Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

秋めひてⅡ

$
0
0
 画は 小原 古邨 (おはら こそん)

 明治10年(1877年) ~ 昭和20年(1945年)

 明治時代から昭和時代にかけての浮世絵師、版画家。

 号は古邨、祥邨、豊邨。                     作


  「すすきと鴨」です。


☆曇り。

ためらう理由がもはやない、のだが、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-fa17.html
マスコミに載らない海外記事 2016年9月26日 (月)
◎ためらうものは負けるというが、ロシアはためらった


☆http://www.paulcraigroberts.org/2016/09/24/
 he-who-hesitates-is-lost-and-russia-hesitated-paul-craig-roberts/

Paul Craig Roberts 2016年9月24日


ISISとの戦いで、ロシアとアメリカの政府には、共通の大義がある
という夢想的な考えで、ロシア政府は自らを欺いたのだ。

ロシア政府は、一連の勝利を目前にしながら
アメリカ政府が、ISISに再補給し、アメリカとNATOの軍を紛争に参戦させる準備
をすることを可能にする停戦に合意して、

様々な筆名で活動している、様々なISIS集団が、
過激派と区別することが可能な“穏健反政府派”だというふりにまで
つきあいさえした。

ロシア政府は、アメリカが関与していると言われている対エルドアン・クーデターの結果、
トルコは、ISISへの支持を止め、ロシアと協力するとも思っていたようだ。

残念ながら、ロシアは実に熱烈に、というより、たぶん、あわてふためいてというべきか、
アメリカとの合意を請い願って、彼ら自身をあざむいたのだ。

もし下記にあげたフィニアン・カニンガム記事が正しければ、
アメリカ政府は、アメリカとトルコがISIS攻撃に参加するようにという
ロシアの要請に付け込み、

“ISISと戦う”ふりをして、北シリアを侵略したのだ。

シリアは今や分割されてしまい、シリア内のアメリカ/トルコが占領した地域で、
エセ“穏健反政府派”は増強でき、

対シリア戦争は、アメリカ政府が望むだけ、いつまでも続けられる。

欧米売女マスコミは、シリア内トルコ/アメリカ軍が
シリア内の地域占領を、侵略とはいわず、ISIS攻撃と報じるのだ。

アメリカ、トルコ、そして確実に、間もなく、他のNATO軍隊も
シリアで活動するようになり、ネオコンは、
ロシアが屈伏するか、武力で応えざるをえなくなる紛争を起こす
多くの機会を得るようになる。

トランプが勝利して大統領となった場合、ネオコンは、トランプを戦争に巻き込み、
ロシアと合意できなくさせてしまおうとするに違いない。

シリア停戦をまとめるケリー国務長官の取り組みが誠実なもので、
彼がペンタゴンと、CIAに不意打ちをくらったのかどうか不明だ。

もしケリーが誠実だったのであれば、彼は明らかに、国務省で、神の祝福を受けている、
ビクトリア・ヌーランドや他の多くの戦争屋、ネオコンに抵抗することができなかったのだ。

オバマも同様に軟弱で、それゆえにこそ、巨大な政治力をもったひと握りの連中によって、
彼は大統領に選ばれたのだ。

経験も知識もない人間は、巨大な政治力をもったひと握りの連中にとって、
素晴らしい駒だ。

アメリカの黒人や白人のリベラル派は、突然頭角をあらわした、
自分自身の組織もない未熟な候補者が、

良い変化をもたらしてくれると、実際に信じていたのだ。

どうやら大多数のアメリカ人のだまされやすさは果てしがないようだ。

このアメリカ人のだまされやすさという顕著な特徴こそが、
ごく少数のネオコンが、従順で自分の意見をもたない国民を、
易々と果てしのない戦争に導ける理由だ。

愚かなアメリカ人は、15年間も戦争を続けているのに、
低能連中は一体何が達成されたのかまるで分からずにいる。

阿呆連中は、何十年も弱さを貯め込んだアメリカが、
今や二つの核大国、ロシアと中国と対決していることに気づかずにいる。

アメリカ人は、軍安保複合体に仕える売女マスコミによって、
核戦争は通常の戦争と全く変わらないと教え込まれている。

アメリカ原子爆弾の二つの標的、広島と長崎を見よ。

70年後の現在、二つの都市は繁栄しているではないか。

核兵器の何が問題なのだ?

日本政府が降伏しようとしていた際に、アメリカ政府が無力な民間都市に
投下した原子爆弾は、現代の熱核兵器にくらべれば、豆鉄砲のようなものだった。

一発のロシアのSS-18が、ニューヨーク州の四分の三を何千年も消し去るのだ。

アメリカ軍が“サタン”と呼んでいるこうしたものの5発か6発で、
アメリカ合州国東海岸は消滅する。

ロシアは、シリアの勝利と民主主義を手にいれられたはずだったが、
プーチンには、ナポレオンや、スターリンの果断さにかけており、

アメリカ政府は信用できるという誤った願望の結果、勝利の機会を逸したのだ。

今では、ロシア/シリアが勝利するには、
トルコ軍とアメリカ軍を、シリアから追い出さなければならない。

もし、ロシアが断固攻撃していれば、アメリカ政府のウソを利用し、
アメリカ政府が意図的に、既知のシリア軍陣地を攻撃した際の
アメリカ政府の主張のように、ロシアは、

アメリカとトルコ軍を、ISISだと思ったと主張して、ロシアは成功できていただろう。

もしロシアが、たやすくできていたはずの、
トルコとアメリカの軍隊を実際に絶滅していれば、

第三次世界大戦で破壊されたいヨーロッパの国はないので、NATOは崩壊していただろう。

だが、ロシアは断固たる行動で、NATOを崩壊させることはあるまい。

戦争が絶対に、完全に、強制されるまで、ロシアは戦うまい。

しかし、そうなれば、ロシアとアメリカ政府には、共通点があるという
彼らの愚かな考えに基づく優柔不断に対し、ロシアは膨大な犠牲を強いられる。

ロシアがアメリカ政府と共有する唯一の共通点は、ロシアの降伏が必要だ。

もしロシアが降伏すれば、ロシアは欧米に受け入れてもらえるという願いが達成でき、
アメリカ政府の手先であるロシア人汎大西洋統合主義者たちが、

アメリカ政府のために、ロシアを支配することが可能になるのだ。


フィニアン・カニンガムの記事
☆http://www.strategic-culture.org/news/2016/09/24/
 us-turkey-lurch-world-war-syria.html 

日本語訳 シリアでよろよろと世界大戦に向かうアメリカとトルコ 
☆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-f09a.html


----------

とうとう売国TPP国会。

情報を全く遮断し、虚報だけを流して、審議もなにもないだろう。

国家おれおれ詐欺、ふりこめ詐欺のきわみ。

大本営広報部、別名「マスコミ」は凶悪な共謀犯人。 売国奴。

現都知事、選挙公報には、「国家戦略特区推進」とあった。

国家戦略特区というのは、実質TPPの先駆だ。

ということで、今の市場地下の汚染問題過熱呆導、

小スキャンダルで、大スキャンダルを隠す策略、

TPPから衆目を逸らせるための高等手段、常套手段なのではと疑っている。

TPPで破壊されるのは、築地の魚だけではない。

日本という国の主権が、超巨大企業に引き渡され、消滅するのだ。

TPPは偉大な成功と称賛され、そのような協定に
自分たちが既得権を有している大半のマスコミに支持されて、
世界的貿易協定として、日本国民に売り込まれるだろう。



◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu  2016年9月26日
◎米国がいまだに「世界一」を維持している分野は?


ロシアの軍事的優位性が確固たるものになってきました。

経済では、中国に「粉飾GDP」で勝っていると偽装しても、

実質は、既に世界一を譲っているユダヤ米国。

軍事力だけは健在かと思ったら、ロシアが飛躍的な進歩を遂げていて、

制空権も制海権も奪われている。

諜報力?

CIAとモサドがまともに機能していれば、MH370便対中テロも

MH17便プーチン暗殺もエルドアン暗殺も成功していたはず。

全部失敗。

成功したのは、サダム・フセイン謀殺、カダフィ謀殺、

ウクライナインチキ・クーデターまで。

だが、手の内を読まれて、それ以降は全部、ロシアにブロックされている。

でもまだまだ、「世界一」があるじゃないですか。

「借金」 「貧困率」 「社会格差」。

あと、「狡賢さ」でも、

未だにユダヤ米国を超える国は、イスラエルくらいしかありません。

前途洋洋ですっ。



ひろ~ん

NI:
ロシア機を背景にF-16は過去の遺物になっている
☆http://jp.sputniknews.com/russia/20160925/2819567.html

ロシアにレーザーを使って敵を殲滅可能な新型飛行機登場
☆http://jp.sputniknews.com/russia/20160924/2815025.html

ロシアのヘリコプター、シリア海岸上を超低空で飛ぶ(動画)
☆http://jp.sputniknews.com/russia/20160925/2819616.html

フォーラム「アルミヤ2016」―
新式カラシニコフ、人間戦車、その他多数
(動画・写真)
☆http://jp.sputniknews.com/opinion/20160911/2760095.html


コメント

*芭蕉 2016年9月26日

  セレモニー 

     北に倣えと 

        タコの指示

  異例 自民が演説中総立ち拍手
  2016/9/26(月) 1
  自民、演説中に立ち上がり拍手=野党「異様な光景」と批判―所信表明
  26日の衆院本会議で、安倍晋三首相の所信表明演説中、
  大多数の自民党議員が立ち上がって拍手する場面があった。(時事通信)


  知らぬ間に 

     博物館行き 

        ユダ兵器



古邨、二枚目、



「柿と鳥」です。



本当なのかねぇw ま、本読まないからなぁ、

◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36237497.html
新ベンチャー革命  2016年9月26日 No.1496
◎米国の若者はサンダースを支持しているが、日本の若者は安倍氏を支持している:
 日本も米国同様に米国寡頭勢力(1%勢力)に乗っ取られていると気付け!


1.日本の若者の安倍内閣支持率はなんと70%前後もある? ほんとうか!

日本のマスコミの世論調査によれば、安倍内閣支持率は好調であり、
とりわけ若年層の支持が突出して高いようです(65~72%)。

ネットでは、日本のマスコミ世論調査は捏造ではないかと疑念を持たれていますが、
世論調査に長けているマスコミがうぶな若者を安倍支持に誘導するのは簡単でしょう。

実態的には、日本の若者は政治より別のことに関心が高く、
マスコミの誘導質問で、結果的に、
安倍内閣支持の方向で答えさせられていると想像されます。

さて、本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチを
メインテーマとしていますが、
安倍自民は米戦争屋ジャパンハンドラーの傀儡政党と観ています。

そして、日本のマスコミは米戦争屋CIAジャパンハンドラーに
徹底的に監視・支配されていると観ています。

だから日本のマスコミは安倍内閣を批判するような報道や解説を一切できないのです。

上記、安倍内閣を漠然と支持させられている日本の若者は、
上記のような日本の特殊事情を知らないでしょうから、
マスコミの思うままに洗脳されてしまいます。

そして、日本の若者の安倍内閣高支持現象は
マスコミの誘導が成功している証拠でしょう。


2.米国戦争屋に乗っ取られる日本は
  米国同様に超格差社会に向かってまっしぐら

2016年9月25日夜、NHKスペシャルで“縮小ニッポンの衝撃”という番組を
放映していましたが、
現代日本の悲惨な実態が克明に報道されていて、気が滅入ってしまいました。

米戦争屋CIAジャパンハンドラーおよびその傀儡・安倍政権に組み伏せられている
情けない今のNHKですが、

この番組は米戦争屋の対日支配の実態を扱っていないので、
圧力が掛けられることもなく番組は粛々と放映されました。

なぜ日本はこうも悲惨なのでしょうか、その原因は、一言、
日本のGDPが20年間も停滞し続けているからです。

一方、日本を乗っ取る米国戦争屋の巣食っている米国のGDPは
順調に伸びています。 なぜでしょうか、

その答えは簡単です、

日本政府・日銀が、累計950兆円もの日本国民の預貯金を原資にして
米国債を買い続けて、事実上、
日本国民の国富を米政府に移転し続けているからです。

要するに、日本政府・日銀は、主に米国債の購入(累計950兆円規模)によって、
米国GDPを見掛け上、押し上げているということです。

言い換えれば、日本国民が米国のGDPを下支えさせられているのです。

それでも、米国民の99%が貧乏化しているのは、
日本が米国に貢いでいる国富が一般の米国民には行き渡らなくて、
米国の1%の寡頭勢力に偏って渡っているためです。

そして、日本政府・日銀が上記のように、一生懸命、米国寡頭勢力に貢いでいるため、
日本国民がいくら汗水たらして働いても、日本のGDPは上昇しないのです。

今の日本はまさに底の抜けたバケツに等しいのです。

上記のような日本の悲惨な実態を、NHKが“縮小する日本”と表現しているとおり、
日本の経済成長率も長期的に減少傾向にあります、

いくら国民ががんばっても日本経済は成長しないのです、
なぜなら、日本は底の抜けたバケツだからです。

繰り返し言います! なぜ、日本は悲惨なのでしょうか、

答えは簡単です、今の日本は米戦争屋の属国であり、

日本国民の国富は長期にわたって、米戦争屋を含む米国寡頭勢力に
こっそり抜き取られているからです。

悲惨な日本の若者はみんな就職に苦労しますが、なぜ、こうなのか、
その根本原因は見えていないのです、

なぜなら、米戦争屋CIAジャパンハンドラーから
徹底的に監視・支配されているマスコミは日本国民に対し、なぜ、
日本が縮小しているのかをまったく報じないからです。


3.就職難にあえぐ日本の若者は漠然と安倍内閣を支持する前に、
  自分の置かれた環境を、マスコミではなくネットから知るべき!

安倍内閣を漠然と支持する若者は、自分を不幸に陥れている勢力を
知らずに支持していることに気付くべきです。

ところが、いくら日本のマスコミから情報を取っても、
わかるのは日本が悲惨だという現象面だけです、

そして、なぜ、日本は悲惨なのかについて、マスコミはまったく教えません、
なぜなら、この疑問を解こうとすると、必然的に、

日本がホンモノの独立国ではなく、米国戦争屋を含む米国寡頭勢力の属国である
現実に気付くはずだからです。

日本を乗っ取っている米戦争屋は日本人がその現実に気付くことを忌避しています。

いずれにしても、日本国民のみならず、米国民の多くも、
米戦争屋を含む米国寡頭勢力の奴隷なのです。

ところが最近、米国民はネットから情報を積極的に取って、
自分たちが1%寡頭勢力の奴隷であるという悲惨な現実に気付き始めたのです、

だから、トランプのように1%寡頭勢力が嫌う人物が大統領指名候補に残ったのです。

ところで、今回の大統領予備選にて米国の若者はもっぱら、
サンダース(1%寡頭勢力の傀儡ではない人物)を支持していました。

米国の若者は少なくとも、知名度抜群のヒラリーは
99%の米国民を不幸にする1%寡頭勢力の傀儡であることをみんな知っているのです。

ちなみに、米国の若者は、米共和党が米戦争屋の支配する党であると知っていますから、
共和党は米国若者からソッポを向かれています。

ところが、米国の若者に比べて、日本の若者は
自分たちに悲惨な実態をもたらす加害者勢力の正体にまだ良く気付いていません、

一部のネット愛好者を除いて・・・。

上記のように、日本の若者の大半が、ヒラリーと同じく、
米戦争屋の傀儡である安倍氏を支持しているということは、

米国の若者に比べて、日本の若者は自分の国の実態がわかっていない証拠です。

日本の若者も米国の若者と同様に、マスコミではなくネットから情報を取ってください。

悲惨な日本の実態を知ったら、それをもたらす元凶である安倍内閣を
支持できるはずがありません。




古邨、三枚目、



「鴨と月」です。



手のひら返しw 二枚舌、ダブルスタンダード、

◆http://nekotoenpitu.blogspot.jp/2013/06/snappback.html
ずっとウソだった
◎TPPで言われている輸出業のメリットについて、
 米韓FTAの事例から学ぶ! 登場するのは「スナップバック条項」


TPPの中身について、アメリカの政府高官は、

「米韓FTAを見てくれ」
「TPPで議論してることは、すべて米韓FTAに盛り込まれている」
「TPPは、米韓FTAの貿易自由化のレベルをもっと強めたもの」

と言っています。

だとしたら、米韓FTAについても言及している本を探していて見つけたのが、
「TPP すぐそこに迫る亡国の罠 三交社 郭洋春著」です。


◆輸出業のメリットについて

関税撤廃により、輸出業が伸びると言われています。
日本で特に期待できるのは自動車産業です。

しかし、TPP交渉参加の前に、事前協議においてそれをいきなり覆すことになります。

日本がアメリカから自動車を輸入する場合は、ほとんど関税をかけず、
アメリカが日本から自動車を購入する倍位は、関税(乗用車2.5%、トラック25%)をかけ、
TPPで認められる最も長い期間(10年間)、維持するということで合意した。

しかし、これだけではありません。
これはマスコミも書いていないと思います。


◆売り上げ伸びると関税復活!! スナップバック条項

「スナップバック条項」とは、「手のひらを返す」と言う意味です。

これでは何のことかわかりません。
そこで、韓国で起きた具体例です。

韓国の自動車メーカーは、アメリカ市場に大量に輸出して儲けられると思っていたのに、
実際に輸出量を増やしすぎると、アメリカは、「スナップバック条項」を適用し、
韓国から輸入する自動車の関税を、
元(乗用車は2.5%、トラックは25%)に戻すことができるのです。

(中略)

さらに問題なのは、この「スナップバック条項」は、アメリカには適用されますが、
韓国には適用されないという点なのです。


さて、日本が自動車で儲けようとして輸出しても、
儲けを出してしまうと関税を復活させることが出きます。

しかし、アメリカの車が輸入され日本で儲けを出しても、
日本は関税を復活させられません。

この事例だけで十分日本の企業が儲けられないことが理解できると思います。

さらに、自由貿易とは謳っているものの、全くのウソだということもわかります。



◆http://melma.com/backnumber_45206_6424581/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み (トランプが勝つとアラン・リクトマン教授が予測
発行日:9/24


コメント


糖尿病になる方が、年々増加し、血糖値が高いということで、
殆どの医師から、先ず血糖降下剤を投与される。

そもそもインスリンと言うホルモン量の減少が原因の膵臓機能低下を、
血糖降下剤を使って下げるという療法がまかり通っている。

そのことに疑問を感じないのが不思議である。

血糖降下剤は、膵臓を治す薬ではなく、
飲むことで内臓、特に腸に多大な負担をかけるばかりではなく、

膵臓機能が正常に戻らず、インスリン注射を毎日打たねばならない状態まで
悪化して薬漬けの一生にしてしまう。

血圧降下剤も同様であり、原因と結果論から考えば
「血圧が上がれば、無理やり下げる」と言う行為の異常さは誰でもおかしいと分かる。

しかし誰も疑問を持たずにいるのが不思議である。

血圧が上がったら、原因は血液の汚れにあると考え、
食べ物や飲み物の量や質、運動不足、ストレスなどの改善を考える方が自然である。

さらに人工透析が、病院経営上の大きなビジネスとなっている今、
徐々に人工透析へと誘導しているケースが氾濫している。

最大の原因は、人工透析の方が安定的収入が確保できるからである。

戦後から欧米に毒されてきたメディアの影響と、
製薬業界の宣伝と命の尊厳を放棄した医師たちの連携プレーにより、

薬や西洋医学と言う者が絶対だと信じ込まされ、すっかり洗脳されてしまったからである。

薬品は、症状を止めるだけの対処療法であり、食事療法の方が理にかなっている。

有名な製薬会社や病院、有名な御用学者など、
メディアの語りかけに翻弄され洗脳されてきた私たちは、
内なる自身の声を聴く必要がある。


現代西洋医学は、19世紀半ばのクリミア戦争時の戦陣医学の影響を受けた
災害外科的医学である。

だから、外科領域に強い医学なのだが、慢性病には無能無知である。

化学薬剤を乱発して癌・慢性病の造病医学と化してしまった。

1854年、ロシアの南下を抑えるトルコに、英国とフランスが加勢し、
英国軍が黒海入口のボスポラス海峡をまっすぐに北上して
クリミア半島に上陸した。

この時、ナイチンゲール部隊も上陸し、彼女たちは戦場のテントに
敵味方の区別なく戦傷者を収容し、
軍医が銃弾を摘出した後の消毒とガーゼ交換、包帯まきを行った。

戦傷者は3か月もたつと元通りになった。

銃弾を除去し、内服薬を処方すれば、病気は治るという図式が出来上がった。

この方程式を慢性病に応用し、大失敗したのが現代西洋医学である。

タミフルはラムズフェルド元米国防長官が大株主の会社で造った薬で、
9割以上が、日本に来ている。

海外では副作用で気が狂って自殺するから危険だというのに、
日本は小泉純一郎首相が閣議決定で9割を緊急輸入した。

完全にアメリカの属国であることの証明である。

タミフルは何の効果も無いどころか、悪くすれば
呼吸中枢、神経中枢をやられて呼吸困難に陥る。

「インフェルエンザで死んだ」とされているのは、
実はタミフルの致死性副作用で殺されている。

属国日本が真実を発表するわけがない。

病気になる要因が全部タミフルに埋め込まれている。

医療費が2013年で39兆3千億円と異常に高くなってる。

ほとんどが人間の健康の為ではなく、製薬会社の利益のために使われている。

薬価の一例を挙げると、インターフェロンの「ペグイントロン」は
、1gに換算すると、20億9550万円になる。

白血病の治療に使われる抗がん剤が1gに換算すると4800万円だという。

それがロックフェラーなどの国際マフィアに吸い上げられている。

タミフルと言う薬は、自分が大空を飛翔している幻覚に陥るという。

一時期、マンションの5~6階から転落する事件が多発したが、
その幻覚によるモノであろう。

                            2016/9/25



手前のヒザ痛は「処方薬による薬害」 。

毎朝、ちいさな盃一杯分の降圧剤その他の処方剤を飲んでいます。

わかっておって寿命を縮めておるわけですよw



Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles