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暑中お見舞ひ

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 画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)

 寛政9年(1797年) 〜 安政5年(1858年)

 号は 一立齋(いちりゅうさい)               作


  「六十余州名所圖繪」 「安藝 嚴島祭禮之圖」です。



☆晴れたり曇ったり、午後から雨らしい。

本日は69回目の広島原爆忌です。          合掌

毎度ながら、ユダ米、昭和天皇への批判がない、これでは犠牲者は浮かばれない。

当ブログ既報ですが、何度でも、

☆原爆の秘密 (国内編) 昭和天皇は知っていた [ハードカバー]
鬼塚 英昭 (著)
成甲書房; 初版 (2008/7/19)  価格:¥ 1,944


▼カスタマーレビュー


By tenbun


鬼塚英昭は、故太田龍によって見出され作家になったジャーナリストである。
生前、太田龍は、昭和天皇は日本最大の売国奴である、と批判していました。

以下、ネタばれになるので嫌な人は読まないでください。

昭和天皇は原爆投下を事前に知っていたのではないか。
原爆投下時に広島県長と長崎県長は被爆を逃れ、投下後の処理を行った。
これは偶然だろうか?
長崎の被爆地の捕虜収容所の捕虜はなぜか、被爆を逃れている。
なぜか?
広島原爆投下の前日に天皇家から赤十字に多額の寄付金が振り込まれている。
どういうことか?
そして、なぜ、あの日、あの時、あの場所に原爆は投下されたのか?
なぜ、天皇は東京裁判で戦争責任を追求されなかったのか?

著者は、いくつかの疑問を考察し、こう結論づけるのである。
昭和天皇は原爆投下を事前に知っていた。
それも日本への原爆投下を米国に許可し、国民を見殺し(被爆実験モルモット)にした。
それによって天皇は戦争責任を追求されないという
密約交渉を結んだのである、と。

著者の独断的な推理はあるものの、もし、もしもこれが真実であるなら、
日本最大の売国奴はもういわずもがな、であろう。



☆http://www.youtube.com/watch?v=tCnU10LI6XA
【天皇】日本政府は原爆投下を事前に知っていたNHK
(消音をお勧めします、音楽が煩い)

これまで、日本はアメリカが原爆攻撃の準備をしていることを知らぬまま、
米軍の奇襲を受けたとされてきた。しかし実際は、
原爆投下に向けた米軍の動きを事前に察知していたことが、
新たに証言と資料から明らかになってきたというのである。

広島も長崎も、諜報レベルではB29来襲の情報を掴んでいたにもかかわらず、
軍は空襲警報を発令しなかった。これはおそらくはじめてNHKが報道したのだろう。

しかしわれわれは鬼塚英昭氏の著作(『天皇のロザリオ』『原爆の秘密』など)によって、
日本政府も、天皇も、軍上層部も事前に原爆攻撃を知っていたことを勉強した。

本当は、今さらNHKが何を抜かすか、だが…。

「NHKスペシャル」の説明ではこうだ。

日本軍諜報部隊は、テニアン島を拠点に活動する米軍のある部隊を追跡していた。
不審なコールサインで交信するこの米軍部隊を、
「ある任務を負った特殊部隊」とみて警戒していた。
8月6日、コールサインを傍受した軍は、特殊部隊が広島に迫っていることを察知した。
だが、空襲警報は出されないまま、原爆は無辜の人々の頭上に投下された。

そして9日未明、軍は再び同じコールサインを傍受した。
情報は軍上層部にも伝えられたが、長崎の悲劇も防ぐことはできなかった。

つまりは原爆を搭載したB29を、日本側はあえて迎撃しなかったのである。

原爆投下の2ヶ月前から、日本軍諜報機関は
テニアン島における特殊任務機の動きをキャッチしていた。
しかし軍は、危険が迫っていることを知りながら何の手も打たなかったのだ。

生存する当時の諜報部員や、大村の戦闘機部隊で出撃命令を待っていた元飛行士は
「分かっていたのに、情報を全然使わなかったことが悔しい」と語っていた。

さらに、元特殊諜報部員によると、8月11日には
諜報記録をはじめ全ての証拠を隠滅するよう命令が下され、
終戦の15日まで徹底した焼却処分が行われたという。

番組では「原爆についての情報がありながら、なぜ知らされなかったのか―――
原爆投下後66年、はじめて明かされる真実。」とあった。

NHKはそれ以上は決して追跡しない。

深く追及すれば昭和天皇にまで達してしまう。

天皇教信者たちには見たくない史実が現れることになるからだ。

そして先に言ったように、われわれはすでに「なぜ知らされなかったか」の答えを
鬼塚氏によって教えられている。 知らないというのは怠慢であろう。

「ソヴィエトが参戦しようが、しまいが、原爆は確実に広島と長崎に落とされることになっていた。

すべては、原爆で金を儲けようとする悪しき集団がなせる行為であった、……

そのためにスティムソン陸軍長官が指揮をとり、大統領、国務長官、科学者、軍人たちを動かした。

それだけでは原爆は製造しても投下できない。

それゆえに、どうしても落とされる側の協力が必要であった。」

(鬼塚英昭著『原爆の秘密 国外編』)

この「落とされる側(日本側)の協力」に関して説いたのは、

鬼塚氏が史上初めてだったと思われる。それは何か。

8月6日が近づくにつれ、広島には数万の将兵が集められた。

アメリカ兵の捕虜だけが広島市内から安全なところへ移送された。

すべては天皇の命令によって…。

広島市内に将兵が集められたため、市民への食糧供給が底をつくほどの状況になったという。

その兵隊達は何の意味もない穴掘り作業に従事させられ、

原爆投下の時間には営庭に集合させられ、原爆によって命を奪われていった。

例外的に生き残ったのは、
事前に原爆攻撃を知らされていた第2総軍の司令官・畑俊六だけであった。

このNHKスペシャルを見た大衆はどんな感想を抱くだろうか。

政府や軍部は無責任だと思うのであろう。

原爆投下を知っていたのに、もし問題にすれば攻撃を防げなかったときに責任を問われるから…

というような理由で、一種の保身のために国民を見殺したと捉えるのかもしれない。

しかしこれはそんな問題ではないのだ。

そもそも第二次世界大戦そのものがユダヤ国際金融資本が長年計画して実行した陰謀であった

ことを知らねば、原爆投下の謎も、なぜ戦争が起きたのかの謎も、

なぜ昭和天皇が免責されたのかの謎も、解けはしない。



◆http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2013/08/post-ba5e.html
今この時&あの日あの時 2013年8月 6日 (火)
◎米国指令で「広島」原爆投下地決定したのは昭和天皇 !?


− 現人神と神格化され、国民は直接会う事が出来ずご真影を拝まされていた昭和天皇の、
  これが実像だったのか。 戦前昭和、先の戦争、戦後日本に幻滅を覚える −


本日8月6日は「広島原爆の日」です。
昭和20年(1945年)のこの日
人類初となる原子爆弾が投下されてから、今年で満68年となります。

今回はこの広島原爆投下に関して、
大変語りづらい「昭和史の真実」を見ていこうと思います。

こと「日本史」に限ってみても、さまざまな新資料の発見などにより
近年各時代に新たな光が当てられ、従前の定説を覆す学説や見方が現われてきています。

その一つが上古に起きた有名な大化の改新です。
従前はこれによって我が国は、より文明的な律令国家へと向かうことになった
など肯定的な捉え方が主流でしたが、それとは異なる負の側面が
最近クローズアップされてきているのです
(これについてはいずれ記事にするつもりなので、今回種明かしはしません)。

また一昨年の『真実の近現代概略史(4)』で既に見たとおり、
坂本龍馬をはじめとする薩長土肥の下級武士たちが原動力と教えられた明治維新は、
実はユダ金ロスチャイルド(&フリーメイソン)が裏で糸を引いていたのでした。

その構図は日清戦争、日露戦争、日米戦争まで変わることなく続いたのでした
(ただし日米戦争頃から米国ロックフェラーが新たに加わった)。


お断りしておきますが、私が今回のようなことを述べるのは、
虚飾に覆われた偽りの歴史ではなく、あくまで「真実の歴史」を知りたいからなのです。
                       
タイトルとした『米国指令で「広島」原爆投下地決定したのは昭和天皇 !?』は、
実は2011年8月『昭和天皇の戦争責任(1)』記事の中で既に述べられていたことです。

「述べられていた」と他人事なのは、この記事は私自身が書いたものではなく、
あるサイト記事の転載であるからです。

この記事には「昭和天皇の戦争責任は明白だ」としか思えない
エピソードがふんだんに盛られていますが、
今回はそのうち「広島原爆投下」に特化して見ていこうということです。 
                       
その前に、昭和天皇は先の戦争に本当に関与していたのかどうかだけは
簡単に見ておかなければなりません。

これについては、極東軍事裁判における、日米開戦時の首相だった東條英機の
「我々は、陛下のご意志に逆らうことは有り得ないのであります。」
という証言がすべてを物語っています。

なおこの証言を知った昭和天皇は、超A級の戦争犯罪人として処刑されるのではないか、
と焦ったそうです。それから天皇は、キーナン主席検事に
上流階級の女性を提供するなどの裏工作を必死で行ったというのです。

終戦までの昭和天皇は宮中の書斎にナポレオン像を置いていたほどの大のナポレオン狂で、
太平洋戦争はナポレオンの戦略・戦術をなぞったものだった、という指摘もあります。

緒戦となる真珠湾攻撃「成功」の報に接した時は、欣喜雀躍したそうです。

戦時中の天皇は十分聡明で、
一つ一つの作戦に御前会議などで直接指令を発していた、というのです。
                    
このような「戦争好きの馬鹿ロマンチスト」(戦後のある華族の昭和天皇評)という
戦時中の天皇の実像の延長線上に、今回問題となる「原爆投下地広島」決定問題があるのです。


広島に原爆が投下された8月6日の2ヶ月前となる6月、
この時点で昭和天皇は原爆投下の情報を当時の実質的米国権力者のスティムソン陸軍長官
からの指令で受け取っていたのです。

もちろんスティムソン陸軍長官から直々にということではありません。

同長官はまずグルー駐日大使に伝えました。

それから日本側の「ヨハンセングループ」に伝えられ、
それを経由して宮中の天皇に届いたのです。

ヨハンセングループとは何でしょう?
これは当時の日本最大の米国スパイグループを意味しています。

驚くべきことに「鬼畜米英」が叫ばれていた戦時中に、
米国のスパイたちが暗躍していたのです。

ヨハンセンとはある特定の個人を指す米国のスパイコードネームです。

誰かといえば当時外交官だった吉田茂です。

戦後名宰相とうたわれ最長政権を築いた吉田の戦前・戦時中の姿はスパイだったのです。

中心人物の吉田茂のほかに、牧野伸顕、樺山愛輔、岡田啓介、米内光政ら
外交官や海軍首脳がいました。
当然のことながら彼らは戦後A級戦犯指定を免れています。

余談ながらー。

ヨハンセン吉田の孫が、今「ナチス容認」発言で国際的物議をかもしている麻生太郎副総理です。

なお戦後A級戦犯指定を解かれ、首相となり60年日米安保条約を締結した岸信介は、
戦後米国CIAのスパイでした。

その“偉大な祖父”を尊敬しているのが安倍晋三首相なのです。

今この国を牛耳る極右政治家二人の祖父が、共に米国の売国スパイだった。

何ともグロテスクな構図ではありませんか。


終戦直後の昭和天皇とマッカーサーとの会見は単なるセレモニーで、
実は終戦の前に連合国側は天皇家の存続と昭和天皇の生命、財産の保全を決めていたのです。
天皇制をうまく利用する方が日本統治上好都合と判断したからです。

それを事前に知らされていた昭和天皇は、だからこそポツダム宣言も安心して受諾したのです。

それはともかく。

米国側からヨハンセングループを通して原爆投下地を決定するよう要請された昭和天皇は、
「広島」と返答しました。

なぜ広島だったのか?  それには理由があったのです。

その時点で終戦決定していた天皇にとって、
一番の障害となることが予想されたのが陸軍の存在です。

終戦と聞いてクーデターを起こしかねなかったからです。

ついでに言えば昭和天皇は大の陸軍嫌い、裏を返せば「大の海軍びいき」でした。

緒戦の真珠湾攻撃からミッドウェーなど各海戦がまず行われたように、
日米戦争は海軍主導の戦争だったのです。

しかし海軍の責任を追及することは天皇の戦争責任に直結するため、
戦後その事実は隠蔽され、陸軍にすべての責任を押しつける「陸軍悪玉説」
「海軍善玉説」が広く流布することになったのです。


さて広島には陸軍の半分を指揮する第二総軍司令部がありました。
ここが壊滅すればクーデターが防止できる。そう読みきった天皇は、
「広島」と米国側に伝えたのです。

マンハッタン計画により史上初の原子爆弾を完成させることに成功した米国は、
第2次世界大戦のどこかでその威力を確かめたくてうずうずしていました。

しかし同じ白人種であるドイツ国民に対して使用するつもりはまったくなく、
当初からターゲットは黄色人種の日本国民だったのです。

歴史の皮肉として昭和天皇が介在し、人類初の原爆が「広島」に投下されました。

しかし広島ならずとも、日本の主要都市のどこかに原爆が落とされるのは確定的だったと言えます。

だから以上述べたことが史実だったとしても、
今さらあの世の昭和天皇を責めても詮無いところがあります。しかしこれ一つ取っても、

「昭和天皇の戦争責任」は大有り、言い逃れ出来ないはずです。

それにしても米国の手口は巧妙かつ狡猾です。

日本の天皇を人類初の原爆投下の共犯者にしてしまったのですから。

以来68年経っても米国政府が日本国民に謝罪しないのは、それが大きな理由なのかもしれません。 

 (大場光太郎・記)


関連記事

『昭和天皇の戦争責任(1)』
☆http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-6425.html

『真実の近現代概略史(4)』
☆http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-ecc7.html





◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ                    より抜粋、



#アマちゃんだ @tokaiama · 3 時間

 玄海原発がある佐賀県の玄海町長選、原発推進派が9割以上の票を獲得して当選!
 原発反対派86票、原発推進派3000票以上
 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3395.html
 ソドムの街なんだな


#古谷経衡 @aniotahosyu · 13 時間

 8月6日、マンハッタン計画二発目の原爆が廣島に投下された。
 一発目はトリニティ(試験爆弾)、
 二発目がリトルボーイ(廣島)、三発目がファットマン(長崎)であります。
 1発目3発目がプルトニウム爆縮型、2発目がウラン砲弾型であります。


#古谷経衡 @aniotahosyu · 13 時間

 69年前の今日、米軍は単独機で広島上空を偵察し、
 「少数機で市街地侵入したB-29は単なる偵察目的である」との印象を
 広島市民に予め与て油断させ、8/6日の原爆炸裂の瞬間に、
 なるべく防空壕に避難しないよう、最大限殺せるように
 心理的欺瞞作戦を敢行していたんです。ここまでやります大量虐殺。


#古谷経衡 ‏@aniotahosyu

 米軍は原爆で一番人が死ぬ高さを計算し、炸裂高度を五百メートルにした。
 防空壕に逃げられては殺せないので、単独機で広島侵入を繰り返し
 市民がB-29を警戒しないよう工夫した。
 原爆炸裂の瞬間、作戦主任のグローブス准将はワシントンでテニスを楽しんでいた。
 人を殺す為には努力を惜しまないUSA



#古谷経衡 @aniotahosyu · 13 時間

 ちなみにスチムソンが
 「京都市は日本人の精神的古都だから、原爆で破壊するべきではない」
 とかいって原爆が回避されたというのは、戦後の日本人を慰撫する嘘で、
 実際には京都駅西の梅小路転車台が原爆投下の標的とされ、
 原爆投下目標として温存するために空襲厳禁命令が下されたに過ぎない。





廣重、二枚目、



「江戸名所」 「佃島住吉の社」です。




砂上の楼閣・ユダメリカw  背任横領の常習犯だ、

◆http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e67fa97995cea609468e3ca25419c1b8
原発問題 2014-08-06
◎『アメリカのFRBの金庫にもう金はない』


『アメリカのFRBの金庫にもう金はない』

これが今の世界で堂々と行われているイカサマ取引である

今の日本の国債の新規発行市場は、毎月11兆円ある。

が、その国際市場の3分の2の8兆円を日銀がせっせと毎月買っている。


***『金融市場を操られる絶望国家・日本』著者:副島隆彦から


(引用元:「アメリカのFRBの金庫にもう金はない」P198-199)


ちなみにドイツ国民の怒りは、アメリカに預けてある自国の金準備(ゴールド・リザーブ)を
なかなか返してくれないことである。
私は前著『帝国の逆襲』のP168で書いたが、
アメリカ政府がドイツ国から預かった形になっているドイツの金1300トンを、
いくらドイツ政府が「返してくれ。自分で保管するから」と要求してもうんともすんとも言わない。

その1300トンは、ニューヨーク連銀の金庫である、
ケンタッキー州のフォートノックス陸軍基地内の巨大な洞窟の中にあることになっている。
しかし、その金塊の保管庫をドイツ政府派遣の検査官(インスペクター)が見せてくれ、
といくら要求してもアメリカ政府は答えない。

3月に入った最新の情報では、その約1300トンうちの半分である、
まず700トンの返還をドイツは要求していたのだが、
そのうちのようやく37トンをケチケチと返還してきたそうである。

ドイツはフランスに預けてあった約300トンは、きちんと自国に取り戻したようである。
イギリスの中央銀行であるバンク・オブ・イングランドに預けてある約200トンは、
そのまま預けると政府間で合意している。

それに対して、アメリカ政府の反応がこれである。

ドイツ政府が公表している金保有総額は約3300トンである。

そのうちの半分以上が戦後70年間アメリカ政府に預けられたままになっているということである。

日本はたったの765トン(3兆円)の金塊を、同じくアメリカに預けてある。

が、それが本当にフォートノックスに有るのか。

その金地金を元手(保証)にして、日本のお札(日銀券)を発行しているわけだから、

本当にアメリカにきちんと保管してあるかどうかは大事なことである。

どうやらアメリカ政府はこれらを勝手に使い込んでしまって、もう手元に無いらしいのである。

アメリカ政府が保有しているはずの合計8100トンの金塊のほとんどは

もう消失しているらしい。その理由は、

アメリカは毎年、毎年5000億ドル(50兆円)の貿易赤字を抱えている。

その代金の決済のために、それらの金準備を取り崩して支払いの一部に当ててしまっているようである。



(引用元:「もう金が変えなくなる時代がすぐそこまで来ている」P205-206)

第二次世界大戦の終結前の、1944年7月に、
米ニューハンプシャー州のブレトンウッズのホテルでの会議で生まれたのが、
IMFと世界銀行(2つは兄弟組織だ)である。

ここで決められた「ブレトンウッズ体制」という世界管理体制は、
米ドルの信用と権威を定めて、世界中の物流(貿易)と、資金決済の基準を定めた。

金1トロイオンス(約31・1グラム)は、米35ドルの紙幣と必ず交換(兌換)できると決められた。
ということは金1グラム=1・125米ドルである。

つまり金1グラムは1ドル少しである。

ところが今や、金1オンスは1380ドルである。38・5倍になっている。

米ドルの側からみたら、この70年間でドルは38・5分の1のに価格が下がっている。

それなのに、今でも一応、各国政府(および中央銀行)との取引では、

アメリカ政府は要求がありしだい、

35ドルを持っていけば必ず1オンスの金地金に交換して渡さなければいけないのである。

だから小さな国の大統領や王様や独裁者が、アメリカ政府に向かって、

「この1億ドル(100億円)の米ドル紙幣を、IMFで決まっているとおりのレートで金に変えてくれ」

と要求してきたら、88・8キログラムの金を、FRBはその王様に渡さなければいけない。

ところが渡せるわけがない。 前述したとおりアメリカ政府の金庫はスッカラカンである。


(引用元:「日米欧の先進国はインチキ経済をやり続けるしかなくなった」P174)

日本の黒田東彦日銀総裁は、昨年3月の就任直後の4月4日に、「異次元の金融緩和策」を打ち出した。

「2014年末までに、日銀の当座預金残高(ベースマネー)を270兆円まで倍増させる」と宣言した。

世界中がびっくりした。

今の日本の国債の新規発行市場は、毎月11兆円ある。 が、

その国際市場の3分の2の8兆円を日銀がせっせと毎月買っている。

そうしなければ日本の財務省が資金不足になって困るから。


同じように、アメリカ政府は毎月650億ドル(6・5兆円)のボロクズ債権
(紙くずになった住宅ローン担保債権、不良債権)を買い上げ続けている。

日本もこれと同様に、日銀が国債を密かにどころか、公然と直接引き受けして、

新規国債の3分の2を買っているありさまである。

本当は違法である。  政府による財政の不正操作である。


以下ご参照!




ユダ米による「抱き付き無理心中」♪ を峻拒せねばなりませんよ!

自公政権では泥船に引き摺り込まれること必至ですぞ。




廣重、三枚目、



「不二三十六景 箱根 山中 湖水」です。




キ印偽ユダヤ、

◆http://my.shadowcity.jp/2014/08/post-5364.html#more
ネットゲリラ (2014年8月 4日)
◎世界の敵イスラエル


より抜粋、

右翼というのは視野が狭いので、自分が嫌われている事に気がつかない。
自分を支持し、尻尾ふってくるヤツだけしか見えない。
自分に対する批判、非難はすべて「間違っている」ので聞かない、気にしない。
いや、アベの事じゃない、イスラエルなんだが、


  アメリカ国務省は3日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザで
  国連が経営する学校付近を空爆し、少なくとも10人が死亡した事態を受け、
  「恥ずべき砲撃に大きな衝撃を受けた」とイスラエルを批判しました。

  声明で報道官は、イスラエル軍が国連施設を攻撃対象にすべきでないと強調し、
  「武装勢力が付近に隠れている可能性があるというのは
  空爆を正当化するものではない」と指摘。
  パレスチナ人の犠牲が拡大しないよう、
  「もっとやるべきことをやる必要がある」としています。


▼http://my.shadowcity.jp/assets_c/2014/07/BsMOvxTCcAAXp3X-thumb-520xauto-435.jpg
BOYCOTT ISRAEL


世界中で反イスラエルデモが街頭を埋め尽くし、
イスラエル系企業への不買運動が広がって、しかもアメリカまでもが、
今までみたいに甘い顔してくれない。
アメリカとしても、イスラエルと抱きつき心中で潰れるのはマッピラですw


  -----------------------
  イスラエルにしこたま武器弾薬渡してるのは
  どこの国なんでしょうねぇ
  -----------------------
  アメリカほどの無差別爆撃の名人はいない。
  イスラエルもアメリカには言われたくないだろ。
  -----------------------


アメリカというのは、田舎者で心の狭い国民が多い国なので、
ユダヤ人排斥運動が起きたらもう、収拾がつかなくなる。

かつての黒人差別を見れば、想像が付くだろう。
黒人差別を収めるために、アメリカは大変な思いをした。

あの調子でユダヤ人差別をしたら、いや、面白いぞw


どこかで潮流が変わって、ユダヤ人が吊るされる時が来る。
南部を旅すれば、そこかしこにストレンジ・フルーツ。
町外れの樹に、ユダヤ人が奇妙な果実のようにぶら下がるw 

今でも潜在的にユダヤ人に対する反感は大きいと思う。
アメリカの田舎者は心が狭いし、ユダヤ人は都会に集中して住んでいるのだ。


アメリカでも、右翼が勢力を伸ばしている。
ただし、リバタリアンという名の、気持ちの小さい、世界の狭い右翼w 
グローバリストではない。 ユダヤの味方ではないw 




で、「新河豚計画」と称して「新満州国建国」の策謀がすでに始まっておる。

奴らの狙いは支那ではない、他ならぬ日本ですよ。

迷惑至極w 碌でもない計画です。


 

追: 1:10PM

ひょっとすると?

◆http://nueq.exblog.jp/23100596/
nueq lab  2014年 08月 06日
◎理研:笹井氏の殺害について


より抜粋、

   最近は薬の副作用ではっきりと会話することが難しかった?

     非常階段の手すりにひも状のものをかけて首つり?


すでに多くの方が疑問に思っている理化学研究所:発生・再生科学総合研究センター
( CDB:Center of Development Biology )副センター長:笹井芳樹さん(52)の「 自殺 」。

5日朝、隣接する先端医療センターの非常階段の手すりに
ひも状のものをかけて首吊り状態で警備員に発見された。

遺書の「 ようなもの 」は、秘書のデスクに少なくとも1通、首吊り現場に3通。

遺書は近くのかばんの中にあった。
小保方氏に宛てた遺書には 「あなたのせいではない」 「STAP細胞を必ず再現してください」
という趣旨のことも書かれていたという。

笹井氏はSTAP細胞の論文問題後から心療内科を受診し、
最近は薬の副作用ではっきりと会話することが難しかったという。


これらは、毎度繰り返されるプロに依るいつもの手口そのままです。


STAP細胞の実在を確信していた、、、って

実際見てるだろうから確信ではなく、事実として、

単に小保方さんの実験〜論文作成の技術的なケアレミスだけの問題だから、

再現実験に意欲を燃やすのは当然で、実在証明できれば、論文は再提出すればいいし、

世界に冠たる日本の分子生物学を高らかにアピールすることが出来たはずだ。

なのに、わざわざ「 自殺 」した上に、「 遺書 」なるものに「STAP細胞を必ず再現してください」、、、、、、
な〜〜〜んか、変でない?????????

プロにとって本人の筆跡を真似ることくらい、朝飯前!

しかも、クスリでフラフラになってるのだから、筆跡は多少乱れたり変わってもおかしくない。


そして僕は丁度前夜、友人たちと飲みながらCDBお取り潰しの件の「 不可解 」を話してたところだった。
理研CDBとは、東大で云えば工学部みたいなもんだ。
工学部の一研究室が論文で不正を働いた。
研究室の閉鎖・解散はありえるとしても、東大工学部がお取り潰しになるか? と。


   日本学術会議幹事会声明

  「 STAP細胞事案に関する理化学研究所への要望と
    日本学術会議の見解について 」
   ☆http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf//kohyo-22-kanji-1.pdf
    2014年7月25日


日本学術会議という名の売国奴集団は、あからさまにSTAP細胞の実存証明を上記の様に極度に恐れている。

いつぞやの中国エージェント:蓮舫とか云う馬鹿女の
「 世界一になる理由は何があるんでしょうか? 2位じゃダメなんでしょうか? 」
のスパコン潰しと軌を一にしている。

世界一は結果である。

世界一になる為の周辺技術開発、人材育成、2位になるためのそれとはまるで次元が違う!
しかも盗聴・洗脳・防御もすべてスパコンで行われている。
スパコンの性能は今や世界最高の戦闘機同様、最大の兵器でもある。

アメ公にとっても支那にとっても日本がそれを所有することは断じて妨害しなければならない。
そのために送り込まれた支那エージェントの姦邪である。


再生医療・ES細胞の世界で世界最先端:トップランナーだったのがCDB:笹井さん。

今回の一連の事件は、大日本帝国陸軍の核開発拠点 = 理化学研究所の新たな最先端技術潰し、
ひいては理化学研究所潰しにある。

日本学術会議のCDBお取り潰し圧力に対して
カドヘリンの発見から細胞の自己組織化研究の道を拓いた竹市雅俊CDBセンター長は、
強く反発していました。

日本学術会議だけが、「 連中 」の手先ではありません。

政府内部・政権幹部にも多くの手羽先が存在しています。

小保方さんに依るネイチャーへの投稿、いや、それ以前から大きな包囲網が敷かれていたのです。


ロックフェラーと云えば、STAP細胞組み込みマウス育成の鍵を握る若山照彦 山梨大教授は、
ハワイ大学でクローンマウス開発を研究生からパクった成果で
ロックフェラー大学にスカウトされ、そこから理研に送り込まれた人物です。


     追記:STAP細胞がSTUCK細胞に
     ☆http://nueq.exblog.jp/22557390/
     メスの解析データを公表すべき

     小保方女史 「 メスの幹細胞もある 」
     ☆http://nueq.exblog.jp/22510986/
     小保方さんが唯一具体的に反論:対 若山
 

笹井さん謀殺・ロックフェラー謀殺・マレー航空撃墜・イスラエルのガザ侵攻・ISIS・尖閣紛争、、、、、
全てが大きなうねりの波頭とも云えます。

今、世界で何が起きつつあるのか?



◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11905461121.html
wantonのブログ 2014-08-06
◎STAP問題の理研・笹井氏、自殺か?  ・・・それとも???


より抜粋、


管理人


まず、余程の何かが無いと、公共の建物の目立つところなんかで

首吊り自殺なんかしないでしょう 〜 絶対にとまでは言いませんが・・・

大抵は、山の中とか自宅といった人目につかない静かな場所と

相場は決まっています。

どこか他の場所で絞め殺されて、精神を病んでいることを

印象づける為に、ほとんど人が居ない頃を見計らって病院内に

運び込まれたのではないかと思います。



そもそも、あのような状況下においては、自殺か他殺かの両面から

捜査すると警察が発表するのが常識で普通だと思います。

にも関わらず、どこの新聞、テレビも横並びで、一斉に「自殺」と

ほぼ断定的に報道すること、それ自体に、闇の深さと捏造を感じさせます。



ただ、別に驚くことではありません。

石井紘基さんの流した涙!

☆http://ameblo.jp/64152966/entry-11135277581.html


謎のテロップ


○不思議なのは、救急車にやっと乗って病院に

向かった時間にすでに テレビのテロップに石井紘基死亡って流れていたんです。

国会でももう、犯人は右翼の伊藤白水(はくすい)って

メモ書きが議員の間を行き来してました。


-----------------------


やはり、STAP細胞は本物だったのだと思う。

でなければ、殺す必要も無いでしょう。

STAP細胞が世に出て来たら、本当に困る連中がいた訳です。

それと、笹井氏ご本人が、一連のSTAP騒動の中で、何等かの

不都合な秘密を知っていて、それを告発する恐れが出て来たのかも

しれないといった一面も当然、考えられる訳です。

遺書のようなもの 

↑こういった書きまわしは、過去の例からすると、自殺にすべく

捏造されたケースが多いらしいです。



ところで、2014年8月5日が、

笹井氏の命日になってしまわれた訳ですが・・・

不謹慎とは思いつつも、カバラを使ってみました。



2014年→ 2+14で、16

8月5日→  8+5で、 13

16+13=29

更に、29を単数化して掛け算すると、2×9=18→ 666


ビンゴって感じです。


以下ご参照!


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