画は 落合 芳幾 (おちあい よしいく)
天保4年(1833年) ~ 明治37年(1904年)
歌川國芳の門下で、月岡芳年とは兄弟弟子。
画姓は歌川、画号は一恵齋など。 作
「大日本大相撲勇力関取鏡」です。
☆曇、冷え込み一段と。
まさに、「日本は8500キロも離れていながら、自発的に?十字軍に参加した」、
◆http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/896.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 1 月 21 日 4sIKljvd9SgGs
◎副大臣・クロマキー合成、ダマスゴミ・全局画面切り替え、
仏テロの偽旗に言及しないイスラム国、米英イによる茶番です。
スノーデンによると、イスラム国というのはCIAとMI6とモサドの混成チームだそうで、
だからバグがサイモンで、
(isis指導者、アブ・バクル・アル・バグダディ)
サイモン・ウィーゼンタール・センター(英:Simon Wiesenthal Center、略称SWC)
幹部がリバプール訛りでビートルズと呼ばれていて、
マケインと談笑している写真があるという訳です。
その三か国の支配地域がイスラム国という訳ですが、
そこから人質映像が送られてくるという事は、詐欺師小泉の時にアーミテージが
ブーツオンザグラウンドと脅した時を思い出しますが、
安倍も首なし枝野みたいなハリボテ幹事長だかだった筈です。
そして、今回は戦争詐欺に金も自衛隊も出せという事だと思いますが、
中露に差し込まれて
ここまで落ちぶれた米英イのくさい芝居に付き合う必要があるのか疑問です。
(防衛)副大臣すら、合成だと思う、会議でそういう声が複数あったと答えており、
ダマスゴミの中でもごみ売りと朝日に割り込む酷さを誇る産経がそれを報じています。
私はあんまりテレビを見ませんが、老母は教育テレビだけ見ているのですが、
その画面すら切り替わったそうですが、傭兵のようなゴロツキ二匹の為に、
昭和天皇の危篤の時じゃあるまいし、
めぐみの拉致詐欺でも テポドン詐欺でも フリップ程度だったのに、
全局画面切り替えとは大袈裟で、日米委員会の強い要請を伺わせる大袈裟さです。
今で言えば、米国が破綻したとか、米国が中露に宣戦布告したとか、
平成天皇が危篤になったとかでしたら、全局画面切り替えも有りだと思いますが、
それにしてもフリップから始めて詳細が分かり次第、
局によって画面切り替えとなるのが自然ですが、
一斉切り替えは、やらせを感じさせます。
案の定、ネットでは、昭和天皇の時も良し悪しは別として、
他の番組が見たいという声が溢れていましたし、
311の時は被災者が我々に気を使って、
娯楽も楽しんで下さいと言い 気丈さが涙を誘いましたが、
ゴロツキ二匹の為に全局画面切り替えとは、
仏テロと偽旗ダブルヘッダーと言われても仕方がありません。
それにしても、連中の工作は畳み掛けるというより 焦っている感じを強く受けますが、
911詐欺に例えるとシルバースタインがWTCを買った翌日に
びんさんが911を起こし その翌日にアホブッシュがイラク攻撃を宣言する
みたいな過密スケジュールで、
普通だったら 仏テロが偽旗 という声がネットに溢れているのだから
ダメコンをするか とぼけて時間を稼ぐものですが、
それもせずに次の企画に移るとか、やはり早く戦争詐欺を起こさないと
ドルの破綻に間に合わない、と
多重債務者が思い付く限りのハッタリをかましているように映ります。
安倍が要人の偽旗デモには参加しなかったのに、
表向き誰にも頼まれていないのにいきなり中東に出掛けるとか
ネタニヤフに呼びつけられたかのような出張も不自然で、
何から何まで拙速だったり 段取りが良すぎて、やはり、
亀田劇場のような、最初から結論ありきの八百長と同じ臭いがします。
そもそも、米英イと中露が覇権を競って金融大戦争をしており、
すわ核戦争かとも取り沙汰されていて、
いざとなったら相手国のシステムをダウンさせて決着をつける
という言葉まで飛び出しているのに、
イスラム国ときたら、米英は絶対核爆弾は使わないし、
システムもダウンさせられないし、原油の売買も邪魔されないから
伸び伸びと首チョンパ劇場ができるもんねー
という緊迫感のなさがとても不自然で、
やはり、米英イの別動隊がイスラムを騙っているとしか思えない、
ヤラセという結論しか思い付きません。
日本は、こんな馬鹿な連中にいつまでも下駄の雪のように尽くすだけでいいのか、
数段まともな中露に乗り換えるべきではないかと強く思います。
コメント
*01. 2015年1月21日 fgyppVCMlA
この現代において合成動画とか、よっぽど断末魔の状態なのでしょうね。
アメリカっつーか、キリスト教で億万人を騙して来た黒い貴族さんたちは。
フランスの「イスラム」を名乗るテロとか、この「イスラム」国とかも、
その活動資金がどこから出ているのか詳細に調べたら、たぶん
>CIAとMI6とモサドの混成チーム
っちゅーことになるのでしょうね。
なんかもう、、、昭和は終わっているし、
白人が偽装してきた20世紀もオワコンだよ~ってことを
断末魔でバタバタ活動している彼らに知らせてあげたい感じです。
*06. 仙芳丸 2015年1月21日 tfZsKI4/C.rBA : 4PNXvqghPc
日本は多くのお金を詐欺によって奪われてきました。
江戸から明治に変わるときに最初の搾取が始まりましたし、
日露戦争でも大きな借金をさせられました。
最近では、人道的支援のためWHOを通じてお布施する、
テロとの戦いを支援するためにNATO軍にお布施するなどがそうでした。
今回のISISからの身代金もその延長でしょうが、遠回しではなく、
今回は直接お金を渡すという稚拙な方法ですから、しかも、小銭ですから、
先方たちも、策略の手数がなくなり、
下手な合成動画で打ってきたというところでしょう。
まあ、要するにバカなんですが、そんなことせずに、
はよ金返せ。 というのが、われわれの声です。
◆http://my.shadowcity.jp/2015/01/isis-3.html
ネットゲリラ (2015年1月20日)
◎スタジオISIS
▼http://my.shadowcity.jp/assets_c/2015/01/
141074410060823628228-thumb-520xauto-833.jpg
コメント
*居留守 | 2015年1月20日| 返信
写真の左右に座らされている男の、首の部分の影が逆向きだという指摘が
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6146669
アホロ月面着陸の写真みたいな感じw
*しぞ~ | 2015年1月20日 | 返信
ホルスターが右脇ってことは左利きか?
って、裏焼き?
http://www.youtube.com/watch?v=GfB5IhhJ8w4(削除)
*馬の耳に念仏 | 2015年1月20日 | 返信
ところで、だれの指示でゼニばらまきに行ったんだ、シンゾウ。
明日からまた、うるせえなぁ。
わけのわかんねえ、中東評論家が湧いて来て、物知り顔でハシャグ。
中東でバラマイたゼニ、足りないから、怒ってんじゃない、中東JV。
*素人 へのへのもへじ | 2015年1月21日 | 返信
何とか長州、薩長土肥明治政府にやられないように祈ります。
自らトラブルを起こし、日本国全体にそのつけを回す。
150年前に味をしめたやり方。
戦争だろうとなんだろうと、軍を動かし、武器弾薬を消費する。
死の商人のパシリ。
またやろうとしている。
五千万人の仮想現実奴隷志願者と三千万人の馬鹿。
して解決策は?
*元北谷町民 | 2015年1月21日 | 返信
大き目の静止画で見ると、明らかに不自然。
http://news.bbcimg.co.uk/media/images/80386000/jpg/_80386195_hi025492826.jpg
ISISのビデオは、プロの人材が高価な機材を用いて作成してるという記事です。
彼らが放映した、とあるビデオを解析した結果、
それには監督やプロデューサーが存在し、20万ドル以上する
Avid Technology社のソフトウエアが使用されていたことがわかったとか。
http://time.com/3624976/isis-beheading-technology-video-trac-quilliam/
追:1:00PM
あはは、バレたw
☆https://twitter.com/sekilalazowie/status/557470374447702016/photo/1
#ゾーイ @sekilalazowie
おーほんとだ。 首の影が逆
▼https://pbs.twimg.com/media/B7yIWbmCQAIA2WV.jpg
芳幾、二枚目、
「橘町の九郎」です。
「日本は下駄の雪」と舐めたことをいったのが、
ポーランド出身のユダヤ人・ブレジンスキー、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/nato-2563.html
マスコミに載らない海外記事 2009年2月15日 (日)
◎北大西洋共同体(NATO)に日本を組み込む ブレジンスキー
『オバマ危険な正体』(ウェブスター・タープレイ著)には
ブレジンスキーの著書『セカンド・チャンス』の話がでてくる。
同書、185ページから引用しよう。
ブレジンスキーは、オバマの外交政策を担当しているだけではない。
オバマのイメージ戦略を、あらゆる意味で創り上げた人物でもある。
イメージの出どころは、ブレジンスキーの著書『セカンド・チャンス』だ。
翻訳がないか探してみると、この『セカンド・チャンス』、
邦題『ブッシュが壊したアメリカ』として、2007年9月徳間書店から刊行されている。
早速読んでみると、ブッシュ父、クリントン、ブッシュ息子、
三人の大統領の通信簿兼、民主党新大統領用教科書のようなもの。
案の定、下記記述があった。
「ソマリアの海賊対応」を口実に、ブレジンスキー戦略は着々と進んでいるのだろう。
「大西洋共同体に日本を組み込む」という見出し が、217ページにある。
(原文に該当する見出しがあるかどうかは、原文を読んでいないので、別として。)
ご覧の通り、腰巻きにも書いてある。
日本をNATOに組み込み、中国の独走をゆるすな!
pp 245-247
ふくれあがる一方の負債
(現在、アメリカは世界の総貯蓄額のおよそ八割を一手に借り入れている)、
巨額の貿易赤字、全世界で煮えたぎる反米感情─
このような環境下で、大規模な金融危機が勃発した場合、
アメリカの繁栄と安全には恐ろしい結果がもたらされるかもしれない。
ユーロはドルの強力なライバルとなっており、
アジアでも共通通貨の導入がささやかれている。
アメリカを敵視するアジアと、自分のことを考えるので精一杯のヨーロッパは、
いつアメリカから資金を引き揚げる気になってもおかしくはない。
このように、アメリカが手をこまねいていれば、
地政学上の坂道を転げ落ちていくだけである。
アメリカが第一にとりくむべきは、大西洋共同体の絆を維持強化すること。
アメリカは、前向きな政治目標をもち、
世界の舞台で協力できる相手を必要としており、それはヨーロッパでしかありえない。
また、責任ある世界政策を形成するとき、アメリカはヨーロッパの助けを必要とするが、
それ以上にヨーロッパはアメリカの助けを必要とする。
アメリカの助けがなければ、ヨーロッパは自分の殻に閉じこもり、
それぞれのナショナリズムに酔いしれ、全地球規模の使命を忘れる可能性がある。
もしも、ヨーロッパが扉を閉ざしてしまったら、
トルコは宗教紛争の続く不安定な中東へ向かわざるをえないだろう。
無防備に孤立したウクライナは、帝政復活をもくろむロシアの餌食となるだろう。
米欧の提携強化が必要なのはもちろんだが、新たな世界情勢の現実として、
昔ながらの『西』の支配が低落傾向にある以上、大西洋共同体はほかの地域からも、
成功した国々を可能なかぎり受け入れなければならない。
最優先の課題は、米欧間の主要な協議に日本を(できれば韓国もいっしょに)
参加させること。NATOの安全保障政策を拡大し、
計画立案のプロセスに日本を巻き込むだけでなく、
NATOの任務に日本の自主的参加を取り付ける必要がある。
つまり、非ヨーロッパの先進民主国を引き抜いて、
世界政策にかんする緊密な提携係を結ぶことで、
大西洋共同体は繁栄と穏健主義と民主主義の中核として、
前向きな影響力を世界にあたえつづけられるわけだ。
近い将来、日本は平和主義の立場――
広島と長崎の恐怖を経験したあと、アメリカの起草した憲法を授けられた日本が、
このような反応をとったことは理解できる――
を捨て去り、より自発的な安全保障上の役割を担う可能性が高い。
当然ながら、この過程で日本は軍事大国への道を歩む。
しかし、日本がNATOと連携し、NATOの軍事演習や平和維持活動に参加するようになれば、
極東におけるアメリカの軍事プレゼンスが日本を通じて高まる場合よりも、
あるいは日本自身が単独で軍備の増強を進めていく場合よりも、
中国が抱く警戒感は少なくてすむはずだ。
中国と日本の関係改善を推し進めれば、アメリカも利益が得られる。
日中関係の悪化から生じるリスクを回避できると同時に、
中国に世界システムの一翼をになわせやすくなるからだ。
日本を『西』に引き込むことはアメリカの国益となる。
しかし、日本を中国と対立させることは、
アメリカにとっても東アジアにとっても利益にはならない。
逆にいえば、いくら日中関係が改善されても、
日本は東アジア共同体―中国によって支配され、
アメリカがほぼ排除された組織---の重視には傾かないであろう。
中国の取りこみ、日本の同盟、日中関係の安定化。
この三つは相互補完の関係にあるのだ。
----------
何度でも繰り返す。
国会で 「ソマリアの海賊に対処すべく、派兵」が必要 という話題を
最初に持ち出したのは、民主党の長島昭久議員だ。
まるで「ブレジンスキーのお使い」。 と書いたのだが、
ご自分の「長島フォーラム21」で、堂々と明記しておられる。
語るに落ちるとはこのことか。
1995年33歳
念願の首都ワシントンDCへ。
国際関係論で有名なジョンズ・ホプキンス大学
高等国際問題研究大学院(SAIS)で修士号取得。
とくに、カーター政権の安全保障担当大統領補佐官だった
ズビグニュー・ブレジンスキー教授のセミナーでAを取ったのが勲章。
自分がブレジンスキーにリクルートされた時代について、
完全な沈黙を守るオバマ大統領と違って、
それをわざわざ吹聴する神経が不思議。
洗脳されていることを自慢してどうするのだろう。
NATO の集団的自衛権?
と 日本国憲法の整合性はどうなのだろう?
こういう事実があると
「民主党、自民党分派にすぎない」という確信、益々深まる。
911小泉郵政選挙クーデターは、政界・財界・マスコミがぐるになって、
「郵政民営化」というシングル・イッシューで、民心をあおりたて、
自民党の地滑り的勝利を実現した。
そして、次々と、アメリカが喜ぶ日本破壊政策を実施した。
その裏返しが、これから起きる。
「政権交代」というシングル・イッシューで、民心をあおりたて、
民主党の地滑り的勝利を実現する。
そして、次々、アメリカが喜ぶ日本破壊政策を実施する。
『オバマ危険な正体』の監訳者大田龍氏は、
週刊日本新聞08/6/2の下記記事で、
「セカンド・チャンス」(邦訳、徳間書店刊『ブッシュが壊したアメリカ』に触れている。
☆http://www.ohtaryu.jp/blog/2451-2500/j-1213628136.html
大田龍の時事寸評 2008年06月13日
ブレジンスキーは、単なる「学者」の一人、単なる「大統領補佐官」の一人、
などではない、彼はイルミナティ世界権力中枢のまぎれもない一人である、
ことを知るべきである。
ご参照あれ!
芳幾、三枚目、
「袖はぎ」 「大坂下り 大谷友右衛門」です。
「独占」は諸悪の根源、
◆http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014010102100006.html
東京新聞 2014年1月1日
◎東電、海外に210億円蓄財 公的支援1兆円 裏で税逃れ
▼http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/images/
PK2014010102100040_size0.jpg
東京電力が海外の発電事業に投資して得た利益を、免税制度のあるオランダに蓄積し、
日本で納税していないままとなっていることが本紙の調べでわかった。
投資利益の累積は少なくとも二億ドル(約二百十億円)。
東電は、福島第一原発の事故後の経営危機で国から一兆円の支援を受け、
実質国有化されながら、震災後も事実上の課税回避を続けていたことになる。
(桐山純平)
東電や有価証券報告書などによると、東電は一九九九年、子会社
「トウキョウ・エレクトリック・パワー・カンパニー・インターナショナル
(テプコインターナショナル)」をオランダ・アムステルダムに設立。
この子会社を通じ、アラブ首長国連邦やオーストラリアなどの発電事業に投資、参画していた。
子会社は、こうした発電事業の利益を配当として得ていたが、
日本には送らず、オランダに蓄積していた。
オランダの税制について米国議会の報告書は、
「タックスヘイブン(租税回避地)の特徴のある国」と指摘。
専門家も「多くの企業が租税回避のために利用している」とする。
東電のケースも、オランダの子会社が得た配当利益は非課税。
仮に、東電がオランダから日本に利益を還流させていれば、
二〇〇八年度までは約40%、それ以降は5%の課税を受けていたとみられる。
こうした東電の姿勢について、
税制に詳しい名古屋経済大学大学院の本庄資(たすく)教授は「現行税制では合法」としつつ、
「公的支援を受ける立場を考えると、企業の社会的責任を問われる問題だ」と指摘。
会計検査院は蓄積した利益の有効活用を東電側に要求した。
東電担当者は「多額の税金が投入されていることは、十分認識している。
国民負担最小化をはかる観点から、
海外投資子会社の内部留保の有効活用は引き続き検討したい」としている。
<タックスヘイブン>
法人税や所得税などの税率がゼロか、極めて低い国や地域のこと。
税(tax)からの避難先(haven)という意味で、租税回避地と訳される。
カリブ海のケイマン諸島などが有名。
近年、多国籍企業などがタックスヘイブンに所得を移し、
納税額を減らす「課税逃れ」が国際的な問題になっている。
↑
今朝もまた、Windows Update とやらで30分以上ガラモラ。
手前のPCは、Windows 7ですが、マルチ・タスクなどではなく、
Windows Updateが最優先で、他の作業が非常に不安定になる、手を付けられないw
まさにカスOSなのだが、国産に代替品がない独占状態です(MACは知りません) 。
ユダ米も断末魔で明日も読めない体たらく、最終の鉄火場状態。
国益、安全保障の観点からも、早急にWindows代替、純国産OSを開発すべし!
現状は、情報戦の奥の院を握られておるようなもんですからw
天保4年(1833年) ~ 明治37年(1904年)
歌川國芳の門下で、月岡芳年とは兄弟弟子。
画姓は歌川、画号は一恵齋など。 作
「大日本大相撲勇力関取鏡」です。
☆曇、冷え込み一段と。
まさに、「日本は8500キロも離れていながら、自発的に?十字軍に参加した」、
◆http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/896.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 1 月 21 日 4sIKljvd9SgGs
◎副大臣・クロマキー合成、ダマスゴミ・全局画面切り替え、
仏テロの偽旗に言及しないイスラム国、米英イによる茶番です。
スノーデンによると、イスラム国というのはCIAとMI6とモサドの混成チームだそうで、
だからバグがサイモンで、
(isis指導者、アブ・バクル・アル・バグダディ)
サイモン・ウィーゼンタール・センター(英:Simon Wiesenthal Center、略称SWC)
幹部がリバプール訛りでビートルズと呼ばれていて、
マケインと談笑している写真があるという訳です。
その三か国の支配地域がイスラム国という訳ですが、
そこから人質映像が送られてくるという事は、詐欺師小泉の時にアーミテージが
ブーツオンザグラウンドと脅した時を思い出しますが、
安倍も首なし枝野みたいなハリボテ幹事長だかだった筈です。
そして、今回は戦争詐欺に金も自衛隊も出せという事だと思いますが、
中露に差し込まれて
ここまで落ちぶれた米英イのくさい芝居に付き合う必要があるのか疑問です。
(防衛)副大臣すら、合成だと思う、会議でそういう声が複数あったと答えており、
ダマスゴミの中でもごみ売りと朝日に割り込む酷さを誇る産経がそれを報じています。
私はあんまりテレビを見ませんが、老母は教育テレビだけ見ているのですが、
その画面すら切り替わったそうですが、傭兵のようなゴロツキ二匹の為に、
昭和天皇の危篤の時じゃあるまいし、
めぐみの拉致詐欺でも テポドン詐欺でも フリップ程度だったのに、
全局画面切り替えとは大袈裟で、日米委員会の強い要請を伺わせる大袈裟さです。
今で言えば、米国が破綻したとか、米国が中露に宣戦布告したとか、
平成天皇が危篤になったとかでしたら、全局画面切り替えも有りだと思いますが、
それにしてもフリップから始めて詳細が分かり次第、
局によって画面切り替えとなるのが自然ですが、
一斉切り替えは、やらせを感じさせます。
案の定、ネットでは、昭和天皇の時も良し悪しは別として、
他の番組が見たいという声が溢れていましたし、
311の時は被災者が我々に気を使って、
娯楽も楽しんで下さいと言い 気丈さが涙を誘いましたが、
ゴロツキ二匹の為に全局画面切り替えとは、
仏テロと偽旗ダブルヘッダーと言われても仕方がありません。
それにしても、連中の工作は畳み掛けるというより 焦っている感じを強く受けますが、
911詐欺に例えるとシルバースタインがWTCを買った翌日に
びんさんが911を起こし その翌日にアホブッシュがイラク攻撃を宣言する
みたいな過密スケジュールで、
普通だったら 仏テロが偽旗 という声がネットに溢れているのだから
ダメコンをするか とぼけて時間を稼ぐものですが、
それもせずに次の企画に移るとか、やはり早く戦争詐欺を起こさないと
ドルの破綻に間に合わない、と
多重債務者が思い付く限りのハッタリをかましているように映ります。
安倍が要人の偽旗デモには参加しなかったのに、
表向き誰にも頼まれていないのにいきなり中東に出掛けるとか
ネタニヤフに呼びつけられたかのような出張も不自然で、
何から何まで拙速だったり 段取りが良すぎて、やはり、
亀田劇場のような、最初から結論ありきの八百長と同じ臭いがします。
そもそも、米英イと中露が覇権を競って金融大戦争をしており、
すわ核戦争かとも取り沙汰されていて、
いざとなったら相手国のシステムをダウンさせて決着をつける
という言葉まで飛び出しているのに、
イスラム国ときたら、米英は絶対核爆弾は使わないし、
システムもダウンさせられないし、原油の売買も邪魔されないから
伸び伸びと首チョンパ劇場ができるもんねー
という緊迫感のなさがとても不自然で、
やはり、米英イの別動隊がイスラムを騙っているとしか思えない、
ヤラセという結論しか思い付きません。
日本は、こんな馬鹿な連中にいつまでも下駄の雪のように尽くすだけでいいのか、
数段まともな中露に乗り換えるべきではないかと強く思います。
コメント
*01. 2015年1月21日 fgyppVCMlA
この現代において合成動画とか、よっぽど断末魔の状態なのでしょうね。
アメリカっつーか、キリスト教で億万人を騙して来た黒い貴族さんたちは。
フランスの「イスラム」を名乗るテロとか、この「イスラム」国とかも、
その活動資金がどこから出ているのか詳細に調べたら、たぶん
>CIAとMI6とモサドの混成チーム
っちゅーことになるのでしょうね。
なんかもう、、、昭和は終わっているし、
白人が偽装してきた20世紀もオワコンだよ~ってことを
断末魔でバタバタ活動している彼らに知らせてあげたい感じです。
*06. 仙芳丸 2015年1月21日 tfZsKI4/C.rBA : 4PNXvqghPc
日本は多くのお金を詐欺によって奪われてきました。
江戸から明治に変わるときに最初の搾取が始まりましたし、
日露戦争でも大きな借金をさせられました。
最近では、人道的支援のためWHOを通じてお布施する、
テロとの戦いを支援するためにNATO軍にお布施するなどがそうでした。
今回のISISからの身代金もその延長でしょうが、遠回しではなく、
今回は直接お金を渡すという稚拙な方法ですから、しかも、小銭ですから、
先方たちも、策略の手数がなくなり、
下手な合成動画で打ってきたというところでしょう。
まあ、要するにバカなんですが、そんなことせずに、
はよ金返せ。 というのが、われわれの声です。
◆http://my.shadowcity.jp/2015/01/isis-3.html
ネットゲリラ (2015年1月20日)
◎スタジオISIS
▼http://my.shadowcity.jp/assets_c/2015/01/
141074410060823628228-thumb-520xauto-833.jpg
コメント
*居留守 | 2015年1月20日| 返信
写真の左右に座らされている男の、首の部分の影が逆向きだという指摘が
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6146669
アホロ月面着陸の写真みたいな感じw
*しぞ~ | 2015年1月20日 | 返信
ホルスターが右脇ってことは左利きか?
って、裏焼き?
http://www.youtube.com/watch?v=GfB5IhhJ8w4(削除)
*馬の耳に念仏 | 2015年1月20日 | 返信
ところで、だれの指示でゼニばらまきに行ったんだ、シンゾウ。
明日からまた、うるせえなぁ。
わけのわかんねえ、中東評論家が湧いて来て、物知り顔でハシャグ。
中東でバラマイたゼニ、足りないから、怒ってんじゃない、中東JV。
*素人 へのへのもへじ | 2015年1月21日 | 返信
何とか長州、薩長土肥明治政府にやられないように祈ります。
自らトラブルを起こし、日本国全体にそのつけを回す。
150年前に味をしめたやり方。
戦争だろうとなんだろうと、軍を動かし、武器弾薬を消費する。
死の商人のパシリ。
またやろうとしている。
五千万人の仮想現実奴隷志願者と三千万人の馬鹿。
して解決策は?
*元北谷町民 | 2015年1月21日 | 返信
大き目の静止画で見ると、明らかに不自然。
http://news.bbcimg.co.uk/media/images/80386000/jpg/_80386195_hi025492826.jpg
ISISのビデオは、プロの人材が高価な機材を用いて作成してるという記事です。
彼らが放映した、とあるビデオを解析した結果、
それには監督やプロデューサーが存在し、20万ドル以上する
Avid Technology社のソフトウエアが使用されていたことがわかったとか。
http://time.com/3624976/isis-beheading-technology-video-trac-quilliam/
追:1:00PM
あはは、バレたw
☆https://twitter.com/sekilalazowie/status/557470374447702016/photo/1
#ゾーイ @sekilalazowie
おーほんとだ。 首の影が逆
▼https://pbs.twimg.com/media/B7yIWbmCQAIA2WV.jpg
芳幾、二枚目、
「橘町の九郎」です。
「日本は下駄の雪」と舐めたことをいったのが、
ポーランド出身のユダヤ人・ブレジンスキー、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/nato-2563.html
マスコミに載らない海外記事 2009年2月15日 (日)
◎北大西洋共同体(NATO)に日本を組み込む ブレジンスキー
『オバマ危険な正体』(ウェブスター・タープレイ著)には
ブレジンスキーの著書『セカンド・チャンス』の話がでてくる。
同書、185ページから引用しよう。
ブレジンスキーは、オバマの外交政策を担当しているだけではない。
オバマのイメージ戦略を、あらゆる意味で創り上げた人物でもある。
イメージの出どころは、ブレジンスキーの著書『セカンド・チャンス』だ。
翻訳がないか探してみると、この『セカンド・チャンス』、
邦題『ブッシュが壊したアメリカ』として、2007年9月徳間書店から刊行されている。
早速読んでみると、ブッシュ父、クリントン、ブッシュ息子、
三人の大統領の通信簿兼、民主党新大統領用教科書のようなもの。
案の定、下記記述があった。
「ソマリアの海賊対応」を口実に、ブレジンスキー戦略は着々と進んでいるのだろう。
「大西洋共同体に日本を組み込む」という見出し が、217ページにある。
(原文に該当する見出しがあるかどうかは、原文を読んでいないので、別として。)
ご覧の通り、腰巻きにも書いてある。
日本をNATOに組み込み、中国の独走をゆるすな!
pp 245-247
ふくれあがる一方の負債
(現在、アメリカは世界の総貯蓄額のおよそ八割を一手に借り入れている)、
巨額の貿易赤字、全世界で煮えたぎる反米感情─
このような環境下で、大規模な金融危機が勃発した場合、
アメリカの繁栄と安全には恐ろしい結果がもたらされるかもしれない。
ユーロはドルの強力なライバルとなっており、
アジアでも共通通貨の導入がささやかれている。
アメリカを敵視するアジアと、自分のことを考えるので精一杯のヨーロッパは、
いつアメリカから資金を引き揚げる気になってもおかしくはない。
このように、アメリカが手をこまねいていれば、
地政学上の坂道を転げ落ちていくだけである。
アメリカが第一にとりくむべきは、大西洋共同体の絆を維持強化すること。
アメリカは、前向きな政治目標をもち、
世界の舞台で協力できる相手を必要としており、それはヨーロッパでしかありえない。
また、責任ある世界政策を形成するとき、アメリカはヨーロッパの助けを必要とするが、
それ以上にヨーロッパはアメリカの助けを必要とする。
アメリカの助けがなければ、ヨーロッパは自分の殻に閉じこもり、
それぞれのナショナリズムに酔いしれ、全地球規模の使命を忘れる可能性がある。
もしも、ヨーロッパが扉を閉ざしてしまったら、
トルコは宗教紛争の続く不安定な中東へ向かわざるをえないだろう。
無防備に孤立したウクライナは、帝政復活をもくろむロシアの餌食となるだろう。
米欧の提携強化が必要なのはもちろんだが、新たな世界情勢の現実として、
昔ながらの『西』の支配が低落傾向にある以上、大西洋共同体はほかの地域からも、
成功した国々を可能なかぎり受け入れなければならない。
最優先の課題は、米欧間の主要な協議に日本を(できれば韓国もいっしょに)
参加させること。NATOの安全保障政策を拡大し、
計画立案のプロセスに日本を巻き込むだけでなく、
NATOの任務に日本の自主的参加を取り付ける必要がある。
つまり、非ヨーロッパの先進民主国を引き抜いて、
世界政策にかんする緊密な提携係を結ぶことで、
大西洋共同体は繁栄と穏健主義と民主主義の中核として、
前向きな影響力を世界にあたえつづけられるわけだ。
近い将来、日本は平和主義の立場――
広島と長崎の恐怖を経験したあと、アメリカの起草した憲法を授けられた日本が、
このような反応をとったことは理解できる――
を捨て去り、より自発的な安全保障上の役割を担う可能性が高い。
当然ながら、この過程で日本は軍事大国への道を歩む。
しかし、日本がNATOと連携し、NATOの軍事演習や平和維持活動に参加するようになれば、
極東におけるアメリカの軍事プレゼンスが日本を通じて高まる場合よりも、
あるいは日本自身が単独で軍備の増強を進めていく場合よりも、
中国が抱く警戒感は少なくてすむはずだ。
中国と日本の関係改善を推し進めれば、アメリカも利益が得られる。
日中関係の悪化から生じるリスクを回避できると同時に、
中国に世界システムの一翼をになわせやすくなるからだ。
日本を『西』に引き込むことはアメリカの国益となる。
しかし、日本を中国と対立させることは、
アメリカにとっても東アジアにとっても利益にはならない。
逆にいえば、いくら日中関係が改善されても、
日本は東アジア共同体―中国によって支配され、
アメリカがほぼ排除された組織---の重視には傾かないであろう。
中国の取りこみ、日本の同盟、日中関係の安定化。
この三つは相互補完の関係にあるのだ。
----------
何度でも繰り返す。
国会で 「ソマリアの海賊に対処すべく、派兵」が必要 という話題を
最初に持ち出したのは、民主党の長島昭久議員だ。
まるで「ブレジンスキーのお使い」。 と書いたのだが、
ご自分の「長島フォーラム21」で、堂々と明記しておられる。
語るに落ちるとはこのことか。
1995年33歳
念願の首都ワシントンDCへ。
国際関係論で有名なジョンズ・ホプキンス大学
高等国際問題研究大学院(SAIS)で修士号取得。
とくに、カーター政権の安全保障担当大統領補佐官だった
ズビグニュー・ブレジンスキー教授のセミナーでAを取ったのが勲章。
自分がブレジンスキーにリクルートされた時代について、
完全な沈黙を守るオバマ大統領と違って、
それをわざわざ吹聴する神経が不思議。
洗脳されていることを自慢してどうするのだろう。
NATO の集団的自衛権?
と 日本国憲法の整合性はどうなのだろう?
こういう事実があると
「民主党、自民党分派にすぎない」という確信、益々深まる。
911小泉郵政選挙クーデターは、政界・財界・マスコミがぐるになって、
「郵政民営化」というシングル・イッシューで、民心をあおりたて、
自民党の地滑り的勝利を実現した。
そして、次々と、アメリカが喜ぶ日本破壊政策を実施した。
その裏返しが、これから起きる。
「政権交代」というシングル・イッシューで、民心をあおりたて、
民主党の地滑り的勝利を実現する。
そして、次々、アメリカが喜ぶ日本破壊政策を実施する。
『オバマ危険な正体』の監訳者大田龍氏は、
週刊日本新聞08/6/2の下記記事で、
「セカンド・チャンス」(邦訳、徳間書店刊『ブッシュが壊したアメリカ』に触れている。
☆http://www.ohtaryu.jp/blog/2451-2500/j-1213628136.html
大田龍の時事寸評 2008年06月13日
ブレジンスキーは、単なる「学者」の一人、単なる「大統領補佐官」の一人、
などではない、彼はイルミナティ世界権力中枢のまぎれもない一人である、
ことを知るべきである。
ご参照あれ!
芳幾、三枚目、
「袖はぎ」 「大坂下り 大谷友右衛門」です。
「独占」は諸悪の根源、
◆http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014010102100006.html
東京新聞 2014年1月1日
◎東電、海外に210億円蓄財 公的支援1兆円 裏で税逃れ
▼http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/images/
PK2014010102100040_size0.jpg
東京電力が海外の発電事業に投資して得た利益を、免税制度のあるオランダに蓄積し、
日本で納税していないままとなっていることが本紙の調べでわかった。
投資利益の累積は少なくとも二億ドル(約二百十億円)。
東電は、福島第一原発の事故後の経営危機で国から一兆円の支援を受け、
実質国有化されながら、震災後も事実上の課税回避を続けていたことになる。
(桐山純平)
東電や有価証券報告書などによると、東電は一九九九年、子会社
「トウキョウ・エレクトリック・パワー・カンパニー・インターナショナル
(テプコインターナショナル)」をオランダ・アムステルダムに設立。
この子会社を通じ、アラブ首長国連邦やオーストラリアなどの発電事業に投資、参画していた。
子会社は、こうした発電事業の利益を配当として得ていたが、
日本には送らず、オランダに蓄積していた。
オランダの税制について米国議会の報告書は、
「タックスヘイブン(租税回避地)の特徴のある国」と指摘。
専門家も「多くの企業が租税回避のために利用している」とする。
東電のケースも、オランダの子会社が得た配当利益は非課税。
仮に、東電がオランダから日本に利益を還流させていれば、
二〇〇八年度までは約40%、それ以降は5%の課税を受けていたとみられる。
こうした東電の姿勢について、
税制に詳しい名古屋経済大学大学院の本庄資(たすく)教授は「現行税制では合法」としつつ、
「公的支援を受ける立場を考えると、企業の社会的責任を問われる問題だ」と指摘。
会計検査院は蓄積した利益の有効活用を東電側に要求した。
東電担当者は「多額の税金が投入されていることは、十分認識している。
国民負担最小化をはかる観点から、
海外投資子会社の内部留保の有効活用は引き続き検討したい」としている。
<タックスヘイブン>
法人税や所得税などの税率がゼロか、極めて低い国や地域のこと。
税(tax)からの避難先(haven)という意味で、租税回避地と訳される。
カリブ海のケイマン諸島などが有名。
近年、多国籍企業などがタックスヘイブンに所得を移し、
納税額を減らす「課税逃れ」が国際的な問題になっている。
↑
今朝もまた、Windows Update とやらで30分以上ガラモラ。
手前のPCは、Windows 7ですが、マルチ・タスクなどではなく、
Windows Updateが最優先で、他の作業が非常に不安定になる、手を付けられないw
まさにカスOSなのだが、国産に代替品がない独占状態です(MACは知りません) 。
ユダ米も断末魔で明日も読めない体たらく、最終の鉄火場状態。
国益、安全保障の観点からも、早急にWindows代替、純国産OSを開発すべし!
現状は、情報戦の奥の院を握られておるようなもんですからw