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雪の彼岸?

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 画は 歌川 國芳(くによし)

 寛政九年(1797)〜文久元年(1861)

 号は一勇齋、朝櫻楼など              作


  「曽呂利 新作 市川清十郎」 「筑前守久吉 沢村訥升」(初代) 「沢村芳吉」
 
  「佐藤政清 嵐吉三郎」(三代目) 「中村鶴蔵」(初代)です。


☆晴れ、寒い。

スーパーで食品、日用品、酒などの買い貯めが始まっています。

消費税増税のせいですが、まさに「苛政は虎よりも猛なり」。

隷米売国・自民党&朝鮮カルト・公明党の暴走です。

まずは、

◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2076.html
真実を探すブログ 2014/03/22 Sat.
◎2月の貿易赤字は過去最悪の8003億円!
 遂に20ヶ月連続で赤字更新!
 安倍政権になってから一度も貿易黒字にならず!


政府が2月の貿易統計を発表しましたが、それによると、
2月は8003億円の赤字だったとのことです。

8000億円を超える貿易赤字は、2月として記録された値では過去最悪となります。
また、2月で20ヶ月連続赤字更新というような記録も更新しました。

20ヶ月前と言えば、安倍政権が誕生する直前の時期なので、
安倍政権では一度も貿易黒字にならなかったと言えるでしょう。

あれだけ円安政策を推し進め、「貿易で稼ぐ」と言っていたのに、
ふたを開けてみれば、過去最悪の貿易赤字を毎月更新。

安倍政権は最初の頃、「1年程度でアベノミクスの効果を実感できるでしょう」
というような事を何度も言っていたはずです。
何時になったら、貿易黒字になるのでしょうか?


東日本大震災や福島原発事故直後に色々と規制があったのにも関わらず、
ちゃんと貿易黒字を維持していた民主党政権の方が優秀だと私は思います。

そもそも、日本の企業は為替の影響を受けないように、工場を海外に移転してしまいました。
その結果、輸出は為替の影響を受けなくなってしまったのです。

しかしながら、石油や鋼鉄などの輸入費は従来と同じように為替の影響を受けるため、
円安にすれば、輸入費用だけが跳ね上がります。

安倍首相はこのような日本経済の現状を把握していなかったと考えられ、
日本の歴代総理の中でも最悪の経済政策を実行してしまいました。

今年に入ってから、日本株を買い支えていた海外投資家たちが
一斉に資金を引き上げています。
有名どころではユダヤ人大投資家の「ジョージ・ソロス」も、
昨年末に「日本は危ないかもしれない」と言い、日本から資金を下げました。

株は一度崩れだすと、後はあっという間です。

株の下落と共に、アベノミクスも一気に終焉を迎えることになるでしょう。

そして、その時はそんなに遠くないと私は予想しています。


以下ご参照!



◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2081.html
真実を探すブログ 2014/03/22 Sat.
◎ロシア、ウクライナに天然ガス代1兆6千億円超請求へ!
 ウクライナは過去に料金不払い・無断抜き取りなども!
 ロシア軍は2万の兵力を国境沿いに集結中!


ロシアがウクライナに対して、今まで滞納していたガス料金などを含め、
合計で約1兆 6360億円を請求する方針を決めました。

ウクライナは今までロシアからお友達価格でガスを供給されていましたが、
今年に発生したクーデターでそれが消滅。
その結果、1兆6360億円という莫大な金額をロシアに請求されてしまったのです。

しかも、過去には「ロシアのパイプラインから無断でガスを盗む」
というような事をウクライナはしていたので、それに対する怒りもあると推測されます。

ウクライナの経済が維持されていたのもロシアから安いガスを買えたからで、
それが無くなったら、ウクライナは一気に景気が悪化することになるでしょう。

また、アメリカの発表によると、2万を超えるロシアの部隊が
ウクライナとの国境沿いに集結しているとの事です。

ウクライナではロシアよりの発言などをすると、暴行を受けたり、
酷いときには職業を奪われます。
実際に国営放送局の会長は「プーチン大統領の演説を放送した」という理由で、
辞表届けを書かせられました。

ロシア側はこのようなウクライナの弾圧行為に危機感を持っており、
状況が悪化するようならば、本格的な全面戦争に踏み切る可能性も十分にあり得ます。


以下ご参照!



國芳、二枚目、



「心謎解色糸(こころのなぞ とけたいろいと)」より、
「於房」三代目岩井粂三郎、「綱五郎」八代目市川團十郎 です。



プーチン大明神w

◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎プーチンは神への敬神で新世界秩序勢力に対抗


◆3月20日

このブログでは「新世界秩序(NWO)」について言及したことが最近多くなっていたが、
やはりその点を指摘する人物が以下のように、
まさにこのブログで指摘してきたような内容を総括したような記事を書いている。

ここで重要なことは、このブログでも指摘したことだが、
この新世界秩序勢力の背景はオカルト勢力であり、
この記事の著者はそれをサタニズム(悪魔崇拝・悪魔主義)と呼んでいるのは正しい、
ということだ。子供だましの話ではない。

ヒトラーの話は象徴的である。彼の背後がそのようなオカルト勢力であったし、
彼のカリスマ性はそのオカルト勢力によるものである。

さて人間は神とサタンの間で、両者が取り合っている戦場のような存在だ、
とロシアの文豪ドストエフスキーが語ったことがあった。

誰でも根っからのサタニストでもないし、勿論聖人でもなく、
その狭間を日夜揺れている存在であるから、
サタニストとして終わるのか 
神への信仰(これは良心を大切にする、ということで置き換えられる)に立ち返るかは、
最後まで決まってはいない。

しかし、現在のところ世界で際立ってこの新世界秩序勢力に真っ向から対抗している存在は、
ロシアのプーチン大統領であることは間違いない。
彼に続く多くの人々がいることも確かだ。だから、

新世界秩序勢力側は彼らのもくろみが成功するかしないかの瀬戸際に来ている
ことを知っているはずだ。
それは世界の多くの人々が彼らの存在に気づき始めているからである。
彼らの悪巧みが白日の下に晒され出しているからだ。

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●プーチンは神への敬神で新世界秩序勢力に対抗
http://www.presstv.ir/detail/2014/03/19/355259/putin-puts-fear-of-god-in-nwo/
【3月20日 PressTV】

クリミアの独立に際し、ヒラリー・クリントンは
ロシアのプーチン大統領は「新ヒトラー」だと言った。
ズビグニュー・ブレジンスキーは、新しいヒトラーと言うだけでなく、
ごろつき、厄介者、マフィア、ギャングそしてムッソリーニとまで言った。
欧米の主流メディアはこの子供じみた呼び名に呼応している。

何故、欧米の外交政策の推進者たちはプーチンをこれほどまでに恐れるのであろうか?

それは、プーチンが欧米の侵略に立ちはだかっているからである−
ウクライナだけではなく、シリアとイランでも。

これらの国々やその他の国々を不安定化させようとする欧米の試みは、
何十年に渡っている長期の侵略の最近の例に過ぎない:

伝統的国家と価値の全面的な破壊、そして新世界秩序勢力による世界独裁支配体制の構築である。


1953年のCIA−MI6のイランでのクーデター以来、欧米は
正当な ただし非協力的指導者らを転覆する同じやり方を使用してきた:

まず最初に、国家経済を破壊する。
それから、腐敗した軍将校らとごろつきどもを買収し、大通りで混乱を作り出す。
その次に、(これは選択肢)狙撃手を雇って群衆に発砲させる−
そして爆弾などをセットする。最後に、
腐敗した部隊とギャングたちを送り標的になっている国の指導者らを倒し、
支持者らを殺害したり投獄し、欧米の傀儡を指導者に立て、「秩序は復旧した」と宣言する。

(中略)

プーチンは新世界秩序の「創造的破壊」をシリアとウクライナで阻止している。

彼はNWOに抵抗する増大する同盟の一人である−
単なる宗教的伝統主義者ではなく、南米で反帝国主義に触発されたウゴ・チャベスを含む、
積極的な反グローバリズム主義者である。

我々は、正義とか礼儀などの神聖な価値観を共にする者たちVS
これら一切の価値を破壊せんとする者たち、との間の壮大な戦いに直面している。

新世界秩序勢力に神への敬神で対抗しているプーチン大統領に神の祝福があるように!

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当ブログ、弥生雪中 2013-03-01 に既報ですが、

◆http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1323745913
Yahoo知恵袋
Q:キリスト教に関する質問です。
  カトリックとロシア正教の教義の大きな違いは何ですか?

A:

一番の違いは、三位一体の考え方です。

正教会の場合、

父 = 神

子 = 人間

聖霊 = 人を導く存在

三位一体 = キリスト

とされます。


一方カトリックの場合

父 = 父なる神(真の神)

子 = 子なる神(キリスト)

聖霊 = 聖霊なる神(?)

三位一体 = 上記の神は一体である

とします。

そのため、正教会では、「聖霊は父よりいでて」となりますが、
カトリックでは、「聖霊は父と子よりいでて」となります。

ローマで、キリストを神としてしまったために、
つじつまを合わせる必要に攻められてのことと思われます。



佛教徒には理解不能なw「三位一体」です。

正教会の教義が正統であるように思えるのだがねぇ。

「人間」が出てくる。




國芳、三枚目、



「竹沢藤次 独楽コマの化物」

竹沢藤次:
二代目竹沢藤次は、近世後期におけるスター級の見世物芸人の一人で、
その持ち芸は曲独楽である。派手な演出で人気を呼んだ。
とくに両国興行では、さまざまな仕掛け道具、からくりを用いて大当たりとなり、
名声を確立することとなった。



イスラエル在住の邦人らしい、

◆http://blog.goo.ne.jp/narmuqym/e/ef793b6ffe516db94b8a71c9fb66f6b9
イスラエル・ハイテクベンチャーCEO兼CSの
脱&非日本仲間日記  2014年03月15日
◎「大小メディアによる『STAP細胞』に対する劇場型バッシングの問題点(1A)」


より抜粋、

昨日3月14日午後、理研理事長・野依良治という貧相なるジジイは記者会見にて、
「理研の研究者の論文が信頼性を揺るがしかねない事態を引き起こしたことに対しおわびする」
などと バッシング・メディアに平伏し、
「論文作成過程で重大な過誤があった」とか「未熟者が」を連発して
小保方晴子氏を誹謗中傷し、
小保方氏始め論文執筆者らの「私達にも言わせろ」という要求を拒否し、
「はなはだ遺憾」などと自分自身の保身に走るという見苦しい芝居を演じた。

野依良治・ノーベル化学賞(2001年)よ、お前はクビだ。辞表を出せ。

「出る杭は打たれる」どころか、「出る杭は抜かれて破壊される」という、
昔からのこの日本の愚劣なイジメの社会構造は全く変わっていないことの証明であった。

革新的なアイディアやコンセプトは、この国では育たぬ。 ケチをつける輩の巣窟である。

研究本体の本質は連中の理解を遥かに超えるから手を付ける事は出来ないが、
瑣末などうでもいいことを探し出して潰そうとする。
その典型対象が小保方氏のSTAP細胞研究であった。

従来メディアに加えて、インターネットによる無能な者どもらのゴミ&クズ・ブログの類が
劇場型バッシングを行った。
(「小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑」(http://stapcells.blogspot.jp/))


「反論は反証データーに基づく論文をもって行うべし」。

要するに反論はデーターによって行えということだ。この当たり前のことが壊れた。

感情的に気に入らぬ相手の研究をインターネット劇場型バッシングで潰す事が出来るようになった。

悪意のあるヤツは何でもやる。この貧相下劣な国に将来は無い。


小保方氏よ、断じて論文は取り下げるな、

理研なんぞ辞めてしまえ、そして日本を捨てろ。

米国へ行くか、イスラエルへ来い。

三顧の礼で迎えてくれる研究機関や大学は幾らでもある。

STAP細胞に磨きをかけて、知財を確立し、日本という体制を破壊してやれ。

そして劇場型バッシングを行ったヤツラを潰してやれ。


日本を見限りイスラエルで起業した者達と
当地イスラエルのハイテクベンチャー仲間達が
合成ベクトル=ゼロの様々な切り口の本ブログ
(全員多忙に付き休眠に等しいが)では、以下の点を順次論考する。


(1)小保方晴子氏の『やった』ことは瑣末でどうでもいいこと。
   根幹の重要な部分を見よ!

(2)STAP細胞を否定したいだけのブログ
   「kahoの日記: STAP細胞の非実在について(全5編)」の非論理性。

(3)愚劣メディアによる劇場型バッシングが科学・技術の発展を阻害する。

(4)発見・発明の最重要の根幹コンセプトのパクリが
   あらゆる分野に蔓延し常態化していることこそが問題である。


本稿では、
「(1)小保方晴子氏の『やった』ことは瑣末でどうでもいいこと。根幹の重要な部分を見よ!」
を取り上げる。


1.小保方晴子氏の「STAP細胞」の発案は画期的

要点は、

 ?細胞外刺激により体細胞を迅速に多能性細胞へ初期化する方法を開発、

 ?核移植も遺伝子導入も不要な多能性の獲得という新しいメカニズムを発見、

 ?初期化された多能性細胞はすべての生体組織と胎盤組織に分化できる、というものである。

やや詳しく要約すれば、
理研の稚拙な文章(http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140130_1/)を
大幅に修正すると次の通りである。

言うまでも無く、哺乳類の受精・分裂・発生・分化過程においては、
着床直前の受精胚の中にある未分化な細胞は、
体を構成する各種各様のすべての細胞に分化する能力(多能性)を有し、
前記の分化過程では、未知な事柄が多い「神の指」とでも形容するしかない巧妙な仕組みにより、
受精卵細胞は分裂成長を続け、徐々に固有の細胞群へと特徴付けられ分化し更に成長し、
固有部分の筋肉細胞は固有部分の筋肉細胞、
赤血球細胞は赤血球細胞、肝臓細胞は肝臓細胞、脳細胞は脳細胞へと変容する。

そして、一旦分化すると夫々の細胞は自己形態以外の細胞へ変化することはなく、
比喩的に言えば、分化状態を生涯にわたり「記憶」し、細胞分裂の形態制御が行われる。

小保方氏らは、マウスのリンパ球などの体細胞を用いて、

 ?こうした体細胞の分化を司る制御メカニズムが、強い細胞ストレスによる解除の方法を開発した。

 ?さらに、この解除により、体細胞は言わば「初期化」されて「多能性細胞」へと変化することを発見し、

 ?この多能性細胞は胎盤組織に分化する能力をも有し、
  ごく初期の受精胚に見られるような「全能性」に近い性質を持つ可能性が窺われた。
  (この初期化現象は、山中らの遺伝子導入によるiPS細胞(人工多能性幹細胞)とは全く異なるもの)

小保方・若山ら研究グループは、この初期化現象を刺激惹起性多能性獲得(STAP)、
初期化された細胞をSTAP細胞と名付けた。


着想自体は画期的である。


以下ご参照!



再検証には時間がかかるそうです、結論を急いではいけませんな。


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