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年の瀬やⅡ

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 画は 浅野 竹二 (あさの たけじ)

 明治33年(1900年)~ 平成10年(1998年)

 京都の 日本画家、 版画家。            作


  「高野山 根本大塔」です。


☆雪模様、冷え込む。

悪の帝国=ユダ米、断末魔の悪足掻き、

◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_12_20/281523990/
ロシアの声  12月 20日 ,
◎欧州人の46% 「米国の政策にこれ以上左右されたくない」


CM Research社が「ロシア・トゥディ」のために実施した世論調査データによれば、
欧州人の46%は「EUは、米国にこれ以上依存しないで行動すべきだ」と考えている。
一方「ワシントンの意見に注意深く耳を傾ける価値がある」
と捉えている人は15%に過ぎない。

この調査には、英仏独の市民3千人以上が参加した。
ドイツでは、アンケートに答えた人のうち54%が
「EUの対ロシア制裁は、ウクライナ情勢に否定的影響を及ぼした」と見ている。
一方、制裁は効果があったと考えているのは16%に過ぎなかった。

  リア-ノーヴォスチ


◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-3210.html
マスコミに載らない海外記事  2014年12月21日 (日)
◎キューバにおける体制転覆


☆http://www.paulcraigroberts.org/2014/12/19/
 regime-change-cuba-paul-craig-roberts/

Paul Craig Roberts  2014年12月19日


キューバとの国交正常化は、外交上の飛躍的進展の結果でもなければ、
ワシントン側の心変わりでもない。

正常化は、アメリカ大企業が、キューバにおける
ブロードバンド・インターネット市場開発等、
キューバで利益を上げる機会を求めた結果に過ぎない。

アメリカの左翼やキューバ政府は、正常化を幸いだと考える前に、
正常化すれば、
アメリカの資金とアメリカ大使館がやってくることに思いをいたすべきだ。

アメリカの資金が、キューバ経済を乗っ取るだろう。

大使館は、キューバ政府を転覆させる為のCIA工作員の巣窟となるだろう。

大使館は、アメリカが、キエフでの様に、だまされやすい参加者達を、
適切な時期に街頭抗議行動に繰り出させることが可能なNGOを
たちあげるための基地となり、大使館開設で、
ワシントンは新たな政治指導部の一団を育てることが可能になる。

要するに、国交正常化とは、キューバの政権転覆を意味している。

まもなく、キューバは、もう一つのワシントンの属国になるだろう。

ペギー・ヌーナンや、マルコ・ルビオ上院議員等の保守派や共和党議員は、
カストロは“天国のような国を、海に浮かぶ監獄に変えた悪漢”で、
キューバとの国交正常化が“カストロ政権の正当性を認める”
ことにはならないと明言している

例外的なアメリカ人に、何百人もの無辜の人々が囚われ、
人生のほとんどの時期を拷問されて過ごしている、キューバにあるワシントン海外拷問監獄、
グアンタナモを、ヌーナンは忘れている。

キューバ革命は、キューバ国民を、外国による支配と、外国の資本家による搾取から
解放する為のものだった。

成功の可能性はともあれ、半世紀にわたるワシントンの敵意は、
キューバの経済問題にも共産主義イデオロギーにも関係しているのだ。

アメリカ人の独善は極端だ。

ヌーナンは幸せだ。アメリカの資本が、今やカストロが生涯を捧げた仕事を
くつがえそうとしている。

そして、もし資本で倒せなければ、CIAが倒すだろう。

CIAは、ピッグズ湾の恨みを晴らす機会を長いこと伺っていたが、
国交正常化がその好機をもたらしてくれよう。

----------

大本営広報部がとりあげている話題をあれこれいっても意味はない。

本当に重要な話題は争点にも記事にもしないのだから。



浅野 竹二、二枚目、



「銀閣寺 雪」です。



ゲンダイ 二題、

◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/155910
日刊ゲンダイ 2014年12月20日
◎実質1ドル300円  40年ぶり円安水準で日本の富が搾取される


1973年――。

41年前の年末には、ぴんからトリオの「女のみち」が街中で流れていた。
沢田研二「危険なふたり」、かぐや姫「神田川」もこの年のヒット曲。
山口百恵のデビューも73年だ。

こんな古い話を持ち出したのは、日本の生活実感が、
当時に逆戻りしている可能性があるからだ。

安倍政権と黒田日銀はデフレ脱却を掲げ、円安を加速させた。
株価こそ上昇したものの、庶民は輸入インフレで苦しみ続けている。

10月末の追加金融緩和“黒田バズーカ2”で円安は一段と加速し、
12月半ばに1ドル=121円台まで下落。

市場関係者は「7年4カ月ぶりの円安水準」と指摘したが、
“真の円安水準”は、そんなレベルではなかった。

「通貨の実力を測る指標に実質実効為替レートがあります。
米ドルだけでなく、複数の通貨を対象とし、
各国の物価上昇率などを調整したうえで算出する数値です。

この指数を見る限り、現在の円の実力は約40年前と同じなのです」
(第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏)

■オイルショックで物価上昇

日銀の統計によると、14年11月の実質実効為替レートは「70.25」
(2010年の平均を「100」とした数値)。
安倍政権発足時の12年12月は「93.11」だった。

驚いたことに00年代、90年代、80年代と統計表をさかのぼっても
「70.25」を下回る数値はなく、73年1月にようやく「68.88」とあった。

ドル円相場が変動制に移行したばかりで、
1ドル=300円前後だったが、世相は今と似ている。

オイルショックで庶民は物価上昇に苦しめられ、
店頭からトイレットペーパーや洗剤が消えた。

小松左京氏の「日本沈没」が大ベストセラーとなり、
「ノストラダムスの大予言」も出版された。

巨人軍「V9」もあったが、翌年にはミスターこと長嶋茂雄氏が引退し、
一時代が終わった。

「当時と違うのは訪日客の増加でしょう。
1200万人を超す外国人が来日し、観光や買い物を楽しんでいます。
日本の消費を刺激するものの、見方を変えると、
日本の富が訪日客に搾取されていることになります」(市場関係者)

富の搾取とは聞き捨てならないが、
通貨の実力が下がる(円安)とは、そういうことなのだ。

「日本がバブル経済を謳歌していたころ、海外旅行でアジア諸国に行くと、
現地の物価がものすごく安くて、日本人は得した気分になった。
海外から見ると、今の日本は当時のアジア諸国と同じです」(金融関係者)


世界が感じている円の価値は40年前の「1ドル=300円」なのかもしれない。


◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155940
日刊ゲンダイ  2014年12月21日
◎なぜ米国債売却しない? ドル高で「25兆円」の含み資産


1ドル=120円にまで急ピッチで進んだ「円安・ドル高」。

輸入物価が上昇し、庶民生活はどんどん苦しくなっている。

そこで、円安の弊害を一気に解決する“ウルトラC”が浮上している。

ズバリ、財務省が保有している「米国債」の売却だ。

いま米国債を売り払ってしまえば、急激な円安にブレーキがかかるうえ、
巨額の儲けが転がり込むのだ。

10月16日の参院財政金融委員会での麻生太郎財務相の答弁によると、
2014年3月末現在、財務省が所管する「外為特会」は、
円換算で116兆円の米国債を保有している。

3月末当時、為替が1ドル=104円と「ドル安」だったために
米国債の価値が下がり、9兆9000億円の“評価損”が発生していた。

しかし、1ドル=120円まで「ドル高」が進み
“含み益”が巨額に膨らんでいるのだ。

「これまで日本政府は、ドル安によって“評価損”が発生しているため、
米国債は売るに売れないという立場でした。

麻生財務相は、含み損を解消するためには、
1ドル=112円までドル高が進む必要があると答弁しています。

現在120円までドル高が進行している。儲けは出ているのは間違いない。
売るなら今しかありませんよ」(民間シンクタンク研究員)


■消費税10%分相当

日本が保有する米国債の“含み益”はどのくらいに膨れ上がっているのか。

財務省は「3月時点での計算しかしていません」との回答だったが、
単純計算では25兆円の儲けが出ているはずだ。

消費税1%の税収は約2.5兆円だから、10%分である。

米国債の売却は、決して突飛なアイデアではない。

内閣府官房審議官だった谷内満早大教授も、
「80%くらい売ってもいいのではないか。80%くらい売っても、
まだ他の先進国より多めの外貨準備を持っていることになる」
とロイターのインタビューに答えている。

政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「庶民に消費税増税を強いているのだから、
値上がりした米国債を売って利益を出してもいいと思う。しかし、
米国債の売却はアメリカに喧嘩を売ることになりかねない。
アメリカに弱い安倍首相には無理でしょうね」


「円高でも売れない」「円安でも売れない」のに、

日本は100兆円を超える米国債を持つ必要があるのか。




浅野 竹二、三枚目、



「平等院 雪」です。



コメントが秀逸、

◆http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/753.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2014 年 12 月 21 日 4sIKljvd9SgGs
◎スタップ細胞があると思えるのは、
 周囲がよってたかって無かった事にしようとし、期待しようとしないからです。


普通、研究は失敗の連続で、その先に発見や発明がある訳ですが、
今回の検証実験は、ほーら、やっぱ、無かったじゃん、
この大嘘つき野郎みたいな感じで、周囲が全く期待していないのが、
あまりに不自然です。

まるで医療メジャーと製薬メジャーが、そんなものいきなり開発されると
オマンマの食い上げなんだよー、さっさと やっぱ勘違いでしたと発表して
幕引きしろってーのー、と催促されているように映るからで、

トースター屋のエジソンと電線屋が、ニコラテスラのWi-Fiみたいな
無線送電を潰した時のデジャブという感じです。

連中は、何事も、最先端の技術を開発する事よりも、
パクったり 妨害したり に血道をあげ、
もっと良いものを開発して世に出そうという意欲に欠け、

原油の価格を操作する時も、すぐ中東を混乱させる事を画策しますが、
それと同じという事です。

中東が連中の指示を聞かず、原油を減産しなかったように、
特許でがんじがらめにされて発見できなくされてしまったスタップですが、

米国と対抗できる中露あたりに引き継がれて花開く筈です。
 

コメント

*03. 2014年12月21日 mKgIONs4T6

 ☆小保方博士、STAP細胞(万能細胞)の可能性(1)

 天才、小保方博士のSTAP細胞(万能細胞)は人類の偉大な発見になると思います。
 「神の領域に達したとされるSTAP細胞」の評価は益々高まるものと考えています。
 生命科学史上でも画期的な発見で何ら揺らぐ事はありません。
 小保方博士の活躍は正しくこれからで、
 日本発信、この革命的発見を人類幸福のために捧げ、
 世界の生命科学、医療分野、製薬分野で大活躍する事を期待します。
 天才小保方博士の価値は研究者として実直であり、感性的で、
 個性豊かな人間性、威厳性を備え持つ人物です。
 いままで誰も成しえなかった研究成果を存分に世界に発信して下さい。
 これが神の領域に達した人間の重い役割なのかもしれません。
 また亡き笹井博士の遺言にありました「絶対、STAP細胞を再現して下さい」
 の重い言葉を背負っています。長期的展望の下、充分な休息を取り、
 焦らず、じっくりと研究活動に専念して下さい。
 恐らく「神の領域に達した小保方博士のSTAP細胞」は当然、神の御加護下にあり、
 俗人の悪しき圧力、影響を必ず排除してくれます。
 小保方博士の存在はすでに世界的なもので、揺るがないものです。
 日本の先端科学の絶対的エースとして、天国の故笹井博士と二人三脚で
 生命科学、医療分野、製薬分野の未来を切り開いて下さい。
 ある意味、日本の将来が小保方博士の双肩にかかっていると言っても過言ではありません。

 このためには新しい研究環境が必要になるのではないでしょうか。
 日本では何かと妨害、邪魔が入りますので、海外への留学等が考えられます。
 その際米国、欧州などは除外すべきです。
 (偽ユダヤ・米英欧・の支配された国家では潰されます)
 露国モスクワ大学、中国北京大学等の研究機関留学が最適ではないでしょうか。


 私が小保方博士の騒動で最もガッカリしたのは、日本の科学者は何をしているのか、
 小保方博士を擁護出来ないで何が科学者だ(ごく少数の科学者は小保方博士を擁護)、
 いい加減恥を知りなさい。科学とはそもそも何のために存在し、誰のために存在するのか、
 の観点が決定的に欠落しています。
 人類の平和、幸福、発展に貢献する事が究極の目的ではありませんか。
 日本人の科学者、知性劣化もここまで来たかと唖然とします。
 あなた方は日本の「モノ」造りに従事する工学技術者、設計技術者、熟練技術者、
 「モノ」造りをしっかり支える有能な職人等の足元にも及ばない事に気づくべきです。
 世界に誇る日本の先端技術を支えるのは設計製造部門で活躍する現場労働者である事が
 これで証明されました。東大の教授など劣化の見本みたいなものです
 (人類史上最悪の福島原発事故では放射能被害を拡大、
 隠蔽、福島県人を修羅場に放置、馬鹿さ加減を晒しました、
 さらに政治屋、官僚どもの愚策政治にはあきれるばかりです。
 国民の税金で食っている連中、真面目に国民のために働きなさい・・
 歴史の中で今後必ず断罪されます・・とカツを入れます)

 日本の劣化は科学分野だけではありません。
 政治、経済、報道、大学、科学学会部門で如実に表れています。

 ①理研の対応:日本の先端技術の頭脳として最高峰に位置する理研(国の研究機関)は
  「小保方博士のSTAP細胞」(1月英ネイチャー誌掲載)、
  で理研が勝手に大々的会見発表を開催(14/1月)、
  マスコミが過剰に「夢の万能細胞」「世紀の大発見」と一斉報道を展開(2月)→
  インターネット上で国外の匿名者の疑惑コメントが発信(2月)→
  マスコミが一転して疑惑報道に転換。以後、猛烈、絨毯爆撃のごとく昼夜問わず、
  連日連夜のバッシング報道を開始(2~12月)→
  調査委員会の設置、結論:研究不正の再発防止(3~6月)→
  英ネイチャー誌、STAP細胞論文撤回(7月)→STAP細胞検証実験(9月)、
  STAP細胞再現に失敗(マスコミ一斉報道)(12月)→
  報道で「STAP細胞」が終息に向かう、
  マスコミに取る小保方博士潰しがほぼ成功(12月)→小保方博士、理研退職(12月)→
  今後、一民間として「STAP細胞(万能細胞」」研究活動に取り組む予定(14/12月~)

 ②STAP細胞の否定、バッシングに参加した面々:
  小保方博士に対するこの大バッシング攻撃は小保方博士に対する
  人物破壊工作、学者生命抹殺が目的でした。
  この中でネガティブ攻撃に参加したのが、
  東大=京大系の学者連中、有名大学の学者連中、偽科学ジャーナリスト、
  TVの素人キャスター、お笑い芸人等が知識人気取りでバッシングに参加しました。
  自分の馬鹿さ加減、醜態を天下に晒したわけです。
  このような中で「単純な記載ミス」→「重大な疑惑、不正」→「世界の3大不正」と
  拡大解釈が横行して行きます。
  特に日本分子生物学会の大隅理事長、毎日新聞須田桃子女史、
  S・ライター片瀬久美子女史、遠藤高帆理研社員のインチキ否定論ブログ発信
  (彼は即刻解雇が相当)、NHK(公共放送)等が狂ったように批判を展開しています。

 ③STAP細胞と故笹井博士の悲劇:
  ついにブラックマスコミ(国民洗脳機関、世論誘導)の集団リンチによって、
  世界的、再生科学の第一人者、笹井博士が自殺(8/5)に追い込まれました。
  何とも痛ましい出来事です。このような結果に追い込んだのは今年2月から
  ブラックマスコミ(NHK、読売、朝日、毎日、サンケイ、日経、時事、共同、
  系列TV各社、Yahoo等)が総掛りで
  「小保方博士のSTAP細胞」の大バッシング劇が猛烈な勢いで展開され、
  その結果としての出来事です。
  これまで(1~12月)新聞記事、TV放映の本数は5500本を有に超えていると思います。
  民間人に対する犯罪者扱いの徹底したバッシングは前代未聞の事ではないでしょうか。

 ブラックマスコミは何を恐れて、このような所業に出たのでしょうか。
 1月の「夢の万能細胞」「世紀の大発見」から一転、大バッシングに暴走した背景には、
 恐らく世界の現覇権国家、偽ユダヤからの「絶対命令が下った」と視るのが正解ではないでしょうか。
 神の領域に達した「小保方博士のSTAP細胞」は世界の支配権力者にすれば、
 不倶戴天の敵と判断したのでしょう。
 まさしく、生命科学界では革命的な事案です。
 今後の生命科学、医療分野、製薬業界、保険業界に多大な影響が出る事は必至な状況です。
 (市場規模では数百兆円規模を想定)
 偽ユダヤにとって絶対に「許容」出来ない案件が「STAP細胞(万能細胞)」だった
 のではないでしょうか。
 現覇権国家がSTAP細胞を独占出来なければこれを叩き潰す、当然の結論でした。

 笹井博士事件、今回の不幸な事件のキッカケとなったのが
 NHKスペシャル「調査報告 STAP細胞不正の深層」(7/27)の放映でした。
 この内容は酷い物で、小保方博士、笹井博士に対する大規模バッシング、
 犯罪者扱いの一方的なものでした。
 如何にも怪しい、若山教授(山梨大学、小保方博士の上司、責任者でありながら、一切のバッシングなし)、
 遠藤理研社員(小保方博士叩き、バッシングの急先鋒として悪事に加担)、
 日本分子生物学会の面々、大阪大学の教授まで登場させ「他人のアラ探し」に終始しました。
 小保方博士、笹井博士のネガティブ部分を大きく取り上げて、
 一切の弁明もさせず、醜い犯罪報道をした事になります。
 この事実を「集団リンチ」と言わずして何と言うのだろうか。
 7/24ではNHKの取材クルーが暴行事件(2週間のケガ)を引き起こしています。
 これに対する処分はどうなりましたか。
 犯罪集団と化したNHKを国民は決して許す事はないと思います。
 さらにNHKは時論公論、中村解説員が5回以上、クローズアップ現代でも取り上げ、
 ネガティブ報道を繰り返しました。
 今後、NHKはブラック犯罪企業として厳しい道を歩む事が考えられます。(以上は推測&期待)


 ☆小保方博士、STAP細胞(万能細胞)の可能性(2)

 皆さん、「小保方博士のSTAP細胞」が存在するか否か。議論が沸騰していますが、
 結論は簡単です。「小保方博士のSTAP細胞」は確実に存在します。
 ブラックマスコミが(偽ユダヤの絶対命令)これ程、徹底したバッシングを繰り返した行動が
 正しくこの証明となるのです。
 また、未だかって「STAP細胞」を否定した人は誰もいません。
 彼らは「不正」しかネタが無いのです。
 繰り返し国民洗脳を実行して、小保方博士の人物破壊工作、
 学者生命の抹殺に血道をあげざるを得ない状況に追い込まれているのです。

 ところで笹井博士の遺言となった「STAP細胞を必ず再現して下さい」
 のあまりにも重い遺志を引き継いで「STAP細胞、再現」に向けて邁進してもらいたいものです。
 間違ってもブラックマスコミ(偽ユダヤ)の圧殺等に屈しないでください。
 自殺など考えてはいけません。神の領域に達した可能性の高い「STAP細胞、再現」に
 全力で取り組んで貰いたいものです。それが故笹井博士の意志であり、願いなのです。
 恐らく笹井博士は天国の彼方から全力で応援してくれると思います。

 ④注目された理研「STAP細胞再現実験の中間報告」の記者会見(8/27)が開催:
  ここでは幾つかの重要な発言がありましたので紹介します。
  ところで非常に心配された小保方博士の近況について、たいへん元気な様子との事、
  安心するやらホッとしました。相澤責任者(特別顧問)によれば
  「彼女は極めて積極的に実験を始めたいという状況」だそうです。
  壮絶な笹井博士(他殺的)自殺事件を体験して、
  この間の小保方博士の心境はいかばかりだったのでしょうか。
  深い悲しみは今も引きずっていると思いますが、
  尊敬する笹井博士の葬儀の際にご家族とも対面されて、号泣された事でしょう。
  そしてご家族の「無念さ」を肌で感じて、笹井博士のために、
  新たな重大決意(覚悟)を持った事でしょう。充分、想像できます。
  笹井博士の遺言「絶対、STAP細胞を再現してください」の言葉が
  小保方博士の感情を根底から揺り動かしたのでしょうか。
  きっと、笹井博士は天国から笑顔でSTAP細胞の成功を願っています。
  結論から言いますと小保方博士のSTAP細胞(万能細胞)の実現は
  神の技である「神のレシピ」「神のコツ」を知らなければ
  絶対に実現する事が不可能だと、つまり世界中で天才小保方博士だけが
  すべてのカギを握っている事になります。

 ⑤再現実験の結果、小保方博士の今後:
  ブラックマスコミは小保方博士のSTAP細胞実験について
  「STAP細胞再現できず、存在せず濃厚」(12/18)と一斉報道しました。
  一方で小保方博士は「それでもあると考える」と述べています。
  これがすべての結論で、世人、凡人は天才小保方博士の言葉を重く受け止めなければなりません。
  今回の再現実験では周りは敵だらけ、TVカメラ監視の下、
  監視員、充分な研究設備施設も提供されず、犯罪者扱い、の最悪の研究環境で実施されました。
  当然の結果として実験の成功などおぼつかない事は最初から予想できました。
  それでも必死で彼女はSTAP細胞の再現に努力したのです。
  しかしブラックマスコミ報道、攻撃で理研退社に追い込まれました。
  今回の記者会見で相澤総括責任者より
  「検証実験は、(小保方博士研究員を監視するための)モニターや立会人を置いて行われた。
  そういう検証実験を行ったことは、責任者としてものすごく責任を感じている。
  研究者を犯罪者扱いしての検証は、科学の検証としてあってはならないこと。
  この場でお詫びさせていただく」
  この言葉こそ理研良心的部分としての言葉であり、
  小保方博士に対する精一杯のお詫びの一言だったのでしょう、ある部分救われた感じです。

 ⑥小保方博士の今後の活躍に期待:
  理研を退社した、小保方博士の今後についてはまず充分休養を取り、焦らず、
  じっくりと新しい環境で研究活動に専念して下さい。
  小保方博士にとって、絶好の好機到来となりました。
  これからは今までのしがらみに囚われず自由、闊達に活動ができます。
  そして一日も早くSTAP細胞、現象、理論の確立に努めて下さい。
  小保方博士はSTAP細胞、現象、理論(万能細胞)の先駆者、開発者として
  世界的名声は揺るがないものになりました。
  100年に一人の天才科学者として歴史に刻み込まれると思います。
  正しく日本人の誇り、至宝として国民から称賛されます。
  数年後に小保方博士のSTAP細胞が再登場して世界の注目を浴び、
  称賛の嵐が巻き起こります。誰が何と言おうと、
  時代は正しく万能細胞(STAP細胞、現象、理論)時代に突入しています。
  小保方博士は当然後世の語り草となる人物で、数年後、笑顔で対応する彼女を期待しましょう。
  今後、小保方博士の「神の領域に達したSTAP細胞」に対する
  攻撃、弾圧(偽ユダヤ、ブラック日本権力支配層、ブラックマスコミ等)が発生した場合は必ず、
  神罰を受ける事になります。迂闊な行動は厳に慎むことです。(以上は推測&期待)




昨日も書きましたが、「捨てる神あれば拾う神あり」だ。

これからさw  ロシアを勧めますな、モスクワ大学。


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