画は川瀬 巴水(かわせはすい)
1883年(明治16年)〜1957年(昭和32年)
大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。 作
「備後鞆の津(とものつ)弁天島」です。
☆雨模様。
さて、大丈夫なのだろうか?
◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-597.html
真実を探すブログ 2013/07/27 Sat.
◎福島第一原発で非常事態発生か!?
ふくいちカメラがオレンジ色に染まり、3号機付近から強い光が発生!
より抜粋、
ふくいちカメラに異常な光景が写っていたのでご紹介します。
異常な光景を撮影したのは 7月26日の20時から21時です。
最初は濃霧? のようなもので真っ白だった画面が、徐々にオレンジ色になり、
次第に3号機付近から強い光が発生しました。
最終的には色は元に戻り、最初と同じ様に真っ白な画面に戻ります。
現時点では詳細な情報の確認は出来ていませんが、
ここ最近の福島第一原発関連の情報と合わせて考えてみると、
福島第一原発の3号機付近で何らかの異常事態が発生している可能性が考えられます。
3日前から東京を含め、東日本の広範囲で放射線量が上昇していますし、
念の為に最悪の事態を考えた備えをしておきましょう。
☆http://www.youtube.com/watch?v=G1nW-JG1b9A
2013.07.26 20:00-21:00 / ふくいちライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Pl
▼http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/fukusiirirabukamera0010110101010101100.jpg
左下 焔チョロチョロ
ご参照、
☆https://www.youtube.com/watch?v=DLAqZE7xXL0
ALERT@REACTOR NR4 on Fukushima Nuclear Plant Cam/edited version!
今年4月7日付け、フクイチ映像
☆http://yoshi-tex.com/Fuku1/Truth.htm
東電の企みに嵌らないように!
◆http://einstein2011.blog.fc2.com/blog-entry-820.html
nuclear allergy 〜福島の悲劇を二度と繰り返さないために〜
2013-07-26
◎日本人が絶対忘れてはならない記事
参議院選挙直後、石破幹事長は
「国民の支持を得たのだから、これから、やりたい事をドンドンやらせて頂く」
とテレビで語っていました。
想像通り「茶番」だった今回の参院選だが、経済や復興の事は語られても、
事故収束に関しては、どの候補者も語っていなかったように見えた。
さしずめ「語った所で、どうにもならないから、語ってもしょうがない」という所か。
下記の記事は、2011年07月15日という古い現代ビジネスの記事です。
アメリカの理論物理学者ミチオ・カク教授が明かした、
日本人が絶対に忘れてはならない内容が書かれています。
既にお読みになった方も多いかもしれませんが、自分自身への記録も含めて、
ここに転載させて頂きます。
______________________________________________
より抜粋、
■収束には50年、100年かかる
---事ここに及んで、日本政府は真実を伝えていると考えていますか?
カク 未だに最小限の情報しか与えていません。たとえば、
避難されている福島の人々はまだ、もと住んでいた家に戻れると考えている。
ある時点で、一部の人には自宅に戻れないと伝えるべきです。
放射能によって汚染された表土を10cmほどブルドーザで削ったとしても、農地は助からない。
チェルノブイリ同様のデッドゾーンとなるしかないのです。
日本政府は「いつかは正常に戻る」という根拠のない話をしていますが、
問題は、福島に正常化などはないということです。
本当のことを伝えなくてはいけない。
さもなければ今後、現実を知らされたとき、人々はパニックに陥る。
放射能除去作業が始まった際、それは数十年かかる作業であると伝えられるべきでした。
福島第一にプラントを納入している東芝は10年、日立は30年と見ているようですが、
アメリカのエンジニアの中には50年から100年かかると見ている人々がいます。
思い出してください。チェルノブイリ事故は、25年たった今でも収束していないのですよ。
炉心は地中にメルトダウンしており、
原発自体を覆うための高さ100mの巨大ドームを建設していますが、
まだ完成には至っていません。福島の事故もおそらく50年から100年は、収束しないでしょう」
---暗澹たる話ですが、このように語る科学者が日本にはほとんどいません。
カク 日本人には何が起こったのか、
そしてこれからどうなるのかについて全面的に伝えられていません。
われわれ物理学者は、過去に何度か同じような事例を見てきて、
それをコンピュータモデル化しているから、
福島第一の事故の規模はもっと大きいと知っているのです。
繰り返しますが、福島第一が安全であると主張することは、
指先でビルの屋上の外壁にぶら下がり
『見ろ、すべて安定している。誰も死んではいない。すべてOKだ』
と言っているようなものです」
---CNNに出演した際、潜在的にはこの事故によって
東北地方全域で人が住めなくなる可能性があると語っていました。
カク その通りです。北日本の大部分です。
福島第一が制御不能になれば、潜在的にはチェルノブイリより事故の規模が大きいのです。
いいですか、忘れてはいけませんよ。
いったん作業員全員が退避するようなことになれば、
あとはもうフリーフォール(止めようのない急降下)です。
ロボットに複雑な作業は無理です。
放射能汚染水は蒸発するか漏出して事故処理は振り出しに戻る。
再び爆発が起こって、チェルノブイリのような大惨事が起こりうることも想定しながら、
今後の対策を考え、備えておくべきなのです。
2011年07月15日 現代ビジネス
巴水、二枚目、
「夜の池端 不忍池」です。
ユダメリカ崩壊が早いか? 日本が先に食い潰されるか?
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9421.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/7/26)
◎アベノミクスはすでに破綻している あと3年で潰れる経済と国民生活
参院選の街頭演説で、「私たちは景気回復の入り口に立っている。この道しかない」
と繰り返していた安倍首相は、一気にアベノミクスを推し進めていくつもりだ。
本人は「日本を覆っていた暗く重い空気は一変した」と、アベノミクスに絶対の自信を持っているらしい。
しかし、すでにアベノミクスは破綻したも同然だ。
それは、日本より一足早く「大胆な金融緩和」を実施したアメリカを見れば一目瞭然である。
かつてない金融緩和を実施した後始末に困り果て、ニッチもサッチもいかなくなっている。
「FRB のバーナンキ議長は、昨年秋から導入した量的緩和策“QE3”を、早くやめたい
のがホンネです。副作用が大きすぎて、いつまでもつづけていられない。でも、やめたくても、
簡単にはやめられなくなっている。大胆な金融緩和によってマネーをジャブジャブにし、
株価を上げ、景気を下支えしたのは良かったが、
やめた途端、金利が上昇し、株価を下落させ、世界中の景気を悪化させる恐れが強まっているからです。
量的緩和策をどうやってやめればいいのか、いわゆる“出口戦略”に呻吟している状態です」
(東海東京証券チーフアナリスト・斎藤満氏)
実際、バーナンキ議長は、“出口”探しに四苦八苦している。
6月19日の記者会見で「年内に金融緩和を縮小したい」と語ったが、市場が乱高下したため、
7月10日の講演では「縮小は急がない」と軌道修正している。
5月22日に緩和縮小が近いことを示唆した時は、東京株式市場は1143円も暴落してしまった。
「大胆な金融緩和」を始めるのは簡単だが、やめるのは大変なことなのだ。
◆「異次元の金融緩和」に出口はあるか
アメリカでさえ容易に“出口”が見つからないのに、アメリカを超える「異次元の金融緩和」
に手を染めた日本に“出口”が見つかるとは思えない。
なにしろ、黒田日銀が実施している「次元を超えた金融緩和」は、ケタ違いだ。
FRBだって市中に流す資金量は約3兆ドルと国家予算規模にとどめているのに対し、
日銀の供給量は2年間で270兆円と、国家予算の3倍である。
やめた時のハレーションを考えたら、恐ろしくて、やめるにやめられないだろう。
「いま日銀は、毎月7兆円分、政府が発行する国債の7割を購入することで、
市場に資金を流している。国債を買い占めている状態です。もし、買わなくなったり、
購入額を減らしたら、最大の買い手がいなくなるのだから、国債が暴落し、金利がハネ上がる
ことは間違いありません。東京株式市場も暴落必至です。
しかし、常軌を逸した“異次元の金融緩和”は、いずれやめなくてはいけない。
黒田日銀は、ギリギリの判断を迫られることになりますよ」(経済評論家・広瀬嘉夫氏)
安倍首相から「金融緩和に不熱心だ」と、どんなに厳しく責められても、
ガンとして「異次元の金融緩和」を実施しなかったのは、
“出口”を見つけることの難しさを、よく分かっていたからだ。
バーナンキ議長は、そんな白川総裁を信頼していたという。
なのに、安倍首相は白川総裁のクビを切り、
黒田新総裁に「異次元の金融緩和」をやらせているのだから、狂気の沙汰というしかない。
◆銀行が次々潰れ国家財政も破綻
問題は「異次元の金融緩和」をやめた時、日本経済がどうなるのかだ。
たとえ、黒田日銀が二の足を踏もうが、嫌でも「異次元の金融緩和」をやめざるを得ない時
がやってくる。いつまでも日銀が、大量に国債を買うわけにはいかないからだ。
永遠に買いつづければ、「中央銀行による直接引き受け」とみなされ、
国債の格付けが急降下し、市場の力によって暴落させられてしまう。
「異次元の金融緩和をやめた途端、国債が暴落し、金利が高騰するでしょう。
まず、金融機関が大打撃を受けることになる。数百兆円の国債を保有しているからです。
国債が巨額な不良債権となって、バタバタと倒産していくでしょう。
それ以上に深刻なのは、国家財政です。
ただでさえ1000兆円の長期債務を抱える日本は、重い金利負担に喘いでいる。
もし、金利が1%上昇したら、金利負担は4兆円も増える。5%なら20兆円です。
とても、いまの税収では返済できない。消費税率を15%、20%にアップさせる大増税を行い、
社会保障を大幅に削減せざるを得なくなります。
日本の有権者は、出口も、結末も考えずに劇薬のアベノミクスを支持しているようですが、
常軌を逸した金融緩和の行き着く先は、見えていると思う」(広瀬嘉夫氏=前出)
白川総裁が断固、拒否した「異次元の金融緩和」は、どう考えても無理があるのだ。
◆そもそも景気回復につながらない政策
このまま「アベノミクス」をつづけさせたら、日本経済は破滅へ一直線である。
そもそも、安倍首相は「国民の所得を150万円増やす」などと口にしているが、
どこまで国民生活を考えているのか、怪しいものだ。
本気で日本経済の将来を考えているのなら、多くの経済学者が「危険だ」と警告を発している
「異次元の金融緩和」を実施するはずがない。
とりあえず参院選までに株価を上げればいい、という発想だったのではないか。
「日銀は次元を超えた金融緩和を行っていますが、大事なことは、
企業がお金を借りたいと思うかどうかです。いくら市場に資金を供給しても、
それが企業にまで届かなければ景気はよくならない。
いま、企業に設備投資をしたり、雇用を増やすマインドがあるとは思えない。
あったとしても、280兆円もの内部留保を抱えているから、銀行から借りる必要がない。
これでは金融緩和を行っても、あり余った資金が株や不動産に流れるだけです」
(経済ジャーナリスト・荻原博子氏)
衆参で圧倒的な多数を握った安倍首相は、この先3年間、国政選挙がないのをいいことにして、
やりたい放題やるつもりだ。
3年後、日本経済も国民生活も破壊されているだろう。
日本はもうオシマイなのかもしれない。
※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201307260000/
櫻井ジャーナル 2013.07.26
◎TPP交渉へ参加するのに先立ち、鶴岡首席交渉官は秘密保持契約に署名したというが、
その秘密性にこそTPPの反民主主義的な性格が表れ、国内では秘密保全法案も提出へ
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の交渉に入るため、
鶴岡公二首席交渉官が秘密保持契約の書面に署名、
安倍晋三政権は日本の主権を放棄する作業を本格化させた。
社会のあり方を決める重大な交渉を一部の人びと、つまり
巨大な多国籍企業や富裕層の代理人が謀議で決めることに同意したわけで、
そこにTPPの反民主主義的な性格が明確に表れている。
TPPの交渉内容/実態が秘密にされている理由は、言うまでもなく、
庶民に知られるたなら反対されると推進派は見通しているからだ。
これまでアメリカ政府が推進してきた経済政策、あるいはTPPに関する漏洩情報から判断すると、
多国籍企業の投資(経済支配)にとって障害になる政策や規制は禁止される。
資金がどこに集まり、誰が情報を管理しているかを見れば、権力のありかを推測することができる。
日本のマスコミは「社会保障費云々」という宣伝をしているが、
巨大企業に資金は滞留し、そこに食いついている人びと、
例えば大株主、その会社の経営者、天下りが約束されている官僚、企業の代理人として働く政治家に
富は蓄積されている。公的な情報は官僚が支配、大企業の情報開示も進んでいない。
つまり、こうしたグループが権力を握っている。
アメリカでも情報支配は進んでいる。
日本と違い、アメリカでは内部告発者が何人も出ているが、弾圧は厳しくなっている。
例えば、CIAが拷問を行っていると告発した元CIAオフィサー、ジョン・キリアクーは
懲役30カ月が言い渡され、ウィキリークスに情報を提供したとされている
ブラドリー・マニング特技兵は逮捕され、過酷な扱いを受けてきた。
新たな内部告発者として登場したエドワード・スノーデンは、
NSAの監視プログラムに関する情報を明らかにしたのだが、
ウィキリークスのジュリアン・アッサンジのケースと同様、
スノーデンをアメリカ政府は執拗に追いかけ、各国政府に圧力をかけて追い詰めようとしている。
そして、ポルトガル、スペイン、フランス、イタリアといったヨーロッパの国々は
アメリカの圧力に屈し、スノーデンの亡命を認めているボリビアの大統領機を強制着陸させた。
現在、スノーデンはモスクワの飛行場にいるが、ロシア政府は今のところ、そうした圧力をはねつけ、
スノーデンをアメリカへ引き渡すことを拒否、亡命を容認する姿勢を見せている。
そもそも情報の開示に消極的な日本の支配層だが、
秋の臨時国会には「国家機密漏洩を防ぐ」という名目で「秘密保全法案」が提出されるという。
支配層にとって都合の悪い情報を隠すということで、この法案が成立すれば
TPPの内容、原発の事故状況、遺伝子組み換え作物の問題、アメリカなどによる侵略行為や破壊工作等々、
「日米同盟」にとって都合の悪い話を掘り起こすことは犯罪と見なされる可能性がある。
勿論、内部告発は厳罰に処すことになるだろう。
そうした「秘密保全」を先取りする形で、日本のマスコミはプロパガンダ色をさらに強めるのだろう。
そういえば、マスコミが急速に劣化し始めるのは 1980年代の半ば、
「スパイ防止法案」が提案された頃からだ。
1987年5月には朝日新聞阪神支局が襲われ、ひとりが殺され、ひとりが重傷を負わされている。
昔から日本のマスコミは「大本営発表」を続けてきたことは確かだが、その前と後では様相が一変した。
第2次世界大戦後、マスコミは戦争責任を問われなかった。
その「成功体験」が権力者へ安易にすり寄る一因になっているかもしれない。
巴水、三枚目、
「東海道風景選集 泉岳寺」です。
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11580798944.html
wantonのブログ 2013-07-27
◎前記事の追加分と『不正選挙の深い闇』
より抜粋、
『不正選挙の深い闇』
ある方から、以下のような話を聞きました。
不正選挙の根は深そうです。
私の方にも、地方公務員の方から
「投票時、ボールペン書きと撮影許可を求めたが却下され、
法的根拠を求めた」ところ、翌日、役所幹部から解雇も
ちらつかせ恫喝された。との報告がありました。
後ろめたいことがなければ、こんなことはしませんよ。
―引用終わり―
もしかすると、自治体も選管も警察もグルなのではないかといった
大きな疑念が生まれて来ました。
必見記事 ↓
________________________________________________________________________
☆http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/488.html
投稿者: かさっこ地蔵 日時: 2013 年 7 月 24 日 AtMSjtXKW4rJY
◎選管・警察の不正翼賛会による投票箱追跡妨害の真実(先住民族末裔の反乱)
動画 元動画は既に削除されてしまいました。
削除されない内に、一度は御覧下さい。
☆http://www.youtube.com/watch?v=Tqx-C2XqFn0
◎20130721「参議院不正選挙!」警察と選管に投票箱追跡を阻まれ、
投票用紙の写真を消せと迫られる
*04. 2013年7月25日 Nf2SZ9E3Wo
ちょっと異様な雰囲気だね
この地区って、衆議院議員の野田さんの地区でしょ
なるほどね、昨年話題になったところか
ちょっと、変な物がみえちゃいましたね
________________________________________________________________________
動画へのコメントより
この動画の評価を、低評価になされた方々に言いたい。
彼の手法に対する評価ではなく、
「彼がなぜこういう行動を起こすに至ったのか?」、
その部分に対して評価をしてあげるべきではないですか?
彼の手法にたいして批判するのであれば、
まず批判するあなた方自身が、手本となる行動を起こして、
自ら動画をアップしてからにしていただきたい。
そうでなければ筋が通らない。
「不正選挙を阻止するために、投票箱を追跡した」。
この事のいったいどこが悪いというのか。
彼が孤軍奮闘してくれたからこそ、
我々は今この動画を見ることが出来るのです。
なかなか出来ることではないです。
公開してくれてありがとう。
↑
ある意味、戦前回帰よなぁ、「特高警察」の復活かよw
戦前は「絶対天皇制」を支え、
これからは「ユダメリカ&その買弁ども」を支えるために国民監視かよ?
権力の犬ころの末路は哀れだぜ、石もて撃たれる、のさ。
1883年(明治16年)〜1957年(昭和32年)
大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。 作
「備後鞆の津(とものつ)弁天島」です。
☆雨模様。
さて、大丈夫なのだろうか?
◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-597.html
真実を探すブログ 2013/07/27 Sat.
◎福島第一原発で非常事態発生か!?
ふくいちカメラがオレンジ色に染まり、3号機付近から強い光が発生!
より抜粋、
ふくいちカメラに異常な光景が写っていたのでご紹介します。
異常な光景を撮影したのは 7月26日の20時から21時です。
最初は濃霧? のようなもので真っ白だった画面が、徐々にオレンジ色になり、
次第に3号機付近から強い光が発生しました。
最終的には色は元に戻り、最初と同じ様に真っ白な画面に戻ります。
現時点では詳細な情報の確認は出来ていませんが、
ここ最近の福島第一原発関連の情報と合わせて考えてみると、
福島第一原発の3号機付近で何らかの異常事態が発生している可能性が考えられます。
3日前から東京を含め、東日本の広範囲で放射線量が上昇していますし、
念の為に最悪の事態を考えた備えをしておきましょう。
☆http://www.youtube.com/watch?v=G1nW-JG1b9A
2013.07.26 20:00-21:00 / ふくいちライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Pl
▼http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/fukusiirirabukamera0010110101010101100.jpg
左下 焔チョロチョロ
ご参照、
☆https://www.youtube.com/watch?v=DLAqZE7xXL0
ALERT@REACTOR NR4 on Fukushima Nuclear Plant Cam/edited version!
今年4月7日付け、フクイチ映像
☆http://yoshi-tex.com/Fuku1/Truth.htm
東電の企みに嵌らないように!
◆http://einstein2011.blog.fc2.com/blog-entry-820.html
nuclear allergy 〜福島の悲劇を二度と繰り返さないために〜
2013-07-26
◎日本人が絶対忘れてはならない記事
参議院選挙直後、石破幹事長は
「国民の支持を得たのだから、これから、やりたい事をドンドンやらせて頂く」
とテレビで語っていました。
想像通り「茶番」だった今回の参院選だが、経済や復興の事は語られても、
事故収束に関しては、どの候補者も語っていなかったように見えた。
さしずめ「語った所で、どうにもならないから、語ってもしょうがない」という所か。
下記の記事は、2011年07月15日という古い現代ビジネスの記事です。
アメリカの理論物理学者ミチオ・カク教授が明かした、
日本人が絶対に忘れてはならない内容が書かれています。
既にお読みになった方も多いかもしれませんが、自分自身への記録も含めて、
ここに転載させて頂きます。
______________________________________________
より抜粋、
■収束には50年、100年かかる
---事ここに及んで、日本政府は真実を伝えていると考えていますか?
カク 未だに最小限の情報しか与えていません。たとえば、
避難されている福島の人々はまだ、もと住んでいた家に戻れると考えている。
ある時点で、一部の人には自宅に戻れないと伝えるべきです。
放射能によって汚染された表土を10cmほどブルドーザで削ったとしても、農地は助からない。
チェルノブイリ同様のデッドゾーンとなるしかないのです。
日本政府は「いつかは正常に戻る」という根拠のない話をしていますが、
問題は、福島に正常化などはないということです。
本当のことを伝えなくてはいけない。
さもなければ今後、現実を知らされたとき、人々はパニックに陥る。
放射能除去作業が始まった際、それは数十年かかる作業であると伝えられるべきでした。
福島第一にプラントを納入している東芝は10年、日立は30年と見ているようですが、
アメリカのエンジニアの中には50年から100年かかると見ている人々がいます。
思い出してください。チェルノブイリ事故は、25年たった今でも収束していないのですよ。
炉心は地中にメルトダウンしており、
原発自体を覆うための高さ100mの巨大ドームを建設していますが、
まだ完成には至っていません。福島の事故もおそらく50年から100年は、収束しないでしょう」
---暗澹たる話ですが、このように語る科学者が日本にはほとんどいません。
カク 日本人には何が起こったのか、
そしてこれからどうなるのかについて全面的に伝えられていません。
われわれ物理学者は、過去に何度か同じような事例を見てきて、
それをコンピュータモデル化しているから、
福島第一の事故の規模はもっと大きいと知っているのです。
繰り返しますが、福島第一が安全であると主張することは、
指先でビルの屋上の外壁にぶら下がり
『見ろ、すべて安定している。誰も死んではいない。すべてOKだ』
と言っているようなものです」
---CNNに出演した際、潜在的にはこの事故によって
東北地方全域で人が住めなくなる可能性があると語っていました。
カク その通りです。北日本の大部分です。
福島第一が制御不能になれば、潜在的にはチェルノブイリより事故の規模が大きいのです。
いいですか、忘れてはいけませんよ。
いったん作業員全員が退避するようなことになれば、
あとはもうフリーフォール(止めようのない急降下)です。
ロボットに複雑な作業は無理です。
放射能汚染水は蒸発するか漏出して事故処理は振り出しに戻る。
再び爆発が起こって、チェルノブイリのような大惨事が起こりうることも想定しながら、
今後の対策を考え、備えておくべきなのです。
2011年07月15日 現代ビジネス
巴水、二枚目、
「夜の池端 不忍池」です。
ユダメリカ崩壊が早いか? 日本が先に食い潰されるか?
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9421.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2013/7/26)
◎アベノミクスはすでに破綻している あと3年で潰れる経済と国民生活
参院選の街頭演説で、「私たちは景気回復の入り口に立っている。この道しかない」
と繰り返していた安倍首相は、一気にアベノミクスを推し進めていくつもりだ。
本人は「日本を覆っていた暗く重い空気は一変した」と、アベノミクスに絶対の自信を持っているらしい。
しかし、すでにアベノミクスは破綻したも同然だ。
それは、日本より一足早く「大胆な金融緩和」を実施したアメリカを見れば一目瞭然である。
かつてない金融緩和を実施した後始末に困り果て、ニッチもサッチもいかなくなっている。
「FRB のバーナンキ議長は、昨年秋から導入した量的緩和策“QE3”を、早くやめたい
のがホンネです。副作用が大きすぎて、いつまでもつづけていられない。でも、やめたくても、
簡単にはやめられなくなっている。大胆な金融緩和によってマネーをジャブジャブにし、
株価を上げ、景気を下支えしたのは良かったが、
やめた途端、金利が上昇し、株価を下落させ、世界中の景気を悪化させる恐れが強まっているからです。
量的緩和策をどうやってやめればいいのか、いわゆる“出口戦略”に呻吟している状態です」
(東海東京証券チーフアナリスト・斎藤満氏)
実際、バーナンキ議長は、“出口”探しに四苦八苦している。
6月19日の記者会見で「年内に金融緩和を縮小したい」と語ったが、市場が乱高下したため、
7月10日の講演では「縮小は急がない」と軌道修正している。
5月22日に緩和縮小が近いことを示唆した時は、東京株式市場は1143円も暴落してしまった。
「大胆な金融緩和」を始めるのは簡単だが、やめるのは大変なことなのだ。
◆「異次元の金融緩和」に出口はあるか
アメリカでさえ容易に“出口”が見つからないのに、アメリカを超える「異次元の金融緩和」
に手を染めた日本に“出口”が見つかるとは思えない。
なにしろ、黒田日銀が実施している「次元を超えた金融緩和」は、ケタ違いだ。
FRBだって市中に流す資金量は約3兆ドルと国家予算規模にとどめているのに対し、
日銀の供給量は2年間で270兆円と、国家予算の3倍である。
やめた時のハレーションを考えたら、恐ろしくて、やめるにやめられないだろう。
「いま日銀は、毎月7兆円分、政府が発行する国債の7割を購入することで、
市場に資金を流している。国債を買い占めている状態です。もし、買わなくなったり、
購入額を減らしたら、最大の買い手がいなくなるのだから、国債が暴落し、金利がハネ上がる
ことは間違いありません。東京株式市場も暴落必至です。
しかし、常軌を逸した“異次元の金融緩和”は、いずれやめなくてはいけない。
黒田日銀は、ギリギリの判断を迫られることになりますよ」(経済評論家・広瀬嘉夫氏)
安倍首相から「金融緩和に不熱心だ」と、どんなに厳しく責められても、
ガンとして「異次元の金融緩和」を実施しなかったのは、
“出口”を見つけることの難しさを、よく分かっていたからだ。
バーナンキ議長は、そんな白川総裁を信頼していたという。
なのに、安倍首相は白川総裁のクビを切り、
黒田新総裁に「異次元の金融緩和」をやらせているのだから、狂気の沙汰というしかない。
◆銀行が次々潰れ国家財政も破綻
問題は「異次元の金融緩和」をやめた時、日本経済がどうなるのかだ。
たとえ、黒田日銀が二の足を踏もうが、嫌でも「異次元の金融緩和」をやめざるを得ない時
がやってくる。いつまでも日銀が、大量に国債を買うわけにはいかないからだ。
永遠に買いつづければ、「中央銀行による直接引き受け」とみなされ、
国債の格付けが急降下し、市場の力によって暴落させられてしまう。
「異次元の金融緩和をやめた途端、国債が暴落し、金利が高騰するでしょう。
まず、金融機関が大打撃を受けることになる。数百兆円の国債を保有しているからです。
国債が巨額な不良債権となって、バタバタと倒産していくでしょう。
それ以上に深刻なのは、国家財政です。
ただでさえ1000兆円の長期債務を抱える日本は、重い金利負担に喘いでいる。
もし、金利が1%上昇したら、金利負担は4兆円も増える。5%なら20兆円です。
とても、いまの税収では返済できない。消費税率を15%、20%にアップさせる大増税を行い、
社会保障を大幅に削減せざるを得なくなります。
日本の有権者は、出口も、結末も考えずに劇薬のアベノミクスを支持しているようですが、
常軌を逸した金融緩和の行き着く先は、見えていると思う」(広瀬嘉夫氏=前出)
白川総裁が断固、拒否した「異次元の金融緩和」は、どう考えても無理があるのだ。
◆そもそも景気回復につながらない政策
このまま「アベノミクス」をつづけさせたら、日本経済は破滅へ一直線である。
そもそも、安倍首相は「国民の所得を150万円増やす」などと口にしているが、
どこまで国民生活を考えているのか、怪しいものだ。
本気で日本経済の将来を考えているのなら、多くの経済学者が「危険だ」と警告を発している
「異次元の金融緩和」を実施するはずがない。
とりあえず参院選までに株価を上げればいい、という発想だったのではないか。
「日銀は次元を超えた金融緩和を行っていますが、大事なことは、
企業がお金を借りたいと思うかどうかです。いくら市場に資金を供給しても、
それが企業にまで届かなければ景気はよくならない。
いま、企業に設備投資をしたり、雇用を増やすマインドがあるとは思えない。
あったとしても、280兆円もの内部留保を抱えているから、銀行から借りる必要がない。
これでは金融緩和を行っても、あり余った資金が株や不動産に流れるだけです」
(経済ジャーナリスト・荻原博子氏)
衆参で圧倒的な多数を握った安倍首相は、この先3年間、国政選挙がないのをいいことにして、
やりたい放題やるつもりだ。
3年後、日本経済も国民生活も破壊されているだろう。
日本はもうオシマイなのかもしれない。
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櫻井ジャーナル 2013.07.26
◎TPP交渉へ参加するのに先立ち、鶴岡首席交渉官は秘密保持契約に署名したというが、
その秘密性にこそTPPの反民主主義的な性格が表れ、国内では秘密保全法案も提出へ
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の交渉に入るため、
鶴岡公二首席交渉官が秘密保持契約の書面に署名、
安倍晋三政権は日本の主権を放棄する作業を本格化させた。
社会のあり方を決める重大な交渉を一部の人びと、つまり
巨大な多国籍企業や富裕層の代理人が謀議で決めることに同意したわけで、
そこにTPPの反民主主義的な性格が明確に表れている。
TPPの交渉内容/実態が秘密にされている理由は、言うまでもなく、
庶民に知られるたなら反対されると推進派は見通しているからだ。
これまでアメリカ政府が推進してきた経済政策、あるいはTPPに関する漏洩情報から判断すると、
多国籍企業の投資(経済支配)にとって障害になる政策や規制は禁止される。
資金がどこに集まり、誰が情報を管理しているかを見れば、権力のありかを推測することができる。
日本のマスコミは「社会保障費云々」という宣伝をしているが、
巨大企業に資金は滞留し、そこに食いついている人びと、
例えば大株主、その会社の経営者、天下りが約束されている官僚、企業の代理人として働く政治家に
富は蓄積されている。公的な情報は官僚が支配、大企業の情報開示も進んでいない。
つまり、こうしたグループが権力を握っている。
アメリカでも情報支配は進んでいる。
日本と違い、アメリカでは内部告発者が何人も出ているが、弾圧は厳しくなっている。
例えば、CIAが拷問を行っていると告発した元CIAオフィサー、ジョン・キリアクーは
懲役30カ月が言い渡され、ウィキリークスに情報を提供したとされている
ブラドリー・マニング特技兵は逮捕され、過酷な扱いを受けてきた。
新たな内部告発者として登場したエドワード・スノーデンは、
NSAの監視プログラムに関する情報を明らかにしたのだが、
ウィキリークスのジュリアン・アッサンジのケースと同様、
スノーデンをアメリカ政府は執拗に追いかけ、各国政府に圧力をかけて追い詰めようとしている。
そして、ポルトガル、スペイン、フランス、イタリアといったヨーロッパの国々は
アメリカの圧力に屈し、スノーデンの亡命を認めているボリビアの大統領機を強制着陸させた。
現在、スノーデンはモスクワの飛行場にいるが、ロシア政府は今のところ、そうした圧力をはねつけ、
スノーデンをアメリカへ引き渡すことを拒否、亡命を容認する姿勢を見せている。
そもそも情報の開示に消極的な日本の支配層だが、
秋の臨時国会には「国家機密漏洩を防ぐ」という名目で「秘密保全法案」が提出されるという。
支配層にとって都合の悪い情報を隠すということで、この法案が成立すれば
TPPの内容、原発の事故状況、遺伝子組み換え作物の問題、アメリカなどによる侵略行為や破壊工作等々、
「日米同盟」にとって都合の悪い話を掘り起こすことは犯罪と見なされる可能性がある。
勿論、内部告発は厳罰に処すことになるだろう。
そうした「秘密保全」を先取りする形で、日本のマスコミはプロパガンダ色をさらに強めるのだろう。
そういえば、マスコミが急速に劣化し始めるのは 1980年代の半ば、
「スパイ防止法案」が提案された頃からだ。
1987年5月には朝日新聞阪神支局が襲われ、ひとりが殺され、ひとりが重傷を負わされている。
昔から日本のマスコミは「大本営発表」を続けてきたことは確かだが、その前と後では様相が一変した。
第2次世界大戦後、マスコミは戦争責任を問われなかった。
その「成功体験」が権力者へ安易にすり寄る一因になっているかもしれない。
巴水、三枚目、
「東海道風景選集 泉岳寺」です。
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11580798944.html
wantonのブログ 2013-07-27
◎前記事の追加分と『不正選挙の深い闇』
より抜粋、
『不正選挙の深い闇』
ある方から、以下のような話を聞きました。
不正選挙の根は深そうです。
私の方にも、地方公務員の方から
「投票時、ボールペン書きと撮影許可を求めたが却下され、
法的根拠を求めた」ところ、翌日、役所幹部から解雇も
ちらつかせ恫喝された。との報告がありました。
後ろめたいことがなければ、こんなことはしませんよ。
―引用終わり―
もしかすると、自治体も選管も警察もグルなのではないかといった
大きな疑念が生まれて来ました。
必見記事 ↓
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☆http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/488.html
投稿者: かさっこ地蔵 日時: 2013 年 7 月 24 日 AtMSjtXKW4rJY
◎選管・警察の不正翼賛会による投票箱追跡妨害の真実(先住民族末裔の反乱)
動画 元動画は既に削除されてしまいました。
削除されない内に、一度は御覧下さい。
☆http://www.youtube.com/watch?v=Tqx-C2XqFn0
◎20130721「参議院不正選挙!」警察と選管に投票箱追跡を阻まれ、
投票用紙の写真を消せと迫られる
*04. 2013年7月25日 Nf2SZ9E3Wo
ちょっと異様な雰囲気だね
この地区って、衆議院議員の野田さんの地区でしょ
なるほどね、昨年話題になったところか
ちょっと、変な物がみえちゃいましたね
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動画へのコメントより
この動画の評価を、低評価になされた方々に言いたい。
彼の手法に対する評価ではなく、
「彼がなぜこういう行動を起こすに至ったのか?」、
その部分に対して評価をしてあげるべきではないですか?
彼の手法にたいして批判するのであれば、
まず批判するあなた方自身が、手本となる行動を起こして、
自ら動画をアップしてからにしていただきたい。
そうでなければ筋が通らない。
「不正選挙を阻止するために、投票箱を追跡した」。
この事のいったいどこが悪いというのか。
彼が孤軍奮闘してくれたからこそ、
我々は今この動画を見ることが出来るのです。
なかなか出来ることではないです。
公開してくれてありがとう。
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ある意味、戦前回帰よなぁ、「特高警察」の復活かよw
戦前は「絶対天皇制」を支え、
これからは「ユダメリカ&その買弁ども」を支えるために国民監視かよ?
権力の犬ころの末路は哀れだぜ、石もて撃たれる、のさ。