメージが暗に込めら れており、極めて不愉快。

  彼女は、工務部副部長だった父親の遺志を受け継ぎ、
  「原発の危険性を指摘」する 報告書を作成。
  経済リポートも賞を得るほど高い評価を得ていた。

  そんな反原発の旗手の彼女が、
  プルサーマル計画が本格始動した1997年の3月に
  誠に都合良く「殺され」

  売春婦をやっていたという報告で、人間としての尊厳を「消され」
  彼女の実績・功績は闇に「葬られ」た。

  上司の勝俣部長は、翌年「常務取締役」に出世する。
___________________________________________________________________________________


ここにある、勝俣と藤原というのが、
昨年の311、314の時に白髪の紳士面して登場した、2人だったのである。
きっと見覚えがある顔である。


(え)そして同じ職場にもう一人、キーマンがいたらしい。
   それが、大平明であるという。大平総理の息子だという。
   この話題については、以下のもの。


(お)では、なぜこの女性と同じ東電社員だった父親を持つ、この女性が特別だったのか? 
   これについては、以下のものがヒントになるだろう。

___________________________________________________________________________________

大平明と東京電力

渡邊女史の父は東電公務部統括する幹部だったが
当時「明るい未来のエネルギー」として期待されていた原発事業にも関わる立ち場にいた。

しかし高圧の地中送電線を東京都内に引く責任者を務めてからは反原発に転じ、
社内で原発の危険性を説くようになり、副部長という役職からたった1年で降格。
翌年ガンで急死・・。

その2年後に予測されたかのようにスリーマイル事故が起る。

その父の死の当時 泰子は慶応2年生。
東電に引き入れたのはあの勝俣だったともいう話もある。
そして泰子は勝俣が当時企画部長を務めた企画部経済室へ。
そこには現在副社長を務める企画管理課長藤原氏もいる花形部署だった。

しかし勝俣、藤原の思いとは裏腹に泰子は父の意思を継ぎ、反原発へ。
そのリポートは賞を取る程すぐれたものだったという。

そして・・

渡邊親子が警告を発し続けたプルサーマルが本格稼働した1997年、
泰子は売春婦として殺され闇に葬られた。

泰子の死の翌年、勝俣は常務取締役になり、原発推進事業が加速し、今に至るという。

泰子を殺した犯人は売春客だったネパール人(実刑確定済み)とされているが、冤罪の可能性が高く、
捨てられた泰子の定期など矛盾点も多い。

東電の圧力で報道規制をかける事も可能だったろうこの事件。
OLではなく管理職だったにも関わらず「売春婦」として報道が垂れ流された、
その理由は何なのだろうか。
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(か)そして、比較的最近のものは、ハタ次男氏の以下のものが詳しい。
  ☆http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-315.html
   憂いの果てに 〜次男坊のアフォリズム〜2011/09/08(Thu)
  ◎原子力業界の不思議な事件・福島便槽内変死事件



これによれば、東京電力にまつわる数々の不審死があるらしい。
さもありなん、東電社長だった清水は、「悪魔主義者」だったわけだからナ。
黒魔術の儀式を実際に行っているという話である。メーソンですナ。
ちなみに、メーソンやら洗脳が深くなると、「目が飛ぶ」(目はロンパリになる)と言われている。

まあ、こういう案配の事件であった。どこにネパール人の入り込む隙があるのかいな? 
たまたますぐ近くに住んでいただけじゃねーの? なんて馬鹿なんだ、警察は? 
というより、最初から警察は分かっていて指令通りに動いただけのようですナ。


春信、三枚目、



「持統天皇」です。 春すぎて夏來にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山 (小倉百人一首)



ストーリーはこうだろう。まあ、私の妄想だから何の根拠もないから、スルーして欲しい。

東電内の反原発のインテリ親子は気に入らなかった。おやじは癌にして葬り去った。
しかし、娘がまた反原発エリートになりそうだった。そこで、
東電に入社させ、同じ釜の飯を食わせる。ついでに女にしてやる。
そうこうしているうちに、邪魔になり、原発作業員探しで世話になっている裏組織に娘を回す。
そして売春婦にする。ところが、事件になってしまい、大慌て。
とりあえず、近くにいたまったく無知で無力の外人作業員のせいにする。

とまあ、こんな感じだったのだろう。


私が言う意味の、もしこの事件をきちんと捜査していれば、福島第一原発事故は起こらなかっただろう
というのは、そこにある。つまり、事件の親子は「反原発」だったのだ。
どんな組織にも、その組織の路線に反対する勢力は必要である。相互チェックができるからである。
イエスマンばかりの組織は危ない。
だから、この渡邊親子のように、東電の中にも反原子力発電組がいれば、
何がしかの対処が必ず行われたはずなのである。ところが、闇に葬り去ってしまった。
結果として、原子炉のメンテナンスもいい加減、地震対策も津波対策もいい加減。おまけに、
放射能対策もいい加減、という大企業に育ってしまったというわけである。

もし、渡邊康子さんが、東京電力の原子炉のお目付役の女性重役になっておれば、おそらく、
福島第一原発の原子炉は、仮に原子力が推進されてきたにせよ、
今よりもっと安全重視の立場が貫かれたはずである。私はそう結論する。
とまあ、そんな理由からである。

迷宮入り、お蔵入りする事件やえん罪の数々についての鋭い分析は以下のものにある。
これは2003年の阿修羅のものである。

☆http://www.asyura.com/0306/nihon5/msg/555.html
◎悪魔組織の犯罪01


ところで、話は飛ぶが、インテリ女性が見を崩すという典型的な事例は他にもある。
以下のものである。

「オウム帝国の正体」一橋文哉(新潮文庫)

この本の最初に、まさに東電の渡邊康子さんのようなインテリ美人と同じような目にあった女性の話がある。
それが、何と「警察」の話だった。

これらの本で主張している「悪魔組織」というのは、実は警察や検察や東京電力やNHKや電通などのように、
一般には権威と見られている大組織のことなんですナ。

いやー、驚くばかりである。

いずれにせよ、この国に生まれ、大企業や大組織にもみくちゃにされ、殺されたり、
死刑にされたりした罪もない人々のご冥福を心からお祈り致します。R. I. P.^n



原発の正体は「プルトニウム&劣化ウラン」製造装置、

発電はあくまでも二次的なもの、「米帝」の指揮下にあるという事実。

何度か書きました。

「在日米軍」が居座っておる以上、「ひとごろし」など造作も無い。

パシリの闇組織が命令一下、なんでもやる。  これが戦後日本です。



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