画像は
「2016櫻_4」です。
2016年4月30日撮影
☆曇り、立夏ですね。
沈黙は鉛でしかない、
◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52137011.html
「ジャーナリスト同盟」通信 2016年05月05日
◎北海道・千歳開票疑惑 <本澤二郎の「日本の風景」(2345)
<期日前投票用紙に不正疑惑>
北海道5区補選の投開票が公正に行われていたら、自民党候補は
弔い合戦という好条件にもかかわらず、野党統一候補に負けていた!
率直に、そう思う。
手作業による、選管の開票であれば、
与党は創価学会の熱烈な支援、途方もない金権選挙にもかかわらず、
自公支援の世襲候補は負けていた!
どこで、イカサマが行われたか?
期日前の投開票に、疑惑の鍵が隠されている!
<「ムサシ」プログラム操作疑惑>
もう一つは、コンピューター事情に詳しい専門家の指摘だが、
富士通作成といわれるプログラム操作である。
株に興味のある市民は「ムサシ」株を追いかけるといいだろう。
選挙の季節に「ムサシ」株が上向くという。 値上がり必死の政治銘柄である。
純粋の公正が担保された信頼できる企業ではない。
株主を洗うと疑惑が判明する。
ここに全政党が、党の盛衰の全てを委任している?
これも不思議だ。
政党選対との深すぎる癒着である。 そればかりではない。
選挙報道する新聞記者との癒着も懸念されている。
なぜ投開票日22時の時点での千歳開票区で野党候補がリードしていたのが、
残り開票分の9割が自公候補に集中したのか。
<NHK担当記者の解説も怪しい>
昨夜、NHKのサイトで担当記者の解説文を見つけた。
大接戦の末、自公候補が勝ったのだと、
出口調査で裏付けようとした必死の4月27日付の記事である。
しかし、ちっとも説得力がない。
肝心の期日前投票は調査の対象外だと、わざわざ断っていた。
当日票では、野党候補が競り勝っていたはずなのだが、NHKは
「投票者は戦争法よりも、景気対策で投票していた」
「投票率が上がらなかった」ことなどを理由に挙げて、それゆえに、
いまだ開票率が30%にならない時点で、早々に自公候補に軍配を上げた、
といいたいらしい。
全く説得力のない解説だった。 小学生には理解できないものだ。
期日前の開票がどうだったのか、これは説明しない。
期日前はすべて自公票といいたいのだろうか。
それにしても大接戦の開票を、いい加減すぎる出口調査で当確を出したNHKである。
「ムサシ」との癒着しか考えられない。
<北海道に正義の第三者はいないのか>
千歳開票事情を北海道新聞は、なぜ報道しないのか、
せめて共産党機関紙は報道して、公正な第三者の判断を仰いで、
再チェックすべきではないのか。
強く要望したい。 このことに関心を寄せる国民は相当数いるのだから。
ことは、同一人の文字による自公票が大量に出たりするかもしれない、
という重大な疑惑である。
北海道に勇気ある正義の士はいないのか。
池田陣営の中には、既に頭を冷やした公正な人物がいるのではないか。
選管に体当たり、選挙屋との深い関係をあたると、疑惑が次々と露見してくるはずだ。
どなたか善良な、正義の士はいないのか。
そもそも、千歳には自衛隊関係者が多くいると聞く。
アメリカの戦争に狩りだされる、戦争法に危機感を抱く関係者ばかりのはずだ。
米軍の護衛をさせられて、いい気分になれる自衛隊員はいない。
PKO実施の場面でも、関係者の家族は現元の防衛庁長官のところに
「うちの息子は外して」という陳情が多くあった。
これは当たり前のことであろう。
人間は、死んだらおしまいなのだ。
今どき、靖国の神など信じようがないだろう。
もっとも、筆者の合理主義にも問題があるかもしれない。
熊本大地震で破損した阿蘇神社に、それでも「参拝する市民がいた」と
一部で報道されている。
信仰の世界は、個人の自由だが、第三者にはわからないところもある。
<「ムサシ」を排除しないと7月政権交代はない!>
公正・完璧を求められる選挙の投開票を、用紙や保管を含めて、
民間の怪しげな企業に丸投げしている日本である。
それに政党が全てをゆだねている。 不思議と思っていないらしい。
「ムサシ」と政党の関係がどうなっているのか。
共産党でさえ「文句をつけた」という話を聞かない。
心配な点は、7月選挙のことである。
急激な円安政策で、金持ちにカネが回る超金融政策も、
いまや効果がなく、逆転している。急激な円高である。
実態経済とは無縁のところでの、
イカサマの経済政策の失敗も、愚民でもわかってきている。
それでも、自公政権は存続する?
原因は「ムサシ」のおかげ? ということになるのか。
政権は交代するものだ。 政策の失敗で与党は敗退する。
既に9条改悪をあきらめた自公である。戦争法を国民は許さない。
3分の2議席確保は不可能である。
野党が政権の受け皿を用意すれば、政権交代は必定である。
だが、そうはならない。 「ムサシ」が排除されない限り!
日本と日本人の民主主義が問われているのだが。
子どもでも理解できる民主選挙は、道民の良識ある行動と無縁ではない!
画像、二枚目、
「2016櫻_5」です。
トランプ歓迎w
◆http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016050501000903.html
中日新聞 2016年5月5日
◎トランプ氏、日本防衛費全額要求 応じなければ駐留米軍撤収の持論
【ワシントン共同】
米大統領選で共和党候補の指名獲得を確実にした実業家トランプ氏(69)は4日、
大統領に就任すれば、日米安全保障条約に基づき米 軍が日本防衛のために支出している
国防費の全額負担を 日本に要求する考えを表明した。
CNNテレビのインタビューに答えた。
トランプ氏は金額に言及しておらず、日本に要求する負担がどのくらいなのかは不明。
米軍が駐留する韓国やドイツにも同様に要求する考えを示し、
応じなければ 駐留米軍を撤収する との持論も曲げなかった。
指名獲得を確実にし、大統領に選ばれる可能性も出てきただけに一層波紋を広げそうだ。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201605/article_22.html
richardkoshimizu's blog 2016/05/05
◎トランプ氏、日本防衛費全額要求 応じなければ駐留米軍撤収の持論
米共和党の大統領候補と決まったトランプ氏、早くも、対日援護射撃です。
ありがとうございます。
在日米軍経費を日本が負担しないなら、米軍を撤収いただけるとのご厚意、
深く深く感謝いたします。
経費負担しません。 その分、税金の節約になり大助かりです。
今でさえ「思いやり予算」を出し過ぎです。
MH370便の謀略事件を引き起こしたディエゴ・ガルシア島の米軍基地費用まで
日本が負担させられるのはたまったものではありません。
在日米軍がいるから、極東で戦争が起きる恐れがあります。
いなければ、極東はいたって平和です。
311のようなテロも発生しません。 沖縄の性犯罪もなくなります。
懸案の基地問題も一気に解決です。 いいことづくめです。
大統領になられましたら、真っ先に在日米軍の撤退をお願いします。
大歓迎です。
なんでしたら、日米安保も破棄してください。 日本は日本人が守りますから。
トランプ氏、日本国民が米軍基地を望んでいないのを分かった上での言明であると、
好意的に解釈させていただきます。w
ハラ 2016/5/5
そうですかそうですかと
渡りに船で「米軍は、お引き取り下さい」と。
その前に、ヒラリーの悪事暴露の爆弾が用意されていて、雨あられになる事を望みます。
●トランプ氏、日本防衛費全額要求 応じなければ駐留米軍撤収の持論
2016/5/5 1【共同】
http://this.kiji.is/100797615857141244?c=39546741839462401
コメント
*大和魂 2016/05/05
コシミズ大将、明日(5月6日)
ロシアのプーチン大統領と安倍氏が会談します。
そのことへの嫌がらせでしょうか? 昨日(4日)、
ロシアのサハリン付近(クリル諸島付近)の太平洋で、
人工?地震があったそうです。スプートニクからの情報です。
震源は、択捉島の南東365キロ、震源の深さは、お決まりの10キロです。
地震が起こった時刻は、サハリン時間で、16時16分だそうです。
大変、わかりやすい数字ですね。
*てんてん 2016/05/06
すでに負担し過ぎるくらい負担してるのですが、
米軍施設のゴルフ場も、カフェも全部日本のお金。
日本の私鉄は米軍向けにホームまで新設する始末。
いたれりつくせり肥大化する思いやり予算。
そのことをアメリカ人は知らない。
*芭蕉 2016/05/06
トランプも
真相と本音で迫る
RK流
寝返りに
気が気でならぬ
ハンドラー
画像、三枚目、
「2016櫻_6」です。
世襲買弁&朝鮮カルトどもの巣窟w
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35883734.html
新ベンチャー革命 2016年5月4日 No.1378
◎世襲議員の巣窟・安倍自民は憲法改悪で日本を封建時代に戻そうと企んでいる:
それと引き換えに 彼らは日本民族の絶滅を虎視眈々と狙う勢力に
尻尾を振りまくっているとみんな知れ!
1.安倍自民の正体見たり:
憲法の主語を国民から国家にすり替えるのが狙いだ! みんなだまされるな!
本ブログでは今、安倍自民の憲法改悪について取り上げています。
昨日は憲法記念日でしたが、どこかのテレビ局の夕方の報道番組にて、強く、
印象付けられた報道がありました、そ
れは、安倍自民が企む憲法改正案(本ブログでは憲法改悪と呼ぶ)では、
主語が国民から国家にすり替えられている という報道です。
ネットで調べると、JR東海労組がこの問題をわかりやすく解説しています、
その内容は昨日のテレビ報道と同じです。
憲法条文の主語を国民から国家に替えようと企んでいる事実、この1点から、
安倍自民の正体が見事に露わになっています。
ところが、安倍氏は詐欺師も顔負けするほど薄っぺらく、
歯が浮くような詭弁を弄して、国民をだます発言を繰り返しています、
このような安倍氏の言動は、戦前、ドイツ国民をだましたヒトラーにそっくりです。
このような、改憲に関する安倍氏のミエミエの詭弁にだまされる人は、
確実に、低レベルの振り込め詐欺師にも簡単にだまされるはずです。
自分は権力にだまされやすいと思う人は、是非、リテラの記事を一読ください。
安倍自民の企みの実態を知って腰を抜かすでしょう。
なぜ、このようなアナクロ的憲法改悪案が自民から出るのでしょうか、
一言、それは、安倍政権閣僚の半分が世襲議員になっているように、
今の自民は世襲議員の巣窟になっているからです。
世襲議員は当然ながら、江戸時代のような封建社会の方が有利ですから、戦後、
米国が日本に押し付けたと言われる欧米型民主主義は、
彼ら世襲議員にとって本音では極めて、不都合なのです。
だから、彼らのエゴによって、憲法改悪
(国民にとって改悪だが、世襲議員にとって有利な改正)を推進しているということです、
ほんとうにもうどうしようもありません、みんな覚醒してください、
安倍自民にだまされないように・・・。
さもないと、自分で自分のクビを絞めることになります、否、それどころか、
一部の国民が安倍自民にだまされると、日本国民みんなに迷惑を掛けることになります。
2.日本を乗っ取っている米国戦争屋にとって、世襲議員の方が傀儡化しやすい
さて、本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、
彼らは安倍自民を完全に組み伏せています、
ちなみに、自民党は戦後から今日まで、70年以上も米戦争屋CIAの傀儡政党なのです。
日本を乗っ取っている米戦争屋は米国においても、事実上、世襲政治家を重視します、
たとえば、ブッシュ元米大統領のように・・・。
なぜなら、その方が傀儡化しやすいからです。
ところで、今、なぜ、安倍氏が二度も、首相の座にとどまっているのか、
それは、安倍氏が典型的な世襲議員だからです、
しかも、彼の祖父・岸信介は、米戦争屋CIAのエージェントとして、
今の自民党を設立した過去があります。
3.山口県民のように、世襲議員をブランド化して有難がる日本人の封建的国民性が、
世襲議員を再生産させる原因をつくっている
周知のように、戦前まで日本は民主主義国家ではなかったのです。
2000年の日本の歴史で、日本が民主主義国家になったのは、ほんの70年前に過ぎません、
だから、日本国民のDNAは封建制に馴染むのは確かです。
ところで、筆者は山口県生まれですが、東京出身の安倍氏は
不思議にも山口県選出議員です。
なぜそうなっているかと言えば、安倍氏の家系が山口県出身であったからに過ぎなく、
その地盤を受け継いでいるだけだからです。
その安倍氏は生まれてこの方、一度も山口県に住んだことはないのです。
それでも、山口県民は非・山口県民の安倍氏を何度も当選させています。
この山口県民の体質に代表される封建的価値観(権威にひれ伏す貧乏性)のDNAこそが、
安倍自民に世襲議員を蔓延させている元凶なのです、
みんな、このことにまず気付きましょう。
さらに言えば、小渕元首相の娘・ドリル小渕氏は、あれだけ、
不祥事を起こしたにもかかわらず、次の選挙で再選されています、
このような現象は、日本国民の封建性をよく表しています。
その意味で、安倍自民の世襲議員が、自己保身と自己利益のため、
自分たちに有利になるよう、国民主権の憲法を改悪しようするのは当然なのです。
しかしながら、その本心を国民にみせると反発を食らうので、
安倍氏のように詭弁を弄して、国民を煙に巻こうとしているだけです。
みんなだまされてはいけません。
4.日本を乗っ取っている米戦争屋は、安倍氏のような世襲議員を傀儡化して
戦後日本を支配し続けている
安倍自民の背後に控える米戦争屋CIAジャパンハンドラーは、
自民を支配すると同時に、官僚幹部の人事権を掌握して、
日本政府自体を乗っ取っています。
戦後70年、日本は米戦争屋CIAジャパンハンドラーに支配され続けていますが、
それは年々、強化されています、なぜでしょうか。
米戦争屋にとって、戦後日本は、彼らの戦利品とみなされていて、
日本の国富は彼らに奪い続けられています。
彼らにとって、日本は太らせて食う植民地そのものなのです。
しかしながら、日本国民に、日本が米戦争屋の実質的植民地だと気付かれると
日本国内が60年代安保闘争時代にように反米化し、
在日米国人や在日米軍基地の安全確保が困難になります。
そこで、狡猾な彼らは、CIAのつくった自民党を傀儡化し、自民党経由で
日本を支配してきたのです。
同時に、霞が関に食い込んで、高級官僚の人事権を掌握し、反米の愛国官僚を駆逐、
今では、悪徳ペンタゴン官僚のみが昇進できる仕組みを構築しています。
だから、今の日本政府官僚は米戦争屋の言いなりに動くのです。
ただし、米戦争屋と対立する米オバマ政権には必ずしも従いません。
5.日本を乗っ取っている米戦争屋は、なぜ、
世襲議員を傀儡化して日本支配を強化し続けるのか
戦後70年、日本を乗っ取っている米戦争屋の日本支配は強化され続けています。
なぜ、彼らはこうも日本にこだわるのでしょうか、
それは、日本人を怖がっているからです。
米戦争屋ジャパンハンドラーの接する日本人は、彼らの目から見れば、
みんな子羊のように見えます、しかしながら、彼らにとって、同時に、
日本人が不気味に見えるのです。
なぜでしょうか、それは、日本人は米国人に原爆を落とされ、
絶滅させられようとしたにもかかわらず、なぜ、米国人に尻尾を振るのかが、
どうしても解せないからです。
この見方は、筆者が16年半、米国シンクタンクで働き、米国人と接した経験によります。
多くの米国人は自分が日本人だったら、日本人を絶滅させようとした米国人を
末代まで憎み、いつか復讐しようと虎視眈々と狙うはずだと思います。
このような米国人の見方から生まれるのが、
日本人に対する、えも言われぬ恐怖心なのです。
とりわけ、日本に原爆を落とした勢力の後継である今の米戦争屋ネオコンは
そのような感情が強いわけです。
その恐怖心から生まれるのが、日本人を地球上から抹殺したいという衝動です。
米戦争屋ネオコンは9.11事件や3.11事件の黒幕と本ブログでは観ていますが、
彼らは日本人の核武装を何より恐れています。
なぜなら、日本人の核武装を許すと、いつか復讐されると彼らは信じているからです、
なぜなら、彼らは自分が日本人だったら
原爆を落とした勢力に絶対に復讐しようとするからです。
これを知ると、米戦争屋ネオコンと対立するオバマが広島訪問しようとすると、
彼らから猛反対される理由がよくわかります。
執念深いネオコンのこの対日観は永遠に不変です。
ということは、彼らは何とかして、日本民族を絶滅させたいわけです、
復讐されないために・・・。
このような米戦争屋ネオコンの対日観がわかると、彼らが日本中の海底に穴を開け、
いつでも第二の3.11が起こせるようスタンバイし、同時に、
日本中に多数の原発をつくることを許し、その一方で、北朝鮮に入り込んで、
いつでも、北から日本の原発をミサイル攻撃できるようスタンバイしているのはなぜか、
みんな気付くべきです。
最後に言えば、米戦争屋ネオコンの傀儡・安倍氏の憲法改悪の企みの背後にみえる
米戦争屋の上記のような日本人への恐怖心にも、
われら日本人は思慮を拡大しておくべきです。
彼らは日本人からの復讐を恐れており、日本人が絶滅するまで、
第二、第三の 3.11同様の対日ステルス攻撃を 今後も執拗に仕掛けてくるはずです。
◆http://www.news-postseven.com/archives/20160504_409028.html
NEWSポストセブン 2016.05.04
◎瀬戸内寂聴 現在は戦前昭和16年頃の感じ、軍靴の音が聞こえる
「保育園落ちた日本死ね!!!」のブログが話題になった。
市民の声が政治の力を動かす象徴になっている。
実際に、党派や会派の壁があっても、議員に直接頼めば、
超党派のネットワークで問題が解決することもある。
過去には女性議員の議員立法で成立した法律がある。
2001年に施行されたDV防止法だ。
法案を主導した元千葉県知事の堂本暁子さん(83才)が振り返る。
「最初は市民団体から申し出があり、女性議員が集まって
超党派で法律を作ることになりました。当時、男性議員は
“日本の男が暴力をふるうなんてありえない”と話して、
あまりの認識の乏しさにショックを受けました。
当時はマドンナブームで当選した女性議員が女性被害者の立場から、
議員立法で法案が成立しました。
今も貧困や非正規労働など女性はさまざまな問題を抱えています。
政治ができることは多いはずです」
直接的なデモ、議員への陳情、フェイスブックやツイッター、ブログなど
インターネットへの投稿…
今はあらゆるツールを使って、私たちは簡単に自由に政治活動ができる。
そして7月には参議院議員選挙が行われる。
日本経済が混迷し、世界が大きく変わる中で、
憲法改正も争点になる大きな選択の選挙だ。
稲田朋美議員(57才)が語ったように政治が生活そのものならば、
私たちの生きづらさや不満、あるいは“こうだったらいいのに”という希望など、
生活していく上での実感を発信していくことが
明日を変える第一歩になるかもしれない。
安保法案に反対し、老骨に鞭打って国会前でのデモにも参加した瀬戸内寂聴さん(93才)
はこう語気を強めた。
「昔を知る人はほとんどいなくなりましたが、今の状態は
戦争が始まる前の昭和16年頃と同じ感じで、
軍靴の音がドッドドッドッと聞こえてくる恐怖感があります。
戦争は怖いものです。
これはいい戦争だ、例えば私たちの時代には東洋平和のために、日本国民のために、
天皇陛下のためにとか、そんなふうに教えられたのです。
しかし、世界中にいい戦争なんてものは一つもありません。
男と違い、女は子供を産み、命を続けていくことができます。
そのことを忘れてはいけません」
※女性セブン2016年5月12・19日号
↑
ユダ米・戦争屋ネオコンはキ印=悪魔教崇拝者。
尋常では無いのですよ、「悪縁は斬る」のが一番です。
厄災の元兇そのもの。
「2016櫻_4」です。
2016年4月30日撮影
☆曇り、立夏ですね。
沈黙は鉛でしかない、
◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52137011.html
「ジャーナリスト同盟」通信 2016年05月05日
◎北海道・千歳開票疑惑 <本澤二郎の「日本の風景」(2345)
<期日前投票用紙に不正疑惑>
北海道5区補選の投開票が公正に行われていたら、自民党候補は
弔い合戦という好条件にもかかわらず、野党統一候補に負けていた!
率直に、そう思う。
手作業による、選管の開票であれば、
与党は創価学会の熱烈な支援、途方もない金権選挙にもかかわらず、
自公支援の世襲候補は負けていた!
どこで、イカサマが行われたか?
期日前の投開票に、疑惑の鍵が隠されている!
<「ムサシ」プログラム操作疑惑>
もう一つは、コンピューター事情に詳しい専門家の指摘だが、
富士通作成といわれるプログラム操作である。
株に興味のある市民は「ムサシ」株を追いかけるといいだろう。
選挙の季節に「ムサシ」株が上向くという。 値上がり必死の政治銘柄である。
純粋の公正が担保された信頼できる企業ではない。
株主を洗うと疑惑が判明する。
ここに全政党が、党の盛衰の全てを委任している?
これも不思議だ。
政党選対との深すぎる癒着である。 そればかりではない。
選挙報道する新聞記者との癒着も懸念されている。
なぜ投開票日22時の時点での千歳開票区で野党候補がリードしていたのが、
残り開票分の9割が自公候補に集中したのか。
<NHK担当記者の解説も怪しい>
昨夜、NHKのサイトで担当記者の解説文を見つけた。
大接戦の末、自公候補が勝ったのだと、
出口調査で裏付けようとした必死の4月27日付の記事である。
しかし、ちっとも説得力がない。
肝心の期日前投票は調査の対象外だと、わざわざ断っていた。
当日票では、野党候補が競り勝っていたはずなのだが、NHKは
「投票者は戦争法よりも、景気対策で投票していた」
「投票率が上がらなかった」ことなどを理由に挙げて、それゆえに、
いまだ開票率が30%にならない時点で、早々に自公候補に軍配を上げた、
といいたいらしい。
全く説得力のない解説だった。 小学生には理解できないものだ。
期日前の開票がどうだったのか、これは説明しない。
期日前はすべて自公票といいたいのだろうか。
それにしても大接戦の開票を、いい加減すぎる出口調査で当確を出したNHKである。
「ムサシ」との癒着しか考えられない。
<北海道に正義の第三者はいないのか>
千歳開票事情を北海道新聞は、なぜ報道しないのか、
せめて共産党機関紙は報道して、公正な第三者の判断を仰いで、
再チェックすべきではないのか。
強く要望したい。 このことに関心を寄せる国民は相当数いるのだから。
ことは、同一人の文字による自公票が大量に出たりするかもしれない、
という重大な疑惑である。
北海道に勇気ある正義の士はいないのか。
池田陣営の中には、既に頭を冷やした公正な人物がいるのではないか。
選管に体当たり、選挙屋との深い関係をあたると、疑惑が次々と露見してくるはずだ。
どなたか善良な、正義の士はいないのか。
そもそも、千歳には自衛隊関係者が多くいると聞く。
アメリカの戦争に狩りだされる、戦争法に危機感を抱く関係者ばかりのはずだ。
米軍の護衛をさせられて、いい気分になれる自衛隊員はいない。
PKO実施の場面でも、関係者の家族は現元の防衛庁長官のところに
「うちの息子は外して」という陳情が多くあった。
これは当たり前のことであろう。
人間は、死んだらおしまいなのだ。
今どき、靖国の神など信じようがないだろう。
もっとも、筆者の合理主義にも問題があるかもしれない。
熊本大地震で破損した阿蘇神社に、それでも「参拝する市民がいた」と
一部で報道されている。
信仰の世界は、個人の自由だが、第三者にはわからないところもある。
<「ムサシ」を排除しないと7月政権交代はない!>
公正・完璧を求められる選挙の投開票を、用紙や保管を含めて、
民間の怪しげな企業に丸投げしている日本である。
それに政党が全てをゆだねている。 不思議と思っていないらしい。
「ムサシ」と政党の関係がどうなっているのか。
共産党でさえ「文句をつけた」という話を聞かない。
心配な点は、7月選挙のことである。
急激な円安政策で、金持ちにカネが回る超金融政策も、
いまや効果がなく、逆転している。急激な円高である。
実態経済とは無縁のところでの、
イカサマの経済政策の失敗も、愚民でもわかってきている。
それでも、自公政権は存続する?
原因は「ムサシ」のおかげ? ということになるのか。
政権は交代するものだ。 政策の失敗で与党は敗退する。
既に9条改悪をあきらめた自公である。戦争法を国民は許さない。
3分の2議席確保は不可能である。
野党が政権の受け皿を用意すれば、政権交代は必定である。
だが、そうはならない。 「ムサシ」が排除されない限り!
日本と日本人の民主主義が問われているのだが。
子どもでも理解できる民主選挙は、道民の良識ある行動と無縁ではない!
画像、二枚目、
「2016櫻_5」です。
トランプ歓迎w
◆http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016050501000903.html
中日新聞 2016年5月5日
◎トランプ氏、日本防衛費全額要求 応じなければ駐留米軍撤収の持論
【ワシントン共同】
米大統領選で共和党候補の指名獲得を確実にした実業家トランプ氏(69)は4日、
大統領に就任すれば、日米安全保障条約に基づき米 軍が日本防衛のために支出している
国防費の全額負担を 日本に要求する考えを表明した。
CNNテレビのインタビューに答えた。
トランプ氏は金額に言及しておらず、日本に要求する負担がどのくらいなのかは不明。
米軍が駐留する韓国やドイツにも同様に要求する考えを示し、
応じなければ 駐留米軍を撤収する との持論も曲げなかった。
指名獲得を確実にし、大統領に選ばれる可能性も出てきただけに一層波紋を広げそうだ。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201605/article_22.html
richardkoshimizu's blog 2016/05/05
◎トランプ氏、日本防衛費全額要求 応じなければ駐留米軍撤収の持論
米共和党の大統領候補と決まったトランプ氏、早くも、対日援護射撃です。
ありがとうございます。
在日米軍経費を日本が負担しないなら、米軍を撤収いただけるとのご厚意、
深く深く感謝いたします。
経費負担しません。 その分、税金の節約になり大助かりです。
今でさえ「思いやり予算」を出し過ぎです。
MH370便の謀略事件を引き起こしたディエゴ・ガルシア島の米軍基地費用まで
日本が負担させられるのはたまったものではありません。
在日米軍がいるから、極東で戦争が起きる恐れがあります。
いなければ、極東はいたって平和です。
311のようなテロも発生しません。 沖縄の性犯罪もなくなります。
懸案の基地問題も一気に解決です。 いいことづくめです。
大統領になられましたら、真っ先に在日米軍の撤退をお願いします。
大歓迎です。
なんでしたら、日米安保も破棄してください。 日本は日本人が守りますから。
トランプ氏、日本国民が米軍基地を望んでいないのを分かった上での言明であると、
好意的に解釈させていただきます。w
ハラ 2016/5/5
そうですかそうですかと
渡りに船で「米軍は、お引き取り下さい」と。
その前に、ヒラリーの悪事暴露の爆弾が用意されていて、雨あられになる事を望みます。
●トランプ氏、日本防衛費全額要求 応じなければ駐留米軍撤収の持論
2016/5/5 1【共同】
http://this.kiji.is/100797615857141244?c=39546741839462401
コメント
*大和魂 2016/05/05
コシミズ大将、明日(5月6日)
ロシアのプーチン大統領と安倍氏が会談します。
そのことへの嫌がらせでしょうか? 昨日(4日)、
ロシアのサハリン付近(クリル諸島付近)の太平洋で、
人工?地震があったそうです。スプートニクからの情報です。
震源は、択捉島の南東365キロ、震源の深さは、お決まりの10キロです。
地震が起こった時刻は、サハリン時間で、16時16分だそうです。
大変、わかりやすい数字ですね。
*てんてん 2016/05/06
すでに負担し過ぎるくらい負担してるのですが、
米軍施設のゴルフ場も、カフェも全部日本のお金。
日本の私鉄は米軍向けにホームまで新設する始末。
いたれりつくせり肥大化する思いやり予算。
そのことをアメリカ人は知らない。
*芭蕉 2016/05/06
トランプも
真相と本音で迫る
RK流
寝返りに
気が気でならぬ
ハンドラー
画像、三枚目、
「2016櫻_6」です。
世襲買弁&朝鮮カルトどもの巣窟w
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35883734.html
新ベンチャー革命 2016年5月4日 No.1378
◎世襲議員の巣窟・安倍自民は憲法改悪で日本を封建時代に戻そうと企んでいる:
それと引き換えに 彼らは日本民族の絶滅を虎視眈々と狙う勢力に
尻尾を振りまくっているとみんな知れ!
1.安倍自民の正体見たり:
憲法の主語を国民から国家にすり替えるのが狙いだ! みんなだまされるな!
本ブログでは今、安倍自民の憲法改悪について取り上げています。
昨日は憲法記念日でしたが、どこかのテレビ局の夕方の報道番組にて、強く、
印象付けられた報道がありました、そ
れは、安倍自民が企む憲法改正案(本ブログでは憲法改悪と呼ぶ)では、
主語が国民から国家にすり替えられている という報道です。
ネットで調べると、JR東海労組がこの問題をわかりやすく解説しています、
その内容は昨日のテレビ報道と同じです。
憲法条文の主語を国民から国家に替えようと企んでいる事実、この1点から、
安倍自民の正体が見事に露わになっています。
ところが、安倍氏は詐欺師も顔負けするほど薄っぺらく、
歯が浮くような詭弁を弄して、国民をだます発言を繰り返しています、
このような安倍氏の言動は、戦前、ドイツ国民をだましたヒトラーにそっくりです。
このような、改憲に関する安倍氏のミエミエの詭弁にだまされる人は、
確実に、低レベルの振り込め詐欺師にも簡単にだまされるはずです。
自分は権力にだまされやすいと思う人は、是非、リテラの記事を一読ください。
安倍自民の企みの実態を知って腰を抜かすでしょう。
なぜ、このようなアナクロ的憲法改悪案が自民から出るのでしょうか、
一言、それは、安倍政権閣僚の半分が世襲議員になっているように、
今の自民は世襲議員の巣窟になっているからです。
世襲議員は当然ながら、江戸時代のような封建社会の方が有利ですから、戦後、
米国が日本に押し付けたと言われる欧米型民主主義は、
彼ら世襲議員にとって本音では極めて、不都合なのです。
だから、彼らのエゴによって、憲法改悪
(国民にとって改悪だが、世襲議員にとって有利な改正)を推進しているということです、
ほんとうにもうどうしようもありません、みんな覚醒してください、
安倍自民にだまされないように・・・。
さもないと、自分で自分のクビを絞めることになります、否、それどころか、
一部の国民が安倍自民にだまされると、日本国民みんなに迷惑を掛けることになります。
2.日本を乗っ取っている米国戦争屋にとって、世襲議員の方が傀儡化しやすい
さて、本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、
彼らは安倍自民を完全に組み伏せています、
ちなみに、自民党は戦後から今日まで、70年以上も米戦争屋CIAの傀儡政党なのです。
日本を乗っ取っている米戦争屋は米国においても、事実上、世襲政治家を重視します、
たとえば、ブッシュ元米大統領のように・・・。
なぜなら、その方が傀儡化しやすいからです。
ところで、今、なぜ、安倍氏が二度も、首相の座にとどまっているのか、
それは、安倍氏が典型的な世襲議員だからです、
しかも、彼の祖父・岸信介は、米戦争屋CIAのエージェントとして、
今の自民党を設立した過去があります。
3.山口県民のように、世襲議員をブランド化して有難がる日本人の封建的国民性が、
世襲議員を再生産させる原因をつくっている
周知のように、戦前まで日本は民主主義国家ではなかったのです。
2000年の日本の歴史で、日本が民主主義国家になったのは、ほんの70年前に過ぎません、
だから、日本国民のDNAは封建制に馴染むのは確かです。
ところで、筆者は山口県生まれですが、東京出身の安倍氏は
不思議にも山口県選出議員です。
なぜそうなっているかと言えば、安倍氏の家系が山口県出身であったからに過ぎなく、
その地盤を受け継いでいるだけだからです。
その安倍氏は生まれてこの方、一度も山口県に住んだことはないのです。
それでも、山口県民は非・山口県民の安倍氏を何度も当選させています。
この山口県民の体質に代表される封建的価値観(権威にひれ伏す貧乏性)のDNAこそが、
安倍自民に世襲議員を蔓延させている元凶なのです、
みんな、このことにまず気付きましょう。
さらに言えば、小渕元首相の娘・ドリル小渕氏は、あれだけ、
不祥事を起こしたにもかかわらず、次の選挙で再選されています、
このような現象は、日本国民の封建性をよく表しています。
その意味で、安倍自民の世襲議員が、自己保身と自己利益のため、
自分たちに有利になるよう、国民主権の憲法を改悪しようするのは当然なのです。
しかしながら、その本心を国民にみせると反発を食らうので、
安倍氏のように詭弁を弄して、国民を煙に巻こうとしているだけです。
みんなだまされてはいけません。
4.日本を乗っ取っている米戦争屋は、安倍氏のような世襲議員を傀儡化して
戦後日本を支配し続けている
安倍自民の背後に控える米戦争屋CIAジャパンハンドラーは、
自民を支配すると同時に、官僚幹部の人事権を掌握して、
日本政府自体を乗っ取っています。
戦後70年、日本は米戦争屋CIAジャパンハンドラーに支配され続けていますが、
それは年々、強化されています、なぜでしょうか。
米戦争屋にとって、戦後日本は、彼らの戦利品とみなされていて、
日本の国富は彼らに奪い続けられています。
彼らにとって、日本は太らせて食う植民地そのものなのです。
しかしながら、日本国民に、日本が米戦争屋の実質的植民地だと気付かれると
日本国内が60年代安保闘争時代にように反米化し、
在日米国人や在日米軍基地の安全確保が困難になります。
そこで、狡猾な彼らは、CIAのつくった自民党を傀儡化し、自民党経由で
日本を支配してきたのです。
同時に、霞が関に食い込んで、高級官僚の人事権を掌握し、反米の愛国官僚を駆逐、
今では、悪徳ペンタゴン官僚のみが昇進できる仕組みを構築しています。
だから、今の日本政府官僚は米戦争屋の言いなりに動くのです。
ただし、米戦争屋と対立する米オバマ政権には必ずしも従いません。
5.日本を乗っ取っている米戦争屋は、なぜ、
世襲議員を傀儡化して日本支配を強化し続けるのか
戦後70年、日本を乗っ取っている米戦争屋の日本支配は強化され続けています。
なぜ、彼らはこうも日本にこだわるのでしょうか、
それは、日本人を怖がっているからです。
米戦争屋ジャパンハンドラーの接する日本人は、彼らの目から見れば、
みんな子羊のように見えます、しかしながら、彼らにとって、同時に、
日本人が不気味に見えるのです。
なぜでしょうか、それは、日本人は米国人に原爆を落とされ、
絶滅させられようとしたにもかかわらず、なぜ、米国人に尻尾を振るのかが、
どうしても解せないからです。
この見方は、筆者が16年半、米国シンクタンクで働き、米国人と接した経験によります。
多くの米国人は自分が日本人だったら、日本人を絶滅させようとした米国人を
末代まで憎み、いつか復讐しようと虎視眈々と狙うはずだと思います。
このような米国人の見方から生まれるのが、
日本人に対する、えも言われぬ恐怖心なのです。
とりわけ、日本に原爆を落とした勢力の後継である今の米戦争屋ネオコンは
そのような感情が強いわけです。
その恐怖心から生まれるのが、日本人を地球上から抹殺したいという衝動です。
米戦争屋ネオコンは9.11事件や3.11事件の黒幕と本ブログでは観ていますが、
彼らは日本人の核武装を何より恐れています。
なぜなら、日本人の核武装を許すと、いつか復讐されると彼らは信じているからです、
なぜなら、彼らは自分が日本人だったら
原爆を落とした勢力に絶対に復讐しようとするからです。
これを知ると、米戦争屋ネオコンと対立するオバマが広島訪問しようとすると、
彼らから猛反対される理由がよくわかります。
執念深いネオコンのこの対日観は永遠に不変です。
ということは、彼らは何とかして、日本民族を絶滅させたいわけです、
復讐されないために・・・。
このような米戦争屋ネオコンの対日観がわかると、彼らが日本中の海底に穴を開け、
いつでも第二の3.11が起こせるようスタンバイし、同時に、
日本中に多数の原発をつくることを許し、その一方で、北朝鮮に入り込んで、
いつでも、北から日本の原発をミサイル攻撃できるようスタンバイしているのはなぜか、
みんな気付くべきです。
最後に言えば、米戦争屋ネオコンの傀儡・安倍氏の憲法改悪の企みの背後にみえる
米戦争屋の上記のような日本人への恐怖心にも、
われら日本人は思慮を拡大しておくべきです。
彼らは日本人からの復讐を恐れており、日本人が絶滅するまで、
第二、第三の 3.11同様の対日ステルス攻撃を 今後も執拗に仕掛けてくるはずです。
◆http://www.news-postseven.com/archives/20160504_409028.html
NEWSポストセブン 2016.05.04
◎瀬戸内寂聴 現在は戦前昭和16年頃の感じ、軍靴の音が聞こえる
「保育園落ちた日本死ね!!!」のブログが話題になった。
市民の声が政治の力を動かす象徴になっている。
実際に、党派や会派の壁があっても、議員に直接頼めば、
超党派のネットワークで問題が解決することもある。
過去には女性議員の議員立法で成立した法律がある。
2001年に施行されたDV防止法だ。
法案を主導した元千葉県知事の堂本暁子さん(83才)が振り返る。
「最初は市民団体から申し出があり、女性議員が集まって
超党派で法律を作ることになりました。当時、男性議員は
“日本の男が暴力をふるうなんてありえない”と話して、
あまりの認識の乏しさにショックを受けました。
当時はマドンナブームで当選した女性議員が女性被害者の立場から、
議員立法で法案が成立しました。
今も貧困や非正規労働など女性はさまざまな問題を抱えています。
政治ができることは多いはずです」
直接的なデモ、議員への陳情、フェイスブックやツイッター、ブログなど
インターネットへの投稿…
今はあらゆるツールを使って、私たちは簡単に自由に政治活動ができる。
そして7月には参議院議員選挙が行われる。
日本経済が混迷し、世界が大きく変わる中で、
憲法改正も争点になる大きな選択の選挙だ。
稲田朋美議員(57才)が語ったように政治が生活そのものならば、
私たちの生きづらさや不満、あるいは“こうだったらいいのに”という希望など、
生活していく上での実感を発信していくことが
明日を変える第一歩になるかもしれない。
安保法案に反対し、老骨に鞭打って国会前でのデモにも参加した瀬戸内寂聴さん(93才)
はこう語気を強めた。
「昔を知る人はほとんどいなくなりましたが、今の状態は
戦争が始まる前の昭和16年頃と同じ感じで、
軍靴の音がドッドドッドッと聞こえてくる恐怖感があります。
戦争は怖いものです。
これはいい戦争だ、例えば私たちの時代には東洋平和のために、日本国民のために、
天皇陛下のためにとか、そんなふうに教えられたのです。
しかし、世界中にいい戦争なんてものは一つもありません。
男と違い、女は子供を産み、命を続けていくことができます。
そのことを忘れてはいけません」
※女性セブン2016年5月12・19日号
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ユダ米・戦争屋ネオコンはキ印=悪魔教崇拝者。
尋常では無いのですよ、「悪縁は斬る」のが一番です。
厄災の元兇そのもの。