画は 歌川 廣貞 (生没年不詳)、五粽亭 (ごそうてい)と号す。
江戸時代後期の 大坂の浮世絵師。 歌川國升の門人。
作画期は 弘化4年(1847年)から文久3年(1863年) 作
「小倉の色紙 巻ノ四」より、
「弥平次」中村友三 「笹原隼人」二代目片岡我童 です。
☆晴れ。 朝夕の冷え込み一段と、熱燗の季節となりました。
まずは、確かな ある兆し、
◆http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20151026k0000m010122000c.html
毎日新聞 2015/10/25
◎<宮城県議選> 共産党が議席倍増 TPP批判が押し上げ
25日投開票された宮城県議選(定数59)で、
共産党が改選前の4議席から8議席(現職3、新人5)に倍増した。
9月の国会で成立した安全保障関連法や、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の
大筋合意などへの批判が、共産党の議席を押し上げた格好だ。
改選前に28議席だった自民党は、石巻・牡鹿選挙区(定数5、石巻市、女川町)や
加美選挙区(定数1、色麻、加美町)で現職が落選。
公明党は4議席を維持した。
共産党は仙台市内の5選挙区全てに候補を擁立するなど、
前回より2人多い9人を擁立。
与野党5党が争った宮城野区(定数4)のほか、
最多10人による激戦となった泉区(同5)、自民と社民の現職が引退した若林区(同3)
などで新人が当選するなど、市内5選挙区すべてで当選した。
これまで議席のなかった米どころの大崎選挙区(同4)でも新人が当選を決めた。
宮城県では、8月の仙台市議選でも共産党が5選挙区中3選挙区でトップ当選し、
得票率を3ポイント余伸ばした。
与党内からも当時、国会審議中だった安保法案が「逆風になった」(公明党幹部)
との指摘が出ていた。
◆http://my.shadowcity.jp/2015/10/post-8082.html#more
ネットゲリラ (2015年10月25日)
◎中東大戦争が渋谷区に飛び火
トルコ大使館で、トルコ人とクルド人が乱闘、というんだが、
世界中が物騒なことになっておりまして、迷惑極まりない。
コレがあるからISIS問題も揉める。
アサドvs.反アサドという単純な構図にならない。
トルコは、反クルドの立場で、ずっとISIS支援をしていたのだ。
クルドがトルコ領内でテロやるんだから、不倶戴天の敵ですw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151025/k10010281831000.html
NHKニュース 2015年(平成27年)10月26日
◎トルコ大使館前 乱闘騒ぎで9人けが
25日午前、来月1日に実施されるトルコの総選挙の在外投票を行うため、
東京・渋谷区のトルコ大使館に集まった人たちの間で乱闘騒ぎがあり、
けが人が出ています。
乱闘は、幾度か続いていて、警視庁で警戒を強めています。
トルコ大使館の前で騒ぎを目撃したというクルド人の男性は、
「午前6時ごろ、大使館前に来たらトルコ人のグループがいっぱい来ていた。
駐車場近くでけんかになっていて、警察官が何人も駆けつけていた。
けんかは若い人たち10人ぐらいで、
3、4人がけがをして病院に運ばれたと思う。
争いのために大使館に来た訳ではないのでやめてほしい」と話していました。
日本にいる在日コリアンなんて、
1パーセントとか、そんなもんだからまだいいんだが、
それが20パーセントとか30パーセントとか、
とてつもない数がいたりする、それが民族問題。
ちなみにトルコ領内のクルド人は1500万人とも言われる。
トルコの人口は7500万人なので、約20パーセントですw
そんなもん、少数民族じゃないよねw
-----------------------
これが難民受け入れと言う事だ
-----------------------
本土では殺しあってる連中だしな
つーか、この辺の選挙監視は大使館の責任でやれよ
-----------------------
トルコ人とクルドは歴史的に問題有りすぎ
仲良くは無理だわな
-----------------------
移民なんて受け入れたら毎日がこんな感じだろ
-----------------------
ニュースで見たら、乱闘じゃなくて暴動だったでござる
道路を占拠して封鎖するわバスの窓ガラスは割るわ
投石はするわ、警察は射殺しろよ
インタビューに答えて「悲しい」っつー前に
「恥ずかしい」って概念や感情を学べよ、トルコもクルドも
どうぞトルコ本国に速やかにお帰りください
-----------------------
こいつらは難民申請目的で上陸申請→
国外退去命じられたけど帰らずに入管に収容されて仮放免連中とか
難民不認定されてもごねて帰らないゴミクズ連中だよ
トルコは親日(笑)とか抜かしているネトウヨどもには理解できないけど
埼玉県の蕨川口にはこんな連中が巣食ってんだぞ
-----------------------
中東のイザコザが、即日、東京に輸入されるw これがグローバリズムだ!
-----------------------
問題は難民申請が不認定されても何度も申請できる点
あとは日本はトルコに対し査証免除しているから
日本の空港に到着→前科発覚
→入国拒否→カエラナーイワタシタチナンミーン となるところだね・・・
日本はトルコに対する査証免除を一刻も早く取りやめるべき
というかしろ糞害務省
-----------------------
↑呆れることに逮捕者ゼロだぞ。警察の目の前で暴れてるのに。
日本人なら傷害罪や器物損壊、道路交通法違反で現行犯逮捕だろうに。
-----------------------
ケンカ両成敗だ。トルコ人もクルド人も追い出せ。
-----------------------
ケンカ両成敗で、南北朝鮮人を追い出せ。
-----------------------
クルド人は、中東では唯一、自分の国を持たない巨大集団だ。
つうか、独自の国家を持たない世界最大の民族集団とも言われる。
イギリスが作った中東体制からこぼれ落ちてしまった。
トルコ以外にも1500万人くらい住んでいて、合計3000万人。
アサドとは話がついたらしくて、新体制ではシリア北部に
クルド自治区を与えられる事になったらしい。
まぁ、トルコも、やりたくないだろうが、
クルド自治区作らないと、事態が収拾できないかも。
廣貞、二枚目、
「武勇和田合戦」 「あさりの与一」 「半がく女」です。
支那がどう出るか? 連中の面子からいって、ひと当たりありそうですが、
◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/167421
日刊ゲンダイ 2015年10月24日
◎米艦隊南シナ海派遣で現実味おびる“まさかの衝突”シナリオ
ついに米国が南シナ海に軍隊を向かわせることを決めた。
目的は、中国が南沙諸島で進める人工島の埋め立ての阻止。
今月1日、原子力空母「ロナルド・レーガン」を横須賀基地に配備したのもそのためで、
工事を中止しない習政権に対し、オバマ大統領はさらなる示威行動に出るようだ。
まずは、中国が「領海」と主張する人工島の12カイリ(約22キロ)内で
海軍艦隊を航行させるが、その場合、どんな事態が起きるのか。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。
「何か、すぐにでも米中両軍が南海の洋上で激突するような報道がありますが、
現実的ではありません。まずは目に見えない、つばぜり合いが始まると思います。
それはサイバー戦かもしれないし、潜水艦による両国同士の情報収集戦かもしれない。
米艦隊は1隻の護衛艦も撃沈されないことを確信してから、
初めて南シナ海に進路を向けることになるでしょう」
■よぎる15年前の「海南島事件」
もっとも、米軍がいくら慎重に事を進めようとしても、いざ艦船を派遣すれば、
“偶発的衝突”のシナリオはいくらでも想定できる。
例えば今年4月、南沙諸島を偵察中のフィリピン軍用機が、
中国軍から“強い光”を照射されたと報じられた。
「“強い光”が何だったか、今も情報がはっきりしませんが、
中国軍が米軍に対して同じことをすれば、一触即発の事態に陥ります。
地対空ミサイルのレーダー照射は“ロックオン”と同義。
米軍は即座に反撃開始します。
常識的に考えれば、まずあり得ませんが、今の中国は軍備のハイテク化が進んだとはいえ、
兵士のレベルは10年前と同じ。
貧困層の出身が多く、軍事的知識も乏しい。
『英雄主義』に駆られた末端兵士の独断で、“まさかのシナリオ”も起こり得る。
2001年、米海軍の電子偵察機が中国機に衝突されて不時着した、
“海南島事件”のようなケースも考えられます」(世良光弘氏)
まったく別の展開もありそうだ。
南シナ海付近には人工島建設のため、数百隻規模の中国船が航行している。
米艦隊が、これにどう対処するのかも定かではない。
「15年前、米海軍のミサイル駆逐艦が、
民間を装ったアルカイダの小型船の自爆攻撃で大打撃を受けました。
それから、米軍はどんな小型船でも10マイル(約16キロ)圏内に入ると、
非常に警戒します。
恐らく、南シナ海では“臨検”と称して中国の民間船を追い払おうとするのでしょうが、
雲霞のごとく航行している民間船を一隻ずつチェックするわけにはいかない。
結局、米艦船は12カイリ内に進入できず、立ち往生を強いられると思います」
(世良光弘氏)
いざとなれば、三国志の「レッドクリフ」のように、
火力で劣る中国軍が人海戦術に打って出る可能性もある。
安保法制が成立した今、米中衝突があれば自衛隊も巻き込まれることになる。
廣貞、三枚目、
「定高」 四代目三枡大五郎 「四枚続之内 三」です。
ハードランディング中w
◆http://melma.com/backnumber_45206_6277115/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(通貨安戦争に加わってきた中国)
発行日:10/24
書評
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
経営危機に陥ったVWの中国工場の運命は?
中国はVWの買収に乗り出すか?
♪
渡邊哲也 『余命半年、中国経済』 (ビジネス社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
名医ワタナベが、ガン患者に宣告した。
「あなたの余命は半年です」と。
中国経済はハードランディングか、という質問をよく受けるけれども、
回答は至極簡単で、「すでにハードランディング中です」
(福島香織さんのコメント、桜チャンネル)。
必死の形相で、これを回避しようと習近平政権は躍起になっているが、
経済政策を司る金融当局は党の顔色をうかがいながら責任回避に余念が無く、
経済政策を司る筈の国務院は李克強首相以下が知らん顔をしている。
(だって経済実権を習近平は李克強首相から剥奪しちゃったからね)。
そこで、本書で渡辺さんはじつに細部にわたるデータを駆使しながら、
もはや悪運尽きた中国の現状を末期ガンと裁断するに到った。
詳細をあまりに具体的に述べると、たぶん読者は本書を手にしないだろうから、
このあたりで詳しい紹介を措くが、評者(宮崎)にとっては、
とりわけ最後の箇所が印象的だった。
それは中国にのめりこんで過大な投資を展開してきた
ドイツの名門VW(フォルクスワーゲン)の行く末である。
すでに承知のように不正データによって経営危機に陥ったVW。
はたしてドイツ企業に明日はあるか?
(真っ青になったメルケルは月末に北京へ乗り込む)
名医ワタナベがなす近未来のシュミレーションは
「VWが破綻した場合、ドイツ政府が救済に乗り出すだろう」
というあたりまでは順当である。
しかし、著者はつづける。
「この場合、中国などにある国外資産の売却なども想定される。
そして最悪のシナリオは、中国が債務と引き替えにフォルクワーゲンを買ってしまう
ことであろう。この場合、
中国は完全な国内資本の自動車会社と最新技術を手に入れることになるわけである。
そして、そこにさまざまな軍事転用技術も含まれることだろう」。
そうか、軍事技術を含めて中国がVWを買収し、
テクノロジーをごっそりいただきというわけになると、
欧米はしかし、黙ってみているだろうか、筆者は想像を逞しくするのである。
♪
(読者の声1)
「英国の中共原発導入の危険性」。
今回、習近平の対英爆買外交の成果の一つとして、
英国が中共原発を買うというニュースが発表された。
しかしキャメロン政権は驚くほどの油断振りだ。
当然英国でも批判が出ている。
というのは原発は日本が手を焼いているように、簡単には撤去できない恒久的な施設である。
つぎに原子炉の冷却に失敗すると施設は水蒸気爆発を起こし放射能が拡散する。
国土の汚染だ。原発は形は違うが一種の原子爆弾になりうる。
このような敵の手に渡れば簡単に敵の兵器になりうる施設を国内に設置し、
外国のそれも政治的に不安定な軍閥国家に運用を任せてよいのだろうか。
通常の安全感覚をもっていれば到底あり得ない判断だろう。
もし、この計画が実現すると英国は中共の原爆を国内に設置したのと同じになる。
当然、英国の対中共関係は従属的になるだろう。
それは中共政権の意向次第で英国の原発施設が破壊されるからだ。
中共が一方的に運営から手を引くだけで英国はパニックに陥る。
こうした中共の戦術は支那の古典が参考になるので一例を挙げてみよう。
昔、支那の王朝が奥地の小国を滅ぼそうとした。
しかし小道しかないので大軍を送ることは出来い。
そこで一計を案じて相手に高価で大きな贈物をすることにした。
そしてそのために道路の拡幅を要望した。
すると小国は贈り物欲しさに道を拡幅した。
そこで支那は一挙に大軍を送り込み滅ぼしてしまったという。
相手の欲を利用して弱点を作らせ、滅ぼす技である。
この発想が今でも通用するところが恐ろしい。
目先の利益を追う人間の欲呆けは変わらないからであろう。
(東海子)
(宮崎正弘のコメント)
その後の調査によりますと、中国が原発を供与するのではなく、
英国の原発運営会社の株式を33%取得し、配当をねらうようです。
また習近平の英国国会演説は、ただの一度も拍手が起こらず、おわっても拍手がない
という凄まじいまでの冷遇ぶりでしたね。
↑
支那の国内情勢、目を離せませんね。
習近平暗殺もありうる、ありうる。
江戸時代後期の 大坂の浮世絵師。 歌川國升の門人。
作画期は 弘化4年(1847年)から文久3年(1863年) 作
「小倉の色紙 巻ノ四」より、
「弥平次」中村友三 「笹原隼人」二代目片岡我童 です。
☆晴れ。 朝夕の冷え込み一段と、熱燗の季節となりました。
まずは、確かな ある兆し、
◆http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20151026k0000m010122000c.html
毎日新聞 2015/10/25
◎<宮城県議選> 共産党が議席倍増 TPP批判が押し上げ
25日投開票された宮城県議選(定数59)で、
共産党が改選前の4議席から8議席(現職3、新人5)に倍増した。
9月の国会で成立した安全保障関連法や、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の
大筋合意などへの批判が、共産党の議席を押し上げた格好だ。
改選前に28議席だった自民党は、石巻・牡鹿選挙区(定数5、石巻市、女川町)や
加美選挙区(定数1、色麻、加美町)で現職が落選。
公明党は4議席を維持した。
共産党は仙台市内の5選挙区全てに候補を擁立するなど、
前回より2人多い9人を擁立。
与野党5党が争った宮城野区(定数4)のほか、
最多10人による激戦となった泉区(同5)、自民と社民の現職が引退した若林区(同3)
などで新人が当選するなど、市内5選挙区すべてで当選した。
これまで議席のなかった米どころの大崎選挙区(同4)でも新人が当選を決めた。
宮城県では、8月の仙台市議選でも共産党が5選挙区中3選挙区でトップ当選し、
得票率を3ポイント余伸ばした。
与党内からも当時、国会審議中だった安保法案が「逆風になった」(公明党幹部)
との指摘が出ていた。
◆http://my.shadowcity.jp/2015/10/post-8082.html#more
ネットゲリラ (2015年10月25日)
◎中東大戦争が渋谷区に飛び火
トルコ大使館で、トルコ人とクルド人が乱闘、というんだが、
世界中が物騒なことになっておりまして、迷惑極まりない。
コレがあるからISIS問題も揉める。
アサドvs.反アサドという単純な構図にならない。
トルコは、反クルドの立場で、ずっとISIS支援をしていたのだ。
クルドがトルコ領内でテロやるんだから、不倶戴天の敵ですw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151025/k10010281831000.html
NHKニュース 2015年(平成27年)10月26日
◎トルコ大使館前 乱闘騒ぎで9人けが
25日午前、来月1日に実施されるトルコの総選挙の在外投票を行うため、
東京・渋谷区のトルコ大使館に集まった人たちの間で乱闘騒ぎがあり、
けが人が出ています。
乱闘は、幾度か続いていて、警視庁で警戒を強めています。
トルコ大使館の前で騒ぎを目撃したというクルド人の男性は、
「午前6時ごろ、大使館前に来たらトルコ人のグループがいっぱい来ていた。
駐車場近くでけんかになっていて、警察官が何人も駆けつけていた。
けんかは若い人たち10人ぐらいで、
3、4人がけがをして病院に運ばれたと思う。
争いのために大使館に来た訳ではないのでやめてほしい」と話していました。
日本にいる在日コリアンなんて、
1パーセントとか、そんなもんだからまだいいんだが、
それが20パーセントとか30パーセントとか、
とてつもない数がいたりする、それが民族問題。
ちなみにトルコ領内のクルド人は1500万人とも言われる。
トルコの人口は7500万人なので、約20パーセントですw
そんなもん、少数民族じゃないよねw
-----------------------
これが難民受け入れと言う事だ
-----------------------
本土では殺しあってる連中だしな
つーか、この辺の選挙監視は大使館の責任でやれよ
-----------------------
トルコ人とクルドは歴史的に問題有りすぎ
仲良くは無理だわな
-----------------------
移民なんて受け入れたら毎日がこんな感じだろ
-----------------------
ニュースで見たら、乱闘じゃなくて暴動だったでござる
道路を占拠して封鎖するわバスの窓ガラスは割るわ
投石はするわ、警察は射殺しろよ
インタビューに答えて「悲しい」っつー前に
「恥ずかしい」って概念や感情を学べよ、トルコもクルドも
どうぞトルコ本国に速やかにお帰りください
-----------------------
こいつらは難民申請目的で上陸申請→
国外退去命じられたけど帰らずに入管に収容されて仮放免連中とか
難民不認定されてもごねて帰らないゴミクズ連中だよ
トルコは親日(笑)とか抜かしているネトウヨどもには理解できないけど
埼玉県の蕨川口にはこんな連中が巣食ってんだぞ
-----------------------
中東のイザコザが、即日、東京に輸入されるw これがグローバリズムだ!
-----------------------
問題は難民申請が不認定されても何度も申請できる点
あとは日本はトルコに対し査証免除しているから
日本の空港に到着→前科発覚
→入国拒否→カエラナーイワタシタチナンミーン となるところだね・・・
日本はトルコに対する査証免除を一刻も早く取りやめるべき
というかしろ糞害務省
-----------------------
↑呆れることに逮捕者ゼロだぞ。警察の目の前で暴れてるのに。
日本人なら傷害罪や器物損壊、道路交通法違反で現行犯逮捕だろうに。
-----------------------
ケンカ両成敗だ。トルコ人もクルド人も追い出せ。
-----------------------
ケンカ両成敗で、南北朝鮮人を追い出せ。
-----------------------
クルド人は、中東では唯一、自分の国を持たない巨大集団だ。
つうか、独自の国家を持たない世界最大の民族集団とも言われる。
イギリスが作った中東体制からこぼれ落ちてしまった。
トルコ以外にも1500万人くらい住んでいて、合計3000万人。
アサドとは話がついたらしくて、新体制ではシリア北部に
クルド自治区を与えられる事になったらしい。
まぁ、トルコも、やりたくないだろうが、
クルド自治区作らないと、事態が収拾できないかも。
廣貞、二枚目、
「武勇和田合戦」 「あさりの与一」 「半がく女」です。
支那がどう出るか? 連中の面子からいって、ひと当たりありそうですが、
◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/167421
日刊ゲンダイ 2015年10月24日
◎米艦隊南シナ海派遣で現実味おびる“まさかの衝突”シナリオ
ついに米国が南シナ海に軍隊を向かわせることを決めた。
目的は、中国が南沙諸島で進める人工島の埋め立ての阻止。
今月1日、原子力空母「ロナルド・レーガン」を横須賀基地に配備したのもそのためで、
工事を中止しない習政権に対し、オバマ大統領はさらなる示威行動に出るようだ。
まずは、中国が「領海」と主張する人工島の12カイリ(約22キロ)内で
海軍艦隊を航行させるが、その場合、どんな事態が起きるのか。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。
「何か、すぐにでも米中両軍が南海の洋上で激突するような報道がありますが、
現実的ではありません。まずは目に見えない、つばぜり合いが始まると思います。
それはサイバー戦かもしれないし、潜水艦による両国同士の情報収集戦かもしれない。
米艦隊は1隻の護衛艦も撃沈されないことを確信してから、
初めて南シナ海に進路を向けることになるでしょう」
■よぎる15年前の「海南島事件」
もっとも、米軍がいくら慎重に事を進めようとしても、いざ艦船を派遣すれば、
“偶発的衝突”のシナリオはいくらでも想定できる。
例えば今年4月、南沙諸島を偵察中のフィリピン軍用機が、
中国軍から“強い光”を照射されたと報じられた。
「“強い光”が何だったか、今も情報がはっきりしませんが、
中国軍が米軍に対して同じことをすれば、一触即発の事態に陥ります。
地対空ミサイルのレーダー照射は“ロックオン”と同義。
米軍は即座に反撃開始します。
常識的に考えれば、まずあり得ませんが、今の中国は軍備のハイテク化が進んだとはいえ、
兵士のレベルは10年前と同じ。
貧困層の出身が多く、軍事的知識も乏しい。
『英雄主義』に駆られた末端兵士の独断で、“まさかのシナリオ”も起こり得る。
2001年、米海軍の電子偵察機が中国機に衝突されて不時着した、
“海南島事件”のようなケースも考えられます」(世良光弘氏)
まったく別の展開もありそうだ。
南シナ海付近には人工島建設のため、数百隻規模の中国船が航行している。
米艦隊が、これにどう対処するのかも定かではない。
「15年前、米海軍のミサイル駆逐艦が、
民間を装ったアルカイダの小型船の自爆攻撃で大打撃を受けました。
それから、米軍はどんな小型船でも10マイル(約16キロ)圏内に入ると、
非常に警戒します。
恐らく、南シナ海では“臨検”と称して中国の民間船を追い払おうとするのでしょうが、
雲霞のごとく航行している民間船を一隻ずつチェックするわけにはいかない。
結局、米艦船は12カイリ内に進入できず、立ち往生を強いられると思います」
(世良光弘氏)
いざとなれば、三国志の「レッドクリフ」のように、
火力で劣る中国軍が人海戦術に打って出る可能性もある。
安保法制が成立した今、米中衝突があれば自衛隊も巻き込まれることになる。
廣貞、三枚目、
「定高」 四代目三枡大五郎 「四枚続之内 三」です。
ハードランディング中w
◆http://melma.com/backnumber_45206_6277115/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(通貨安戦争に加わってきた中国)
発行日:10/24
書評
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
経営危機に陥ったVWの中国工場の運命は?
中国はVWの買収に乗り出すか?
♪
渡邊哲也 『余命半年、中国経済』 (ビジネス社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
名医ワタナベが、ガン患者に宣告した。
「あなたの余命は半年です」と。
中国経済はハードランディングか、という質問をよく受けるけれども、
回答は至極簡単で、「すでにハードランディング中です」
(福島香織さんのコメント、桜チャンネル)。
必死の形相で、これを回避しようと習近平政権は躍起になっているが、
経済政策を司る金融当局は党の顔色をうかがいながら責任回避に余念が無く、
経済政策を司る筈の国務院は李克強首相以下が知らん顔をしている。
(だって経済実権を習近平は李克強首相から剥奪しちゃったからね)。
そこで、本書で渡辺さんはじつに細部にわたるデータを駆使しながら、
もはや悪運尽きた中国の現状を末期ガンと裁断するに到った。
詳細をあまりに具体的に述べると、たぶん読者は本書を手にしないだろうから、
このあたりで詳しい紹介を措くが、評者(宮崎)にとっては、
とりわけ最後の箇所が印象的だった。
それは中国にのめりこんで過大な投資を展開してきた
ドイツの名門VW(フォルクスワーゲン)の行く末である。
すでに承知のように不正データによって経営危機に陥ったVW。
はたしてドイツ企業に明日はあるか?
(真っ青になったメルケルは月末に北京へ乗り込む)
名医ワタナベがなす近未来のシュミレーションは
「VWが破綻した場合、ドイツ政府が救済に乗り出すだろう」
というあたりまでは順当である。
しかし、著者はつづける。
「この場合、中国などにある国外資産の売却なども想定される。
そして最悪のシナリオは、中国が債務と引き替えにフォルクワーゲンを買ってしまう
ことであろう。この場合、
中国は完全な国内資本の自動車会社と最新技術を手に入れることになるわけである。
そして、そこにさまざまな軍事転用技術も含まれることだろう」。
そうか、軍事技術を含めて中国がVWを買収し、
テクノロジーをごっそりいただきというわけになると、
欧米はしかし、黙ってみているだろうか、筆者は想像を逞しくするのである。
♪
(読者の声1)
「英国の中共原発導入の危険性」。
今回、習近平の対英爆買外交の成果の一つとして、
英国が中共原発を買うというニュースが発表された。
しかしキャメロン政権は驚くほどの油断振りだ。
当然英国でも批判が出ている。
というのは原発は日本が手を焼いているように、簡単には撤去できない恒久的な施設である。
つぎに原子炉の冷却に失敗すると施設は水蒸気爆発を起こし放射能が拡散する。
国土の汚染だ。原発は形は違うが一種の原子爆弾になりうる。
このような敵の手に渡れば簡単に敵の兵器になりうる施設を国内に設置し、
外国のそれも政治的に不安定な軍閥国家に運用を任せてよいのだろうか。
通常の安全感覚をもっていれば到底あり得ない判断だろう。
もし、この計画が実現すると英国は中共の原爆を国内に設置したのと同じになる。
当然、英国の対中共関係は従属的になるだろう。
それは中共政権の意向次第で英国の原発施設が破壊されるからだ。
中共が一方的に運営から手を引くだけで英国はパニックに陥る。
こうした中共の戦術は支那の古典が参考になるので一例を挙げてみよう。
昔、支那の王朝が奥地の小国を滅ぼそうとした。
しかし小道しかないので大軍を送ることは出来い。
そこで一計を案じて相手に高価で大きな贈物をすることにした。
そしてそのために道路の拡幅を要望した。
すると小国は贈り物欲しさに道を拡幅した。
そこで支那は一挙に大軍を送り込み滅ぼしてしまったという。
相手の欲を利用して弱点を作らせ、滅ぼす技である。
この発想が今でも通用するところが恐ろしい。
目先の利益を追う人間の欲呆けは変わらないからであろう。
(東海子)
(宮崎正弘のコメント)
その後の調査によりますと、中国が原発を供与するのではなく、
英国の原発運営会社の株式を33%取得し、配当をねらうようです。
また習近平の英国国会演説は、ただの一度も拍手が起こらず、おわっても拍手がない
という凄まじいまでの冷遇ぶりでしたね。
↑
支那の国内情勢、目を離せませんね。
習近平暗殺もありうる、ありうる。