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皐月の風にⅢ

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 画は 拙作にて、

  「青不動 像」です。

 水彩 32cm x 40cm 紙


 不動明王:
 一面二臂で降魔の利剣(魔を退散させると同時に人々の煩悩や因縁を断ち切る)と
 羂索(けんじゃく。悪を縛り上げ、また煩悩から抜け出せない人々を
 縛り吊り上げてでも救い出すための投げ縄のようなもの)を持つのを基本としている。
 背に迦楼羅焔(かるらえん。迦楼羅の形をした炎)を背負い、
 憤怒の相で岩を組み合わせた瑟瑟座(しつしつざ)か、
 粗岩(岩座ともいい、仏典では「磐石」。「金剛石」とあるのでダイヤモンドの原石である)
 の上に座して「一切の人々を救うまではここを動かじ」と決意する姿が一般的である。


☆曇。

今日は「憲法記念日」。

現行憲法を徹底無視したのが「昭和天皇」ですが、

「田布施システム」のゾンビ、壺三も然りですなぁ。

条約より憲法が上位規範ですよ、だから「最高法規」なので、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-567e.html
マスコミに載らない海外記事 2015年5月 1日 (金)
◎反対する人々全員で"ノー"と言おう


☆http://www.counterpunch.org/2015/04/27/
 obama-corporate-free-traitors-and-you/

RALPH NADER  April 27, 2015


大企業志向のバラク・オバマ大統領と彼のお仲間大企業は、
“アメリカに対して下ろされた”環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)という、
12ヶ国の(オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、日本、マレーシア、
メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、アメリカ合州国とベトナム)
貿易・外国協定投資をごり押しする為、議会を操作し、圧力を加える活動を開始した。

最初の小競り合いが、議会に正式に、貿易を管理する、憲法上の権限を放棄させ、
この歴史的に重要な責任を、
ホワイト・ハウスと、その大企業ロビーを明け渡させるファスト・トラック法案だ。

TPPは商業的に余りに複雑でわけが分からない等と思わずに、再考願いたい。

この巨大条約は、アメリカ人消費者や、巧妙にも“非関税障壁”と呼ばれる
労働や環境基準を、そして、アメリカ主権の多くを、
大企業による商業貿易の優位の為に、犠牲にする最新の大企業クーデターなのだ。

“自由貿易”やら“お互いに有利な合意”といった文言で偽装された
この壮大な裏切りを、たった一つのコラム記事で十分に説明するのは不可能だ。

TPPの包括的分析については、例えばグローバル・トレード・ウォッチで読める
(http://www.citizen.org/trade/)。


NAFTAやGATTの様に世界貿易機関(WTO)を作り出した貿易条約は、
膨大な雇用・貿易赤字、失業や、
アメリカの消費者や環境基準を凍結させたり、損なったり、
巨大銀行に対する規制を押し下げ、労働保護を弱体化させて、
アメリカに害を与える実績が証明済みだ。

大企業支配国家と、その“自由逆賊”連中は、一体どのようにして、
我が政府の三権力をすり抜けて、独裁的支配の多国籍な形を作り上げ、
企業弁護士出身の裁判官が運営する秘密法廷が発する
アメリカ人の生活に大いに影響する決定を受けいれさせるようにするのだろう?

最初に、連中は、国民不在の独裁的政府を作り出すことを促進し、
関税や割り当てを引き下げるより遥か先までやって、
アメリカ国民を裏切るファスト・トラック法案の様な独裁的手順を確立するのだ。

TPP条約が最終的に、他の国々と秘密裏に交渉され、
ホワイト・ハウスが冷笑的に、成立に議会の三分の二が必要な条約ではなく、
単なる多数決が必要な“協定”として分類したと想像願いたい。

ファスト・トラック法案は、TPPに関する議論は、各院で、20時間に制限する。

そして、議会は、ホワイト・ハウスに、いかなる改訂も禁じられ、
単なる信任投票のみが要求されて議会の手を縛られる。

一方、より大きな利益という名の下に、酷い虐待や、弾圧をしても、
こうした企業がうまくやりおおせられるようにしている
海外の共産主義者やファシスト政権とのつながりゆえに、
アメリカ合州国への忠誠皆無(大企業愛国主義など存在しない)の
ボーイング、ゼネラル・エレクトリック、ファイザー、シティグループ、
エクソン・モービルや他の多国籍企業から 活動の為の現金が、
買収される議員の金庫へと流れ込む。

例えば、これらの環太平洋諸国の多くは労働法や慣行がひどく、
裁判で施行される法律や消費者や環境保護や、言論の自由があるとしても、
ごく僅かだ。

最近の韓国との条約は、雇用増大と、お互い有利な解決策という
偽りの予測で、議会を押し通された。

実際、米韓FTA条約は、アメリカと韓国との貿易赤字を膨らませる結果となり、
推計約60,000のアメリカ人雇用を失った。
☆http://www.epi.org/blog/korea-trade-deal-resulted-growing-trade/


こうした大企業が画策する貿易協定の大半はグローバル企業の要求によるものだ。

消費者、労働者や環境保護の厳しいアメリカ等の先進国とは違い、
低賃金労働で、法律が緩い開発途上国を連中は搾取するのだ。

こうした貿易協定の下で、自国労働者や消費者をよりしっかり守ろうとする国は、
大企業や他の国々から訴えられかねないのだ。

著しいことに、より安全な自動車の様な良い対策が、
劣悪な商品に対し邪魔な貿易障壁と見なされる。

多くのものから一例を挙げれば、WTOの下では、
アメリカは、アメリカの法律が、アメリカ国内での児童労働を禁じていても、
海外の残虐な児童労働によって作られた製品を締め出すことができない。

この様にして、我々の主権がズタズタにされる。

WTOの下で、アメリカは、スイス、ジュネーブの秘密法廷で、
消費者や環境保護法等のアメリカの公益法に対して訴えられた
100パーセントの訴訟で敗訴している。
☆https://www.citizen.org/documents/WTODisputesSummaryOnePagerwtables.pdf

TPPは同様の独裁的結果をもたらすだろう。

元テキサス州最高裁裁判官のロイド・ドゲット下院議員(民主党-テキサス州選出)は、
POLITICOにこう語っている。
“議会は貿易監督権限を放棄すべきではないと私は考える。これは、
アメリカ合州国通商代表が(USTR) 議会に最も重要な詳細を隠しながら、
環太平洋戦略的経済連携協定TPPを強引に通過させようとする
文字通りのファスト・トラック、急行列車用線路だ。”

TPP擁護者連中は、議論を制限して、
メキシコやベトナム等の国々の通貨操作、児童労働、酷い労働環境等々の問題に
対処しかねないこの条約に対するいかなる改訂も阻止したがっている。

罰金つきでは強制可能になるのは、大企業権力が 我が国(や他国)に対して要求する
経済制裁や訴訟だ。 最終的には、アメリカ納税者がその費用を支払うのだ。

これが、エリザベス・ウォーレン上院議員が、TPPに反対している理由だ。

彼女は、ワシントン・ポストに書いている。
☆https://blog.nader.org/2015/04/24/obama-corporate-free-traitors-and-you/
 www.washingtonpost.com/opinions/kill-the-dispute-settlement-language-
 in-the-trans-pacific-partnership/2015/02/25/
 ec7705a2-bd1e-11e4-b274-e5209a3bc9a9_story.html

TPPは“外国企業がアメリカの法律に異議申し立てすることを可能にし、
アメリカの裁判所に足を踏み入れることもせずに、
彼らが納税者から莫大な支払い手に入れる可能性がある。”

例えば、もしある企業が、発癌性化学物質を巡るアメリカの規制が気にくわなければ、
アメリカの裁判所を飛ばして、
アメリカの裁判所では異議申し立てができない判決を出せる秘密裁判所に、
アメリカ政府を訴えることができるのだ。

もし、この秘密の不正規裁判で、企業が勝てば、
損害賠償で、何百万ドル、あるいは何億ドルをせしめることができ、
それは納税者負担となる。

またしても大企業“自由逆賊”が憲法の下の主権を破壊しているのだ。

WTOの下で既に行われている、そのような訴訟は数多い。
ウォーレン上院議員はこう説明している。

“最近の例には、
☆http://library.fes.de/pdf-files/iez/global/10875.pdf
エジプトが最低賃金を上げたので、エジプトを訴えたフランス企業、
日本の福島原発事故後、ドイツが、原子力発電を段階的に廃止することに決めた
がゆえにドイツを訴えたスウェーデン企業、
☆http://www.italaw.com/documents/VattenfallRequestforArbitration.pdf
チェコが彼らが一部所有していた銀行を緊急救済しなかった為に、
チェコ共和国を訴えたオランダ企業等がある …

フィリップ・モーリスは、
☆http://www.italaw.com/documents/VattenfallRequestforArbitration.pdf
ウルグアイが、喫煙率を削減することを意図した
新たなタバコ規制の実施を止めさせるのに、ISDSを利用しようとしている。”

ウォーレン上院議員は、オバマ大統領を怒らせ、
彼は企業家の聴衆を前に(労働者や消費者集会で、彼がTPPを語ることはあるまい)、
ウォーレンは“事実を間違えている”と言った。

本当だろうか?

それなら、なぜ彼は、アル・ゴアが、ロス・ペローとNAFTAについて議論したように、
彼女と議論しないのだろう?

彼女は小文字で書かれた部分も読んだのだ。

彼は大企業権力の茶葉占い以上、何も知らないのではと私は疑っている。

彼は、2008年に大統領選挙に出馬した際、
NAFTAに対して厳しく批判したことを忘れ去っている様だ。

現在オバマ大統領は、上院では、おそらく共和党議員の票は得られようが、
下院では多数票が得られていない。

民主党の圧倒的多数は、TPPに反対だ。

ティー・パーティー共和党が、
ジョン・ベイナー下院議長の共和党票読みより数を減らすだろう。

歴史を教訓にすれば、NAFTAを推進しようとして、
ビル・クリントン大統領は易々と、票をはぎとったのだ。

今我々に必要なのは、アメリカ中の数百万人の有権者が、
下院と上院でためらっている議員達に本気で圧力をかけることだ -
それほど困難な取り組みではない - 今後数ヶ月だ。

テレビで、大リーグのゲームを見るアメリカ人よりずっと少ない。

更に、これらの公共心ある積極的なアメリカ人は、
ウオール・ストリート・ジャーナルの超党派世論調査による、
☆http://online.wsj.com/public/resources/documents/WSJNBCpoll01192014.pdf

TPPは拒否するか、遅延させるかすべきだと考えている75パーセントのアメリカ国民
にも支援されている。

これら“上からの”貿易条約が
自分達の共同体に一体何をしたか、国民は理解しているのだ。




再掲ですが、拙作二枚目、



「大元帥(たいげん)明王 像」です。 水彩&パステル 32cm x 40cm 紙



癌、二題、

◆http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-04-30-2
余命3年時事日記  2015-04-30
◎中国探訪③


より抜粋、

2015は極限値 (大気汚染)

先週、中国からメンバーが帰国しました。
公害、特に大気汚染は限界をはるかにこえているようで
警告の意味で短くても状況をアップした方がいいということで以下簡単に。

......時事放談会(中国経済)から

現在の中国事情で一番の問題は民族問題を除き公害、環境汚染問題です。

大気、水、土壌汚染、それに政府プロジェクト問題があります。

H,Iとともに報告いたします。


.....「大気汚染」

北京、上海、ハルピンは最悪レベルです。

人が住める環境ではありません。

pm2.5が話題となりますが、汚染物質は
重金属から核汚染物質まで有害物質はてんこ盛りです。

直接の気管支系疾患で亡くなった患者が昨年100万人を超えた
という政府発表がありましたが実際はそんなものではないでしょう。

亡くなる前には重傷者10倍、患者100倍は常識ですから
少なくとも1億人は被害を直接受けている計算になります。

呼吸器疾患だけではなく癌や遺伝子への影響も懸念されるレベルで
もはや手遅れでしょう。

これは私たち一族の帰国決断の第一の要因でもありました。

今、中国各地で見られるようになった癌や奇形は
汚染が人体の遺伝子まで及んでいるということで、
原因もカドミウム、水銀、放射能とさまざまです。

これの直接原因が大気汚染ではないかと疑われているのです。
石炭暖房がベースにありますから改善は不可能でしょうね。


.....「水汚染」

北京の水不足は深刻です。同時に汚染も最悪レベルに達しています。
水道水はもう飲めません。
井戸水は枯渇と同時に重金属の汚染が進んでいます。

これの打開にはるか長江から南水北調プロジェクトが計画施行され
2014年完成、2015年から完全稼働する見通しとなっています。

ところが完成した中線ルート、東線ルートはともに工業地帯を通るため
水質に汚染物質が大量に含まれています。
特に東線は飲料水には使えません。
中線は自然流であるものの河川の勾配が小さいため
自浄能力がほとんどありません。
汚染の溜池になりそうな感じです。
三峡ダムが重慶の汚染溜池になっているのと同様です。

工事にあたっては何千カ所もの河川をぶった切り、
黄河まで横断するという自然への挑戦ともいうべきプロジェクトで
今後自然からのしっぺ返しが懸念されます。

昨年、黄河は大洪水期に入ったと政府が警戒警報を出しました。
天井川黄河が氾濫したとき、長江との交点は
いったいどんな氾濫になるのでしょう。誰にも予測はつきません。 

また長江の水の分流は従来の河口域の自浄能力を劣化させ、
流量低下による海水域の侵入で環境は劇的に破壊されるでしょう。

近年、黄河は頻繁に断流を繰り返しています。
中国全土では先般3万もの河川が消滅したと政府報告がありました。
しかし政府に非常事態という認識は全くないようです。

また水不足の切り札として黄河流域から建設されたダムは現在約8万カ所、
そのうち約半分の4万カ所は寿命を迎えて廃棄されています。

それが土石で満杯となり毎年約3000カ所が決壊して
多くの犠牲者がでているのが報告されています。

現在世界最高の貯水量を誇る三峡ダムも、
予想をはるかにこえる周辺地域への影響に
設計レベルよりはるか下のレベルでの稼働しかできません。

かつ地震への対応が懸念される事態が頻発しているようです。
決壊は 上海が壊滅 死者は1000万人をこえるでしょう。


.....「土壌汚染」

中国全土の約3割は何らかで汚染されているという状況です。
耕地の1割強は重金属汚染、特に米や野菜のカドミウム汚染が深刻です。

それがはっきりしているにもかかわらず、
中国政府は汚染米の産地を公表していません。
国民はカドミウム米を食べさせられているのです。

この米がイオンで販売されていたというニュースがありましたが、
国ぐるみの偽装ですから、少なくとも食品に関しては断交すべきですね。

核実験放射能汚染地域からの汚染の拡大、レアアース採掘地域からの放射能、
重金属汚染は深刻で、各地に癌村、奇形児村を生み出しています。

村全体が高度な汚染に長期間さらされた結果であることが明らか
であるにもかかわらず中国政府は何の対応もしていません。

こういう公害病はある程度の潜伏期間があって、いきなり大きく拡大します。
汚染レベルが隠蔽しきれなくなるのももうすぐですね。


......時事日記Q&Aから

将来的考察の記事は本質的にはすべて推測記事です。
当ブログでは唯一不確実なテーマとして自然災害も扱っています。
しかしそのスタイルは資料であって、「温暖化1℃の恐怖」でも検証です。
地震の発生の予測以外はテーマとなります。
三峡ダムや南水北調プロジェクト等の影響予測記事は
必然性を持ったものしかとりあげていません。

この関連記事は2005年中国探訪レポートとして、
研究者や研究機関に提供されていたものがベースです。
この時点ですでに公害問題について
「中国人という国民性と共産党一党支配を考慮すれば、
このまま最悪のレベルまでいくだろう。潜在期間はすでに終わり、
ここ数年、10年で各種問題は顕在化、深刻化するだろう。
2015年が極限だ」と記述しています。

癌村、大気汚染、水汚染、重金属汚染は深刻化して、
中国政府が押さえ込むことは不可能なレベルに達しているようです。

三峡ダム直下型地震の発生はともかくとして、
2013年から黄河は歴史的大洪水期に入りました。

政府が警戒警報を出すくらいですから、今年か来年は相当危険なんでしょう。
恒常的な断流によって極端な天井川となって、
これに廃棄ダム決壊が絡めば人的被害は想像を絶します。
政府は織り込み済みのようですが...。

また2014年完成の南水北調プロジェクトは
2015年から北京へ汚染水の通水を始めます。
東ルートは重金属汚染で飲料水には使えません。
中ルートは長江取水地点はともかく、超緩勾配のため
汚染の溜池となる可能性が高く、これもまた飲料水には無理でしょう。


.....「大紀元」

中国大気汚染の元凶は「ウラン混合石炭」だったと衝撃の記事。

「ウラン混合石炭」とは、数年前に内モンゴルなど北方地域で、
火力発電所の周辺で異常に高い放射線が検出されたことに始まる。
線量は規制値の数百倍にもあたり、
専門家が石炭から放射線が出ていることを突き止めた。

ここで生産された"石炭"は全土に流通しているから、
使用地域から「放射線被害」が出てもおかしくない。
このまま継続していくと、生態系はおろか人類の滅亡さえ起きかねない。
福島原発どころの騒ぎではないのであると警告した。
  
 
.....黄砂に放射性物質が含まれていることは、かねてより指摘されていた。

それは、黄砂が生まれるのが、新疆ウイグル自治区など、
かつて中国政府が核実験を行っていた地域だからだと解釈されてきたが
最近は石炭自体の放射能汚染も疑われているようだ。

ちなみに、放射性石炭の産地とされる内モンゴルからは、
昨年1年間で約1・8億トンの石炭が産出されたという。

中国では火力発電所、各種工場に加え、一般家庭でも暖を取るために石炭を使用する。 
時を同じくして、北京市や河北省、また瀋陽、ハルピン、吉林、大連など
東北地区では前例がないほどのスモッグに覆われた。

「中国では現在、年間120万人が大気汚染が原因で死亡している
と予測されており、環境問題識者たちは、水面下で
内モンゴルの石炭使用を止めるべきと政府に警告しているようだ。


日刊大衆 2014年4月16日
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1030793?news_ref=top_latest_pol

先日、WHO(世界保健機関)が発表した『世界がん報告』によれば、
「12年中に世界中で新たに肺がんに罹患した患者のうち、36%が中国人」
という結果が出ている。

その中国の大気汚染、想像を絶するほどに凄まじい。

北京では3月23~27日にかけて連日、大気汚染が深刻化。
AQI大気汚染指数が市内計測35か所のうち24か所で450以上を記録。

うち17か所では500以上。

北京市内西部の中心地・西直門では、なんと933という
肺がん以前に呼吸器系に急激な症状を引き起こすレベルを計測した
という記事がありました。



◆http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=303608
るいネット 2015/05/02
◎現役のお医者さんが癌になった場合、どのような癌治療を選択しているのか


癌になったら(癌が発見されたら)
必ず『食事改善(食事療法・食養)』をすること。

これは、今では多くの著名な医学博士や医師、医療関係者が、
共通して叫ぶようになっている事実のようです。

ガンとはすべての病気の中で、最もひどく栄養代謝の乱れた病気である。

腫瘍に目を向けるのではなく、体全体の栄養代謝を正せば、それでガンは治る。

では現役のお医者さんが癌になった場合、どのような癌治療を選択しているのか・・

以下引用です

現役のお医者さんが癌になった場合、どのような癌治療を選択しているのか・・・
【医者が癌になると、
三大療法(抗がん剤・放射線・手術)は避けて受けず、
健康食品に走る!】

リンク

☆http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/40174654.html
癌と食養 ☆★☆ 自然療法による癌治療

現役のお医者さんが癌になった場合、
自分たち医者が常日頃、癌患者に対して当たり前顔して勧めている
三大療法(抗がん剤・放射線・手術)は受けずに避けて、

「健康食品」に走り、それでしっかりと(ちゃっかり)癌を治している、
という実情をお話しされています。

この記事にあります内容は、
今ではよく知られるようになった「お医者さんの実情」です。

すでに多くのお医者さんが、出版物を通して
この記事に付随する内容を打ち明けていますし、いろいろなところで暴露しています。

それらに絶対共通するものが『食事改善(食事療法・食養)』です。

「ガンに対する、もう一つの考え方」サイト様には、

ゲルソン療法の開発者である「マックス・ゲルソン」医学博士の次の言葉が載っています。

『医学界は、腫瘍のみがガンだと錯覚している。

これが最大の間違いで、ガンの腫瘍はガンの症状の一つであっても、
ガンの全てではない。

ガンとは、ガン細胞や腫瘍を生み出すような「体全体の栄養代謝の乱れ」なのだ。

そして、ガンとはすべての病気の中で、最もひどく栄養代謝の乱れた病気である。

腫瘍に目を向けるのではなく、体全体の栄養代謝を正せば、それでガンは治る。』

これは『癌の正体は “癌体質” である』ということを言われています。

つまり、『癌は “部分病” ではなく、“全身病” である』
ということを説明している言葉です。

中略~

医者は、癌患者さんが抗がん剤や放射線を使用したことが原因して
「癌が悪化して」亡くなったとしても、本当には何も困らないんですよ・・。

医者は癌患者がいくら亡くなろうとも、ま~ったく困りません・・・。

多くの医者が、癌医療ビジネスの売り上げが倍増するように仕組まれているだけの
「癌治療ガイドライン」通りに動いているだけですし、ましてや、
大学病院の医師などは、癌患者に抗がん剤・放射線・手術をやらせればやらせるほど、
大学病院で「自分の点数が上がる(つまり、大学病院での「自分の出世」につながる)」
のですから、まるで「売り子の販売員のように」
癌患者に対して抗がん剤や放射線を勧めてくるのです・・・。 



【「ガンに対する、もう一つの考え方」より 】

リンク

☆http://plaza.harmonix.ne.jp/~lifeplus/gan/cancer.html

ガンの情報を集めていて、あることに気がつきました。
それは、現役のお医者さんがガンになった場合です。

ガンから見事生還され、現役復帰を果たされた方(お医者さん)の場合は

「一般の患者さんに勧める医療行為はしていない場合がある」ということです。

盲腸程度で済む手術はするようですが、
この初期段階で発見される確率はかなり低いようです。

大手術になる場合は、あまり積極的には実施していない、とのことです。

抗がん剤も、ほとんど用いたりしないようです。

もちろん、放射線療法もです。

実際にガンになってしまわれたお医者さんで、
見事快復なさった例を見ますと、

「健康食品」、あるいは「機能性食品」と言われる『食品』を摂取されています。

もちろん、ある種の抗がん剤は併用する場合もあるようです。

抗がん剤のみでは、ガンの全快の見込みは非常に少ないのでしょうか?

実際に、抗がん剤の副作用を目の当たりにすると、誰もがそう思うかもしれません。

ガンは無くなるかもしれないが、体はもっとボロボロになる・・、
それほど(抗がん剤の)副作用はすごいものです。

もちろん、あまり副作用のひどくない方もいらっしゃると思います。

「その違いは、どういう理由からか?」という点についても興味があるところです。

あるお医者さんの場合には、

「大手術を受けて良くなった患者さんをあまり見たことがない」とのことで、

ご自分は「絶対に手術は受けない」と言って、

手術や化学治療(抗がん剤)を受けず、 結局、このページでも紹介しています、

ある「健康食品」で見事全快されているのです。

余命数ヵ月からの生還です。

ご参照あれ!!




手前は癌になったら手術は受けませんね。

痛みは嫌なのでモルヒネは打ってもらおうと思いますが。

「明日ありと思う心の仇桜」で、

無常の風が吹くまでが人生ですから、

生に執着しても無意味ですので。




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