画は花岡萬舟(はなおか まんしゅう)
「題不詳、敵前渡河?」です。
◆http://mainichi.jp/feature/news/20130626dde018040039000c.html
毎日新聞 2013年06月26日
◎花岡萬舟展 : 戦争画の担った役割、考えるきっかけに −− 4年ぶり
第二次世界大戦中、国威高揚を目的とした戦争画を描き続けた画家、
花岡萬舟(1895〜1945年)の絵画33点を紹介する
「花岡萬舟 戦争画の相貌2」展が、東京・西早稲田の
早稲田大学會津八一記念博物館で開かれている。
花岡は岡山生まれ。山元春挙に日本画を学び、その後、油彩画の技術も習得。
中国各地の戦場に足を運び、戦争画制作を開始。
広島の原爆の犠牲となり、敗戦前に死去した。
陸軍が企画した戦争記録画制作には参加していないが、
41年に「美術を通じた真の国策協力」を掲げた美術団体「忠愛美術院」を自ら設立。
展覧会も意欲的に開催した。
作品は、2006年度に広島の実業家から同館に一括寄贈され、展覧会は4年ぶり。
今回は、修復を終えた未公開作品を中心に展示した。
同館は「戦争画だけが並ぶ展示空間を通して、
絵画が担ったプロパガンダについて考える機会にしてほしい」と話している。
7月6日まで。日曜休館。
☆晴れ、気温上昇中。 昨日同様「真夏日」です。
さて、JAL123便墜落事故につき、本家は、
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/92f5e0dce534913255187f0e26ad973b
(新)日本の黒い霧 2013-08-12
◎日本航空123便事変から28年 −幻想から真実の世界へ−
わけがわからん? で、
こちら、自衛隊の関与を匂わせておるのだが、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201308120000/
櫻井ジャーナル 2013.08.12
◎28年前の8月12日に日航123便が墜落したが、その10年後に
米軍の準機関紙が自衛隊の不可解な行動を明らかにする記事を掲載、
その後、自衛隊は米軍の傭兵的な存在に
1985年8月12日、羽田空港発、伊丹空港行きの日本航空123便が
群馬県南西部の山岳地帯に墜落し、
乗員乗客524名のうち520名が死亡した。
この「事故」に対する日本政府の対応は東電福島第一原発事故と似た点がある。
外部の支援を拒否、状況を悪化させたということだ。
異常事態が発生したのは羽田空港を離陸した12分後の18時24分。
コックピットから東京管制部へ羽田へ戻りたいので、2万2000フィートまで降下したいと連絡、
すぐに「操縦不能」と伝えている。そして18時58分に墜落。
この間、機内で急減圧が起こった可能性はきわめて低い。
急減圧に伴って起こるはずの現象が報告されていないうえ、
機長は酸素マスクをつけていないのである。
JAL123便が飛行していた高度で急減圧が起こると、酸素マスクをつけていなければ
数分で意識は朦朧としてくるという。
ちなみに、その当時に出されていた運輸省航空局(現在は国土交通省航空局と気象庁)監修の
AIM-JAPANには、2万フィートでは5から12分間で修正操作と回避操作を行う能力が失われ、
間もなく失神してしまうと書かれていた。
ところが、「事故調査報告書」は運輸省航空局に挑戦する。
医学的常識や他の実験を否定し、急減圧があっても
「人間に対して直ちに嫌悪感や苦痛を与えるものではない」と主張したのだ。
事故調査で急減圧実験を担当したのは自衛隊の航空医学実験隊に所属していた小原甲一郎。
医学常識と報告書の記述が相反することについて小原は説明していない。
公式見解が主張するように隔壁が破壊されたなら急減圧になるはずで、
急減圧がなかったとするならば、隔壁以外に墜落の原因があるということになる。
墜落直前に撮影された航空機の写真を見ると尾翼が消えている。
尾翼の約7割は回収されていないようだ。
事故原因を探るためにも相模湾周辺の海底を念入りに調べる必要があるのだが、
運輸省(現在の国土交通省)に調査する意思はない。
この話に限らず、123便の墜落事件では奇妙なことが多く、例えば、
早い段階で現地の住民から正確な墜落地点に関する情報が伝えられていたとも言われているが、
救援隊が現場に到着したのは事件の翌日、13日の8時半頃だった。
日本政府に対し、墜落地点を正確に知らせたのは住民に限らない。
事件当日、123便のそばを飛行していたアメリカ軍の輸送機が
墜落現場を特定、報告していたというのだ。
この情報は事故の10年後、1995年8月に「星条旗」で報道された。
C-130に乗っていたマイケル・アントヌッチが当時の状況を詳しく説明している。
彼によると、日航機に異常が発生した当時、彼を乗せた米軍機は横田基地に向かって
大島上空を飛行中で、日航機の管制に対する最初の緊急コールを聞く。
18時40分のコールは叫び声のようで、尋常ではないと判断したクルーは
横田基地の管制から許可を受けた上で日航機に接近を図り、
墜落地点を19時20分に特定、報告している。
運輸省に捜索本部が設置されたのは19時45分なので、
捜索を始めた時点で日本政府は日航機の墜落現場を把握していた可能性が高く、
もし、救援隊が別の場所を探していたとするならば、
誰かが意図的に発見を遅らせようとしていたとしか考えられない。
米軍機が墜落現場に到着した直後、厚木基地から救援チームが現地に向かう。
20時50分には救援チームのUH-1ヘリコプター(ヒューイ)が現地に到着、
隊員を地上に降ろそうとしたのだが、このときに基地から
全員がすぐに引き上げるように命令されたという。
日本の救援機が現地に急行しているので大丈夫だということだった。
命令を受けた後もアメリカ軍の部隊は現場にいたのだが、
21時20分に航空機が現れたことから日本の救援部隊が到着したと判断、その場を離れている。
ところが、日本の捜索隊が実際に墜落現場に到着したのは翌日の8時半。
10時間以上、救援が遅れたことになるのだが、
この遅れがなければ生存者も増えていたと言われている。
この時期、日本とアメリカは軍事問題で緊迫した場面があった。
1994年に細川護煕政権の諮問機関「防衛問題懇談会」が
「日本の安全保障と防衛力のあり方(樋口レポート)」というタイトルの報告書を
発表したのだが、国防大学のスタッフだったマイケル・グリーンとパトリック・クローニンは
日本が自立の道を歩き出そうとしていると反発したというのだ。
そして1995年2月、ジョセフ・ナイ国防次官補は
「東アジア戦略構想」(ナイ・レポート、あるいはナイ・イニシアティブ)を公表し、
10万人規模の駐留アメリカ軍を維持するだけでなく、
在日米軍基地の機能を強化、使用制限は緩和/撤廃されるという構想を示した。
1996年4月に出された「日米安保共同宣言」によって
日米安保の目的は「極東における国際の平和及び安全」から
「アジア太平洋地域の平和と安全」に拡大し、
97年の「日米防衛協力のための指針(新ガイドライン)」、
そして99年の「周辺事態法」につながる。
自衛隊が一気にアメリカ軍の戦略へ組み込まれていった、いわば傭兵化が進んだわけだが
その出発点に星条旗紙の記事がある。
日本航空123便の墜落に自衛隊、あるいは日本政府の機関が関係し、
何らかの責任があるとしたならば、
アントヌッチの証言は日本の支配層を震え上がらせたことだろう。
↑
自衛隊機が撃墜した? という説(訓練中の誤射)もあるわけで、
当時の総理のナカソネ、官房長官の後藤田(死亡)、防衛庁長官は加藤紘一。
くたばる前に真実を話せ! 沈黙は地獄で無間の責め苦を受けることになるぞ。
花岡萬舟、二枚目、
「死のクリークに架ル人橋」です。
夏休み中の方が多いかと思いますが、是非、視聴なされよ、
細部にわたってすべて正しいとは思はない、が、ほぼ、核心をついておる。
そう思います。
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9559.html
「日々担々」資料ブログ 2013.08.12 ( Mon )
◎memo動画:鬼塚英明「日本の真相」シリーズ
☆https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qZve5N-_doI
日本の真相1 明治天皇すりかえ
☆https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_YfXIhybq5U
日本の真相2 仕組まれる戦争・皇室スキャンダル
☆https://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes&feature=player_embedded
日本の真相3 天皇のための戦争・天皇は内通していた
☆https://www.youtube.com/watch?v=34HEcM9qvqc&feature=player_embedded
日本の真相4 こじつけの天皇無罪論
☆https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=kIXzkY8VtLU
日本の真相5 すべての戦争は八百長である
☆https://www.youtube.com/watch?v=5g40nzZhhkA&feature=player_embedded
日本の真相6 操り人形がリーダーをする日本
☆https://www.youtube.com/watch?v=nRkFg45K0hU&feature=player_embedded
日本の真相7 超天才の悪魔
☆https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PSNXrLJRYA8
日本の真相8 中曽根、正力工作員の原発
☆https://www.youtube.com/watch?v=wVrok2jalKE&feature=player_embedded
日本の真相9 原発・使い捨て人形からの反乱
☆https://www.youtube.com/watch?v=omlnJLmcDYM
2.26事件は天皇兄弟の謀略
花岡萬舟、三枚目、
「戦争画の相貌?」です。 (合成しました)
北海道新聞の特集「択捉島」、が今日からですが、
八月にソ連の火事場泥棒的(米英ソで打ち合わせ済み)対日参戦が始まるわけです、
▼ソ連対日参戦(ソれんたいにちさんせん):Wikipedia
満州国において1945年8月9日未明に開始された、
日本の関東軍と極東ソビエト連邦軍との間で行われた
満州・北朝鮮における一連の作戦・戦闘と、
日本の第五方面軍とソ連の極東ソビエト連邦軍との間で行われた
南樺太・千島列島における一連の作戦・戦闘。
▼ソ連崩壊後の択捉島:Wikipedia
1991年に、後に成立したロシア連邦が実効支配を継承した。
1994年秋に発生した北海道東方沖地震後、人口は減少傾向にあった。
そのような状態の中、ユダヤ系ロシア人のアレクサンドル・ベルホフスキーが
創業した水産加工のギドロストロイ(Гидрострой)社
(本社は豊原市(ユジノサハリンスク))が、周辺の豊富な水産資源と
北米の冷凍食品市場とを結びつけて、1990年代後半以降瞬く間にめざましい成長を示し、
同島の経済基盤は強固なものとなり現在に至る。
なお、同社は現在、別飛(露: レイドヴォ Рейдово)に、
米国製の機械を備えた日産400tの加工が可能な大工場をもつほか、
蓄積した豊富な資本を元に択捉銀行(БАНК ИТУРУП)を設立し、
金融業にも乗り出している。
この偽ユダヤが癌になりそうですな、成金の56歳の若造です。
同じユダヤ系のメドベージェフとつるんでおるようです。
見るからに強欲な面ですw
「日ソ平和条約」締結には、プーチンがこいつを始末できるかどうかだな。
☆http://obzor00ros2.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
ja-rosres 2012-02-22
◎ギドロストロイ社長を上院議員に選出 ご参照!
で、ロシア、
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎熊の台頭:ロシアがアメリカに追いつきそうな18のサイン
再び台頭するロシアの象徴の一つである聖ワシリー大聖堂
◆8月12日
ロシアの経済的成長が着実に進んでいる。
ロシアの地下資源の豊富さはかの国を支え発展させている。
しかしそのロシアは二度にわたって、国家的に壊滅状態に陥った事があった。
一度目はロシア革命であり、二度目は「民営化」革命の時である。
ブログ子も二度目の革命である「民営化」後、数年たった時のロシアに行ったことがあるが、
まさしくドルの天下であった。3年間で3度ほど通貨切り下げがあったと記憶している。
年金生活者は生活できなくなり、70代のおばあちゃんが、寒空の下、
香水一瓶を買ってもらおうと、店の外で立ちながら、お客に声をかけている光景をいたるところで見た。
この時のロシアでは欧米のユダヤ勢力から資金援助を受けた
ユダヤ系ロシア人のオリガルヒ(新興財閥)が、ロシアの富の半分をかっさらった時期であった。
このオリガルヒからその富を取り戻したのが、プーチンである。
だから、欧米がなんと言おうと、プーチンはロシアの救国の英雄であり、
欧米なかんずくユダヤ系金融資本勢力の天敵なのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●熊の台頭:ロシアがアメリカに追いつきそうな18のサイン
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/
the-rise-of-the-bear-18-signs-that-russia-is-rapidly-catching-up-to-the-united-states
【8月7日 Michael Synder ― The Economic Collapse】
ロシア熊はかつてないほど強くパワフルになっている。
殆どのアメリカ人はそれを分かっていない。彼らはロシアは冷戦が終了した時、
殆ど取るに足らない存在となり、「かつての超大国」だと考えている。
確かに冷戦が終了した当時は、ロシアは無様な姿だった。
私はそのロシアに行く機会があったが、当時のロシアは経済的な災害地域だった。
ロシア通貨はあまりに価値が無くなって、
冗談で20ドルを交換してクレムリンを買おうかなと言った事がある。
しかしそれ以来、ロシアは命を吹き返したのだ。
プーチンが大統領になった途端に、ロシア経済は非常に早く回復しだした。
今日では、ロシアは豊富な天然資源によって祝福された経済的な一つの発電所である。
彼らのGDPに対する負債は極端に小さく、毎年貿易黒字であり、
地上で二番目に強力な軍隊を擁している。この時点でロシアを過少評価することは、
とんでもない過ちを犯すことになる。ロシア熊は蘇った。
そして今日、冷戦期間のどの時期より彼らは恐るべき存在になっている。
以下の統計内容をチェックしてほしい。
以下はロシアが急速にアメリカに追いつきつつあることを示す18のサインである。
1.ロシアは地球でどこよりも大量の石油を生産している。アメリカは第3位である。
2.ロシアは地球で第2位の石油輸出国である。
アメリカは世界のどの国よりも多く石油を輸入せざるを得ない国である。
3.ロシアは地球でどこよりも多くの天然ガスを生産している。アメリカは第2位である。
4.今日ではヨーロッパの天然ガス需要の34%をロシアが供給している。
5.アメリカは対GDPで101%の負債を抱えている。ロシアは8%である。
6.アメリカは昨年、貿易赤字を5000億ドル以上出した。ロシアはずっと貿易黒字である。
7.アメリカは7.4%の失業率である。ロシアの失業率は5.4%である。
8.プーチンがロシアの大統領になって以来、ロシア経済は非常に急速に成長した。
以下はウィキペディアの説明である。
「プーチンの最初の大統領施政下でロシア経済はGDPが2倍になった。
これでロシアは世界で経済規模では22位から11位に上昇した。
経済は毎年平均7%の成長を見ている。これによって、
ロシアは世界で6番目の経済規模の国になった。2007年には、
ロシアのGDPは1990年のそれを越えたが、それは
1990年代のリセッションによって荒廃した惨状から立ち直ったことを意味する。
プーチンの8年間の期間、産業は75%成長し、投資は 125%増加、
農業生産量と建設量も同様に増加した。実質所得は2倍になり、
平均給与は80$から640$と8倍になった。
2000年から2006年の間の消費者金融の取引額は45倍になり、同じ期間、
中流クラスは800万人から5500万人に増加、7倍となった。
貧困以下のレベルで生活している人々の数も、
2000年の30%から2008年の14%まで低下した」
9.ブルームバーグによると、ロシアは過去十年間で、金準備高を570トン追加した。
アメリカでは連邦準備銀行がいくら金を保有しているか、
確かに知っている者は誰もいない。
10.モスクワは世界で2番目に高価な都市である。
一方、アメリカは世界で最も非友好的な都市を抱えている
(ニューワーク・ニュージャージー)
11.モスクワには世界のどこよりも多くの億万長者が住んでいる。
12.モスクワの地下鉄システムは
ワシントンやニューヨークの地下鉄システムを完全に上回っている。
13.アメリカは世界最強の軍を持っているが、ロシアは二番目である。
14.ロシアは新型の「無音に近い」核搭載潜水艦を建造したが、
それはアメリカの持っているどれよりも静かである。
「ヴラジミール・モノマフ」と命名されたボレイ級潜水艦は次世代原子炉を搭載し、
1200フィート以上潜水でき、20基以上の大陸間弾道核ミサイルを搭載できる。
これらの「ブラヴァ」ICBMは
10個の着脱可能の多弾頭独立目標再突入ミサイル(MIRV)弾頭を搭載できる。
「再突入ヴィークル」と言われるこの弾頭は、各自150キロトン相当を運ぶことができる。
15.オバマがアメリカの戦略核兵器を無力化しつつあるが、
プーチンはロシアの核兵器を近代化するのに一生懸命である。
16.ロシアミサイル軍は2013年後期に200回以上の演習を行う事になっている。
17.首相時代のプーチンはロシアの新しい第五世代戦闘機のコックピットに入って、
これはアメリカのF-22ラプターよりずっと優秀であると宣言した時、
世界中のニュース報道のトップの見出しを飾ったものだ。
18.ロシアは冷戦時代のどの時よりも多くのスパイを
アメリカ国内に持っていると考えられている。
残念ながら、私がロシアに関する記事を書くと、殆どの人々はそれを受け付けない。
彼らは、「冷戦は終わった」とか、「ロシアは我々の友達だ」というようなことを語る。
こういうことは現在の地政学的状況の理解が全くなされていないということを示している。
ロシアは中国との関係の強化にずっと励んできたし、
一緒になればアメリカに対する第1番目の戦略的脅威となるのだ。
いつかこういったことが完全にハッキリするときが来るだろう。
彼らが気づくのが遅すぎないことを願うばかりである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆http://news.infoseek.co.jp/article/rocketnews_20130812358013
ロケットニュース24(2013年8月12日)
◎【自殺率ナンバーワンの国】
ロシアでは1日124人が自殺している / 大幅な貧富の差とウォッカの飲みすぎが原因か
残念なことに日本では毎日80人近い自殺者が出ている。
これはほかの国から見てもかなり高い人数で、世界各国で8位になるという。
自殺率ナンバーワンの国がどこなのか、みなさんはご存知だろうか?
それは、お隣ロシアだ。
「1日で生じる出会いと別れ『インフォグラフィック』」によると、
ロシアでは毎日124人の自殺者が出ているという。この数は日本の約1.5倍に相当する。
いったいなぜそのような事態になっているのだろうか?
・貧富の差が原因?
ロシア国営研究所によると、2012年のロシアで自ら命を絶ったのは3万566人であるそうだ。
これはロシア総人口の1.4億人から見てもかなり高い自殺率である。
理由については詳細は分からないものの、貧富の差が原因ではないかと見られている。
たとえば首都モスクワと地方間の所得格差は25倍にもなると言われており、
貧しい人はその日の暮らしもままならない状況が続いているという。
・ウォッカの飲みすぎが原因?
また、もう一つ理由として挙げられているのが、「アルコール中毒」が原因の自殺だ。
中毒により精神が不安定になり、比較的手に入りやすい拳銃で自殺してしまう……
このような流れが非常に多いらしく、大きな問題になっているそうだ。
ロシア人=陽気にウォッカを飲むというイメージがあるが、
それが自殺に繋がると考えてしまうと、なんだか複雑な気持ちになってくる。
・ほかの国では?
ほかの国の自殺理由について見てみると、
中国では「ドメスティックバイオレンス」や「夫の不倫」、
韓国では「家庭内のトラブル」や「いじめ」など、日本とやや近い理由が多くなっていた。
自殺にもお国柄が出るとはいうが、自分では解決できないことが原因となる場合が多い。
ちなみに日本では自殺予防のため「いのちの電話」というダイヤルが設置され、
現状はまだまだ自殺率は高いものの、大きな成果をあげ年々その数は縮小しているという。
自殺予防のためのホットラインはイギリスやイタリア、オーストラリアなど、
自殺率が低い国に習い設置されたものだ。
このような活動がさらに普及し、自殺者が減ることを心から祈る。
↑
民生がまだまだなわけです。下水道などインフラ整備も遅れておる。
結核などの感染症、麻薬の蔓延など光と闇が交錯しておる國といっていい。
民生向上には日本からの投資が絶対不可欠なわけで、
プーチンはよーくわかっておると思う。
ま、反日教育はしておらぬようだし、日本オタクも増加の一途らしいw
粗暴にして強欲だが偽ユダヤのように悪辣ではないようだ。
油断なく付き合へば相互補完可能でWIN・WINになれると思いますよ。
「題不詳、敵前渡河?」です。
◆http://mainichi.jp/feature/news/20130626dde018040039000c.html
毎日新聞 2013年06月26日
◎花岡萬舟展 : 戦争画の担った役割、考えるきっかけに −− 4年ぶり
第二次世界大戦中、国威高揚を目的とした戦争画を描き続けた画家、
花岡萬舟(1895〜1945年)の絵画33点を紹介する
「花岡萬舟 戦争画の相貌2」展が、東京・西早稲田の
早稲田大学會津八一記念博物館で開かれている。
花岡は岡山生まれ。山元春挙に日本画を学び、その後、油彩画の技術も習得。
中国各地の戦場に足を運び、戦争画制作を開始。
広島の原爆の犠牲となり、敗戦前に死去した。
陸軍が企画した戦争記録画制作には参加していないが、
41年に「美術を通じた真の国策協力」を掲げた美術団体「忠愛美術院」を自ら設立。
展覧会も意欲的に開催した。
作品は、2006年度に広島の実業家から同館に一括寄贈され、展覧会は4年ぶり。
今回は、修復を終えた未公開作品を中心に展示した。
同館は「戦争画だけが並ぶ展示空間を通して、
絵画が担ったプロパガンダについて考える機会にしてほしい」と話している。
7月6日まで。日曜休館。
☆晴れ、気温上昇中。 昨日同様「真夏日」です。
さて、JAL123便墜落事故につき、本家は、
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/92f5e0dce534913255187f0e26ad973b
(新)日本の黒い霧 2013-08-12
◎日本航空123便事変から28年 −幻想から真実の世界へ−
わけがわからん? で、
こちら、自衛隊の関与を匂わせておるのだが、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201308120000/
櫻井ジャーナル 2013.08.12
◎28年前の8月12日に日航123便が墜落したが、その10年後に
米軍の準機関紙が自衛隊の不可解な行動を明らかにする記事を掲載、
その後、自衛隊は米軍の傭兵的な存在に
1985年8月12日、羽田空港発、伊丹空港行きの日本航空123便が
群馬県南西部の山岳地帯に墜落し、
乗員乗客524名のうち520名が死亡した。
この「事故」に対する日本政府の対応は東電福島第一原発事故と似た点がある。
外部の支援を拒否、状況を悪化させたということだ。
異常事態が発生したのは羽田空港を離陸した12分後の18時24分。
コックピットから東京管制部へ羽田へ戻りたいので、2万2000フィートまで降下したいと連絡、
すぐに「操縦不能」と伝えている。そして18時58分に墜落。
この間、機内で急減圧が起こった可能性はきわめて低い。
急減圧に伴って起こるはずの現象が報告されていないうえ、
機長は酸素マスクをつけていないのである。
JAL123便が飛行していた高度で急減圧が起こると、酸素マスクをつけていなければ
数分で意識は朦朧としてくるという。
ちなみに、その当時に出されていた運輸省航空局(現在は国土交通省航空局と気象庁)監修の
AIM-JAPANには、2万フィートでは5から12分間で修正操作と回避操作を行う能力が失われ、
間もなく失神してしまうと書かれていた。
ところが、「事故調査報告書」は運輸省航空局に挑戦する。
医学的常識や他の実験を否定し、急減圧があっても
「人間に対して直ちに嫌悪感や苦痛を与えるものではない」と主張したのだ。
事故調査で急減圧実験を担当したのは自衛隊の航空医学実験隊に所属していた小原甲一郎。
医学常識と報告書の記述が相反することについて小原は説明していない。
公式見解が主張するように隔壁が破壊されたなら急減圧になるはずで、
急減圧がなかったとするならば、隔壁以外に墜落の原因があるということになる。
墜落直前に撮影された航空機の写真を見ると尾翼が消えている。
尾翼の約7割は回収されていないようだ。
事故原因を探るためにも相模湾周辺の海底を念入りに調べる必要があるのだが、
運輸省(現在の国土交通省)に調査する意思はない。
この話に限らず、123便の墜落事件では奇妙なことが多く、例えば、
早い段階で現地の住民から正確な墜落地点に関する情報が伝えられていたとも言われているが、
救援隊が現場に到着したのは事件の翌日、13日の8時半頃だった。
日本政府に対し、墜落地点を正確に知らせたのは住民に限らない。
事件当日、123便のそばを飛行していたアメリカ軍の輸送機が
墜落現場を特定、報告していたというのだ。
この情報は事故の10年後、1995年8月に「星条旗」で報道された。
C-130に乗っていたマイケル・アントヌッチが当時の状況を詳しく説明している。
彼によると、日航機に異常が発生した当時、彼を乗せた米軍機は横田基地に向かって
大島上空を飛行中で、日航機の管制に対する最初の緊急コールを聞く。
18時40分のコールは叫び声のようで、尋常ではないと判断したクルーは
横田基地の管制から許可を受けた上で日航機に接近を図り、
墜落地点を19時20分に特定、報告している。
運輸省に捜索本部が設置されたのは19時45分なので、
捜索を始めた時点で日本政府は日航機の墜落現場を把握していた可能性が高く、
もし、救援隊が別の場所を探していたとするならば、
誰かが意図的に発見を遅らせようとしていたとしか考えられない。
米軍機が墜落現場に到着した直後、厚木基地から救援チームが現地に向かう。
20時50分には救援チームのUH-1ヘリコプター(ヒューイ)が現地に到着、
隊員を地上に降ろそうとしたのだが、このときに基地から
全員がすぐに引き上げるように命令されたという。
日本の救援機が現地に急行しているので大丈夫だということだった。
命令を受けた後もアメリカ軍の部隊は現場にいたのだが、
21時20分に航空機が現れたことから日本の救援部隊が到着したと判断、その場を離れている。
ところが、日本の捜索隊が実際に墜落現場に到着したのは翌日の8時半。
10時間以上、救援が遅れたことになるのだが、
この遅れがなければ生存者も増えていたと言われている。
この時期、日本とアメリカは軍事問題で緊迫した場面があった。
1994年に細川護煕政権の諮問機関「防衛問題懇談会」が
「日本の安全保障と防衛力のあり方(樋口レポート)」というタイトルの報告書を
発表したのだが、国防大学のスタッフだったマイケル・グリーンとパトリック・クローニンは
日本が自立の道を歩き出そうとしていると反発したというのだ。
そして1995年2月、ジョセフ・ナイ国防次官補は
「東アジア戦略構想」(ナイ・レポート、あるいはナイ・イニシアティブ)を公表し、
10万人規模の駐留アメリカ軍を維持するだけでなく、
在日米軍基地の機能を強化、使用制限は緩和/撤廃されるという構想を示した。
1996年4月に出された「日米安保共同宣言」によって
日米安保の目的は「極東における国際の平和及び安全」から
「アジア太平洋地域の平和と安全」に拡大し、
97年の「日米防衛協力のための指針(新ガイドライン)」、
そして99年の「周辺事態法」につながる。
自衛隊が一気にアメリカ軍の戦略へ組み込まれていった、いわば傭兵化が進んだわけだが
その出発点に星条旗紙の記事がある。
日本航空123便の墜落に自衛隊、あるいは日本政府の機関が関係し、
何らかの責任があるとしたならば、
アントヌッチの証言は日本の支配層を震え上がらせたことだろう。
↑
自衛隊機が撃墜した? という説(訓練中の誤射)もあるわけで、
当時の総理のナカソネ、官房長官の後藤田(死亡)、防衛庁長官は加藤紘一。
くたばる前に真実を話せ! 沈黙は地獄で無間の責め苦を受けることになるぞ。
花岡萬舟、二枚目、
「死のクリークに架ル人橋」です。
夏休み中の方が多いかと思いますが、是非、視聴なされよ、
細部にわたってすべて正しいとは思はない、が、ほぼ、核心をついておる。
そう思います。
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9559.html
「日々担々」資料ブログ 2013.08.12 ( Mon )
◎memo動画:鬼塚英明「日本の真相」シリーズ
☆https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qZve5N-_doI
日本の真相1 明治天皇すりかえ
☆https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=_YfXIhybq5U
日本の真相2 仕組まれる戦争・皇室スキャンダル
☆https://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes&feature=player_embedded
日本の真相3 天皇のための戦争・天皇は内通していた
☆https://www.youtube.com/watch?v=34HEcM9qvqc&feature=player_embedded
日本の真相4 こじつけの天皇無罪論
☆https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=kIXzkY8VtLU
日本の真相5 すべての戦争は八百長である
☆https://www.youtube.com/watch?v=5g40nzZhhkA&feature=player_embedded
日本の真相6 操り人形がリーダーをする日本
☆https://www.youtube.com/watch?v=nRkFg45K0hU&feature=player_embedded
日本の真相7 超天才の悪魔
☆https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PSNXrLJRYA8
日本の真相8 中曽根、正力工作員の原発
☆https://www.youtube.com/watch?v=wVrok2jalKE&feature=player_embedded
日本の真相9 原発・使い捨て人形からの反乱
☆https://www.youtube.com/watch?v=omlnJLmcDYM
2.26事件は天皇兄弟の謀略
花岡萬舟、三枚目、
「戦争画の相貌?」です。 (合成しました)
北海道新聞の特集「択捉島」、が今日からですが、
八月にソ連の火事場泥棒的(米英ソで打ち合わせ済み)対日参戦が始まるわけです、
▼ソ連対日参戦(ソれんたいにちさんせん):Wikipedia
満州国において1945年8月9日未明に開始された、
日本の関東軍と極東ソビエト連邦軍との間で行われた
満州・北朝鮮における一連の作戦・戦闘と、
日本の第五方面軍とソ連の極東ソビエト連邦軍との間で行われた
南樺太・千島列島における一連の作戦・戦闘。
▼ソ連崩壊後の択捉島:Wikipedia
1991年に、後に成立したロシア連邦が実効支配を継承した。
1994年秋に発生した北海道東方沖地震後、人口は減少傾向にあった。
そのような状態の中、ユダヤ系ロシア人のアレクサンドル・ベルホフスキーが
創業した水産加工のギドロストロイ(Гидрострой)社
(本社は豊原市(ユジノサハリンスク))が、周辺の豊富な水産資源と
北米の冷凍食品市場とを結びつけて、1990年代後半以降瞬く間にめざましい成長を示し、
同島の経済基盤は強固なものとなり現在に至る。
なお、同社は現在、別飛(露: レイドヴォ Рейдово)に、
米国製の機械を備えた日産400tの加工が可能な大工場をもつほか、
蓄積した豊富な資本を元に択捉銀行(БАНК ИТУРУП)を設立し、
金融業にも乗り出している。
この偽ユダヤが癌になりそうですな、成金の56歳の若造です。
同じユダヤ系のメドベージェフとつるんでおるようです。
見るからに強欲な面ですw
「日ソ平和条約」締結には、プーチンがこいつを始末できるかどうかだな。
☆http://obzor00ros2.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
ja-rosres 2012-02-22
◎ギドロストロイ社長を上院議員に選出 ご参照!
で、ロシア、
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎熊の台頭:ロシアがアメリカに追いつきそうな18のサイン
再び台頭するロシアの象徴の一つである聖ワシリー大聖堂
◆8月12日
ロシアの経済的成長が着実に進んでいる。
ロシアの地下資源の豊富さはかの国を支え発展させている。
しかしそのロシアは二度にわたって、国家的に壊滅状態に陥った事があった。
一度目はロシア革命であり、二度目は「民営化」革命の時である。
ブログ子も二度目の革命である「民営化」後、数年たった時のロシアに行ったことがあるが、
まさしくドルの天下であった。3年間で3度ほど通貨切り下げがあったと記憶している。
年金生活者は生活できなくなり、70代のおばあちゃんが、寒空の下、
香水一瓶を買ってもらおうと、店の外で立ちながら、お客に声をかけている光景をいたるところで見た。
この時のロシアでは欧米のユダヤ勢力から資金援助を受けた
ユダヤ系ロシア人のオリガルヒ(新興財閥)が、ロシアの富の半分をかっさらった時期であった。
このオリガルヒからその富を取り戻したのが、プーチンである。
だから、欧米がなんと言おうと、プーチンはロシアの救国の英雄であり、
欧米なかんずくユダヤ系金融資本勢力の天敵なのだ。
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●熊の台頭:ロシアがアメリカに追いつきそうな18のサイン
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/
the-rise-of-the-bear-18-signs-that-russia-is-rapidly-catching-up-to-the-united-states
【8月7日 Michael Synder ― The Economic Collapse】
ロシア熊はかつてないほど強くパワフルになっている。
殆どのアメリカ人はそれを分かっていない。彼らはロシアは冷戦が終了した時、
殆ど取るに足らない存在となり、「かつての超大国」だと考えている。
確かに冷戦が終了した当時は、ロシアは無様な姿だった。
私はそのロシアに行く機会があったが、当時のロシアは経済的な災害地域だった。
ロシア通貨はあまりに価値が無くなって、
冗談で20ドルを交換してクレムリンを買おうかなと言った事がある。
しかしそれ以来、ロシアは命を吹き返したのだ。
プーチンが大統領になった途端に、ロシア経済は非常に早く回復しだした。
今日では、ロシアは豊富な天然資源によって祝福された経済的な一つの発電所である。
彼らのGDPに対する負債は極端に小さく、毎年貿易黒字であり、
地上で二番目に強力な軍隊を擁している。この時点でロシアを過少評価することは、
とんでもない過ちを犯すことになる。ロシア熊は蘇った。
そして今日、冷戦期間のどの時期より彼らは恐るべき存在になっている。
以下の統計内容をチェックしてほしい。
以下はロシアが急速にアメリカに追いつきつつあることを示す18のサインである。
1.ロシアは地球でどこよりも大量の石油を生産している。アメリカは第3位である。
2.ロシアは地球で第2位の石油輸出国である。
アメリカは世界のどの国よりも多く石油を輸入せざるを得ない国である。
3.ロシアは地球でどこよりも多くの天然ガスを生産している。アメリカは第2位である。
4.今日ではヨーロッパの天然ガス需要の34%をロシアが供給している。
5.アメリカは対GDPで101%の負債を抱えている。ロシアは8%である。
6.アメリカは昨年、貿易赤字を5000億ドル以上出した。ロシアはずっと貿易黒字である。
7.アメリカは7.4%の失業率である。ロシアの失業率は5.4%である。
8.プーチンがロシアの大統領になって以来、ロシア経済は非常に急速に成長した。
以下はウィキペディアの説明である。
「プーチンの最初の大統領施政下でロシア経済はGDPが2倍になった。
これでロシアは世界で経済規模では22位から11位に上昇した。
経済は毎年平均7%の成長を見ている。これによって、
ロシアは世界で6番目の経済規模の国になった。2007年には、
ロシアのGDPは1990年のそれを越えたが、それは
1990年代のリセッションによって荒廃した惨状から立ち直ったことを意味する。
プーチンの8年間の期間、産業は75%成長し、投資は 125%増加、
農業生産量と建設量も同様に増加した。実質所得は2倍になり、
平均給与は80$から640$と8倍になった。
2000年から2006年の間の消費者金融の取引額は45倍になり、同じ期間、
中流クラスは800万人から5500万人に増加、7倍となった。
貧困以下のレベルで生活している人々の数も、
2000年の30%から2008年の14%まで低下した」
9.ブルームバーグによると、ロシアは過去十年間で、金準備高を570トン追加した。
アメリカでは連邦準備銀行がいくら金を保有しているか、
確かに知っている者は誰もいない。
10.モスクワは世界で2番目に高価な都市である。
一方、アメリカは世界で最も非友好的な都市を抱えている
(ニューワーク・ニュージャージー)
11.モスクワには世界のどこよりも多くの億万長者が住んでいる。
12.モスクワの地下鉄システムは
ワシントンやニューヨークの地下鉄システムを完全に上回っている。
13.アメリカは世界最強の軍を持っているが、ロシアは二番目である。
14.ロシアは新型の「無音に近い」核搭載潜水艦を建造したが、
それはアメリカの持っているどれよりも静かである。
「ヴラジミール・モノマフ」と命名されたボレイ級潜水艦は次世代原子炉を搭載し、
1200フィート以上潜水でき、20基以上の大陸間弾道核ミサイルを搭載できる。
これらの「ブラヴァ」ICBMは
10個の着脱可能の多弾頭独立目標再突入ミサイル(MIRV)弾頭を搭載できる。
「再突入ヴィークル」と言われるこの弾頭は、各自150キロトン相当を運ぶことができる。
15.オバマがアメリカの戦略核兵器を無力化しつつあるが、
プーチンはロシアの核兵器を近代化するのに一生懸命である。
16.ロシアミサイル軍は2013年後期に200回以上の演習を行う事になっている。
17.首相時代のプーチンはロシアの新しい第五世代戦闘機のコックピットに入って、
これはアメリカのF-22ラプターよりずっと優秀であると宣言した時、
世界中のニュース報道のトップの見出しを飾ったものだ。
18.ロシアは冷戦時代のどの時よりも多くのスパイを
アメリカ国内に持っていると考えられている。
残念ながら、私がロシアに関する記事を書くと、殆どの人々はそれを受け付けない。
彼らは、「冷戦は終わった」とか、「ロシアは我々の友達だ」というようなことを語る。
こういうことは現在の地政学的状況の理解が全くなされていないということを示している。
ロシアは中国との関係の強化にずっと励んできたし、
一緒になればアメリカに対する第1番目の戦略的脅威となるのだ。
いつかこういったことが完全にハッキリするときが来るだろう。
彼らが気づくのが遅すぎないことを願うばかりである。
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◆http://news.infoseek.co.jp/article/rocketnews_20130812358013
ロケットニュース24(2013年8月12日)
◎【自殺率ナンバーワンの国】
ロシアでは1日124人が自殺している / 大幅な貧富の差とウォッカの飲みすぎが原因か
残念なことに日本では毎日80人近い自殺者が出ている。
これはほかの国から見てもかなり高い人数で、世界各国で8位になるという。
自殺率ナンバーワンの国がどこなのか、みなさんはご存知だろうか?
それは、お隣ロシアだ。
「1日で生じる出会いと別れ『インフォグラフィック』」によると、
ロシアでは毎日124人の自殺者が出ているという。この数は日本の約1.5倍に相当する。
いったいなぜそのような事態になっているのだろうか?
・貧富の差が原因?
ロシア国営研究所によると、2012年のロシアで自ら命を絶ったのは3万566人であるそうだ。
これはロシア総人口の1.4億人から見てもかなり高い自殺率である。
理由については詳細は分からないものの、貧富の差が原因ではないかと見られている。
たとえば首都モスクワと地方間の所得格差は25倍にもなると言われており、
貧しい人はその日の暮らしもままならない状況が続いているという。
・ウォッカの飲みすぎが原因?
また、もう一つ理由として挙げられているのが、「アルコール中毒」が原因の自殺だ。
中毒により精神が不安定になり、比較的手に入りやすい拳銃で自殺してしまう……
このような流れが非常に多いらしく、大きな問題になっているそうだ。
ロシア人=陽気にウォッカを飲むというイメージがあるが、
それが自殺に繋がると考えてしまうと、なんだか複雑な気持ちになってくる。
・ほかの国では?
ほかの国の自殺理由について見てみると、
中国では「ドメスティックバイオレンス」や「夫の不倫」、
韓国では「家庭内のトラブル」や「いじめ」など、日本とやや近い理由が多くなっていた。
自殺にもお国柄が出るとはいうが、自分では解決できないことが原因となる場合が多い。
ちなみに日本では自殺予防のため「いのちの電話」というダイヤルが設置され、
現状はまだまだ自殺率は高いものの、大きな成果をあげ年々その数は縮小しているという。
自殺予防のためのホットラインはイギリスやイタリア、オーストラリアなど、
自殺率が低い国に習い設置されたものだ。
このような活動がさらに普及し、自殺者が減ることを心から祈る。
↑
民生がまだまだなわけです。下水道などインフラ整備も遅れておる。
結核などの感染症、麻薬の蔓延など光と闇が交錯しておる國といっていい。
民生向上には日本からの投資が絶対不可欠なわけで、
プーチンはよーくわかっておると思う。
ま、反日教育はしておらぬようだし、日本オタクも増加の一途らしいw
粗暴にして強欲だが偽ユダヤのように悪辣ではないようだ。
油断なく付き合へば相互補完可能でWIN・WINになれると思いますよ。