画は 拙作にて
「能 砧」です。
水彩 32cm x 40cm 紙
能 砧(きぬた):
作者 世阿弥
場所 筑前国 芦屋(ちくぜんのくに あしや)
(現在の福岡県遠賀郡芦屋町)
季節 晩秋
分類 四番目物 執心女物
氷のように澄んだ月が、地上に降りた霜を照らし出す。
松風が吹き抜け、鹿鳴ひびきわたる、荒涼とした秋の夜長。
冷え切った寝室の内で夫を待つ、ひとりの女の《想い》のかたち。
______________________________
訴訟のため都へ上っていた芦屋の某(ワキ)は、三年目の秋、
年末には必ず帰郷するという伝言を侍女の夕霧(ツレ)に託す。
故郷へ下った夕霧は某の奥方(シテ)のもとへ向かうが、
奥方は寂しい日々を嘆くばかりであった。
やがて、遠くで里人の打つ砧の音を聞いた奥方は、
「夫を思う妻の打った砧の音が、遙か遠く離れた夫のもとへ届いた」
という中国の蘇武の故事を思い出し、
慰みに自らも砧を打ち、感傷にひたる。
しかし、再度の使者が来て、某は年末にも帰らないと告げられ、
奥方は絶望し亡くなってしまう。
妻の訃報を聞いた某(後ワキ)が急いで帰郷し、弔っていると、
奥方の亡霊(後シテ)が現れて夫の不実を責めるが、
やがて法華経の功徳によって奥方は成仏するのであった。
☆曇り。
似非右翼婆ぁw
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201610020000/
櫻井ジャーナル 2016.10.02
◎8月15日の追悼式に欠席したことを問われて立ち往生した稲田国防相は
米国で中国との戦争を示唆
9月30日に開かれた衆院予算委員会で稲田朋美防衛相は涙ぐみ、
言葉を詰まらせたと報じられている。
辻元清美議員から8月15日の全国戦没者追悼式に
出席しなかったことなどを問われた結果だ。
稲田が欠席したのは8月13日から16日にかけてジブチを訪問したためだが、
その訪問が必要だったのかどうかが疑問視されている。
その時に置かれた立場で言動がくるくる変化するのは
政治家にありがちなことだが、彼女も例外ではなかった。
稲田防衛相は9月17日から南スーダンを訪問することになっていたが、
これは15日に防衛省が訪問の中止を発表している。
稲田が抗マラリア薬服用の副作用によるアレルギー症状を発症したのが原因だという。
しかし、彼女は15日に羽田空港からアメリカへ向かい、
その日にCSISで元気に講演している。
このシンクタンクは1962年にジョージタウン大学の付属機関として設立されたが、
CIAとの緊密な関係が知られるようになり、1987年に関係は解消されたことになっている。
現在はネオコン系と見られている。
そのCSISで稲田は15日、元気に講演した。
☆https://www.youtube.com/watch?v=A2nLfurKyOk
司会進行は日本でおなじみのマイケル・グリーン。
その講演の中で彼女はアメリカ海軍が行っている「航行の自由作戦」への支持を表明、
両国は共同で「巡航訓練」などを南シナ海で実行すると語っている。
「航行の自由作戦」に加わるように聞こえるが、
そうなると日本と中国との関係は決定的に悪化する可能性がある。
今年6月後半、中国の程永華駐日大使は南シナ海に関する要求で
譲歩したり主権を放棄することは 戦争が勃発する事態になってもありえないと
日本側に警告したと言われ、
稲田の発言は中国との戦争を厭わないという宣言と理解されても仕方がないからだ。
中国と戦争を始めるということは、ロシアとも戦争を始めるということだ。
非常に挑発的な内容なのだが、演説の様子から判断すると、
彼女は自分の発言を理解できていなかったようだ。
「先生に与えられた課題をこなそうと一生懸命の生徒」にしか見えない。
子どもの演説だ。
そうした人物が予算委員会で立ち往生しても不思議ではない。
ところで、アメリカはジブチをアフリカ支配の拠点にしている。
その国へアメリカはJCTF(統合連合機動部隊)約1800名を駐留させ、
無人機(ドローン)の基地もあり、
☆https://www.theguardian.com/world/2011/sep/21/
us-drone-bases-africa-somalia?INTCMP=SRCH
偵察だけでなく攻撃も実行されている。そこへ自衛隊も派遣されているわけだ。
南スーダンは2011年7月にスーダンから分離独立した国。
1983年から2005年にかけての内戦を経てのことだ。
内戦が始まった大きな理由は油田の発見にある。
アメリカの巨大石油会社シェブロンが1974年に現在のスーダンと
南スーダンの国境周辺で油田を発見、
南スーダンにあたる地域でSPLM(スーダン人民解放軍)が反政府活動を開始したのである。
SPLMを率いていたジョン・ガラングはアメリカのジョージア州にある特殊部隊の本拠地、
フォート・ベニングで訓練を受けた人物だ。
内戦の途中、1990年代の終盤にスーダンでは自国の石油企業が成長、
アメリカの石油企業は利権を失っていき、
中国やインドなど新たな国々が影響力を拡大し始めていく。
言うまでもなく、アメリカの巨大資本にとっては好ましくない展開だ。
そうした状況の中、アメリカでは2001年1月にネオコン/シオニストに担がれた
ジョージ・W・ブッシュが大統領に就任した。
この年の9月11日にニューヨークの世界貿易センター、
バージニア州アーリントンにある国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃され、
国内ではファシズム化の推進、国外では侵略戦争を開始する。
攻撃から10日後、統合参謀本部を訪れたウェズリー・クラーク元欧州連合軍
(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官はかつての同僚から、
ドナルド・ラムズフェルド国防長官の周辺がイラク、シリア、レバノン、リビア、
ソマリア、スーダン、そしてイランを攻撃する計画を立てていることを聞かされる。
ジョージ・W・ブッシュ政権はイギリスやノルウェーと手を組み、
スーダンの南部を拠点にしていたSPLMとスーダン政府を停戦させ、
油田地帯は両者で分け合う形で南部は独立した。
所期の目的、石油利権の獲得を一応、手にできる状況になったので、
戦闘を止めたと言えるだろう。
戦乱が続くかどうかは、欧米の巨大資本が自分たちの取り分に満足しているかどうかで
大きく左右される。
こうした展開を見れば、国境線に油田がある理由がわかる。
(ウォルフォウィッツ・ドクトリンにあるように、
ネオコンは最終的に世界の富全てを自分たちの取り分にしようとしている。)
ちなみに、スーダン西部にあるダルフールでも
資源をめぐる戦闘が2003年から激しくなった。
当初、欧米の国々は南スーダンの石油利権に集中、ダルフールの殺戮を無視していたが、
アメリカのネオコン/シオニストはダルフールへ積極的に介入した。
☆http://www.reuters.com/article/idUSLO50752
その資源に目をつけた隣国チャドの政府が
反スーダン政府のJEM(正義と平等運動)へ武器を供給したことも
戦闘を激化させる一因になった。
チャドの背後にはイスラエルが存在していると
生前、リビアのムアンマル・アル・カダフィは主張していた。
再掲ですが、拙作二枚目、
「能 菊慈童」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
婦唱夫随w
◆http://lite-ra.com/2016/09/post-2593.html
リテラ 2016.09.30
◎稲田防衛相、夫が株を保有していた三菱重工、川崎重工、IHIと
安倍政権“武器輸出政策”のただならぬ関係
稲田朋美防衛相が2014年9月以降、夫名義で“軍事産業株”を大量取得していた
ことが発覚し2週間が経ったが、案の定、
テレビや新聞はまったく追及する姿勢を見せず、ひたすら沈黙し続けている。
いったい、この国のマスコミはどうなっているのか。
稲田防衛相は20日の会見で、「配偶者の資産公開、プライバシー公開は抵抗がある」
と逆ギレしたが、夫の龍示氏は法廷で稲田氏の代理人弁護士を務め、
選挙戦でも陰で支援してきた。
その政治活動に関係ないわけがない。
また、言うまでもなく稲田氏は現在、防衛予算や発注の権限が集中する防衛相
のポストに就いている。
その気になれば、軍需が湧く政策を猛プッシュして
防衛企業の株価を意図的に吊り上げることだって不可能でないのだ。
しかも、もともと防衛産業は
政治家や防衛官僚にとっておいしい利権で溢れかえっている。
これまで日本の防衛産業は、防衛省とメーカーとの間に商社が入り、
民間の入札なしに防衛相が任意に相手を選んで締結する随意契約がほとんどだった。
そのため官製談合、官民癒着の温床となっており、
たとえば07年に収賄罪等で逮捕・起訴された守屋武昌元防衛庁事務次官は、
防衛商社・山田洋行から装備品納入に関する便宜供与で
多数のゴルフ接待や賄賂を受けていた。
防衛省・自衛隊OBの防衛企業への天下りも後を絶たない。
しんぶん赤旗15年6月17日付によれば、防衛企業の13年度契約上位10社に対し、
2014年に天下りした防衛省・自衛隊OBは実に64名。
とりわけ長年契約金額1位をキープしてきた三菱重工は、12年にも20人、13年に21人、
14年に28人と多数の天下りを受け入れている。
さらに、自民党の政治資金団体である一般財団法人国民政治協会は、
防衛企業大手から軒並み企業献金を受け取っている。
同団体の14年度政治資金収支報告書によれば、たとえば最大手の三菱重工が3300万円で
川崎重工が300万円など。
しんぶん赤旗の調べによれば、こうした主要防衛企業による国政協への献金の合計は
少なくとも1億7千万円にものぼるという(15年11月29日付)。
歴史を振り返ると、日露戦争後に推し進められた日本の武器国産化は、
終戦及び戦後処理によって一度は全面的に姿を消すが、
1950年の朝鮮戦争による特需を契機として生産が再開。
そこからアメリカの影響を強く受けつつも、
1970年には当時の防衛庁がいわゆる「国産化方針」を定めた。
しかし、安倍政権が武器の海外輸出を事実上禁止する「武器輸出三原則」を
撤廃したことで、防衛産業を取り巻く環境は大きく変貌した。
14年6月、防衛省は「国産化方針」に代わり、
新たに「防衛生産・技術基盤戦略」を策定。
そこでは「世界と地域の平和と安全に貢献」というタテマエの裏で、
こんな本音がだだ漏れになっている。
〈これまでは、武器輸出三原則等により、防衛産業にとっての市場は
国内の防衛需要に限定されてきた〉
〈防衛生産・技術基盤の維持・強化の施策を通じ、
(1)安全保障の主体性の確保、
(2)抑止力向上への潜在的な寄与及びバーゲニング・パワーの維持・向上を実現し、ひいては、
(3)先端技術による国内産業高度化への寄与をはかる〉
ようするに、こういうことだ。
これまで日本の防衛企業は「武器輸出三原則」の縛りをうけ、
基本的に日本政府だけがクライアントだった。
もっとも、それゆえに景気に左右されず、国が税金で「保障」してくれる
という側面もあったにせよ、必然的に、防衛部門の規模は一定の割合にとどまり、
採算が取れないケースもあったと言われる。
しかし、安倍政権下で海外武器輸出が国策化されたいま、
クライアントは未曾有の裾広がり。
官民一体となって海外に武器の売り込みをかけるとともに、
国内の生産体制を安定化させ、なおかつ米国との共同武器開発や
国内ライセンス生産を進展させることで日米同盟の強化をはかろうというのだ。
事実、稲田防衛相の夫が新たに取得していた三菱重工、川崎重工、IHI
という大防衛企業の株は、こうした武器輸出や国産化推進の恩恵を大きくうける銘柄だ。
さすがにインサイダー取引的な行為がなされていたとは思えないが、
いずれにせよ、えげつない行為には違いない。
たとえば川崎重工は今年7月、国産新型輸送機C2の量産初号機を航空自衛隊に納入。
国産輸送機としては従来機のC1以来実に43年ぶりのことだ。
さらに防衛装備品の輸出を目指す海外営業部も設立し、C2の海外輸出を目指している。
7月14日付日本経済新聞によれば、アラブ首長国連邦や
西側諸国など複数の国が関心を示しているという。
また、三菱重工は国産初のステルス戦闘機の開発に参加、
今年4月には先進技術実証機X2の初飛行を実施しており、
その国産初の推力増加機能を備えたエンジンの製造はIHIが担当している。
そして現在、離島奪還作戦などを念頭においた新型水陸両用車の
日米共同開発研究が防衛省の中で既定路線となっているというが、
この開発のベースも三菱重工の技術だ。
背景にはアメリカと組むことで第三国へ輸出を進めたいという思惑がある。
しかし、安倍政権はこうした国産の武器輸出を成長戦略に組み込んでいるが、
経済的にも上手くいく保証はどこにもない。
昨年のオーストラリアの次期潜水艦共同開発交渉で、
三菱重工と川崎重工が国とともに売り込みをかけるも受注を逃したことは記憶に新しい。
『武器輸出と日本企業』(角川新書)の著書のある東京新聞記者・望月衣塑子氏は、
インターネット報道メディア「IWJ」の取材に対し、このように答えている
(外部リンク:「IWJ」9月18日付http://iwj.co.jp/wj/open/archives/332339)。
「(政府が防衛装備を発注している)企業に対して、大量に株を買っているということが、
まさに自分の身内のためにどんどん武器輸出をしなさいと言っているようなもので、
利益相反じゃないですけど、利益を共にする企業の株を買い、
そのための、自分たちの私腹を肥やすために株を買ったとも言えるような行動だと思う」
繰り返しになるが、稲田氏は安倍政権による武器輸出と国産化の舵取り役である防衛トップだ。
その夫が、防衛省のサジ加減ひとつで利益が誘導されるような間柄にある
こうした大手防衛企業の株を保有していること自体、あってはならないことだろう。
そして、念を押すが、武器輸出は直接的に日本の技術が
殺戮やテロに使われうることを意味する。
だが、首相は武器を防衛装備と言い換えて死の匂いを消し、
防衛相は国策に乗じて私腹を肥やす……。
稲田氏の防衛株問題に沈黙するマスコミも含めて、
この国は本当に行き着くところまでいってしまうのだろうか。
(宮島みつや)
再掲ですが、拙作三枚目、
「地蔵尊 秋景」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
主犯ではなく、共犯だな、
◆http://my.shadowcity.jp/2016/10/post-9994.html
ネットゲリラ (2016年10月 1日)
◎豊洲の主犯は浜渦
結局、何の役にも立たなかった戦艦大和なんだが、
戦争中の日本人は、そんな船がある事も知らなかったし、軍事機密だったので、
知らされてなかった。戦争というのはそういうモノで、
金儲けをしようとか、賄賂貰おうという人にとっては都合が良い。
なんでもナイショ、軍事機密、金を出し渋ったら、非国民w
非常時だから、のヒトコトで、マトモな検証もされず、血税が垂れ流しになる。
それだけ取っても、おいら、戦争には反対だw で、
平時に戦争並みのドサクサをやれるのが「オリンピック」w
非常時の代わりに使われる言葉が「間に合わなくなる」。
豊洲も、汚染問題ほったらかしで、「オリンピックに間に合わない」の錦の御旗で、
強引に話を進めたヤツがいる。
石原慎太郎の副知事をやっていた、浜渦だ。
豊洲の主犯は浜渦です。
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161001/k10010713661000.html
NHK NEWSWEB 10月1日
◎豊洲市場 調査結果公表で原因究明は都議会へ
豊洲市場をめぐる問題で、東京都は30日、盛り土を行わない方針を
いつ誰が決定したか特定できなかったと結論づけた
内部調査の結果を公表して、1つの節目を迎えました。
これにより、当面の原因究明の場は、
来週から議論が本格化する都議会に移ることになります。
ただ、小池知事は記者会見で「この報告書で終わりにするのではない」と述べ、
都庁の外部に弁護士による窓口を設け、
内部告発の受け皿となる仕組みを作ることや、
当時の関係者からの聞き取りを重ねるなど、今後も調査を継続する方針です。
そもそも築地の移転なり改装なり、オリンピックとは何の関係もないわけだ。
それをムリヤリ結びつけて、「オリンピックに間に合わない」の思考停止フレーズで
周囲をケムに撒いて利権を貪る。それが自民党です。
こいつらほっとくと、そのうち戦艦大和作り始めるぞw
-----------------------
そんな、分からないわけ無いじゃん。
庁内の稟議書、契約書、契約に基づきゼネコンから提出される
図書類の承認返却、全部残っているだろう。
誰がそれぞれを承認したかみれば一目瞭然じゃん。
こう言う事言い出すから、信頼なくすんだよ。
-----------------------
設計事務所には議事録がある
自己防衛のため確認印もとる
でたらめいうんじゃないよ
-----------------------
豊洲の設計はこの人でしょ? 日建設計 五十君興
東京新聞2016.6.26 豊洲市場のデザインや巨大さ、
耐久性紹介 築地の協会シンポに250人
設計した日建設計の設計部長五十君興(いそぎみこう)さんは
「機能性だけでなく『集まる』『結ぶ』の視点でデザインした」と語り、
「市場は夜に活気があり、照明器具も景観に配慮した。
内部の光が外に漏れ、市場の夜景がはえるようにした」と説明した。
なぜ彼を呼ばないの
-----------------------
■ 盛り土が無い と、何が起きるのか?
答えは、地下ピット に ベンゼンが充満して、引火 ⇒
爆発 の危険が生じるわけ
じゃ、盛り土があれば解決できるのか? って言えば、
これも No だ
シアン や ヒ素 が 染み出してくるのは 時間の問題 だ
豊洲と同じ 江東区 の 別の埋立地 では、
住宅街や公園に 六価クロム が溶出して問題になってる
その昔、盛り土 をしたが、地表に溶出して来てる
ところが 豊洲 の 汚染物質 は 並み では無い
毒ガス兵器製造で汚染された土を、搬入してきたわけ
第二次世界大戦中に、新宿区百人町 に 毒ガス製造工場 があった
マスタードガス や イペリット なんかを合成してた
で、戦争も終わり、その土地には
都営アパート が建設されることになり、
汚染土壌を 深さ2m削って、ダンプカー 1000台分 を
豊洲 の埋め立てに使ったのよ
もっと知りたい人は
豊洲 旧陸軍 ← いますぐ[検索]!!!
もうね、「豊洲で市場」 とか、あり得ないからw
-----------------------
メディア工作員 荻生田光一は都議時代からずっと内田の犬
だから代議士にもなれたし、都連で発言力もある
衆院選で報道機関に圧力かけたり、
国会でスタンディングオベーションの前説やったり
都知事選で小池応援したら「一族郎党皆殺し」といわんばかりの
通達出したり、おかしいわ
-----------------------
都庁の担当官からは、既に内部告発が出ている。
一部はTwitterで流れたのでおいらも紹介したが、それだけではないだろう。
役人は、影に隠れて同僚、上司の足をひっぱるのは大好きなので、
既に集まりつつあると思う。
-----------------------
もうみんな答えわかってんじゃん
豊洲はないよ
さっさと更地にして、次の候補地の選定を同時にやれよ
モニタリングなんてやっても無駄
地下に除去出来ない毒がたんまりあることは自明なんだから
水は制御できないって福島でわかっただろう
-----------------------
盛土はしてなかったけど
モニタリングで基準値は超えたけど
安全だから移転しろ
という勢力が巻き返しを図ってる
フジの安藤優子の番組とか
中大の佐々木教授とか
築地を売却しないと相当都合の悪い連中がいる
-----------------------
上司の顔色見て、モニタリングの数値だって変わりますw 不思議だなぁw
今までは基準値内だったのが、上司が小池百合子になった途端、
基準値オーバーが出て来たw 役人というのはそういうもんだw
コメント
*tanuki | 2016年10月 2日 | 返信
浜渦と小池は神戸人脈ですね。
実は石原もそうで船会社や商社がらみの
戦前から続くコネクションがある。
大陸から帰ってきて、東京に戻らず
神戸でいろいろ仕事してた人はわりといますよ。
神戸は震災前までアジアの主要港だったので
海外から人と情報が集まったのです。
かつては神戸に船から降り立った客を東京に送り出す前に、
六甲の邸宅に招いて慰労し
東京よりも数日早くいろいろと情報が聞けたわけです。
これが瀬島のいた伊藤忠他
総合商社が関西でたくさん育った理由です。
飛行機になって人の流れが変わってしまいましたがね。
神戸市が空港にこだわった理由が実はこのあたりにあるわけです。
そして豊洲本社のIHIも社名にもある播磨コネクションは続いている。
豊洲への市場移転が無理すじなのは関係者は先刻ご承知だったわけです。
知らぬは都民ばかりなり。
まあしかし、浜渦はあまり買いかぶらないほうがよい。
石原の鉄砲玉・噛ませ犬で、命令には従うが
自分で考える脳みそはない。
むしろオウムがらみで自民を追い出され、
小説も売れずピーピーしていた石原に選挙資金を与え、
こういう都民を愚弄したアイデアを与えていたのは誰かということです。
↑
ミニ角栄を志向したチョン太郎、ということでしょうw
自民党では傍系だからCIA特捜部が動くようだね?
「能 砧」です。
水彩 32cm x 40cm 紙
能 砧(きぬた):
作者 世阿弥
場所 筑前国 芦屋(ちくぜんのくに あしや)
(現在の福岡県遠賀郡芦屋町)
季節 晩秋
分類 四番目物 執心女物
氷のように澄んだ月が、地上に降りた霜を照らし出す。
松風が吹き抜け、鹿鳴ひびきわたる、荒涼とした秋の夜長。
冷え切った寝室の内で夫を待つ、ひとりの女の《想い》のかたち。
______________________________
訴訟のため都へ上っていた芦屋の某(ワキ)は、三年目の秋、
年末には必ず帰郷するという伝言を侍女の夕霧(ツレ)に託す。
故郷へ下った夕霧は某の奥方(シテ)のもとへ向かうが、
奥方は寂しい日々を嘆くばかりであった。
やがて、遠くで里人の打つ砧の音を聞いた奥方は、
「夫を思う妻の打った砧の音が、遙か遠く離れた夫のもとへ届いた」
という中国の蘇武の故事を思い出し、
慰みに自らも砧を打ち、感傷にひたる。
しかし、再度の使者が来て、某は年末にも帰らないと告げられ、
奥方は絶望し亡くなってしまう。
妻の訃報を聞いた某(後ワキ)が急いで帰郷し、弔っていると、
奥方の亡霊(後シテ)が現れて夫の不実を責めるが、
やがて法華経の功徳によって奥方は成仏するのであった。
☆曇り。
似非右翼婆ぁw
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201610020000/
櫻井ジャーナル 2016.10.02
◎8月15日の追悼式に欠席したことを問われて立ち往生した稲田国防相は
米国で中国との戦争を示唆
9月30日に開かれた衆院予算委員会で稲田朋美防衛相は涙ぐみ、
言葉を詰まらせたと報じられている。
辻元清美議員から8月15日の全国戦没者追悼式に
出席しなかったことなどを問われた結果だ。
稲田が欠席したのは8月13日から16日にかけてジブチを訪問したためだが、
その訪問が必要だったのかどうかが疑問視されている。
その時に置かれた立場で言動がくるくる変化するのは
政治家にありがちなことだが、彼女も例外ではなかった。
稲田防衛相は9月17日から南スーダンを訪問することになっていたが、
これは15日に防衛省が訪問の中止を発表している。
稲田が抗マラリア薬服用の副作用によるアレルギー症状を発症したのが原因だという。
しかし、彼女は15日に羽田空港からアメリカへ向かい、
その日にCSISで元気に講演している。
このシンクタンクは1962年にジョージタウン大学の付属機関として設立されたが、
CIAとの緊密な関係が知られるようになり、1987年に関係は解消されたことになっている。
現在はネオコン系と見られている。
そのCSISで稲田は15日、元気に講演した。
☆https://www.youtube.com/watch?v=A2nLfurKyOk
司会進行は日本でおなじみのマイケル・グリーン。
その講演の中で彼女はアメリカ海軍が行っている「航行の自由作戦」への支持を表明、
両国は共同で「巡航訓練」などを南シナ海で実行すると語っている。
「航行の自由作戦」に加わるように聞こえるが、
そうなると日本と中国との関係は決定的に悪化する可能性がある。
今年6月後半、中国の程永華駐日大使は南シナ海に関する要求で
譲歩したり主権を放棄することは 戦争が勃発する事態になってもありえないと
日本側に警告したと言われ、
稲田の発言は中国との戦争を厭わないという宣言と理解されても仕方がないからだ。
中国と戦争を始めるということは、ロシアとも戦争を始めるということだ。
非常に挑発的な内容なのだが、演説の様子から判断すると、
彼女は自分の発言を理解できていなかったようだ。
「先生に与えられた課題をこなそうと一生懸命の生徒」にしか見えない。
子どもの演説だ。
そうした人物が予算委員会で立ち往生しても不思議ではない。
ところで、アメリカはジブチをアフリカ支配の拠点にしている。
その国へアメリカはJCTF(統合連合機動部隊)約1800名を駐留させ、
無人機(ドローン)の基地もあり、
☆https://www.theguardian.com/world/2011/sep/21/
us-drone-bases-africa-somalia?INTCMP=SRCH
偵察だけでなく攻撃も実行されている。そこへ自衛隊も派遣されているわけだ。
南スーダンは2011年7月にスーダンから分離独立した国。
1983年から2005年にかけての内戦を経てのことだ。
内戦が始まった大きな理由は油田の発見にある。
アメリカの巨大石油会社シェブロンが1974年に現在のスーダンと
南スーダンの国境周辺で油田を発見、
南スーダンにあたる地域でSPLM(スーダン人民解放軍)が反政府活動を開始したのである。
SPLMを率いていたジョン・ガラングはアメリカのジョージア州にある特殊部隊の本拠地、
フォート・ベニングで訓練を受けた人物だ。
内戦の途中、1990年代の終盤にスーダンでは自国の石油企業が成長、
アメリカの石油企業は利権を失っていき、
中国やインドなど新たな国々が影響力を拡大し始めていく。
言うまでもなく、アメリカの巨大資本にとっては好ましくない展開だ。
そうした状況の中、アメリカでは2001年1月にネオコン/シオニストに担がれた
ジョージ・W・ブッシュが大統領に就任した。
この年の9月11日にニューヨークの世界貿易センター、
バージニア州アーリントンにある国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃され、
国内ではファシズム化の推進、国外では侵略戦争を開始する。
攻撃から10日後、統合参謀本部を訪れたウェズリー・クラーク元欧州連合軍
(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官はかつての同僚から、
ドナルド・ラムズフェルド国防長官の周辺がイラク、シリア、レバノン、リビア、
ソマリア、スーダン、そしてイランを攻撃する計画を立てていることを聞かされる。
ジョージ・W・ブッシュ政権はイギリスやノルウェーと手を組み、
スーダンの南部を拠点にしていたSPLMとスーダン政府を停戦させ、
油田地帯は両者で分け合う形で南部は独立した。
所期の目的、石油利権の獲得を一応、手にできる状況になったので、
戦闘を止めたと言えるだろう。
戦乱が続くかどうかは、欧米の巨大資本が自分たちの取り分に満足しているかどうかで
大きく左右される。
こうした展開を見れば、国境線に油田がある理由がわかる。
(ウォルフォウィッツ・ドクトリンにあるように、
ネオコンは最終的に世界の富全てを自分たちの取り分にしようとしている。)
ちなみに、スーダン西部にあるダルフールでも
資源をめぐる戦闘が2003年から激しくなった。
当初、欧米の国々は南スーダンの石油利権に集中、ダルフールの殺戮を無視していたが、
アメリカのネオコン/シオニストはダルフールへ積極的に介入した。
☆http://www.reuters.com/article/idUSLO50752
その資源に目をつけた隣国チャドの政府が
反スーダン政府のJEM(正義と平等運動)へ武器を供給したことも
戦闘を激化させる一因になった。
チャドの背後にはイスラエルが存在していると
生前、リビアのムアンマル・アル・カダフィは主張していた。
再掲ですが、拙作二枚目、
「能 菊慈童」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
婦唱夫随w
◆http://lite-ra.com/2016/09/post-2593.html
リテラ 2016.09.30
◎稲田防衛相、夫が株を保有していた三菱重工、川崎重工、IHIと
安倍政権“武器輸出政策”のただならぬ関係
稲田朋美防衛相が2014年9月以降、夫名義で“軍事産業株”を大量取得していた
ことが発覚し2週間が経ったが、案の定、
テレビや新聞はまったく追及する姿勢を見せず、ひたすら沈黙し続けている。
いったい、この国のマスコミはどうなっているのか。
稲田防衛相は20日の会見で、「配偶者の資産公開、プライバシー公開は抵抗がある」
と逆ギレしたが、夫の龍示氏は法廷で稲田氏の代理人弁護士を務め、
選挙戦でも陰で支援してきた。
その政治活動に関係ないわけがない。
また、言うまでもなく稲田氏は現在、防衛予算や発注の権限が集中する防衛相
のポストに就いている。
その気になれば、軍需が湧く政策を猛プッシュして
防衛企業の株価を意図的に吊り上げることだって不可能でないのだ。
しかも、もともと防衛産業は
政治家や防衛官僚にとっておいしい利権で溢れかえっている。
これまで日本の防衛産業は、防衛省とメーカーとの間に商社が入り、
民間の入札なしに防衛相が任意に相手を選んで締結する随意契約がほとんどだった。
そのため官製談合、官民癒着の温床となっており、
たとえば07年に収賄罪等で逮捕・起訴された守屋武昌元防衛庁事務次官は、
防衛商社・山田洋行から装備品納入に関する便宜供与で
多数のゴルフ接待や賄賂を受けていた。
防衛省・自衛隊OBの防衛企業への天下りも後を絶たない。
しんぶん赤旗15年6月17日付によれば、防衛企業の13年度契約上位10社に対し、
2014年に天下りした防衛省・自衛隊OBは実に64名。
とりわけ長年契約金額1位をキープしてきた三菱重工は、12年にも20人、13年に21人、
14年に28人と多数の天下りを受け入れている。
さらに、自民党の政治資金団体である一般財団法人国民政治協会は、
防衛企業大手から軒並み企業献金を受け取っている。
同団体の14年度政治資金収支報告書によれば、たとえば最大手の三菱重工が3300万円で
川崎重工が300万円など。
しんぶん赤旗の調べによれば、こうした主要防衛企業による国政協への献金の合計は
少なくとも1億7千万円にものぼるという(15年11月29日付)。
歴史を振り返ると、日露戦争後に推し進められた日本の武器国産化は、
終戦及び戦後処理によって一度は全面的に姿を消すが、
1950年の朝鮮戦争による特需を契機として生産が再開。
そこからアメリカの影響を強く受けつつも、
1970年には当時の防衛庁がいわゆる「国産化方針」を定めた。
しかし、安倍政権が武器の海外輸出を事実上禁止する「武器輸出三原則」を
撤廃したことで、防衛産業を取り巻く環境は大きく変貌した。
14年6月、防衛省は「国産化方針」に代わり、
新たに「防衛生産・技術基盤戦略」を策定。
そこでは「世界と地域の平和と安全に貢献」というタテマエの裏で、
こんな本音がだだ漏れになっている。
〈これまでは、武器輸出三原則等により、防衛産業にとっての市場は
国内の防衛需要に限定されてきた〉
〈防衛生産・技術基盤の維持・強化の施策を通じ、
(1)安全保障の主体性の確保、
(2)抑止力向上への潜在的な寄与及びバーゲニング・パワーの維持・向上を実現し、ひいては、
(3)先端技術による国内産業高度化への寄与をはかる〉
ようするに、こういうことだ。
これまで日本の防衛企業は「武器輸出三原則」の縛りをうけ、
基本的に日本政府だけがクライアントだった。
もっとも、それゆえに景気に左右されず、国が税金で「保障」してくれる
という側面もあったにせよ、必然的に、防衛部門の規模は一定の割合にとどまり、
採算が取れないケースもあったと言われる。
しかし、安倍政権下で海外武器輸出が国策化されたいま、
クライアントは未曾有の裾広がり。
官民一体となって海外に武器の売り込みをかけるとともに、
国内の生産体制を安定化させ、なおかつ米国との共同武器開発や
国内ライセンス生産を進展させることで日米同盟の強化をはかろうというのだ。
事実、稲田防衛相の夫が新たに取得していた三菱重工、川崎重工、IHI
という大防衛企業の株は、こうした武器輸出や国産化推進の恩恵を大きくうける銘柄だ。
さすがにインサイダー取引的な行為がなされていたとは思えないが、
いずれにせよ、えげつない行為には違いない。
たとえば川崎重工は今年7月、国産新型輸送機C2の量産初号機を航空自衛隊に納入。
国産輸送機としては従来機のC1以来実に43年ぶりのことだ。
さらに防衛装備品の輸出を目指す海外営業部も設立し、C2の海外輸出を目指している。
7月14日付日本経済新聞によれば、アラブ首長国連邦や
西側諸国など複数の国が関心を示しているという。
また、三菱重工は国産初のステルス戦闘機の開発に参加、
今年4月には先進技術実証機X2の初飛行を実施しており、
その国産初の推力増加機能を備えたエンジンの製造はIHIが担当している。
そして現在、離島奪還作戦などを念頭においた新型水陸両用車の
日米共同開発研究が防衛省の中で既定路線となっているというが、
この開発のベースも三菱重工の技術だ。
背景にはアメリカと組むことで第三国へ輸出を進めたいという思惑がある。
しかし、安倍政権はこうした国産の武器輸出を成長戦略に組み込んでいるが、
経済的にも上手くいく保証はどこにもない。
昨年のオーストラリアの次期潜水艦共同開発交渉で、
三菱重工と川崎重工が国とともに売り込みをかけるも受注を逃したことは記憶に新しい。
『武器輸出と日本企業』(角川新書)の著書のある東京新聞記者・望月衣塑子氏は、
インターネット報道メディア「IWJ」の取材に対し、このように答えている
(外部リンク:「IWJ」9月18日付http://iwj.co.jp/wj/open/archives/332339)。
「(政府が防衛装備を発注している)企業に対して、大量に株を買っているということが、
まさに自分の身内のためにどんどん武器輸出をしなさいと言っているようなもので、
利益相反じゃないですけど、利益を共にする企業の株を買い、
そのための、自分たちの私腹を肥やすために株を買ったとも言えるような行動だと思う」
繰り返しになるが、稲田氏は安倍政権による武器輸出と国産化の舵取り役である防衛トップだ。
その夫が、防衛省のサジ加減ひとつで利益が誘導されるような間柄にある
こうした大手防衛企業の株を保有していること自体、あってはならないことだろう。
そして、念を押すが、武器輸出は直接的に日本の技術が
殺戮やテロに使われうることを意味する。
だが、首相は武器を防衛装備と言い換えて死の匂いを消し、
防衛相は国策に乗じて私腹を肥やす……。
稲田氏の防衛株問題に沈黙するマスコミも含めて、
この国は本当に行き着くところまでいってしまうのだろうか。
(宮島みつや)
再掲ですが、拙作三枚目、
「地蔵尊 秋景」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
主犯ではなく、共犯だな、
◆http://my.shadowcity.jp/2016/10/post-9994.html
ネットゲリラ (2016年10月 1日)
◎豊洲の主犯は浜渦
結局、何の役にも立たなかった戦艦大和なんだが、
戦争中の日本人は、そんな船がある事も知らなかったし、軍事機密だったので、
知らされてなかった。戦争というのはそういうモノで、
金儲けをしようとか、賄賂貰おうという人にとっては都合が良い。
なんでもナイショ、軍事機密、金を出し渋ったら、非国民w
非常時だから、のヒトコトで、マトモな検証もされず、血税が垂れ流しになる。
それだけ取っても、おいら、戦争には反対だw で、
平時に戦争並みのドサクサをやれるのが「オリンピック」w
非常時の代わりに使われる言葉が「間に合わなくなる」。
豊洲も、汚染問題ほったらかしで、「オリンピックに間に合わない」の錦の御旗で、
強引に話を進めたヤツがいる。
石原慎太郎の副知事をやっていた、浜渦だ。
豊洲の主犯は浜渦です。
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161001/k10010713661000.html
NHK NEWSWEB 10月1日
◎豊洲市場 調査結果公表で原因究明は都議会へ
豊洲市場をめぐる問題で、東京都は30日、盛り土を行わない方針を
いつ誰が決定したか特定できなかったと結論づけた
内部調査の結果を公表して、1つの節目を迎えました。
これにより、当面の原因究明の場は、
来週から議論が本格化する都議会に移ることになります。
ただ、小池知事は記者会見で「この報告書で終わりにするのではない」と述べ、
都庁の外部に弁護士による窓口を設け、
内部告発の受け皿となる仕組みを作ることや、
当時の関係者からの聞き取りを重ねるなど、今後も調査を継続する方針です。
そもそも築地の移転なり改装なり、オリンピックとは何の関係もないわけだ。
それをムリヤリ結びつけて、「オリンピックに間に合わない」の思考停止フレーズで
周囲をケムに撒いて利権を貪る。それが自民党です。
こいつらほっとくと、そのうち戦艦大和作り始めるぞw
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そんな、分からないわけ無いじゃん。
庁内の稟議書、契約書、契約に基づきゼネコンから提出される
図書類の承認返却、全部残っているだろう。
誰がそれぞれを承認したかみれば一目瞭然じゃん。
こう言う事言い出すから、信頼なくすんだよ。
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設計事務所には議事録がある
自己防衛のため確認印もとる
でたらめいうんじゃないよ
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豊洲の設計はこの人でしょ? 日建設計 五十君興
東京新聞2016.6.26 豊洲市場のデザインや巨大さ、
耐久性紹介 築地の協会シンポに250人
設計した日建設計の設計部長五十君興(いそぎみこう)さんは
「機能性だけでなく『集まる』『結ぶ』の視点でデザインした」と語り、
「市場は夜に活気があり、照明器具も景観に配慮した。
内部の光が外に漏れ、市場の夜景がはえるようにした」と説明した。
なぜ彼を呼ばないの
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■ 盛り土が無い と、何が起きるのか?
答えは、地下ピット に ベンゼンが充満して、引火 ⇒
爆発 の危険が生じるわけ
じゃ、盛り土があれば解決できるのか? って言えば、
これも No だ
シアン や ヒ素 が 染み出してくるのは 時間の問題 だ
豊洲と同じ 江東区 の 別の埋立地 では、
住宅街や公園に 六価クロム が溶出して問題になってる
その昔、盛り土 をしたが、地表に溶出して来てる
ところが 豊洲 の 汚染物質 は 並み では無い
毒ガス兵器製造で汚染された土を、搬入してきたわけ
第二次世界大戦中に、新宿区百人町 に 毒ガス製造工場 があった
マスタードガス や イペリット なんかを合成してた
で、戦争も終わり、その土地には
都営アパート が建設されることになり、
汚染土壌を 深さ2m削って、ダンプカー 1000台分 を
豊洲 の埋め立てに使ったのよ
もっと知りたい人は
豊洲 旧陸軍 ← いますぐ[検索]!!!
もうね、「豊洲で市場」 とか、あり得ないからw
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メディア工作員 荻生田光一は都議時代からずっと内田の犬
だから代議士にもなれたし、都連で発言力もある
衆院選で報道機関に圧力かけたり、
国会でスタンディングオベーションの前説やったり
都知事選で小池応援したら「一族郎党皆殺し」といわんばかりの
通達出したり、おかしいわ
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都庁の担当官からは、既に内部告発が出ている。
一部はTwitterで流れたのでおいらも紹介したが、それだけではないだろう。
役人は、影に隠れて同僚、上司の足をひっぱるのは大好きなので、
既に集まりつつあると思う。
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もうみんな答えわかってんじゃん
豊洲はないよ
さっさと更地にして、次の候補地の選定を同時にやれよ
モニタリングなんてやっても無駄
地下に除去出来ない毒がたんまりあることは自明なんだから
水は制御できないって福島でわかっただろう
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盛土はしてなかったけど
モニタリングで基準値は超えたけど
安全だから移転しろ
という勢力が巻き返しを図ってる
フジの安藤優子の番組とか
中大の佐々木教授とか
築地を売却しないと相当都合の悪い連中がいる
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上司の顔色見て、モニタリングの数値だって変わりますw 不思議だなぁw
今までは基準値内だったのが、上司が小池百合子になった途端、
基準値オーバーが出て来たw 役人というのはそういうもんだw
コメント
*tanuki | 2016年10月 2日 | 返信
浜渦と小池は神戸人脈ですね。
実は石原もそうで船会社や商社がらみの
戦前から続くコネクションがある。
大陸から帰ってきて、東京に戻らず
神戸でいろいろ仕事してた人はわりといますよ。
神戸は震災前までアジアの主要港だったので
海外から人と情報が集まったのです。
かつては神戸に船から降り立った客を東京に送り出す前に、
六甲の邸宅に招いて慰労し
東京よりも数日早くいろいろと情報が聞けたわけです。
これが瀬島のいた伊藤忠他
総合商社が関西でたくさん育った理由です。
飛行機になって人の流れが変わってしまいましたがね。
神戸市が空港にこだわった理由が実はこのあたりにあるわけです。
そして豊洲本社のIHIも社名にもある播磨コネクションは続いている。
豊洲への市場移転が無理すじなのは関係者は先刻ご承知だったわけです。
知らぬは都民ばかりなり。
まあしかし、浜渦はあまり買いかぶらないほうがよい。
石原の鉄砲玉・噛ませ犬で、命令には従うが
自分で考える脳みそはない。
むしろオウムがらみで自民を追い出され、
小説も売れずピーピーしていた石原に選挙資金を与え、
こういう都民を愚弄したアイデアを与えていたのは誰かということです。
↑
ミニ角栄を志向したチョン太郎、ということでしょうw
自民党では傍系だからCIA特捜部が動くようだね?