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花に雨Ⅱ

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 画は 前田 政雄 (まえだ-まさお)

 明治37年(1904年) ~ 昭和49年(1974年)  大正-昭和時代の版画家。

 函館生まれ。上京し川端画学校卒。
 風景版画がおおく、量感のある山岳風景画で知られた。      作


  「蓬生 よもぎう」です。


☆雨。

まずは、ロシア絡みで、

◆http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20150417k0000m030115000c.html
毎日新聞 2015年4月16日(木)
◎<プーチン大統領>「北方領土、日本と話し合う用意ある」


【モスクワ】

ロシアのプーチン大統領は16日、昨年3月にロシアが一方的に編入した
ウクライナ南部クリミア半島と日本の北方領土について
「全く異なる状況だ。(北方領土については)我々は日本と話し合う用意がある」と述べた。

「1956年の文書もその基礎になる」として、
北方四島のうち色丹島・歯舞群島2島の引き渡しを明記した
日ソ共同宣言を重視する姿勢を改めて示した。

プーチン氏が、クリミア編入との対比で北方領土問題への態度を明らかにしたのは
初めてとみられる。国民とのテレビ対話番組への出演後、各国記者団の質問に答えた。

プーチン氏は、北方領土について
「自分の考えはクリミア(編入)を経ても全く変わっていない」と強調。

領土問題を含む日露の平和条約交渉が「日本側のせいで事実上、止まっている」と指摘し、
ウクライナ危機を受けてロシアと距離を置く日本政府を批判した。

また、クリミア編入前に住民投票が実施されたことを「民主主義だ」と強弁し、
「(北方領土に住むロシア人の)島民が日本への編入に投票することはないだろう
から状況は異なる」と述べた。


◆http://jp.sputniknews.com/russia/20150415/200531.html
Sputnik 日本 2015年04月15日
◎ロシアからのガスパイプラインは日本にとって必要


エコノミストで独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
エネルギー市場調査局の副責任者、原田大輔氏は、
リア-ノーヴォスチ通信のインタビューに応じ
「日ロ間のガスパイプライン建設は、ガス売買の最も目的にかなった着実な方法だ」と述べた。


原田氏は、次のように指摘しているー

「サハリンから北海道、更には本州へと至る全長1350キロのガスパイプライン建設に向けた関心は、
2011年3月に福島で起きた悲劇により 国内の原発すべての稼動が停止した後、
日本において高まった。

今も日本は相変わらず、このプロジェクトに関心を抱いている。

プロジェクトが実現すれば、日本は、液化天然ガスに続き、
二つ目のガス・エネルギー源を得、
ロシアは、中国とのガス交渉における自分達の立場を強化できる。」



◆http://jp.sputniknews.com/politics/20150415/198627.html
Sputnik 日本 2015年04月15日
◎「イランへのS-300 禁輸解除でプーチン大統領は再び オバマ大統領に勝利」
 ーユーザー達の見方

外国のインターネット・ユーザー達は、
イランに対するS-300ミサイル供与禁止をロシアが解除したことについて、
積極的に自分達の意見を書きこんでいる。
彼らは、プーチン大統領は、今回の決定により、
イランに対する軍事行動を阻止したと指摘している。


新聞「Washington Post」の読者らは
「イランはロシアの武器を購入する権利を有している。なぜなら、
この国は、米国そしてイスラエルの脅威にさらされているからだ」
との考えを示した。

あるユーザーは「イランは、このシステムを必要としている。
なぜならイスラエルは、中東の近隣諸国を爆撃し急襲するため
定期的に飛行機を飛ばしているからだ」と書いた。

又多くの読者が「プーチン大統領は、その行動によって、
地域の軍事紛争を阻止し、地域の軍事バランスを維持している」と評価した。

新聞「The Wall Street Journal.」のコメントの中で、
ユーザーのJohn Geddie氏は
「そうすることでプーチン大統領は、イランに対する軍事行動の可能性を葬った。
S-300は、世界最良の地対空、対ミサイル・システムの一つである」と書いている。

さらにCNBCの読者は、
米国の対外政策のレトリックのダブルスタンダードを指摘して
「ロシアあるいは中国が 他国に武器を売ろうとするといつも、
ホワイトハウスはあらゆる悪意を持って妨害するが、
自分達が他国に武器を売るときは『すべて合法的だ』と済ましている」と指摘した。

ユーザー達は、自主的で米国に依存しない外交政策実施を恐れない
プーチン大統領の個人的資質を高く買っている。

例えばAFPのある読者などは
「プーチンだけが、オバマの鎖を締めている。それはなぜか?
彼はオバマを恐れていないからだ」と書きこんだ。



◆http://jp.sputniknews.com/culture/20150415/200683.html
Sputnik 日本 2015年04月15日
◎元CIA将校、マリリン・モンロー殺害を告白!?


元CIA将校ノーマン・ホッジス氏、78歳は
「1959年から1972年までの期間、米国政府の指示により37件の殺人を犯した。
その中には女優のマリリン・モンローも含まれる」と告白した。


ポータルサイトworldnewsdailyreport.comが伝えた。

元CIA将校は現在78歳、ヴァージニア州の小さな病院に入院中。
彼はそこで自白を始めた。
それによれば彼は「国の安全に脅威を与える可能性のある」人物を、
当時の上司「ジミー」ことジェイムズ・ヘイワート少佐の命令で殺害していた。

彼の告白では「マリリン・モンローには、ケネディ大統領とだけでなく
フィデル・カストロ議長とも愛人関係にあり、彼女が、戦略的に重要な情報を
共産主義者らに流す可能性があった。
証拠もあり、それを見逃すわけにはいかなかった」との事だ。

そのため彼は、1962年8月5日深夜1時ごろ、モンローの部屋に忍び込み、
彼女にネンブタール(バルビツール酸)を混ぜた鎮痛剤を注射した。
それが彼女を死へと導いた。

ホッジス氏の告白の真偽を確認できる人々は、
彼の上司で2011年に心臓発作で亡くなったヘイワート少佐を含め、
すでにこの世にはいない。しかし、彼の告白は、FBIの注意をすでに引いており、
瀕死の患者達が収容される病室に横たわるホッジス氏には手錠がかけられ、
告白内容について調査とチェックが続けられているという。




より詳しくは、

☆http://ameblo.jp/64152966/entry-12014835081.html
wantonのブログ 2015-04-16
◎「私が、マリリン・モンローを殺しました」
  ~死期の迫った元CIA職員の告白!




前田政男、二枚目、



「桜田門」です。



親中のネットゲリラw

◆http://my.shadowcity.jp/2015/04/post-6879.html#more
ネットゲリラ  (2015年4月16日)
◎習近平はホンキだ


より抜粋、

物凄い勢いで中国が変貌しているというんだが、なかなか面白い。で、
最近の話題といえば「汚職追放」です。

当初は、政敵を潰すためのプロレスという見方が強かったんだが、そうではない、と。
ホンキだというのだ。

  2013年以降に始まった「汚職摘発運動」はその後ますます強化され、
  昨年(2014年)の中国全土における「10万元(1900万円強)以上の汚職」件数は
  前年比+42%の3,664件。
  ここから立件され裁判所送りとなった(ほぼ100%有罪)人数は5万5101人。
  この中には「蠅(わずかな汚職)」も「虎(巨額不正事件)」も含まれている。
  この「反汚職運動」の結果、公務員たちが脱力化しはじめている。


5万人以上が捕まったというので、凄いですw 
いくら人口が多い国だとはいえ、物凄い。
面白いのは、「公務員たちが脱力化」という話で、古来、中国では
「科挙」という難しい試験を突破すると、
高級官僚になって賄賂貰い放題だったんだが、賄賂貰ったら捕まるんじゃ、
そりゃ、出世の気力も出ないですねw で、
官僚の地位というのも、カネで買うわけです。売官というヤツだ。

  ・入軍の際に必要なウラ金=6万元(日本円で約114万円強)

  ・兵から下士官に昇進するためのウラ金=50万元(約950万円強)

  ・下士官から将校に昇格するためのウラ金=3000万元(約5億7000万円)


人民解放軍の兵士になるだけでも、100万円以上のウラ金が必要だったw 
それが、賄賂稼げないとなると、兵隊になるヤツがいなくなるw 
今までは刺青とか精神異常者は拒否していたのが、
門戸を緩めるようにせざるを得なくなったというから、これもまた凄い話ですw 

さて、そうなると、何億円も払って将校になったヤツとしちゃ、困るw 
投下資本が回収できないw というわけで、
習近平を暗殺しようという動きが何度もあり、習近平だけでも暗殺未遂が6回だそうでw 
以前は武装警察がガードしていたんだが、周永康に手を出すにあたって、
周永康の息のかかった武装警察を排除して、空軍特殊部隊にガードさせているというから、
中国の内部闘争というのも大変だw

  
コメント


*クリスタ | 2015年4月16日 | 返信

  >・下士官から将校に昇格するためのウラ金=3000万元(約5億7000万円)

  中国の将校さんってお金持ちなんですね??

  将軍の間違いだと思うけど。


*野次馬からクリスタへの返信 | 2015年4月16日 | 返信

  下士官やってると、それだけ貯まるという事です。

  中国に限らず、アジアでは「官位」というのは身分であって、職業ではない。
  その地位にいれば、自動的にカネを持って来るヤツがいます。



*弦巻町 | 2015年4月16日 | 返信

  ところで、江沢民つぶしが佳境に入ったようで、ついに、
  江親子が対日協力者だった過去まで暴かれることに・・
  ☆http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42858


* 風 | 2015年4月16日 | 返信

  支那は別にいい国になろうとなんて思ってないですよ。
  特権を授かった連中が 干渉されずに庶民を搾取しながら
  特別な暮らしを全うしたいだけです。
  シンガポールのリー・クアンユーとかはそんな大陸人は嫌ってました。
  だから大陸に錦は飾りませんでした。
  集金丙は名家じゃないし 資金は支那の南の方の出稼ぎ華僑が
  里に豪邸建てたり錦を飾ってる辺りが源です。
  オバマ系とずぶずぶです。
  奥さんは軍閥ボスの娘とかで彼女経由で「粛清策」が出てるのと思われます。
  彼は現代支那の「東条」であり「チャウチェスク」でもありますw
  自分達はいーくらししてるんですよ。お忘れなく。
  粛清により奥さん系の軍閥以外 が叩かれ、周恩来以来、
  皇帝時代はノンキャリだったが
  共産党革命で権力中枢に手が届いた下級役人系が叩かれ、
  宗族集団である団派も叩かれる(主に出来の悪い? 連中らしいけど)。
  お茶ワンダフル血の雨が降る。
  劣勢な方がWASPに泣きついてようやく米国が介入しようとしてるのカモ。




◆http://melma.com/backnumber_45206_6194956/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国GDP、日本の1・87倍?)
発行日:4/17

  GDPは二倍だが、中国は日本に40年遅れていると華字紙も自省
      ひとりあたりのGDPは中国7000ドル弱、日本は40000ドル

****************************************

「勝った」「勝った」と勇ましく進軍ラッパを吹いてきた中国だが、

国の成長はあっても、一部の富裕層が裨益しただけで庶民の暮らしは低いまま。

公害垂れ流し、福祉は貧弱。

高層ビルは表向きビカピカ光るが、なかへ入るとエレベータが動かない。

コンクリート剥き出し、トイレの水は流れず、電気が付かなかったりする。

在日華人らの中国語新聞は華やかに出そろっているが、
最近は日本批判の記事に混ざって自省の色彩を帯びてきた。

なかでも「中国のGDPは日本の二倍だが、実質の経済実力で
中国は日本に40年遅れている。ひとりあたりのGDPは中国7000ドル弱、
日本は40000ドルである」(華風新聞、2015年4月10日号)

エンゲル係数、乳児死亡率、第一次産業への依存度、個人の電力消費量などを勘案すると、
「中国はまだ日本の1970年代の状況にあり、
たとえGDPが世界二位と雖も日本に遅れること40年だ」
と分析する同紙は次のように続けた。

「1980年の統計で中国のGDPは日本の27・9%でしかなかった。
2014年統計で中国のGDPは日本の1・87倍までに成長したが、
輸出生産基地としての中国の経済性格が変わり、また日本からのカネの流れも変わった。

1979年から2007年まで日本が貸し付けたカネは3兆3164億円で、
くわえて日本企業の直接投資は10兆300億円にものぼった。

近年は中国の対日投資が14兆3000億円となって、資金の流れも双方向となった」

しかし中国の対日投資の中味は日本とはまったく異なることには触れていない。




前田政男、三枚目、



「孤蓬庵」です。



今では壺三の手羽先に落ちた? ホモ勝wだが、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51956642.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年04月15日
◎神社や寺で油のような液体がまかれた事件に関して


この事件は、日本人ならピンとくると思います。
どうせ、犯人は、いつものアレです。

アレとは、反日韓国人、反日在日韓国人或いは
中国工作員或いは北朝鮮工作員です。

当局が真実を隠すからこのような抗日犯罪が後を絶たないのです。

犯人を捕まえて顔と名前を公開すべきです。

ただ、これは単に個人の犯行ではないでしょう。

☆http://news.livedoor.com/article/detail/10002785/

(転載)

勝谷誠彦氏が神社や寺で油のような液体がまかれる事件を推理
「外交的にマズイ相手」

2015年4月14日


13日放送のラジオ番組「ザ・ボイス そこまで言うか!」(ニッポン放送)で、
コラムニストの勝谷誠彦氏が「液体がまかれる事件」の犯人を推理した。

番組では、奈良や京都の神社や寺で、
油のような液体がまかれる事件が相次いで起きており、
被害の範囲は7府県・30カ所に広がっていると伝えた。

この事件について、勝谷氏はまず「組織的犯行」
「ひとりでできることではない」と分析した。

そして事件が起きている場所が神社や寺といった点において
「日本人の心の拠り所が被害にあっている」と指摘したうえで
「日本の文化文明をわかってるやつがやっている」と語った。

さらに、勝谷氏は「油をまいているということは、これは警告で、
次は火をつけるぞってことでしょうね」と推測し
「そこまで(火をつけるまで)やったら戦争ですよ」
「そこまで、もしどっかの国が組織立ってやっていたら(戦争になる)」と訴えた。

そうした推測のもと勝谷氏は
「ギリギリの所をわかって、寸止めで嫌がらせをしている国なり組織なりがある
と思わなくてはいけない」と警鐘を鳴らした。

一方、日本の警察の動きについて、勝谷氏は
「日本の公安当局なにやってんだよ。こんなもの張り込めば捕まえられるだろうよ」
と厳しい口調で叱咤した。

しかしその後、勝谷氏は「もっと踏み込んで言うと」と、前置きしたうえで
「当局はわかってる」
「公表すると外交的にマズイ相手だったりすのかなと」と語った。

勝谷氏によると、事件が公になったのは「これ以上のことはやるなよ」と
当局から犯人へのメッセージなのだと解説し、
さらに「外交的および公安的な情報戦が起きているんじゃないか」
と自身の見解を語った。




監視カメラもある、わかっておる、と思う。

ただ、焼失したら取り返しがつかない、即、放火未遂で検挙が至当です。

「特亜」になんの遠慮もあるものかw


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