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早春にⅤ

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 画は 歌川 國芳 (くによし)

 寛政九年(1797)~ 文久元年(1861)

 号は一勇齋、朝櫻楼など                作


  「昔語稲妻帖 むかしがたり いなづまぞうし」より、

  「不波伴左エ門」 「いつもや於くに」です。

   真ん中は「名古屋三左衛門」なのですが欠落。


☆晴れ、気温高め。

まずは、至言ですな、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-8fcb.html
植草一秀の『知られざる真実』
2015年3月24日 (火)
◎本当の意味で価値ある生とは何だろうか


人に感動を与える生き方というものがある。

人間は社会的な生き物である。

社会のなかで生きることを強制される。

その社会が、責任あるものかといえば、そうではない。

多くの人が、社会の目を背に受けて生きてゆく。

社会に認められたい。

社会で名を挙げたい。

多くの人が、社会の目を基軸に生きようとする。


しかし、その結果として、いつの間にか、自分が不在になる。

自分が何をしたいのかではなく、
自分が社会にどのような姿を見せたいのかが主軸になってしまう。

しかし、社会とは本当にそれほどの価値があるものなのか。

社会的地位を獲得することが人間の価値を決めることなのか。

社会が決める価値とは別に、本当の価値というものがあるのではないか。


しかし、人は弱い存在であるから、
「社会」という得体の知れないものにすべてを委ねてしまう。

そして、その「社会」の目にすべてを奪われてしまうのである。

そのような「社会の目」、「世間の目」から超越して、
自分を見つめ、自分の心に忠実に生きる人々がいる。

「社会」から注目されることも、「世間」から注目されることもない。

しかし(も?)、そのような「些事」には囚われない。

自分の心に忠実に、自分の価値判断に忠実に、生き抜く人々がいる。


ノーベル賞にしても、勲章にしても、賞をもらったから偉いのか。

同じ人間が、賞をもらったら偉くなり、賞を取れなかったら偉くないのか。

そんな「賞」にしても、しょせんは、同じ人間が選んでいるものに過ぎない。

「勲章」にしても同じ。

同じ人間が選んでいる。

「勲章」が欲しいがために行動する人が後を絶たない。

その「勲章」をもらったとしても、自分が変わるわけではない。

「社会の目」、「世間の目」を意識しているだけのことである。


昨日の中日新聞(東京新聞)『こちら特報部』が
京大原子炉実験所を定年退職する小出裕章氏を特集した。

2011年3月11日の東電福島第一原発の放射能事故が起きたために
小出氏が脚光を浴びることになったが、
小出氏は、そのようなことにまったく関知しない。

自分の信念に沿った生きざまを描き、事故が起きたあとも、
その生きざまをただひたすらに貫いている。

原子力の平和利用の言葉に夢を見て原子力研究の道を選んだ。

しかし、大学3年のときに、「原子力の平和利用」が誤りであることに気付いた。

爾来、原子力の利用を断念させるために力を注ぎ続けた。

福島の事故が起きて脚光を浴びるが、そんなことにはまったく無関係に生きる。

自分の内面の声にだけ忠実に生きているのである。

小出氏が原子力の平和利用を欺瞞だと断じるのは、
原子力利用の構造が、本質的に差別構造を内包するからである。

大都市の人口密集地に原発を立地しない。

過疎地に立地するのは、原発が潜在的に危険極まりない存在であるからだ。

原発事故が起こる前も、起きたあとも、原発の間近で、
危険を背負いながら働くのは、底辺の労働者だけなのである。

原発を推進する政治家は、原発のなかで働こうとしない。

戦争の構図とまったく同じである。

戦争を推進する人々は自分の身を必ず安全な場に置く。

戦場に送られるのは末端の名もなき兵士であり、
戦争で犠牲になるのは罪のない市民なのである。


ものごとを評価する尺度を変えるべきである。

今だけ、金だけ、自分だけ

の価値観と、
社会的評価、経済的利得だけを追求する生きざまは、重なる部分が大きい。

本当の価値はそこにはない。

本当の価値とは、社会的栄達、経済的利得とは離れたところにある。



◆http://nueq.exblog.jp/24283936/
nueq lab  2015年 03月 25日
◎被曝を可視化する


    放射能を可視化する放射線像
      オートラジオグラフ

    体内被曝を可視化する顕微鏡血液観察

    放射線で妖しく光るペットボトル
     食材の被曝度がすぐ判る!

    フクシマは核兵器製造工場!?

    盗電の「 オール電化 」詐欺
      勝又はどこだッ!?


より抜粋、

日本にある54基の原子炉は、電気を作るためのものではありません。

アメリカ・イスラエルの核弾頭の素材供給源として、
ジャーディン・マセソンの息子の白洲次郎・電力王の松永安左衞門・
CIAエージェントのゴミ売りの正力松太郎・
みっともない「 ロン・ヤス 」詐欺の中曽根康弘らが日本に強制的に導入したもので、
電気は余剰生産物として高い金でイエローモンキーに使わせてやってるに過ぎないのです。


   細川立候補と稀代の売国奴:小泉の脱原発のなぜ?
   ☆http://nueq.exblog.jp/21852133/
   を参照。


なぜ日本で核弾頭の原料を作る必要があるのか?

核弾頭が「 生鮮食品 」だからなのです。

ウラン・プルトの半減期が3億年とは云え、毎日ドンドン自然崩壊していきます。

核弾頭はスーパーコンピュータで設計され、
最初の爆縮が精密にコントロールされているのですが、
自然崩壊によって「 鬆(す)が入る 」と、
その厳密性が損なわれ爆発力の低下・不発につながってしまいます。

その為定期的にこれを取り替える必要性があるのです。

▼http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/01/43/b0221143_5373674.jpg
米ソの核弾頭推移グラフ


つまり、フクシマも若狹も美浜も、核兵器製造工場なのです。


   フクシマは核兵器製造工場?
   ☆http://nueq.exblog.jp/16597973/


100万kwの原発一基つくる時、バックアップ用に100万kwの火力発電所を
同時に新設することは、前世紀から知ってました。

従って、311の時、電力不足になるだの 計画停電など、真っ赤なウソ
であることは初めからわかっています。

911の時、2機目が突っ込んだ直後、一機目のテロリストたちが
空港駐車場に乗り捨てたレンタカーが発見され、助手席にパスポートとコーランと
飛行機操縦マニュアルの3点セットが忘れられていた。
と云う第一報のニュースが入ってきた時と同じことです。

しかも、( 数字は印象的なアバウトなものだが )日本全体の電気代の80%は
一般市民が支払っているが、使用料は20%。

盗電傘下の経団連関連を中心とする企業は20%の料金で80%の電気を使用してる
というのが実態です。


            一般ピープル   (経団連)企業
  --------------------------------------------------------------------
  電気使用量      20%       80%
  電気代支払      80%       20%
  --------------------------------------------------------------------


加えて、大口契約者は盗電と
「 不都合が生じた場合、事前通告によって電気を遮断する 」
と云う契約書を交わしていますが、
一般市民は盗電とはこのような契約は交わしていません。

従って、計画停電など( バックアップ発電所によって )そもそもありえないのですが、
それでも行うとするなら、一般民家ではなく、
大口契約の企業への送電をストップしなければならなかったのです。

計画停電で貴重で高価で可愛がってた熱帯魚を失ったみなさん、
盗電に告訴・請求を行いましょう!

僕の知り合いで高齢の研究者の方がいますが、2006~7年頃だったか、

  盗電:勝又社長(当時)が、福島原発などの予備電源や、
  修理設備・道具の一切を破棄し、
  なおかつ技術系の重役社員の多くをパージして
  地方の閑職などに飛ばしてるが、
  原発に万一のことがあれば大事故になるのは必定。
  あの勝又と云うのはとんでもない輩だ。

と語気強く非難していたが、その危惧通りの事になったのです。

つまりこの方のように、良識と技術・知識、
そして機材がフクシマの現場に存続できていれば、
311の惨状は未然に防ぐことが出来た可能性があるということです。

その勝又( 311当時の会長 )はドバイにとんずらして優雅な生活を送っている。

今だに苦しんでる福島・東北・関東を尻目に、
こんなフザケタ状況が許されていいものでしょうか? 

こいつと清水( 311当時の社長 )のA級戦犯は
何が何でもとっ捕まえて裁かねばならない。

最高裁なんてのはアメ公の傀儡の権化みたいなサイテーの存在だから、
明治簒奪ニッポン政府などは当てにせず
「 市民逮捕・市民裁判 」が適切かと思います。


関西の知り合いから聞いたところによると、
関電の給与は311以降5%カットされたままだが、各種の手当が特別に付けられ、
311以前よりも高い給料を享受している。

とのことで、盗電でも同様のことが行われているのだろう。

お台場だか豊洲だかに311以降、盗電は新たな施設を作り、
そこですべての苦情を受付け・処理している。

苦情をいう人間には高額の金を渡して口をつむがせているのだ。

金で転げる人間が多いのには困ったもんだ。

ここでバイトしてた人間によると、契約時に厳重な箝口令契約が行われ
それに違反した場合にはとんでもない賠償が定められている。 とのこと。


▼http://pds.exblog.jp/pds/1/201202/29/43/b0221143_5281254.jpg
高圧線の下の巨大な電磁界(電磁波)によって電源もなく灯る1,301本の蛍光灯
< Richard Box氏(英)のARTプロジェクト >
画像出典 : 電磁波バスターズ
☆http://plaza.rakuten.co.jp/cellsensor/diary/200803080000/


高圧線で電気の70%前後は上記の様な漏電で失われている。

これが東電の盗電システムなのです。

  どこのどいつが「 オール電化 」を煽ってるでしょうか?
  ネズミ講より酷いテキヤ商売です。


家庭で電磁調理器をお使いのみなさん、充電自動車を買おうと思ってるみなさん、
ガスコンロを使えばエネルギーを100%熱に変えることが出来ますが、
電気だと発電時のロスも加味して20%のエネルギーしか使えてないのです。

みなさんが健康被害ももたらす電磁調理器を盗電に突き返して、
ガスコンロに変えれば、石油・天然ガスの輸入量は減ります。

エンジンでガソリンを燃やせば100%のエネルギーが使えるのに、
充電すると20%のエネルギーしか使えないのです。


   電気自動車の電気はどこから来るの?
   ☆http://nueq.exblog.jp/17549076/



また、家庭で必要な時にだけ、必用な電気を作れば
無駄なエネルギーは不要となり、
日本のエネルギー用の石油・ガス輸入量は理論的には1/5で済むようになります。

みんなで、盗電・経団連をぶっ潰しましょう!!!
                       (^o^)/



國芳、二枚目、



「桜姫」 「亀井六郎」 「有王丸」 「隅田平」です。




特殊兵器!

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954899.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年03月25日
◎ロシアの潜水艦が特殊兵器で米USS空母を追い出しました。


◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/385.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 3 月 25 日 4sIKljvd9SgGs
◎日世宇・磁場発生装置セレン、露原潜がEMP兵器で米空母追放、
 どうやら地軸詐欺の犯人はセレンのようです。


地球がやや斜めに南極と北極で固定されて自転と公転をしている訳ですが、
ハザールはその磁極をいじって、
ハワイを雪国にしたり、アラスカを常夏にしようとしていた訳で、
それが穀物の生産性を上げる為だとか、住環境を良くする為であれば
事前説明の上で実験するのもありですが、
ハザールは有色人種を皆殺しにしようとかそういう目的であろうから、
世界中から非難されます。

そして、気象兵器同様に、そういう軍事技術があるなら
戦争ごっこではなくて民生に活用したらよくねとなり、
連中のおもちゃが取り上げられて、大人がもっと優れた技術にしてしまい、
世界も喜ぶし、連中が悪用しようという時も、防御体勢は万全という訳です。

EMPもハザールが世界中のパソコンがダウンしたら火事場泥棒やり易くね
という下らない所から始まったのだと思いますが、
今回のように米空母をビビらせてトンズラさせるという
ハザール撃退兵器にも使えるという訳で、
ハザールに真珠や ハザールに小判 の技術も大人が使えば世の中に役立つという訳です。

連中はどうやら、ドル詐欺崩壊必至で降参するのではなく、
世界大戦詐欺に最後の望みをかけて人類に挑んでくるようです。

タダ、世界中がハザールの背乗りと世襲、同じくパシリの背乗りと世襲という、
偽物世襲という事に気がついてしまいましたから、
本物は従兄弟位まで殺されてしまったと思いますが、
再従兄弟系列ぐらいはどの家も健在でしょうから、
彼らも傍流ではあるが、偽物にでかい顔されてきたのかよー、
それだったら親類の親類は親類だー本家もどきだー という自信を取り戻して、
ちょっと名門連合を組織して結束できる筈で、
ベンのバックも明の国を仕切っていた子孫らしいし、

世界唯一ハザールを倒した実績があるロシアも
ロマノフ王朝の残党がプーチンを応援しているのではないでしょうか。

洒落にならない緊張状態ですが、友達の友達は友達だ政局です。  



◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/387.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 3 月 25 日 4sIKljvd9SgGs
◎BIN・金融崩壊始まった、ベン・ポストハザール時代、
 ア銀とブ銀の態勢が整い、ドル詐欺崩壊が始まったようです。


まだ好戦派の抵抗があるようですが、
中露が強欲派を切り崩した事で、大勢が決したようです。

好戦派がまだ第三次世界大戦を諦めていないようですが、
米英イサから英サが切り崩されて、米イとなり、
米国も強欲派が切り崩されたという事だと思いますが、
ハザールの拠点がイスラエル中心となり、
おかしな事が起こると、とりあえずイスラエルを疑えという空気ができてきて、
チュニジアでも負傷役の自衛官の無届け紛争地旅行ってどうよ、
若い女の子が貴重なバカンスにチュニジアですか
あーそうですかと すぐバレるようになり、
フランスでドイツ機が墜落すると、プーチンの仕業にする余裕もなく、
米国ハザールがテロの可能性は低いと調べる前から騒ぐ所が笑えますが、
本当は世界中で大中小のテロ詐欺を起こして、世界を震撼させるつもりだったのに、
今や火消しに回っているのですから馬鹿丸出しです。

ちょっと待てその襲撃事件はハザールだ、更に待て

その墜落事故もハザールだ、という訳です。




國芳、三枚目、



「鍾馗と鬼」です。



これは酷いね、ヒラメ司令官だなw いらざる忖度・ごますりだ、

◆http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-25/2015032501_01_1.html
しんぶん赤旗  2015年3月25日(水)


☆陸自北部方面隊、隊員に“遺書”強要

「家族への手紙」置いていけ

「戦争立法」備える事態


「海外で戦争する国」へ集団的自衛権の行使容認と、
それを具体化する「戦争立法」へと暴走する安倍政権と自衛隊。

それに備えるかのような事態が自衛隊で始まっています。

「殺し、殺される」武力行使を想定したとみられる“遺書”の強要が、
陸上自衛隊で実施されていることが24日、
自衛隊関係者への取材でわかりました。 (山本眞直)
_____________________________________


“遺書”を強要したのは陸自北部方面隊(札幌市)。

同方面隊関係者によると2010年夏以降、所属部隊の隊長ら上司から、
「『家族への手紙』を書き、ロッカーに置くように」と“服務指導”されたといいます。

これは自衛官にとって事実上の「命令」に等しく、絶対服従が求められています。

同方面隊の道東の部隊では、上司の説明に納得せず「苦情申し立て」をした隊員もいました。

苦情を申し立てた隊員への部隊からの処理通知(回答)には、
「有事の際直ちに任務につくことができるよう常に物心両面の準備を整えること」
が陸自服務規則などに明記されていることをあげ、こう意義付けています。

「(家族への手紙は)物心両面の準備をより具体化したものであり(略)
長期の任務に急きょ就くことに備え(略)あらかじめ本人の意思を整理しておくことにより、
個人の即応性を向上させるものである」

そのうえで「単に自己の死亡のみに準備する遺書とは全く別物」としています。

しかし書かされた元隊員は
「“殉死(戦死)”への覚悟を求めたものであることを感じた」と証言します。

陸自北部方面総監部は本紙の取材に
「(同方面隊の)千葉徳次郎総監の提案で、就任中の2010年7月から
12年7月にかけて全ての隊員(約3万8000人)を対象に実施した。
遺書とは認識していない。
入隊時に宣誓した任務を完遂するための具体的な方策の一つで、
任意であり服務指導の範囲だ」としています。

同方面隊は、陸自隊員の約4分の1を擁し、最も多く海外派兵している部隊です。

“遺書”強要が始まる前年の6月には、
自民党国防部会が「防衛計画の大綱」見直しへの提言をまとめました。

そこには、昨年の安倍政権による閣議決定などにつながる集団的自衛権行使容認、
海外派兵恒久法制定が明記されていました。

同方面隊第11旅団真駒内駐屯地(札幌市)の元隊員は、こう告発します。

「『手紙』は、明らかに今、安倍政権が躍起になっている
集団的自衛権行使容認を想定した、海外での武力行使=戦争への覚悟を
隊員に植え付ける意図があったことは間違いない」


☆要は「国のため」 隊員の疑問当然

自衛隊人権裁判弁護団の佐藤博文弁護士の話 

自衛隊は、遺書の返還を求めた隊員に
「単に自己の死亡のみに準備する遺書とは全く別物である」と書面で答えている。
要するに「国のため」「公務として」死ぬのだ、と強要している。
隊員の多くが疑問に感じているのは当然だ。未成年の新入隊員にまで書かせている。
憲法を無視して海外で戦争する軍隊を持つとはこういうことだ。




こういうヒラメが部下を捨てて一目散に逃亡するし、

そもそも、絶対安全な後方に引っ込んでいて、生きて帰って勲章もらったりするのさw

先の大戦でも大勢おったようですな。




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