Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

躑躅咲き

$
0
0
 画は 葛飾 北斎(葛飾 北齋) 

 (かつしか ほくさい、1760年 〜 1849年)

 号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
     画狂老人、卍 など。          作


  「肉筆 馬上の武士圖」 (蘭ライデン博物館蔵)です。



☆晴れ、気温上がらず。

まずは、

◆http://eagle-hit.com/
イーグルヒット 2012年6月 5日
◎【小出の裏ネタ日記】関東リスク・・・


千葉県いすみ市の漁港で、4日、100万トンのイワシが打ち上げられたようだ。
☆http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120605-OYT1T00338.htm?from=main6

過去に1998年に勝浦市で約60万トンの例があるが、それを上回る量だという。

千葉県水産総合研究センターによれば、イナダなどの天敵に追われたイワシの群れが
漁港に大量に押し寄せ、酸欠状態になったのではないか、と見ているが、
はっきりしたことはわからないという。

海に異変が起きていることは間違いない。

無論、それが千葉沖の地震の前触れと 即むすびつくわけではないが、

最近来、関東一帯の大きな地震が起きていることからも不気味である。


一方、このような関東の地震リスクを考慮して、

皇室や文化庁を京都へ移転する動きがでてきている。


災害時の首都機能をバックアップに関する検討委員会が

中間報告でまとめたものだ。

報告書では、首都機能が麻痺した場合、いわば京都が首都機能を

バックアップし、国立京都国際会館が国会の機能を持つ方向で検討されているようだ。


これらの報道はなにを意味してるのか。

関東リスクが高まっている・・・。



◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/d418c85320b6c8c5b9475c09af33ab7b
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年06月07日
◎【注目記事】福島第一原発4号機が「爆発する危険性」 
         3000万人に避難勧告、そして日本は終わる


「異変が起きれば明日にも日本は消滅するというのに、
 日本はなぜフクシマ4号機を忘れたように放置するのか?」

以下に取り上げた「週刊現代」による特集記事の冒頭にて投げ掛けられているこのコメントに、
今の日本の最大の問題点が凝縮されていると言ってもよいであろう。

もはや”狂乱”状態とも言える野田・仙谷ら政権中枢部は、
ロクに「フクシマ原発事故の収束」「震災復興」に向けた行動をせず、
「消費税増税」「原発再稼動」に明け暮れており、それ以外の増税反対派の政治家連中も、
こと原発問題についてはこれをスルーし、「政局」に明け暮れる始末である。

その間に経産省を筆頭とする官僚どもが”なし崩し”的な原発再稼動の道筋をつけ、
その”共犯者”たる大手マスゴミも財界(経団連)も、ただただ押し黙ってこれを傍観・追認するのみである。

本日(6/6)の注目ニュース上位ランキングをみても、
「AKB48総選挙だ、オウム犯だ、金星だ」といった
芸能ショー・天体ショーに現(うつつ)を抜かした”体たらく”ぶりである。

フクシマ原発4号機の危険性については、本ブログにてこれまでに幾度となくコメントしてきたが、
以下に転載した記事は取り立てて目新しさこそないものの、
4号機の抱える問題・危険性が実によく纏められた内容である。

特に後段の”海外の厳しい目”に関する記述は、大手マスゴミでは報じられることのない内容のため、
皆さんには頭の整理を兼ねて是非とも読まれることをお奨めする次第である。


☆http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32700
週刊現代  2012年06月06日(水)
◎何もできないから、運を天に任せるで、いいのか 
 福島第一原発4号機が「爆発する危険性」をどう考えるべきか
 3000万人に避難勧告、そして日本は終わる





ダメリカが騒ぎだしておるわけです、 とんだ「マッチ・ポンプ」なのだが。

「米帝」&「イスラエル」によるテロ攻撃であったこと、極めて濃厚です。

が、それはそれとして、無能、無策のきわみですよ。

天皇一家の動静に注目ですよ、彼らが動いたら危険切迫だと思うことです。

現政権、国民のことなどまったく考慮の他の連中ですから。



北斎、二枚目、



「藤と鳥」です。



さて、オウム高橋も籠の鳥、逮捕あるいは出頭は時間の問題だと思うが、

見事な「整形」ぷりと、潤沢な?逃走資金、大掛かりな組織の支援があるねぇ、

◆http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/
たんぽぽ日記 2012年06月03日 
◎冤罪

NHKスペシャ「オウム」を見て一番恐ろしいと思ったことは、

冤罪を生みだし、真の犯罪者を隠蔽するー

つまり警察という組織が、
オウムのような犯罪宗教団体に犯されているということだった。

松本サリン事件をオウムが実行した理由は、
オウム真理教松本支部に対し、周辺住民が求めていた裁判でオウム側の敗訴が確実となったため、
この裁判を担当する判事の殺害を麻原が指示したためである。

村井邦夫らのオウム幹部は、
長野地方裁判所松本支部官舎がある住宅街にサリンを散布し、7名の人が死亡した。

このようなオウム真理教による犯罪性が高いと考えられる状況にも関わらず、
第一通報者であった河野義行氏が実行犯として逮捕された。

ー何の罪もないのに!−

ずさんな捜査や一方的な取調べにより、河野氏は全国的にサリン殺害事件の犯人として有名になってゆく。
マスコミもいつものように一役買った。

河野氏の犯罪容疑は当初、過失罪であったはずが、
当時の担当判事である松丸伸一郎が捜査令状を発行し、過失罪で請求するところを殺人未遂として発行した。

こうした司法内部の人物が、オウムの犯罪を隠蔽に関与していたと考えられる。


警察はその後も、河野氏が言っていない自白さえデッチ上げてマスコミに流し、
マスコミもオウムの犯罪を隠すために、
河野氏を犯人とするために、その偽情報を全国に流していた。

オウムによるサリ製造・散布に可能性を指摘する声があちこちから上がっていたにもかかわらず、
警察はオウムが地下鉄サリン事件を起こすまで、強制捜査を行わなかった。

いや、強制捜査は近づいていたが、
その強制捜査の情報が警察内部からオウムに伝わってしまったため、
麻原の知るところとなり、
あせった麻原が地下鉄サリン事件を起こしたのだという。

警察の内部情報が、なぜかオウム側にことごとく漏れ、

また松本サリン事件でおきたように、警察はオウムの犯罪を無実の人間に着せていた。


少なくとも、松本サリン事件を正しく捜査し、
オウムの強制捜査に踏み切れば、地下鉄サリン事件は防げたであろう。

極秘裏に、スピーディに警察が行動していれば。


今回のNHKスペシャルにおいて、当時の刑事が言っていたのだが、

「これは、エラいものと対決することになるなあと思った」と言っていた。

国家警察が「エラいもの」というほどの大組織であろうか?
その程度の認識では、オウムどころか山口組の犯罪を取り締まれるかどうか怪しい。

オウムに情報を流し、オウムのために無実の人間に罪を着せ、
また、オウムの力を過大に宣伝する警察。

そして、オウムのために警察の偽情報を垂れ流した、
テレビ局や新聞社、新潮を始めとする週刊誌、

これらすべてがオウムのさらなる犯罪を許す土壌を作り上げていた。


坂本弁護士一家殺人事件においてもそうだ。
オウムの犯罪であるということは明らかではないか。

坂本弁護士はオウムの宗教法人取り消しの裁判の準備を進めていた、
坂本一家を殺したオウム信者がオウムのバッジを落としていったにも関わらず、
「事件性はない」と、警察が自らオウムの犯罪を隠蔽してしまった。

この事件の時にオウムを捜査していれば、オウムによるサリン事件は起こらなかった。

このように、警察を始めとする国家権力の中枢と、
マスコミ報道によってオウムの犯罪は助長されていった。

麻原や信者たちは思っていたことだろう、
「我々がどのような犯罪を行おうと、国家が取り締まることはない。
なぜなら、われわれの力は国家の中枢にまで及んでいるからだ」と。

ただし、オウムだけではそこまでの力はないことは明らかだ。

オウムは創価学会ほど歴史もなければ、信者も多くはない。
また、司法を始めとする国家権力の中枢に信者を就職させてもいない。

-私の小学校時代の同級生も学会員だったが、
成績はほとんど一番下であったにも関わらず、国税局に就職した-


オウムを動かしていたその背後の組織こそ本丸である。
麻原は、その本丸の影に過ぎない。

オウムはサリンのほかに、
第7サティアンで覚せい剤を大量に作っていたと言われているが、
国家によって明らかにされてはいない。

その覚せい剤を販売していたのは、関西に本部がある広域暴力団の、
関東における最大組織であったと言われている。

この暴力団は、芸能界と非常に繋がりが深い。
そのために酒井法子や清水健太郎ら、
数多くの芸能人が覚せい剤に手を染めたのだった。

この覚せい剤による収入がオウムの資金源になっていた。


こうした覚せい剤や麻薬を資金源として、
政治活動に使う代表的存在として最も有名なのが、
アメリカ政府のCIAである。

CIAは、東南アジアにおいては「黄金の三角地帯」を生み出し、
南米ではコカインを、
そしてアフガンにおいては「黄金の三日月地帯」を生み出した。

この秘密の作戦によって生み出された麻薬は、
おもに欧米、特にアメリカで販売され、麻薬は金に姿を変え、
タリバンがなどのイスラム過激派が武器を購入する資金源として使われていた。

世界で麻薬や覚せい剤が大量に出回っているのは、
アメリカ政府などの世界的権力が、麻薬で人間の身体を蝕み、
尚且つ武器に変えることにより、戦争と、殺人を助長するという、
二面作戦のためである。


オウムもまた、
その作戦の延長線上にあったと考えれば、

オウムによる数々の犯罪が、
なぜ地下鉄サリン事件まで裁かれなかったのか、

また、麻原彰晃こと松本智津夫の死刑が執行されない理由も見えてくるであろう。


そこに、世界の隠された真実があるのだ。



北斎、三枚目、



「自画像」、らしいですよ。



◆http://japanese.ruvr.ru/2012_06_04/oumu-shinrikyou-roshia-de-kinshi/
The Voice of Russia 4.06.2012
◎オウム真理教:ロシアで禁止

日本の警察はオウム真理教の元幹部だった菊地直子容疑者を逮捕した。
一連の事件を起こしたオウム真理教は、アレフと改称して活動を続けており、ロシアにも信者がいる。
 

ロシアにオウム真理教の支部が開設されたのは1990年代初旬。
当時ロシア社会はソ連時代に禁止された宗教教義に対する関心が高く、特に仏教に高い関心が寄せられていた。

モスクワに訪れた教祖・麻原彰晃を含むオウム真理教の指導部は、ロシアの高官らに良い印象を与え、
オウム真理教は1992年、法務省によって登録され、モスクワに支部が設立された。
オウム真理教はラジオ局「マヤーク(灯台)」で毎日1時間の放送、
テレビ「2×2」で毎週30分の放送を開始し、
「オリンピック」スタジアムでは大規模な瞑想も定期的に行うようになった。
オウム真理教の幹部らによると、1994年1月、
モスクワには3万5000人、ロシア全体では少なくとも5万人の信者がいたという。


オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こした後、モスクワ市裁判所は1995年4月、
ロシアにおけるオウム真理教の活動を禁止した。ロシアのマスコミは、
オウム真理教のロシア国内における犯罪だけでなく、
ロシアで起こったオウム真理教に反対する運動などについても報道した。例えば、
信者らは日本で大規模テロを実行し、クーデターを起こすために、
ロシアで軍事輸送機ミル17型機などを含めた兵器を購入しようとしていたという。
ロシア極東のウラジオストクでは2002年1月、
ロシアのオウム真理教「過激派」信者らの事件に関する裁判が終了した。信者らには禁固刑が言い渡された。


ロシアの複数の専門家らは、オウム真理教は禁止されているものの、
ロシアでは活動が不法で続けられており、5万―10万人の信者がいると考えている。




このロシア信者による「麻原奪還作戦」があるとか、馬鹿馬鹿しいデマまで飛んでおるようでw

何にせよ、なにゆえ今年になってから立て続きに? 面妖ですねぇ。 

この国のマスゴミはNHK以下、外国(複数)の支配下にある。

こういうときは隠しておる裏の動きに注目せねばなりませんよ、 ネットに目配りを。



追:11:50AM

奇しくも同じようなことを考えておる人がおるw

◆http://quasimoto.exblog.jp/18131374/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 06月 07日
◎「生活保護戦争?」日本でついに内戦勃発なのか? : 北朝鮮工作員vsCIAモサド工作員!?

より抜粋、

「戦後政治の総決算」とは、実は、「日本の在日問題の総決算」ということなのである。
これが事実であることは、2世3世4世議員というものがあるが、だれの2世3世4世かと問えばわかる。
たいていは、在日系の子弟が今現在政治家になって日本の政治を動かしているのである。
彼らは文化的背景も歴史的背景も民族的背景も異なり、かつ、彼ら自身が北と南で混乱しているわけだから、
今の政治を見ても分かるように、混乱するのが当たり前なのである。

「清き流れを作る」とは、今一度、ごく普通の日本人の手で政治を行う事なのである。それが、
極東アジアの安定のためには、一番の近道なのである。私はそう見ている。



よろず、「脱米」&「排特亜」、 これに尽きるのですよ。

それが「清き流れを作る」ことになるのです。




Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles