画は 葛飾 北斎(葛飾 北齋)かつしか ほくさい
宝暦10年(1760)? ~ 嘉永2年(1849年)
号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
画狂老人、卍 など。 作
「冨嶽三十六景 駿州片倉 茶園ノ不二」です。
☆晴れ。
まずは、詭弁そのもの、
◆http://www.asyura2.com/15/senkyo185/msg/412.html
投稿者: flatheat 日時: 2015 年 5 月 23 日 BeEFwHm8Uhdok
◎IWJ 5/21,2015:「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る可能性
2015/05/21 「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る決定的根拠!
「昭和47年政府見解」の知られざる真実を小西洋之議員が暴露!!
福島瑞穂×小西洋之×岩上安身による戦争法案特別鼎談
☆http://iwj.co.jp/wj/open/archives/246547
「集団的自衛権を行使できる」とした安倍政権の根拠が、完全に崩れ去った。
安倍政権は2014年7月1日、個別的自衛権を認めた「昭和47年政府見解」を
解釈し直すことで、集団的自衛権の行使ができると認め、これを閣議決定した。
しかし、この「昭和47年政府見解」の新解釈を根底から覆す衝撃的な事実が発覚。
2015年5月21日、IWJ事務所内で行われた
「福島瑞穂×小西洋之×岩上安身による戦争法案特別鼎談」の中で、
民主党・小西洋之参議院議員が明らかにした。
閣議決定は、「必要最小限度の『武力の行使』は許容される。
これが、憲法第9条の下で例外的に許容される『武力の行使』について、
従来から政府が 一貫して表明してきた見解の根幹、いわば基本的な論理であり、
昭和47年10月14日に参議院決算委員会に対し政府から提出された資料
『集団的自衛権と憲 法とf種後の関係』に明確に示されている」と主張した。
政府の昭和47年見解「集団的自衛権と憲法との関係」は、
憲法第9条で
「わが国がみずからの存立を全うし国民が平和のうちに生存することまでも
放棄していないことは明らか」とし、
「自国の平和と安全を維持しその存立を全うするために
必要な自衛の措置をとることを禁じているとはとうてい解されない」
と個別的自衛権を認めた。
さらに「外国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が
根底からくつがえされるという急迫、不正の事態に対処し、
国民のこれらの権利を守るための止むを得ない措置としてはじめて
容認されるものである」と定義。
そのうえで「集団的自衛権の行使は、憲法上許されないといわざるを得ない」
と結んだ。
しかし安倍政権は、この「外国の武力攻撃」が
「誰に対して行われるか」が明記されていないと主張し、
「同盟国への外国の武力攻撃」 も自衛権発動の対象になる との見解を強引に導き出し、
「集団的自衛権は行使できる」との閣議決定に至った。
小西議員は言う。
「安倍総理は『外国の武力攻撃』に目的語が書いていないことを持ってして
『我が国に対する』 『同盟国に対する』という2つの意味を込めているのだ、
と主張しています。
ではこの政府見解を作成した人たちに聞いてみればいい」
「政府見解を作成した人たち」とは誰か。
小西議員が情報開示請求をし、入手した昭和47年政府見解の原本を確認すると、
そこには当時の吉國一郎・内閣法制局長官(当時)の判が押されていた。
昭和47年政府見解を発した張本人である。
その張本人である吉國長官は、この政府見解の基となった2週週間前の国会質疑で、
「憲法9条をいかに読んでも 他国の防衛までやる とは読み切れない」
「日本への外国の侵略によって『国民の生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利』が
根底からくつがえされる場合のみ自衛が認められるのが解釈の論理の根底」と述べ、
「他国が侵略されていることは、まだ日本の生命、自由、幸福追求の権利が侵されている
状態ではないので、まだ日本が自衛の措置をとる段階 ではない」
と明言していたのである。
さらに、昭和58年の国会で「集団的自衛権の行使は憲法改正の手続きが必要」
と答弁した角田禮次郎・内閣法制局長官も、当時、
この昭和47年政府見解に判を押した一人であったことも判明した。
安倍政権が「集団的自衛権を行使できる根拠」として持ちだした
「昭和47年政府見解」を発した張本人らが、みな
「他国への攻撃は、日本国民にとっ て急迫不正の侵害とは言えず、
集団的自衛権は行使できない」としているのだ。
集団的自衛権を行使容認するとした安倍政権の閣議決定の根拠は、完全に崩れ去った。
同時に、国会に提出された「安保法案」も、4月末に18年ぶりに改定され、
地理的な制限もなく米軍などの支援をできるとした「新日米ガイドライン」も、
すべてが覆る。
安倍政権は、この決定的な事実にどう向き合うのか、最注目である。
【動画】150521
【イントロ】福島瑞穂×小西洋之×岩上安身による戦争法案特別鼎談
☆https://www.youtube.com/watch?v=shi974xzPjE
コメント
09. FEMA入予定者 2015年5月24日 syt8rfrWehWaQ : F2A7Fyf5q6
「狂い始めた日本 迷走する日本人」(大星輝和著)より
国連主義者はユダヤの手先である
国連とは、ある意味で上部組織も具体的行動や手足となる末端も、
きわめて胡散臭い集団と化している。
日本人は、とかく真面目に物事を考え、とくに日本の一般庶民は、
国連とは正義そのもの、錦の御旗を想起させたりするが、
実態はとんでもないマヤカシの部分が多い。
国連の機構が一新されない限り、協力、参加は危険であり、
介入した国に怨まれ、利益団体に利用されるのがオチとなる。
PKOに自衛隊を派遣し、日本の金銭的援助が今後も益々要求されてくる。
そのための平和憲法九条の取り外し、
若者の徴兵制度もやがて浮上してくる趨勢にあるかと思われる。
私の考えをはっきり言うならば、
武力で鎮圧し、兵器を用いていいことは一つもない。むしろマイナスのみである。
徴兵制度も、憲法のその意味での改悪も、そして自衛隊派遣も反対である。
世界の歴史を少し調べれば、いずれも明確きわまりない内容となる。
まずその前に、国連とは何か、国連の現実、その構成と
国連を利用することによって、より利益を得ようとするものがないかどうか。
この辺を十分に調査、検討しておく必要がなかっただろうか。
私は、やはりそのことの方が優先し、大切だと思う。
↑
「日本の主敵=同盟国wユダ米」を守るため、
なーんで自衛隊員が死なねばならんのか?
背乗り世襲の気狂いどもが!
北齋、二枚目、
「池鯉鮒ちりふ 鳴海へ一リ三十丁」です。
相変わらず飛ばしておりますなぁw ま、話半分で、
◆http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0c04824ec6a194854a75e05384e558ce
国際情勢の分析と予測 2015年05月24日
◎原田武夫氏が主張する、そろそろ私達が知るべき「本当の日本」とは何か?
より抜粋、
【私のコメント】
高野槙をお印とした悠仁親王を息子に持つ秋篠宮が高野山を訪問し、
処刑された戦犯達を指す昭和殉難者が追悼されている奥の院も訪問した
という情報は興味深い。教えていただいた方に感謝する。
その4日前には安倍首相も高野山を訪れている。
高野山開創1200年記念大法会への出席が表向きの目的のようだ。
天皇陛下や皇太子ではなく秋篠宮こそが真の皇統の最高位にあることがわかる。
高野山は真言宗の開祖である空海が設立した寺院である。
原田武夫氏の英文ブログ記事によると
高野山と和歌山市の間の岩出市にある真言宗の根来寺(根來寺)が
高野山の「真の奥の院」に相当しており、
天台宗などの他の宗派を含めた日本の高位の僧侶達が根来寺に多数集まって
討議を行っているという。
そして何と、真言宗では僧侶が宗教的な修行によって
「遠隔透視(remote viewing)」の能力を持ち、
遠隔地にいる人々の身に起きた出来事やその未来まで予知可能なのだという。
それこそが、真言宗が日本のあらゆる国家指導者と
密接な関係を維持し続けてきた理由なのだという。
そして、関西新空港は
根来寺に東京など日本全国から僧侶が集まるのに便利なように
根来寺の近くに作られ、
その結果大阪市からのアクセスが不良となっているのだという。
根来寺座主の関根眞教大僧正も和歌山県ではなく実は東京に住んでいるという。
一般の大乗仏教が民衆に教義を説くのに対して、
真言宗や天台宗などの密教は教団内部で弟子に対して教義の伝承を行う
という特徴がある。
wikipediaによると皇族の出家に関与するなど皇室に縁の深い門跡寺院の
実に86%(31/36)が真言宗または天台宗であることも興味深い。
歴代北朝系天皇の墓があり、三笠宮が先代、秋篠宮が
現在の「御寺みてら泉涌寺を守る会」会長を務める泉涌寺も真言宗に属している。
驚くべき事に、原田武夫氏はブログや雑誌記事で、
一般的には空想と認識されるこの「遠隔透視(remote viewing)」を
何度も取り上げている。
一見すると狂っているとしか思えない。
しかし、彼の履歴(東大文一現役合格、法学部在学中に外交官試験に合格し東大を中退、
外務省入省後はドイツ語を専攻し、ナチスドイツの野望を実現し
EUの覇者として事実上欧州大陸を支配する統一ドイツを中心に外交官生活を送り、
大日本帝国の亡命政権とされる北朝鮮を担当する部署の責任者の職を最後に
外務省を辞して現在のシンクタンクを設立している)を考えるならば、
彼の発言を嘲笑するべきではないだろう。
むしろ、彼は真実をそれを理解できる少数の人に伝えることを目的に
在野で活動しているのではないかと私は想像する。
彼は米国政権内で常に一人の閣僚が透視能力を有していたとも主張している。
信じ難い話だ。しかし、レーガン元米大統領のナンシー夫人が占星術に傾倒し、
夫のスケジュールを占星術で決め、政策決定にも一部関与していたことは有名だ。
実はナンシー夫人は透視能力を有しており、
レーガン大統領は妻の予言に従って俳優として大統領職を演じていた
のではないかと私は想像する。
邪馬台国の女王であり皇室の祖先である天照大神と同一人物
との説もある卑弥呼は「日巫女」とも読めることからも明らかな様に
太陽神信仰のシャーマンであった。
当然、未来に関する予知能力を含めた
超能力を有していることを要求される立場である。
卑弥呼の子孫である皇族には何らかの超能力を有する者が存在し、
彼らは真言宗などの密教の教団に所属して
「遠隔透視(remote viewing)」の能力を開発され発揮してきたのだろう。
その力によって我が日本国は西洋の侵略という国難の中で
何とか国家と民族を存続させると言う奇跡に成功してきたのではないかと私は想像する。
そして、そのことこそが2014年11月12日に原田武夫氏がブログ記事で述べた、
そろそろ私たち日本人が知るべき「本当の日本」なのだと思われる。
「世界支配層の策略」でも、原田武夫氏と同様の、
「天皇とは、国の権力者というより、
天の声を聞き優れた霊能力のある血筋の家のことである」との主張が行われている。
タイ王国が日本と同様に西洋の侵略という国難の中で
国家と民族を存続させる事に成功した秘密も、
王室と密接な関係があるタイの仏教教団内部での
超能力者養成であったのではないかと私は考える。
そもそも、阿片戦争以後の欧米シーパワーの東アジア侵略の一環
として行われた明治維新という日本侵略計画に対抗するには、
欧米シーパワーの真の意図や彼らの計画の詳細を知ることが不可欠であるが、
常識的にはそれは不可能である。
その不可能を可能にしたのが真言宗などの密教僧侶の遠隔透視能力だったのだろう。
また、ナチスドイツは異常な科学技術で有名であった。
短期間にこのような異常な技術革新を行うことが出来た理由は何だろうか?
ヒトラーの予言がどこまで真実かは分からないが、
彼が遠隔透視能力等の超能力を有していた可能性は十分考えられるだろう。
ナチスドイツ滅亡時のベルリンに多数のチベット人僧侶が存在したという話があるが、
これは天台宗や真言宗と同様の密教に属するチベット仏教が
教団内部で超能力者を育成しており、
それ故にヒトラーが彼らを呼び寄せたのではないかと想像する。
結論を言おう。
日本の国権の最高機関は表向きは千代田区永田町に存在する衆参両院であり、
日本全国の選挙区からそこに集まる国会議員達によって
政策が決定されていることになっている。
しかし、日本の国権の真の最高機関は和歌山県岩出市に存在する根来寺である。
そして、国会議員に相当するのは日本全国からそこに集まる
真言宗や天台宗の僧侶達である。
彼らは実は遠隔透視が可能な超能力者で、
皇室や日本政府高官とも深い関係を有している。
阿片戦争以降の圧倒的な西洋の海軍力に包囲された絶体絶命の状況の中で、
彼らの超能力によって 日本は半植民地状態に陥りながらも
かろうじて国家と民族を存続させることに成功してきたのである。
↑
新義真言宗 総本山 根來寺:
空海が入定後、約300年後 高野山で真言密教を修めた
興教大師・覚鑁 (かくばん) を祖とする豊山 (ぶざん) 、智山の両派をいう。
覚鑁は保延6 (1140) 年に高野山東寺派の真言宗の主張している大日如来本地法身説に対し、
自性加持説(かじしん)を唱えたため分裂し、
(大日如来が直接説くか、大日如来が化身となって間接的に説くかの違い)
和歌山県根来 (ねごろ) に退いて一乗山円明寺を開創した。
その後、多くの大徳が覚鑁の教えを守り、その学風は隆盛を極められた。
室町時代末期の最盛期には坊舎450(一説には2,700とも)を数え
一大宗教都市を形成し、寺領72万石を数え、
根来衆とよばれる僧衆(僧兵)1万余の一大軍事集団を擁した。
また、根来寺僧によって種子島から伝来したばかりの火縄銃一挺が持ち帰られ、
僧衆による鉄砲隊が作られた。
織田信長とは石山合戦に協力するなど友好関係を築いたが、信長没後、
天正の頃、勢力の拡大を恐れた豊臣秀吉に攻められ
多くのお堂や経文、宝物を焼かれた。
元和の世、紀州徳川頼宣の下護により、ようやく復興がかなう。
加持(かじ)とは、一般的には神仏に加護されることを言うが、
空海は「仏日(ぶつにち)の影(=仏の太陽のようなもの)が
衆生(しゅじょう・生きとし生けるもの)の心の水に映るのを加といい、
行者の心の水が仏日を感じるのを持と呼ぶ」としている。
具体的には、手に印を結び(身蜜・しんみつ)、真言を唱え(口蜜・こうみつ)、
心を仏に向ける(意蜜・いみつ)という3つの「行」によって、
「加」(仏の慈悲)と「持」(人の信心)が働き、
仏と人は相互に照らしあうことができる・・・
とするもので、これを「三蜜加持」という。
つまり、
古義真言宗では、ただひたすら「念仏」を唱えていれば、
大日如来が現れて教えを説いてくれる・・・と言うもの。
新義真言宗では、念仏を唱えるだけではなく、
三蜜加持によって、大日如来が加持身となって教えを説いてくれる・・・と言うもの。
空海により教相(きょうそう=教学)はすべて確立されていたが、
事相(じそう・修行方法)面では、
師伝や口伝のわずかな相違によって、多くの分派を生むことになった。
まずは、大室天皇家が正統のシャーマンの子孫であるわけがない。
根来寺、よくわかりませんねw だから「密教」なのでしょう。
真言宗は出家仏教で、誰でも修行できるものではありませんし、
だれでも超能力とやらを持てるものでもありません。
適性が要求されるし、それがあるかどうかもわからない。
眠っておるDNAを何個か、生まれつきなり、修行なりで目覚めさせれば・・・
の世界です。
北齋、三枚目、
「諸國滝廻り 木曽海道 小野ノ瀑布」です。
いいことです、キ印どもと縁を切ることですよ、
◆http://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2015052502000100.html
中日新聞プラス 05月25日
◎沼津の水族館など5施設 日本協会脱退も検討
☆http://img.news.goo.ne.jp/picture/chuplus/m_chuplus-CK2015052502000100.jpg
◆イルカ入手問題
日本動物園水族館協会(東京)が和歌山県太地町の追い込み漁で捕獲された
イルカの入手を会員施設に禁止したことを受け、
現在イルカを飼育する34の会員施設のうち5施設が、
太地町からの入手を継続するため、
協会脱退を含めた検討をしていることが、共同通信の各施設への取材で分かった。
ほかに2施設が、将来的に脱退を検討する可能性を認めた。
脱退を含め検討していると答えたのは、登別マリンパークニクス(北海道)、
あわしまマリンパーク(沼津市)、下田海中水族館(下田市)、
くじらの博物館(和歌山)、大分マリーンパレス水族館うみたまごの五施設。
◆一方的禁止に疑問 マリンパーク・佐藤館長
「合法的な漁でのイルカ入手を一方的に禁止することは疑問。
話し合いもできない世界動物園水族館協会とつながる必要があるのか」。
沼津市のあわしまマリンパークの佐藤充館長は、
日本動物園水族館協会からの脱会も視野に入れている理由を説明した。
同館のバンドウイルカ三頭は、和歌山県太地町から調達した。
倫理規定に触れるとする世界協会の主張に従えば、
「資源を減らさないよう配慮している太地町のイルカ漁の否定になる」と考えている。
繁殖にも取り組むが、過去に約四十頭生まれた赤ちゃんイルカで成長したのは三頭。
海中のポリ袋を間違えて食べて死ぬこともあるため、
繁殖に重点を移す場合は、陸上プールを新たに整備する必要に迫られ、
コスト上の問題が生まれる。
動物園などには世界協会のネットワークを生かした
希少種の貸し借りに期待する声があることに関し、
佐藤館長は
「展示しているのは近海や国内の魚で 希少種の入手は動物園の問題だ。
協会に入るメリットは飼育技術の情報交換だった」と話す。
今後、追い込み漁に頼らないイルカの捕獲方法があるかを調べた上で、
脱会するかどうかを判断するつもりだ。
<水族館のイルカ入手問題>
日本動物園水族館協会の会員が和歌山県太地町の追い込み漁による
イルカを入手していることを問題視している世界動物園水族館協会が4月21日、
日本協会の会員資格を停止、1カ月以内に改善されなければ除名すると通知した。
日本協会は残留するかを決めるため、会員152施設(動物園89、水族館63)
による投票を実施。
結果は残留が99票で、離脱の43票を大きく上回り、
日本協会は20日、会員が追い込み漁イルカを入手することを禁止し、
世界協会に残留すると決めた。
↑
鯨類は神、人より上、ですから。
キ印そのものw
鯨類は大食いで、人の食べるイワシ、さんま、その他、
放置すれば食い尽くしてしまいます。
生存の問題もある。
宝暦10年(1760)? ~ 嘉永2年(1849年)
号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
画狂老人、卍 など。 作
「冨嶽三十六景 駿州片倉 茶園ノ不二」です。
☆晴れ。
まずは、詭弁そのもの、
◆http://www.asyura2.com/15/senkyo185/msg/412.html
投稿者: flatheat 日時: 2015 年 5 月 23 日 BeEFwHm8Uhdok
◎IWJ 5/21,2015:「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る可能性
2015/05/21 「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る決定的根拠!
「昭和47年政府見解」の知られざる真実を小西洋之議員が暴露!!
福島瑞穂×小西洋之×岩上安身による戦争法案特別鼎談
☆http://iwj.co.jp/wj/open/archives/246547
「集団的自衛権を行使できる」とした安倍政権の根拠が、完全に崩れ去った。
安倍政権は2014年7月1日、個別的自衛権を認めた「昭和47年政府見解」を
解釈し直すことで、集団的自衛権の行使ができると認め、これを閣議決定した。
しかし、この「昭和47年政府見解」の新解釈を根底から覆す衝撃的な事実が発覚。
2015年5月21日、IWJ事務所内で行われた
「福島瑞穂×小西洋之×岩上安身による戦争法案特別鼎談」の中で、
民主党・小西洋之参議院議員が明らかにした。
閣議決定は、「必要最小限度の『武力の行使』は許容される。
これが、憲法第9条の下で例外的に許容される『武力の行使』について、
従来から政府が 一貫して表明してきた見解の根幹、いわば基本的な論理であり、
昭和47年10月14日に参議院決算委員会に対し政府から提出された資料
『集団的自衛権と憲 法とf種後の関係』に明確に示されている」と主張した。
政府の昭和47年見解「集団的自衛権と憲法との関係」は、
憲法第9条で
「わが国がみずからの存立を全うし国民が平和のうちに生存することまでも
放棄していないことは明らか」とし、
「自国の平和と安全を維持しその存立を全うするために
必要な自衛の措置をとることを禁じているとはとうてい解されない」
と個別的自衛権を認めた。
さらに「外国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が
根底からくつがえされるという急迫、不正の事態に対処し、
国民のこれらの権利を守るための止むを得ない措置としてはじめて
容認されるものである」と定義。
そのうえで「集団的自衛権の行使は、憲法上許されないといわざるを得ない」
と結んだ。
しかし安倍政権は、この「外国の武力攻撃」が
「誰に対して行われるか」が明記されていないと主張し、
「同盟国への外国の武力攻撃」 も自衛権発動の対象になる との見解を強引に導き出し、
「集団的自衛権は行使できる」との閣議決定に至った。
小西議員は言う。
「安倍総理は『外国の武力攻撃』に目的語が書いていないことを持ってして
『我が国に対する』 『同盟国に対する』という2つの意味を込めているのだ、
と主張しています。
ではこの政府見解を作成した人たちに聞いてみればいい」
「政府見解を作成した人たち」とは誰か。
小西議員が情報開示請求をし、入手した昭和47年政府見解の原本を確認すると、
そこには当時の吉國一郎・内閣法制局長官(当時)の判が押されていた。
昭和47年政府見解を発した張本人である。
その張本人である吉國長官は、この政府見解の基となった2週週間前の国会質疑で、
「憲法9条をいかに読んでも 他国の防衛までやる とは読み切れない」
「日本への外国の侵略によって『国民の生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利』が
根底からくつがえされる場合のみ自衛が認められるのが解釈の論理の根底」と述べ、
「他国が侵略されていることは、まだ日本の生命、自由、幸福追求の権利が侵されている
状態ではないので、まだ日本が自衛の措置をとる段階 ではない」
と明言していたのである。
さらに、昭和58年の国会で「集団的自衛権の行使は憲法改正の手続きが必要」
と答弁した角田禮次郎・内閣法制局長官も、当時、
この昭和47年政府見解に判を押した一人であったことも判明した。
安倍政権が「集団的自衛権を行使できる根拠」として持ちだした
「昭和47年政府見解」を発した張本人らが、みな
「他国への攻撃は、日本国民にとっ て急迫不正の侵害とは言えず、
集団的自衛権は行使できない」としているのだ。
集団的自衛権を行使容認するとした安倍政権の閣議決定の根拠は、完全に崩れ去った。
同時に、国会に提出された「安保法案」も、4月末に18年ぶりに改定され、
地理的な制限もなく米軍などの支援をできるとした「新日米ガイドライン」も、
すべてが覆る。
安倍政権は、この決定的な事実にどう向き合うのか、最注目である。
【動画】150521
【イントロ】福島瑞穂×小西洋之×岩上安身による戦争法案特別鼎談
☆https://www.youtube.com/watch?v=shi974xzPjE
コメント
09. FEMA入予定者 2015年5月24日 syt8rfrWehWaQ : F2A7Fyf5q6
「狂い始めた日本 迷走する日本人」(大星輝和著)より
国連主義者はユダヤの手先である
国連とは、ある意味で上部組織も具体的行動や手足となる末端も、
きわめて胡散臭い集団と化している。
日本人は、とかく真面目に物事を考え、とくに日本の一般庶民は、
国連とは正義そのもの、錦の御旗を想起させたりするが、
実態はとんでもないマヤカシの部分が多い。
国連の機構が一新されない限り、協力、参加は危険であり、
介入した国に怨まれ、利益団体に利用されるのがオチとなる。
PKOに自衛隊を派遣し、日本の金銭的援助が今後も益々要求されてくる。
そのための平和憲法九条の取り外し、
若者の徴兵制度もやがて浮上してくる趨勢にあるかと思われる。
私の考えをはっきり言うならば、
武力で鎮圧し、兵器を用いていいことは一つもない。むしろマイナスのみである。
徴兵制度も、憲法のその意味での改悪も、そして自衛隊派遣も反対である。
世界の歴史を少し調べれば、いずれも明確きわまりない内容となる。
まずその前に、国連とは何か、国連の現実、その構成と
国連を利用することによって、より利益を得ようとするものがないかどうか。
この辺を十分に調査、検討しておく必要がなかっただろうか。
私は、やはりそのことの方が優先し、大切だと思う。
↑
「日本の主敵=同盟国wユダ米」を守るため、
なーんで自衛隊員が死なねばならんのか?
背乗り世襲の気狂いどもが!
北齋、二枚目、
「池鯉鮒ちりふ 鳴海へ一リ三十丁」です。
相変わらず飛ばしておりますなぁw ま、話半分で、
◆http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0c04824ec6a194854a75e05384e558ce
国際情勢の分析と予測 2015年05月24日
◎原田武夫氏が主張する、そろそろ私達が知るべき「本当の日本」とは何か?
より抜粋、
【私のコメント】
高野槙をお印とした悠仁親王を息子に持つ秋篠宮が高野山を訪問し、
処刑された戦犯達を指す昭和殉難者が追悼されている奥の院も訪問した
という情報は興味深い。教えていただいた方に感謝する。
その4日前には安倍首相も高野山を訪れている。
高野山開創1200年記念大法会への出席が表向きの目的のようだ。
天皇陛下や皇太子ではなく秋篠宮こそが真の皇統の最高位にあることがわかる。
高野山は真言宗の開祖である空海が設立した寺院である。
原田武夫氏の英文ブログ記事によると
高野山と和歌山市の間の岩出市にある真言宗の根来寺(根來寺)が
高野山の「真の奥の院」に相当しており、
天台宗などの他の宗派を含めた日本の高位の僧侶達が根来寺に多数集まって
討議を行っているという。
そして何と、真言宗では僧侶が宗教的な修行によって
「遠隔透視(remote viewing)」の能力を持ち、
遠隔地にいる人々の身に起きた出来事やその未来まで予知可能なのだという。
それこそが、真言宗が日本のあらゆる国家指導者と
密接な関係を維持し続けてきた理由なのだという。
そして、関西新空港は
根来寺に東京など日本全国から僧侶が集まるのに便利なように
根来寺の近くに作られ、
その結果大阪市からのアクセスが不良となっているのだという。
根来寺座主の関根眞教大僧正も和歌山県ではなく実は東京に住んでいるという。
一般の大乗仏教が民衆に教義を説くのに対して、
真言宗や天台宗などの密教は教団内部で弟子に対して教義の伝承を行う
という特徴がある。
wikipediaによると皇族の出家に関与するなど皇室に縁の深い門跡寺院の
実に86%(31/36)が真言宗または天台宗であることも興味深い。
歴代北朝系天皇の墓があり、三笠宮が先代、秋篠宮が
現在の「御寺みてら泉涌寺を守る会」会長を務める泉涌寺も真言宗に属している。
驚くべき事に、原田武夫氏はブログや雑誌記事で、
一般的には空想と認識されるこの「遠隔透視(remote viewing)」を
何度も取り上げている。
一見すると狂っているとしか思えない。
しかし、彼の履歴(東大文一現役合格、法学部在学中に外交官試験に合格し東大を中退、
外務省入省後はドイツ語を専攻し、ナチスドイツの野望を実現し
EUの覇者として事実上欧州大陸を支配する統一ドイツを中心に外交官生活を送り、
大日本帝国の亡命政権とされる北朝鮮を担当する部署の責任者の職を最後に
外務省を辞して現在のシンクタンクを設立している)を考えるならば、
彼の発言を嘲笑するべきではないだろう。
むしろ、彼は真実をそれを理解できる少数の人に伝えることを目的に
在野で活動しているのではないかと私は想像する。
彼は米国政権内で常に一人の閣僚が透視能力を有していたとも主張している。
信じ難い話だ。しかし、レーガン元米大統領のナンシー夫人が占星術に傾倒し、
夫のスケジュールを占星術で決め、政策決定にも一部関与していたことは有名だ。
実はナンシー夫人は透視能力を有しており、
レーガン大統領は妻の予言に従って俳優として大統領職を演じていた
のではないかと私は想像する。
邪馬台国の女王であり皇室の祖先である天照大神と同一人物
との説もある卑弥呼は「日巫女」とも読めることからも明らかな様に
太陽神信仰のシャーマンであった。
当然、未来に関する予知能力を含めた
超能力を有していることを要求される立場である。
卑弥呼の子孫である皇族には何らかの超能力を有する者が存在し、
彼らは真言宗などの密教の教団に所属して
「遠隔透視(remote viewing)」の能力を開発され発揮してきたのだろう。
その力によって我が日本国は西洋の侵略という国難の中で
何とか国家と民族を存続させると言う奇跡に成功してきたのではないかと私は想像する。
そして、そのことこそが2014年11月12日に原田武夫氏がブログ記事で述べた、
そろそろ私たち日本人が知るべき「本当の日本」なのだと思われる。
「世界支配層の策略」でも、原田武夫氏と同様の、
「天皇とは、国の権力者というより、
天の声を聞き優れた霊能力のある血筋の家のことである」との主張が行われている。
タイ王国が日本と同様に西洋の侵略という国難の中で
国家と民族を存続させる事に成功した秘密も、
王室と密接な関係があるタイの仏教教団内部での
超能力者養成であったのではないかと私は考える。
そもそも、阿片戦争以後の欧米シーパワーの東アジア侵略の一環
として行われた明治維新という日本侵略計画に対抗するには、
欧米シーパワーの真の意図や彼らの計画の詳細を知ることが不可欠であるが、
常識的にはそれは不可能である。
その不可能を可能にしたのが真言宗などの密教僧侶の遠隔透視能力だったのだろう。
また、ナチスドイツは異常な科学技術で有名であった。
短期間にこのような異常な技術革新を行うことが出来た理由は何だろうか?
ヒトラーの予言がどこまで真実かは分からないが、
彼が遠隔透視能力等の超能力を有していた可能性は十分考えられるだろう。
ナチスドイツ滅亡時のベルリンに多数のチベット人僧侶が存在したという話があるが、
これは天台宗や真言宗と同様の密教に属するチベット仏教が
教団内部で超能力者を育成しており、
それ故にヒトラーが彼らを呼び寄せたのではないかと想像する。
結論を言おう。
日本の国権の最高機関は表向きは千代田区永田町に存在する衆参両院であり、
日本全国の選挙区からそこに集まる国会議員達によって
政策が決定されていることになっている。
しかし、日本の国権の真の最高機関は和歌山県岩出市に存在する根来寺である。
そして、国会議員に相当するのは日本全国からそこに集まる
真言宗や天台宗の僧侶達である。
彼らは実は遠隔透視が可能な超能力者で、
皇室や日本政府高官とも深い関係を有している。
阿片戦争以降の圧倒的な西洋の海軍力に包囲された絶体絶命の状況の中で、
彼らの超能力によって 日本は半植民地状態に陥りながらも
かろうじて国家と民族を存続させることに成功してきたのである。
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新義真言宗 総本山 根來寺:
空海が入定後、約300年後 高野山で真言密教を修めた
興教大師・覚鑁 (かくばん) を祖とする豊山 (ぶざん) 、智山の両派をいう。
覚鑁は保延6 (1140) 年に高野山東寺派の真言宗の主張している大日如来本地法身説に対し、
自性加持説(かじしん)を唱えたため分裂し、
(大日如来が直接説くか、大日如来が化身となって間接的に説くかの違い)
和歌山県根来 (ねごろ) に退いて一乗山円明寺を開創した。
その後、多くの大徳が覚鑁の教えを守り、その学風は隆盛を極められた。
室町時代末期の最盛期には坊舎450(一説には2,700とも)を数え
一大宗教都市を形成し、寺領72万石を数え、
根来衆とよばれる僧衆(僧兵)1万余の一大軍事集団を擁した。
また、根来寺僧によって種子島から伝来したばかりの火縄銃一挺が持ち帰られ、
僧衆による鉄砲隊が作られた。
織田信長とは石山合戦に協力するなど友好関係を築いたが、信長没後、
天正の頃、勢力の拡大を恐れた豊臣秀吉に攻められ
多くのお堂や経文、宝物を焼かれた。
元和の世、紀州徳川頼宣の下護により、ようやく復興がかなう。
加持(かじ)とは、一般的には神仏に加護されることを言うが、
空海は「仏日(ぶつにち)の影(=仏の太陽のようなもの)が
衆生(しゅじょう・生きとし生けるもの)の心の水に映るのを加といい、
行者の心の水が仏日を感じるのを持と呼ぶ」としている。
具体的には、手に印を結び(身蜜・しんみつ)、真言を唱え(口蜜・こうみつ)、
心を仏に向ける(意蜜・いみつ)という3つの「行」によって、
「加」(仏の慈悲)と「持」(人の信心)が働き、
仏と人は相互に照らしあうことができる・・・
とするもので、これを「三蜜加持」という。
つまり、
古義真言宗では、ただひたすら「念仏」を唱えていれば、
大日如来が現れて教えを説いてくれる・・・と言うもの。
新義真言宗では、念仏を唱えるだけではなく、
三蜜加持によって、大日如来が加持身となって教えを説いてくれる・・・と言うもの。
空海により教相(きょうそう=教学)はすべて確立されていたが、
事相(じそう・修行方法)面では、
師伝や口伝のわずかな相違によって、多くの分派を生むことになった。
まずは、大室天皇家が正統のシャーマンの子孫であるわけがない。
根来寺、よくわかりませんねw だから「密教」なのでしょう。
真言宗は出家仏教で、誰でも修行できるものではありませんし、
だれでも超能力とやらを持てるものでもありません。
適性が要求されるし、それがあるかどうかもわからない。
眠っておるDNAを何個か、生まれつきなり、修行なりで目覚めさせれば・・・
の世界です。
北齋、三枚目、
「諸國滝廻り 木曽海道 小野ノ瀑布」です。
いいことです、キ印どもと縁を切ることですよ、
◆http://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2015052502000100.html
中日新聞プラス 05月25日
◎沼津の水族館など5施設 日本協会脱退も検討
☆http://img.news.goo.ne.jp/picture/chuplus/m_chuplus-CK2015052502000100.jpg
◆イルカ入手問題
日本動物園水族館協会(東京)が和歌山県太地町の追い込み漁で捕獲された
イルカの入手を会員施設に禁止したことを受け、
現在イルカを飼育する34の会員施設のうち5施設が、
太地町からの入手を継続するため、
協会脱退を含めた検討をしていることが、共同通信の各施設への取材で分かった。
ほかに2施設が、将来的に脱退を検討する可能性を認めた。
脱退を含め検討していると答えたのは、登別マリンパークニクス(北海道)、
あわしまマリンパーク(沼津市)、下田海中水族館(下田市)、
くじらの博物館(和歌山)、大分マリーンパレス水族館うみたまごの五施設。
◆一方的禁止に疑問 マリンパーク・佐藤館長
「合法的な漁でのイルカ入手を一方的に禁止することは疑問。
話し合いもできない世界動物園水族館協会とつながる必要があるのか」。
沼津市のあわしまマリンパークの佐藤充館長は、
日本動物園水族館協会からの脱会も視野に入れている理由を説明した。
同館のバンドウイルカ三頭は、和歌山県太地町から調達した。
倫理規定に触れるとする世界協会の主張に従えば、
「資源を減らさないよう配慮している太地町のイルカ漁の否定になる」と考えている。
繁殖にも取り組むが、過去に約四十頭生まれた赤ちゃんイルカで成長したのは三頭。
海中のポリ袋を間違えて食べて死ぬこともあるため、
繁殖に重点を移す場合は、陸上プールを新たに整備する必要に迫られ、
コスト上の問題が生まれる。
動物園などには世界協会のネットワークを生かした
希少種の貸し借りに期待する声があることに関し、
佐藤館長は
「展示しているのは近海や国内の魚で 希少種の入手は動物園の問題だ。
協会に入るメリットは飼育技術の情報交換だった」と話す。
今後、追い込み漁に頼らないイルカの捕獲方法があるかを調べた上で、
脱会するかどうかを判断するつもりだ。
<水族館のイルカ入手問題>
日本動物園水族館協会の会員が和歌山県太地町の追い込み漁による
イルカを入手していることを問題視している世界動物園水族館協会が4月21日、
日本協会の会員資格を停止、1カ月以内に改善されなければ除名すると通知した。
日本協会は残留するかを決めるため、会員152施設(動物園89、水族館63)
による投票を実施。
結果は残留が99票で、離脱の43票を大きく上回り、
日本協会は20日、会員が追い込み漁イルカを入手することを禁止し、
世界協会に残留すると決めた。
↑
鯨類は神、人より上、ですから。
キ印そのものw
鯨類は大食いで、人の食べるイワシ、さんま、その他、
放置すれば食い尽くしてしまいます。
生存の問題もある。