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躑躅(つつじ)満開

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 画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)  

 寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)  

 号は 一立齋(いちりゅうさい)               作


  「東海道五拾三次之内 江尻 三保遠望」です。


☆晴れたり曇ったり。

躑躅(つつじ)満開のようです、例年より10日ぐらい早いですね。

まずは、明日の結果は? カジノ誘致は潰さねば、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201505/article_69.html
richardkoshimizu's blog  2015/05/15
◎橋下氏、公明党仲間割れ!


*日本国庶民 2015/5/14

  スレチ失礼。

 橋下氏、公明党仲間割れ! 
 これで橋下氏の政治生命終わり、
 言った事は守りますよね橋下さん! 日刊ゲンダイより
   
 勝負あったか 公明党が「反都構想」に転じて“橋下包囲網”完成
 ☆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159799

  「大阪都構想」を問う住民投票が刻一刻と近づく中、
  橋下徹大阪市長の最も恐れていたことが現実になった。
  大阪で集票力を誇る公明党がついに反都構想で本格的に動き出したのだ。
  これにより自民、民主、公明、共産による
  “橋下包囲網”が完成、反対派の優勢が決定的になってきた。

  公明党はこれまで党員に対してのみ都構想の問題点を説明すると表明し、
  自民、共産に比べると地味な活動しかしてこなかった。
  事実上の洞ケ峠を決め込んでいた公明党が
  反橋下で動くきっかけとなったのが、11日に出揃った各マスコミの
  世論調査結果だ。軒並み反対派がリードし、
  読売新聞の調査にいたっては16ポイントも反対派が上回った。
  これで勝ち馬に乗ることにしたのだろう。

  公明党はこれまで避けていたテレビ討論会への参加を表明した。
  自民、共産とともに反対派として出演し、
  賛成派の大阪維新の会と激論を交わすという。
  公明党と共産党が犬猿の仲ということは有名だが、
  その両党が手を握って都構想反対を主張するのだから橋下は絶望的である。
  
  自民党大阪府議は「反対派の優勢が明らかになったとたんに
  動きが変わった。政党ポスターの上に
  『都構想に反対』というシールを一斉に貼りだした。
  勝ち馬にのる公明党らしいわ。関ケ原の小早川秀秋みたいなもんやね。
  これで勝負ありや」と威勢がいい。

  一方、窮地に立った橋下市長も何とか挽回しようと公明党対策に動いた。
  昨年12月の衆院選後、公明党が住民投票賛成に転向するべく
  圧力をかけてくれた創価学会幹部に再び助けてもらおうとシャカリキだ。

  「橋下市長は5日にもこの幹部と会ったという話があるけど、
  13日にも会おうと画策したみたいや。が、
  創価学会サイドから断りの連絡があり
  13日の緊急会談は実現しなかったようや」(維新関係者)

  盟友の安倍晋三首相が直前に都構想への賛成を表明するという奇策も
  企んでいるといわれるが、この現状では焼け石に水だろう。
  どうやら勝負あったようだ。


部落勢力が存在感を示そうとでっち上げた橋の下維新の会。

「大阪都妄想」を打ち出したが、自民 民主 とも反対。

これに公明まで合流した。

在日と部落の集合体である創価学会が、

在日カルト政党、自民党に「反都」で一致。 橋の下、なすすべなし。

まあ、在日と部落の裏社会における勢力争いでしょうか。

どうでもいいです。

税金使って 無駄な住民投票。

日本人には無関係です。


コメント

*芭蕉  2015/05/15

  橋の下
   まだおったのかと
      浪速衆



◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/600.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 5 月 15 日 4sIKljvd9SgGs
◎大阪の住民投票は、全党反対で創価も切り崩せない中で、
 橋の下の飼い主がムサシを使うかどうかが焦点になってきました。


日本でもブッシュの選挙のような事が当たり前となり、
小沢にぼろ負けした安倍が、ムサシのお陰で3連勝という酷い状況ですが、
米国が中露に完敗したのが明らかな中で、511詐欺を断念した中で、
強引にやるのかどうかが焦点です。

大掛かりな不正選挙は小泉からですが、
当時はマスコミジャックと創価選挙がメインで、
橋の下の当選もその類いですが、それでも小沢民主党に勝てず、
トロイの木馬による切り崩しはもちろん、
とうとう開票をいじる所まで落ちぶれましたが、
こういう事はだらだらやると駄目で、

3連勝した安倍が何でこんなに不人気なの、
女性が嫌いなナンバーワンが党首で 圧勝っておかしくね、と誰でも思うわけです。

また、今更ですが、人気が本物なら、
マスコミが叩き、支持者が安倍ちゃんをいじめるなーと騒ぐものですが、
ダマスゴミは叩くどころかベッタリで、
それでも不人気というのは、やっぱり不正選挙だったのだ
と理屈で答えが出る訳です。

トンズラだけは天才的な小泉が、千葉七区の補選に負けただけで退陣したのは、
これ以上やると小泉フィーバーが嘘だったとバレるからですが、
安倍はいつも引き際が下手くそで、これは橋の下にも言えます。

飼い主がボロボロになるまで使うからですが、
飼い主もタオルの投げ時が下手で、昔の自民党だったら
軽くてパーな海部にだらだらやらせるようなヘマはせず、
批判を浴びても引き摺り降ろしたものですが、
それだけ背乗り官僚も 米国も劣化しているという事だと思います。

ムサシを使えば、大阪府民は沖縄県民のように怒り狂う事になります。

それでもやるか、諦めるか、

511詐欺の時と同じ判断を、ハザールは迫られています。  




廣重、二枚目、



「冨士三十六系 東都両ごく」です。



カスゴミの報道がありませんなぁw

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2015年 05月 15日


より抜粋、

#ほいで、『四国タイムズ』を主宰する川上道大(みちお)のオッサンを
亡きものにせんとする、
アベ以下、この国のオモテ&ウラのケンリョク最中枢が一体となって、今、
まさに大展開中の「逆オリーブオペレーション」だわなあ。

☆http://www.shikoku-times.com/html/news/index.html
四国タイムズ

コイツは、見れば見るほど、ホンマ、連中がいかに腐りきっておるかが、
わかるというものだ。

最大の転機は、同紙の去年9月5日号で、
「アベの隠し子の存在」をスッパ抜いたことに尽きると思う。

だって、時間軸で見るとだな、この約1ヵ月後の去年の「10・9」に、
官房ちょー官の菅の後援者である「ハマのドン」こと、
藤木企業会ちょーの藤木幸夫のおぢいちゃんの計らいで、
新宿御苑にある水炊き屋「玄海」での蜜談がセットされ、
香川県チジの浜田恵造のおやぢと、その腰巾着弁護士である渡辺光夫が、
菱本家の6代目(=司 忍)に対し、
この川上のオッサンのサツジン依頼へと繋がっていくんだからな。

だから、「友達の友達は、みんな友達」の通り、
「菅義偉→藤木幸夫→佐藤義徳(弘道会の風俗王)→司忍」と、
「藤木幸夫」と「佐藤義徳」っていう2つのクッションを挟むことで、
ぬあんと、官房ちょー官の菅と菱本家6代目の司 忍が、
バッチシ、くっついてしもうとるんだもんなあ(笑)


#「上」の続きだが、さすが、弘道会は、
ニッポンを代表するヤクザ組織である菱の中でも、
「この10年間、セー権与党の座をがっちりと握っておるなあ」って思ったのは、
その去年の「11・8」に、浜田恵造のおやぢと渡辺光夫が、
菱本家トップの6代目の司忍と会うに際して、前日の晩に、
その「弘道会の風俗王」である佐藤義徳の手配で、
このふたりは、オンナをあてがわれておるってんだよなあ。

逆に言えば、そうやって、まず、紹介されたオンナを抱かんことには、
トップには面会できんってことだからなあ。

そうやって、がっちりとWおやぢのキンタマを握ってから、
交渉の場に臨んでおるんだからなあ。やっぱ、さすが、弘道会だ。

ちゃんと、入り口には、蟻ジゴクが掘り巡らされておるんだよなあ。

で、この浜田恵造と渡辺光夫に対する「サツジン予備の教唆」での、
検事総ちょー宛てに出した川上道大のオッサンによる告訴状だが、
送付の日付は「4・13」で、
その後、「4・22」付でサイコー検から高松チケンに「書類を回送した」
の回答が来ておるんだよな。

要するに、コイツは告訴状をサイコー検が受理し、
高松チケンにジケン処理を移送したということだろうなあ。
ま、受理は間違いなくする。

ってことは、いちおう、高松チケンは、捜査に乗り出すってことだわなあ。ま、
浜田恵造のおやぢと渡辺光夫に関しては、地元なんで、
事情聴取はいつでもデキるだろうが、モンダイは、
菱本家のトップである司忍に対する「参考人聴取」だわなあ。
コイツは必ず要る。だから、担当検事が、名古屋まで出向くんかいなあ。

うわっ、『四国タイムズ』の去年の12月5日号だが、
浜田恵造のおやぢと、渡辺光夫が相手させられた風俗嬢の顔写真が、
目線が入っておるものの、バッチシ載っておるなあ。
浜田の相手をしたのは「TC」、渡辺は「FH」ってイニシャルが出ておるが、
まだ若くて、べっぴんだな。
どうせ、その佐藤義徳が経営する風俗店ってのは、
当然、チンポ挿入の本番行為なんて、ヤルに決まっておるよなあ(笑)


#『フォーラム21』最新号(15年5月号)の特集
「55回目の会長就任記念日・レーゾンデートルを喪失した池田大作&創価学会」で、
ワシも「『日作』を名乗って本尊が書けない池田大作の宗教者としての欺瞞」
のタイトルで一文を書いているので、関心のある方は、ぜひ、読まれたい。

今、信濃町を激震させておる「本尊モンダイ」とは、ある意味、
連中的なレーゾンデートルの中核に、じつは鎮座しとると、ワシは思う。

☆レーゾンデートル : 存在理由。存在価値。存立根拠。

この「日作(池田日作)」ってのは、ワシがイケダモン大先生に命名してやった、
日蓮大聖人の直弟子の証たる「日号」なんだが、
別に、在家の人間であっても、例えば、立正佼成会の「庭野日敬」のように、
前例はいくらでもある。

モンダイの本質は、会員が毎日拝む対象である御本尊様を、ぬあんで、
大先生がこの日号を名乗って、自分の手で書かない、いや、「書けない」のか、だ。

今回は、かなりマニアックなハナシなんだが、
やっぱ、ココをちゃんと突いてやらんと、
連中的には、何も痛くも痒くもねえっていうんか、
全然、打撃にならねえんだよなあ。



2012年に脳腫瘍で死亡しておるらしい? ので、物理的にはもはや、当然書けない。

教義上は、上記記事ご参照!




廣重、三枚目、



「翡翠と野薔薇」です。




古歩道の正体は不明ですがw

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51959081.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年05月15日
◎中国経済は八方塞がり!


中国はこれ以上、自国経済を誤魔化すことはできなくなっています。

今や、何をやっても悪循環に陥り八方塞がり状態です。

中国経済を助けるために設立したAIIBも中々前に進みません。

中国から多くのエリートが逃げ出しています。
中国人(特にエリート)はグローバリストです。
彼らは平気で自国を捨て海外に移住します。 今後、中国に残るのは貧乏人だけ。。。

しかも環境破壊が悪化し 健康被害も悪化。。。

ところで、中国と朝鮮半島情勢を最もきちんと把握・理解しているのが日本だ
と思います。 中国と朝鮮半島の記事はやはり日本発でないと信用できません。

欧米のジャーナリストなどが書いた中国や朝鮮半島についての記事は
全くあてになりません。 彼らは表面的なことしか見ていないため、
中国を経済大国として尊敬の念で観ています。

そして今後は米ドルが崩壊し中国元が準備通貨になるなど、
中国は世界経済や金融市場をリードしていくなど・・・

とんちんかんな記事を恥ずかしくもなく書いているのです。
全く笑っちゃうレベルです。

たぶん、ロスチャイルドがパペット・ジャーナリストにそのような、
(すぐに嘘だということがばれるほど)低能な記事を書かせているのでしょう。

なぜなら、ロスチャイルドはアメリカを崩壊させた後、
中国やインドを 経済活動=犯罪活動の拠点 として選んでいますから、
世界中の人々に中国がいかに大国であるかを洗脳したいのでしょう。

そんな記事を読んでも動かないのが日本人です。

欧米シオニストのジャーナリストは盛んに
ロスチャイルドのプロパガンダを続けています。しかし日本では通用しません。

だから日本はAIIBにひっかからなかったのです。

可哀そうに。。。
やっぱり中国やロスチャイルドのプロパガンダ・マシーンだった
ベンジャミン・フルフォードさん。。。

日本がAIIBに参加しないことでかなり憤慨しています。
また、安倍総理に激怒し激しく貶しています。 やはり。。。

親中左翼=ロスチャイルド+シオニストに洗脳された人々は
批判対象が同じですから面白いです。非常に分かりやすいです。

最近、ベテランズ・トィデー(様々な秘密情報や真実の情報をリークしている)の
メンバーの一人のゴードン・ダフ氏が他のメンバー(元支援者)に非難されています。
そして多くの支援者がゴードン・ダフ氏から離れて行きました。

なぜなら、ゴードン・ダフ氏が嘘の情報(真実の情報の中に嘘の情報を含める)
を流していることがバレたからです。

彼らはダフ氏がエリート側の工作員として嘘の情報を流し
人々を困惑させようとしているのではないかと言っています。

また、ダフ氏は情報を流すだけで反エリート、反権力活動を一切しないため、
お金儲けのためにメディアで活動しているだけだとも言っています。

そして驚いたことに、ベンジャミン・フルフォードさんは
次期大統領選にゴードン・ダフ氏が出馬し大統領になるのが一番良い
などと言っていました。

結局、フルフォードさんもダフ氏もロシアや中国=ロスチャイルドの
回し者だったということでしょうね。

☆http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20150515/ecn1505151140003-n1.htm

(転載)

中国はこのほど、昨年11月以来3度目の政策金利引き下げに踏み切った。

この利下げは 景気ばかりでなく経済政策自体の八方ふさがりの表れ であり、
自滅のシグナルである。

不況に陥った国は 利下げにより内需を刺激すると同時に、
利下げによって誘導される自国通貨安によって 輸出をてこ入れする。

中国の場合、当局は人民元相場を安くするどころか、逆に上昇させている。

利下げで景気を暖めながら、為替政策で冷や水をかける。

実に矛盾に満ちている。

金融市場が自由化されていれば、市場原理が働く。

外為市場では利下げと同時に人民元が売られて相場が下落するのだが、
当局が介入して外為相場をコントロールする「管理変動相場制」の中国は
あえて元相場を引き上げざるをえない。

なぜか。

まず、北京当局が元を切り下げると、かねてから「元は安すぎる」として
元切り上げを求めている米議会を怒らせ、対中貿易制裁の機運に火をつけかねない。

北京はしかも、元を国際通貨基金(IMF)の仮想通貨「SDR(特別引き出し権)」の
構成通貨に加えるよう、IMFに働き掛けている。

SDR通貨になれば、元はドル、ユーロ、円と同様、国際通貨として認定されたことになる。

これに対し、IMF理事会で拒否権を持つ米国は時期尚早とみている。

そんな中で、元を切り下げると、米国の猛反対で元のSDR通貨化の望みは完全になくなる。

それ以上に、切実なのは、資金の対外流出である。

グラフを見ていただこう。中国の外貨準備は昨年6月末をピークに減り続け、
ピーク時に比べ昨年12月末で1500億ドル減、今年3月末2630億ドル減となった。

中国は国際金融市場からの銀行借り入れや債券発行で
合計年間3000億ドル前後のペースで外貨を調達しているが、
それでも外準が大幅に減る。

「世界一の外準保有」を誇っていてもみせかけに過ぎず、
内実は外貨窮乏症に悩まされている。

だからこそ、多国間銀行であるアジアインフラ投資銀行(AIIB)の看板を掲げて、
国際金融市場からの借り入れを容易にしようという算段なのだろう。

利下げは通常、資金流出を加速させる要因である。

金利の低い元預金を取り崩して、香港経由で外貨資産に切り替えるというのが、
中国の特権層や富裕層の常である。

それを食い止めるためには、元を切り上げ続ける必要がある。

金利は下がっても、為替レートが強いままで変わらないとなれば、
元建て預金は外貨預金に比べて目減りしないという期待が生まれるからだ。

もちろん、「強い元」だけでは資金流出は止まらない。

不動産相場が下落基調にある中では、やはりカネが逃げる。

不動産がダメなら、株がある。

党主導で上海株式市場に資金を誘導し、株価をつり上げる。

利下げでさらに株価を引き上げる。半面で、

上場企業の収益は悪化が止まらないので、株価は実力とはかけ離れるばかりだ。 

(産経新聞特別記者・田村秀男)




ユダ米と共産支那の暗合したかのような奇妙な連動w

「米中抱き合い心中」♪ 近しかな?

日本には「天佑神助」ですよw



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