画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「曲輪来伊達大寄 くるわくるわ だてのおおよせ」より、
「かさねゆうこん 尾上梅幸 新工風 大当り/\」
「木下川与右衛門 沢村訥升」です。
☆曇、気温上昇中。
敗戦70年、これもユダ米の犯行、
犠牲者の皆様に、 合掌
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/d89e6c7d2db1fe9f0426b71977fce72a
(新) 日本の黒い霧 2015-08-11
◎JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(特別編)
本日、平成27年8月11日、川内原発が再稼動するようですね。
九州電力はリストのトップ決定です。
そこで、原発周辺で監視活動をされている方々にお知らせがあります。
これは川内原発に限りません。全国の原発はどれも同じようなものです。
<陸上監視の皆様へ>
原発の周囲10km以内に、原発地下施設へ向かう地下道の出入口があります。
おそらく大型倉庫や製造工場の体をしているので、見た目ではわかりません。
核物質を輸送しているトラックも一般輸送トラックを偽装しているので
中々区別がつきません。
難しい状況ではありますが、
・怪しいポイントをいくつか見つけてください(地元の人の勘がものを言います)
・そのポイントの輸送量を定点観測してください。
特に早朝3~5時位の大型車に注意です
・ガイガーカウンターで同ポイント・トラック通過時の放射線値を測定してください
<海上監視の皆様へ>
川内原発の場合は潜水艦の着艦施設があることがわかっています。
漁船のレーダー等を駆使して、原発周辺海域の潜水艦の動きを監視してください。
以上、必ずどれかに引っかかります。
地下道への出入口、潜水艦の着艦施設を見つけたら
データを根拠にネットで公表してください。
日本の原発は、地上+地下の二階建構造であることがわかっています。
稼動原子炉の本命は地下の方です。
目的は核兵器原料の製造です。
どれも、日本国民を欺く犯罪行為です。詳細は追って記事にて掲載する予定です。
以上、取り急ぎ。
(追記)
川内原発・玄海原発を中核とした九州地方の核開発ネットワークの概要が見えてきました。
九州熊本でなぜ放射線値が高いのか、その理由が明らかになります。
そして、九州の自治体・警察・自衛隊諸君には、
この犯罪行為を見て見ぬ振りする君たちも同罪であると、再度警告しておきます。
管理人 日月土
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/db981bc5d878822ac20bf865a924a724
(新) 日本の黒い霧 2015-08-12
◎JAL123便墜落事故-真相を追う-あれから30年、真実が語られる時
本日は平成27年8月12日。
あの悲惨な日航機123便の墜落事件から30年もの長き時が経過しようとする日です。
日本中が騒然となったあの日の鮮明な記憶は今でも忘れることができません。
多くの犠牲者に対し、心からご冥福をお祈りいたします。
また、大切な人々を失ったまま30年もの長き時間を過ごされてきた、
多くの遺族・関係者にお悔やみ申し上げます。
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本記事の最後に、読者の皆様へお願いがあります
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■真実はいつ語られるのか
早いもので、私が123便事件に疑問を抱いて7年、このブログを始めてから
6年近い年月が経過しようとしています。
自分のブログを読み返すと、書き始めの当初は情報量の少なさ、
そして事実認識の甘さから、誤っている部分が多いことに気がつきます。
言い訳ではありませんが、このブログは調査の進展と共に進化前進しています。
読者の皆様におかれましては、管理人である私が、
何をきっかけに考えを改めるようになったのか、表現を変えるようになったのか、
その変化、成長過程も含めご理解いただければ幸いです。
さて、このブログが主力テーマとして取り上げてきた123便事件の真実、
すなわち「あの日、日航123便に何が起きたのか」についてですが、
調査開始から7年、100%とは言えないまでも、
その概要についてほぼ全体像を把握することができました。
ならば、早くそれを書けと皆様は思われるかもしれませんが、残念ながら、
その真相はあまりに深く、とても一言、二言でお伝えすることはできません。
123便事件の真相を理解するには、まず読者の皆様に理解に必要な予備知識、
周辺知識をお備えいただく必要があります。
現場調査を継続し、当局の激しい妨害を潜り抜けてきた私ですら、7年かかった事件です。
メディア、ネット上の限られた情報しか持ち得ない読者の皆様に
それをお伝えするのはかなり難しいと感じています。
そして、何より難しいのが、123便事件の真相は読者の皆様(日本人一般を想定しています)と
現在でも密接に関連しており、真実のいきなりの全公表は、
皆様の社会通念を破壊するばかりでなく、皆様が置かれている社会的な利害関係を
崩壊させる危険があるとも認識しています。
真実理解に必要な情報はこれまでにも本ブログで少しずつ紹介させていただいてきました。
これからもこのスタイルは継続していきますが、
この先ご紹介する内容は、更に皆様の想像を超えるものになっていきます。
本ブログで、ある元公安警察の方が「寝た子(123便事件)を起こすな」と
私に警告したことは前にお伝えしましたが、子は永遠に寝続けるものでなく、
いつか起き出し、周囲の大人を悩ましめます。
しかし、それは成長の喜びでもあります。私は、その子の目覚めが近いことを感じ取り、
その準備を始めているだけなのかもしれません。
■事実関係の整理
最近になって123便事件に関心を持ってくださる若い読者もいらっしゃるようなので、
既出のお話で申し訳ないのですが、
123便事件を理解する上で重要なポイントを下記に列記します。
なお、これらは私自身が仲間と共に現場検証し、証拠品の回収、証人にも
直接お話を聴いた上で導いた結論です。
根拠不明なネット言説や、書籍類の引用ではないことを強くお断りしておきます。
詳しくは本ブログの過去の記事を参照してください。
1) ボイスレコーダー、フライトレコーダーは改竄されたものであり、参考とならない(※)
2) 圧力隔壁破壊による垂直尾翼の脱落は嘘。
墜落直前で尾翼を目撃した人は複数
3) 墜落直後に生存者が多数いたとの目撃証言がある
4) 墜落現場で多数の米国・ソ連・自衛隊の戦闘機破片・ミサイル破片を採集
5) 墜落地点の西側、長野県の南相木村側で放射線値が高い
※当局作成のボイスレコーダーを聴いて同情の涙を流すのはいい加減に止めましょう。
犠牲者の魂が求めているのは誤った同情でなく、真実の理解です。
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/84/aa108710f6e646f0b7be90aa05280057.jpg
写真1:墜落現場で発見・回収された軍機破片
後に、F117ステルス攻撃機の翼部分と判明する
■日航機撃墜計画はあったのか?
現地調査の結果、墜落原因が事故などではなく
撃墜によるものである可能性が高まれば、
次に気になるのは撃墜の理由、そしてその計画の当事者が誰であるかとういう疑問です。
当時の社会事情から照らし合わせれば、
・プラザ合意に向けた米国政府・米国企業の犯罪
・グリコ森永事件隠蔽を画策した、ヤクザ・同和団体など裏社会の犯罪
・トロンOSなど、日本製最先端技術を敵視した外国企業の犯罪
等々、もっともらしい理由はいくつも挙げられます。
これについても以前の記事でお伝えしましたが、
上記の全てが理由として成立すると見るのが妥当だと私は考えます。
どういうことか?
つまり、日航機撃墜計画が先にあり、その情報を入手できる特殊な団体・機関だけが、
それぞれが抱える問題の処理にこの計画を利用したというものです。
また、裏を返せば、撃墜計画自体もこれら諸団体の事情に対処するため、
一発で大きな成果を得られる手法として考え出されたというものです。
この推論が成立するためには、これら裏社会を統括し、
企業・政府に影響力のある組織の存在が必須となります。
これまでの調査から、どうやらそのような組織体のあることがわかってきました。
永年の読者ならもうお分かりのように、
私はその組織をコードネーム「クロカモ」と呼んでいます。
この説を裏付けるかのように、日航機撃墜計画を事前に察知し、
その阻止に動かれていた方の存在を最近になって知りました。
残念なことに、その方は既に鬼籍に入られています。
それも、123便事件が起こる直前、停電の夜に割腹自殺する という不可解な去られ方で。
もちろん、私がその方のことを聞いたのは、そのお子様からなのですが、
私が123便の調査をしているということで、次のような証言を頂きました。
(1)「そういえば、父はあの頃『日航はとんでもない』と繰り返し言ってました。
日航本社での会議にも度々出席していたようです」
(2)「父は、死の際に血文字で『NE128』と書き残していました」
(3)「父の事があったので、123便墜落が起きた日時や、当時のことは忘れられません」
「日航はとんでもない」、
もちろんこれだけでは日航機撃墜計画が存在した証明にはなりません。
ここで、この方が123便事件発生の直前に自死されたこと、そして、
血文字を書き残されたことに大きな意味が読み取れます。
自死される方が果たして血文字などを残すでしょうか?
停電というのも都合が良すぎます。
常識で推し量ればそこで何が起きたか想像がつくかと思います。
そして決定的だったのが「NE128」という記号の示す意味です。
この記号の解析には数日を要しましたが、何を意味しているかが判明した時、
この方が日航機撃墜計画の阻止に動かれていたことが深く理解できました。
嘘と暴力に満ちた123便事件の背景の中で、
このように不正を許さず、命を懸けて正義を貫いた先人の存在を知ったことは、
私にとっては大きな喜びであり、希望です。
さて、「NE128」をどう解釈したかについては、
まだそれを理解するための情報を本ブログで提示できていないため、
ここでは割愛いたします。
しかし、情報が出揃った時には必ずその意味をお伝えすると読者の皆様にはお約束いたします。
最後に結論を、
日航機撃墜計画は予め存在していたのです。
それが計画者の思惑通りに行ったか行かなかったかは別にして。
■自衛隊と123便事件
123便事件について調査をしていると、事実の正誤に関わらず、
自衛隊の関与を示唆する言説に数多く出くわします。
本ブログでも、海上自衛隊発射の標的機が衝突した説を否定し、また、
M氏が早朝に墜落現場で遭遇したアーミーナイフを手にした集団は
正規の自衛隊員でないとしてきました。
しかし、自衛隊は全く責を負わなくてよいと認めた訳でもありません。
私は、この数年間、自衛隊という組織が自ら真実を語ることを待っていたつもりですが、
事件後30年を迎えるこの年になっても、目立った動きはなさそうです。
やりたくはなかったですが、彼らを断罪する立場を取らざるを得ません。
私には、現役、退役双方の自衛隊員の知り合いがおり、
彼らの個人的人格を責めるつもりは毛頭ないことは、先にお伝えしておきますが、
自衛隊という非常に問題のある組織に所属している、あるいは所属していた
という事実については深く考えて頂きたいと願っています。
問題の写真を下記に掲載します。
この写真は調査仲間のS氏を経由して、当時の週刊誌カメラマンから提供されたものです。
写真を受け取った時、このカメラマンは肺がんを患っていると聞きましたが、
その後お元気にされているでしょうか?
生存者の現場目撃者であるM氏も10年後に肺がんを患っているので、
その関連が気になります。
もっと有体に言えば、
墜落当時の現場は、ひどく放射能汚染されていたと考えられるからです。
本日は事件から30年の記念の日ということもあり、この写真は追及ではなく
問題提起という形で掲載するに留めたいと思います。
当時現場に向かった陸上自衛隊の皆さん、あなた方が現場でいったい何をしていたのか、
この写真を見て自分のした事をよく思い出してください。
もう逃げられませんよ。
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b6/9b2262b4c1dfc3a70557a361543b36df.jpg
写真2:1985年8月13日、墜落現場でのあなた方 Bacillus Anthracis
*炭疽菌(たんそきん、Bacillus anthracis)
* * *
読者の皆様へ
冒頭でも書きましたが、本日は日航機123便が御巣鷹の尾根に墜落し、
多数の乗客乗員がお亡くなりになった日です。
また、この事件に巻き込まれて、軍関係者を中心に多くの命が失われました。
その数は総勢1000人前後と推定されます。
墜落推定時刻は18時56分。
皆様にお願いしたいのは、僅かでよいので、
この時刻にお心を御巣鷹の尾根に向けて頂きたいのです。
事件の複雑な背景は必要ありません、ただひたすら、魂の平安と安らぎだけを祈って。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
管理人 日月土
☆http://ameblo.jp/64152966/entry-12060163213.html
wantonのブログ 2015-08-10
◎【日航ジャンボ機墜落事故】~
米空軍の戦闘機が、実弾ミサイルを日航ジャンボ機に命中させてしまった!
ご参照あれ!
國貞、二枚目、
「芸者みよ吉」 「穂積新三郎」です。
お人好しも大概にしないと、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35167781.html
新ベンチャー革命 2015年8月10日 No.1182
◎2011年の東電福島原発被災も、1985年の日航機墜落被災も
ハックアタックを疑う習慣を身に付けよう、
さもないと、対日ハックアタックは繰り返されると知れ!
1.戦後70年経っても、日本にはウソと虚構が蔓延し、
それが耐えられないほどひどくなっている
毎年、8月初旬のこの時期、広島・長崎の原爆被災がクローズアップされますが、
日米太平洋戦争と対日原爆攻撃への突っ込んだ議論 は全くなされず、
国民は真相を知らされないまま、早70年が過ぎ、
これからも知らされないまま時が過ぎて行くのでしょう。
筆者はマンネリ化したこの状態に、年々、
もう我慢できないほど不愉快さが募っています。
本ブログでは、日本を原爆攻撃し、日本人を人体実験した勢力は
米国戦争屋ネオコンと観ていますが、
彼らは70年経っても、依然、日本をステルス支配し、
彼らの対日支配は近年、さらに強化されています。
そして、最悪なのは、日本の支配層に、米戦争屋からの自立心がまったくないことです。
それどころか、米戦争屋が日本から出て行かないよう
あの手この手で引き留めているほどです。
このような日本の支配層の隷米性と卑屈性にはヘドがでます。
彼ら米戦争屋の傀儡にされている安倍氏は、今年もヌケヌケと広島・長崎を訪問、
心にもない紋切型スピーチを繰り返しています。
今の日本は、すべてがウソと虚構で成り立っているわけですが、
安倍氏の広島・長崎訪問と紋切型スピーチは、
戦後日本を覆うウソと虚構の象徴でしょう。
なぜ、今の日本はウソと虚構の塊なのでしょうか、
その根本的原因は、戦後から今日まで、米戦争屋が日本を支配し続け、
彼らに不都合な情報は まったく、国民に知らされないまま
今日に至っているからです。
2.安倍氏を筆頭に、ヘドの出るほどひどい支配層を支持する日本人が
3割もいるとは、もう絶句!
マスコミの世論調査によれば、ヘドの出るような米戦争屋の傀儡・安倍氏率いる
隷米自民党を支持する日本人がいまだに3割もいるようですが、
こういう人たちは、もう煮ても焼いても食えない人たちとしか思えません、
本当に情けない気持ちでいっぱいです。
こういう人たちは、自民党が米戦争屋CIAによってつくられた米戦争屋の傀儡政党である
ことも知らないのでしょう、また、安倍氏の祖父・岸信介は、A級戦犯だったのに、
仲間を裏切って、CIAに魂を売った売国首相であったことも知らないのでしょう。
さもなければ、岸の孫がヌケヌケと二度も首相をやっていられるはずがないのです。
3.3.11事件で致命的被害を受けた東電福島原発は
攻撃されたかもしれないとなぜ、疑わないのか
本ブログでは、3.11事件で致命的被害を受けた東電福島原発は、
地震津波による自然災害ではなく、巧妙に仕組まれたステルス攻撃、
すなわち、ハックアタックだったと観ています。
ところが、日本のどのマスコミも、そのような疑いをもって、
この事件を報道することはありません。
また、被害者の東電も、国民にそのような疑義を訴えることもありません。
これでは、米戦争屋ネオコンは笑いが止まりません、
だから、今後も彼らは対日ハックアタックを繰り返すでしょう。
日本全国には、50基以上もの原発がありますが、
ハックアタックを仕掛ける勢力は、これらを対日攻撃目標としている
ことをなぜ、みんな疑わないのでしょうか。
4.日本をステルス支配している米戦争屋は
日本をいつでも全滅できるようスタンバイしている
日本をステルス支配している米戦争屋は、対日原爆攻撃の首謀者です、
だから、彼らは日本人に対し、自分たちが原爆攻撃の首謀者である
こと知られたくないのみならず、日本人から復讐されないよう、
日本中に米軍を駐留させて見張っており、常時、対日警戒監視を怠っていません。
さらに、日本全国の原発をハックアタックの攻撃目標として、いつでも、
全滅させられるようスタンバイしています。
そのことは、3.11事件における東電福島原発攻撃にて判明しています。
彼らにとって、3.11ハックアタックは大成功です、なぜなら、
大半の日本人は、これが、ハックアタックだとは全く思っていないし、
一部の人を除いて、この攻撃の真相を追及する日本人はいないからです。
米戦争屋が、能天気日本人のことを楽勝だと思ったのは、
1985年の日航機撃墜事件に対する日本人の反応を見たときでしょう。
大半の日本人は、この攻撃事件(ハックアタック)を事故と信じて疑わないからです。
広島・長崎原爆慰霊式典も御巣鷹山慰霊式典も、日本人の反応は同じです、
その加害容疑者をまったく追及しないのです。
3.11事件にしても、日航機撃墜攻撃にしても、大半の日本人はこれらが、
何者かによるハックアタックかもしれないと 疑いたくないのでしょう、
なぜなら、それらが、人為的攻撃と知ったら、空恐ろしくなるからです。
多くの日本人は、信じたくないことは信じようとしないのです。
この国民性を、日本を乗っ取っている米戦争屋に まんまと悪用されているのです。
國貞、三枚目、
「かさねゆうこん 尾上梅幸」 「小さん 尾上菊次郎」 「古今大当り/\」です。
ふっかけ欠陥兵器w
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201508100000/
櫻井ジャーナル 2015.08.10
◎米国で開発中のF35は 高額欠陥戦闘機で、F16との模擬空中戦で完敗、
今の米国を象徴する存在に
ロッキード・マーチンが開発している戦闘機F-35は
現在のアメリカを象徴する存在だと言えるかもしれない。
プログラム・コストは1兆5000億ドル以上になりそうで、最も高価な兵器。
しかも性能に問題があり、「空飛ぶダンプカー」とも呼ばれている。
戦闘機もカネ儲けの手段にすぎないとと考えているからこそ、
F-35のような航空機の開発に莫大な資金が投入されるわけだ。
支配層は目先のカネ儲けに熱中し、足下を崩している。
今年1月、カリフォルニア州にあるエドワード空軍基地で
F-35A(通常離着陸型)は燃料タンクを装着したF-16Dと模擬空中戦を行ったのだが、
完敗してしまったという。
新型戦闘機の高性能をアピールするはずが、逆の結果になった。
この高額欠陥戦闘機を日本も5機注文、さらに42機を購入する計画だ。
こんな戦闘機を作る方も作る方だが、買う方も買う方。 正気ではない。
現在、軍事的な緊張を高めている好戦派は ネオコン/シオニスト、
戦争ビジネス、人道的軍事介入派、東欧から移住してきた嫌ソ/嫌露派。
第2次世界大戦後、軍事的な緊張を緩和しようとした大統領もいたが、実現できなかった。
例えば、「平和の戦略」を打ち出したジョン・F・ケネディ大統領は暗殺され、
「デタント(緊張緩和)」へ舵を切ろうとしたリチャード・ニクソンは
スキャンダルで失脚している。
好戦派のうち、ネオコンはイスラエルを第一に考える人たちで、
アメリカの衰退には無頓着。
戦争ビジネスはカネ儲けのために戦争が必要な人たちで、やはり国を食い物にしている。
人道的軍事介入を正当化する人たちの一部は
本気で人道や民主化を考えていのかもしれないが、
ユーゴスラビアにしろ、リビアにしろ、シリアにしろ、ウクライナにしろ、
軍事侵攻を正当化するために「人道」の嘘話を使っているだけ。
東欧から移住してきた嫌ソ/嫌露派の象徴はポーランドの貴族階級に属していた
ズビグネフ・ブレジンスキーだ。
ブレジンスキーの教え子で、ユーゴスラビアを先制攻撃した際の国務長官だった
マデリーン・オルブライトはチェコスロバキアの出身。
オルブライトの父、ジョセフ・コーベルはチェコスロバキアの外交官だった人物で、
後にデンバー大学で教鞭を執る。
その時の教え子のひとりがジョージ・W・ブッシュ政権で
国家安全保障問題担当の補佐官に就任したコンドリーサ・ライス。
オルブライトが親しくしていたブルッキングス研究所の研究員、
ロイス・ライスの娘がスーザン・ライス。
バラク・オバマ大統領が安全保障問題担当大統領補佐官に指名した人物だ。
スーザン・ライスは人道的軍事介入派に分類されているが、
その背景を探るとブレジンスキーが出てくる。
こうして見ると、アメリカの好戦派はアメリカの利益を度外視して活動している
ことがわかる。その指示で動いているのが安倍晋三をはじめとする日本の支配層。
彼らが日本人の利益を度外視して動くのは必然だ。
日本の支配層はアメリカ支配層の命令で動いているが、
その指揮系統を軍事にも広げる仕組みが「集団的自衛権」。
アメリカの好戦派はアメリカという国ではなく、自分たちの都合で戦争を始めるわけで、
その戦争が日本の利益になると考えるのは 無邪気すぎる。
◆http://my.shadowcity.jp/2015/08/post-7624.html#more
ネットゲリラ (2015年8月12日)
◎日本はアメリカの植民地ですか?
スーダンで土人が殺し合いやってるんで、オマエも行って殺されて来い、だそうでw
自衛隊もコレじゃたまらん、というので、
共産党に資料流して、ささやかな抵抗ですw こういう時の共産党はアテになりますw
ちなみにスーダンのゲリラに武器を供給しているのは中国w
中国の軍事顧問が指揮する反政府軍と 自衛隊が殺し合いですw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150811/k10010186411000.html
NHKニュース 2015年(平成27年)8月12日
◎参院安保特別委 防衛相答弁で中断・散会
安全保障関連法案を審議している参議院の特別委員会は、
共産党が示した、防衛省の統合幕僚監部が法案成立後の自衛隊の対応を記した
とする文書を巡る中谷防衛大臣兼安全保障法制担当大臣の答弁が不十分だ
などとして質疑が中断し、再開されないまま散会しました。
11日行われた安全保障関連法案を審議している参議院の特別委員会で、
共産党の小池副委員長は、
防衛省の統合幕僚監部が作成したとする資料を示したうえで、
「南スーダンで国連のPKO活動に参加している自衛隊の部隊が、
来年の2月から法律に基づいて運用されると書いてあるなど、
法案が成立したあとのことを検討している。
このようなことが許されるのか」とただしました。
これに対し、中谷防衛大臣兼安全保障法制担当大臣は、
「提示している資料がいかなるものか、コメントは差し控えたい。
必要な事項の取り扱いは法案成立後に検討すべきことであり、
この資料について確たることは申し上げられない」と説明しました。
しかし、小池氏は、「法案の成立を前提に、部隊の編成計画まで出ており、
絶対許されず法案を撤回すべきだ。これ以上議論できない」と主張して納得せず、
質疑が中断しました。
このあと理事懇談会が開かれ、与党側は、審議を続けるよう求めましたが、
野党側は、「まず、この資料が事実かどうか明らかにすべきだ」などとして
折り合わず、委員会は質疑が再開されないまま散会しました。
理屈で言えば、だ。法律を決めるべき国会を無視して、
勝手に法律を考え、それをアメリカ様と勝手に約束して、
国会の審議も終わってないというのに、
自衛隊ではどんどん運用方針の検討までしているという、
一体、国会って、何ですか?
横田幕府の決めた事を、後追いで承認するだけの組織ですか? という事だ。
「日本はアメリカの植民地ですか?」と、誰か国会で質問すべき。
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スーダンの過激派に裏で武器を供給してるのって中国じゃなかったっけ?
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まともなら 法律決まる前に
アメリカと約束してきたなんてのは 内閣吹っ飛ぶよ
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↑防衛官僚なんかの知的エリートは 明らかに安保法案に反対なんだろ
だからリークしてんだよ
無駄な戦いしないことと
邦人保護以外の大義ない戦闘は 割りに合わないってわかってるからな
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自衛隊が米軍の下請けになっているというのは、もうずいぶん前に
海自の隊員から聞いたな。英語の勉強が大変だと言っていたw
どこの国の軍隊だよw
日本軍なら英語禁止、突撃一番でお願いしますw
コメント
*シーベルトの子守唄 | 2015年8月12日 | 返信
首都に進駐軍の基地がある国を植民地といいます。
*私達ニポンジンアルヨ | 2015年8月12日 | 返信
米軍からの情報提供・指令がないと 最新鋭といえど、
イージス艦は動かないし、
暗号は、米軍と共用だし、
何年も前から事実上、着々と米軍に組み込まれているようだ、
ひょっとして、今や政・官もガイジンか?
◆https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E4%BB%A5%E8%A1%8C
橋本 以行(はしもと もちつら)
1909年(明治42年)~ 2000年(平成12年) 享年91。
大日本帝国海軍の軍人、第二復員省および復員庁の事務官。京都市出身。
最終階級は海軍中佐。戦後は梅宮大社名誉宮司、大神宮社宮司。
潜水艦『伊58』艦長時、原子爆弾をテニアンまで運搬した
アメリカ海軍の重巡洋艦『インディアナポリス』を撃沈した事で知られる。
☆『インディアナポリス』雷撃
橋本が指揮する『伊号第五十八潜水艦』(以下、『伊58潜』とする)は
神潮特別攻撃隊『多聞隊』を乗せ、1945年(昭和20年)7月18日平生基地を出撃し
フィリピン東方海域へ向かった。
パラオ島北方250カイリ付近を哨戒任務中の7月29日午後11時35分頃、
水平線上に敵大型艦らしき物を確認し急速潜航を行い、
潜望鏡深度を保ったまま敵艦に近づいて行った。
潜望鏡で敵艦艇を戦艦クラスと確認した橋本は、
回天搭乗員に出撃命令を下すと共に魚雷戦用意の命令を下した。
最初は回天特攻による攻撃も考えた橋本であったが、敵艦を完全に捕捉しているので
魚雷による攻撃でも充分と判断し、回天での攻撃は取り止めた。
前日に2基の回天を出撃させてはいたが、回天の特眼鏡は性能が悪く夜間
(当日は月が出ていて、潜水艦の夜間用潜望鏡では視認可能であったが、
雲が多く天候自体はよくなかった)の攻撃は非常に困難であった。
回天搭乗員は橋本に対し何度も出撃の催促を行う場面もあったが、
「通常魚雷で沈められるときは通常魚雷で攻撃する」と述べて却下している。
後年の回顧によると、無駄な特攻による戦没者をこれ以上出したくなかったとも述べている。
明けて7月30日午前0時2分に、距離1500mから6本の魚雷を深度4m、速力48kt、
それぞれ3度の角度で扇状に3秒間隔で発射し、その内の3発が(アメリカ軍によると2発)命中した。
インディアナポリスは大きく右舷に傾き、僅か15分ほどで撃沈した。
これは橋本の「唯一の戦果」とも云われており、また、一説によれば
インディアナポリスは5分で沈んだとも云われる。
インディアナポリスはSOSを一回打信した直後に電気系が水没、
アメリカ海軍はたった一回のSOSを受信しながら 組織内の齟齬により
司令部に連絡が伝わらずインディアナポリス乗組員は悲惨な漂流を強いられた。
橋本は「アイダホ型戦艦撃沈確実」と報告したが、
自らが沈めたこの艦が『インディアナポリス』であったこと、
そしてその艦が広島・長崎に投下された原子爆弾をテニアン島に輸送したのちに、
レイテ島に移動中だった事を知ったのは戦後のことであった。
アメリカ軍側は、インディアナポリスが潜水艦による魚雷攻撃で撃沈されたという事実を確認すると、
原爆の輸送情報が事前に日本軍側に漏洩していたのではないかと疑い、
戦後橋本に対しアメリカにまで呼んで数日間に渡り尋問を行った。
しかしインディアナポリス撃沈は全くの偶然であった。
米海軍は「適切なジグザグ運動をしていたら、インディアナポリスの撃沈は防げた」と考え、
状況確認を行ったが、橋本は「あの位置関係ならばジグザグ運動をしていても撃沈できた」と証言している。
またこの尋問は、正常な情報管理があったら、より早くインディアナポリスの沈没を知ることができ、
584名もの兵士が死ぬことは無かった。
その罪をインディアナポリスの艦長であったチャールズ・B・マクベイ3世に全責任を負わせるために、
橋本以行に「インディアナポリスが適切な回避行動をとっていたら、撃沈できなかった」と証言させたいが為に、
わざわざアメリカにまで呼んで証言させたと言われ、
実際に橋本に対する尋問内容もこの説の内容に沿ったものになっている。
橋本自身、マクベイの名誉回復に最も熱心だったと言われているが、
マクベイの名誉が回復されたのは橋本が亡くなった五日後(2000年10月30日)のことであった。
☆鎮魂の日々
橋本と『伊58潜』はその後も作戦を続け、戦争を生き延びた。
戦後は川崎重工造船事業部に勤務。後に神職の資格を取り、京都・梅宮大社の神職となる。
図らずも回天特攻隊員を運送する任を負っていた事、回天搭乗員を出撃させ戦死させた事、
もっと早く哨戒海域に着いていれば広島と長崎への原爆投下を防げたのでは
(テニアン島入港前の『インディアナポリス』を撃沈できたのではないか?)、
インディアナポリス撃沈後に海上捜索していれば、捕虜から原爆存在の秘密が聞き出せたのではないか?
と云う様々な自責の念から、太平洋戦争で亡くなった全ての御霊の鎮魂を祈る日々を送ったと云われる。
↑
汚い米軍w
真珠湾攻撃(日本時間1941年12月8日未明)でも、
暗号解読など、完全に日本軍の攻撃を把握していたにも関わらず、
キンメル大将に知らせず。 速攻で解任し、降格・予備役入りさせ、責任を負わせている。
駐日大使グルー自身は、1941年1月27日の日記において
「対米開戦時には、日本は真珠湾に集中的に奇襲攻撃をかけるという計画が進行中であると
噂になっていたので、政府に報告した」と記述している。
昭和天皇は、まんまと嵌められた、ということ。
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「曲輪来伊達大寄 くるわくるわ だてのおおよせ」より、
「かさねゆうこん 尾上梅幸 新工風 大当り/\」
「木下川与右衛門 沢村訥升」です。
☆曇、気温上昇中。
敗戦70年、これもユダ米の犯行、
犠牲者の皆様に、 合掌
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/d89e6c7d2db1fe9f0426b71977fce72a
(新) 日本の黒い霧 2015-08-11
◎JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(特別編)
本日、平成27年8月11日、川内原発が再稼動するようですね。
九州電力はリストのトップ決定です。
そこで、原発周辺で監視活動をされている方々にお知らせがあります。
これは川内原発に限りません。全国の原発はどれも同じようなものです。
<陸上監視の皆様へ>
原発の周囲10km以内に、原発地下施設へ向かう地下道の出入口があります。
おそらく大型倉庫や製造工場の体をしているので、見た目ではわかりません。
核物質を輸送しているトラックも一般輸送トラックを偽装しているので
中々区別がつきません。
難しい状況ではありますが、
・怪しいポイントをいくつか見つけてください(地元の人の勘がものを言います)
・そのポイントの輸送量を定点観測してください。
特に早朝3~5時位の大型車に注意です
・ガイガーカウンターで同ポイント・トラック通過時の放射線値を測定してください
<海上監視の皆様へ>
川内原発の場合は潜水艦の着艦施設があることがわかっています。
漁船のレーダー等を駆使して、原発周辺海域の潜水艦の動きを監視してください。
以上、必ずどれかに引っかかります。
地下道への出入口、潜水艦の着艦施設を見つけたら
データを根拠にネットで公表してください。
日本の原発は、地上+地下の二階建構造であることがわかっています。
稼動原子炉の本命は地下の方です。
目的は核兵器原料の製造です。
どれも、日本国民を欺く犯罪行為です。詳細は追って記事にて掲載する予定です。
以上、取り急ぎ。
(追記)
川内原発・玄海原発を中核とした九州地方の核開発ネットワークの概要が見えてきました。
九州熊本でなぜ放射線値が高いのか、その理由が明らかになります。
そして、九州の自治体・警察・自衛隊諸君には、
この犯罪行為を見て見ぬ振りする君たちも同罪であると、再度警告しておきます。
管理人 日月土
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/db981bc5d878822ac20bf865a924a724
(新) 日本の黒い霧 2015-08-12
◎JAL123便墜落事故-真相を追う-あれから30年、真実が語られる時
本日は平成27年8月12日。
あの悲惨な日航機123便の墜落事件から30年もの長き時が経過しようとする日です。
日本中が騒然となったあの日の鮮明な記憶は今でも忘れることができません。
多くの犠牲者に対し、心からご冥福をお祈りいたします。
また、大切な人々を失ったまま30年もの長き時間を過ごされてきた、
多くの遺族・関係者にお悔やみ申し上げます。
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本記事の最後に、読者の皆様へお願いがあります
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■真実はいつ語られるのか
早いもので、私が123便事件に疑問を抱いて7年、このブログを始めてから
6年近い年月が経過しようとしています。
自分のブログを読み返すと、書き始めの当初は情報量の少なさ、
そして事実認識の甘さから、誤っている部分が多いことに気がつきます。
言い訳ではありませんが、このブログは調査の進展と共に進化前進しています。
読者の皆様におかれましては、管理人である私が、
何をきっかけに考えを改めるようになったのか、表現を変えるようになったのか、
その変化、成長過程も含めご理解いただければ幸いです。
さて、このブログが主力テーマとして取り上げてきた123便事件の真実、
すなわち「あの日、日航123便に何が起きたのか」についてですが、
調査開始から7年、100%とは言えないまでも、
その概要についてほぼ全体像を把握することができました。
ならば、早くそれを書けと皆様は思われるかもしれませんが、残念ながら、
その真相はあまりに深く、とても一言、二言でお伝えすることはできません。
123便事件の真相を理解するには、まず読者の皆様に理解に必要な予備知識、
周辺知識をお備えいただく必要があります。
現場調査を継続し、当局の激しい妨害を潜り抜けてきた私ですら、7年かかった事件です。
メディア、ネット上の限られた情報しか持ち得ない読者の皆様に
それをお伝えするのはかなり難しいと感じています。
そして、何より難しいのが、123便事件の真相は読者の皆様(日本人一般を想定しています)と
現在でも密接に関連しており、真実のいきなりの全公表は、
皆様の社会通念を破壊するばかりでなく、皆様が置かれている社会的な利害関係を
崩壊させる危険があるとも認識しています。
真実理解に必要な情報はこれまでにも本ブログで少しずつ紹介させていただいてきました。
これからもこのスタイルは継続していきますが、
この先ご紹介する内容は、更に皆様の想像を超えるものになっていきます。
本ブログで、ある元公安警察の方が「寝た子(123便事件)を起こすな」と
私に警告したことは前にお伝えしましたが、子は永遠に寝続けるものでなく、
いつか起き出し、周囲の大人を悩ましめます。
しかし、それは成長の喜びでもあります。私は、その子の目覚めが近いことを感じ取り、
その準備を始めているだけなのかもしれません。
■事実関係の整理
最近になって123便事件に関心を持ってくださる若い読者もいらっしゃるようなので、
既出のお話で申し訳ないのですが、
123便事件を理解する上で重要なポイントを下記に列記します。
なお、これらは私自身が仲間と共に現場検証し、証拠品の回収、証人にも
直接お話を聴いた上で導いた結論です。
根拠不明なネット言説や、書籍類の引用ではないことを強くお断りしておきます。
詳しくは本ブログの過去の記事を参照してください。
1) ボイスレコーダー、フライトレコーダーは改竄されたものであり、参考とならない(※)
2) 圧力隔壁破壊による垂直尾翼の脱落は嘘。
墜落直前で尾翼を目撃した人は複数
3) 墜落直後に生存者が多数いたとの目撃証言がある
4) 墜落現場で多数の米国・ソ連・自衛隊の戦闘機破片・ミサイル破片を採集
5) 墜落地点の西側、長野県の南相木村側で放射線値が高い
※当局作成のボイスレコーダーを聴いて同情の涙を流すのはいい加減に止めましょう。
犠牲者の魂が求めているのは誤った同情でなく、真実の理解です。
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/84/aa108710f6e646f0b7be90aa05280057.jpg
写真1:墜落現場で発見・回収された軍機破片
後に、F117ステルス攻撃機の翼部分と判明する
■日航機撃墜計画はあったのか?
現地調査の結果、墜落原因が事故などではなく
撃墜によるものである可能性が高まれば、
次に気になるのは撃墜の理由、そしてその計画の当事者が誰であるかとういう疑問です。
当時の社会事情から照らし合わせれば、
・プラザ合意に向けた米国政府・米国企業の犯罪
・グリコ森永事件隠蔽を画策した、ヤクザ・同和団体など裏社会の犯罪
・トロンOSなど、日本製最先端技術を敵視した外国企業の犯罪
等々、もっともらしい理由はいくつも挙げられます。
これについても以前の記事でお伝えしましたが、
上記の全てが理由として成立すると見るのが妥当だと私は考えます。
どういうことか?
つまり、日航機撃墜計画が先にあり、その情報を入手できる特殊な団体・機関だけが、
それぞれが抱える問題の処理にこの計画を利用したというものです。
また、裏を返せば、撃墜計画自体もこれら諸団体の事情に対処するため、
一発で大きな成果を得られる手法として考え出されたというものです。
この推論が成立するためには、これら裏社会を統括し、
企業・政府に影響力のある組織の存在が必須となります。
これまでの調査から、どうやらそのような組織体のあることがわかってきました。
永年の読者ならもうお分かりのように、
私はその組織をコードネーム「クロカモ」と呼んでいます。
この説を裏付けるかのように、日航機撃墜計画を事前に察知し、
その阻止に動かれていた方の存在を最近になって知りました。
残念なことに、その方は既に鬼籍に入られています。
それも、123便事件が起こる直前、停電の夜に割腹自殺する という不可解な去られ方で。
もちろん、私がその方のことを聞いたのは、そのお子様からなのですが、
私が123便の調査をしているということで、次のような証言を頂きました。
(1)「そういえば、父はあの頃『日航はとんでもない』と繰り返し言ってました。
日航本社での会議にも度々出席していたようです」
(2)「父は、死の際に血文字で『NE128』と書き残していました」
(3)「父の事があったので、123便墜落が起きた日時や、当時のことは忘れられません」
「日航はとんでもない」、
もちろんこれだけでは日航機撃墜計画が存在した証明にはなりません。
ここで、この方が123便事件発生の直前に自死されたこと、そして、
血文字を書き残されたことに大きな意味が読み取れます。
自死される方が果たして血文字などを残すでしょうか?
停電というのも都合が良すぎます。
常識で推し量ればそこで何が起きたか想像がつくかと思います。
そして決定的だったのが「NE128」という記号の示す意味です。
この記号の解析には数日を要しましたが、何を意味しているかが判明した時、
この方が日航機撃墜計画の阻止に動かれていたことが深く理解できました。
嘘と暴力に満ちた123便事件の背景の中で、
このように不正を許さず、命を懸けて正義を貫いた先人の存在を知ったことは、
私にとっては大きな喜びであり、希望です。
さて、「NE128」をどう解釈したかについては、
まだそれを理解するための情報を本ブログで提示できていないため、
ここでは割愛いたします。
しかし、情報が出揃った時には必ずその意味をお伝えすると読者の皆様にはお約束いたします。
最後に結論を、
日航機撃墜計画は予め存在していたのです。
それが計画者の思惑通りに行ったか行かなかったかは別にして。
■自衛隊と123便事件
123便事件について調査をしていると、事実の正誤に関わらず、
自衛隊の関与を示唆する言説に数多く出くわします。
本ブログでも、海上自衛隊発射の標的機が衝突した説を否定し、また、
M氏が早朝に墜落現場で遭遇したアーミーナイフを手にした集団は
正規の自衛隊員でないとしてきました。
しかし、自衛隊は全く責を負わなくてよいと認めた訳でもありません。
私は、この数年間、自衛隊という組織が自ら真実を語ることを待っていたつもりですが、
事件後30年を迎えるこの年になっても、目立った動きはなさそうです。
やりたくはなかったですが、彼らを断罪する立場を取らざるを得ません。
私には、現役、退役双方の自衛隊員の知り合いがおり、
彼らの個人的人格を責めるつもりは毛頭ないことは、先にお伝えしておきますが、
自衛隊という非常に問題のある組織に所属している、あるいは所属していた
という事実については深く考えて頂きたいと願っています。
問題の写真を下記に掲載します。
この写真は調査仲間のS氏を経由して、当時の週刊誌カメラマンから提供されたものです。
写真を受け取った時、このカメラマンは肺がんを患っていると聞きましたが、
その後お元気にされているでしょうか?
生存者の現場目撃者であるM氏も10年後に肺がんを患っているので、
その関連が気になります。
もっと有体に言えば、
墜落当時の現場は、ひどく放射能汚染されていたと考えられるからです。
本日は事件から30年の記念の日ということもあり、この写真は追及ではなく
問題提起という形で掲載するに留めたいと思います。
当時現場に向かった陸上自衛隊の皆さん、あなた方が現場でいったい何をしていたのか、
この写真を見て自分のした事をよく思い出してください。
もう逃げられませんよ。
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b6/9b2262b4c1dfc3a70557a361543b36df.jpg
写真2:1985年8月13日、墜落現場でのあなた方 Bacillus Anthracis
*炭疽菌(たんそきん、Bacillus anthracis)
* * *
読者の皆様へ
冒頭でも書きましたが、本日は日航機123便が御巣鷹の尾根に墜落し、
多数の乗客乗員がお亡くなりになった日です。
また、この事件に巻き込まれて、軍関係者を中心に多くの命が失われました。
その数は総勢1000人前後と推定されます。
墜落推定時刻は18時56分。
皆様にお願いしたいのは、僅かでよいので、
この時刻にお心を御巣鷹の尾根に向けて頂きたいのです。
事件の複雑な背景は必要ありません、ただひたすら、魂の平安と安らぎだけを祈って。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
管理人 日月土
☆http://ameblo.jp/64152966/entry-12060163213.html
wantonのブログ 2015-08-10
◎【日航ジャンボ機墜落事故】~
米空軍の戦闘機が、実弾ミサイルを日航ジャンボ機に命中させてしまった!
ご参照あれ!
國貞、二枚目、
「芸者みよ吉」 「穂積新三郎」です。
お人好しも大概にしないと、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35167781.html
新ベンチャー革命 2015年8月10日 No.1182
◎2011年の東電福島原発被災も、1985年の日航機墜落被災も
ハックアタックを疑う習慣を身に付けよう、
さもないと、対日ハックアタックは繰り返されると知れ!
1.戦後70年経っても、日本にはウソと虚構が蔓延し、
それが耐えられないほどひどくなっている
毎年、8月初旬のこの時期、広島・長崎の原爆被災がクローズアップされますが、
日米太平洋戦争と対日原爆攻撃への突っ込んだ議論 は全くなされず、
国民は真相を知らされないまま、早70年が過ぎ、
これからも知らされないまま時が過ぎて行くのでしょう。
筆者はマンネリ化したこの状態に、年々、
もう我慢できないほど不愉快さが募っています。
本ブログでは、日本を原爆攻撃し、日本人を人体実験した勢力は
米国戦争屋ネオコンと観ていますが、
彼らは70年経っても、依然、日本をステルス支配し、
彼らの対日支配は近年、さらに強化されています。
そして、最悪なのは、日本の支配層に、米戦争屋からの自立心がまったくないことです。
それどころか、米戦争屋が日本から出て行かないよう
あの手この手で引き留めているほどです。
このような日本の支配層の隷米性と卑屈性にはヘドがでます。
彼ら米戦争屋の傀儡にされている安倍氏は、今年もヌケヌケと広島・長崎を訪問、
心にもない紋切型スピーチを繰り返しています。
今の日本は、すべてがウソと虚構で成り立っているわけですが、
安倍氏の広島・長崎訪問と紋切型スピーチは、
戦後日本を覆うウソと虚構の象徴でしょう。
なぜ、今の日本はウソと虚構の塊なのでしょうか、
その根本的原因は、戦後から今日まで、米戦争屋が日本を支配し続け、
彼らに不都合な情報は まったく、国民に知らされないまま
今日に至っているからです。
2.安倍氏を筆頭に、ヘドの出るほどひどい支配層を支持する日本人が
3割もいるとは、もう絶句!
マスコミの世論調査によれば、ヘドの出るような米戦争屋の傀儡・安倍氏率いる
隷米自民党を支持する日本人がいまだに3割もいるようですが、
こういう人たちは、もう煮ても焼いても食えない人たちとしか思えません、
本当に情けない気持ちでいっぱいです。
こういう人たちは、自民党が米戦争屋CIAによってつくられた米戦争屋の傀儡政党である
ことも知らないのでしょう、また、安倍氏の祖父・岸信介は、A級戦犯だったのに、
仲間を裏切って、CIAに魂を売った売国首相であったことも知らないのでしょう。
さもなければ、岸の孫がヌケヌケと二度も首相をやっていられるはずがないのです。
3.3.11事件で致命的被害を受けた東電福島原発は
攻撃されたかもしれないとなぜ、疑わないのか
本ブログでは、3.11事件で致命的被害を受けた東電福島原発は、
地震津波による自然災害ではなく、巧妙に仕組まれたステルス攻撃、
すなわち、ハックアタックだったと観ています。
ところが、日本のどのマスコミも、そのような疑いをもって、
この事件を報道することはありません。
また、被害者の東電も、国民にそのような疑義を訴えることもありません。
これでは、米戦争屋ネオコンは笑いが止まりません、
だから、今後も彼らは対日ハックアタックを繰り返すでしょう。
日本全国には、50基以上もの原発がありますが、
ハックアタックを仕掛ける勢力は、これらを対日攻撃目標としている
ことをなぜ、みんな疑わないのでしょうか。
4.日本をステルス支配している米戦争屋は
日本をいつでも全滅できるようスタンバイしている
日本をステルス支配している米戦争屋は、対日原爆攻撃の首謀者です、
だから、彼らは日本人に対し、自分たちが原爆攻撃の首謀者である
こと知られたくないのみならず、日本人から復讐されないよう、
日本中に米軍を駐留させて見張っており、常時、対日警戒監視を怠っていません。
さらに、日本全国の原発をハックアタックの攻撃目標として、いつでも、
全滅させられるようスタンバイしています。
そのことは、3.11事件における東電福島原発攻撃にて判明しています。
彼らにとって、3.11ハックアタックは大成功です、なぜなら、
大半の日本人は、これが、ハックアタックだとは全く思っていないし、
一部の人を除いて、この攻撃の真相を追及する日本人はいないからです。
米戦争屋が、能天気日本人のことを楽勝だと思ったのは、
1985年の日航機撃墜事件に対する日本人の反応を見たときでしょう。
大半の日本人は、この攻撃事件(ハックアタック)を事故と信じて疑わないからです。
広島・長崎原爆慰霊式典も御巣鷹山慰霊式典も、日本人の反応は同じです、
その加害容疑者をまったく追及しないのです。
3.11事件にしても、日航機撃墜攻撃にしても、大半の日本人はこれらが、
何者かによるハックアタックかもしれないと 疑いたくないのでしょう、
なぜなら、それらが、人為的攻撃と知ったら、空恐ろしくなるからです。
多くの日本人は、信じたくないことは信じようとしないのです。
この国民性を、日本を乗っ取っている米戦争屋に まんまと悪用されているのです。
國貞、三枚目、
「かさねゆうこん 尾上梅幸」 「小さん 尾上菊次郎」 「古今大当り/\」です。
ふっかけ欠陥兵器w
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201508100000/
櫻井ジャーナル 2015.08.10
◎米国で開発中のF35は 高額欠陥戦闘機で、F16との模擬空中戦で完敗、
今の米国を象徴する存在に
ロッキード・マーチンが開発している戦闘機F-35は
現在のアメリカを象徴する存在だと言えるかもしれない。
プログラム・コストは1兆5000億ドル以上になりそうで、最も高価な兵器。
しかも性能に問題があり、「空飛ぶダンプカー」とも呼ばれている。
戦闘機もカネ儲けの手段にすぎないとと考えているからこそ、
F-35のような航空機の開発に莫大な資金が投入されるわけだ。
支配層は目先のカネ儲けに熱中し、足下を崩している。
今年1月、カリフォルニア州にあるエドワード空軍基地で
F-35A(通常離着陸型)は燃料タンクを装着したF-16Dと模擬空中戦を行ったのだが、
完敗してしまったという。
新型戦闘機の高性能をアピールするはずが、逆の結果になった。
この高額欠陥戦闘機を日本も5機注文、さらに42機を購入する計画だ。
こんな戦闘機を作る方も作る方だが、買う方も買う方。 正気ではない。
現在、軍事的な緊張を高めている好戦派は ネオコン/シオニスト、
戦争ビジネス、人道的軍事介入派、東欧から移住してきた嫌ソ/嫌露派。
第2次世界大戦後、軍事的な緊張を緩和しようとした大統領もいたが、実現できなかった。
例えば、「平和の戦略」を打ち出したジョン・F・ケネディ大統領は暗殺され、
「デタント(緊張緩和)」へ舵を切ろうとしたリチャード・ニクソンは
スキャンダルで失脚している。
好戦派のうち、ネオコンはイスラエルを第一に考える人たちで、
アメリカの衰退には無頓着。
戦争ビジネスはカネ儲けのために戦争が必要な人たちで、やはり国を食い物にしている。
人道的軍事介入を正当化する人たちの一部は
本気で人道や民主化を考えていのかもしれないが、
ユーゴスラビアにしろ、リビアにしろ、シリアにしろ、ウクライナにしろ、
軍事侵攻を正当化するために「人道」の嘘話を使っているだけ。
東欧から移住してきた嫌ソ/嫌露派の象徴はポーランドの貴族階級に属していた
ズビグネフ・ブレジンスキーだ。
ブレジンスキーの教え子で、ユーゴスラビアを先制攻撃した際の国務長官だった
マデリーン・オルブライトはチェコスロバキアの出身。
オルブライトの父、ジョセフ・コーベルはチェコスロバキアの外交官だった人物で、
後にデンバー大学で教鞭を執る。
その時の教え子のひとりがジョージ・W・ブッシュ政権で
国家安全保障問題担当の補佐官に就任したコンドリーサ・ライス。
オルブライトが親しくしていたブルッキングス研究所の研究員、
ロイス・ライスの娘がスーザン・ライス。
バラク・オバマ大統領が安全保障問題担当大統領補佐官に指名した人物だ。
スーザン・ライスは人道的軍事介入派に分類されているが、
その背景を探るとブレジンスキーが出てくる。
こうして見ると、アメリカの好戦派はアメリカの利益を度外視して活動している
ことがわかる。その指示で動いているのが安倍晋三をはじめとする日本の支配層。
彼らが日本人の利益を度外視して動くのは必然だ。
日本の支配層はアメリカ支配層の命令で動いているが、
その指揮系統を軍事にも広げる仕組みが「集団的自衛権」。
アメリカの好戦派はアメリカという国ではなく、自分たちの都合で戦争を始めるわけで、
その戦争が日本の利益になると考えるのは 無邪気すぎる。
◆http://my.shadowcity.jp/2015/08/post-7624.html#more
ネットゲリラ (2015年8月12日)
◎日本はアメリカの植民地ですか?
スーダンで土人が殺し合いやってるんで、オマエも行って殺されて来い、だそうでw
自衛隊もコレじゃたまらん、というので、
共産党に資料流して、ささやかな抵抗ですw こういう時の共産党はアテになりますw
ちなみにスーダンのゲリラに武器を供給しているのは中国w
中国の軍事顧問が指揮する反政府軍と 自衛隊が殺し合いですw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150811/k10010186411000.html
NHKニュース 2015年(平成27年)8月12日
◎参院安保特別委 防衛相答弁で中断・散会
安全保障関連法案を審議している参議院の特別委員会は、
共産党が示した、防衛省の統合幕僚監部が法案成立後の自衛隊の対応を記した
とする文書を巡る中谷防衛大臣兼安全保障法制担当大臣の答弁が不十分だ
などとして質疑が中断し、再開されないまま散会しました。
11日行われた安全保障関連法案を審議している参議院の特別委員会で、
共産党の小池副委員長は、
防衛省の統合幕僚監部が作成したとする資料を示したうえで、
「南スーダンで国連のPKO活動に参加している自衛隊の部隊が、
来年の2月から法律に基づいて運用されると書いてあるなど、
法案が成立したあとのことを検討している。
このようなことが許されるのか」とただしました。
これに対し、中谷防衛大臣兼安全保障法制担当大臣は、
「提示している資料がいかなるものか、コメントは差し控えたい。
必要な事項の取り扱いは法案成立後に検討すべきことであり、
この資料について確たることは申し上げられない」と説明しました。
しかし、小池氏は、「法案の成立を前提に、部隊の編成計画まで出ており、
絶対許されず法案を撤回すべきだ。これ以上議論できない」と主張して納得せず、
質疑が中断しました。
このあと理事懇談会が開かれ、与党側は、審議を続けるよう求めましたが、
野党側は、「まず、この資料が事実かどうか明らかにすべきだ」などとして
折り合わず、委員会は質疑が再開されないまま散会しました。
理屈で言えば、だ。法律を決めるべき国会を無視して、
勝手に法律を考え、それをアメリカ様と勝手に約束して、
国会の審議も終わってないというのに、
自衛隊ではどんどん運用方針の検討までしているという、
一体、国会って、何ですか?
横田幕府の決めた事を、後追いで承認するだけの組織ですか? という事だ。
「日本はアメリカの植民地ですか?」と、誰か国会で質問すべき。
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スーダンの過激派に裏で武器を供給してるのって中国じゃなかったっけ?
-----------------------
まともなら 法律決まる前に
アメリカと約束してきたなんてのは 内閣吹っ飛ぶよ
-----------------------
↑防衛官僚なんかの知的エリートは 明らかに安保法案に反対なんだろ
だからリークしてんだよ
無駄な戦いしないことと
邦人保護以外の大義ない戦闘は 割りに合わないってわかってるからな
-----------------------
自衛隊が米軍の下請けになっているというのは、もうずいぶん前に
海自の隊員から聞いたな。英語の勉強が大変だと言っていたw
どこの国の軍隊だよw
日本軍なら英語禁止、突撃一番でお願いしますw
コメント
*シーベルトの子守唄 | 2015年8月12日 | 返信
首都に進駐軍の基地がある国を植民地といいます。
*私達ニポンジンアルヨ | 2015年8月12日 | 返信
米軍からの情報提供・指令がないと 最新鋭といえど、
イージス艦は動かないし、
暗号は、米軍と共用だし、
何年も前から事実上、着々と米軍に組み込まれているようだ、
ひょっとして、今や政・官もガイジンか?
◆https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E4%BB%A5%E8%A1%8C
橋本 以行(はしもと もちつら)
1909年(明治42年)~ 2000年(平成12年) 享年91。
大日本帝国海軍の軍人、第二復員省および復員庁の事務官。京都市出身。
最終階級は海軍中佐。戦後は梅宮大社名誉宮司、大神宮社宮司。
潜水艦『伊58』艦長時、原子爆弾をテニアンまで運搬した
アメリカ海軍の重巡洋艦『インディアナポリス』を撃沈した事で知られる。
☆『インディアナポリス』雷撃
橋本が指揮する『伊号第五十八潜水艦』(以下、『伊58潜』とする)は
神潮特別攻撃隊『多聞隊』を乗せ、1945年(昭和20年)7月18日平生基地を出撃し
フィリピン東方海域へ向かった。
パラオ島北方250カイリ付近を哨戒任務中の7月29日午後11時35分頃、
水平線上に敵大型艦らしき物を確認し急速潜航を行い、
潜望鏡深度を保ったまま敵艦に近づいて行った。
潜望鏡で敵艦艇を戦艦クラスと確認した橋本は、
回天搭乗員に出撃命令を下すと共に魚雷戦用意の命令を下した。
最初は回天特攻による攻撃も考えた橋本であったが、敵艦を完全に捕捉しているので
魚雷による攻撃でも充分と判断し、回天での攻撃は取り止めた。
前日に2基の回天を出撃させてはいたが、回天の特眼鏡は性能が悪く夜間
(当日は月が出ていて、潜水艦の夜間用潜望鏡では視認可能であったが、
雲が多く天候自体はよくなかった)の攻撃は非常に困難であった。
回天搭乗員は橋本に対し何度も出撃の催促を行う場面もあったが、
「通常魚雷で沈められるときは通常魚雷で攻撃する」と述べて却下している。
後年の回顧によると、無駄な特攻による戦没者をこれ以上出したくなかったとも述べている。
明けて7月30日午前0時2分に、距離1500mから6本の魚雷を深度4m、速力48kt、
それぞれ3度の角度で扇状に3秒間隔で発射し、その内の3発が(アメリカ軍によると2発)命中した。
インディアナポリスは大きく右舷に傾き、僅か15分ほどで撃沈した。
これは橋本の「唯一の戦果」とも云われており、また、一説によれば
インディアナポリスは5分で沈んだとも云われる。
インディアナポリスはSOSを一回打信した直後に電気系が水没、
アメリカ海軍はたった一回のSOSを受信しながら 組織内の齟齬により
司令部に連絡が伝わらずインディアナポリス乗組員は悲惨な漂流を強いられた。
橋本は「アイダホ型戦艦撃沈確実」と報告したが、
自らが沈めたこの艦が『インディアナポリス』であったこと、
そしてその艦が広島・長崎に投下された原子爆弾をテニアン島に輸送したのちに、
レイテ島に移動中だった事を知ったのは戦後のことであった。
アメリカ軍側は、インディアナポリスが潜水艦による魚雷攻撃で撃沈されたという事実を確認すると、
原爆の輸送情報が事前に日本軍側に漏洩していたのではないかと疑い、
戦後橋本に対しアメリカにまで呼んで数日間に渡り尋問を行った。
しかしインディアナポリス撃沈は全くの偶然であった。
米海軍は「適切なジグザグ運動をしていたら、インディアナポリスの撃沈は防げた」と考え、
状況確認を行ったが、橋本は「あの位置関係ならばジグザグ運動をしていても撃沈できた」と証言している。
またこの尋問は、正常な情報管理があったら、より早くインディアナポリスの沈没を知ることができ、
584名もの兵士が死ぬことは無かった。
その罪をインディアナポリスの艦長であったチャールズ・B・マクベイ3世に全責任を負わせるために、
橋本以行に「インディアナポリスが適切な回避行動をとっていたら、撃沈できなかった」と証言させたいが為に、
わざわざアメリカにまで呼んで証言させたと言われ、
実際に橋本に対する尋問内容もこの説の内容に沿ったものになっている。
橋本自身、マクベイの名誉回復に最も熱心だったと言われているが、
マクベイの名誉が回復されたのは橋本が亡くなった五日後(2000年10月30日)のことであった。
☆鎮魂の日々
橋本と『伊58潜』はその後も作戦を続け、戦争を生き延びた。
戦後は川崎重工造船事業部に勤務。後に神職の資格を取り、京都・梅宮大社の神職となる。
図らずも回天特攻隊員を運送する任を負っていた事、回天搭乗員を出撃させ戦死させた事、
もっと早く哨戒海域に着いていれば広島と長崎への原爆投下を防げたのでは
(テニアン島入港前の『インディアナポリス』を撃沈できたのではないか?)、
インディアナポリス撃沈後に海上捜索していれば、捕虜から原爆存在の秘密が聞き出せたのではないか?
と云う様々な自責の念から、太平洋戦争で亡くなった全ての御霊の鎮魂を祈る日々を送ったと云われる。
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汚い米軍w
真珠湾攻撃(日本時間1941年12月8日未明)でも、
暗号解読など、完全に日本軍の攻撃を把握していたにも関わらず、
キンメル大将に知らせず。 速攻で解任し、降格・予備役入りさせ、責任を負わせている。
駐日大使グルー自身は、1941年1月27日の日記において
「対米開戦時には、日本は真珠湾に集中的に奇襲攻撃をかけるという計画が進行中であると
噂になっていたので、政府に報告した」と記述している。
昭和天皇は、まんまと嵌められた、ということ。