画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「北条時政」 「千葉之助」 「江間の小四郎」 「景清妻あこや」
「悪七兵衛景清」 「秩父の庄司重忠」 「重忠妹衣笠」 「和田の義盛」 「三十六」です。
☆雨、気温低め。
真偽不明ですが、
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/bb14e6492a807587d8a7a817399c56bd
(新) 日本の黒い霧 2016-06-20
◎イギリス下院議員殺害事件について
より抜粋、
EU残留を支持する英国の女性下院議員であるジョー・コックス氏が
52歳の男、トーマス・メアに殺害される
というショッキングな事件がありました。
出典:BBCニュース
http://www.bbc.com/news/uk-england-36565801
国際軍事評論家のB氏より連絡があり、この男の名前(Thomas Mair)
に注意するよう促されました。
当然ながら男の名前は本名ではなく、
短いながら恐ろしいメッセージが含まれているとのこと。
そう言われて私も気が付きました。
ここに世界最高レベルの国際謀略機関の関与が示唆されているからです。
私もこの機関に関る人物と面識があり、それにについてはあまり詳しく
書くわけにはいきません。
ただ言えるのは、この事件が英国とEUの関係だけには留まらない、
世界戦略上の大きな計画を示唆しているということだけです。
B氏によると、桝添東京都知事の辞任もこの世界計画の一環であり、
これはまだ警告レベルで、
今後は日本の政界中枢にスキャンダルが及ぶようになるだろうと推測しています。
今週23日の講演会でもこの問題に急遽触れるとのことです。
☆トマス・モア(英語: Thomas More、1478年2月7日 - 1535年7月6日):
イングランドの法律家、思想家。カトリック教会と聖公会で聖人。
政治・社会を風刺した『ユートピア(Utopia)』の著述で知られる。
1515年からイングランド王ヘンリー8世に仕え、ネーデルラント使節などを務めた。
1529年、官僚で最高位の大法官に就任した。
ヘンリー8世が離婚問題からローマ教皇クレメンス7世と反目すると、大法官を辞任。
ヘンリー8世の側近トマス・クロムウェルが主導した
1534年の国王至上法(国王をイングランド国教会の長とする)に
カトリック信徒の立場から反対したことにより査問委員会にかけられ、
反逆罪とされて同年ロンドン塔に幽閉、1535年7月6日に斬首刑に処された。
モアはマルティン・ルターの福音主義(Evangelicalism)を否定し、
カトリック教会による平和主義と社会正義を求めた。
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36000866.html
新ベンチャー革命 2016年6月19日 No.1409
◎英国がEU離脱を決定すると超円高になる?:
消費税増税もできないほど日本経済は冷え込んでいるのに、
なぜ超円高になるのか、みんな疑問を持とう
1.世界を闇支配する世界的寡頭勢力にとって、
最大の関心事は米大統領選より英国のEU離脱問題のようだ
2016年6月23日、英国にてEU離脱(Brexit)の是非を巡って
国民投票が行われる予定です。もし、
英国民がEU離脱を決めたら超円高になると予想されています。
これは、ユーロが下落して、つられてドルが下落するので、
結果的に円が高くなるという理屈です。
円高になると日本経済を引っ張っている輸出産業は不利となるので、
アベノミクスには逆風となります。
7月に行われる参院総選挙では経済政策を争点にすると
安倍自民は吠えていますので、Brexitが実現して、
ほんとうに超円高になると、安倍自民は不利となります。
さて、本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチを
メインテーマとしていますが、彼らは欧州寡頭勢力と呉越同舟の関係にて
世界的寡頭勢力を形成しています。
彼らは毎年、ビルダーバーグ会議を6月に秘密裏にやっていますが、
米大統領選の年は決まって、米ワシントンDC郊外の
ダレス空港近くのホテルで秘密会議を行う習慣となっています、
この秘密会議で次期米大統領が事実上、決定されます、
そして必要とあらば、彼らは手段を選ばず、選挙不正をやって、
ビルダーバーグ会議の指名した人物が次期米大統領となります。
ところが、今年に限って、米大統領選の年にもかかわらず、
ドイツ・ドレスデンでビルダーバーグ会議が開かれました、
その開催中に、米オーランドで偽旗テロ事件が起きています。
以上の事実から、世界的寡頭勢力にとって、今年は米大統領選より、
Brexitの方が重要であることがわかります。
2.欧州寡頭勢力は英国のEU離脱の国民投票にて開票集計不正をやるのか
本ブログの見方では、世界政府樹立を目指して、EUという
欧州版世界政府の実験を始めたのは欧州寡頭勢力と観ていますから、
彼らは当然ながら、英国のEU離脱を反対しているとみなすのが筋です。
ところが、欧州寡頭勢力は必ずしも一枚岩ではなく、
英国系と独仏系の内部抗争があってもおかしくありません、
したがって、Brexitを真剣に反対しているのは独仏系と思われます。
英国系は金融面ではユーロに入らず、ポンドを守っていますので、
Brexitに真底反対しているのかどうか微妙です。
英国系欧州寡頭勢力が本気で英国のEU離脱を反対しているのであれば、
そもそも、EU離脱の国民投票そのものが実現していないはずです。
ところで、上記、英国の国民投票では、開票に集計機が使用されるのか、
人海戦術なのかよくわかりませんが、英国民は人権意識が高いので、
開票に集計機械は使用できないのではないでしょうか、
もしそうであれば、選挙不正は困難です。
ちなみに、日本では高校生も投票権を持てるようになりましたが、
日本ではムサシという選挙屋の不正可能開票集計機を使って、
各自治体は開票集計作業をムサシに丸投げしていますから、
選挙結果の信頼性はほとんどありません、
さらに言えば、あの舛添氏の当選した都知事選挙でも得票操作疑惑があり、
猪瀬氏の地区別得票結果を比例配分(一律48%掛け)していることがわかっています。
☆http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8258779f8fbc548983b02de527918169
上記のような得票操作テクニックは
日本を乗っ取っている米戦争屋が米国で得意としているテクニックです。
3.英国がEUを離脱したらほんとうに超円高となるのか
英国がEUを離脱すれば、当然、ユーロ安となるので、
相対的に対ユーロである程度の円高にはなるでしょうが、
超円高(100円を切るレベル)にまで行くのでしょうか。
本ブログの見方では、今、日本で円高現象を引き起こしている勢力は
欧州寡頭勢力を含む欧米銀行屋(国際金融機関)と観ています、
その理由は、欧米銀行屋は600兆円規模の日本円を保有していると観ているからです。
彼らは今、ジレンマに陥っています、なぜなら、
円売りドル買いや円売りユーロ買いを大規模にやると円安となって、
保有する600兆円の日本円国際価値が損なわれるからです。
彼らにとって日本円は米ドルやユーロと違って、自由に使用できない通貨ですから、
本音では円を売りたいのですが、一方で、
自分たちの保有する600兆円の日本円の価値が下がるのも困るわけです。
今の日本経済は、消費税の増税ができないほど冷え込んでいるにもかかわらず、
日本経済の国際競争力とリンクするはずの日本円が安くならないのは、
欧米銀行屋がもてる600兆円の日本円の価値を下落させたくないからです。
この意味で、日本円は日本経済の国際競争力をまったく反映していません。
だから日本では、日本企業の業績にかかわらず、日本企業株が勝手に上がり、
同時に円が下がるという奇妙な現象が起きるのです。
なぜ、こうなっているかと言うと、日本に950兆円規模の膨大な米国債を買わせるため、
欧米銀行屋は日本政府・日銀を相手に
膨大なドル売り円買いオペを繰り返して600兆円もの円を保有して
日本株式市場と円ドル為替取引市場でその600兆円もの日本円を運用しているからです。
この状況は日本円ベースの金融市場が外資に乗っ取られているに等しいとも言えます。
3.近未来、欧米銀行屋は日本郵政や農協やGPIF(政府の年金運用機関)
を乗っ取って米国債を強制的に買わせるつもりだろう
これまで、日銀は、欧米銀行屋が売りつけるドルを買い取り、
日本政府がそのドルで米国債を買って、米政府財政を縁の下から支えてきました。
この意味で、米政府がデフォルトを免れているのは
日本が米国債を買い続けてきたからです。
しかし、日銀は日本国債をも300兆円も買い取っており、
もうドル買いの余裕はありません。
そこで、欧米銀行屋は日本を乗っ取っている米戦争屋と結託して、
日本郵政の郵貯簡保300兆円、農協の預貯金400兆円、GPIFの年金積立金130兆円の
合計830兆円の国民預貯金で直接、米国債を強制的に買わせようとするはずです。
そして、彼らがもっとも乗っ取りやすいGPIFに日本株投資させて、
すでに40兆円の日本円を合法的に奪っています(。
欧米銀行屋は米政府のデフォルト回避のため、
日本国民の金融資産1500兆円を根こそぎ奪う計画なのです。
その合法的な日本国民金融資産の剥奪をスムーズに行うため、欧米銀行屋は、
日本を乗っ取っている米戦争屋と結託して、
安倍自民という米戦争屋傀儡政権を何としても維持したいのです。
だから平気で、選挙不正をムサシにやらせるのです。
一方、安倍自民の本音は米戦争屋の要求通り、安保改悪と憲法改悪を一刻の早く
実現したいわけですが、そのことは選挙のときだけ、ひた隠しにして、
国民をだましても、政権維持を謀ろうとしています。
安倍自民は、権力維持と引き換えに、日本国民の金融資産1500兆円をすべて、
米政府デフォルト回避のために差し出そうとしています。
一方、安倍自民の背後で蠢く財務省官僚は、
米政府がデフォルトしたら、950兆円の対米債権が消失するので、
必死で米財政を支えざるを得ないのです。
彼らは日本国民の幸福をまったく考慮していません。
自分たちが米政府に貸した950兆円の対米債権を何とか確保したいだけなのです。
このような、ほんとうにどうしようもない日本国家の国民は
知らぬ間に預貯金を奪われて、ほんとうに大損しています。
それもこれも、結局は戦前の軍国日本が米国に敗戦したからと言えます。
國貞、二枚目、
「豊國揮毫奇術競」 「七草四郎」です。
潮目が変わった、
◆http://ooma.exblog.jp/22924525/
大間原発止める道 2016-06-21
◎大間原発止まるかも・・経産省が事業見直しを
大間原発の補助廃止も 経産省の事業点検
経産省は、電源開発が建設中の大間原発に対する
技術開発の補助事業を見直すべきと判定。
これって電源開発にとっては手痛い措置で
それでなくても高価格のMOX燃料をフルで使う大間原発は不経済
技術開発で赤字になって
稼動して赤字になって
いいとこどこにもない
大間原発止まるかも・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2016年6月20日
経済産業省の事業を点検する「行政事業レビュー」は20日、
電源開発(Jパワー)が世界初の「フルMOX」商業炉として建設中の
大間原発(青森県)に対する技術開発の補助事業を抜本的に見直すべきだと判定した。
2016年度いっぱいでの廃止を含め検討を求めた。
出席した河野太郎行政改革担当相は、
電源開発には将来の収益から交付額を国庫に最大限返納させるべきだと指摘。
国と電源開発の負担割合を明確に示すよう経産省に求めた。
大間原発は、全炉心にプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)
燃料を使うフルMOX炉となる計画。
新規制基準対応などで稼働時期の見通しは立っていない。
(共同)
◆http://my.shadowcity.jp/2016/06/post-9557.html#more
ネットゲリラ (2016年6月20日)
◎街へ行けば革命だ
街頭演説が出来ないようじゃ、首相もオシマイだよねw
支持率は捏造できても、街の声は捏造しきれないw
宗教団体の動員掛けるしかないんだが、つうか、
アスホールのアキバ演説でもそれはやっていたんだが、
マトモな宗教団体はアベシンゾーから離れつつある。
安倍チャウシェスク晋三w もう、人前には出られませんw
☆http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS19H1G_Z10C16A6PE8000/
日経 2016/6/19
◎首相、20日の北海道遊説取りやめ
安倍晋三首相は、20日に予定していた北海道での参院選遊説を取りやめた。
自民党本部は東京での公務のためと説明している。
首相は午後から札幌市や千歳市を回る予定だった。
谷垣禎一幹事長が代わりに遊説する。
つうか、安倍内閣の支持率が50パーセント近いというのに、
なんで自民党に投票するという人が30パーセントしかいないのか?
どう考えても計算が合わないんだがw
成蹊大学程度の脳味噌では、計算合ってるのか?
-----------------------
流れ変わったな
-----------------------
ちゃんと市民と向き合えよ安倍ぴょん
逃げてんじゃねえよ
----------------------
年金返せコールやれや
こいつのせいで何兆円の損失がでてんだよ
----------------------
街頭演説で市民から帰れコールされる首相ってのも珍しいな
どれだけ国民から嫌われてんだよ
-----------------------
今度はどこで街頭演説やるのか知らんが、
手ぐすね引いて待ち構えてる連中がいますw
革命は街角からw さあ、市街戦ですw
-----------------------
まあ実際のアベちゃん支持は数パーってとこだろ
世論調査や選挙もインチキじゃー怒るわ w
ヤフーのネット調査も潰されたシナ
-----------------------
そりゃTPPや移民で売国やりたい放題だもんなゲリゾウ
そりゃ罵声も浴びるわ
殺されないだけマシ
-----------------------
奥の院から、既に下痢便は見放されました。
禿添で火が点いた国民の欲求不満が、次のターゲットを探しているw
井上陽水も、「街へ行けば革命だ!」と歌っていたw
さぁ、アベシンゾーの街頭演説スケジュールをチェックだ!
コメント
*モスラ復古(`・ω・’) | 2016年6月20日 | 返信
安部が無責任と言うより官僚が無責任ですよね。
安部は遅かれ早かれ責任取らされる派遣社員なんだから。
正社員の官僚の責任を問わないといつまでもラチがあかない。
スケープゴートのやり方なんだから。
大衆のガス抜きだけ。
*弦巻町 | 2016年6月21日 | 返信
>青山繁晴(下痢壺の提灯持ち)
「死ぬる」ワタミの次は、「トンでも」シゲハルかw
「なんと中国は公明党の山口代表を日本の首相に据える
ことを目論んでいるという・・」
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11838369063.html
・・公明党との選挙協力はかどりそうですねw
國貞、三枚目、
「清書七伊呂波 (ち) ちたるま」 「大川主殿」 初代中村福助、四代目大谷友右衛門 です。
これが正体、
◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52140849.html
「ジャーナリスト同盟」通信 2016年06月19日
◎仮面の「生長の家」<本澤二郎の「日本の風景」(2387)
<谷口・天皇教が官邸支配!>
週刊誌「週刊現代」がまともな記事を配信した。
日本会議の中核に、生長の家という宗教右翼・天皇教の創立者・谷口雅春の
教えを忠実に実践するカルト信者の存在を暴いている。
「政治から縁を切った」という仮面の教団の正体をあぶりだしている。
平沼赳夫に聞けばいいだろう。 むろん、本心を明かすことはない。
秘密結社たるゆえんだ。
多くの新聞人を騙すことが出来ても、筆者の目を曇らせることは無理である。
<神社本庁に人材なし>
組織体の本体は、戦前の国家神道を継承した宗教法人「神社本庁」である。
戦前の「天皇神格論」のカルトが、侵略と植民地支配の元凶であろう。
その途上で倒れた「天皇の軍隊」のための「靖国神社」なのである。
伊勢神宮は、神社の中枢として天皇家の神社で知られる。
森喜朗のいう「日本は天皇中心の神の国」という
時代錯誤の信仰者にとって、伊勢神宮は参拝の対象ともなる。
ここには人材がいない。
侵略戦争の精神的主体でありながら、反省も謝罪もしていない。
これが神社本庁を含めた右翼宗教の致命的な欠陥である。
内外の信頼を得ることは出来ない。
それゆえの秘密結社・日本会議といえるだろう。
<右翼議員は祭礼大好き>
こうした秘事を多くの国民は知らない。新聞人も同様である。
筆者は靖国参拝の取材をしたことはないが、伊勢神宮には首相同行で経験した。
ここからは、森の「神の国」論との結びつきが感じられるが、
近代は政教分離が原則である。
自民党取材では、おそらくもっとも長期間担当する幸運に恵まれた
政治記者だった関係から、相当程度内部を見聞する機会を得たのだが、
そこで気付いたことは、
自民党議員の多くは神社の行事に熱心に参加することだった。
特に祭礼は欠かすことがないかのようだった。
もちろん、そこに集まる氏子は彼らの「票」である。
しかし、それだけではなかった。
親しかった自民党議員は、さすがに大日本帝国憲法を事務所に飾ることはなかったが、
教育勅語は別だった。
明治に執着する右翼議員は、民進党議員にもいる。これは驚きである。
日本会議が操る日本の先行きは危ない!
以下に週刊現代の記事を転載する。
☆http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48920
2016年06月19日(日) 魚住 昭 週刊現代 :現代ビジネス
◎「日本会議」の中核組織「日青協」の正体~
謎の儀式と口外禁止の教え 知られざるカルト的側面
■靖国神社でリクルート
日本会議の話をつづけたい。
組織の核・日本青年協議会(日青協)は谷口雅春の教えを封印したのか?
という疑問にぶつかったところで前回は終わった。
(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48843)
日青協の母体だった生長の家は約30年前の代替わりで
谷口の「明治憲法復元論」を封印し リベラル路線に舵を切った。
日青協はこれに応じず、教団を離れて独自の活動をしてきた。
が、今の日青協のHPには谷口の名や「明治憲法復元論」は見当たらない。
普通の右派の主張があるだけだ。
時の流れとともに、さすがの日青協も穏健な保守に変質したのだろうか。
そうであっても不自然ではない。
ところが、である。菅野完さんの『日本会議の研究』(扶桑社新書)
に登場する早瀬善彦さん(33歳。同志社大の嘱託講師)の証言によると、
真相はどうやらそうではないらしい。
彼が日青協と出会ったのは大学受験で浪人中の'01年。
小泉純一郎首相が8月15日の靖国神社参拝を公約していた。
早瀬さんは雑誌で『小泉首相と一緒に靖国神社に参拝しよう』
という広告を見て参加することにした。
結局、小泉首相は公約より2日早い13日に参拝するのだが、
早瀬さんは予定通り、関西から上京し、15日に靖国神社へ行った。
以下は彼の証言。
<「行ったらですね、学生、2~3人しかおらんのですよ。
あとは大人ばっかり。で、どんな団体なんですか? って聞いたら
『自主的に集まった団体です』って答える。
しつこく聞いたら、ようやくそこで『日本青年協議会』を名乗りました」>
早瀬さんは帰り際「僕たちの仲間は関西でもサークル活動しているから、
大学受かったら探して参加すればいいよ」と言われ、サークル名を教えられた。
『全日本学生文化会議』。 日青協の学生組織である。
■不思議な儀式
翌春、同志社大に入学。
学生文化会議に入り「京都に来る天皇陛下をお迎えに行こう」と誘われた。
車列の通る沿道に日の丸の小旗を持つ市民が集まっていた。
「あの小旗の配布は僕たちがやってるんだ」と言われた。
菅野さんによれば、この話は他の関係者の証言と一致する。
全国どこでも大抵、あの小旗を配るのは日本会議/日青協だ。
早瀬さんはそれを知って「学生文化会議は歴史も伝統もあるすごい団体なんだな」
と思った。
以来、彼は学習会に何度も参加した。が、語られるのは情念だけで論理性がない。
左翼を批判するならマルクスも読みたいと思っていた早瀬さんは、
精神論先行の体質に「なんかここ、変だな」と違和感を覚えた。
ある日の学習会後、早瀬さんは某幹部から
「これは、中に入った人にしか教えないんだけどね」と前置きして
「四先生の教え」なるものを聞かされた。
四先生とは
谷口雅春、三島由紀夫、小田村寅二郎(元亜細亜大教授)、葦津珍彦(保守系思想家)
のことだ。
それを「誰にも口外してはいけない」とも言われたので奇異に思った。
夏休み、富士山の合宿にも行った。
話の内容は「東南アジアの人々は日本に感謝している」といった類ばかり。
その後の反省会で「内観」をさせられた。
2人1組で瞑想し、自分自身を反芻して観察する作業だった。
早瀬さんが言う。
<「で、そのあと、不思議な儀式が始まりました。
神職の方が来て、なんかえらい神職の人だという触れ込みでしたが、
その人が、神道の儀式をするんです。
ヒトガタ(註:神道ではカタシロともいう)を作ってね、
それに息吹きかけさせられたり」>
早瀬さんは、その儀式を見て初めて「ああ、これは宗教なんだな」と気づき始めた。
■天皇陛下のことを常に想え
'03年1月の東京合宿では目黒区の日本会議/日青協の本部に案内された。
同じフロアに仕切りもなく、両団体が同居しているので
「日本青年協議会が結局実質、全部事務やってるんですね?」と訊ねたら
「秘密だけどね」と言われたという。
この東京合宿で早瀬さんは「早稲田国史研」というサークルのメンバーに出会う。
読書と批判的思考を通じて保守運動に参画しようとする人たちだった。
次も早瀬さんの証言である。
<早稲田のメンバーといろいろしゃべってたら『ここ生長の家でしょ?』
とか言ってきて『え? そうなの』となったわけです。
『宗教団体なんですか?』って聞いたら『そうだよ』と。
え…と愕然となったんです>
早稲田国史研のメンバーたちはその後、サークル部屋に残っていた古い資料を調べ、
「ダミーサークルでしかなく学内の規定に準拠していない」
という理由で国史研をつぶした。
だが、早瀬さんは学生文化会議との関係を断ち切れずにいた。
最後に参加した京都合宿では「常に天皇陛下がどう考えておられるか考えながら行動しろ」
「大御心がどのようなものか想いながら生きろ」
という話ばかりを聞かされ、辟易した。
彼らの内部文書を見たら、そこには
「1年目には四先生の教えを徹底させる。2年目には天皇信仰を徹底させる。
3年目には総仕上げとして谷口雅春の教えを最後に植え付ける」
という裏カリキュラムが記されていた。
我慢の限界を超えた早瀬さんは、日ごろから天皇天皇とうるさい先輩に
「天皇陛下がサリン撒けっていうたらサリン撒くんですか?」と聞いた。
その先輩は「うー」と唸りながら頭を抱え、2時間ほど悩んでいた。
この爆弾質問は組織で問題になり、早瀬さんは学生文化会議から追放された。
彼が回想する。
カルトなんですよ連中は。谷口雅春の名前はことあるごとに出てくる。
しかし『内緒だよ』とか『他の人に言ってはいけないよ』とか口止めするんです。
つまり隠してるんですよね。隠さなければいいと思うんですよ。信教の自由ですよ。(略)
しかし連中は隠す。それに連中の場合は、生長の家を批判しようにも、
今は、本体の『生長の家』とも違う。だからなおさら正体が掴めない」>
そう。
日本会議の最大の問題点はここにある。
組織の構造が二重、三重になっていて、
その核心部が外部の視線から遮断されていることである。
『週刊現代』2016年6月25日号より
↑
戦前回帰=アナクロニズムの極地、ということです。
これに統一などの鮮人がくっついておるわけだw
偽ユダヤの分断統治の走狗なのさ。
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「北条時政」 「千葉之助」 「江間の小四郎」 「景清妻あこや」
「悪七兵衛景清」 「秩父の庄司重忠」 「重忠妹衣笠」 「和田の義盛」 「三十六」です。
☆雨、気温低め。
真偽不明ですが、
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/bb14e6492a807587d8a7a817399c56bd
(新) 日本の黒い霧 2016-06-20
◎イギリス下院議員殺害事件について
より抜粋、
EU残留を支持する英国の女性下院議員であるジョー・コックス氏が
52歳の男、トーマス・メアに殺害される
というショッキングな事件がありました。
出典:BBCニュース
http://www.bbc.com/news/uk-england-36565801
国際軍事評論家のB氏より連絡があり、この男の名前(Thomas Mair)
に注意するよう促されました。
当然ながら男の名前は本名ではなく、
短いながら恐ろしいメッセージが含まれているとのこと。
そう言われて私も気が付きました。
ここに世界最高レベルの国際謀略機関の関与が示唆されているからです。
私もこの機関に関る人物と面識があり、それにについてはあまり詳しく
書くわけにはいきません。
ただ言えるのは、この事件が英国とEUの関係だけには留まらない、
世界戦略上の大きな計画を示唆しているということだけです。
B氏によると、桝添東京都知事の辞任もこの世界計画の一環であり、
これはまだ警告レベルで、
今後は日本の政界中枢にスキャンダルが及ぶようになるだろうと推測しています。
今週23日の講演会でもこの問題に急遽触れるとのことです。
☆トマス・モア(英語: Thomas More、1478年2月7日 - 1535年7月6日):
イングランドの法律家、思想家。カトリック教会と聖公会で聖人。
政治・社会を風刺した『ユートピア(Utopia)』の著述で知られる。
1515年からイングランド王ヘンリー8世に仕え、ネーデルラント使節などを務めた。
1529年、官僚で最高位の大法官に就任した。
ヘンリー8世が離婚問題からローマ教皇クレメンス7世と反目すると、大法官を辞任。
ヘンリー8世の側近トマス・クロムウェルが主導した
1534年の国王至上法(国王をイングランド国教会の長とする)に
カトリック信徒の立場から反対したことにより査問委員会にかけられ、
反逆罪とされて同年ロンドン塔に幽閉、1535年7月6日に斬首刑に処された。
モアはマルティン・ルターの福音主義(Evangelicalism)を否定し、
カトリック教会による平和主義と社会正義を求めた。
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36000866.html
新ベンチャー革命 2016年6月19日 No.1409
◎英国がEU離脱を決定すると超円高になる?:
消費税増税もできないほど日本経済は冷え込んでいるのに、
なぜ超円高になるのか、みんな疑問を持とう
1.世界を闇支配する世界的寡頭勢力にとって、
最大の関心事は米大統領選より英国のEU離脱問題のようだ
2016年6月23日、英国にてEU離脱(Brexit)の是非を巡って
国民投票が行われる予定です。もし、
英国民がEU離脱を決めたら超円高になると予想されています。
これは、ユーロが下落して、つられてドルが下落するので、
結果的に円が高くなるという理屈です。
円高になると日本経済を引っ張っている輸出産業は不利となるので、
アベノミクスには逆風となります。
7月に行われる参院総選挙では経済政策を争点にすると
安倍自民は吠えていますので、Brexitが実現して、
ほんとうに超円高になると、安倍自民は不利となります。
さて、本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチを
メインテーマとしていますが、彼らは欧州寡頭勢力と呉越同舟の関係にて
世界的寡頭勢力を形成しています。
彼らは毎年、ビルダーバーグ会議を6月に秘密裏にやっていますが、
米大統領選の年は決まって、米ワシントンDC郊外の
ダレス空港近くのホテルで秘密会議を行う習慣となっています、
この秘密会議で次期米大統領が事実上、決定されます、
そして必要とあらば、彼らは手段を選ばず、選挙不正をやって、
ビルダーバーグ会議の指名した人物が次期米大統領となります。
ところが、今年に限って、米大統領選の年にもかかわらず、
ドイツ・ドレスデンでビルダーバーグ会議が開かれました、
その開催中に、米オーランドで偽旗テロ事件が起きています。
以上の事実から、世界的寡頭勢力にとって、今年は米大統領選より、
Brexitの方が重要であることがわかります。
2.欧州寡頭勢力は英国のEU離脱の国民投票にて開票集計不正をやるのか
本ブログの見方では、世界政府樹立を目指して、EUという
欧州版世界政府の実験を始めたのは欧州寡頭勢力と観ていますから、
彼らは当然ながら、英国のEU離脱を反対しているとみなすのが筋です。
ところが、欧州寡頭勢力は必ずしも一枚岩ではなく、
英国系と独仏系の内部抗争があってもおかしくありません、
したがって、Brexitを真剣に反対しているのは独仏系と思われます。
英国系は金融面ではユーロに入らず、ポンドを守っていますので、
Brexitに真底反対しているのかどうか微妙です。
英国系欧州寡頭勢力が本気で英国のEU離脱を反対しているのであれば、
そもそも、EU離脱の国民投票そのものが実現していないはずです。
ところで、上記、英国の国民投票では、開票に集計機が使用されるのか、
人海戦術なのかよくわかりませんが、英国民は人権意識が高いので、
開票に集計機械は使用できないのではないでしょうか、
もしそうであれば、選挙不正は困難です。
ちなみに、日本では高校生も投票権を持てるようになりましたが、
日本ではムサシという選挙屋の不正可能開票集計機を使って、
各自治体は開票集計作業をムサシに丸投げしていますから、
選挙結果の信頼性はほとんどありません、
さらに言えば、あの舛添氏の当選した都知事選挙でも得票操作疑惑があり、
猪瀬氏の地区別得票結果を比例配分(一律48%掛け)していることがわかっています。
☆http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8258779f8fbc548983b02de527918169
上記のような得票操作テクニックは
日本を乗っ取っている米戦争屋が米国で得意としているテクニックです。
3.英国がEUを離脱したらほんとうに超円高となるのか
英国がEUを離脱すれば、当然、ユーロ安となるので、
相対的に対ユーロである程度の円高にはなるでしょうが、
超円高(100円を切るレベル)にまで行くのでしょうか。
本ブログの見方では、今、日本で円高現象を引き起こしている勢力は
欧州寡頭勢力を含む欧米銀行屋(国際金融機関)と観ています、
その理由は、欧米銀行屋は600兆円規模の日本円を保有していると観ているからです。
彼らは今、ジレンマに陥っています、なぜなら、
円売りドル買いや円売りユーロ買いを大規模にやると円安となって、
保有する600兆円の日本円国際価値が損なわれるからです。
彼らにとって日本円は米ドルやユーロと違って、自由に使用できない通貨ですから、
本音では円を売りたいのですが、一方で、
自分たちの保有する600兆円の日本円の価値が下がるのも困るわけです。
今の日本経済は、消費税の増税ができないほど冷え込んでいるにもかかわらず、
日本経済の国際競争力とリンクするはずの日本円が安くならないのは、
欧米銀行屋がもてる600兆円の日本円の価値を下落させたくないからです。
この意味で、日本円は日本経済の国際競争力をまったく反映していません。
だから日本では、日本企業の業績にかかわらず、日本企業株が勝手に上がり、
同時に円が下がるという奇妙な現象が起きるのです。
なぜ、こうなっているかと言うと、日本に950兆円規模の膨大な米国債を買わせるため、
欧米銀行屋は日本政府・日銀を相手に
膨大なドル売り円買いオペを繰り返して600兆円もの円を保有して
日本株式市場と円ドル為替取引市場でその600兆円もの日本円を運用しているからです。
この状況は日本円ベースの金融市場が外資に乗っ取られているに等しいとも言えます。
3.近未来、欧米銀行屋は日本郵政や農協やGPIF(政府の年金運用機関)
を乗っ取って米国債を強制的に買わせるつもりだろう
これまで、日銀は、欧米銀行屋が売りつけるドルを買い取り、
日本政府がそのドルで米国債を買って、米政府財政を縁の下から支えてきました。
この意味で、米政府がデフォルトを免れているのは
日本が米国債を買い続けてきたからです。
しかし、日銀は日本国債をも300兆円も買い取っており、
もうドル買いの余裕はありません。
そこで、欧米銀行屋は日本を乗っ取っている米戦争屋と結託して、
日本郵政の郵貯簡保300兆円、農協の預貯金400兆円、GPIFの年金積立金130兆円の
合計830兆円の国民預貯金で直接、米国債を強制的に買わせようとするはずです。
そして、彼らがもっとも乗っ取りやすいGPIFに日本株投資させて、
すでに40兆円の日本円を合法的に奪っています(。
欧米銀行屋は米政府のデフォルト回避のため、
日本国民の金融資産1500兆円を根こそぎ奪う計画なのです。
その合法的な日本国民金融資産の剥奪をスムーズに行うため、欧米銀行屋は、
日本を乗っ取っている米戦争屋と結託して、
安倍自民という米戦争屋傀儡政権を何としても維持したいのです。
だから平気で、選挙不正をムサシにやらせるのです。
一方、安倍自民の本音は米戦争屋の要求通り、安保改悪と憲法改悪を一刻の早く
実現したいわけですが、そのことは選挙のときだけ、ひた隠しにして、
国民をだましても、政権維持を謀ろうとしています。
安倍自民は、権力維持と引き換えに、日本国民の金融資産1500兆円をすべて、
米政府デフォルト回避のために差し出そうとしています。
一方、安倍自民の背後で蠢く財務省官僚は、
米政府がデフォルトしたら、950兆円の対米債権が消失するので、
必死で米財政を支えざるを得ないのです。
彼らは日本国民の幸福をまったく考慮していません。
自分たちが米政府に貸した950兆円の対米債権を何とか確保したいだけなのです。
このような、ほんとうにどうしようもない日本国家の国民は
知らぬ間に預貯金を奪われて、ほんとうに大損しています。
それもこれも、結局は戦前の軍国日本が米国に敗戦したからと言えます。
國貞、二枚目、
「豊國揮毫奇術競」 「七草四郎」です。
潮目が変わった、
◆http://ooma.exblog.jp/22924525/
大間原発止める道 2016-06-21
◎大間原発止まるかも・・経産省が事業見直しを
大間原発の補助廃止も 経産省の事業点検
経産省は、電源開発が建設中の大間原発に対する
技術開発の補助事業を見直すべきと判定。
これって電源開発にとっては手痛い措置で
それでなくても高価格のMOX燃料をフルで使う大間原発は不経済
技術開発で赤字になって
稼動して赤字になって
いいとこどこにもない
大間原発止まるかも・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2016年6月20日
経済産業省の事業を点検する「行政事業レビュー」は20日、
電源開発(Jパワー)が世界初の「フルMOX」商業炉として建設中の
大間原発(青森県)に対する技術開発の補助事業を抜本的に見直すべきだと判定した。
2016年度いっぱいでの廃止を含め検討を求めた。
出席した河野太郎行政改革担当相は、
電源開発には将来の収益から交付額を国庫に最大限返納させるべきだと指摘。
国と電源開発の負担割合を明確に示すよう経産省に求めた。
大間原発は、全炉心にプルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)
燃料を使うフルMOX炉となる計画。
新規制基準対応などで稼働時期の見通しは立っていない。
(共同)
◆http://my.shadowcity.jp/2016/06/post-9557.html#more
ネットゲリラ (2016年6月20日)
◎街へ行けば革命だ
街頭演説が出来ないようじゃ、首相もオシマイだよねw
支持率は捏造できても、街の声は捏造しきれないw
宗教団体の動員掛けるしかないんだが、つうか、
アスホールのアキバ演説でもそれはやっていたんだが、
マトモな宗教団体はアベシンゾーから離れつつある。
安倍チャウシェスク晋三w もう、人前には出られませんw
☆http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS19H1G_Z10C16A6PE8000/
日経 2016/6/19
◎首相、20日の北海道遊説取りやめ
安倍晋三首相は、20日に予定していた北海道での参院選遊説を取りやめた。
自民党本部は東京での公務のためと説明している。
首相は午後から札幌市や千歳市を回る予定だった。
谷垣禎一幹事長が代わりに遊説する。
つうか、安倍内閣の支持率が50パーセント近いというのに、
なんで自民党に投票するという人が30パーセントしかいないのか?
どう考えても計算が合わないんだがw
成蹊大学程度の脳味噌では、計算合ってるのか?
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流れ変わったな
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ちゃんと市民と向き合えよ安倍ぴょん
逃げてんじゃねえよ
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年金返せコールやれや
こいつのせいで何兆円の損失がでてんだよ
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街頭演説で市民から帰れコールされる首相ってのも珍しいな
どれだけ国民から嫌われてんだよ
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今度はどこで街頭演説やるのか知らんが、
手ぐすね引いて待ち構えてる連中がいますw
革命は街角からw さあ、市街戦ですw
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まあ実際のアベちゃん支持は数パーってとこだろ
世論調査や選挙もインチキじゃー怒るわ w
ヤフーのネット調査も潰されたシナ
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そりゃTPPや移民で売国やりたい放題だもんなゲリゾウ
そりゃ罵声も浴びるわ
殺されないだけマシ
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奥の院から、既に下痢便は見放されました。
禿添で火が点いた国民の欲求不満が、次のターゲットを探しているw
井上陽水も、「街へ行けば革命だ!」と歌っていたw
さぁ、アベシンゾーの街頭演説スケジュールをチェックだ!
コメント
*モスラ復古(`・ω・’) | 2016年6月20日 | 返信
安部が無責任と言うより官僚が無責任ですよね。
安部は遅かれ早かれ責任取らされる派遣社員なんだから。
正社員の官僚の責任を問わないといつまでもラチがあかない。
スケープゴートのやり方なんだから。
大衆のガス抜きだけ。
*弦巻町 | 2016年6月21日 | 返信
>青山繁晴(下痢壺の提灯持ち)
「死ぬる」ワタミの次は、「トンでも」シゲハルかw
「なんと中国は公明党の山口代表を日本の首相に据える
ことを目論んでいるという・・」
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11838369063.html
・・公明党との選挙協力はかどりそうですねw
國貞、三枚目、
「清書七伊呂波 (ち) ちたるま」 「大川主殿」 初代中村福助、四代目大谷友右衛門 です。
これが正体、
◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52140849.html
「ジャーナリスト同盟」通信 2016年06月19日
◎仮面の「生長の家」<本澤二郎の「日本の風景」(2387)
<谷口・天皇教が官邸支配!>
週刊誌「週刊現代」がまともな記事を配信した。
日本会議の中核に、生長の家という宗教右翼・天皇教の創立者・谷口雅春の
教えを忠実に実践するカルト信者の存在を暴いている。
「政治から縁を切った」という仮面の教団の正体をあぶりだしている。
平沼赳夫に聞けばいいだろう。 むろん、本心を明かすことはない。
秘密結社たるゆえんだ。
多くの新聞人を騙すことが出来ても、筆者の目を曇らせることは無理である。
<神社本庁に人材なし>
組織体の本体は、戦前の国家神道を継承した宗教法人「神社本庁」である。
戦前の「天皇神格論」のカルトが、侵略と植民地支配の元凶であろう。
その途上で倒れた「天皇の軍隊」のための「靖国神社」なのである。
伊勢神宮は、神社の中枢として天皇家の神社で知られる。
森喜朗のいう「日本は天皇中心の神の国」という
時代錯誤の信仰者にとって、伊勢神宮は参拝の対象ともなる。
ここには人材がいない。
侵略戦争の精神的主体でありながら、反省も謝罪もしていない。
これが神社本庁を含めた右翼宗教の致命的な欠陥である。
内外の信頼を得ることは出来ない。
それゆえの秘密結社・日本会議といえるだろう。
<右翼議員は祭礼大好き>
こうした秘事を多くの国民は知らない。新聞人も同様である。
筆者は靖国参拝の取材をしたことはないが、伊勢神宮には首相同行で経験した。
ここからは、森の「神の国」論との結びつきが感じられるが、
近代は政教分離が原則である。
自民党取材では、おそらくもっとも長期間担当する幸運に恵まれた
政治記者だった関係から、相当程度内部を見聞する機会を得たのだが、
そこで気付いたことは、
自民党議員の多くは神社の行事に熱心に参加することだった。
特に祭礼は欠かすことがないかのようだった。
もちろん、そこに集まる氏子は彼らの「票」である。
しかし、それだけではなかった。
親しかった自民党議員は、さすがに大日本帝国憲法を事務所に飾ることはなかったが、
教育勅語は別だった。
明治に執着する右翼議員は、民進党議員にもいる。これは驚きである。
日本会議が操る日本の先行きは危ない!
以下に週刊現代の記事を転載する。
☆http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48920
2016年06月19日(日) 魚住 昭 週刊現代 :現代ビジネス
◎「日本会議」の中核組織「日青協」の正体~
謎の儀式と口外禁止の教え 知られざるカルト的側面
■靖国神社でリクルート
日本会議の話をつづけたい。
組織の核・日本青年協議会(日青協)は谷口雅春の教えを封印したのか?
という疑問にぶつかったところで前回は終わった。
(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48843)
日青協の母体だった生長の家は約30年前の代替わりで
谷口の「明治憲法復元論」を封印し リベラル路線に舵を切った。
日青協はこれに応じず、教団を離れて独自の活動をしてきた。
が、今の日青協のHPには谷口の名や「明治憲法復元論」は見当たらない。
普通の右派の主張があるだけだ。
時の流れとともに、さすがの日青協も穏健な保守に変質したのだろうか。
そうであっても不自然ではない。
ところが、である。菅野完さんの『日本会議の研究』(扶桑社新書)
に登場する早瀬善彦さん(33歳。同志社大の嘱託講師)の証言によると、
真相はどうやらそうではないらしい。
彼が日青協と出会ったのは大学受験で浪人中の'01年。
小泉純一郎首相が8月15日の靖国神社参拝を公約していた。
早瀬さんは雑誌で『小泉首相と一緒に靖国神社に参拝しよう』
という広告を見て参加することにした。
結局、小泉首相は公約より2日早い13日に参拝するのだが、
早瀬さんは予定通り、関西から上京し、15日に靖国神社へ行った。
以下は彼の証言。
<「行ったらですね、学生、2~3人しかおらんのですよ。
あとは大人ばっかり。で、どんな団体なんですか? って聞いたら
『自主的に集まった団体です』って答える。
しつこく聞いたら、ようやくそこで『日本青年協議会』を名乗りました」>
早瀬さんは帰り際「僕たちの仲間は関西でもサークル活動しているから、
大学受かったら探して参加すればいいよ」と言われ、サークル名を教えられた。
『全日本学生文化会議』。 日青協の学生組織である。
■不思議な儀式
翌春、同志社大に入学。
学生文化会議に入り「京都に来る天皇陛下をお迎えに行こう」と誘われた。
車列の通る沿道に日の丸の小旗を持つ市民が集まっていた。
「あの小旗の配布は僕たちがやってるんだ」と言われた。
菅野さんによれば、この話は他の関係者の証言と一致する。
全国どこでも大抵、あの小旗を配るのは日本会議/日青協だ。
早瀬さんはそれを知って「学生文化会議は歴史も伝統もあるすごい団体なんだな」
と思った。
以来、彼は学習会に何度も参加した。が、語られるのは情念だけで論理性がない。
左翼を批判するならマルクスも読みたいと思っていた早瀬さんは、
精神論先行の体質に「なんかここ、変だな」と違和感を覚えた。
ある日の学習会後、早瀬さんは某幹部から
「これは、中に入った人にしか教えないんだけどね」と前置きして
「四先生の教え」なるものを聞かされた。
四先生とは
谷口雅春、三島由紀夫、小田村寅二郎(元亜細亜大教授)、葦津珍彦(保守系思想家)
のことだ。
それを「誰にも口外してはいけない」とも言われたので奇異に思った。
夏休み、富士山の合宿にも行った。
話の内容は「東南アジアの人々は日本に感謝している」といった類ばかり。
その後の反省会で「内観」をさせられた。
2人1組で瞑想し、自分自身を反芻して観察する作業だった。
早瀬さんが言う。
<「で、そのあと、不思議な儀式が始まりました。
神職の方が来て、なんかえらい神職の人だという触れ込みでしたが、
その人が、神道の儀式をするんです。
ヒトガタ(註:神道ではカタシロともいう)を作ってね、
それに息吹きかけさせられたり」>
早瀬さんは、その儀式を見て初めて「ああ、これは宗教なんだな」と気づき始めた。
■天皇陛下のことを常に想え
'03年1月の東京合宿では目黒区の日本会議/日青協の本部に案内された。
同じフロアに仕切りもなく、両団体が同居しているので
「日本青年協議会が結局実質、全部事務やってるんですね?」と訊ねたら
「秘密だけどね」と言われたという。
この東京合宿で早瀬さんは「早稲田国史研」というサークルのメンバーに出会う。
読書と批判的思考を通じて保守運動に参画しようとする人たちだった。
次も早瀬さんの証言である。
<早稲田のメンバーといろいろしゃべってたら『ここ生長の家でしょ?』
とか言ってきて『え? そうなの』となったわけです。
『宗教団体なんですか?』って聞いたら『そうだよ』と。
え…と愕然となったんです>
早稲田国史研のメンバーたちはその後、サークル部屋に残っていた古い資料を調べ、
「ダミーサークルでしかなく学内の規定に準拠していない」
という理由で国史研をつぶした。
だが、早瀬さんは学生文化会議との関係を断ち切れずにいた。
最後に参加した京都合宿では「常に天皇陛下がどう考えておられるか考えながら行動しろ」
「大御心がどのようなものか想いながら生きろ」
という話ばかりを聞かされ、辟易した。
彼らの内部文書を見たら、そこには
「1年目には四先生の教えを徹底させる。2年目には天皇信仰を徹底させる。
3年目には総仕上げとして谷口雅春の教えを最後に植え付ける」
という裏カリキュラムが記されていた。
我慢の限界を超えた早瀬さんは、日ごろから天皇天皇とうるさい先輩に
「天皇陛下がサリン撒けっていうたらサリン撒くんですか?」と聞いた。
その先輩は「うー」と唸りながら頭を抱え、2時間ほど悩んでいた。
この爆弾質問は組織で問題になり、早瀬さんは学生文化会議から追放された。
彼が回想する。
カルトなんですよ連中は。谷口雅春の名前はことあるごとに出てくる。
しかし『内緒だよ』とか『他の人に言ってはいけないよ』とか口止めするんです。
つまり隠してるんですよね。隠さなければいいと思うんですよ。信教の自由ですよ。(略)
しかし連中は隠す。それに連中の場合は、生長の家を批判しようにも、
今は、本体の『生長の家』とも違う。だからなおさら正体が掴めない」>
そう。
日本会議の最大の問題点はここにある。
組織の構造が二重、三重になっていて、
その核心部が外部の視線から遮断されていることである。
『週刊現代』2016年6月25日号より
↑
戦前回帰=アナクロニズムの極地、ということです。
これに統一などの鮮人がくっついておるわけだw
偽ユダヤの分断統治の走狗なのさ。