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早い櫻?

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 画は 歌川 國安(うたがわ くにやす)

 寛政6年(1794年) 〜 天保3年(1832年)

 号は一鳳斎                   作


  「紋尽五人男 もんづくしごにんおとこ」より、「雁金文七 岩井粂三郎」

  「布袋市右エ門 松本幸四郎」 「雷庄九郎 市川團十郎」

  「安の平兵衛 尾上菊五郎」  「極印千右衛門 三升源之助」です。


☆晴れ、寒い。

今日は二題、さもありなんです、

まずは、ほぼ何度も既報の内容ですが、さもありなん、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51923450.html
日本や世界や宇宙の動向 2014年04月06日
◎福島原発で何が起きたかが、明確に分かる情報


大震災と福島原発事故が起きて3年経ちましたが、
当時は明らかにならなかった真実が徐々にリークされています。
そして福島で実際に何が起きたかを確認できるジム・ストーン氏の記事をご紹介します。

日本人も目を覚ますべきです。
日本人の敵が誰なのかを認識しておくべきだと思います。

要するに。。。

地震と津波と原発事故を起こしたのはイスラエルでありシオニストのネタニアフ政権です。
もちろんアメリカも協力したのは確かでしょう。

悪いことに、当時、無能で反日左翼の民主党政権が日本の政治を任せられていたため、
イスラエルも日本攻撃がやりやすかったのではないでしょうか。

シオニストは世界の癌です。
その上に君臨しているバチカンやイエズス会や他の特権階級も世界の癌です。
彼らはサイコパスであり、精神異常者です。
彼らがなぜこのような残酷な事を簡単にできてしまうかというと、
人間の心や魂が入っていないゾンビだからでしょう。

あのような大災害を起こしたイスラエルは罪のない大勢の日本人を殺害し被災させました。

このように、この世界は精神異常者によって全てが仕切られています。
彼らがこれまで通り地球に生息する限り、地球の平和は実現できません。

そして。。。
日本で反原発を訴え続ける左翼のみなさんは、
完全に反日イスラエルにマインドコントロールされてしまいました。
左翼の反原発運動は日本がイスラエルに対抗できないようにするための反日工作です。
これは原発を使うのが良いか悪いかの議論ではなく、
左翼の反原発運動がイスラエルの工作だということです。

欧米のオルターナティブメディアでも、左翼(たぶんユダヤ人)のガンダーセンや
偽専門家(シオニストの工作員)による福島の放射能に関する恐怖の情報を拡散し、
風評被害により日本に大きなダメージを与えています。

このように福島原発は、アメリカの協力を得たイスラエルが行ったテロ攻撃だったのです。

日本にとって最も迷惑な国・・・ 中国、韓国、イスラエル、アメリカ。。。

この4国は悪の枢軸


☆http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/
  reactor-1-smoked-before-the-tsunami-hit-2930270.html
◎Reactor 1 Smoked Before Tsunami Hit

(概要)
4月1日付け:
http://www.jimstonefreelance.com/enedoesadoodooyetagain.html

ENEニュースによると、
福島原発の1号機は地震や津波が起こる前に既に煙が出ていたことが分かりました。

私が福島原発事故について報道をしていた時、
地震後に福島原発の事故対応をしていた1人のエンジニアが私に重大な事を伝えてくれました。
しかし彼の話した内容が100%証明されるまでは報道しないようにしました。
しかし、今回、その情報を公開することにしました。

そのエンジニアによると:

「地震発生直前に、1人の男(外部請負業者から派遣された人)が1号機の中に侵入し、
ソフトウェアの更新をしました。
そしてフラッシュ・ドライブを抜き取るとすぐに1号機から逃げ出し、
車に乗って立ち去りました。
現場にいた人たちは、みな、彼の行動を不可解に思いました。
その直後に1号機のタービンが悪魔のような悲鳴をあげ煙が出たのです。
そしてその直後に地震が起きました。」

明らかに、東日本大震災と福島原発事故は、日本に対する戦争行為でした。

地震が起き、津波が押し寄せる前に既に
1号機からキーッという音や煙が出ていたのです。

これで、地震も津波も人工的に仕掛けられたということが明らかになりました。
福島原発事故に関して様々な情報を入手していますが、確かな証拠がないため、
それらを報道しませんでした。

エリートらが、福島の恐怖を益々煽りたいなら、私に何をさせようとするでしょうか。
それは福島原発についての不確かな情報を流すことです。



☆http://www.jimstonefreelance.com/fukushima1.html

(概要)
過去の記事から:

(東北では実際にはM9の地震は起きていなかった。
しかしエリートらは巨大津波を核爆弾で人工的に発生させるために、
M9の地震が起きたかのように報道させた。実際の地震計ではM9は発生していなかった。
公表されたのは嘘の情報である。HAARPを使ってM9よりも弱い地震を発生させ、
海中の核爆弾で巨大津波を発生させた。
これまでに入手した確かな情報を基に、実際に福島で何が起こったのか。。。
その経緯を以下にまとめる。 日本は核の人質になってしまったと思う。)


 1.日本は、イスラエルにとって巨大な悪魔であるイランに
  濃縮ウランを提供したことがイスラエルに分かってしまった。

 2.その直後に、イスラエルは警備会社を偽装した前線部隊(Dimona Dozen社)を創設し、
  日本の原発の警備を請け負うことに成功した。
  その4か月後に、Dimona Dozen社が、警備会社として無制限に
  福島原発の心臓部にアクセスできるようになる。
  この警備会社は原発の機材にウイルスを感染させ、原発の外部に監視カメラを設置した。
  原発内部にはカメラに偽装した核爆弾を設置した。
  さらに、無断でデータ・コネクションを行い、ウイルスを感染させ、
  原発の心臓部を完全に制御できるようにした。
  後に、警備会社はデータ・コネクションを行ったことを認めた。

 3.警備会社の職員は、Stuxnet(ウイルス)と核爆弾を原発に設置した後、
  急いで原発から立ち去った。

 4.イスラエルは、人工津波を起こす核爆弾を海中に仕掛けたことを隠蔽するために、
  自然地震が発生するのを待っていた。
  地震が発生する前に日本海溝に核爆弾が設置されていた。
  VLF通信を設置し、海中で核爆弾を爆破させる準備をした。
  Dimona社のデービッドは、日本でM6.67の地震が起きた事を知り、
  直ちに海中の核爆弾を爆破させた。
  (しかしその後、この地震はHAARPを使った人工地震であったことが分かった。)
  大津波が押し寄せ、Stuxnetに感染した原発が浸水した。
  警備会社が設置したカメラからの映像は、無断で設置したチャンネルを介して
  デービッドが確認できるようになっていた。
  そのためデービッドはいつ発電機の電源を切れば良いかを知ることができた。
  警備会社の職員らは、福島原発の従業員が必死に行っていた事故対策を
  完全に妨げる行動をとっていた。
  福島原発の従業員は、原発がテロ攻撃されたこを一切知らずに、
  なぜ原発が誤作動しているのかを全く理解できずにいた。

 5.イスラエルのネタニアフ首相は日本政府に対し、電話で以下の内容を通告した。
  「これは日本がイランに濃縮ウランを提供したことへの報復だ。
  日本の沖合にはまだ5つの核爆弾が仕掛けられている。
  M6.67の地震を忘れないなら(隠さないなら)、
  今後、残りの核爆弾も爆発させ日本の沿海都市を破壊する。
  今回の地震をM9と発表し、人工津波を隠蔽せよ。
  我々は、日本国民が日本政府に原発を無くすように訴えるように仕向ける。
  そうすれば、日本は原発で(イランに濃縮ウランを提供するなど)
  イスラエルを脅すことができなくなる。
  今、福島第一を爆発させているのはあなた達だ。
  あなた達は我々の指示通りに動くのだ。分かったな。

 6.デービッドと彼の同僚は、(無断で行ったデータ・コネクションにより)
  リモートコントロールで原子炉のバルブを全て閉め、
  原子炉を臨界状態にさせ、メルトダウンを起こした。
  その間、ウイルスを使って、制御室の画面上のデータを正常に見せかけた。
  つまりメルトダウンを起こしている原子炉が全く正常に作動しているかのように見せかけた。
  十分な破壊工作を行った後で、内部に仕掛けた核爆弾のボタンを押し、3号機を爆発させた。




國安、二枚目、



「上野東叡山花盛圖」です。



ここは壺三を持ち上げるのが気に食わないが、さもありなん、

◆http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-04-06
余命3年時事日記 2014-04-06
◎2015は極限値(中間報告)


より抜粋、


....このブログのもつ意味

このブログの扱っているテーマは、中韓関係では通名、在日、秘密保護法、
外患誘致罪等さまざまですが、どれも
新聞、TV等では正面切って取り上げているメディアはありません。
それも当然のことで、すべて自身が絡んでいるからです。

秘密保護法などはあろうことかピント外れの反対記事一色のありさまです。
時事日記で上記の項目を検索するとどの検索サイトでも当ブログがヒットします。
秘密保護法などは事実記述しているブログは当ブログのみで
他はすべてが的外れの反対ブログです。
もし当ブログがなければと思うとぞっとします。 (ここまで引用)


....荒唐無稽と思われる記事が現実化していく。どういうことだろう。

端的に言って、これは逆です。
既成、既存の事実を記事にして取り上げているだけです。
面白くも何ともないでしょうが、ただそれだけです。
いろいろな事情があって、報道されていない事実をアップすると
内容によっては衝撃的な記事になります。

 
日米極秘会談....

極秘の案件が時間とともに現実化し、事実認証されていった例。

2007年米の意向が日本側に伝えられた件で、
日本の核武装を含めた軍備増強容認と韓国切り捨てという重大極秘案件でした。

2008年限定者に記事提供も反応なく、2010年もガセネタ扱い。
ところが2013年余命で出稿したところ核弾頭売却以外はすべて現実化しており
5年がたってやっと事実認証されたということがありました。

軍備増強については、実質的空母容認、また駆逐艦と潜水艦の大型化が目立ちます。
護衛艦と称する実質空母は、ヘリ空母とはいえ、
全通甲板を備え見た目は完璧に空母です。ひゅうがにしろ、いずもにしろ、
結果的にはオスプレイはOK、カタパルトなし、よって固定翼戦闘機は無理とした話も
実際はF35Bやハリアーはいつの間にか耐熱コーティング甲板でいつでも発着艦可能
という手際の良さで、26DDHではいずも同様、張り出し格納エレベーターを備えます。

駆逐艦の大型化はミサイルの関係です。
現在は搭載数量の増加という点にしか目がいっていませんが実際の目的は他にありそうですね。

潜水艦の大型化は明らかに中距離弾道弾対応を考えています。
原潜の排水量1万トンは通常AIP潜水艦4000トンに相当します。
このクラスは中距離弾道弾を搭載できます。要するに、
米は日本の核武装を容認ということがよくあらわれている事象です。

☆非大気依存推進:Wikipedia
非大気依存推進(ひたいきいそんすいしん、英: Air-Independent Propulsion, AIP)は、
内燃機関(ディーゼル機関)の作動に必要な大気中の酸素を取り込むために
浮上もしくはシュノーケル航走をせずに 潜水艦を潜航させることを可能にする技術の総称。
ただし、通常は核動力を含まず、
非核動力艦のディーゼル・エレクトリック機関を補助・補完する技術を指す。


これに関連して、イプシロンロケット開発があります。
固体燃料ロケットイプシロンは実質ミサイル量産モデルとして開発されています。
発射システムは簡易化され、パソコン一台で制御できます。
その固体燃料は安全かつ安価です。

先般海底地震計でNHKサイエンスゼロを紹介しましたが、この番組に
イプシロンロケットを特集したものがあります。
この中で最新情報として固体燃料が披露されておりました。
本来ならば軍事機密ともいえる報道内容は、
すでに軍事では完成している表れということでしょう。

日本の場合、現状の仮想敵国は100%中国です。 韓国は問題外です。

それ故にミサイルに関しては戦略目標が立てやすく特化できるのです。
中国だけを狙う中距離弾道弾を開発すればすむのです。
ならば3段ロケットはいりません。日本の大都市を核攻撃という脅しには
中国の大都市への報復ですから精密な目標設定や多弾頭は必要がありません。
大容量の単弾頭で、それも30発もあれば2発ずつでもおつりがきます。

中国の仮想敵国が 米、ロシア、インド、日本ということは、
核戦争はこの4つの国全部を想定しなければならないわけで、
まあそれだけで実際には日中戦争はあり得ません。

先般、米は日本に3500?のプルトニウムの返還を求めました。
それでも公式残量4500?のプルトニウムがあります。4?もあればということですから、
まだ1000発の核弾頭分の量があるんですね。
日本の核武装は必然の流れであるだけに 日本に製造させず、
米の廃棄ミサイルの多弾頭核弾頭を売却したい意図が見え見えです。

さらにタブーとされてきた大型エンジン開発、戦闘機開発にもゴーサインがでてますね。

日本は米に大型エンジンの開発を押さえられてきました。
作れないのと作らないのは大違いです。中国は戦闘機エンジンはロシアからの輸入です。
これだけでも大変な軍事格差です。

防衛省技本で開発が進められている実証機、心神については、
それに関係するステルス技術や材料研究、またレーダーシステム等は
米に追いつき追い越したと言ってもいい状況です。
軍備に関してはまさに極秘情報のとおりの進行で否定はできないでしょう。



國安、三枚目、



「通俗水滸伝豪傑百八人之一個 浪子燕青  扇屋内 花鳥」です。



次に韓国切り捨ての件です。

具体的にあげられていたものは全てそのとおりになっているか、進行中です。
現在でも米が韓国を切り捨てるなんて妄想だ、ありえないという人は多いですね。
反日勢力や韓国人の方はほとんどそのようです。
まあ、それには認めたくない何かがあるんでしょう。

米は破産した親戚に対するように静かに縁切りを進めています。
離米従中がはっきりしているだけに2015年末には全て終了するのは確実です。
軍事に関しては、軍事情報のコントロールで実質イージスシステムは稼働していませんし、
ウィンドウズの更新含め、最新システムの更新はありません。
敵味方識別信号も未通告軍事GPSの戦時使用もできません。
騒がないということはわかっていないのでしょうね。 幸せですね。

最新兵器の売却については、F35は米議会で最新装備は外すという条件がついています。
また部品交換、修理メンテナンスについては、日本を拒否する韓国に対し、
「日本で行うことはない。全て米国内において処理をする。
また韓国国内にもチームは送らず、全て米で行う」ということで、
修理が必要なら米にもってきなさいという、要は売らないということですね。
先日も韓国は40機購入を決定したそうですがよくわかりません。

グローバルホーク、無人偵察機ですが、当初、4機購入といわれていました。
米も売却許可なんて報道されていましたが、
実際のところ運用管理はデーターも含めてすべて米が行うという条件付きでした。
にもかかわらず購入との意向に米は対日使用、パクリ、中国への情報漏洩を疑い、
4月2日連邦議会上院で聴聞会が開かれた際、スカパロッティ司令官は、
現在の韓半島の状況から考えると、U2偵察機の早期警報能力はグローバルホークより優れている
としてU2偵察機を無人偵察機「グローバルホーク」に転換する計画に対して懸念を示した。
要するにここでも売らないということですね。

2015年末 戦時統制権返還と、事実上の米韓相互防衛条約廃棄、
米軍撤退については最終段階の準備が始まりました。

先述の2日連邦議会上院で聴聞会が開かれた際に、スカパロッティ司令官は
「長射程砲の射程内に2300万人の韓国人と約5万人の米国人が暮らしている」と語った。
今さらのような危険性の指摘は実質、撤退宣言です。

次の発言は文字通りダメ押しです。
「米国の国防予算削減によって朝鮮半島有事の際に
後続の米軍増派が困難になると予想される、と語った。
これまで在韓米軍側は、予算削減とは関係なく在韓米軍の規模は維持され、
韓半島の防衛に問題はないという立場を取っていた。
スカパロッティ司令官はこの日、米国連邦議会下院国防委員会の聴聞会で

韓半島で軍事衝突の危機が高まったら、兵力を速やかに移動・配置して備えなければならない。
しかし予算削減が計画通り進められると在韓米軍や将来の兵力増派に問題が生じかねないと語った」。

予算削減は必至。もう米は韓国を助けられない助けない。全面撤退の理由付けですね。

以上は記事の信憑性に関する時間と事実認証の典型例です。


次も関係当事者が国益を害するという利害関係が理由で全て沈黙という例です。
全ての事例は関連があり、時間は同時進行ですので原則、時系列で進めます。

延坪島砲撃事件....。

一度簡単にアップしていますが、今回は詳述します。

日本で2009年民主党が政権を取ってから国家機密のたれ流しが始まり、
韓国では2010年1月には国籍法、兵役法を改正。
大統領令を強化、実質、これは対日開戦準備法でした。

中国でも同様に2010年7月国防動員法が制定され、これも実質対日開戦準備法でした。
この流れに米軍と自衛隊は警戒態勢を強化、情報収集を進めている中で、

10月なかば米軍事衛星が成都軍区における軍の移動を探知。
続いて瀋陽軍区、北京軍区の移動も探知します。

米軍は対日開戦を疑い、日本にも警告。
しかし当時の菅政権は何らの手も打ちませんでした。

移動情報を詳細に検討した結果、また対日戦の直接担当である東海艦隊に動きがなく、
第2砲兵も動いていないことから対日開戦準備でないこと、
そして中国への問い合わせで、北朝鮮の動員、
そのきっかけが韓国軍の南下にあったことが判明しました。

米の警告に 韓国が平時統制権をたてに部隊を戻さなかったことから、
米は中国と協議、利害関係の一致から、予定されていた23日の韓国砲撃演習にあわせ
砲撃をもってむりやり韓国軍を引かせたという事件でした。

この砲撃戦は偶発的なものとして実に小さな扱いで処理されました。

しかし、その実際は世界軍事ネットでも報道されていたとおり、
北朝鮮国境背後に30万近い中国軍と、韓国北西部国境には約10個師団の朝鮮軍、
そして東シナ海には米空母機動部隊が展開していたというとんでもないスケールだったのです。

個々の動きを検証してみましょう。
戦争だといって叫んでいるうちは実際の戦争は起きません。
秘匿された軍の動きこそ危険の兆候です。
しかし、万単位の軍の移動は隠しきれるものではありません。

旅大戦区では艦隊に出動準備命令と待機命令。
成都軍区からの部隊移動、北京軍区からと、直接担当の瀋陽軍区の部隊集結と大混乱でした。

ここで注目すべきは、この動きは全く報道されていないことです。
動員の内容は概略わかっています。
瀋陽軍区15万。成都軍区7万。北京軍区2万?です。ここで不思議なことに気づきます。
朝鮮国境の担当は瀋陽軍区です。
そこに成都軍区と北京軍区の部隊がどうして動員されたのだろうと思えば事情通。

事情はどうであれ、瀋陽軍区だけの軍団の集結移動は北京にとっては怖かったのでしょう。
「敵は本能寺にあり」朝鮮国境に向かうはずの軍が北京に進軍なんてことがおきたら漫画ですね。

旅大戦区艦隊の準備命令に北海艦隊まで動員してしまいました。中国は複雑ですね。

一方、米軍は秘匿された 韓国陸軍2ヶ師団の理由なき南下と、
28日からの東シナ海における演習を装った対馬侵攻を疑い、日本に警告、
しかし菅政府は無視したことから自衛隊は北沢防衛大臣抜きに
独自に海空JTF、陸自は国内治安に備えました。

☆統合任務部隊:Wikipedia

自衛隊における統合任務部隊(とうごうにんむぶたい Joint Task Force,JTF)とは、
陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊のうち、
2つ以上の軍種を単一の司令部の指揮下に置き、統合軍化して統合運用を行う部隊。
任務部隊として、有事や大規模災害時などの必要に応じて編成されるものであり、
軍種を越えて緊密に連携した行動がとることができ、
複雑な事態に際してもより適切かつ迅速に対応することが期待されている。


もし侵攻があれば25日か26日が予想されたことから米中で23日が決定されたと聞いております。
この件もし、米軍将校クラブで機会があれば聞いてみるといいですね。
「延坪島砲撃? ああ、あれは韓国の対馬侵攻作戦さ。失敗したがね」
という答えが返ってくるでしょう。 これは常識です。 

この事件は自衛隊に決定的な変化をもたらしました。
一つは民主党政権への不信感増大。もう一つは反日マスコミへの憎悪感の増大です。

2009年民主党政権発足後、国家機密がたれ流しされ、
中韓との関係が戦争が現実に起こりうるレベルにまで緊張してきました。

その中で、マスコミの対日開戦準備法の報道無視や政府の対応の無策は、
現場で命をかけて仕事をしている自衛官には売国奴の仕業としか思えません。

当ブログではその辺の感情をできるだけぼかして記述しておりましたが、
漏洩したと思われる自衛隊文書を覗くと、それにはマスコミは直接の殲滅破壊とあり、
民主党をはじめとする反日勢力は民兵が担当、殲滅掃討とあります。

確かに、戦争が予想される状況で、敵の開戦準備状況を意識して隠蔽するマスコミの行為は
完璧な外患誘致罪で死刑確定です。

政治家や弁護士などの反日勢力は民兵が担当し、その処理は法でなく国民感情に任せる
ということですね。自衛隊の殲滅感情が理解できず、違和感を抱いていた方も
このような事情があったのだわかれば納得できるでしょう。

突然でてきた民兵という言葉はちょうどいいタイミングです。別途、後述しますが、
現実問題として、日本の住民登録による通名及び在日特権の剥奪が確実な事態は
2015年7月の住民登録期限は無視、また不法滞在による強制送還に対しては徹底抗戦
という開き直りが予想され、
彼ら得意の人道、人権、民族差別問題にすり替えてくる可能性が大です。

これの阻止と、不法滞在者のあぶり出しと強制送還には、ある意味、
超法規的な組織が必要であるということです。
対馬侵攻作戦の真偽なんてどっか飛んでいってしまいますね。   つづく



日本の真の敵は「ユダメリカ」w

そこがこのブログはどーなのかねぇ?



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