画は 尾形 月耕(おがた げっこう)
安政6年(1859年)〜 大正9年(1920年) 作
「楠正行」 「四條畷忠戦之圖」です。
☆雪模様、よく降るし寒い。
キ印偽ユダヤ・ネオコン、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403070001/
櫻井ジャーナル 2014.03.07
◎キエフの暫定政権は東/南部で略奪を始めようとしているが、
反発は強く、相当数の傭兵が必要に
ウクライナ南部の港湾都市、1905年に戦艦ポチョムキンで水兵が反乱が起こった
ことでも知られるオデッサにアメリカの傭兵会社アカデミ(旧社名はブラックウォーター)系列の
グレイストーンが要員を入れたという話を本ブログでは紹介したが、
☆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403050000/
その後、アカデミ系の傭兵が数百人単位でウクライナへ入っているようだ。
その一方、ネオ・ナチのひとりで国家安全保障国防会議(国防省や軍を統括する)の副書記
を務めるドミトロ・ヤロシュは3月1日、北カフカスにいるドッカ・ウマロフなる
アル・カイダの人物に支援を求める書き込みをしたという。
ヤロシュ側は偽物だと否定しているが、何とも言えない。
ただ、ウクライナの暫定ファシスト政権が
治安や軍事の部門で人員不足になっていることは確かなようだ。
1991年にソ連が消滅してからヤロシュはファシズムに傾斜、
1994年にはステパン・バンデラ・トリズブ(三つ叉の矛)に加入、
2005年まで組織を率いている。
今年初めに右派セクターが組織される際、このトリズブが中心になった。
ヤロシュと同じ右派セクターを率いているひとり、アレキサンダー・ムージチコ
(別名、サーシャ・ビリー)はチェチェンでロシア軍と戦い、
その残虐さで有名になった人物で、クーデター後、
キエフでは検察官検察官事務所に押しかけてスタッフを罵倒し、暴力を加えたり、
武装解除を求めてきた暫定政権の人間を恫喝、
そうした様子はYouTubeにアップロードされている。
☆http://www.youtube.com/watch?v=1oVsgJMqHNY
Украина. Правый сектор отказывается
разоружиться и угрожа
右派セクターがアル・カイダと緊密な関係にあることは間違いない。
言うまでもなく、「西側」がウクライナを飲み込もうとしている理由はひとつ。
略奪である。
かつてアメリカ海兵隊のスメドリー・バトラー少将は
戦争を押し込み強盗に例えたが、欧米は略奪で富を蓄積してきた。
例えば、11世紀から約2世紀にわたって続いた十字軍の遠征で
イスラム世界の知識と財宝を奪い、16世紀にはスペインの「征服者」たちが
ラテン・アメリカから膨大な量の金や銀をスペイン奪い去っている。
第2次世界大戦ではドイツや日本が奪った財宝の相当部分が
アメリカ支配層の手に渡ったとも言われている。
最近はターゲット国を借金漬けにして資産を二束三文で奪うという手法が用いられている。
ウクライナでは早くもIMFの名前が挙がり、
「国境なき巨大資本」の手先になっているウクライナの「オリガルヒ」が
都市を支配しようとしている。
アメリカのビクトリア・ヌランド国務次官補は昨年12月13日、
ウクライナの体制を転覆させるための工作資金として50億ドルを
ウクライナに投入していることを明らかにしているが、
☆http://www.youtube.com/watch?v=2y0y-JUsPTU
Victoria Nuland: Ukrainians Deserve For Respect From Their Government
その際、演壇の後ろには巨大石油企業、シェブロンの看板も掲げられていた。
「国境なき巨大資本」も舌なめずりしていることだろう。
暫定政権を見ると、首相を名乗るアルセニー・ヤツェニュクは
ウクライナ国立銀行の総裁を務めた経験があり、
内務大臣になったアルセン・アバコフはオリガルヒのひとり。
東部地域の都市は略奪のターゲットになっていて、例えば、
ドニエプロペトロフスクの市長になったイゴール・コロモイスキー、
ドネツの市長になったセルゲイ・タルタもそうした類いの人間だ。
アメリカ巨大資本が東ヨーロッパを略奪しはじめた最初の拠点は
ポーランドの港湾都市で、反体制労組「連帯」発祥の地でもあるグダンスクだろう。
バチカン銀行から不正融資を受けていたほか、CIAの支援を受けていたことがわかっている。
この不正融資が発覚したことでアンブロシアーノ銀行が倒産、
ロベルト・カルビ頭取がロンドンで変死、
そしてイタリアを支配していた秘密結社P2の存在が明るみに出た。
そのグダンスクにある港を手に入れ、食い物にした結果、倒産させてしまったのがタルタ。
当然、住民の反発は強く、アダデミの傭兵を引き連れて乗り込んだというが、
支配のためにはさらに傭兵を雇う必要があると考えられている。
ウクライナではオリガルヒが国の資産を略奪する過程で軍が弱体化、
しかも内相は警官隊のベルクトを解散させている。
もっとも、解散させなくても機能しないだろう。
ネオ・ナチはベルクトの隊員を狙撃、拉致、拷問、そして殺害している。
中には目を潰された状態で発見された隊員の死体もあるようで、
多くの隊員がロシアに保護を求めている。
キエフの暫定ファシスト政権が恐怖とプロパガンダで支配しようとしても、
東部や南部では抵抗運動が起こる可能性が高く、
それをネオ・ナチ、アル・カイダ、傭兵で押さえつけようとすれば、
これまでと同じように、破壊と殺戮が展開されることになる。
そうなったとき、ロシアはどうするのか・・・。
ネオコンはロシアを核攻撃する腹づもりだと考えている人も少なくない。
ネオコンは冷戦を復活させようとしているわけでなく、パクス・アメリカーナを実現しようとしている。
☆パクス・アメリカーナ(ラテン語: Pax Americana (パークス・アメリカーナ)):
「アメリカの平和」という意味であり、超大国アメリカ合衆国の覇権が形成する「平和」である。
ローマ帝国の全盛期を指すパクス・ロマーナ(ローマの平和)に由来する。
「Pax」は、ローマ神話に登場する平和と秩序の女神である。
月耕、二枚目、
「婦人風俗尽」 「木下川梅園」です。
同趣旨の記事、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-5543.html
マスコミに載らない海外記事 2014年3月 8日 (土)
◎ウクライナ掠奪開始
2014年3月6日
Paul Craig Roberts
コメルサント-ウクライナ報道によれば、政府を装うアメリカ政府傀儡のキエフ財務大臣は、
ウクライナに金を貸す欧米銀行家が、
ウクライナの貧乏人を犠牲にして返済が受けられるようにすべく、
ウクライナの年金を160ドルから、80ドルに削減する経済緊縮政策を準備中だ。
http://www.kommersant.ua/doc/2424454
またもやギリシャの繰り返しだ。
選挙で選ばれた正当なウクライナ政権に対し、アメリカ政府が画策したクーデターで
権力の座につけられた傀儡政権が安定性や正当性を獲得するより前に、
欧米の略奪者達は、既に仕事にとりかかっている。
EU加盟で、より良い生活ができるというプロパガンダを、素朴にも信じ込んだ抗議行動参加者は、
4月迄に年金を半分に削減される運命だ。しかし、これとて始まりに過ぎない。
腐敗した欧米マスコミは借款を“支援”と表現している。
ところが、EUがキエフに提供しようとしている110億ユーロは支援ではない。借款だ。
しかも、キエフがIMF緊縮政策を受け入れることを含め、様々な条件付きだ。
選挙で選ばれた政権を打倒するのに利用された、抗議行動に参加した、
だまされやすいウクライナ人は、 EUに加盟さえすれば、
たやすく金もうけができるようになるという、アメリカ政府の財政支援を受けたNGOがついた嘘
を信じていたことを想起願いたい。
ところが今や、彼等は、年金を削減され、IMF緊縮政策に見舞われる。
緊縮政策では、社会福祉、教育資金が削減され、政府職員が首切りされ、通貨は切り下げられ、
ロシアのガス、電気を含む輸入品の価格が上がり、
ウクライナの資産を、欧米大企業による乗っ取りに開放する。
ウクライナの農地は、アメリカ・アグリビジネス企業の手に落ちるだろう。
ウクライナ、あるいはロシア側にくら替えしなかったウクライナの部分に対する
アメリカ政府/EU計画の一部は成功した。
国に残されたわずかなものは欧米によって徹底的に収奪される。
他の部分はうまく機能していない。
アメリカ政府のウクライナ人傀儡は、抗議行動に対する支配力を、
組織・武装超国家主義者達に奪われてしまった。
この集団は、第二次世界大戦中、ヒトラーの為に戦った連中にまで、その根源がさかのぼり、
ソ連共産党が彼等をウクライナにくっつけた、1950年代以前に所属していたロシアへの返還を、
南と東ウクライナが強く要求するよう押しやっている言動と行動を行ってきたのだ。
この文を書いている時点では、クリミアは、ウクライナから分離したように見える。
アメリカ政府と、そのNATO傀儡は、経済制裁を怒鳴り散らし、脅す以外は何もできない。
ホワイト・ハウスの阿呆は、ソルジェニーツィンによれば、
民族的にウクライナ人のフルシチョフが酔って、
南と東のロシアの諸州をウクライナに加えるまで、約200年間そこに属していたクリミアを、
ロシアに返還した責任を負う、誰であれ不明の人物に対する経済制裁を発表して、
“アメリカという唯一の超大国”の無能さをさらけ出した。
西ウクライナでの出来事を見て、南オセチアがグルジアと縁を切りたがったのと同様、
ロシア諸州は自分達が属する祖国に戻りたくなったのだ。
キエフのアメリカ政府傀儡は、クリミアについては、怒鳴り散らす以外何もできない。
ロシア-ウクライナ協定の下、ロシアは25,000人の兵士をクリミアに駐留させることが認められている。
アメリカ/EUマスコミが、“16,000人の兵士によるロシア侵略”非難しているのは、
全くの無知か、アメリカ政府の嘘への共犯かのいずれかだ。
明らかにアメリカ/EUマスコミは腐敗している。連中の報道を信頼するのは愚者のみだ。
そういうものは存在しないと兵器査察官達がホワイト・ハウスに語っていた
“イラクの大量破壊兵器”に関するアメリカ政権の嘘を売り込むべく、
ジョージ・W・ブッシュとディック・チェイニーがコリン・パウエル国務大臣を国連に派遣した後も、
アメリカ政府の言い分を、何であれ信じるようなマスコミは、
明らかに買収され、雇われた売女の集団にすぎない。
元ロシア諸州の東ウクライナでは、アメリカ政府がロシアにもたらした戦略的脅威に対する
プーチンの低姿勢対応が、ロシア経済と軍に重要な主要コンビナートを掌握する好機を、
アメリカ政府に与えてしまった。
街頭で抗議する東ウクライナの人々は、アメリカ政府のクーデターが
キエフに押しつけた 選挙で選ばれてはいない政権からの離脱を要求している。
自らの無能さから、クリミアを失ったことを自覚したアメリカ政府は、
キエフの傀儡に命じて、マイダン抗議行動の一部が攻撃していたウクライナ人新興実業家を、
東ウクライナの都市で、支配者の座につけた。
こうした新興実業家は、いまだに機能している警察やウクライナ軍部隊に加え、
専用私兵も抱えている。抗議するロシア人指導者達は逮捕され、行方不明になっている。
自決を支持すると主張するアメリカ政府とそのEU傀儡は、
自分達にとって有利なように画策される場合の自決しか支持しない。
それゆえアメリカ政府は東ウクライナにおける自決運動の弾圧に忙しいのだ。
これはプーチンにとって、ジレンマだ。
彼の低姿勢対応は、アメリカ政府が、東ウクライナで主導権を握るのを許している。
新興財閥のタルタとコロモイスキーが、ドネツィクとドニプロペトロウシク市長の座に据えられ、
ロシア人逮捕を推進し、言葉にするのもはばかれる犯罪を犯しているが、
皆様がアメリカ売女マスコミからそれに関する報道を知る聞ことは絶対にない。
プーチンの介入を要求するいかなる当局も存在させなくするため、
分離派の指導者達を、逮捕し、葬り去るというのがアメリカ政府の戦略だ。
もしプーチンに無人機があれば、タルタとコロモイスキーを排除するという選択肢がある。
もしプーチンが、アメリカ政府が東ウクライナのロシア諸州を確保するにまかせてしまえば、
彼はアメリカ政府がつけこむ弱さをさらけ出すことになる。
アメリカ政府は弱点につけこみ、プーチンに戦争を強いる事になろう。
戦争は核戦争となろう。
記事原文のurl:
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/06/looting-ukraine-begun/
月耕、三枚目、
「月耕随筆 義家朝臣 名古曽関」です。
「核戦争」にはならぬと思う、ロシアはゲリラではないのだ、
「核大国」ロシアと全面戦争やるほど狂っておるかねぇ?
ユダメリカは破綻確定の落ち目の三度笠、老いぼれ893国家でしかない、
あれこれ、
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_53.html
richardkoshimizu's blog 2014/03/08
◎露ガスプロム、ウクライナ向け天然ガス供給停止示唆
オバマ黒いユダヤ政権が対露制裁を行使すると
ロシアのウクライナへの天然ガス供給が止まります。
自動的にEUへの供給も一部ストップ。
対露制裁に同調する欧州各国を「寒い春」が襲います。
でも供給停止の理由はあくまでもウクライナの「料金滞納」です。
対露制裁とは関係ありましぇん。(*^^*)
「国際情勢」は、真相がわかれば、めちゃくちゃ面白いエンターテイメントです。
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140308-00000013-reut-asia
ロイター 3月8日(土)
◎露ガスプロム、ウクライナ向け天然ガス供給停止示唆
[モスクワ 7日 ロイター] -
ロシアの政府系天然ガス大手ガスプロム<GAZP.MM>は7日、
料金の支払いが滞っていることを理由に、
ウクライナ向け天然ガスの供給を停止する可能性があることを示唆した。
ガスプロムのミラー最高経営責任者(CEO)は
「ウクライナが滞納している料金もしくは、現在の供給分の代金を支払わない限り、
2009年初頭の状況が繰り返されるリスクがある」と述べた。
ガスプロムは2009年初め、料金未払いなどの理由から、
ウクライナ向けガスの供給を停止。
ウクライナのパイプラインを経由して供給される欧州へのガス供給に影響が及んだ。
ミラーCEOは「3月7日が2月のガス供給に対する支払いの期日だったが、
支払いはなされていない」とし、
現時点での未払い額は18億9000万ドルに上ることを明らかにした。
同CEOの発言に先立ち、ガスプロム広報担当は、
ウクライナ経由の欧州へのガス供給は安定的になるとし、
ガス供給停止の意向はないと表明していた。
ウクライナの国営ガス会社、ナフトガスからはコメントを得られていない。
ロシアは昨年12月、対ウクライナ金融支援の一環として、
同国向けのガス価格引き下げで合意した。
ただ、料金の未払いを理由に、プーチン大統領とガスプロムはこれまでに、
4月以降は割引を打ち切る方針を示している。
◆http://quasimoto.exblog.jp/21758693/
Kazumoto Iguchi's blog 2014年 03月 07日
◎ウクライナ危機、ファティマ第三の予言の前夜:聖母マリア様が泣く!?
より抜粋、
聖母マリア様が泣いた。号泣である。
☆http://beforeitsnews.com/religion/2014/03/religious-icons-
crying-russia-ukraine-announcing-a-disaster-2466008.html
☆http://www.youtube.com/watch?v=XytJgPkXb9Q
Массовое мироточение икон в
России и на Украине. Mass cry ic
その理由は言うまでもない。
ウクライナを挟んだ 欧州NATOvsロシアの戦争の危機であろう。
聖母マリア様は「ファティマ第三の予言」が成就しそうな悪魔の勢いに
涙を流したに違いない。
ローマの時代のイエス・キリストを継承する正真正銘のキリスト教は、
カソリックでもなければ、プロテスタントでもない。
ましてモルモン教でもなければ、韓国キリスト教でも統一教会でもない。
それは、ロシアのギリシャ正教である。
今日もっとも初期の素朴なキリスト教の形で残っていると考えられている。
なぜならプロテスタントやカソリックはマラーノ(=隠れキリスト教徒)や
イルミナティー(隠れ悪魔教徒)に乗っ取られているからである。
悪魔教というのはルシファー信仰の悪魔一神教である。
ルシファー (Lucifer) は、明けの明星を指すラテン語であり、
「光をもたらす者」、「輝きを広げる者」という意味をもつ悪魔の名
いまウクライナが民主化というような話で西側諸国が騒いでいるが、
もはや「アラブの春」の時とまったく同じ構造である。
2001年の911の時のジョージ・子・ブッシュのアフガン侵攻、
イラクのフセイン大統領やリビアのカダフィ大統領殺害の時と同じ状況である。
すべては西側に潜み、その代表格だという顔をして、
平和的に生きる人々、それも別の価値観を持って生きている普通の人たちを「悪の枢軸国」だ
と言って攻撃するというわけである。
これは、かつて我が国日本がやられたまさにその手法である。
第一次世界大戦では同盟国と言っていたものが、
次の第二次世界大戦では手のひらを返したかのように、我が国を「悪の枢軸国」と呼んだのである。
はたしてだれがそう言っているのか?
今ではネット世界では常識。
それがイルミナティーという秘密組織に入った(入党したようなもの)
国際金融寡占勢力(=ユダヤ資本=シオニスト)たちである。
もちろん、そこにはフリーメーソン、バラ十字会、イエズス会やらたくさんのものが含まれる。
そして、ときどき長老会議として、
ビルダーバーグ会議や300人委員会で秘密裏に計画進行のためのコンセンサスが形成される。
これは基本的にユダヤ人がユダヤ人になるずっと前、
いまから5〜6000年ほど前の古代フェニキア人の時代の元老院制度が
その基本になっているようにみえるのである。
フェニキアの元老院は300人であった。だれかが死なないと新メンバーは入れない。
現在の300人委員会がこの伝統を継承している。
このフェニキア人は基本的に金髪碧眼人種で、実に豪腕かつ悪辣非道であった。
後にキリスト教のローマ帝国と3回にわたる当時の地中海世界の
「世界戦争ポエニ戦争」を起こして、敗戦。 世界中に散り散りになった。
北欧に逃げたのがバイキングであり、イタリアのベネチアに生き残ったのが、後のベニスの商人。
スコットランドに逃げたものがフリーメーソンを作った。
ウクライナ地方に逃げたものがハザール帝国を創りだした。
バイキングはノルマン人になってノルマンジーに上陸してイギリス王室を創りだした。
そうやってイギリスを取り返し、北欧の王室はすべてバイキングの子孫。
つまり、古代フェニキア人の子孫となった。
オランダのオレンジ公ウィリアムも同じ血筋である。
この古代フェニキ人の信仰がバール神信仰やルシファー信仰であった。拝火教の悪魔信仰である。
西洋がキリスト教に支配された後も、根底にはバール信仰がある。その理由がこれであろう。
これは、我が国が蘇我氏によって仏教が広められたが、
元来日本人が古代神道に従っているというのと同じようなものである。
そして近代において直接シオニストの母体となったのは東欧のユダヤ人である。
ハザール帝国由来の金髪碧眼系のサカ(サクソン人)のユダヤ人である。
ハザール帝国はバール・ルシファー信仰だったが、南からイスラム教徒のアラブ人、
東からギリシャ正教のロシア人にサンドウィッチされて征服の危機にあった。
その時に苦肉の策でユダヤ教徒に改宗することで、難を逃れたという民族である。
悪魔教を信じるといえば殺されたわけだからそうしたのだろう。
この人達が欧州の金融業を支配し、後に国際金融寡占勢力になっていった。
そして、アメリカの発見とともに、その利権を求めて新大陸に進出した。
そして新天地アメリカで巨大勢力になっていった。
これを後押ししたのが、古代バイキングの子孫国家であったオランダとイギリスの
いわゆるアングロサクソン国家である。
彼らは「東インド会社」を作って、世界支配を行い、「スペイン継承戦争」という海賊行為の戦争によって、
悪辣非道で得た世界の支配権を継承した。
そしていつしか七つの海を支配する巨大な大英帝国となって、
古代フェニキアの子孫が世界支配した。そして、その子孫はアメリカ・カナダも支配した。
だから、
アメリカ国旗は、欧州のバイキングルーツの東インド会社の「社旗」
▼http://pds2.exblog.jp/pds/1/201403/07/14/e0171614_11234210.jpg
からもじって作られたのである。
そんなわけだから、英米はアングロサクソンルーツというバイキング子孫で仲がいい。
またユダヤ人のシオニストとは古代フェニキア人ルーツという意味で仲がいい。
そして彼らの共通の敵は、イスラム教とキリスト教である。
イエズス会のローマカソリックはすでに乗っ取り完了、プロテスタントも乗っ取り済み。
モルモンは論外。韓国統一協会や我が国の創価学会も乗っ取り完了済み。
というわけで、アメリカのアーミテージがやたらと韓国を贔屓するのは、
韓国の初代大統領の自称李氏朝鮮両班の李承晩がフーメーソンだったからである。
韓国そのものがメーソンの極東支配のための切り札だからである。
ところが、連中の邪魔をことごとくしてきたのが、我が日本国である。
人種差別撤廃を訴えれば、連中白人至上主義者の邪魔になる。
国家民族主義を推奨すれば、これまた世界支配を目指す連中の邪魔になる。
だから、いつも敵対したのである。
しかしながら、そのルーツはといえば、
古代北イスラエルと古代南ユダの時代からそうだったのである。
もっと前では、シュメールの正当の子孫がイスラエル人、
古代アッシリアや古代バビロニアの支配層は、フェニキア人と同種の民族だったのである。
スメラミコト(天皇)に従う日本民族と
ルシファー信仰するフェニキア人は性が合わないっていうことのようですナ。
さて、こういう世界でいままさに「ファティマ第三の予言」の通りの状況になってしまった。
さすがに聖母マリア様も泣くほかないのである。
いやはや、世も末ですナ。
ファティマ第三の予言:
☆http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/phatima.html ご参照!
↑
いい分析ではないのか?
井口さんも毒饅頭食ってからw 要取捨選択です。
過ぎたるはなんとやらでw 壺三、タモガミ支持はどうかと思うがねぇ。
安政6年(1859年)〜 大正9年(1920年) 作
「楠正行」 「四條畷忠戦之圖」です。
☆雪模様、よく降るし寒い。
キ印偽ユダヤ・ネオコン、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403070001/
櫻井ジャーナル 2014.03.07
◎キエフの暫定政権は東/南部で略奪を始めようとしているが、
反発は強く、相当数の傭兵が必要に
ウクライナ南部の港湾都市、1905年に戦艦ポチョムキンで水兵が反乱が起こった
ことでも知られるオデッサにアメリカの傭兵会社アカデミ(旧社名はブラックウォーター)系列の
グレイストーンが要員を入れたという話を本ブログでは紹介したが、
☆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403050000/
その後、アカデミ系の傭兵が数百人単位でウクライナへ入っているようだ。
その一方、ネオ・ナチのひとりで国家安全保障国防会議(国防省や軍を統括する)の副書記
を務めるドミトロ・ヤロシュは3月1日、北カフカスにいるドッカ・ウマロフなる
アル・カイダの人物に支援を求める書き込みをしたという。
ヤロシュ側は偽物だと否定しているが、何とも言えない。
ただ、ウクライナの暫定ファシスト政権が
治安や軍事の部門で人員不足になっていることは確かなようだ。
1991年にソ連が消滅してからヤロシュはファシズムに傾斜、
1994年にはステパン・バンデラ・トリズブ(三つ叉の矛)に加入、
2005年まで組織を率いている。
今年初めに右派セクターが組織される際、このトリズブが中心になった。
ヤロシュと同じ右派セクターを率いているひとり、アレキサンダー・ムージチコ
(別名、サーシャ・ビリー)はチェチェンでロシア軍と戦い、
その残虐さで有名になった人物で、クーデター後、
キエフでは検察官検察官事務所に押しかけてスタッフを罵倒し、暴力を加えたり、
武装解除を求めてきた暫定政権の人間を恫喝、
そうした様子はYouTubeにアップロードされている。
☆http://www.youtube.com/watch?v=1oVsgJMqHNY
Украина. Правый сектор отказывается
разоружиться и угрожа
右派セクターがアル・カイダと緊密な関係にあることは間違いない。
言うまでもなく、「西側」がウクライナを飲み込もうとしている理由はひとつ。
略奪である。
かつてアメリカ海兵隊のスメドリー・バトラー少将は
戦争を押し込み強盗に例えたが、欧米は略奪で富を蓄積してきた。
例えば、11世紀から約2世紀にわたって続いた十字軍の遠征で
イスラム世界の知識と財宝を奪い、16世紀にはスペインの「征服者」たちが
ラテン・アメリカから膨大な量の金や銀をスペイン奪い去っている。
第2次世界大戦ではドイツや日本が奪った財宝の相当部分が
アメリカ支配層の手に渡ったとも言われている。
最近はターゲット国を借金漬けにして資産を二束三文で奪うという手法が用いられている。
ウクライナでは早くもIMFの名前が挙がり、
「国境なき巨大資本」の手先になっているウクライナの「オリガルヒ」が
都市を支配しようとしている。
アメリカのビクトリア・ヌランド国務次官補は昨年12月13日、
ウクライナの体制を転覆させるための工作資金として50億ドルを
ウクライナに投入していることを明らかにしているが、
☆http://www.youtube.com/watch?v=2y0y-JUsPTU
Victoria Nuland: Ukrainians Deserve For Respect From Their Government
その際、演壇の後ろには巨大石油企業、シェブロンの看板も掲げられていた。
「国境なき巨大資本」も舌なめずりしていることだろう。
暫定政権を見ると、首相を名乗るアルセニー・ヤツェニュクは
ウクライナ国立銀行の総裁を務めた経験があり、
内務大臣になったアルセン・アバコフはオリガルヒのひとり。
東部地域の都市は略奪のターゲットになっていて、例えば、
ドニエプロペトロフスクの市長になったイゴール・コロモイスキー、
ドネツの市長になったセルゲイ・タルタもそうした類いの人間だ。
アメリカ巨大資本が東ヨーロッパを略奪しはじめた最初の拠点は
ポーランドの港湾都市で、反体制労組「連帯」発祥の地でもあるグダンスクだろう。
バチカン銀行から不正融資を受けていたほか、CIAの支援を受けていたことがわかっている。
この不正融資が発覚したことでアンブロシアーノ銀行が倒産、
ロベルト・カルビ頭取がロンドンで変死、
そしてイタリアを支配していた秘密結社P2の存在が明るみに出た。
そのグダンスクにある港を手に入れ、食い物にした結果、倒産させてしまったのがタルタ。
当然、住民の反発は強く、アダデミの傭兵を引き連れて乗り込んだというが、
支配のためにはさらに傭兵を雇う必要があると考えられている。
ウクライナではオリガルヒが国の資産を略奪する過程で軍が弱体化、
しかも内相は警官隊のベルクトを解散させている。
もっとも、解散させなくても機能しないだろう。
ネオ・ナチはベルクトの隊員を狙撃、拉致、拷問、そして殺害している。
中には目を潰された状態で発見された隊員の死体もあるようで、
多くの隊員がロシアに保護を求めている。
キエフの暫定ファシスト政権が恐怖とプロパガンダで支配しようとしても、
東部や南部では抵抗運動が起こる可能性が高く、
それをネオ・ナチ、アル・カイダ、傭兵で押さえつけようとすれば、
これまでと同じように、破壊と殺戮が展開されることになる。
そうなったとき、ロシアはどうするのか・・・。
ネオコンはロシアを核攻撃する腹づもりだと考えている人も少なくない。
ネオコンは冷戦を復活させようとしているわけでなく、パクス・アメリカーナを実現しようとしている。
☆パクス・アメリカーナ(ラテン語: Pax Americana (パークス・アメリカーナ)):
「アメリカの平和」という意味であり、超大国アメリカ合衆国の覇権が形成する「平和」である。
ローマ帝国の全盛期を指すパクス・ロマーナ(ローマの平和)に由来する。
「Pax」は、ローマ神話に登場する平和と秩序の女神である。
月耕、二枚目、
「婦人風俗尽」 「木下川梅園」です。
同趣旨の記事、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-5543.html
マスコミに載らない海外記事 2014年3月 8日 (土)
◎ウクライナ掠奪開始
2014年3月6日
Paul Craig Roberts
コメルサント-ウクライナ報道によれば、政府を装うアメリカ政府傀儡のキエフ財務大臣は、
ウクライナに金を貸す欧米銀行家が、
ウクライナの貧乏人を犠牲にして返済が受けられるようにすべく、
ウクライナの年金を160ドルから、80ドルに削減する経済緊縮政策を準備中だ。
http://www.kommersant.ua/doc/2424454
またもやギリシャの繰り返しだ。
選挙で選ばれた正当なウクライナ政権に対し、アメリカ政府が画策したクーデターで
権力の座につけられた傀儡政権が安定性や正当性を獲得するより前に、
欧米の略奪者達は、既に仕事にとりかかっている。
EU加盟で、より良い生活ができるというプロパガンダを、素朴にも信じ込んだ抗議行動参加者は、
4月迄に年金を半分に削減される運命だ。しかし、これとて始まりに過ぎない。
腐敗した欧米マスコミは借款を“支援”と表現している。
ところが、EUがキエフに提供しようとしている110億ユーロは支援ではない。借款だ。
しかも、キエフがIMF緊縮政策を受け入れることを含め、様々な条件付きだ。
選挙で選ばれた政権を打倒するのに利用された、抗議行動に参加した、
だまされやすいウクライナ人は、 EUに加盟さえすれば、
たやすく金もうけができるようになるという、アメリカ政府の財政支援を受けたNGOがついた嘘
を信じていたことを想起願いたい。
ところが今や、彼等は、年金を削減され、IMF緊縮政策に見舞われる。
緊縮政策では、社会福祉、教育資金が削減され、政府職員が首切りされ、通貨は切り下げられ、
ロシアのガス、電気を含む輸入品の価格が上がり、
ウクライナの資産を、欧米大企業による乗っ取りに開放する。
ウクライナの農地は、アメリカ・アグリビジネス企業の手に落ちるだろう。
ウクライナ、あるいはロシア側にくら替えしなかったウクライナの部分に対する
アメリカ政府/EU計画の一部は成功した。
国に残されたわずかなものは欧米によって徹底的に収奪される。
他の部分はうまく機能していない。
アメリカ政府のウクライナ人傀儡は、抗議行動に対する支配力を、
組織・武装超国家主義者達に奪われてしまった。
この集団は、第二次世界大戦中、ヒトラーの為に戦った連中にまで、その根源がさかのぼり、
ソ連共産党が彼等をウクライナにくっつけた、1950年代以前に所属していたロシアへの返還を、
南と東ウクライナが強く要求するよう押しやっている言動と行動を行ってきたのだ。
この文を書いている時点では、クリミアは、ウクライナから分離したように見える。
アメリカ政府と、そのNATO傀儡は、経済制裁を怒鳴り散らし、脅す以外は何もできない。
ホワイト・ハウスの阿呆は、ソルジェニーツィンによれば、
民族的にウクライナ人のフルシチョフが酔って、
南と東のロシアの諸州をウクライナに加えるまで、約200年間そこに属していたクリミアを、
ロシアに返還した責任を負う、誰であれ不明の人物に対する経済制裁を発表して、
“アメリカという唯一の超大国”の無能さをさらけ出した。
西ウクライナでの出来事を見て、南オセチアがグルジアと縁を切りたがったのと同様、
ロシア諸州は自分達が属する祖国に戻りたくなったのだ。
キエフのアメリカ政府傀儡は、クリミアについては、怒鳴り散らす以外何もできない。
ロシア-ウクライナ協定の下、ロシアは25,000人の兵士をクリミアに駐留させることが認められている。
アメリカ/EUマスコミが、“16,000人の兵士によるロシア侵略”非難しているのは、
全くの無知か、アメリカ政府の嘘への共犯かのいずれかだ。
明らかにアメリカ/EUマスコミは腐敗している。連中の報道を信頼するのは愚者のみだ。
そういうものは存在しないと兵器査察官達がホワイト・ハウスに語っていた
“イラクの大量破壊兵器”に関するアメリカ政権の嘘を売り込むべく、
ジョージ・W・ブッシュとディック・チェイニーがコリン・パウエル国務大臣を国連に派遣した後も、
アメリカ政府の言い分を、何であれ信じるようなマスコミは、
明らかに買収され、雇われた売女の集団にすぎない。
元ロシア諸州の東ウクライナでは、アメリカ政府がロシアにもたらした戦略的脅威に対する
プーチンの低姿勢対応が、ロシア経済と軍に重要な主要コンビナートを掌握する好機を、
アメリカ政府に与えてしまった。
街頭で抗議する東ウクライナの人々は、アメリカ政府のクーデターが
キエフに押しつけた 選挙で選ばれてはいない政権からの離脱を要求している。
自らの無能さから、クリミアを失ったことを自覚したアメリカ政府は、
キエフの傀儡に命じて、マイダン抗議行動の一部が攻撃していたウクライナ人新興実業家を、
東ウクライナの都市で、支配者の座につけた。
こうした新興実業家は、いまだに機能している警察やウクライナ軍部隊に加え、
専用私兵も抱えている。抗議するロシア人指導者達は逮捕され、行方不明になっている。
自決を支持すると主張するアメリカ政府とそのEU傀儡は、
自分達にとって有利なように画策される場合の自決しか支持しない。
それゆえアメリカ政府は東ウクライナにおける自決運動の弾圧に忙しいのだ。
これはプーチンにとって、ジレンマだ。
彼の低姿勢対応は、アメリカ政府が、東ウクライナで主導権を握るのを許している。
新興財閥のタルタとコロモイスキーが、ドネツィクとドニプロペトロウシク市長の座に据えられ、
ロシア人逮捕を推進し、言葉にするのもはばかれる犯罪を犯しているが、
皆様がアメリカ売女マスコミからそれに関する報道を知る聞ことは絶対にない。
プーチンの介入を要求するいかなる当局も存在させなくするため、
分離派の指導者達を、逮捕し、葬り去るというのがアメリカ政府の戦略だ。
もしプーチンに無人機があれば、タルタとコロモイスキーを排除するという選択肢がある。
もしプーチンが、アメリカ政府が東ウクライナのロシア諸州を確保するにまかせてしまえば、
彼はアメリカ政府がつけこむ弱さをさらけ出すことになる。
アメリカ政府は弱点につけこみ、プーチンに戦争を強いる事になろう。
戦争は核戦争となろう。
記事原文のurl:
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/06/looting-ukraine-begun/
月耕、三枚目、
「月耕随筆 義家朝臣 名古曽関」です。
「核戦争」にはならぬと思う、ロシアはゲリラではないのだ、
「核大国」ロシアと全面戦争やるほど狂っておるかねぇ?
ユダメリカは破綻確定の落ち目の三度笠、老いぼれ893国家でしかない、
あれこれ、
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_53.html
richardkoshimizu's blog 2014/03/08
◎露ガスプロム、ウクライナ向け天然ガス供給停止示唆
オバマ黒いユダヤ政権が対露制裁を行使すると
ロシアのウクライナへの天然ガス供給が止まります。
自動的にEUへの供給も一部ストップ。
対露制裁に同調する欧州各国を「寒い春」が襲います。
でも供給停止の理由はあくまでもウクライナの「料金滞納」です。
対露制裁とは関係ありましぇん。(*^^*)
「国際情勢」は、真相がわかれば、めちゃくちゃ面白いエンターテイメントです。
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140308-00000013-reut-asia
ロイター 3月8日(土)
◎露ガスプロム、ウクライナ向け天然ガス供給停止示唆
[モスクワ 7日 ロイター] -
ロシアの政府系天然ガス大手ガスプロム<GAZP.MM>は7日、
料金の支払いが滞っていることを理由に、
ウクライナ向け天然ガスの供給を停止する可能性があることを示唆した。
ガスプロムのミラー最高経営責任者(CEO)は
「ウクライナが滞納している料金もしくは、現在の供給分の代金を支払わない限り、
2009年初頭の状況が繰り返されるリスクがある」と述べた。
ガスプロムは2009年初め、料金未払いなどの理由から、
ウクライナ向けガスの供給を停止。
ウクライナのパイプラインを経由して供給される欧州へのガス供給に影響が及んだ。
ミラーCEOは「3月7日が2月のガス供給に対する支払いの期日だったが、
支払いはなされていない」とし、
現時点での未払い額は18億9000万ドルに上ることを明らかにした。
同CEOの発言に先立ち、ガスプロム広報担当は、
ウクライナ経由の欧州へのガス供給は安定的になるとし、
ガス供給停止の意向はないと表明していた。
ウクライナの国営ガス会社、ナフトガスからはコメントを得られていない。
ロシアは昨年12月、対ウクライナ金融支援の一環として、
同国向けのガス価格引き下げで合意した。
ただ、料金の未払いを理由に、プーチン大統領とガスプロムはこれまでに、
4月以降は割引を打ち切る方針を示している。
◆http://quasimoto.exblog.jp/21758693/
Kazumoto Iguchi's blog 2014年 03月 07日
◎ウクライナ危機、ファティマ第三の予言の前夜:聖母マリア様が泣く!?
より抜粋、
聖母マリア様が泣いた。号泣である。
☆http://beforeitsnews.com/religion/2014/03/religious-icons-
crying-russia-ukraine-announcing-a-disaster-2466008.html
☆http://www.youtube.com/watch?v=XytJgPkXb9Q
Массовое мироточение икон в
России и на Украине. Mass cry ic
その理由は言うまでもない。
ウクライナを挟んだ 欧州NATOvsロシアの戦争の危機であろう。
聖母マリア様は「ファティマ第三の予言」が成就しそうな悪魔の勢いに
涙を流したに違いない。
ローマの時代のイエス・キリストを継承する正真正銘のキリスト教は、
カソリックでもなければ、プロテスタントでもない。
ましてモルモン教でもなければ、韓国キリスト教でも統一教会でもない。
それは、ロシアのギリシャ正教である。
今日もっとも初期の素朴なキリスト教の形で残っていると考えられている。
なぜならプロテスタントやカソリックはマラーノ(=隠れキリスト教徒)や
イルミナティー(隠れ悪魔教徒)に乗っ取られているからである。
悪魔教というのはルシファー信仰の悪魔一神教である。
ルシファー (Lucifer) は、明けの明星を指すラテン語であり、
「光をもたらす者」、「輝きを広げる者」という意味をもつ悪魔の名
いまウクライナが民主化というような話で西側諸国が騒いでいるが、
もはや「アラブの春」の時とまったく同じ構造である。
2001年の911の時のジョージ・子・ブッシュのアフガン侵攻、
イラクのフセイン大統領やリビアのカダフィ大統領殺害の時と同じ状況である。
すべては西側に潜み、その代表格だという顔をして、
平和的に生きる人々、それも別の価値観を持って生きている普通の人たちを「悪の枢軸国」だ
と言って攻撃するというわけである。
これは、かつて我が国日本がやられたまさにその手法である。
第一次世界大戦では同盟国と言っていたものが、
次の第二次世界大戦では手のひらを返したかのように、我が国を「悪の枢軸国」と呼んだのである。
はたしてだれがそう言っているのか?
今ではネット世界では常識。
それがイルミナティーという秘密組織に入った(入党したようなもの)
国際金融寡占勢力(=ユダヤ資本=シオニスト)たちである。
もちろん、そこにはフリーメーソン、バラ十字会、イエズス会やらたくさんのものが含まれる。
そして、ときどき長老会議として、
ビルダーバーグ会議や300人委員会で秘密裏に計画進行のためのコンセンサスが形成される。
これは基本的にユダヤ人がユダヤ人になるずっと前、
いまから5〜6000年ほど前の古代フェニキア人の時代の元老院制度が
その基本になっているようにみえるのである。
フェニキアの元老院は300人であった。だれかが死なないと新メンバーは入れない。
現在の300人委員会がこの伝統を継承している。
このフェニキア人は基本的に金髪碧眼人種で、実に豪腕かつ悪辣非道であった。
後にキリスト教のローマ帝国と3回にわたる当時の地中海世界の
「世界戦争ポエニ戦争」を起こして、敗戦。 世界中に散り散りになった。
北欧に逃げたのがバイキングであり、イタリアのベネチアに生き残ったのが、後のベニスの商人。
スコットランドに逃げたものがフリーメーソンを作った。
ウクライナ地方に逃げたものがハザール帝国を創りだした。
バイキングはノルマン人になってノルマンジーに上陸してイギリス王室を創りだした。
そうやってイギリスを取り返し、北欧の王室はすべてバイキングの子孫。
つまり、古代フェニキア人の子孫となった。
オランダのオレンジ公ウィリアムも同じ血筋である。
この古代フェニキ人の信仰がバール神信仰やルシファー信仰であった。拝火教の悪魔信仰である。
西洋がキリスト教に支配された後も、根底にはバール信仰がある。その理由がこれであろう。
これは、我が国が蘇我氏によって仏教が広められたが、
元来日本人が古代神道に従っているというのと同じようなものである。
そして近代において直接シオニストの母体となったのは東欧のユダヤ人である。
ハザール帝国由来の金髪碧眼系のサカ(サクソン人)のユダヤ人である。
ハザール帝国はバール・ルシファー信仰だったが、南からイスラム教徒のアラブ人、
東からギリシャ正教のロシア人にサンドウィッチされて征服の危機にあった。
その時に苦肉の策でユダヤ教徒に改宗することで、難を逃れたという民族である。
悪魔教を信じるといえば殺されたわけだからそうしたのだろう。
この人達が欧州の金融業を支配し、後に国際金融寡占勢力になっていった。
そして、アメリカの発見とともに、その利権を求めて新大陸に進出した。
そして新天地アメリカで巨大勢力になっていった。
これを後押ししたのが、古代バイキングの子孫国家であったオランダとイギリスの
いわゆるアングロサクソン国家である。
彼らは「東インド会社」を作って、世界支配を行い、「スペイン継承戦争」という海賊行為の戦争によって、
悪辣非道で得た世界の支配権を継承した。
そしていつしか七つの海を支配する巨大な大英帝国となって、
古代フェニキアの子孫が世界支配した。そして、その子孫はアメリカ・カナダも支配した。
だから、
アメリカ国旗は、欧州のバイキングルーツの東インド会社の「社旗」
▼http://pds2.exblog.jp/pds/1/201403/07/14/e0171614_11234210.jpg
からもじって作られたのである。
そんなわけだから、英米はアングロサクソンルーツというバイキング子孫で仲がいい。
またユダヤ人のシオニストとは古代フェニキア人ルーツという意味で仲がいい。
そして彼らの共通の敵は、イスラム教とキリスト教である。
イエズス会のローマカソリックはすでに乗っ取り完了、プロテスタントも乗っ取り済み。
モルモンは論外。韓国統一協会や我が国の創価学会も乗っ取り完了済み。
というわけで、アメリカのアーミテージがやたらと韓国を贔屓するのは、
韓国の初代大統領の自称李氏朝鮮両班の李承晩がフーメーソンだったからである。
韓国そのものがメーソンの極東支配のための切り札だからである。
ところが、連中の邪魔をことごとくしてきたのが、我が日本国である。
人種差別撤廃を訴えれば、連中白人至上主義者の邪魔になる。
国家民族主義を推奨すれば、これまた世界支配を目指す連中の邪魔になる。
だから、いつも敵対したのである。
しかしながら、そのルーツはといえば、
古代北イスラエルと古代南ユダの時代からそうだったのである。
もっと前では、シュメールの正当の子孫がイスラエル人、
古代アッシリアや古代バビロニアの支配層は、フェニキア人と同種の民族だったのである。
スメラミコト(天皇)に従う日本民族と
ルシファー信仰するフェニキア人は性が合わないっていうことのようですナ。
さて、こういう世界でいままさに「ファティマ第三の予言」の通りの状況になってしまった。
さすがに聖母マリア様も泣くほかないのである。
いやはや、世も末ですナ。
ファティマ第三の予言:
☆http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/phatima.html ご参照!
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いい分析ではないのか?
井口さんも毒饅頭食ってからw 要取捨選択です。
過ぎたるはなんとやらでw 壺三、タモガミ支持はどうかと思うがねぇ。