画は 渓齋 英泉 (けいさい えいせん)
寛政3年(1791年) ~ 嘉永元年(1848年)
独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画で知られる。 作
「岐阻道中 熊谷宿 八丁提ノ景」です。
☆雪、本降り。
まずは、トルコにババを引かせるのかな?
◆http://my.shadowcity.jp/2015/12/isis-12.html#more
ネットゲリラ (2015年12月 3日 )
◎アベシンゾーが、ISISの石油を買っていた
なんか、昨日今日あたりから急に工作員が出てきて
プーチン叩きが始まっているんだが、もう遅いですw
フランスもイギリスも、プーチン大帝に乗っかったw
今日はイギリスが、石油インフラを爆撃してます。
トルコを悪役にしてISISの黒幕という事にしよう、というので、
各方面の利害関係が一致したようでw
イスラエルとかサウジとかも、トルコを悪役にするのは大賛成だろうw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151202/k10010327501000.html
NHKニュース 2015年(平成27年)12月4日[金曜日]
◎ロシア国防省 トルコがISから石油購入と非難
ロシア軍の爆撃機を撃墜したトルコと対立を深めるロシアは、
トルコが過激派組織IS=イスラミックステートから石油を購入している証拠だ
として上空から撮影したタンクローリーや石油施設の写真と映像を公開し、
トルコのエルドアン政権の責任を追及していく姿勢を強調しました。
ロシア国防省は2日モスクワで内外のメディアを集めて記者会見しました。
この中で、トルコが、過激派組織ISから石油を購入し
ISの資金源になっていると主張し、その証拠として上空から撮影した
シリアとトルコの国境付近を走るタンクローリーや
石油施設の写真と映像を公開しました。
そのうえでロシア国防省は、シリアとイラクのISの拠点からは
3つのルートでトルコに大量の石油が運ばれ、
エルドアン大統領と家族が石油の購入に関わっているとして
エルドアン政権の責任を追及していく姿勢を強調しました。
一方、これに先立って、ロシアのラブロフ外相は、
セルビアで3日から開かれるOSCE=ヨーロッパ安全保障協力機構の
外相理事会に合わせて、トルコの外相との会談に応じる考えを示しました。
ラブロフ外相は、「トルコ側が執ように求めている会談を避けたりはしない。
新しい内容があるかもしれない」と述べ、ロシアが謝罪を求めているのに対し、
トルコ側が応じるかどうか注視する構えを見せています。
アサド政権を潰すまで、ISIS団には頑張って貰わなきゃいけなくて、
そのために、ISISが傭兵を集めて戦うための費用を負担して来たわけだが、
ロシアの参戦で全てが変わった。
ところで、今、TVのNEWSでやっていたんだが、アメリカの乱射事件の犯人、
今年の春にサウジアラビアに渡航していたらしい。
2年ほど前から急速に信仰深くなって、
サウジアラビアで洗脳、リクルートされたテロリストですw
-----------------------
なんの生産性もないならず者が強大化するには
影に支援者が居る
トルコだったと
-----------------------
もっとやれロシア暴いてやれ
-----------------------
タンクローリーは基本的に全てトルコの国境を越えているw
1000台ものタンクローリーが勝手に国境を越えて、
トルコ政府と軍が
知らないなんて話が通る訳が無いw
----------------------
ロシア国防省のコメント
http://rusvesna.su/news/1449062291
「我々は、エルドアンの言葉の価値を知っている。
すでに一度、トルコのジャーナリストが
人道援助の名の下での武器供給を明らかにして、嘘を暴いた。
これに対して、ジャーナリストは裁かれた。
指導者は辞任しない。
特にエルドアン氏は、顔が石油にまみれてても何も認めない。
トルコ指導部の冷笑主義は限りない。
彼らが何をしているか見給え?!
他国に乗り込み、恥知らずにも略奪する。
つまり、彼らを除去した方が良かろう」
「多分、私はあまりに率直なんだろうが、
この泥棒ビジネスの統制は、近親者しか信用できない。
トルコ大統領の息子が最大のエネルギー会社の指導者の1人で、
叔父がエネルギー相であることに、西側では誰も触れないのは興味深い。
なんという輝かしいファミリー・ビジネス!
そのようなものは、一体どこで可能なのだろうか?
もう一度繰り返すが、これは近親者以外に誰にも委任できないことだ。」
-----------------------
落としどころはNATOのエルドアン切りだろ
-----------------------
安倍首相、石油ビジネスをしているエルドアン大統領の息子と
首相官邸で懇談
https://t.co/kGpRLxr6eV
ISISから密輸した原油は日本向けのタンカーに載せられる
https://t.co/iADLygT5QW
-----------------------
アベシンゾーが、ISISの石油を買っていたという証拠が出ちゃいましたねw
テロ支援国家w
イスラエルやトルコをウロウロしていたのは、テロを支援するためだったのですw
コトが表沙汰になってしまったので、もはや、トルコルートでの補給が絶たれた。
残るのはイスラエルルートだが、そこまで表沙汰になったら、
中東秩序そのものが崩壊してしまう。
はたしてプーチン大帝はそこまで追い込めるのか?
それともISISはイスラエルやサウジアラビアから見殺しにされて終わるのか?
英泉、二枚目、
「鼠盡十二寶 鼠大津」です。
粉飾の総本山w
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201512/article_5.html
richardkoshimizu's blog 2015/12/04
◎米国、進退窮まれり。
【米労働市場はほぼ完全に回復している】
◆米経済はほぼ完全に回復、早めの利上げが望ましい=SF連銀総裁(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/2015/12/02/sf-fed-idJPKBN0TL2QR20151202
米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は2日、
米経済が完全な回復に近づいているを踏まえると、
連邦準備理事会(FRB)は
事実上のゼロ金利政策を早めに引き揚げることが望ましいとの考えを示した。
同総裁は15─16日の連邦公開市場委員会(FOMC)に関する言及は
慎重に避けたものの、この日の発言を踏まえると
今回のFOMCで利上げに支持を表明する公算が大きいとみられる。
同総裁は講演で、米労働市場はほぼ完全に回復していると指摘。
インフレ率はFRBが目標とする2%を下回っているものの、
インフレに対する一時的な下向き圧力が解消し、経済が力強さを増すにつれ、
向こう2年以内にFRBの目標水準に達するとの見通しを示した。
そのうえで「次の適切な措置は利上げとなる。
個人的には早めの利上げを望んでいる」と述べた。
米経済が完全な回復に近づいているって.....
SF地区連銀のウイリアム総裁殿、気は確かですか?
雇用統計もGDPも粉飾なんですから、
回復どころか開腹(ハラキリ)じゃないんですか?
ここで利上げなんかしたら、
シェールガス詐欺企業もユダヤ投資銀行も
原油・シェールガスデリバティブ商品も 連鎖倒産しますよ。
*ハラ 2015/12/3
破綻が露見する前に下げておかないとマズイという判断でしょうか。
●JPモルガンやBOA、シティなど米銀大手8行を格下げ - S&P
Bloomberg 12月3日(木)10時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000028-bloom_st-bus_all
(ブルームバーグ):
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は
JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ(BOA)、
シティグループを含む米銀大手8行の信用格付けを1段階引き下げた。
将来の危機発生時に米政府の支援を受ける可能性は低いとの見通しが理由。
2日の発表資料によると、S&Pは先月
「クレジット・ウォッチ・ネガティブ」に指定した8行について、
長期発行体と上位無担保債、支払い停止条項のない劣後債の格付けを引き下げた。
3行の他に対象となったのはウェルズ・ファーゴと
ゴールドマン・サックス・グループ、モルガン・スタンレー、
バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)、ステート・ストリート。
S&Pは「米政府が銀行システムに異例の支援を提供する可能性は不確かだ
と当社は考えており、格付けから 政府支援に基づくかさ上げ部分を取り除く」
と説明した。
ユダヤ米国は好景気のはずなのに、米銀大手8社を標準貧乏が格下げとは....
粉飾と現実の狭間で、揺れちゃってるんですか?
そして、弱り目に祟り目。
原油価格が順調に40ドルを切って、エネルギー株中心に株価が下がり、
NY株は150ドル値下がり。
値が付くだけ、まだ、3日くらいは大丈夫じゃないですか?
ここでイエレンさんが、利上げでも言ってくれれば、阿鼻叫喚の地獄絵が見れたのに。
銀行の評価を下げたのは「実は一番危ないのは銀行」ということでしょ。
*special thanks
【「大手エネルギー会社」の株価が大きく落ち込み、平均株価を押し下げた】
◆NY株 原油安で150ドル以上値下がり(NHK NEWS)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151203/k10010327771000.html
2日のニューヨーク株式市場は原油の先物価格が大きく下落したことを受けて
エネルギー関連の銘柄を中心に売り注文が集まり、
ダウ平均株価は150ドル以上値下がりしました。
2日のニューヨーク株式市場は、ニューヨーク原油市場で原油の先物価格が、
一時1バレル=40ドルを下回る水準まで下落した
ことを受けてエネルギー関連の銘柄を中心に売り注文が集まりました。
このためダウ平均株価は前日より158ドル67セント安い
1万7729ドル68セントで取り引きを終えました。
市場関係者は、「大手エネルギー会社の株価が大きく落ち込み、
平均株価を押し下げた。FRB=連邦準備制度理事会のイエレン議長の講演に
注目が集まったが、利上げに関して踏み込んだ発言はなかったため反応は限定的だった」
と話しています。(2015年12月3日)
本 「パリ八百長テロと米国1%の対日謀略」 を書いてみてわかったこと。
ユダヤ米国経済、いつ大団円を迎えてもおかしくないってことでした。
Dooms day 「最後の審判」 は近づいています。
英泉、三枚目、
「契情道中双六 見立よしはら五十三つゐ なるミ 丸海老屋内 玉川」です。
同趣旨の記事です、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51975135.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年12月03日
◎米銀行の破たんは確実のようですが。。。
銃乱射事件や同時多発テロ事件そして
シリア偽難民問題などが大々的に報道されていますが、
これは、欧米銀行が破綻寸前であることを隠すための工作
なのではないかと思ってしまいます。
以前は、もうじき世界経済と世界金融が破綻し
米ドルが崩壊すると盛んに伝えられてきましたが、
シリア戦争や偽旗テロ事件に世界の目が集中し
世界経済がいかに悪い状態かということが忘れられています。
しかしインチキIMFはインチキ人民元を
(円よりも比率が多く)SDR構成通貨に認めました(呆れますね!)し。。。
ロシアと中国は米ドルを使わずに取引を開始しましたし。。。
テロや戦争の裏でロスチャイルドは着実に
人民元を米ドルに代わって世界準備通貨に仕立てあげようとしているのでしょう。
本当に。。。
現在の通貨や金融システムがいかにインチキでチンピラ稼業をやっているかが分かります。
それにしても。。。。
アメリカでは銀行が破綻すると預金が救済に充てられることになったのですから。。。
しかも利子は一切つかず。。。銀行に預金する意味がありません。
スイスの銀行では、預金するとマイナス金利=手数料が取られてしまいますので
預金などしていられません。
☆http://beforeitsnews.com/economy/2015/12/
jim-willie-the-trigger-event-that-will-cause-bank-breakdowns-has-occurred-2779024.html
(概要)
12月2日付け
最近では銀行にお金を預けるのも危険になってしまいました。
引当金は積立金のほんの一部でしかなく、連邦保険預金会社は預金額の5%も保障できません。
さらに、昨年成立した法律により、銀行預金は銀行が所有し、預金者は銀行の債権者となり、
お金を預けている銀行が破たんするときは 預金者は銀行を救済することになります。
しかも銀行にお金を預けても利子がつきません。
このような状況下で銀行にお金を預けるメリットなど何もありません。
さらに悪いことに、銀行は既に一文無しですから、
銀行は預金を銀行の救済金に充てることになるでしょう。
ジム・ウィリー氏によると、既に欧米の銀行は破綻間近であり、
実際に破綻すると新興国市場が債務不履行に陥ります。
5兆ドルから10兆ドルの規模です。 既にそれが始まっています。
米ドルが崩壊すれば大手銀行の多くが苦境に立たされます。
新興国市場が崩壊すると同時に米国内では石油ヘッジが崩壊します。
ドミニカ共和国では物価が25%もUpしています。
そのうちの18%は通貨安が原因です。
残りの7%は物品販売税が増税されたためです。
新興国では増税と共にドルが流通しているために物価がかなり上昇しています。
今後数ヶ月以内に、新興国で2兆ドルのデフォルトが発生するでしょう。
新興国市場が破綻するとFRBはイングランド銀行と共に
新興国市場の救済に関して非常に難しい立場に立たされるでしょう。
これは、ウォール街の担保付債権を補てんしたときと同じ状況です。
米国内では石油ヘッジが崩壊し、海外では新興国市場の崩壊により
ドルの管理者(米銀行?)は大きな打撃を受けることになります。
銀行は破たんすることになりますが、彼らの損害額は隠すでしょう。
リーマンショックでも大手銀行の破綻で損失額が明らかになりました。
破綻するということは資産より負債が多いということです。
銀行は、資産よりも負債が多ければお金を貸そうとはしません。
銀行とは中が空洞の高層タワーなのです。
大手銀行はデリバティブを行っています。
銀行は数兆ドルの損失を出した恐ろしいエネルギーセクターの有価証券を抱えています。
しかし銀行はあらゆる方法で巨額の損失を隠そうとしています。
銀行は利益しか公表しません。
しかし、銀行の損失は利益を上回っています。
アメリカでは新たなサブプライムローン問題が銀行を直撃しています。
今回は自動車ローンと学生ローンです。
現在、学生ローンは1.5兆ドルまで増えています。
しかし大卒者の30%~40%が仕事に就けません。
そのため彼らは卒業後に自己破産に直面しています。
不健全で一文無しの銀行を一掃しない限り 今後何年もの間、不景気が続きます。
銀行は、悪いサブプライム融資を止めるどころか、さらに拡大しています。
近い将来、銀行が破綻することは確実のように思われます。
↑
ユダ金の「強欲資本主義」の終焉が近い、ということですなぁ。
実需で回す「国民経済」に立ち戻ることですよ、地道にコツコツと。
「鉄火場経済」は胴元のユダ金の総取りです。
寛政3年(1791年) ~ 嘉永元年(1848年)
独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画で知られる。 作
「岐阻道中 熊谷宿 八丁提ノ景」です。
☆雪、本降り。
まずは、トルコにババを引かせるのかな?
◆http://my.shadowcity.jp/2015/12/isis-12.html#more
ネットゲリラ (2015年12月 3日 )
◎アベシンゾーが、ISISの石油を買っていた
なんか、昨日今日あたりから急に工作員が出てきて
プーチン叩きが始まっているんだが、もう遅いですw
フランスもイギリスも、プーチン大帝に乗っかったw
今日はイギリスが、石油インフラを爆撃してます。
トルコを悪役にしてISISの黒幕という事にしよう、というので、
各方面の利害関係が一致したようでw
イスラエルとかサウジとかも、トルコを悪役にするのは大賛成だろうw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151202/k10010327501000.html
NHKニュース 2015年(平成27年)12月4日[金曜日]
◎ロシア国防省 トルコがISから石油購入と非難
ロシア軍の爆撃機を撃墜したトルコと対立を深めるロシアは、
トルコが過激派組織IS=イスラミックステートから石油を購入している証拠だ
として上空から撮影したタンクローリーや石油施設の写真と映像を公開し、
トルコのエルドアン政権の責任を追及していく姿勢を強調しました。
ロシア国防省は2日モスクワで内外のメディアを集めて記者会見しました。
この中で、トルコが、過激派組織ISから石油を購入し
ISの資金源になっていると主張し、その証拠として上空から撮影した
シリアとトルコの国境付近を走るタンクローリーや
石油施設の写真と映像を公開しました。
そのうえでロシア国防省は、シリアとイラクのISの拠点からは
3つのルートでトルコに大量の石油が運ばれ、
エルドアン大統領と家族が石油の購入に関わっているとして
エルドアン政権の責任を追及していく姿勢を強調しました。
一方、これに先立って、ロシアのラブロフ外相は、
セルビアで3日から開かれるOSCE=ヨーロッパ安全保障協力機構の
外相理事会に合わせて、トルコの外相との会談に応じる考えを示しました。
ラブロフ外相は、「トルコ側が執ように求めている会談を避けたりはしない。
新しい内容があるかもしれない」と述べ、ロシアが謝罪を求めているのに対し、
トルコ側が応じるかどうか注視する構えを見せています。
アサド政権を潰すまで、ISIS団には頑張って貰わなきゃいけなくて、
そのために、ISISが傭兵を集めて戦うための費用を負担して来たわけだが、
ロシアの参戦で全てが変わった。
ところで、今、TVのNEWSでやっていたんだが、アメリカの乱射事件の犯人、
今年の春にサウジアラビアに渡航していたらしい。
2年ほど前から急速に信仰深くなって、
サウジアラビアで洗脳、リクルートされたテロリストですw
-----------------------
なんの生産性もないならず者が強大化するには
影に支援者が居る
トルコだったと
-----------------------
もっとやれロシア暴いてやれ
-----------------------
タンクローリーは基本的に全てトルコの国境を越えているw
1000台ものタンクローリーが勝手に国境を越えて、
トルコ政府と軍が
知らないなんて話が通る訳が無いw
----------------------
ロシア国防省のコメント
http://rusvesna.su/news/1449062291
「我々は、エルドアンの言葉の価値を知っている。
すでに一度、トルコのジャーナリストが
人道援助の名の下での武器供給を明らかにして、嘘を暴いた。
これに対して、ジャーナリストは裁かれた。
指導者は辞任しない。
特にエルドアン氏は、顔が石油にまみれてても何も認めない。
トルコ指導部の冷笑主義は限りない。
彼らが何をしているか見給え?!
他国に乗り込み、恥知らずにも略奪する。
つまり、彼らを除去した方が良かろう」
「多分、私はあまりに率直なんだろうが、
この泥棒ビジネスの統制は、近親者しか信用できない。
トルコ大統領の息子が最大のエネルギー会社の指導者の1人で、
叔父がエネルギー相であることに、西側では誰も触れないのは興味深い。
なんという輝かしいファミリー・ビジネス!
そのようなものは、一体どこで可能なのだろうか?
もう一度繰り返すが、これは近親者以外に誰にも委任できないことだ。」
-----------------------
落としどころはNATOのエルドアン切りだろ
-----------------------
安倍首相、石油ビジネスをしているエルドアン大統領の息子と
首相官邸で懇談
https://t.co/kGpRLxr6eV
ISISから密輸した原油は日本向けのタンカーに載せられる
https://t.co/iADLygT5QW
-----------------------
アベシンゾーが、ISISの石油を買っていたという証拠が出ちゃいましたねw
テロ支援国家w
イスラエルやトルコをウロウロしていたのは、テロを支援するためだったのですw
コトが表沙汰になってしまったので、もはや、トルコルートでの補給が絶たれた。
残るのはイスラエルルートだが、そこまで表沙汰になったら、
中東秩序そのものが崩壊してしまう。
はたしてプーチン大帝はそこまで追い込めるのか?
それともISISはイスラエルやサウジアラビアから見殺しにされて終わるのか?
英泉、二枚目、
「鼠盡十二寶 鼠大津」です。
粉飾の総本山w
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201512/article_5.html
richardkoshimizu's blog 2015/12/04
◎米国、進退窮まれり。
【米労働市場はほぼ完全に回復している】
◆米経済はほぼ完全に回復、早めの利上げが望ましい=SF連銀総裁(ロイター)
http://jp.reuters.com/article/2015/12/02/sf-fed-idJPKBN0TL2QR20151202
米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は2日、
米経済が完全な回復に近づいているを踏まえると、
連邦準備理事会(FRB)は
事実上のゼロ金利政策を早めに引き揚げることが望ましいとの考えを示した。
同総裁は15─16日の連邦公開市場委員会(FOMC)に関する言及は
慎重に避けたものの、この日の発言を踏まえると
今回のFOMCで利上げに支持を表明する公算が大きいとみられる。
同総裁は講演で、米労働市場はほぼ完全に回復していると指摘。
インフレ率はFRBが目標とする2%を下回っているものの、
インフレに対する一時的な下向き圧力が解消し、経済が力強さを増すにつれ、
向こう2年以内にFRBの目標水準に達するとの見通しを示した。
そのうえで「次の適切な措置は利上げとなる。
個人的には早めの利上げを望んでいる」と述べた。
米経済が完全な回復に近づいているって.....
SF地区連銀のウイリアム総裁殿、気は確かですか?
雇用統計もGDPも粉飾なんですから、
回復どころか開腹(ハラキリ)じゃないんですか?
ここで利上げなんかしたら、
シェールガス詐欺企業もユダヤ投資銀行も
原油・シェールガスデリバティブ商品も 連鎖倒産しますよ。
*ハラ 2015/12/3
破綻が露見する前に下げておかないとマズイという判断でしょうか。
●JPモルガンやBOA、シティなど米銀大手8行を格下げ - S&P
Bloomberg 12月3日(木)10時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000028-bloom_st-bus_all
(ブルームバーグ):
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は
JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ(BOA)、
シティグループを含む米銀大手8行の信用格付けを1段階引き下げた。
将来の危機発生時に米政府の支援を受ける可能性は低いとの見通しが理由。
2日の発表資料によると、S&Pは先月
「クレジット・ウォッチ・ネガティブ」に指定した8行について、
長期発行体と上位無担保債、支払い停止条項のない劣後債の格付けを引き下げた。
3行の他に対象となったのはウェルズ・ファーゴと
ゴールドマン・サックス・グループ、モルガン・スタンレー、
バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)、ステート・ストリート。
S&Pは「米政府が銀行システムに異例の支援を提供する可能性は不確かだ
と当社は考えており、格付けから 政府支援に基づくかさ上げ部分を取り除く」
と説明した。
ユダヤ米国は好景気のはずなのに、米銀大手8社を標準貧乏が格下げとは....
粉飾と現実の狭間で、揺れちゃってるんですか?
そして、弱り目に祟り目。
原油価格が順調に40ドルを切って、エネルギー株中心に株価が下がり、
NY株は150ドル値下がり。
値が付くだけ、まだ、3日くらいは大丈夫じゃないですか?
ここでイエレンさんが、利上げでも言ってくれれば、阿鼻叫喚の地獄絵が見れたのに。
銀行の評価を下げたのは「実は一番危ないのは銀行」ということでしょ。
*special thanks
【「大手エネルギー会社」の株価が大きく落ち込み、平均株価を押し下げた】
◆NY株 原油安で150ドル以上値下がり(NHK NEWS)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151203/k10010327771000.html
2日のニューヨーク株式市場は原油の先物価格が大きく下落したことを受けて
エネルギー関連の銘柄を中心に売り注文が集まり、
ダウ平均株価は150ドル以上値下がりしました。
2日のニューヨーク株式市場は、ニューヨーク原油市場で原油の先物価格が、
一時1バレル=40ドルを下回る水準まで下落した
ことを受けてエネルギー関連の銘柄を中心に売り注文が集まりました。
このためダウ平均株価は前日より158ドル67セント安い
1万7729ドル68セントで取り引きを終えました。
市場関係者は、「大手エネルギー会社の株価が大きく落ち込み、
平均株価を押し下げた。FRB=連邦準備制度理事会のイエレン議長の講演に
注目が集まったが、利上げに関して踏み込んだ発言はなかったため反応は限定的だった」
と話しています。(2015年12月3日)
本 「パリ八百長テロと米国1%の対日謀略」 を書いてみてわかったこと。
ユダヤ米国経済、いつ大団円を迎えてもおかしくないってことでした。
Dooms day 「最後の審判」 は近づいています。
英泉、三枚目、
「契情道中双六 見立よしはら五十三つゐ なるミ 丸海老屋内 玉川」です。
同趣旨の記事です、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51975135.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年12月03日
◎米銀行の破たんは確実のようですが。。。
銃乱射事件や同時多発テロ事件そして
シリア偽難民問題などが大々的に報道されていますが、
これは、欧米銀行が破綻寸前であることを隠すための工作
なのではないかと思ってしまいます。
以前は、もうじき世界経済と世界金融が破綻し
米ドルが崩壊すると盛んに伝えられてきましたが、
シリア戦争や偽旗テロ事件に世界の目が集中し
世界経済がいかに悪い状態かということが忘れられています。
しかしインチキIMFはインチキ人民元を
(円よりも比率が多く)SDR構成通貨に認めました(呆れますね!)し。。。
ロシアと中国は米ドルを使わずに取引を開始しましたし。。。
テロや戦争の裏でロスチャイルドは着実に
人民元を米ドルに代わって世界準備通貨に仕立てあげようとしているのでしょう。
本当に。。。
現在の通貨や金融システムがいかにインチキでチンピラ稼業をやっているかが分かります。
それにしても。。。。
アメリカでは銀行が破綻すると預金が救済に充てられることになったのですから。。。
しかも利子は一切つかず。。。銀行に預金する意味がありません。
スイスの銀行では、預金するとマイナス金利=手数料が取られてしまいますので
預金などしていられません。
☆http://beforeitsnews.com/economy/2015/12/
jim-willie-the-trigger-event-that-will-cause-bank-breakdowns-has-occurred-2779024.html
(概要)
12月2日付け
最近では銀行にお金を預けるのも危険になってしまいました。
引当金は積立金のほんの一部でしかなく、連邦保険預金会社は預金額の5%も保障できません。
さらに、昨年成立した法律により、銀行預金は銀行が所有し、預金者は銀行の債権者となり、
お金を預けている銀行が破たんするときは 預金者は銀行を救済することになります。
しかも銀行にお金を預けても利子がつきません。
このような状況下で銀行にお金を預けるメリットなど何もありません。
さらに悪いことに、銀行は既に一文無しですから、
銀行は預金を銀行の救済金に充てることになるでしょう。
ジム・ウィリー氏によると、既に欧米の銀行は破綻間近であり、
実際に破綻すると新興国市場が債務不履行に陥ります。
5兆ドルから10兆ドルの規模です。 既にそれが始まっています。
米ドルが崩壊すれば大手銀行の多くが苦境に立たされます。
新興国市場が崩壊すると同時に米国内では石油ヘッジが崩壊します。
ドミニカ共和国では物価が25%もUpしています。
そのうちの18%は通貨安が原因です。
残りの7%は物品販売税が増税されたためです。
新興国では増税と共にドルが流通しているために物価がかなり上昇しています。
今後数ヶ月以内に、新興国で2兆ドルのデフォルトが発生するでしょう。
新興国市場が破綻するとFRBはイングランド銀行と共に
新興国市場の救済に関して非常に難しい立場に立たされるでしょう。
これは、ウォール街の担保付債権を補てんしたときと同じ状況です。
米国内では石油ヘッジが崩壊し、海外では新興国市場の崩壊により
ドルの管理者(米銀行?)は大きな打撃を受けることになります。
銀行は破たんすることになりますが、彼らの損害額は隠すでしょう。
リーマンショックでも大手銀行の破綻で損失額が明らかになりました。
破綻するということは資産より負債が多いということです。
銀行は、資産よりも負債が多ければお金を貸そうとはしません。
銀行とは中が空洞の高層タワーなのです。
大手銀行はデリバティブを行っています。
銀行は数兆ドルの損失を出した恐ろしいエネルギーセクターの有価証券を抱えています。
しかし銀行はあらゆる方法で巨額の損失を隠そうとしています。
銀行は利益しか公表しません。
しかし、銀行の損失は利益を上回っています。
アメリカでは新たなサブプライムローン問題が銀行を直撃しています。
今回は自動車ローンと学生ローンです。
現在、学生ローンは1.5兆ドルまで増えています。
しかし大卒者の30%~40%が仕事に就けません。
そのため彼らは卒業後に自己破産に直面しています。
不健全で一文無しの銀行を一掃しない限り 今後何年もの間、不景気が続きます。
銀行は、悪いサブプライム融資を止めるどころか、さらに拡大しています。
近い将来、銀行が破綻することは確実のように思われます。
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ユダ金の「強欲資本主義」の終焉が近い、ということですなぁ。
実需で回す「国民経済」に立ち戻ることですよ、地道にコツコツと。
「鉄火場経済」は胴元のユダ金の総取りです。