画は Angelica Privalihina
ロシアの女流画家、50少し前か?
In 1990 Angelica graduated from the Art College in Krasnoyarsk. 作
「Guard me for the sacred Russia (Blessing)」です。
☆曇り、夜半の雨で雪溶ける、近づく春です。
さて、「ロシア大統領選挙」批判頻り、北海道新聞よ、地元なのだから中正にやれよw
☆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-553.html
陽光堂主人の読書日記 2012-03-05
◎不正選挙大国・米国にはロシア大統領選にケチをつける資格はない
ご参照あれ。
日本の「敵」はまず、「米帝=アングロサクソン&ユダ金・連合」ですよ。
そして、二番目に「共産支那」、 裏で「米帝」と手を握っています。
三番目に半島です(撹乱工作担当)。
「共産支那」は絶対信用してはなりませんよ、平気で寝首をかきますから。
◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120306-00000064-jij-int
時事通信 3月6日(火)
◎歴史・尖閣問題で不快感=日本に「敏感さ」認識求める―中国外相
【北京時事】中国の楊潔チ外相は6日、北京の人民大会堂で記者会見し、
「われわれは日本側が歴史問題および釣魚島(尖閣諸島)問題の複雑性と敏感性を十分に認識するよう望む」
と日本に対する不快感を示した。その上で「両国関係の大局に基づき、これら敏感な問題を適切に処理する」よう求めた。
日中関係をめぐっては、河村たかし名古屋市長が旧日本軍による1937年の南京事件を否定する発言を行い、中国側が強く反発。
さらに日本政府が沖縄県の尖閣諸島などの無人島に命名したことを受け、中国政府は尖閣諸島などの名称を公表する対抗措置を取った。
日中国交正常化40周年を迎える中、歴史・尖閣問題が日中関係の火種として再浮上。
楊外相は「中日間の戦略相互信頼増進のカギは、相手国の発展をチャンスとみて、自分の発展のパートナーとみなすことだ」
と述べ、日本側に対して対中関係を一層重視するよう促した。
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/03/html/d12788.html
◎中国軍事予算 2012年は11.2%増 2桁増続く
【大紀元日本3月5日】
中国の軍事予算はここ20年間、ほぼ毎年、前年比2桁増を続けている。
最近公表された2012年度の軍事予算は前年比11.2%増となった。
中国全国人民代表大会の李肇星・報道官は今年の全人代の開幕前日に、2012年度の軍事予算を公表した。
総額は6702.74億元(約8兆7000億円)に達し、前年度より676.04億元(約8788億円)上回った。
李肇星・報道官は、中国の国防投資は主要他国に比べれば低い方であると述べ、
「2011年度、わが国の軍事予算は国民総生産の1.28%しかない。米国や英国などの国は皆2%以上だ」と発言した。
一方、外国の軍事専門家は、中国の実際の軍事出費は政府の公表よりも多いと指摘する。
台湾の軍事誌「亜太防務」の総編集長・鄭継文氏は、多くの国には公表していない陰の軍事出費があり、
米国も例外ではないとしながらも、この状況は中国において一段と深刻であると指摘した。
AP通信は、軍事増強は主に米国に対抗するほか、インドや日本、ベトナム、フィリピンなど
中国と領土紛争のある国をけん制するためでもある、と伝えた。
中国共産党の機関紙「人民日報」傘下の「環球時報」の社説は次のように論じた。
「台湾問題が解決されていない中、中国周辺の海域をめぐる領土紛争は随時にエスカレートする可能性もある。
中国は外部との競争が熾烈になるため、軍事力は絶対に伴うべきだ」
軍事研究機関「IHS Jane’s」は、中国の軍事予算は2015年には
2382億ドル(約1兆5021億元)に倍増する見込みで、
アジア諸国の国防費用の総計を超すとの予測を最近発表している。
周辺諸国の憂慮に対して、李肇星・報道官は、中国が国防に実力をつけるのは平和維持のためと強調し、
「我々の限られた軍事力は国家主権の安全や、領土保全のためで、他国に脅威をもたらすことはまったくない」と述べた。
↑
支那人ほど裏表のある民族はない、徹底して自己中です。 信ずるのは金のみだ。
金のためなら何でもありだ、手段を選ばぬおぞましき民族で、ダメリカ人と親和性がある、よく似ておるw
念願の「支那市場」を手に入れたダメリカ、米中が闘うわけがないわさ。 騙されてはなりませんよ。
Angelica Privalihina、二枚目、
「Violets」です。
◆http://satehate.exblog.jp/17606103/
さてはてメモ帳 2012年 03月 06日
◎プロパガンダを刷り込み、戦争へと向かわせることこそ、
マスコミが作られた真の理由です タンポポ
より抜粋、
クリントン政権で「諜報・スパイ活動を仕切った」重鎮ナイが、
ヒラリー・クリントンが国務長官を務める、クリントン色の強いオバマ政権の「シナリオ」を描くのは、
ある意味当然とも言えるが、そのナイは以下のようなアジア戦略を練り上げている。
−−−
拙稿「臨戦体制整備は、亡国への道」、2006年01月04日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49234258.html
憲法改悪、自衛隊海外派兵自由化、共謀罪の新設等、着々と日本は「臨戦体制」を整えつつある。
日本は、いったい、どのような「臨戦」を行おうとしているのか?
米国政府に強い影響力を持ち、また米国の高級エリート官僚の養成機関であるハーバード大学
ケネディ行政大学院の院長であるジョセフ・ナイが、上院下院、民主・共和両党の国会議員200名を集めて作成した
「対日超党派報告書」(Bipartisan report concerning Japan)には以下のように書かれている。
1.東シナ海、日本海には未開発の石油.天然ガスが眠っており、その総量はサウジアラビア一国に匹敵する。
米国は何としても、それを入手しなくてはならない。
2.チャンスは台湾と中国が軍事紛争を起こした時であり、米国は台湾側に立ち、米軍と日本の自衛隊は中国軍と戦争を行う。
3.中国軍は必ず.日米軍の離発着.補給基地として沖縄等の軍事基地に対し直接攻撃を行ってくる。
本土を中国軍に攻撃された日本人は逆上し日中戦争は激化する。
4.米軍は戦闘の進展と共に.米国本土からの自衛隊への援助を最小限に減らし、
戦争を自衛隊と中国軍の独自紛争に発展させて行く作戦を米国は採る。
5.日中戦争が激化した所で米国が和平交渉に介入し、東シナ海.日本海において米軍がPKO活動を行う。
米軍の治安維持活動の下、米国は、この地域のエネルギー開発でも主導権を握る事が出来、
それは米国の資源獲得戦術として有効である。
以上のように米国は東シナ海と日本海の「パレスチナ化計画」を持っており、米国は日本を「使い捨て」にする計画である。
自民党支持者達や、外交評論家の岡崎久彦等の言うような
「日米安保条約を堅持し、日本は米国の後に付いて行きさえすれば安全である」といった外交論など
「生き馬の眼を引き抜く国際政治の現実」に全く無知な暴論である事が分かる。
岡崎や自民党支持者の言う「日米安保条約を堅持し、日本は米国の後に付いて行きさえすれば良い」といった外交路線こそ、
右翼と自民党支持者が最も嫌う「亡国への道」である事は明らかである。
このナイ論文の下、自衛隊海外派兵自由化を日本に指示したアーミテージ・レポートが作成された。
以上のように米国は東シナ海と日本海の「パレスチナ化計画」を持っており、米国は日本を「使い捨て」にする計画である。
日本が向かおうとしている「臨戦」は「亡国への道」であり、右翼と自民党支持者こそ、
自衛隊海外派兵と臨戦体制整備の共謀罪.憲法改悪に反対すべきである。
−−−
今回の、北朝鮮とアメリカとの「一時的和解」、そして長らく続いてきた対立は、全て、
このナイの戦略の「枠内」で起こっている、コップの中の嵐である。
クリントン政権で外交政策決定の重鎮の役割を果たしていたジョセフ・ナイが、
「そのまま」オバマ政権でも外交問題の重鎮を務め、クリントン夫人がオバマ政権の国務長官=外務大臣を務める
現在のアメリカ・ホワイトハウスは、クリントン政権のコピー商品となっている。
そしてアーカンソー州知事時代から「政治家」ビル・クリントンの「教育担当」を務めてきた
ズビグニュー・ブレジンスキー[Zbigniew Brzezinski]が、現在、オバマの「最高ブレーン=教育担当者」となっている。
ブレジンスキーは、この2つの政権で、常に影のブレーンの役割を分担している。
かつてのカーター民主党政権でも、カーターは外交問題の教師としてブレジンスキーを
「影のホワイトハウス」のメンバーに就け、重用したが、
ブレジンスキーの「副官」として常に同伴し行動を取っていたのが
サミュエル・ハンチントン[Samuel Phillips Huntington, 1927-2008]であった。
ハンチントンは、前ブッシュ政権では「文明の衝突」を出版し、
イスラムとキリスト教との戦争は必然であると、イラク戦争正当化の議論を展開した。
「主演男優」が、カーター・クリントン、そしてブッシュ・オバマと変化しても、
シナリオライターと、脇役を「常に同一人物達が固めている」。
この事実は、ホワイトハウスの「ご主人様(ロックフェラー一族)」が、本当は誰であるのかを、明瞭に物語っている。
http://satehate.exblog.jp/11137990/
Angelica Privalihina、三枚目、
「題不詳、 正教会のマリア?」です。
橋下徹 悪魔の船中八策? 「すべては橋下徹が原因だと思っています」
タンポポ日記 2012年03月01日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10652529.html
橋下徹の以下のツイッターが話題になっているそうだ。
「世界では自らの命を落としてでも難題に立ち向かわなければならない事態が多数ある。
しかし、日本では、震災直後にあれだけ「頑張ろう日本」「頑張ろう東北」「絆」と叫ばれていたのに、
がれき処理になったら一斉に拒絶。全ては憲法9条が原因だと思っています。」
以下、『ユダヤは日本に何をしたか』渡部悌治、p144より
第二次世界大戦が、金権力によって世界を支配しようとするユダヤの機構、
すなわち第二次の国際連盟を作るために勃発させられた経緯は以上のとおりであるが、
日本もまた、この計画によって世界戦争にまきこまれ、
しかも独・伊両国とともに、その主役を演ずる立場に立たざるをえなくなったのである。
山本五十六が司令長官になった頃、ハーバード大学ルートの情報で、
米国の海軍力は山本五十六が司令長官である間ならば、日本に撃って出ても勝算があり、
悪く行っても五分五分で決着がつく。早々に戦端を開くべきだという海軍側の意向が伝えられて来た。
しかもその理由の中に一項目、山本はフリーメーソンの結社員だからという条項が入っていた。
この情報と前後して、実際にルーズベルトは、日本が東亜におけるイギリスかオランダの領土を攻撃する場合に、
アメリカがそのために対日戦を宣戦布告した場合、米国民は政府を支持してくれるだろうかと閣僚たちに諮っている。
しかもそれと同時に、石油の対日輸出を禁止することによって日本の蘭印進駐を促進させる方策をたて、
国務省のハルも、いよいよ対日戦が始まるぞと軍当局を覚悟させる言辞を弄していた。
そしてルーズベルトはここで、「私は決して宣戦はしない。私は戦争を造るのだ」と言い放ったのである。
そしてまた、
「問題はいかにして日本を誘導し、当方が大きな損害をこうむらずに、最初の弾を撃たせるかだ。これはむずかしい計略だ」
と漏らしたのである。
われわれはこれらの情報を得て、米側のそのような誘いに乗ってはならぬと対米戦反対の声を高くしたのである。
ユダヤの戦争軍産経済の犠牲になってはならぬという趣旨からで、売国奴的な反戦主義者らと同一の戦争反対ではなかった。
ハリマン覚書〜日支闘争計画〜 メモ
http://satehate.exblog.jp/9459945/
↑
「歴史は(形を変えて)繰り返す」、これ哲理。
マッチポンプ「米帝」、薄汚い遣り口、少しも変わりませんねw 手を変え品を変え仕掛けてくる。
お人好しの日本人は情報操作でスッカリ騙され続けてきたわけです。
「米帝」のツール、インターネットが、はからずも奴らへのブーメランw
すっかりバレバレだ、ザマァ見ろ。 覚醒する日本人増加の一途だ。
勝負はこれからです、巻き返しましょう!
視座をガラリと転座しましょう、 新しい風景が見えてきますよ、安全で豊かな日本の未来が!
毎度申し上げておりますよ、
「脱米」&「排特亜」、これに尽きるかと思いますよ。
ロシアの女流画家、50少し前か?
In 1990 Angelica graduated from the Art College in Krasnoyarsk. 作
「Guard me for the sacred Russia (Blessing)」です。
☆曇り、夜半の雨で雪溶ける、近づく春です。
さて、「ロシア大統領選挙」批判頻り、北海道新聞よ、地元なのだから中正にやれよw
☆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-553.html
陽光堂主人の読書日記 2012-03-05
◎不正選挙大国・米国にはロシア大統領選にケチをつける資格はない
ご参照あれ。
日本の「敵」はまず、「米帝=アングロサクソン&ユダ金・連合」ですよ。
そして、二番目に「共産支那」、 裏で「米帝」と手を握っています。
三番目に半島です(撹乱工作担当)。
「共産支那」は絶対信用してはなりませんよ、平気で寝首をかきますから。
◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120306-00000064-jij-int
時事通信 3月6日(火)
◎歴史・尖閣問題で不快感=日本に「敏感さ」認識求める―中国外相
【北京時事】中国の楊潔チ外相は6日、北京の人民大会堂で記者会見し、
「われわれは日本側が歴史問題および釣魚島(尖閣諸島)問題の複雑性と敏感性を十分に認識するよう望む」
と日本に対する不快感を示した。その上で「両国関係の大局に基づき、これら敏感な問題を適切に処理する」よう求めた。
日中関係をめぐっては、河村たかし名古屋市長が旧日本軍による1937年の南京事件を否定する発言を行い、中国側が強く反発。
さらに日本政府が沖縄県の尖閣諸島などの無人島に命名したことを受け、中国政府は尖閣諸島などの名称を公表する対抗措置を取った。
日中国交正常化40周年を迎える中、歴史・尖閣問題が日中関係の火種として再浮上。
楊外相は「中日間の戦略相互信頼増進のカギは、相手国の発展をチャンスとみて、自分の発展のパートナーとみなすことだ」
と述べ、日本側に対して対中関係を一層重視するよう促した。
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/03/html/d12788.html
◎中国軍事予算 2012年は11.2%増 2桁増続く
【大紀元日本3月5日】
中国の軍事予算はここ20年間、ほぼ毎年、前年比2桁増を続けている。
最近公表された2012年度の軍事予算は前年比11.2%増となった。
中国全国人民代表大会の李肇星・報道官は今年の全人代の開幕前日に、2012年度の軍事予算を公表した。
総額は6702.74億元(約8兆7000億円)に達し、前年度より676.04億元(約8788億円)上回った。
李肇星・報道官は、中国の国防投資は主要他国に比べれば低い方であると述べ、
「2011年度、わが国の軍事予算は国民総生産の1.28%しかない。米国や英国などの国は皆2%以上だ」と発言した。
一方、外国の軍事専門家は、中国の実際の軍事出費は政府の公表よりも多いと指摘する。
台湾の軍事誌「亜太防務」の総編集長・鄭継文氏は、多くの国には公表していない陰の軍事出費があり、
米国も例外ではないとしながらも、この状況は中国において一段と深刻であると指摘した。
AP通信は、軍事増強は主に米国に対抗するほか、インドや日本、ベトナム、フィリピンなど
中国と領土紛争のある国をけん制するためでもある、と伝えた。
中国共産党の機関紙「人民日報」傘下の「環球時報」の社説は次のように論じた。
「台湾問題が解決されていない中、中国周辺の海域をめぐる領土紛争は随時にエスカレートする可能性もある。
中国は外部との競争が熾烈になるため、軍事力は絶対に伴うべきだ」
軍事研究機関「IHS Jane’s」は、中国の軍事予算は2015年には
2382億ドル(約1兆5021億元)に倍増する見込みで、
アジア諸国の国防費用の総計を超すとの予測を最近発表している。
周辺諸国の憂慮に対して、李肇星・報道官は、中国が国防に実力をつけるのは平和維持のためと強調し、
「我々の限られた軍事力は国家主権の安全や、領土保全のためで、他国に脅威をもたらすことはまったくない」と述べた。
↑
支那人ほど裏表のある民族はない、徹底して自己中です。 信ずるのは金のみだ。
金のためなら何でもありだ、手段を選ばぬおぞましき民族で、ダメリカ人と親和性がある、よく似ておるw
念願の「支那市場」を手に入れたダメリカ、米中が闘うわけがないわさ。 騙されてはなりませんよ。
Angelica Privalihina、二枚目、
「Violets」です。
◆http://satehate.exblog.jp/17606103/
さてはてメモ帳 2012年 03月 06日
◎プロパガンダを刷り込み、戦争へと向かわせることこそ、
マスコミが作られた真の理由です タンポポ
より抜粋、
クリントン政権で「諜報・スパイ活動を仕切った」重鎮ナイが、
ヒラリー・クリントンが国務長官を務める、クリントン色の強いオバマ政権の「シナリオ」を描くのは、
ある意味当然とも言えるが、そのナイは以下のようなアジア戦略を練り上げている。
−−−
拙稿「臨戦体制整備は、亡国への道」、2006年01月04日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49234258.html
憲法改悪、自衛隊海外派兵自由化、共謀罪の新設等、着々と日本は「臨戦体制」を整えつつある。
日本は、いったい、どのような「臨戦」を行おうとしているのか?
米国政府に強い影響力を持ち、また米国の高級エリート官僚の養成機関であるハーバード大学
ケネディ行政大学院の院長であるジョセフ・ナイが、上院下院、民主・共和両党の国会議員200名を集めて作成した
「対日超党派報告書」(Bipartisan report concerning Japan)には以下のように書かれている。
1.東シナ海、日本海には未開発の石油.天然ガスが眠っており、その総量はサウジアラビア一国に匹敵する。
米国は何としても、それを入手しなくてはならない。
2.チャンスは台湾と中国が軍事紛争を起こした時であり、米国は台湾側に立ち、米軍と日本の自衛隊は中国軍と戦争を行う。
3.中国軍は必ず.日米軍の離発着.補給基地として沖縄等の軍事基地に対し直接攻撃を行ってくる。
本土を中国軍に攻撃された日本人は逆上し日中戦争は激化する。
4.米軍は戦闘の進展と共に.米国本土からの自衛隊への援助を最小限に減らし、
戦争を自衛隊と中国軍の独自紛争に発展させて行く作戦を米国は採る。
5.日中戦争が激化した所で米国が和平交渉に介入し、東シナ海.日本海において米軍がPKO活動を行う。
米軍の治安維持活動の下、米国は、この地域のエネルギー開発でも主導権を握る事が出来、
それは米国の資源獲得戦術として有効である。
以上のように米国は東シナ海と日本海の「パレスチナ化計画」を持っており、米国は日本を「使い捨て」にする計画である。
自民党支持者達や、外交評論家の岡崎久彦等の言うような
「日米安保条約を堅持し、日本は米国の後に付いて行きさえすれば安全である」といった外交論など
「生き馬の眼を引き抜く国際政治の現実」に全く無知な暴論である事が分かる。
岡崎や自民党支持者の言う「日米安保条約を堅持し、日本は米国の後に付いて行きさえすれば良い」といった外交路線こそ、
右翼と自民党支持者が最も嫌う「亡国への道」である事は明らかである。
このナイ論文の下、自衛隊海外派兵自由化を日本に指示したアーミテージ・レポートが作成された。
以上のように米国は東シナ海と日本海の「パレスチナ化計画」を持っており、米国は日本を「使い捨て」にする計画である。
日本が向かおうとしている「臨戦」は「亡国への道」であり、右翼と自民党支持者こそ、
自衛隊海外派兵と臨戦体制整備の共謀罪.憲法改悪に反対すべきである。
−−−
今回の、北朝鮮とアメリカとの「一時的和解」、そして長らく続いてきた対立は、全て、
このナイの戦略の「枠内」で起こっている、コップの中の嵐である。
クリントン政権で外交政策決定の重鎮の役割を果たしていたジョセフ・ナイが、
「そのまま」オバマ政権でも外交問題の重鎮を務め、クリントン夫人がオバマ政権の国務長官=外務大臣を務める
現在のアメリカ・ホワイトハウスは、クリントン政権のコピー商品となっている。
そしてアーカンソー州知事時代から「政治家」ビル・クリントンの「教育担当」を務めてきた
ズビグニュー・ブレジンスキー[Zbigniew Brzezinski]が、現在、オバマの「最高ブレーン=教育担当者」となっている。
ブレジンスキーは、この2つの政権で、常に影のブレーンの役割を分担している。
かつてのカーター民主党政権でも、カーターは外交問題の教師としてブレジンスキーを
「影のホワイトハウス」のメンバーに就け、重用したが、
ブレジンスキーの「副官」として常に同伴し行動を取っていたのが
サミュエル・ハンチントン[Samuel Phillips Huntington, 1927-2008]であった。
ハンチントンは、前ブッシュ政権では「文明の衝突」を出版し、
イスラムとキリスト教との戦争は必然であると、イラク戦争正当化の議論を展開した。
「主演男優」が、カーター・クリントン、そしてブッシュ・オバマと変化しても、
シナリオライターと、脇役を「常に同一人物達が固めている」。
この事実は、ホワイトハウスの「ご主人様(ロックフェラー一族)」が、本当は誰であるのかを、明瞭に物語っている。
http://satehate.exblog.jp/11137990/
Angelica Privalihina、三枚目、
「題不詳、 正教会のマリア?」です。
橋下徹 悪魔の船中八策? 「すべては橋下徹が原因だと思っています」
タンポポ日記 2012年03月01日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10652529.html
橋下徹の以下のツイッターが話題になっているそうだ。
「世界では自らの命を落としてでも難題に立ち向かわなければならない事態が多数ある。
しかし、日本では、震災直後にあれだけ「頑張ろう日本」「頑張ろう東北」「絆」と叫ばれていたのに、
がれき処理になったら一斉に拒絶。全ては憲法9条が原因だと思っています。」
以下、『ユダヤは日本に何をしたか』渡部悌治、p144より
第二次世界大戦が、金権力によって世界を支配しようとするユダヤの機構、
すなわち第二次の国際連盟を作るために勃発させられた経緯は以上のとおりであるが、
日本もまた、この計画によって世界戦争にまきこまれ、
しかも独・伊両国とともに、その主役を演ずる立場に立たざるをえなくなったのである。
山本五十六が司令長官になった頃、ハーバード大学ルートの情報で、
米国の海軍力は山本五十六が司令長官である間ならば、日本に撃って出ても勝算があり、
悪く行っても五分五分で決着がつく。早々に戦端を開くべきだという海軍側の意向が伝えられて来た。
しかもその理由の中に一項目、山本はフリーメーソンの結社員だからという条項が入っていた。
この情報と前後して、実際にルーズベルトは、日本が東亜におけるイギリスかオランダの領土を攻撃する場合に、
アメリカがそのために対日戦を宣戦布告した場合、米国民は政府を支持してくれるだろうかと閣僚たちに諮っている。
しかもそれと同時に、石油の対日輸出を禁止することによって日本の蘭印進駐を促進させる方策をたて、
国務省のハルも、いよいよ対日戦が始まるぞと軍当局を覚悟させる言辞を弄していた。
そしてルーズベルトはここで、「私は決して宣戦はしない。私は戦争を造るのだ」と言い放ったのである。
そしてまた、
「問題はいかにして日本を誘導し、当方が大きな損害をこうむらずに、最初の弾を撃たせるかだ。これはむずかしい計略だ」
と漏らしたのである。
われわれはこれらの情報を得て、米側のそのような誘いに乗ってはならぬと対米戦反対の声を高くしたのである。
ユダヤの戦争軍産経済の犠牲になってはならぬという趣旨からで、売国奴的な反戦主義者らと同一の戦争反対ではなかった。
ハリマン覚書〜日支闘争計画〜 メモ
http://satehate.exblog.jp/9459945/
↑
「歴史は(形を変えて)繰り返す」、これ哲理。
マッチポンプ「米帝」、薄汚い遣り口、少しも変わりませんねw 手を変え品を変え仕掛けてくる。
お人好しの日本人は情報操作でスッカリ騙され続けてきたわけです。
「米帝」のツール、インターネットが、はからずも奴らへのブーメランw
すっかりバレバレだ、ザマァ見ろ。 覚醒する日本人増加の一途だ。
勝負はこれからです、巻き返しましょう!
視座をガラリと転座しましょう、 新しい風景が見えてきますよ、安全で豊かな日本の未来が!
毎度申し上げておりますよ、
「脱米」&「排特亜」、これに尽きるかと思いますよ。