画は、志村 立美 (しむら たつみ)
明治40年(1907年)~昭和55年(1980年)
群馬県高崎に生まれる。
表紙絵、挿絵画家から出発し、
岩田専太郎と肩を並べる挿絵画家となり、
晩年は美人画に転向、独自の美人画を完成させた。 作
「菖蒲」です。
☆晴れ。
至言ですな、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-1ee4.html
植草一秀の『知られざる真実』
2015年3月20日 (金)
◎鳩山元首相への激しい攻撃は巨大影響力の証し
より抜粋、
日本がウクライナのロシア編入を認めていないのは、
米国がこれを認めていないからである。
クリミア併合後、米国はロシアへの制裁を決めた。
ロシアとの経済的結びつきが強く、ロシアが供給する天然ガスへの依存度が高い
欧州は渋々米国主導の対ロシア経済制裁に従ったのである。
安倍政権は鳩山元首相のクリミア訪問について、
ロシアによるクリミア併合を認めない立場から激しく非難している。
菅官房長官は、
「総理まで経験した政治家として、あまりにも軽率で極めて遺憾。厳しく批判したい」
と口汚くののしった。 品格を欠く発言である。
安倍氏も菅氏もクリミアのロシア編入について、
力による国境線変更で正統性がないと主張するが、歴史的に見れば、
「領土保全」と「民族自決」 のせめぎ合いは数多く存在し、
クリミアのロシア編入を国際法違反と断じることはできない。
日本のメディアは、対米追従報道を展開するだけで、
もっとも重要な「真実」、あるいは「現実の多様性」をまったく伝えない。
メディアが激しく鳩山元首相を攻撃するのは、
鳩山元首相の行動が米国隷従ではないこと、
そして、鳩山元首相の影響力が
依然として極めて巨大であることを如実に示す証左になっている。
ウクライナはソ連崩壊の4ヵ月前に
「中央政府の意志に反して一方的に」独立を宣言したのである。
そして、1991年12月1日に「住民投票」を実施して、
「独立」についての住民の承認を得た。
この行動は、当時の中央政府であるソ連政府の意思に反して行われたものである。
このウクライナが、クリミアの行動を非難することができるのか。
このウクライナが、クリミアの独立を国際法違反と避難できるのか。
多くの日本国民は、偏った情報しか入手できていない。
日本のメディアが偏っているから、その偏った情報だけが耳に入り、
市民は知らぬ間に「洗脳」状態に陥ってしまっているのだ。
日本のメディアに良心と能力があれば、ものごとについて、多面的、
かつ、正確な情報を提供するだろう。
ところが、日本のメディアの大半がコバンザメ、あるいは、茶坊主
のような存在ばかりであるため、
ものごとについての正確、かつ、多面的な情報を提供できないのである。
ウクライナは旧ソ連崩壊後、東側と西側の対立の前線に立たされてきた国家である。
このために、ウクライナの政情そのものが不安定で、
政治権力も右に振れ、左に振れてきた。
ヤヌコヴィッチ政権は親露政権であり、米国にとっては邪魔な存在であった。
米国はCIAなどの諜報機関をも活用して、
ウクライナのヤヌコビッチ政権の転覆工作を執拗に仕掛けてきたと見られている。
その結果としてヤヌコビッチ政権が転覆され、ポロシェンコ政権が樹立されたわけだが、
基本的には欧米西側陣営の傀儡政権であると言える。
クリミアの住民の多くがロシア系であり、住民多数がウクライナの政変に賛同していない。
この住民が住民投票を実施して、クリミアのロシア編入を決定したのである。
したがって、絶対に一方が正しく、
絶対に他方が間違っていると判断すること自体が間違いなのである。
米国のポチ政権が米国の言いなりに行動するのは、むべなるかなというものだが、
すべての日本国民が米国のポチになる必要など微塵も存在しない。
鳩山友紀夫元首相は、米国の言いなりにはならない、
この国では稀有の、独立自尊の気概を持つ政治家である。
だからこそ、米国も米国のポチも鳩山友紀夫氏を恐れているのである。
鳩山元首相に対する、常軌を逸した批難攻勢は、
図らずもこの真実を浮き彫りにするものになっている。
志村 立美、二枚目、
「踊り」です。
先制核攻撃指示=外道の極み、ひとでなし、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954491.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年03月20日
◎3月16日にオバマは
ロシアに限定的核攻撃をするように命令していましたが。。。
オバマとペンタゴンは3月16日にロシアに対する核攻撃を計画していたようです。
しかしコール大将が核攻撃の命令に従わなかったことと、
ヘーゲル前国防長官が核の安全対策を強化していたためのようです。
そして、いつものオバマのやり方として。。。
オバマの命令に従わない軍関係者は解任し逮捕します。
コール大将がその後どうなるのか。。。懸念されます。
安全対策を強化したヘーゲル前国防長官は
オバマやペンタゴンに責められないのでしょうか?
米政府やシオニストにとってみれば、
せっかくロシアとの戦争を勃発させることができるはずだったのに、
それが失敗に終わり残念でならないでしょう。
どこかで邪魔(神の介入)が入るものです。
3月に入り、様々な出来事が同時期に起きています。
チュニジアで起きたテロ事件で日本人観光客までが犠牲になってしまいました。
噂ではこれもオバマ政権が実施した偽旗テロ事件だったのではないかと言われています。
オバマは 不法移民の大量受け入れが法律に違反しているとして、
テキサス州を始め 多くの州によって訴えられ、法廷に呼ばれていますので、
それを隠蔽するか阻止するために、偽旗テロ事件を起こしたのではないか
などと言われています。
その結果、米政府は 反オバマのテキサス州 の主権を奪い
占拠しようとしているとも言われています。真相はまだ分かりませんが。。。
また、同時期にプーチンが10日間以上姿をくらませ、
ダサいミッシェル・オバマ・オカマ夫人(♂)が何等かの目的で訪日し、
イギリスがロシアに対する核攻撃の準備をしていたことが明らかになり、
アメリカもイギリスと連携してロシアへの核攻撃を計画していたことが明らかになり、
中国が主導するアジア開発銀行にEU大国が参加すると決めたり。。。
何かとんでもないことが水面下で起きようとしているのでしょうか。
☆http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/
top-us-commander-under-arrest-for-refusing-to-fire-nukes-at-russia-3124790.html
(概要)
3月19日付け:
ロシアSVR外国諜報サービスが国防省に提供した新たな報告によると:
オバマ大統領は、ロシアに対して、イギリスの奇襲攻撃と連携して
核の先制攻撃を行うために、核兵器発射コードを送信するように指示したにもかからわず、
送信することを拒んだ核戦争通信司令官が逮捕され司令官の職を解かれました。
オクラホマ州ティンカー空軍基地の戦略的通信第1部隊の司令官を務めていた
米海軍のヒーサー・E・コール大将は、
米海軍が運営するE6Bマーキュリー航空機
(戦略的核力を持つ隊潜水艦、爆撃機、地上ミサイルに
オバマ大統領とカーター国防長官が直接通信できるようにする通信回線を提供する)
を管理していました。
そして、
3月16日にコール大将は、ペンタゴンから
ロシアに対する限定的な核攻撃を行うミサイル発射命令を受けました。
しかしコール大将が発射コードを送信しなかったことで、
PALセキュリテー機器がうまく作動せずに核攻撃が失敗に終わりました。
PALは未承認で核ミサイルが使用されることを防ぐための機器です。
セキュリティ機器が作動しなかった原因の1つに、
先月、ロシアへの攻撃を拒否したことで解任されたヘーゲル元国防長官が、
国防省を去る前に、核兵器に対する安全対策を強化していたこともあったからです。
カーター国防長官はヘーゲル前国防長官が解任される前に
核の安全対策を強化していたことを認識していなかったために、
コール大将はロシアへの核攻撃を阻止することができました。
コール大将がオバマやペンタゴンの命令を無視し、
核ミサイルを発射させなかったことで、翌日17日に国防省から追放され、
逮捕されました。
その後、コール大将は武装衛兵によって
サンディエゴの米海軍航空基地に連れて行かれ、隔離された部屋に投獄されました。
◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/360.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 3 月 20 日 4sIKljvd9SgGs
◎日世宇・コール大将が、オバカの核攻撃命令を拒み、対露先制攻撃を阻止、
中露は米国債を総引き揚げすべきです。
小沢事件の共犯であるヘーゲルもコール大将の命令拒否に一役買っていたようで、
憎むべき男ですが、これは素直に評価せざるを得ません。
それにしてもオバカは、強欲派のパシリで、
好戦派と戦っていると評価する声がありましたが、
今一つ信用ならない男で、暗殺の脅しに屈したのかどうかは分かりませんが、
攻撃命令という一線を超えてしまったのですから、もう信用できません。
そして、英雄・コール大将を投獄してしまったようですから、
中露は、安保理を通じて彼を救済しなければ男がすたります。
また、奇襲攻撃に英国も関わっていたようですが、
直前に中露の説得に応じてのアジア銀行参加だったのか、
米国の核攻撃失敗を受けて動けなかっただけなのか確認する必要があります。
それにしても、鬼畜米英は昔も今も信用ならない連中です。
コメント
*04. abcde 2015年3月20日 DV6bG4mYOmyic : olaLg9DtvI
コール大将というのは、女性ですね:
☆http://www.stripes.com/news/us/
navy-strategic-air-wing-commander-fired-1.335139
このニュースの出所は、たぶんこれ↓:
☆http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/
top-us-commander-under-arrest-
for-refusing-to-fire-nukes-at-russia-3124790.html
最初の出典は、これ↓のようですよ:
☆http://www.thetotalcollapse.com/
top-us-commander-under-arrest-for-refusing-to-fire-nukes-at-russi
↑
ハルマゲドン寸前だったということです。 キ印どもが!
志村立美、三枚目、
「朝顔と女」です。
二代目は壺三・狂信者w ま、使える軍事情報ということで、
◆http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-03-18
余命3年時事日記 2015-03-18
◎閑話休題 アラカルト⑩
より抜粋、
話題を変えてちょいと寄り道をします。
理系でつかわれることが多いと思いますが、
確率、周期、限界、極限値という用語があります。
現在、中韓で起きている事象についてこれらの対象となる事案の考察です。
丁半、黒白、偶数奇数のような二者択一式のばくちは
確率的に回数が多ければ多いほど50%に近づきます。
地震や洪水の発生周期も事例が多いほど確率が高くなります。
用語は「2015年は極限値」というように使います。
あれ! どこかで聞いたことがあるような。
在日にとっては7月8日が更新手続きの期限(限界、極限値)です。
韓国の今年の予算は 当初から税収不足が予想される危機的状況で
韓国経済は破綻寸前、限界にきています。
中韓FTA締結。昨日からは元、ウォン決済もはじまりました。
その中国ですが、すでに公害関係では限界値をこえています。
大気汚染。水汚染。重金属放射能汚染です。
大気汚染については、すでに毎年100万人が死亡という数字がありますが、
あの北京の大気汚染状況を見れば納得できますね。
水は河川、地下水の3割以上が強度の汚染状況といわれており、
その影響は飲料水だけでなく農作物にも及んでいます。
重金属汚染は過去に日本でもあったような有機水銀、
カドミウムといったものから、放射能汚染まで何でもありといった状況で、
奇形児の発生が頻発しているようですね。
環境が完全に破壊されているため、
日本の専門家にいわせると修復はまず不可能というレベルに達しているようです。
また天災、と言っても中国ではほとんどが人災ですが、
過去ログでも詳述しておりますように
黄河については大氾濫周期に入っております。
近年、頻繁に断流を起こしている黄河は 河床の上昇で
ちょっとした大雨でも洪水を引き起こす状況です。
中国全体で約8万強のダムがありますが、そのうちの半数は放置ダムです。
毎年そのうち3000ほどが決壊して土石流災害を発生させていますが、
制度上民間管理のため中国政府は放置しています。
黄河流域には万をこえるダムがあるので、
氾濫となり決壊が連鎖的に発生すると天文学的な被害がでそうです。
これに加えて危険なのが三峡ダムです。
上流は地震地帯で日本人の感覚では巨大なダムがいくつもあります。
地震発生による連鎖決壊は上海を壊滅させますね。
現状、一番恐ろしい三峡ダム直下型地震が発生していません。
周辺ではマグニチュード2前後の群発地震は頻発しているようですが
中国はデーターのすべてを隠蔽しています。
中国では毛沢東なんて人が「自然を征服する」とか言ってたようですが
狂ってますね。
南水北調プロジェクトが一部完成して北京に通水がはじまりました。
ただし重金属を含む汚染水のため飲料水には使えません。
華中、河南の汚染水を華北にばらまいているだけ
ということに気がついていないという世紀の馬鹿工事ですが、
これまだ続くんですよ。
そして恐ろしいのが経済です。破綻待ったなし。
まさに限界値ですが抵抗してますね。
その病状を診断すると、すでに末期症状であることがわかります。
日本の1991年不動産価格バブル崩壊時の債務を比較してみましょう。
日本 1991年 債務残高約 832兆円(GDPの176%)
中国 2014年3月 債務残高約2150兆円
中国 2014年10月 債務残高約2400兆円
中国 2015年2月 債務残高約3477兆円
米マッキンゼー報告では(GDPの282%)
いろいろともがいて各種てこ入れするでしょうが、
風邪のうちはともかく
肺炎となればいくら大量に風邪薬を服用しても効果はありません。
利口は馬鹿になれますが、馬鹿は死ななきゃ直りません。
中国経済は一時的な回復はあってももう立て直しは無理でしょう。
治安対策費が国防費以上とはまさに異常です。
チベットでは自爆抗議、ウィグル自治区では自爆攻撃と
抵抗がエスカレートしてきました。
非武装の民族紛争でこんな状態ですから、
イスラム関係で武器が供与されるような事態となれば収拾不能の可能性がありますね。
軍事については漢民族は適性がないようで、
保有の戦車と10式戦車の比較もできないようですね。
さすがにp-1についてはわかっているようですが、
海軍関係はすべて無知と言ってもいいお粗末さです。
南シナ海の中国内海化に必死ですが、
ベトナムのキロ級潜水艦6隻配備によって(現状5隻受け取り)
それは厳しくなってきました。
しかし日本がベトナムに深深度魚雷を提供すれば中国は瀕死となり、
その影響は日中断交の可能性まででてくるのでそれはないでしょうね。
それと同じ意味で豪州へのそうりゅう型潜水艦の売却もないでしょう。
中国の軍事レベルは極端に低く、それを口で補っているのが現状です。
なにしろ韓国と同様ぱくりが基本ですから新しいものが作れないのです。
ステルス機を見ても基本設計で首をかしげるような仕様があちこちに見えます。
実戦には使えません。
そもそもエンジンをロシアから輸入という段階で終わりですね。
潜水艦は怖くて200m以上は潜航できないというのが実態で、
要するに口だけ大将ということです。
ミサイルに関してはレーダーに大きな能力差があります。
中国の新型対艦ミサイルが射程80キロ速度マッハ2なんて話ですが、
日本ではすでに射程150キロマッハ3~4という状況です。
さらに2016年には射程300キロレーダー逆探知ミサイルが配備の予定だそうです。
極端に軍事格差があるんですね。
先のブログでふれていますが軍事衛星の識別解像能力で
中国は2020年までに誤差10mが目標。日本はすでに数センチ以下というありさまで
「こんなことで日本と戦争などできるか」と怒鳴った方がいたそうですよ。
まあ、作らないのと 作れないのは 天地雲泥の差ということが理解できない民族ですから
それも当然でしょうか。
巷間、共産国家70年限界説というのがあります。
それに従えば中国はあと2年。
すでにカウントダウンにはいっていると言ってもいいかもしれません。
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2015年 03月 12日
より抜粋、
#で、今日(=3・20)発売のフライデーに、
副ソーリ兼大蔵ダイジンの麻生タロウが、「政治資金」をブチ込んで、
夜な夜な「六本木ママの店」に入り浸っておるのを、写真でスッパ抜いておったな。
しかし、あの入れあげぶりは、スンゴイっていうか、
最早、ビョーキだわなあ。
袋とじなんで、肝心なところは見えなんだが、この3月に入ってからも、
アベと会うた後とか、フラッと寄ったり、あと、
宮崎哲弥とかいう経済ひょーロン家が合流しておったこともあったのか。
どうせ、宮崎は店の勘定なんて払うておらんから、
麻生にタカり倒しておるんだよな。麻生の政治資金収支報告ショに、
「798萬円」ものおかしな支出があるのかよ。要は、
この六本木ママの店への支払いを、自分の政治活動費で落としておるってことかよ。
あー、この宮崎哲弥ってのは、TVのコメンテーターとして、
いろんなところに顔出して、好きなことを喋っておるよな。
この麻生の政治資金ってのは、元はワシらの血税である「政党助成金」も、
当然、入っておるんだから、まさに、血税寄生虫が、
夜の六本木をウヨウヨと蠢きマクっておるってカンジだわな。
麻生ともども、腐り切っておるよなあ。
しかし、コレくらい腐り切らんことには、TVのコメンテーターとしては、
お呼びがかからんのだよな。どうせ、宮崎なんて、
麻生だ、アベのケツ持ちをヤッとるわけだろうからなあ。
#「上」の続きだが、この麻生タロウの「政治資金による酒池肉林支出」は、
既に赤旗が13年にスッパ抜いておったんだな。
麻生の資金管理団体である「素淮会」が、09年から11年の3年間に、
「ソシキ活動費」の「交際費・ソシキ対策費」の中で、
「会合」の名目で、ぬあんと、計約6000萬円も飲み食いに出しておったのかよ(**)
で、支出先は、銀座、六本木、赤坂の高級クラブや料亭、会員制サロンで、
1件あたり15萬円、20萬円といった支出もボンボンあったのか。
そもそも、この「ソシキ活動費」自体、融通無碍っていうか、
要は「何でも使うてOKのキミツ費」だからなあ。
わかりやすく言えば、「麻生タロウのキミツ費」なんだよな。
フライデーが「字」にしておった、素淮会が13年に計798萬円を払った先ってのは、
その六本木でクラブを運営しとる「BOVARY」ってとこで、
しかし、コイツは店の名前かよ。
しかし、ココのオンナ主人ってのは、そんなべっぴんなんかいなあ。
いずれにしても、麻生は相当、入れ込んでおるってことなんだな。
まさに、その店は「夜の大蔵ダイジン室」で、
本人のケータイでのうても、夜の時間帯は、そっちに電話を入れれば、
麻生に繋がるんだな。
この麻生んところの収支報告ショを見るとだな、12年分だと、
この「港区六本木5-18-21」の所在の「㈲オフィス雀部」に対する支払い額が、
異様に突出しとるなあ。
「BOVARY」イコール「㈲オフィス雀部」ってことかよ。
法人登記簿によれば、「雀部敏子」とかいうのが代表で、そういう水商売なのかよ。
どうも、この麻生と曰くありげなんだよな。
この住所地にあるのが、ファイブプラザビルってんだが、
店ってのはココの2階かよ。
あー、コイツは「ささべ・としこ」と読んで、袋とじの中にある記事で、
「店のママ」ってことで出てくるぢゃないか!
写真もバッチリ載せておるんだが、いかにも「水商売のオンナ」だな。
↑
相も変わらぬ、口曲がり・ひょっとこ の女狂いかw
宮崎哲弥といへば思い出したが、かなり前に「たかじん・・・」で、
いきなり出演中に「火病」起こしたのを見て、驚いた記憶があるw
まさにキレて喚きだしたw 「在日」がバレた瞬間だったね。
朝鮮芸能界、こんな奴らばかりw 手前はかなり前から見ていません。
明治40年(1907年)~昭和55年(1980年)
群馬県高崎に生まれる。
表紙絵、挿絵画家から出発し、
岩田専太郎と肩を並べる挿絵画家となり、
晩年は美人画に転向、独自の美人画を完成させた。 作
「菖蒲」です。
☆晴れ。
至言ですな、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-1ee4.html
植草一秀の『知られざる真実』
2015年3月20日 (金)
◎鳩山元首相への激しい攻撃は巨大影響力の証し
より抜粋、
日本がウクライナのロシア編入を認めていないのは、
米国がこれを認めていないからである。
クリミア併合後、米国はロシアへの制裁を決めた。
ロシアとの経済的結びつきが強く、ロシアが供給する天然ガスへの依存度が高い
欧州は渋々米国主導の対ロシア経済制裁に従ったのである。
安倍政権は鳩山元首相のクリミア訪問について、
ロシアによるクリミア併合を認めない立場から激しく非難している。
菅官房長官は、
「総理まで経験した政治家として、あまりにも軽率で極めて遺憾。厳しく批判したい」
と口汚くののしった。 品格を欠く発言である。
安倍氏も菅氏もクリミアのロシア編入について、
力による国境線変更で正統性がないと主張するが、歴史的に見れば、
「領土保全」と「民族自決」 のせめぎ合いは数多く存在し、
クリミアのロシア編入を国際法違反と断じることはできない。
日本のメディアは、対米追従報道を展開するだけで、
もっとも重要な「真実」、あるいは「現実の多様性」をまったく伝えない。
メディアが激しく鳩山元首相を攻撃するのは、
鳩山元首相の行動が米国隷従ではないこと、
そして、鳩山元首相の影響力が
依然として極めて巨大であることを如実に示す証左になっている。
ウクライナはソ連崩壊の4ヵ月前に
「中央政府の意志に反して一方的に」独立を宣言したのである。
そして、1991年12月1日に「住民投票」を実施して、
「独立」についての住民の承認を得た。
この行動は、当時の中央政府であるソ連政府の意思に反して行われたものである。
このウクライナが、クリミアの行動を非難することができるのか。
このウクライナが、クリミアの独立を国際法違反と避難できるのか。
多くの日本国民は、偏った情報しか入手できていない。
日本のメディアが偏っているから、その偏った情報だけが耳に入り、
市民は知らぬ間に「洗脳」状態に陥ってしまっているのだ。
日本のメディアに良心と能力があれば、ものごとについて、多面的、
かつ、正確な情報を提供するだろう。
ところが、日本のメディアの大半がコバンザメ、あるいは、茶坊主
のような存在ばかりであるため、
ものごとについての正確、かつ、多面的な情報を提供できないのである。
ウクライナは旧ソ連崩壊後、東側と西側の対立の前線に立たされてきた国家である。
このために、ウクライナの政情そのものが不安定で、
政治権力も右に振れ、左に振れてきた。
ヤヌコヴィッチ政権は親露政権であり、米国にとっては邪魔な存在であった。
米国はCIAなどの諜報機関をも活用して、
ウクライナのヤヌコビッチ政権の転覆工作を執拗に仕掛けてきたと見られている。
その結果としてヤヌコビッチ政権が転覆され、ポロシェンコ政権が樹立されたわけだが、
基本的には欧米西側陣営の傀儡政権であると言える。
クリミアの住民の多くがロシア系であり、住民多数がウクライナの政変に賛同していない。
この住民が住民投票を実施して、クリミアのロシア編入を決定したのである。
したがって、絶対に一方が正しく、
絶対に他方が間違っていると判断すること自体が間違いなのである。
米国のポチ政権が米国の言いなりに行動するのは、むべなるかなというものだが、
すべての日本国民が米国のポチになる必要など微塵も存在しない。
鳩山友紀夫元首相は、米国の言いなりにはならない、
この国では稀有の、独立自尊の気概を持つ政治家である。
だからこそ、米国も米国のポチも鳩山友紀夫氏を恐れているのである。
鳩山元首相に対する、常軌を逸した批難攻勢は、
図らずもこの真実を浮き彫りにするものになっている。
志村 立美、二枚目、
「踊り」です。
先制核攻撃指示=外道の極み、ひとでなし、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51954491.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年03月20日
◎3月16日にオバマは
ロシアに限定的核攻撃をするように命令していましたが。。。
オバマとペンタゴンは3月16日にロシアに対する核攻撃を計画していたようです。
しかしコール大将が核攻撃の命令に従わなかったことと、
ヘーゲル前国防長官が核の安全対策を強化していたためのようです。
そして、いつものオバマのやり方として。。。
オバマの命令に従わない軍関係者は解任し逮捕します。
コール大将がその後どうなるのか。。。懸念されます。
安全対策を強化したヘーゲル前国防長官は
オバマやペンタゴンに責められないのでしょうか?
米政府やシオニストにとってみれば、
せっかくロシアとの戦争を勃発させることができるはずだったのに、
それが失敗に終わり残念でならないでしょう。
どこかで邪魔(神の介入)が入るものです。
3月に入り、様々な出来事が同時期に起きています。
チュニジアで起きたテロ事件で日本人観光客までが犠牲になってしまいました。
噂ではこれもオバマ政権が実施した偽旗テロ事件だったのではないかと言われています。
オバマは 不法移民の大量受け入れが法律に違反しているとして、
テキサス州を始め 多くの州によって訴えられ、法廷に呼ばれていますので、
それを隠蔽するか阻止するために、偽旗テロ事件を起こしたのではないか
などと言われています。
その結果、米政府は 反オバマのテキサス州 の主権を奪い
占拠しようとしているとも言われています。真相はまだ分かりませんが。。。
また、同時期にプーチンが10日間以上姿をくらませ、
ダサいミッシェル・オバマ・オカマ夫人(♂)が何等かの目的で訪日し、
イギリスがロシアに対する核攻撃の準備をしていたことが明らかになり、
アメリカもイギリスと連携してロシアへの核攻撃を計画していたことが明らかになり、
中国が主導するアジア開発銀行にEU大国が参加すると決めたり。。。
何かとんでもないことが水面下で起きようとしているのでしょうか。
☆http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/
top-us-commander-under-arrest-for-refusing-to-fire-nukes-at-russia-3124790.html
(概要)
3月19日付け:
ロシアSVR外国諜報サービスが国防省に提供した新たな報告によると:
オバマ大統領は、ロシアに対して、イギリスの奇襲攻撃と連携して
核の先制攻撃を行うために、核兵器発射コードを送信するように指示したにもかからわず、
送信することを拒んだ核戦争通信司令官が逮捕され司令官の職を解かれました。
オクラホマ州ティンカー空軍基地の戦略的通信第1部隊の司令官を務めていた
米海軍のヒーサー・E・コール大将は、
米海軍が運営するE6Bマーキュリー航空機
(戦略的核力を持つ隊潜水艦、爆撃機、地上ミサイルに
オバマ大統領とカーター国防長官が直接通信できるようにする通信回線を提供する)
を管理していました。
そして、
3月16日にコール大将は、ペンタゴンから
ロシアに対する限定的な核攻撃を行うミサイル発射命令を受けました。
しかしコール大将が発射コードを送信しなかったことで、
PALセキュリテー機器がうまく作動せずに核攻撃が失敗に終わりました。
PALは未承認で核ミサイルが使用されることを防ぐための機器です。
セキュリティ機器が作動しなかった原因の1つに、
先月、ロシアへの攻撃を拒否したことで解任されたヘーゲル元国防長官が、
国防省を去る前に、核兵器に対する安全対策を強化していたこともあったからです。
カーター国防長官はヘーゲル前国防長官が解任される前に
核の安全対策を強化していたことを認識していなかったために、
コール大将はロシアへの核攻撃を阻止することができました。
コール大将がオバマやペンタゴンの命令を無視し、
核ミサイルを発射させなかったことで、翌日17日に国防省から追放され、
逮捕されました。
その後、コール大将は武装衛兵によって
サンディエゴの米海軍航空基地に連れて行かれ、隔離された部屋に投獄されました。
◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/360.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 3 月 20 日 4sIKljvd9SgGs
◎日世宇・コール大将が、オバカの核攻撃命令を拒み、対露先制攻撃を阻止、
中露は米国債を総引き揚げすべきです。
小沢事件の共犯であるヘーゲルもコール大将の命令拒否に一役買っていたようで、
憎むべき男ですが、これは素直に評価せざるを得ません。
それにしてもオバカは、強欲派のパシリで、
好戦派と戦っていると評価する声がありましたが、
今一つ信用ならない男で、暗殺の脅しに屈したのかどうかは分かりませんが、
攻撃命令という一線を超えてしまったのですから、もう信用できません。
そして、英雄・コール大将を投獄してしまったようですから、
中露は、安保理を通じて彼を救済しなければ男がすたります。
また、奇襲攻撃に英国も関わっていたようですが、
直前に中露の説得に応じてのアジア銀行参加だったのか、
米国の核攻撃失敗を受けて動けなかっただけなのか確認する必要があります。
それにしても、鬼畜米英は昔も今も信用ならない連中です。
コメント
*04. abcde 2015年3月20日 DV6bG4mYOmyic : olaLg9DtvI
コール大将というのは、女性ですね:
☆http://www.stripes.com/news/us/
navy-strategic-air-wing-commander-fired-1.335139
このニュースの出所は、たぶんこれ↓:
☆http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/
top-us-commander-under-arrest-
for-refusing-to-fire-nukes-at-russia-3124790.html
最初の出典は、これ↓のようですよ:
☆http://www.thetotalcollapse.com/
top-us-commander-under-arrest-for-refusing-to-fire-nukes-at-russi
↑
ハルマゲドン寸前だったということです。 キ印どもが!
志村立美、三枚目、
「朝顔と女」です。
二代目は壺三・狂信者w ま、使える軍事情報ということで、
◆http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2015-03-18
余命3年時事日記 2015-03-18
◎閑話休題 アラカルト⑩
より抜粋、
話題を変えてちょいと寄り道をします。
理系でつかわれることが多いと思いますが、
確率、周期、限界、極限値という用語があります。
現在、中韓で起きている事象についてこれらの対象となる事案の考察です。
丁半、黒白、偶数奇数のような二者択一式のばくちは
確率的に回数が多ければ多いほど50%に近づきます。
地震や洪水の発生周期も事例が多いほど確率が高くなります。
用語は「2015年は極限値」というように使います。
あれ! どこかで聞いたことがあるような。
在日にとっては7月8日が更新手続きの期限(限界、極限値)です。
韓国の今年の予算は 当初から税収不足が予想される危機的状況で
韓国経済は破綻寸前、限界にきています。
中韓FTA締結。昨日からは元、ウォン決済もはじまりました。
その中国ですが、すでに公害関係では限界値をこえています。
大気汚染。水汚染。重金属放射能汚染です。
大気汚染については、すでに毎年100万人が死亡という数字がありますが、
あの北京の大気汚染状況を見れば納得できますね。
水は河川、地下水の3割以上が強度の汚染状況といわれており、
その影響は飲料水だけでなく農作物にも及んでいます。
重金属汚染は過去に日本でもあったような有機水銀、
カドミウムといったものから、放射能汚染まで何でもありといった状況で、
奇形児の発生が頻発しているようですね。
環境が完全に破壊されているため、
日本の専門家にいわせると修復はまず不可能というレベルに達しているようです。
また天災、と言っても中国ではほとんどが人災ですが、
過去ログでも詳述しておりますように
黄河については大氾濫周期に入っております。
近年、頻繁に断流を起こしている黄河は 河床の上昇で
ちょっとした大雨でも洪水を引き起こす状況です。
中国全体で約8万強のダムがありますが、そのうちの半数は放置ダムです。
毎年そのうち3000ほどが決壊して土石流災害を発生させていますが、
制度上民間管理のため中国政府は放置しています。
黄河流域には万をこえるダムがあるので、
氾濫となり決壊が連鎖的に発生すると天文学的な被害がでそうです。
これに加えて危険なのが三峡ダムです。
上流は地震地帯で日本人の感覚では巨大なダムがいくつもあります。
地震発生による連鎖決壊は上海を壊滅させますね。
現状、一番恐ろしい三峡ダム直下型地震が発生していません。
周辺ではマグニチュード2前後の群発地震は頻発しているようですが
中国はデーターのすべてを隠蔽しています。
中国では毛沢東なんて人が「自然を征服する」とか言ってたようですが
狂ってますね。
南水北調プロジェクトが一部完成して北京に通水がはじまりました。
ただし重金属を含む汚染水のため飲料水には使えません。
華中、河南の汚染水を華北にばらまいているだけ
ということに気がついていないという世紀の馬鹿工事ですが、
これまだ続くんですよ。
そして恐ろしいのが経済です。破綻待ったなし。
まさに限界値ですが抵抗してますね。
その病状を診断すると、すでに末期症状であることがわかります。
日本の1991年不動産価格バブル崩壊時の債務を比較してみましょう。
日本 1991年 債務残高約 832兆円(GDPの176%)
中国 2014年3月 債務残高約2150兆円
中国 2014年10月 債務残高約2400兆円
中国 2015年2月 債務残高約3477兆円
米マッキンゼー報告では(GDPの282%)
いろいろともがいて各種てこ入れするでしょうが、
風邪のうちはともかく
肺炎となればいくら大量に風邪薬を服用しても効果はありません。
利口は馬鹿になれますが、馬鹿は死ななきゃ直りません。
中国経済は一時的な回復はあってももう立て直しは無理でしょう。
治安対策費が国防費以上とはまさに異常です。
チベットでは自爆抗議、ウィグル自治区では自爆攻撃と
抵抗がエスカレートしてきました。
非武装の民族紛争でこんな状態ですから、
イスラム関係で武器が供与されるような事態となれば収拾不能の可能性がありますね。
軍事については漢民族は適性がないようで、
保有の戦車と10式戦車の比較もできないようですね。
さすがにp-1についてはわかっているようですが、
海軍関係はすべて無知と言ってもいいお粗末さです。
南シナ海の中国内海化に必死ですが、
ベトナムのキロ級潜水艦6隻配備によって(現状5隻受け取り)
それは厳しくなってきました。
しかし日本がベトナムに深深度魚雷を提供すれば中国は瀕死となり、
その影響は日中断交の可能性まででてくるのでそれはないでしょうね。
それと同じ意味で豪州へのそうりゅう型潜水艦の売却もないでしょう。
中国の軍事レベルは極端に低く、それを口で補っているのが現状です。
なにしろ韓国と同様ぱくりが基本ですから新しいものが作れないのです。
ステルス機を見ても基本設計で首をかしげるような仕様があちこちに見えます。
実戦には使えません。
そもそもエンジンをロシアから輸入という段階で終わりですね。
潜水艦は怖くて200m以上は潜航できないというのが実態で、
要するに口だけ大将ということです。
ミサイルに関してはレーダーに大きな能力差があります。
中国の新型対艦ミサイルが射程80キロ速度マッハ2なんて話ですが、
日本ではすでに射程150キロマッハ3~4という状況です。
さらに2016年には射程300キロレーダー逆探知ミサイルが配備の予定だそうです。
極端に軍事格差があるんですね。
先のブログでふれていますが軍事衛星の識別解像能力で
中国は2020年までに誤差10mが目標。日本はすでに数センチ以下というありさまで
「こんなことで日本と戦争などできるか」と怒鳴った方がいたそうですよ。
まあ、作らないのと 作れないのは 天地雲泥の差ということが理解できない民族ですから
それも当然でしょうか。
巷間、共産国家70年限界説というのがあります。
それに従えば中国はあと2年。
すでにカウントダウンにはいっていると言ってもいいかもしれません。
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2015年 03月 12日
より抜粋、
#で、今日(=3・20)発売のフライデーに、
副ソーリ兼大蔵ダイジンの麻生タロウが、「政治資金」をブチ込んで、
夜な夜な「六本木ママの店」に入り浸っておるのを、写真でスッパ抜いておったな。
しかし、あの入れあげぶりは、スンゴイっていうか、
最早、ビョーキだわなあ。
袋とじなんで、肝心なところは見えなんだが、この3月に入ってからも、
アベと会うた後とか、フラッと寄ったり、あと、
宮崎哲弥とかいう経済ひょーロン家が合流しておったこともあったのか。
どうせ、宮崎は店の勘定なんて払うておらんから、
麻生にタカり倒しておるんだよな。麻生の政治資金収支報告ショに、
「798萬円」ものおかしな支出があるのかよ。要は、
この六本木ママの店への支払いを、自分の政治活動費で落としておるってことかよ。
あー、この宮崎哲弥ってのは、TVのコメンテーターとして、
いろんなところに顔出して、好きなことを喋っておるよな。
この麻生の政治資金ってのは、元はワシらの血税である「政党助成金」も、
当然、入っておるんだから、まさに、血税寄生虫が、
夜の六本木をウヨウヨと蠢きマクっておるってカンジだわな。
麻生ともども、腐り切っておるよなあ。
しかし、コレくらい腐り切らんことには、TVのコメンテーターとしては、
お呼びがかからんのだよな。どうせ、宮崎なんて、
麻生だ、アベのケツ持ちをヤッとるわけだろうからなあ。
#「上」の続きだが、この麻生タロウの「政治資金による酒池肉林支出」は、
既に赤旗が13年にスッパ抜いておったんだな。
麻生の資金管理団体である「素淮会」が、09年から11年の3年間に、
「ソシキ活動費」の「交際費・ソシキ対策費」の中で、
「会合」の名目で、ぬあんと、計約6000萬円も飲み食いに出しておったのかよ(**)
で、支出先は、銀座、六本木、赤坂の高級クラブや料亭、会員制サロンで、
1件あたり15萬円、20萬円といった支出もボンボンあったのか。
そもそも、この「ソシキ活動費」自体、融通無碍っていうか、
要は「何でも使うてOKのキミツ費」だからなあ。
わかりやすく言えば、「麻生タロウのキミツ費」なんだよな。
フライデーが「字」にしておった、素淮会が13年に計798萬円を払った先ってのは、
その六本木でクラブを運営しとる「BOVARY」ってとこで、
しかし、コイツは店の名前かよ。
しかし、ココのオンナ主人ってのは、そんなべっぴんなんかいなあ。
いずれにしても、麻生は相当、入れ込んでおるってことなんだな。
まさに、その店は「夜の大蔵ダイジン室」で、
本人のケータイでのうても、夜の時間帯は、そっちに電話を入れれば、
麻生に繋がるんだな。
この麻生んところの収支報告ショを見るとだな、12年分だと、
この「港区六本木5-18-21」の所在の「㈲オフィス雀部」に対する支払い額が、
異様に突出しとるなあ。
「BOVARY」イコール「㈲オフィス雀部」ってことかよ。
法人登記簿によれば、「雀部敏子」とかいうのが代表で、そういう水商売なのかよ。
どうも、この麻生と曰くありげなんだよな。
この住所地にあるのが、ファイブプラザビルってんだが、
店ってのはココの2階かよ。
あー、コイツは「ささべ・としこ」と読んで、袋とじの中にある記事で、
「店のママ」ってことで出てくるぢゃないか!
写真もバッチリ載せておるんだが、いかにも「水商売のオンナ」だな。
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相も変わらぬ、口曲がり・ひょっとこ の女狂いかw
宮崎哲弥といへば思い出したが、かなり前に「たかじん・・・」で、
いきなり出演中に「火病」起こしたのを見て、驚いた記憶があるw
まさにキレて喚きだしたw 「在日」がバレた瞬間だったね。
朝鮮芸能界、こんな奴らばかりw 手前はかなり前から見ていません。