画は 鈴木 春信(すずき はるのぶ)
享保10年(1725年)? ~ 明和7年(1770年) 作
「柿取り」です。
☆雨模様、風あり。
まづは、論調がいささか悲観的すぎる、
主権者は「隷米売国・自公政権」ではない、国民ですよ、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35244955.html
新ベンチャー革命 2015年9月8日 No.1207
◎日本を乗っ取っている金欠の米国戦争屋ネオコンは
シリア侵攻に自衛隊を米軍傭兵として利用し、
その軍事費にも日本国民の血税が使われるだろう:
断ったら第二の3.11事件が起こされるだけ
1.かつてナチスに迫害されたユダヤ難民も、現在のシリア難民も
ともにシオニズム運動の犠牲者
本ブログにて、欧州にとって脅威の大規模シリア難民問題について取り上げました。
日本のマスコミは、悲惨なシリア難民の姿を他人事のように報道していますが、
母国を捨てて難民になったら、二度と母国に戻れないことが多いのです。
このときの絶望的な気持ちは経験しないとわからないでしょう。
この難民をドイツが受け入れることに同意していますが、
イスラエル・ネオコンより、半ば強要された結果でしょう。
ナチス時代のドイツは大量のユダヤ難民を生んだホロコースト犯罪国家だったのです。
現在のイスラエルに住むユダヤ人の親や祖父母は
みんなドイツを追われたユダヤ難民だったはずです。
ヒトラーを含むナチスの幹部は、実はほとんどユダヤ系だったそうですが、
隠れユダヤのナチスが迫害したのも同じユダヤ人です。
なぜ、ユダヤ人がユダヤ人を迫害したのかは根の深い問題ですが、筆者は、
ユダヤ民族は世界的寡頭勢力を構成するユダヤ人(偽ユダヤ人)と
その他大勢の一般ユダヤ人と二通りいると観ています。
両者、全世界に散らばっており、全世界にユダヤ人が分散して住んでいるわけです。
戦前、なぜ、ドイツ国民がナチスのユダヤ人迫害を支持したかというと、
ドイツ経済がユダヤ系に乗っ取られたからでしょう、今の米国と同じです。
世界に分散するユダヤ人のエリート(シオニスト)は 今なおシオニズム運動を展開、
世界に分散したユダヤ人を集めて、強大なユダヤ人国家建設を目指しています。
現在のイスラエルは1948年に建国され、ユダヤ人国家の核となっていますが、
シオニストはそれでは満足せず、
シリアを含む中東産油国地域に強大なユダヤ人国家を建国する野望を持っています。
そのため、イスラエル・シオニストは中東産油国地帯の占領を重視しています。
2.シオニストはネオコン勢力を形成して、米国戦争屋(軍産複合体)を乗っ取った
上記、シオニストは米国とイスラエルを根城にしてネオコン勢力を形成しています。
このネオコンは、米国の軍産複合体である米国戦争屋にも食い込んで、2001年、
ブッシュ政権を傀儡化させることに成功、9.11偽旗テロ作戦を実行して、
米軍をイラクに出動させて、イラク占領を狙いました。
イラク戦争は、シオニスト・ネオコンにとって、シオニズム運動のひとつです。
彼らは産油国イラクを占領して、イスラエルの属国にしようとしたのです。
さらに、ネオコン・シオニストは、もう一つの産油国・イランも占領し、
この地域一帯をシオニスト国家にする野望を持っています。
しかしながら、彼らは米戦争屋に寄生して、米軍を私的に利用して、
イラク、イランの占領を目指したのですが、それに待ったを掛ける勢力がいたのです、
それは米戦争屋のライバル・欧州寡頭勢力です。
欧州寡頭勢力は米戦争屋とともに世界的寡頭勢力を構成していますが、
互いに呉越同舟のライバル関係になっており、米戦争屋を乗っ取ったネオコンは、
欧州寡頭勢力の妨害によって、イラクもイランも思うように占領できないわけです、
なぜなら、イラク・イランの石油資源開発に投資したのは、米戦争屋ではなく、
欧州寡頭勢力だったからです。
そして、欧州寡頭勢力は米オバマ政権を支援して、
米戦争屋ネオコンの野望を妨害しています。
さらに言えば、ネット社会の到来で、米国民が共和党を根城にする米戦争屋が
ネオコンに乗っ取られたことに気付いた点も、
米戦争屋ネオコンがイラク・イランの占領に成功できていない遠因となっています。
3.逆境のシオニスト・ネオコンはISをつくってシリア占領を狙い始めた
シオニスト・ネオコンはイラク戦争に躓き、米政権から下野させられて、
イラン先制攻撃作戦もオバマ政権から妨害されて苦境に陥っています。
ちなみに、欧州寡頭勢力に支援されるオバマ政権は、
一貫して親イラン外交を展開しています。
米政権から下野して米軍を思い通りに動かせない米戦争屋ネオコンは、
IS(イスラム国)という米国戦争屋の敵役・傀儡傭兵集団を組織、
ISを中東で大暴れさせて、中東の攪乱作戦を実行し始めました。
イラクおよびイラン占領に成功していないシオニスト・ネオコンがISを駆使して
占領できそうな産油国がイスラエルの隣国・シリアでした。
そこで、イラク・イランがダメなら、少なくともシリアは欲しいということで、
オバマ政権と交渉、背後の欧州寡頭勢力は、
シリアならネオコンにくれてやってもよいとなっています。
そこで、まず、シリア支援国・ロシアのシリア支援を遮断するため、
ウクライナでクーデターを起こしてロシアをウクライナに釘づけすることに成功しました。
さらに、米戦争屋ボス・RF財閥が支配する石油相場を下落させて、
石油ガス収入に依存するロシアを財政悪化させて、
シリアを孤立させることに成功しました。
こうして、米戦争屋ネオコンはイスラエルがシリア占領できる環境を整えたのです。
さらに、イスラエル・ネオコンはドイツを脅して、シリア難民の受け入れに同意させました。
次は、IS掃討の名目で米戦争屋ネオコンとイスラエル・ネオコンはシリアに侵攻、
アサド政権を倒して占領する計画でしょう。
ちなみに、ISは使い捨ての傭兵集団ですから、
ネオコンから用済みにされたら、消滅させられます。
4.米国戦争屋ネオコンのシリア占領作戦に自衛隊が動員されるだろう
さて、上記の米戦争屋ネオコンと欧州寡頭勢力の談合で、
シリアをイスラエルに占領させることが闇合意されていますので、
シリア・アサド政権が攻撃されるのは時間の問題です。
欧州寡頭勢力に支援されるオバマ政権はすでに
限定的な米軍によるシリア空爆に同意していますが、
米戦争屋ネオコンは自衛隊を米軍傭兵に利用したいわけです。
さらに、金欠の米戦争屋ネオコンとイスラエルは、
シリア侵攻のための軍事費も日本国民の血税で負担させるハラでしょう。
本件に関して、オバマ政権も反対しません。
その代り、米戦争屋ネオコンは本来の本命である
イラン(欧州寡頭勢力のシマ)に手を出せないのです。
ちなみに、上記の見方を裏付けるよう、イスラエル・ネタニヤフ首相(シオニスト・ネオコンの一人)が
昨年、突然、訪日しています。
本ブログの見方では、3.11事件の偽旗テロ事件(自然災害を装ったテロ)の首謀者は
米戦争屋ネオコン(イスラエル・ネオコン含む)と観ています。
安倍氏は3.11事件の真相を知っているでしょう、だから、
そろそろ国民に真相を告白すべきです。 告白できなければ、暗示すべきです。
要するに、日本は彼らから脅されているのです。
安倍氏はこの脅しに震え上がっていますから、戦争法案でも何でも、彼らの言いなりなのです。
逆らえば、第二の3.11事件が起こされるだけです。
したがって、いくら国民が安保法制改悪に反対しても、それとは無関係に、
自衛隊は米軍傭兵として、シリア侵攻に派兵されてしまうのです。
本件に関して日本政府と米戦争屋配下の米軍と密約があって、すでに、
米軍は自衛隊の軍事訓練を実行しています。
今の日本の選択肢は、自衛隊を米軍傭兵に提供するか、それとも第二の3.11事件を起こされるか、
その二者択一の状況に追い込まれています。
日本を乗っ取った米戦争屋ネオコンとしては、自衛隊の米軍傭兵化は
中国との南シナ海軍事衝突より、シリア侵攻を優先するはずです。
もしそうなら、自衛隊のシリア派遣は日本国民の利益とはまったく無関係です、ヤレヤレ・・・。
いずれにしても、今の日本は、米国同様に恐ろしい連中に乗っ取られています、
われら国民はその悲惨な日本の現実を認識すべきです。
春信、二枚目、
「齋宮女御 (三十六歌仙の一人)」です。
琴のねに峰の松風かよふらし
いづれのをよりしらべそめけむ
トロイの木馬、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51967913.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年09月08日
◎シリアの難民に扮したISISメンバーが世界中の国々に侵入!
先日、シリア難民の中に 大量のISISメンバーが紛れ込んでいる
ことを伝える記事をご紹介しましたが。。。
今回は、実際に米軍の諜報機関が得た情報として、やはり、シリア難民の大移動は
ISISメンバーがヨーロッパ諸国に潜入するための戦術として利用されているようです。
日本のマスコミも、シリア難民(数人)にインタビューしているところを映していましたが。。。
どう見ても、あの人たちは難民には見えませんでした。
男性などは若くて筋肉質で訓練した肉体をもっていました。
遥か彼方の国々にやっと辿りついた難民にしては、あまりにも元気過ぎ、眼力もありすぎます。
それに移動疲れもないようですし食料不足で痩せこけてもいません。
こんな人たちが難民なら、いつでも戦士として起用できます。
テレビに映った彼らを見た時に彼らがISISメンバーなのではないかと。。
直感した人は多いのではないでしょうか。
9月に入り、世界中で様々な問題、事件、事故が次から次へと起きています。
やはり9月に、とんどもないことが起こされようとしているのでしょうか。
日本政府はシリア難民にISISテロリストが紛れ込んでいることを認識すべきです。
そしてシリア難民には悪いのですが。。 日本は難民受け入れを拒否します!
ISISのテロリストが日本に入り込んだら日本でもテロ攻撃が仕掛けられます。
既に反日工作員によって数々の事件が起こされているようですし。。。
☆http://beforeitsnews.com/alternative/2015/09/
major-red-alert-syrian-refugee-crisis-is-not-as-it-appears-a-major-trojan-horse-operation-
for-all-western-nations-guess-who-is-behind-this-massive-exodus-video-oyep-3210752.html
(概要)
9月7日付け
シリアの難民危機は、欧米諸国に対するトロイの馬作戦だったのです。
世界が危険にさらされています。
シリア難民の大移動はISISが組織的に計画しました。
シリア難民の中に大量のISISメンバーが紛れ込んでおり
世界の国々にテロリストが潜入しています。
我々の目の前でトロイの馬が再び使われています。
シリアの難民問題はヨーロッパだけが直面している問題ではありません。
今後、世界中に広がります。
アメリカでは、FEMAキャンプが使用される前触れとしての現象です。
シリア難民問題についての疑問点を以下にリストアップしました。
1.) なぜシリア難民は近隣のアラブ諸国に逃げずに
危険な道のりを覚悟して遥か彼方の欧米諸国まで逃げてきたのでしょうか。
彼らはキリスト教を批判しているにもかからわず
キリスト教国を逃亡先に選んだのです。
2.) シリアの内戦が5年間も続いているのになぜ今になって
突如として大勢の難民が
ヨーロッパの特定国を目指して移動しているのでしょうか。
3.) なぜ難民らは到着後に西欧諸国(赤十字)が供給した
水や食料を投げ捨てているのでしょうか。
4.) なぜ難民の多くが若い男性なのでしょうか。
5.) なぜ裕福な湾岸諸国の政府は彼らを一人も受け入れなかったのでしょうか。
これらの国々は我々が知らないことを知っているのでしょうか。
6.) 今回の難民問題は単なる難民問題ではなくトロイの馬だった可能性があります。
7.) 嘗てないほど大勢のイスラム教徒がヨーロッパになだれ込み、
イスラム教の思想がヨーロッパで拡大するでしょう。
8.) 欧米諸国における難民危機とは、
実はカリフの府に敏感な国連や欧米諸国による占領なのでしょうか。
9.) シリア難民の大脱出が起きている原因は、ロシアがアサドを支持し
シリア内戦に介入したためでしょうか。間もなく、
アメリカとNATOの攻撃が始まり、
シリアは完全に破壊されることを彼らが知っているからでしょうか。
10.) 先週、中国とロシアの潜水艦及び軍艦が
アラスカ沖と米ジョージア沖で確認されたのは世界大戦の前兆なのでしょうか。
大量のISISメンバーが難民の中に紛れ込みヨーロッパ諸国に入り込んでいます。
これはISISが企てたトロイの馬戦術なのです。
・ISISメンバーはシリア難民のふりをしてトルコに潜入しています。
・毎日、何百人ものクルド人がカオス状態のシリアとトルコの国境を越境しています。
・クルド人の群衆に紛れ込んだISISメンバーを見つけるのはほぼ不可能です。
・ISISメンバーはトルコに潜入した後に
偽造パスポートを使ってヨーロッパ各国に入国します。
・トロイの馬の戦術により、ヨーロッパ大陸では今後、
テロ事件が次々に起こることになるでしょう。
米軍の諜報機関によれば、暗号化された通信を傍受した結果、
ISISメンバーはシリア難民のふりをして、西欧諸国に潜入し、
テロ攻撃で西欧諸国を破壊しようとしていることが分かりました。
ISISの指導者らは、カオス状態のシリアとトルコの国境をうまく利用し
大量のISISメンバーを西欧諸国に送り込んでいます。
ISISメンバーはクルド人や大勢の難民の中に紛れ込んでいるため越境は容易です。
このようにして西欧諸国に潜入したISISメンバーは偽造パスポートを使って
ヨーロッパ諸国を自由に移動できることができます。
その結果、彼らは誰にも疑われずに簡単にテロ攻撃を実行することができます。
ISISは、空港などで厳重なセキュリティー体制が敷かれたために、
飛行機のハイジャックが難しくなってしまったため、
難民を利用した新たな戦術を考案しました。
◆http://melma.com/backnumber_45206_6257578/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(プーチンのウラジオストック演説)
発行日:9/8
この記事へのコメント
◎貴メルマガに詳しいロシアの東方重視姿勢。
が、日本に対しては、「切腹でもしていろ!」と
ラーゲリ仕込のイワン・コワレンコの手法で対処している。
確かに「ナチスに学ぶ」髭なしヒトラーが、
超戦前回帰(国家神道に基づく全体主義的核武装軍事国家)を野望している以上、
ロシアも態度を硬化せざるを得ないのだろう。
安倍戦争発狂サタン内閣が続く限り、ロシアとの融和は望めないだろう。
で、北方領土に投資特区が設けられ、中国や韓国はじめ世界の資本が流入する。
権利関係が複雑となり、領土返還は益々困難になるだろう。
思えば、あのエリティン大統領の時、なぜ踏み込めなかったのか、悔やまれる。
あえて日ロ間に領土問題を残置して日ロ友好を阻害せんとする力が
日本国内外で働いているのだろう。
もっとも残置された「戦前」がある限り、日本の独自外交などは望めない。
ネオ大日本帝国化するだけだからである。
今、シリアからの難民に苦しむ欧州は、日本へも「応分の役割」を求めることだろう。
宗教も文化も生活習慣も全く異なる難民が日本へやってくる。
人道上拒否できない。そして、違憲ガラクタ戦争法で
自衛隊がアフリカや中近東に派兵される。
兵站も軍事活動の重要な要素であり、戦闘行動と同一視される。
あぁ、この恐怖のクロス。
日本へはシリア難民が流入し、日本からは西へ向かって自衛隊が出て行く。
日本と日本国民を守ってくれる「大切な人」(自衛隊員)が・・・。
あの帝政ロシア・バルチック艦隊は、地球を半周して対馬沖に到達し、
満を持した大日本帝国海軍連合艦隊の待ち伏せにあった。 結果は全滅である。
長大な航路の果ての戦闘がいかに困難か?
今度は自衛隊艦隊がその轍を踏もうとしている。
自衛隊戦闘部隊を海外派兵する自衛隊幹部や防衛省首脳らは、
自衛隊の犠牲者数、正面装備の消耗率、損害率等をどの程度見込んでいるのだろう。
そもそも部隊運用に欠かせない情報収集はまともにできているのだろうか?
時々刻々と変わる現地情勢に対応し、情報収集をなし正確に分析できるのか?
アラブやアフリカの言語や生活習慣、部族や宗教宗派の違いや
生身の人間の持つ個性や性癖、思考傾向等について、
専門知識と豊富な経験を有し、人間関係を築いているオフィサーはいるのだろうか?
いないのでは?
結局、日本版NSCでお茶を濁すのが関の山だろう。
情報無しで突っ込まされる自衛隊員が気の毒だ。
万一、派兵された自衛隊部隊が全滅すれば、日本国民の激昂を誘い
一気に憲法変更、自衛隊国軍化、国防費増額、徴兵制導入、
国家神道に基づくネオ大日本帝国再生が可能との読みか?
が、その末路は、再びの敗戦であり、死と焦土である。
残置された「戦前」が、いつでも何度でも日本と日本人を
地獄の底へと叩き落す滅亡機関と化している。
残念な民度だった・・・。
春信、三枚目、
「智」です。
智性のかけらもない、
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/09/06/7780858
velvetmorning blog 2015/09/06
◎福島の子供の甲状腺がん新たに25人 でも楢葉町で帰宅可能に ―
より抜粋、
▼http://velvetmorning.asablo.jp/blog/img/2015/09/06/3c2264.jpg
食料飲料水中のセシウム137とストロンチウム90の許容濃度
ウクライナの1997年以降から現在にいたる基準
というのを発見
これ見ると、粉ミルクの500bq/kgって無茶じゃないですか??
これ、病気増える原因では??
あと、野生イチゴ・ベリー、キノコ(生)500bq/kg
日本でもベリー類とキノコ類が異様に放射能レヴェル高いことが分かっている
わけだけど、ウクライナとか北欧圏だと、
そもそもベリー類って主食級の食材なんだよね。
だから、500bq/kgくらいに設定しないと
全く出荷出来ないってことになったんじゃないかな。
あと、出荷出来なくても相当食べてたんじゃないかな。
野生イチゴ・ベリー、キノコ(乾燥)2500bq/kg
薬草600bq/kg
薬飲んだら危なさそうだし
その他600bq/kgというのも結構怖い。
ちなみに、1991年までは4bq/l kg
ウクライナの例では、激しく汚染されている食べ物を食べずに、
汚染されていない食べ物を食べるようにしたところ、
ものすごく病気が減ったことが分かっています。
で、日本ですが
福島第一原発至近の楢葉町で帰宅可能になったとか。
福島・楢葉町 原発事故に伴う避難指示解除
☆3.nhk.or.jp/news/html/20150905/k10010216901000.html
本当かよ。
無茶過ぎるぜ、この国は。。
福島の子供の甲状腺がん新たに25人でしたっけ
以下引用 逝きし世の面影さんより
☆blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/fe08896206988a4eb90b2bdd636fd239
この国は、放射能被害完全無視で帰宅すすめますからね。
薩摩川内に25億円会議場 鹿児島県が原発交付金を配分
だそうですよ。
再稼働で25億円会議場作ったって、
原発ぶっ飛んだら、鹿児島・宮崎の生命線である農業・畜産業壊滅だろうに。
そういえば、今日も、もんじゅ至近の地震ありましたよね。。
波形がスパイク型
☆http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/
あ、なんか、台風17号が真西に向かって日本直撃予想ですが、
こんな動きする台風あり得るのか??
☆http://www.tenki.jp/bousai/typhoon/
◆http://lite-ra.com/i/2015/09/post-1462-entry.html
リテラ 2015.09.07
◎東京五輪エンブレムも森喜朗が戦犯だった!
佐野研二郎の修正案にダメ出し 独断でパクリ疑惑の最終案を採用
東京五輪のエンブレム撤回問題以降も、
佐野研二郎氏へのバッシングはまったくやむことはない。
たしかに、次から次へと浮上する疑惑を見ていると、
佐野氏にパクリ癖があるのは事実のようだし、
デザイナーとしての倫理を問われてもしようがないとは思う。
しかし、こと東京五輪のエンブレムにかぎっては、佐野氏と同等か、
もしくはそれ以上の責任を追うべき人物がいるのではないか。
それは他でもない、東京五輪組織委員会会長・森喜朗だ。
ここにきて、森会長がベルギー・リエージュ劇場のロゴの盗用だと指摘された
最終案デザインに深く関わっていたことが明らかになったのだ。
どういうことか。組織委の発表によれば、エンブレムのデザインは2回、修正されている。
まず、審査委員会では例のヤン・チヒョルトのパクリではないかと指摘された
原案が選ばれたのだが、海外で商標登録されているという理由で組織委が修正を指示。
これを受けて、佐野氏は原案とはまったくちがう、最初の修正案を上げた。
この最初の修正案ではセリフ(ハネ)の内側が曲線になっていて、
赤い小さな丸は右上に上げられている。
リエージュのロゴと考え方は近くなっているが、
左下にもセリフがついているため「L」には見えない、
形としてはまったくちがうものだった。
ところが、組織委はこの最初の修正案に対してさらに修正指示を出す。
しかも、組織委の発表によると、2回目の修正の理由は商標登録の問題ではなく
「デザインに躍動感がない」ためだった。
そして、この指示に応じて、佐野氏は例のパクリ疑惑の最終案を出すことになった。
「L」には見えない最初の修正案を修正せずそのまま採用していれば、
おそらくリエージュのデザイナーから盗用だと告発されることはなかっただろう。
言ってみれば、組織委が2回目の修正指示を出したことで、騒動は起きたと言ってもいい。
では、いったい誰が2回目の修正指示を出したのか。
デザイン業界では、審査委員長でグラフックデザイン界の重鎮・永井一正氏ではないか
という見方が広がっていた。
実は本サイトも指示が事務的なものではなく、デザイン上の問題だったため、
永井氏しかありえないだろうと考えていた。
しかし今回、永井一正がテレビに出演してそれを全否定したのだ。
9月3日放送の『クローズアップ現代』(NHK)からの取材に応じた永井氏は
修正の経緯について
「エンブレム公表の1週間前までデザインの変更内容は知らされていなかった」という。
「途中経過は僕たちは全く知らなかったんですね。なかなか発表にならないので
組織委員会に問い合わせると、今、国際商標上で多少の引っかかりがあるというので、
微修正しながら直しています、ということだったんですね」
さらに番組では、修正の過程を検証していたのだが、その中で驚愕の事実が明らかにされた。
第2案に対し文句をつけたのが森喜朗組織委員会会長と、
エンブレム撤回会見を行った武藤敏郎事務総長だったというのだ。
「今年2月、最初の修正案が組織委員会の森喜朗会長と武藤敏郎事務総長に示されました。
この時、両者ともに『躍動感がなくなった』と指摘し再び修正されることになりました」
(『クローズアップ現代』より)
グラフィック界の重鎮でもなければ専門家でもない。
どう見てもデザインセンスがあるとは思えないあの森喜朗会長と、
元ノーパンしゃぶしゃぶ官僚の武藤敏郎事務総長が、
サノケンの案に「躍動感がなくなったねえ」などとダメ出しをしていたのである。
信じがたい話だが、これは事実のようだ。
「これはおそらく、永井さんがオフレコで証言したのでしょう。
それでNHKも報道することができたんじゃないでしょうか」(全国紙社会部記者)
実際、森会長は第2案→最終案のプロセスだけでなく、
最初からエンブレムデザインにかなり口を出していたらしい。
「原案が修正することになった主原因はもちろん、
海外で似たようなデザインが商標登録されていたからですが、
森さんはその修正の時にも、日の丸が下にあるというのはケシカランと文句を言っていたらしい。
そのためデザインを大幅に変えるしかなかったようです」(デザイン関係者)
しかも、審査員会で選考された案を修正する必要があるなら、佐野氏ではなく、
次点のデザイナーの案にするか、あるいは審査委員会を開き直して、差し戻すのが筋。
ところが、森会長と武藤事務局長はデザインの修正指示も、
審査委員に一切相談なしに2人で進め、佐野氏が出してきた例のパクリ疑惑のある最終案を
勝手に採用決定してしまったのだ。
永井氏は読売新聞の取材で、最終案について
「(発表の)1週間くらい前に知らされ、国際商標を取ったというので、
いまさら何を言ってもしょうがないと思って了承した」とも言っている。
「うがった見方をすると、組織委が原案を出してきたのは、
自分たちの責任逃れのためだったのかもしれません。
佐野氏は後ろ暗いところがあったのか、もともと原案を出すのに抵抗していた。
ところが、このままだと、森会長と武藤事務総長が勝手に最終案を選んだ
といって責任を追及されかねない。
それで先回りして原案をもちだしたんじゃないでしょうか」(前出・全国紙政治部記者)
ようするに、国立競技場に続いて、エンブレムも森会長が戦犯だったというわけだ。
ところが、こうした経緯があったにもかかわらず、
森会長はエンブレム撤回公表直後に「何が残念なんだ」と不快感を露にし、
その後も「だいぶ、えらい目に遭った」などと
まるで自分には一切の責任がないかのように嘯いているのだから、
開いた口がふさがらない。
いや、それどころか、自らの責任を追及されることを恐れた森会長は、マスコミ、
特にテレビ局に対し圧力をかけているという話まで流れている。
「エンブレム撤回問題を報じる番組に対し、五輪関係者はさかんに
森会長に対する批判をしないよう働き掛けています。
実際、森会長の『躍動感がない』発言を紹介した『クローズアップ現代』でも、
結局は森会長に対する責任論にはまったく触れていませんでしたし、
コメントを求めた識者や専門家にも『森さんの批判はしないで欲しい』と条件をつけ、
そのため何人もの関係者に断られたと聞いています。
また、いくつかの民放でも森会長の批判や責任論をNGにするだけではなく
『森喜朗という名前を出すな』という自粛がなされている」
新国立競技場、そしてエンブレムにまで口を出し、かき回すだけかき回して責任を取らない
“ド素人老害”の森会長。
こんな人物が会長をやっているかぎり、まだまだトラブルは起き続けるだろう。
↑
オリンピックは早々に返上すべきです。
日本国、喫緊の課題は、「フクイチ収束、石棺化」です。
今の日本に、余分な税金を蕩尽する余裕などないはずだ、キ印どもが!
享保10年(1725年)? ~ 明和7年(1770年) 作
「柿取り」です。
☆雨模様、風あり。
まづは、論調がいささか悲観的すぎる、
主権者は「隷米売国・自公政権」ではない、国民ですよ、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35244955.html
新ベンチャー革命 2015年9月8日 No.1207
◎日本を乗っ取っている金欠の米国戦争屋ネオコンは
シリア侵攻に自衛隊を米軍傭兵として利用し、
その軍事費にも日本国民の血税が使われるだろう:
断ったら第二の3.11事件が起こされるだけ
1.かつてナチスに迫害されたユダヤ難民も、現在のシリア難民も
ともにシオニズム運動の犠牲者
本ブログにて、欧州にとって脅威の大規模シリア難民問題について取り上げました。
日本のマスコミは、悲惨なシリア難民の姿を他人事のように報道していますが、
母国を捨てて難民になったら、二度と母国に戻れないことが多いのです。
このときの絶望的な気持ちは経験しないとわからないでしょう。
この難民をドイツが受け入れることに同意していますが、
イスラエル・ネオコンより、半ば強要された結果でしょう。
ナチス時代のドイツは大量のユダヤ難民を生んだホロコースト犯罪国家だったのです。
現在のイスラエルに住むユダヤ人の親や祖父母は
みんなドイツを追われたユダヤ難民だったはずです。
ヒトラーを含むナチスの幹部は、実はほとんどユダヤ系だったそうですが、
隠れユダヤのナチスが迫害したのも同じユダヤ人です。
なぜ、ユダヤ人がユダヤ人を迫害したのかは根の深い問題ですが、筆者は、
ユダヤ民族は世界的寡頭勢力を構成するユダヤ人(偽ユダヤ人)と
その他大勢の一般ユダヤ人と二通りいると観ています。
両者、全世界に散らばっており、全世界にユダヤ人が分散して住んでいるわけです。
戦前、なぜ、ドイツ国民がナチスのユダヤ人迫害を支持したかというと、
ドイツ経済がユダヤ系に乗っ取られたからでしょう、今の米国と同じです。
世界に分散するユダヤ人のエリート(シオニスト)は 今なおシオニズム運動を展開、
世界に分散したユダヤ人を集めて、強大なユダヤ人国家建設を目指しています。
現在のイスラエルは1948年に建国され、ユダヤ人国家の核となっていますが、
シオニストはそれでは満足せず、
シリアを含む中東産油国地域に強大なユダヤ人国家を建国する野望を持っています。
そのため、イスラエル・シオニストは中東産油国地帯の占領を重視しています。
2.シオニストはネオコン勢力を形成して、米国戦争屋(軍産複合体)を乗っ取った
上記、シオニストは米国とイスラエルを根城にしてネオコン勢力を形成しています。
このネオコンは、米国の軍産複合体である米国戦争屋にも食い込んで、2001年、
ブッシュ政権を傀儡化させることに成功、9.11偽旗テロ作戦を実行して、
米軍をイラクに出動させて、イラク占領を狙いました。
イラク戦争は、シオニスト・ネオコンにとって、シオニズム運動のひとつです。
彼らは産油国イラクを占領して、イスラエルの属国にしようとしたのです。
さらに、ネオコン・シオニストは、もう一つの産油国・イランも占領し、
この地域一帯をシオニスト国家にする野望を持っています。
しかしながら、彼らは米戦争屋に寄生して、米軍を私的に利用して、
イラク、イランの占領を目指したのですが、それに待ったを掛ける勢力がいたのです、
それは米戦争屋のライバル・欧州寡頭勢力です。
欧州寡頭勢力は米戦争屋とともに世界的寡頭勢力を構成していますが、
互いに呉越同舟のライバル関係になっており、米戦争屋を乗っ取ったネオコンは、
欧州寡頭勢力の妨害によって、イラクもイランも思うように占領できないわけです、
なぜなら、イラク・イランの石油資源開発に投資したのは、米戦争屋ではなく、
欧州寡頭勢力だったからです。
そして、欧州寡頭勢力は米オバマ政権を支援して、
米戦争屋ネオコンの野望を妨害しています。
さらに言えば、ネット社会の到来で、米国民が共和党を根城にする米戦争屋が
ネオコンに乗っ取られたことに気付いた点も、
米戦争屋ネオコンがイラク・イランの占領に成功できていない遠因となっています。
3.逆境のシオニスト・ネオコンはISをつくってシリア占領を狙い始めた
シオニスト・ネオコンはイラク戦争に躓き、米政権から下野させられて、
イラン先制攻撃作戦もオバマ政権から妨害されて苦境に陥っています。
ちなみに、欧州寡頭勢力に支援されるオバマ政権は、
一貫して親イラン外交を展開しています。
米政権から下野して米軍を思い通りに動かせない米戦争屋ネオコンは、
IS(イスラム国)という米国戦争屋の敵役・傀儡傭兵集団を組織、
ISを中東で大暴れさせて、中東の攪乱作戦を実行し始めました。
イラクおよびイラン占領に成功していないシオニスト・ネオコンがISを駆使して
占領できそうな産油国がイスラエルの隣国・シリアでした。
そこで、イラク・イランがダメなら、少なくともシリアは欲しいということで、
オバマ政権と交渉、背後の欧州寡頭勢力は、
シリアならネオコンにくれてやってもよいとなっています。
そこで、まず、シリア支援国・ロシアのシリア支援を遮断するため、
ウクライナでクーデターを起こしてロシアをウクライナに釘づけすることに成功しました。
さらに、米戦争屋ボス・RF財閥が支配する石油相場を下落させて、
石油ガス収入に依存するロシアを財政悪化させて、
シリアを孤立させることに成功しました。
こうして、米戦争屋ネオコンはイスラエルがシリア占領できる環境を整えたのです。
さらに、イスラエル・ネオコンはドイツを脅して、シリア難民の受け入れに同意させました。
次は、IS掃討の名目で米戦争屋ネオコンとイスラエル・ネオコンはシリアに侵攻、
アサド政権を倒して占領する計画でしょう。
ちなみに、ISは使い捨ての傭兵集団ですから、
ネオコンから用済みにされたら、消滅させられます。
4.米国戦争屋ネオコンのシリア占領作戦に自衛隊が動員されるだろう
さて、上記の米戦争屋ネオコンと欧州寡頭勢力の談合で、
シリアをイスラエルに占領させることが闇合意されていますので、
シリア・アサド政権が攻撃されるのは時間の問題です。
欧州寡頭勢力に支援されるオバマ政権はすでに
限定的な米軍によるシリア空爆に同意していますが、
米戦争屋ネオコンは自衛隊を米軍傭兵に利用したいわけです。
さらに、金欠の米戦争屋ネオコンとイスラエルは、
シリア侵攻のための軍事費も日本国民の血税で負担させるハラでしょう。
本件に関して、オバマ政権も反対しません。
その代り、米戦争屋ネオコンは本来の本命である
イラン(欧州寡頭勢力のシマ)に手を出せないのです。
ちなみに、上記の見方を裏付けるよう、イスラエル・ネタニヤフ首相(シオニスト・ネオコンの一人)が
昨年、突然、訪日しています。
本ブログの見方では、3.11事件の偽旗テロ事件(自然災害を装ったテロ)の首謀者は
米戦争屋ネオコン(イスラエル・ネオコン含む)と観ています。
安倍氏は3.11事件の真相を知っているでしょう、だから、
そろそろ国民に真相を告白すべきです。 告白できなければ、暗示すべきです。
要するに、日本は彼らから脅されているのです。
安倍氏はこの脅しに震え上がっていますから、戦争法案でも何でも、彼らの言いなりなのです。
逆らえば、第二の3.11事件が起こされるだけです。
したがって、いくら国民が安保法制改悪に反対しても、それとは無関係に、
自衛隊は米軍傭兵として、シリア侵攻に派兵されてしまうのです。
本件に関して日本政府と米戦争屋配下の米軍と密約があって、すでに、
米軍は自衛隊の軍事訓練を実行しています。
今の日本の選択肢は、自衛隊を米軍傭兵に提供するか、それとも第二の3.11事件を起こされるか、
その二者択一の状況に追い込まれています。
日本を乗っ取った米戦争屋ネオコンとしては、自衛隊の米軍傭兵化は
中国との南シナ海軍事衝突より、シリア侵攻を優先するはずです。
もしそうなら、自衛隊のシリア派遣は日本国民の利益とはまったく無関係です、ヤレヤレ・・・。
いずれにしても、今の日本は、米国同様に恐ろしい連中に乗っ取られています、
われら国民はその悲惨な日本の現実を認識すべきです。
春信、二枚目、
「齋宮女御 (三十六歌仙の一人)」です。
琴のねに峰の松風かよふらし
いづれのをよりしらべそめけむ
トロイの木馬、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51967913.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年09月08日
◎シリアの難民に扮したISISメンバーが世界中の国々に侵入!
先日、シリア難民の中に 大量のISISメンバーが紛れ込んでいる
ことを伝える記事をご紹介しましたが。。。
今回は、実際に米軍の諜報機関が得た情報として、やはり、シリア難民の大移動は
ISISメンバーがヨーロッパ諸国に潜入するための戦術として利用されているようです。
日本のマスコミも、シリア難民(数人)にインタビューしているところを映していましたが。。。
どう見ても、あの人たちは難民には見えませんでした。
男性などは若くて筋肉質で訓練した肉体をもっていました。
遥か彼方の国々にやっと辿りついた難民にしては、あまりにも元気過ぎ、眼力もありすぎます。
それに移動疲れもないようですし食料不足で痩せこけてもいません。
こんな人たちが難民なら、いつでも戦士として起用できます。
テレビに映った彼らを見た時に彼らがISISメンバーなのではないかと。。
直感した人は多いのではないでしょうか。
9月に入り、世界中で様々な問題、事件、事故が次から次へと起きています。
やはり9月に、とんどもないことが起こされようとしているのでしょうか。
日本政府はシリア難民にISISテロリストが紛れ込んでいることを認識すべきです。
そしてシリア難民には悪いのですが。。 日本は難民受け入れを拒否します!
ISISのテロリストが日本に入り込んだら日本でもテロ攻撃が仕掛けられます。
既に反日工作員によって数々の事件が起こされているようですし。。。
☆http://beforeitsnews.com/alternative/2015/09/
major-red-alert-syrian-refugee-crisis-is-not-as-it-appears-a-major-trojan-horse-operation-
for-all-western-nations-guess-who-is-behind-this-massive-exodus-video-oyep-3210752.html
(概要)
9月7日付け
シリアの難民危機は、欧米諸国に対するトロイの馬作戦だったのです。
世界が危険にさらされています。
シリア難民の大移動はISISが組織的に計画しました。
シリア難民の中に大量のISISメンバーが紛れ込んでおり
世界の国々にテロリストが潜入しています。
我々の目の前でトロイの馬が再び使われています。
シリアの難民問題はヨーロッパだけが直面している問題ではありません。
今後、世界中に広がります。
アメリカでは、FEMAキャンプが使用される前触れとしての現象です。
シリア難民問題についての疑問点を以下にリストアップしました。
1.) なぜシリア難民は近隣のアラブ諸国に逃げずに
危険な道のりを覚悟して遥か彼方の欧米諸国まで逃げてきたのでしょうか。
彼らはキリスト教を批判しているにもかからわず
キリスト教国を逃亡先に選んだのです。
2.) シリアの内戦が5年間も続いているのになぜ今になって
突如として大勢の難民が
ヨーロッパの特定国を目指して移動しているのでしょうか。
3.) なぜ難民らは到着後に西欧諸国(赤十字)が供給した
水や食料を投げ捨てているのでしょうか。
4.) なぜ難民の多くが若い男性なのでしょうか。
5.) なぜ裕福な湾岸諸国の政府は彼らを一人も受け入れなかったのでしょうか。
これらの国々は我々が知らないことを知っているのでしょうか。
6.) 今回の難民問題は単なる難民問題ではなくトロイの馬だった可能性があります。
7.) 嘗てないほど大勢のイスラム教徒がヨーロッパになだれ込み、
イスラム教の思想がヨーロッパで拡大するでしょう。
8.) 欧米諸国における難民危機とは、
実はカリフの府に敏感な国連や欧米諸国による占領なのでしょうか。
9.) シリア難民の大脱出が起きている原因は、ロシアがアサドを支持し
シリア内戦に介入したためでしょうか。間もなく、
アメリカとNATOの攻撃が始まり、
シリアは完全に破壊されることを彼らが知っているからでしょうか。
10.) 先週、中国とロシアの潜水艦及び軍艦が
アラスカ沖と米ジョージア沖で確認されたのは世界大戦の前兆なのでしょうか。
大量のISISメンバーが難民の中に紛れ込みヨーロッパ諸国に入り込んでいます。
これはISISが企てたトロイの馬戦術なのです。
・ISISメンバーはシリア難民のふりをしてトルコに潜入しています。
・毎日、何百人ものクルド人がカオス状態のシリアとトルコの国境を越境しています。
・クルド人の群衆に紛れ込んだISISメンバーを見つけるのはほぼ不可能です。
・ISISメンバーはトルコに潜入した後に
偽造パスポートを使ってヨーロッパ各国に入国します。
・トロイの馬の戦術により、ヨーロッパ大陸では今後、
テロ事件が次々に起こることになるでしょう。
米軍の諜報機関によれば、暗号化された通信を傍受した結果、
ISISメンバーはシリア難民のふりをして、西欧諸国に潜入し、
テロ攻撃で西欧諸国を破壊しようとしていることが分かりました。
ISISの指導者らは、カオス状態のシリアとトルコの国境をうまく利用し
大量のISISメンバーを西欧諸国に送り込んでいます。
ISISメンバーはクルド人や大勢の難民の中に紛れ込んでいるため越境は容易です。
このようにして西欧諸国に潜入したISISメンバーは偽造パスポートを使って
ヨーロッパ諸国を自由に移動できることができます。
その結果、彼らは誰にも疑われずに簡単にテロ攻撃を実行することができます。
ISISは、空港などで厳重なセキュリティー体制が敷かれたために、
飛行機のハイジャックが難しくなってしまったため、
難民を利用した新たな戦術を考案しました。
◆http://melma.com/backnumber_45206_6257578/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(プーチンのウラジオストック演説)
発行日:9/8
この記事へのコメント
◎貴メルマガに詳しいロシアの東方重視姿勢。
が、日本に対しては、「切腹でもしていろ!」と
ラーゲリ仕込のイワン・コワレンコの手法で対処している。
確かに「ナチスに学ぶ」髭なしヒトラーが、
超戦前回帰(国家神道に基づく全体主義的核武装軍事国家)を野望している以上、
ロシアも態度を硬化せざるを得ないのだろう。
安倍戦争発狂サタン内閣が続く限り、ロシアとの融和は望めないだろう。
で、北方領土に投資特区が設けられ、中国や韓国はじめ世界の資本が流入する。
権利関係が複雑となり、領土返還は益々困難になるだろう。
思えば、あのエリティン大統領の時、なぜ踏み込めなかったのか、悔やまれる。
あえて日ロ間に領土問題を残置して日ロ友好を阻害せんとする力が
日本国内外で働いているのだろう。
もっとも残置された「戦前」がある限り、日本の独自外交などは望めない。
ネオ大日本帝国化するだけだからである。
今、シリアからの難民に苦しむ欧州は、日本へも「応分の役割」を求めることだろう。
宗教も文化も生活習慣も全く異なる難民が日本へやってくる。
人道上拒否できない。そして、違憲ガラクタ戦争法で
自衛隊がアフリカや中近東に派兵される。
兵站も軍事活動の重要な要素であり、戦闘行動と同一視される。
あぁ、この恐怖のクロス。
日本へはシリア難民が流入し、日本からは西へ向かって自衛隊が出て行く。
日本と日本国民を守ってくれる「大切な人」(自衛隊員)が・・・。
あの帝政ロシア・バルチック艦隊は、地球を半周して対馬沖に到達し、
満を持した大日本帝国海軍連合艦隊の待ち伏せにあった。 結果は全滅である。
長大な航路の果ての戦闘がいかに困難か?
今度は自衛隊艦隊がその轍を踏もうとしている。
自衛隊戦闘部隊を海外派兵する自衛隊幹部や防衛省首脳らは、
自衛隊の犠牲者数、正面装備の消耗率、損害率等をどの程度見込んでいるのだろう。
そもそも部隊運用に欠かせない情報収集はまともにできているのだろうか?
時々刻々と変わる現地情勢に対応し、情報収集をなし正確に分析できるのか?
アラブやアフリカの言語や生活習慣、部族や宗教宗派の違いや
生身の人間の持つ個性や性癖、思考傾向等について、
専門知識と豊富な経験を有し、人間関係を築いているオフィサーはいるのだろうか?
いないのでは?
結局、日本版NSCでお茶を濁すのが関の山だろう。
情報無しで突っ込まされる自衛隊員が気の毒だ。
万一、派兵された自衛隊部隊が全滅すれば、日本国民の激昂を誘い
一気に憲法変更、自衛隊国軍化、国防費増額、徴兵制導入、
国家神道に基づくネオ大日本帝国再生が可能との読みか?
が、その末路は、再びの敗戦であり、死と焦土である。
残置された「戦前」が、いつでも何度でも日本と日本人を
地獄の底へと叩き落す滅亡機関と化している。
残念な民度だった・・・。
春信、三枚目、
「智」です。
智性のかけらもない、
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2015/09/06/7780858
velvetmorning blog 2015/09/06
◎福島の子供の甲状腺がん新たに25人 でも楢葉町で帰宅可能に ―
より抜粋、
▼http://velvetmorning.asablo.jp/blog/img/2015/09/06/3c2264.jpg
食料飲料水中のセシウム137とストロンチウム90の許容濃度
ウクライナの1997年以降から現在にいたる基準
というのを発見
これ見ると、粉ミルクの500bq/kgって無茶じゃないですか??
これ、病気増える原因では??
あと、野生イチゴ・ベリー、キノコ(生)500bq/kg
日本でもベリー類とキノコ類が異様に放射能レヴェル高いことが分かっている
わけだけど、ウクライナとか北欧圏だと、
そもそもベリー類って主食級の食材なんだよね。
だから、500bq/kgくらいに設定しないと
全く出荷出来ないってことになったんじゃないかな。
あと、出荷出来なくても相当食べてたんじゃないかな。
野生イチゴ・ベリー、キノコ(乾燥)2500bq/kg
薬草600bq/kg
薬飲んだら危なさそうだし
その他600bq/kgというのも結構怖い。
ちなみに、1991年までは4bq/l kg
ウクライナの例では、激しく汚染されている食べ物を食べずに、
汚染されていない食べ物を食べるようにしたところ、
ものすごく病気が減ったことが分かっています。
で、日本ですが
福島第一原発至近の楢葉町で帰宅可能になったとか。
福島・楢葉町 原発事故に伴う避難指示解除
☆3.nhk.or.jp/news/html/20150905/k10010216901000.html
本当かよ。
無茶過ぎるぜ、この国は。。
福島の子供の甲状腺がん新たに25人でしたっけ
以下引用 逝きし世の面影さんより
☆blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/fe08896206988a4eb90b2bdd636fd239
この国は、放射能被害完全無視で帰宅すすめますからね。
薩摩川内に25億円会議場 鹿児島県が原発交付金を配分
だそうですよ。
再稼働で25億円会議場作ったって、
原発ぶっ飛んだら、鹿児島・宮崎の生命線である農業・畜産業壊滅だろうに。
そういえば、今日も、もんじゅ至近の地震ありましたよね。。
波形がスパイク型
☆http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/
あ、なんか、台風17号が真西に向かって日本直撃予想ですが、
こんな動きする台風あり得るのか??
☆http://www.tenki.jp/bousai/typhoon/
◆http://lite-ra.com/i/2015/09/post-1462-entry.html
リテラ 2015.09.07
◎東京五輪エンブレムも森喜朗が戦犯だった!
佐野研二郎の修正案にダメ出し 独断でパクリ疑惑の最終案を採用
東京五輪のエンブレム撤回問題以降も、
佐野研二郎氏へのバッシングはまったくやむことはない。
たしかに、次から次へと浮上する疑惑を見ていると、
佐野氏にパクリ癖があるのは事実のようだし、
デザイナーとしての倫理を問われてもしようがないとは思う。
しかし、こと東京五輪のエンブレムにかぎっては、佐野氏と同等か、
もしくはそれ以上の責任を追うべき人物がいるのではないか。
それは他でもない、東京五輪組織委員会会長・森喜朗だ。
ここにきて、森会長がベルギー・リエージュ劇場のロゴの盗用だと指摘された
最終案デザインに深く関わっていたことが明らかになったのだ。
どういうことか。組織委の発表によれば、エンブレムのデザインは2回、修正されている。
まず、審査委員会では例のヤン・チヒョルトのパクリではないかと指摘された
原案が選ばれたのだが、海外で商標登録されているという理由で組織委が修正を指示。
これを受けて、佐野氏は原案とはまったくちがう、最初の修正案を上げた。
この最初の修正案ではセリフ(ハネ)の内側が曲線になっていて、
赤い小さな丸は右上に上げられている。
リエージュのロゴと考え方は近くなっているが、
左下にもセリフがついているため「L」には見えない、
形としてはまったくちがうものだった。
ところが、組織委はこの最初の修正案に対してさらに修正指示を出す。
しかも、組織委の発表によると、2回目の修正の理由は商標登録の問題ではなく
「デザインに躍動感がない」ためだった。
そして、この指示に応じて、佐野氏は例のパクリ疑惑の最終案を出すことになった。
「L」には見えない最初の修正案を修正せずそのまま採用していれば、
おそらくリエージュのデザイナーから盗用だと告発されることはなかっただろう。
言ってみれば、組織委が2回目の修正指示を出したことで、騒動は起きたと言ってもいい。
では、いったい誰が2回目の修正指示を出したのか。
デザイン業界では、審査委員長でグラフックデザイン界の重鎮・永井一正氏ではないか
という見方が広がっていた。
実は本サイトも指示が事務的なものではなく、デザイン上の問題だったため、
永井氏しかありえないだろうと考えていた。
しかし今回、永井一正がテレビに出演してそれを全否定したのだ。
9月3日放送の『クローズアップ現代』(NHK)からの取材に応じた永井氏は
修正の経緯について
「エンブレム公表の1週間前までデザインの変更内容は知らされていなかった」という。
「途中経過は僕たちは全く知らなかったんですね。なかなか発表にならないので
組織委員会に問い合わせると、今、国際商標上で多少の引っかかりがあるというので、
微修正しながら直しています、ということだったんですね」
さらに番組では、修正の過程を検証していたのだが、その中で驚愕の事実が明らかにされた。
第2案に対し文句をつけたのが森喜朗組織委員会会長と、
エンブレム撤回会見を行った武藤敏郎事務総長だったというのだ。
「今年2月、最初の修正案が組織委員会の森喜朗会長と武藤敏郎事務総長に示されました。
この時、両者ともに『躍動感がなくなった』と指摘し再び修正されることになりました」
(『クローズアップ現代』より)
グラフィック界の重鎮でもなければ専門家でもない。
どう見てもデザインセンスがあるとは思えないあの森喜朗会長と、
元ノーパンしゃぶしゃぶ官僚の武藤敏郎事務総長が、
サノケンの案に「躍動感がなくなったねえ」などとダメ出しをしていたのである。
信じがたい話だが、これは事実のようだ。
「これはおそらく、永井さんがオフレコで証言したのでしょう。
それでNHKも報道することができたんじゃないでしょうか」(全国紙社会部記者)
実際、森会長は第2案→最終案のプロセスだけでなく、
最初からエンブレムデザインにかなり口を出していたらしい。
「原案が修正することになった主原因はもちろん、
海外で似たようなデザインが商標登録されていたからですが、
森さんはその修正の時にも、日の丸が下にあるというのはケシカランと文句を言っていたらしい。
そのためデザインを大幅に変えるしかなかったようです」(デザイン関係者)
しかも、審査員会で選考された案を修正する必要があるなら、佐野氏ではなく、
次点のデザイナーの案にするか、あるいは審査委員会を開き直して、差し戻すのが筋。
ところが、森会長と武藤事務局長はデザインの修正指示も、
審査委員に一切相談なしに2人で進め、佐野氏が出してきた例のパクリ疑惑のある最終案を
勝手に採用決定してしまったのだ。
永井氏は読売新聞の取材で、最終案について
「(発表の)1週間くらい前に知らされ、国際商標を取ったというので、
いまさら何を言ってもしょうがないと思って了承した」とも言っている。
「うがった見方をすると、組織委が原案を出してきたのは、
自分たちの責任逃れのためだったのかもしれません。
佐野氏は後ろ暗いところがあったのか、もともと原案を出すのに抵抗していた。
ところが、このままだと、森会長と武藤事務総長が勝手に最終案を選んだ
といって責任を追及されかねない。
それで先回りして原案をもちだしたんじゃないでしょうか」(前出・全国紙政治部記者)
ようするに、国立競技場に続いて、エンブレムも森会長が戦犯だったというわけだ。
ところが、こうした経緯があったにもかかわらず、
森会長はエンブレム撤回公表直後に「何が残念なんだ」と不快感を露にし、
その後も「だいぶ、えらい目に遭った」などと
まるで自分には一切の責任がないかのように嘯いているのだから、
開いた口がふさがらない。
いや、それどころか、自らの責任を追及されることを恐れた森会長は、マスコミ、
特にテレビ局に対し圧力をかけているという話まで流れている。
「エンブレム撤回問題を報じる番組に対し、五輪関係者はさかんに
森会長に対する批判をしないよう働き掛けています。
実際、森会長の『躍動感がない』発言を紹介した『クローズアップ現代』でも、
結局は森会長に対する責任論にはまったく触れていませんでしたし、
コメントを求めた識者や専門家にも『森さんの批判はしないで欲しい』と条件をつけ、
そのため何人もの関係者に断られたと聞いています。
また、いくつかの民放でも森会長の批判や責任論をNGにするだけではなく
『森喜朗という名前を出すな』という自粛がなされている」
新国立競技場、そしてエンブレムにまで口を出し、かき回すだけかき回して責任を取らない
“ド素人老害”の森会長。
こんな人物が会長をやっているかぎり、まだまだトラブルは起き続けるだろう。
↑
オリンピックは早々に返上すべきです。
日本国、喫緊の課題は、「フクイチ収束、石棺化」です。
今の日本に、余分な税金を蕩尽する余裕などないはずだ、キ印どもが!