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躑躅満開Ⅲ

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 画は 歌川 廣貞 (生没年不詳)、五粽亭 (ごそうてい)と号す。

 江戸時代後期の 大坂の浮世絵師。 歌川國升の門人。

 作画期は 弘化4年(1847年)から文久3年(1863年)           作


  「姫競双葉絵草紙 ひめくらべ ふたばえぞうし」より、

  「小栗物語 巻ノ弐」 「細川政乕まさとら」

  「小栗判官」 「風間八郎」です。


☆晴れ。

まずは、

◆https://twitter.com/tokaiamada
東海アマ              より抜粋、


#amaちゃんだ @tokaiamada · 16時間前

すでに繰り返し書いているがアメリカはイスラエルの属国であり、
アメリカを完全に支配している CIAはモサドの下部機関である 

オバマでさえイスラエルには逆らえない
エジプトやウクライナに軍事クーデター傀儡政権を作ったのも、
イスラム国を作ったのも911テロを実行したのもイスラエルである


あんな小さなイスラエルがアメリカを動かすなど
笑止と思ってる人が多いだろう

だがアメリカ超大金持ち、特権階級、巨大企業、政権高官の9割が
イスラエル系アメリカ人である

2000万人のイスラエル人が世界を支配している

ブッシュもチェイニーもラムズフェルドもベクテル社もモンサントも同じ


イスラエル人は11歳までに旧約聖書トーラーと
タルムードを暗誦する義務を負う

そこに書かれていることを読んでごらん
あなたは椅子から転がり落ちるだろう

それは 陰謀と民族的優越感=侮蔑 傲慢と独善、狂気 に満ちている

☆http://itisyugyousya.dousetsu.com/yudayatarumudo1.html
★ユダヤ教の背景の教えである「タルームード」の実体★



#amaちゃんだ @tokaiamada · 5時間 5時間前

橋下徹の軽薄な思いつき浪費によって、大阪府民の受けた損害は
一人当たりでも数万円は下らないだろう

まったく必要のない勝手な思いつきの投票を
二回もさせた総額は数百億円に達する

橋下は二度と大阪に足を踏み入れるな!
「思いつきと浪費の鬼」


橋下と安倍晋三は極右風のセットだ
橋下の敗因は、むしろ安倍政権政策の
極端な失敗、崩壊によると思うべきだろう

眠りこけてきた大衆が、やっと極右風による恐ろしい現実に気付き始めた
徴兵制復活を公言してきた橋下を追放することで、
安倍晋三の狂気にノーを叫び始めたのだ


思いつきだけで大阪をメチャクチャにして、
もの凄い浪費、予算ドブ捨てを行い、
あらゆる社会保障を切り捨て破壊、最期は逃げ去る橋下徹
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150518-00000003-jij-pol

橋下の成果は大阪府の学校給食に端的に見える
☆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3858.html



#amaちゃんだ @tokaiamada · 4時間前

山頂に亀裂が入った、鹿や熊が逃げ出し始めた

「箱根と富士山は兄弟」と専門家 

連動噴火の可能性を指摘 (5/15 NEWS ポストセブン)
☆http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-5215.html



#amaちゃんだ @tokaiamada · 1時間前

イエメンで戦術核が使われたのでは?

どうみても核分裂爆発にしかみえない

☆http://www.liveleak.com/view?i=b34_1431896117&utm_medium=
 twitter&utm_source=Liveleak




◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/609.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 5 月 18 日 4sIKljvd9SgGs
◎橋の下の敗北は、ベンの指摘通り飼い主の弱体化、
 但し接戦も不自然で、ムサシ選挙を大阪府民が圧倒したのだと思います。


夕方にダマスゴミが、賛成優位を伝え、またムサシ選挙かと呆れて見ていましたが、
それにカンカンに怒った大阪府民が浪花のど根性を見せて投票に向かい、
連中の想定投票率と反対率を超える反対票が雪崩のように投じられ、
これで橋の下を勝たせたら不自然過ぎると連中を震え上がらせ、
接戦で負ける数字がダメコンの限界だったのだと思います。

そう考えないと、世論調査で完敗だったのに、出口調査は優勢とか、
あり得ない訳で、連中は不正選挙で勝つつもりだった、
しかし、予想以上の反対票の洪水の前に、
ブッシュの選挙や安倍の選挙やキャメロンの選挙が出来ず、
ケリーに投票するとブッシュの票になるみたいな露骨な事ができない、
せいぜい前回の衆院選での不正と 整合性を持たせる不正が 限界だったという事だと思います。

しかし、負けは負けで、亀2のように、接戦だったのだからやっぱり前言撤回
という男が橋の下ではありますが、自民へ合流して改憲というシナリオが崩れた訳で、
ベンの面目躍如です。

まだ、疑問の残る部分もありますが、
ポジショントークはあっても、ダマスゴミより数段頼りになる情報源と
評価していいのではないでしょうか。  

   
 

廣貞、二枚目、



「小野道風青柳硯 おののとうふう あおやぎすずり」より、
「忠孝青柳硯」 「道風」 「駄六」です。



親中の論者ですが、

http://sun.ap.teacup.com/souun/17365.html#readmore
晴耕雨読  2015/5/17
◎「『鳩山・小沢のコンビが対米従属をやめる最後の可能性でした。』
  田中宇氏インタビュー:岩上安身氏」


より抜粋、

☆ttps://twitter.com/iwakamiyasumi 

田中氏「私の関心の中心は、米国の覇権についてです。
    そのことをずっと見てきたし、
    これからもずっと見ていくことになると思います」

岩上「本日は、新刊『金融世界大戦~第三次世界大戦はすでに始まっている』
   の内容に沿ってお話をお聞きします。
   こちらの本は、後ほど田中さんにサインしていただいて、
   『IWJブックショップ』で会員の皆様がお買い求めいただけるようにします」

岩上「まず、昨日配信されたメルマガの内容からおうかがいしたいと思います。
   カナダ人が国境の検査官によってこれまでに25億ドルを没収されている、と。
   没収されたカネは、米当局の予算の一部になっているそうですね」

岩上「また、ファーグソンやボルチモアでの暴動から、
   数年以内に米国内で武装蜂起が起きる可能性もある、とのことですが」

田中氏「ファーグソン市民の7,8割が警察によって送検されています。
    市民のほぼ全員が犯罪者扱いされてしまっています」

田中氏「防衛のために銃を持っているわけですが、
    株価が1万5千円を割ったら、自宅に銃弾を用意するように、
    という記事もあります。ファーグソンやボルチモアでは、
    資本家が黒人の対立を煽るようなことをしています」

岩上「米国では50州のうち、22州が財政赤字、とのことですが」

田中氏「リーマン・ショックの直後は45州でした。いまだに、
    リーマンショックから立ち直れていない州がほとんど。
    米国は実体経済が弱り、どんどん金融だらけになっています」

田中氏「米国は先進諸国の中で、医療費が最も高く、医療の質が最も低い国。
    オバマ・ケアは大変掛け金が高いので、若い人は入りたがりません。
    しかし日本はどんどん、米国のようになっています。
    国民健康保険の崩壊や非正規雇用の拡大など」

岩上「日本でも、救急車に乗ったら3万から5万取ろう、という話になっています」

田中氏「日本のアメリカ化ですね。しかし、米国には市民メディアがたくさんあって
    結構ギャギャ―言いますが、日本はそうならないですね。
    『汝、臣民』だらけですからね」

岩上「2033年には公的社会保障制度の基金が底をつく、と」

田中氏「ハーバードは、2020年代に立ちいかなくなる、と言っています。
    米国も何度も公的な保険制度を作ろうとしましたが、
    医者や製薬会社などのロビイストの抵抗で実現しませんでした」

岩上「米国の倫理の低下も著しい、ということですね。
   NSAの職員が知り合いの異性のメールなどを漁って盗み見している、と。
   これはストーカーと変わらないですよね」

田中氏「飛行場の検査でも、そういうことをやっている連中がいますね」

岩上「米国内で内戦の危機、ということですが。
   テキサス州の右派や言論人が
  『米政府がテキサス州を軍事支配しようとしている』と大騒ぎになった、と」

田中氏「これは明らかな、テキサス州の右派に対する煽動ですよね」

岩上「日本は、政治的にも軍事的にも米国にぶらさがっています。
   米国債を買い支えているわけですね。ドルが崩壊したら、
   日本国債がダメになってしまいます。
   まず、FRB議長が『QE3』が失敗した、と発言しました」

田中氏「QEというのは量的緩和のこと。
    これが個人消費を押し上げる、と日銀などは言っています。
    経済が弱い国がこれをやると、数ヶ月で破綻します。
    しかし米国は、ドルが基軸通貨なので、これを延々とやっている訳ですね」

岩上「なぜ日銀は、アベノミクスなどと言って、
   米国がやめたタイミングでQEを始めたのでしょうか」

田中氏「日本は、米国がやめたのとほぼ同日にQEを始めた。
    日本としては、米国が危険になることを救ってあげた、ということです」

岩上「日本の『出口』はどうなるのでしょうか」

田中氏「出口はないですよ。米国は日本がいたから、出口があったわけですね。
    日本の金融関係者は、ブルームバーグやロイターなどの取材に応じて、
   『出口はない。早くやめるべきだ』と発言しています」

岩上「苦しいから、麻薬を打って一時的に苦しさを紛らわせている状態ですね。
   しかし、『出口』がないということは、この麻薬をやめることができない、
   ということですよね」

田中氏「キャッシュをなくそう、という動きが世界的に出ています。
    フランスでは、数百万ユーロ以上の決裁は、キャッシュですることができない、
    ということになっています。口座で取引をしなさい、と。
    日本は世界で有数の現金大国ですが」

岩上「グリーンスパン元FRB議長が、長期的な金相場の上昇を予測しました。
   QE3は失敗だった、とも宣言しています」

田中氏「彼は、額は言わなかったものの、世界の中央銀行に対して
   『今のうちに金を買っておきなさいよ』という意味で言ったのだと思います」

岩上「今はNISAをやっている人も多いです。FXをやっている人も多い」

田中氏「非常に危険です。QEをやっている限り、株価は上がります。
    しかし、QEには終わりはないので、もう崩壊しかありません。
    終わる時は、全部終わります」

田中氏「米国の雇用統計や経済統計はおかしい。粉飾されています。
    労働参加率が低いということは、失業率が高いということですが、
    そのことが統計に出てきません。統計上は失業率は6%ですが、
    実際は20%ぐらいに達しています」

田中氏「ハーバードに留学したことがありますが、
    米国の知的エリートは非常に頭がいい。世界中から留学生が来ていますから、
    中東の問題でも、彼らが失敗するとは思えません。
    現在は、金融崩壊を防ぐということが、全員のコンセンサス」

田中氏「米国は自滅的なところがあり、バブル崩壊にしても、イラク戦争に関しても、
    わざとやっていると思います。この仮説(世界の多極化)が
    正しいとしか思えない方向に、世の中は動いていると思います」

岩上「私は正直、『多極化』については分からないところがあります」

田中氏「イラク戦争についても、大量破壊兵器が無いことは、誰でもしっていました。
    これは、『多極化』ということを考えないと、説明がつきません」

岩上「日本の大メディアに対して、不信感をお持ちですよね」

田中氏「私は日本語の新聞は読みません。
    英米初の情報に接すると、日本の情報は頼りないと思います。
    共同通信では、経済部にいましたが」

岩上「今回の『金融世界大戦』を読んでいて感じたのは、国際情勢を、
   帝国の論理と資本の論理の相克として描いているところです。
   資本主義は差異を前提としたものですが、グローバル化により
   フロンティアがなくなり、均質化した後はどうなるか、ということです」

田中氏「そうです。多極化の後、どうなるか、ということが問題なのです。
    時代が今に近づけば近づくほど、発展の角度が急です。
    50年というスパンで考えると、中国の西域の人もかなり豊かになっていると思います。
    問題は、その後どうなるか、ということです」

岩上「日本というのは、米国の覇権というものを見て、
   一極化された世界に過剰適応してきた国です。
   AIIBで各国が中国についていっている時、日本は相変わらず対米従属を続けています」

田中氏「日本は、米国の崩壊につきあうことで、日本も崩壊していくのだ、
    ということです。しかし、日本の報道を見ていると、
    日本が世界でも稀に見るほどの対米従属国であることを、しっかりと報じていません。
    これは、官僚による独裁を続けるためです」

田中氏「安倍政権ほど、官僚の言いなりになっている政権はありません。
    自民党は、官僚の言いなりになることによって、
    民主党を倒して復権しました。官僚の対米従属システムをどうにかする
    しかありません。 外務省が、米国の意志を代表しています」

田中氏「明治維新は、国民が支持した革命ではありません。
    薩長は英国の傀儡です。しかし、第一次世界大戦でヨーロッパが自滅し、
   『勝手にしろ』ということになって、日本は大東亜共栄圏ということになりました」

田中氏「鳩山・小沢のコンビが対米従属をやめる最後の可能性でした。
    これが、官僚とマスコミによって潰されました。
    このことによって、日本が対米従属をやめる可能性はなくなりました。
    もう、米国が崩壊してリセットするしかないと、私は思っています」

岩上「先日、ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏が、
   いずれ米国は日本に核武装を許す、ということを言っていました」

田中氏「外務省からすれば、核武装をしたら対米従属の終わり。
    日本が核武装をするのは、米国から見捨てられる時です」

岩上「リーマン危機以来、世界の億万長者の総数が倍増した1646人になりました。
   これは、地球規模で起きていることです」

田中氏「しかしこれは、暴動によって解決すべき問題ではありません。
    マネーゲームを禁止するしかありません」

岩上「QEでお金がジャブジャブなのに実体経済が回復しないのは、
   自社株を買っているからではないでしょうか」

田中氏「企業が自社株を買うということは、株を償却するということ。
    株価が上がると投資家に褒められます。釣り上げて見せているだけ」

田中氏「QEから自社株が全部つながっていて、もう崩壊するしかない。
    ウォルマートが理由を言わずに、色々なところから撤退しています。
    理由を言うと、小売がダメだ、ということが分かってしまうから。
    ショッピングモールのフィアット化が進んでいる」

田中氏「サブプライムローンの時より、今のほうが状態が悪い、と言えます。
    昨年末の時点では、リスク軽視が如実になり、
    ジャンク債の利回りが史上最低を更新しています。
    バブル崩壊まで、こういうことが続きます。
    早ければ、今年中にバブル崩壊が起きる」

岩上「今の日本経済、特に株高は、かなり政治的です。
   この目的は、日米ガイドラインの改定と集団的自衛権行使容認、そしてTPP。
   このために株高を演出して、政権の支持率を維持したいのでは」

田中氏「QEはもはやポリティカルな問題ではやめられません。
    乱高下みたいなかたちになっていって、いつか制御不能になる。
    債券よりも先に、株が暴落すると思います。株のほうがリスクが高い」

岩上「安倍総理は、この夏までに安保法制をやる、ということを米国に約束しました」

田中氏「日本の政治的意思でどうこう、ということにはなりません。
    米国が崩壊した時に、日本も『しっかりと』崩壊します。今年中ですね。
   『焼けるがまま』の状態になる」

岩上「米国債は世界最大のネズミ講だ、と書いていますね」

田中氏「米国のQE3や日銀のアベノミクスは 金融市場を金余り状態にして、
    相場をつり上げる政策です。
    これをやらないと、ドルが潰れてしまう、という話です」

田中氏「米中戦争はあり得ません。なぜなら、中国は米国債を持っているから。
    米国は、日本やフィリピンに軍事品を売ることには関心がありますが、
    戦争をする気もないし、戦争に巻き込まれたくない、と思っています」

岩上「金地金は、現物で世界的に需要増ですが、
   米金融界が先物で価格操作をしている、と言われています」

田中氏「買っても上がらない状態です。金地金がドルに勝つというのは、
    一種の信仰のような状態になっています」

田中氏「米国の銀行の金庫に、金は預けてはいけない、ということになっています。
    キャッシュを禁止するのと同じように、
    債券システムの中に取り込もうとしているのです。
    これは、日本でも起こるかもしれません。
    金地金については、先行きが分からない」

岩上「アメリカの実体経済はマイナス成長です。
   大学新卒者の83%が仕事に就けない状態です。
   長期的な電力需要がマイナスだから、というわけですね」

田中氏「昔の中国のような状態ですね。
    政府の統計が信用できないから、電力需要を見るしかない」

岩上「BRICsと非ドル化の動きについて」

田中氏「米国は、こうした動きをわざと軽視しますよね。
    上海協力機構に対しても同じ態度です。
    日本のメディアは米国発の情報を鵜呑みにしているので、
    BRICsの台頭や中露の接近なんて、あり得ないと思っています」

岩上「サウジアラビアがイエメンを侵攻しました。
   中東の専門家である臼杵陽先生によると、
   サウジはかなり場当たり的になっている、ということですが」

田中氏「イランと和解するんじゃないですか。しかし、イスラエルがそれに反対する」

田中氏「ネタニヤフはもう、右派との連携よりも、
    和平とやりたがっている中道派と組みたがっているのではないか。
    しかし、イスラエルはなかなか転換ができない。
    イエメンについては、なぜサウジはあんな戦争をするのか、と思っています」

岩上「イエメンについて、米国の動きがおかしい、と指摘されていますね。
   米国は、サウジの侵攻前にイエメンから撤退しています」

田中氏「サウジのあの戦争は、米国の撤退によって引き起こされました。
    そもそもあれは、国際法違反です」

田中氏「イエメンの停戦は、ロシアとイランが中心となるでしょう。
    ここにも、ロシアとイランによる多極化を見てとることができます」

岩上「サウジも従米国家ですが、米国は中東からは撤退するのでしょうか」

田中氏「イランからは撤退しましたが、中東からは撤退しない、と言っています。
   『撤退ではない』と米国は言い続けると思います」

岩上「最初の世界的な覇権国家はイギリスだ、と言われていますね」

田中氏「そうです。他方でロシアは、
    シベリア鉄道を使った、ランドパワーとしての帝国でした」

田中氏「ドイツに資本を提供したのは誰か、というのが重要です。
    ドイツとイギリスを拮抗させるわけですね。
    そして、問題を解決するための会議を設けて、
    イギリスが背後で調停者の位置に居座るわけですね」

田中氏「ドイツがすごいのは、戦争責任をすべて認めたうえで、
    EUに参加していることです。先日、メルケル首相が来日して、
    安倍総理に歴史認識についてアドバイスしましたが」

岩上「今後、中国を中心としたユーラシアに覇権が移る時、
   ユダヤ人は米国から中国に移るのでしょうか」

田中氏「上海に住むと目立つので、ユダヤ人が覇権掌握者として脱皮する
    のではないでしょうか。そこに住んでいなくても、掌握できる、というように」

田中氏「ユダヤ人は、もう一度隠然としたネットワークに戻るのかもしれませんね。
    新しい多極化の時代は、『ユダヤーチャイナ主義』と呼ばれるかもしれませんね。
    日本人も、対米従属をやめて、そこに入ればいいのに、と思います」




廣貞、三枚目、



「御所女中 春の」です。




自然塩の効用ということ、

◆http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=304048
るいネット  2015/05/16
◎減塩は万病の元

☆http://50goen.com/bgennennlankpage.html

減塩は万病の元。 命の自損行為です。

塩は命の元と言うより命そのものです。

塩こそ命を活性化させ自然治癒力を高めます。

海は文字通り人の母なる水、あらゆる生命の原点。

塩を減らすことは命を減らすことになります。

減塩論者は、生命が塩から生まれたことを無視し、
塩の大恩を忘れ、生命が塩を求めている声が聞こえないようです。

見える病気から見えない病気、
気が付く病気から気が付かない病気まで引き起こします。

小賢しい頭で「減塩」などと言い聞かせて 神の摂理をねじ曲げるから、
塩を摂らなさ過ぎて 体調を崩すのです。

医学の言う塩の必要量とは、
ただ単に生命を維持するための「餌」としての最低必要量です。

普通に活動する人・働き盛りの人に必要な塩の量ではありません。

塩のとりすぎは、
脳卒中、心臓病、腎臓病、ガン、成人病、老化、筋肉痙撃、神経、脱力感、
骨粗髭症、肺炎、高血圧、胃ガンなどのもとだから 減塩せよ
と言い出したのが第一ボタンの掛け間違えです。
塩を減らしたら逆にこうなります。

東洋医学では体が冷える陰性の病気には 陽性である塩を十分取るべき と説きます。

塩を食べないのは各人の勝手ですが、減塩が過ぎると陰性人間 ばかりになります。

「一番おいしいものは塩、一番まずいものも塩」といわれる所以です。

「適塩」といえば何だか少し控え目、健康に良い感じがしますが、
これは言葉の遊び、まやかしです。

地球上で命あるものは植物と動物しかありません。

植物は動かないから必須栄養素は窒素、リン酸、カリと言うぐらいで、
遠浅の波打ち際に自生するアッケシ草やマングローブなど好塩性植物以外は、
塩(ナトリウム)をほとんど必要としません、むしろ不要・有害です。

動物の筋肉は塩が無ければ動きません、動く気もやる気も知恵も出なくなります。

「塩味は慣れの問題だから、薄味に慣れれば減塩出来る」と言う医学界の偉い?
先生がいますが、頭で言い聞かせて意図的に減塩などして
舌が薄味に慣れたときには、身も心も薄味、
植物人間になってふんばりがきかなくなっています。

動物がナトリウムをとらないことは、限りなく植物に近づくことです。

あなたが減塩をすればするほど自分の方から植物に近づきます。

脳が塩を一番必要とするから塩を減らせば真っ先に脳がボケます。

ボケと寝たきりは、『同行二人』必ず相前後してやって来ます。

減塩キャソペーンが始まってから比例してボケ・寝たきりが増えています。

西洋医学が寝たきり老人を創り出しているから増える一方です。

減塩しても植物人間になって長生きして、
死んでくれないから医療費は幾何級数的に膨らみ、
周囲は看病疲れでへとへとになる家庭の悲劇です。

ボケた本人は極楽、周囲は地獄です。 寝たきり植物人間になりたいですか?

一日中部屋に籠もって考え事をした日などは
運動した日と同じぐらいに塩味がおいしく感じます。

脳がしゃんとすれば体もしゃんとするものです。

____________________________________

摂りすぎて問題なのは、「塩分」(海水からとれる自然塩)ではなく、
「食塩」(化学的合成塩)なのだ。

というのも、
「食塩」はナトリウムと塩素だけでできているため、
水分を吸湿して、血液中に余分な水分を引き寄せてしまう。

「量が増えた水っぽい血液」を全身に送るためには、
血圧を高くしなければならない。

だから、「食塩」の摂りすぎが高血圧のリスクにつながるわけだ。

しかし、「自然塩」を適切に補給していけば、
血液サラサラで高血圧の心配もいらない。

かえって体が若返り全身がみずみずしくなる。

減塩一点張りの「我慢生活」を送らなくたって、
私たちは若く健康でいられる。
塩味の利いたもっとおいしいものを食べていい。 




手前の主治医も「減塩医者」ですなw



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