画は歌川芳艶(よしつや)
文政5年(1822年)〜 慶応2年(1866年)
歌川國芳の門人。
月岡芳年や落合芳幾など並み居る國芳門弟たちの中に隠れ、
名前は殆ど知られていないが、國芳の武者絵の才能を最もよく受け継いだ絵師。
号は一英齋 作
「助六所縁江戸櫻」より、「かんぺら門兵衛 片岡十蔵」
「朝顔せん平 坂東三八」 「髭の意休 市川團蔵」
「三浦屋白玉 市川新車」 「花川戸助六 河原崎権十郎」 「三浦屋巻の井 姉川源之助」
「白酒売新兵衛 中村芝翫」 「三浦屋揚巻 岩井粂三郎」 「福山ノ新吉 関花助」です。
☆曇り、ヒンヤリ。 20℃ありません。
既報ですが、呑気すぎると思う、「棄民」内閣の存続を許して良いのか?
◆http://news.infoseek.co.jp/article/28gendainet000189176
ゲンダイネット(2013年6月28日)
◎小沢一郎が語った野党再編3年シナリオ
<「民主党は割れた方がスッキリする」>
参院選が始まるというのに、野党の影は薄く、安倍自民の独壇場だ。
こんな状態がいつまで続くのか。いや、続かせていいのか――。
昨年の衆院選敗北後、鳴りを潜める政界の引っかきまわし役、
生活の党の小沢一郎代表にインタビューし、「野党の進む道」を聞いてみた。
「アベノミクスをテレビ・新聞がもてはやしているけど、
一般国民のみなさんは何かプラスがありましたか?」
小沢はこう言って、「安倍政権は長く持たない」と断言した。
「シロウトが株を買ったら、株価はガタガタ下がった。
プロはとうに売り抜けて、シロウトは損をした。円安では輸出が主力の大企業が儲かっただけ。
一般の人にとっては、油も食料も電気代も何もかも上がった。
それで所得は増えない。踏んだり蹴ったりです。
安倍さんは小泉(純一郎)さん流の弱肉強食を進めるでしょうから、
国民生活にさらに響いてくる。そうなれば、『アベノミクスの正体見たり』と国民が気付くと思います」
外交面でも「安倍政権は危うい」と、G8サミットで日米首脳会談が行われなかったことをあげた。
「会談は事実上、米国に断られちゃったんです。これ、異常ですよ。同じ場所にいるわけでしょ。
日中、日韓はもちろんだけど、肝心要の日米関係も怪しくなってきた。
これも、安倍政権はもろいと見ている理由です」
そこで野党だ。
安倍政権をしっかりチェックできる強い野党が必要なのだが、
昨年の衆院選に続き、参院選でも野党共闘は進まずバラバラだ。
小沢は「野党第1党の民主党が旗振り役に」と言い続けてきた。
「参院選は手遅れ」としながらも、その先の衆院選に希望をつなぐ。
「自民党はたとえ内閣が代わったとしても選挙はしたくないでしょうから、
次は3年後の衆参ダブルだろうと思っています。次の衆院選までには、
政策的にも政局的にも時間がある。だから僕は、慌てて一緒になるのではなく、
基本思想や基本政策をお互いに整理したらいいと思う。
各党が、自公に対抗する受け皿はどういう政策であるべきなのか、じっくり考える。
僕自身もそういう方向で努力したい。
参院選で惨敗したら、民主党の中でも『いまのままではいけない』
『国民の声もあるからちゃんとしよう』など、必ずいろんな動きが出てくる。
自民党に近い人がスカッと袂を分かてば一番スッキリする。
選挙後の代表選などを通じて、民主党内の意見の違いがはっきりすると思います」
そうやって時間をかけ、「政策」で自公政権と戦える受け皿をつくるシナリオだ。
「野党がちゃんとまとまりさえすれば、次の総選挙は勝てるんです。
(都議選などでも分かるように)自民党の票は増えていない。
(地方の首長選のような)1対1の選挙では非自民が勝っている。この事実があるんですから、
小選挙区制の衆院選では勝てるんですよ」
(日刊ゲンダイ2013年6月27日掲載)
◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ より抜粋、
#私のニセモノに注意 @tokaiama
@uppekk ムサシの不正を暴かなければ、すべての選挙結果が捏造される
#私のニセモノに注意 @tokaiama
@uppekk おそらくムサシの社員のなかでも、
不正工作の実態を知ってるのは数名もいないだろう
トップ取締役のゴールドマン・サックス社、ピーターブリガーはCIA工作員だ
不正捏造プログラムはCIAから提供していると見るべきで、
社員も中味は知らないだろう ハッカーが確保すべきだ
#私のニセモノに注意 @tokaiama
@uppekk 統計理論で勝負できる
全投票所の5%をサンプリングして、投票者数を調査すればウソが証明できる
二方向から俯瞰するカメラで記録し数を数える
都議選でも出口調査で一位だった民主議員が、なぜか落選した
投票率にも大きな乖離がある 記録が基本
↑
放射能汚染の被害が顕在化しつつあります。
3年後では呑気すぎるのだ、子供を疎開させないと。
それと「不正選挙」に言及がない、面妖なことだと思う、何故だ?
芳艶、二枚目、
「本朝武者鏡 瀧夜叉」です。
小泉&竹中の提灯持ち・辛坊はどーでもいいのだが、
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2013年 06月 23日
#で、辛坊治郎が、この「6・24」に、そのヨット浸水の瞬間の動画を公開しておったんだが、
とにかく、海の下から「異物」がぶつかってきて、それで船体に亀裂が生じ、
水が入ってきたことは、間違いねえんだな。モンダイは、その衝突してきた異物が、「何か」なんだわな。
確かに、クジラと船舶との衝突ジコってのも、特に、最近、保護によって頭数が増えてきてはおるんで、
それはそれで、あるんだそうだ。ただ、船体に亀裂が生じるほどのクジラとなると、
かなり図体の大きなものになるんで、その種類は特定されてはくるだろうし、
また、それぞれに回遊ルートとかもあるようで、そこらあたりも調べんと、だわなあ。
クジラってのは、エコーロケーション(反響定位)といって、潜水艦のソナーみてえに、
鼻から出す音の跳ね返りから、相手の位置を確認し、仲間だったら会話したり、
また、障害物だったら避けたりしとるんだそうだ。
種類によっては、1000kmも離れた仲間とお喋りするクジラもおるらしいで。
船舶との衝突ジコに至るのは、船の方が大き過ぎて、
クジラがよけきれなかったケースとか、らしいんだな。
だから、むしろ、ワシは、クジラもさることながら、やっぱ、
「亜米利加サマの海グンの潜水艦」だわなあ。それなりに可能性はあると思う。
ホンマ、ジコ発生当時、ゲンバ海域を走行しておった潜水艦がおったかどうかなんて、
当事者は既にわかっとるからなあ。しかし、「軍事キミツ」を楯に、
もし仮に事実の場合は、ゼッタイにオモテには出さんで。
特に、ロサンゼルス級の原潜は、今でも「核」を搭載しとるからな。
でも、クジラと潜水艦以外に、あんな太平洋のど真ん中で、
海の底から異物がぶつかってくるなんて、ま、思いつかんよなあ。
#で、通常国怪が店じまいしたことを受け、
「7・4公示→7・21投票」の「参」のセンキョ戦に突入したんだが、
ワシ、何度も言っておるんだが、「消費税増税実施の是非」は、今度のセンキョの最大争点だ。
なぜなら、来年(2014年)4月から、「8%」に引き上げるか否かの最終ハンダンは、
「景気の動向を見て、今秋にヤル」ってんだから、
であれば、コイツが「最大争点」でなかったら、何がいったい、争点になるんだ?
全国紙は、朝日、毎日、ヨミ、日経、産経とヨコ並びで、
「消費税増税いいぞ、いいぞ、ヤレヤレ、イケイケドンドン!」で
シャセツで煽りマクった前科があるだよな。だから、わざとシカトとして、
「争点不在のシラケ選挙!」っていう記事を垂れ流すんだろうが、トンデモねえハナシだよなあ。
それで言うと、オモロイと思ったのは、トギセン翌朝(=6・24)の朝日に、
自民トウ選対カンケイシャのハナシとして、告示直前に
「株価以外に大きな実績がない。株価のピークも早すぎた」って漏らしておったってんだよな。
であれば、セーサク論争としても、「そこ」を徹底的に突かなきゃ、ウソだわなあ(怒)
↑
3.11テロ当時、米海軍・原潜が震源近くを潜行しておったはずだ、海自は証拠を出せ!
と書いたかと思うのだが、原潜三隻による海底ピンポイント同時攻撃であり、絶対把握しておると思う。
ま、上記記事にある如く極秘扱いなのだろうが、いずれ必ず何処からか出る。
既に海軍幹部関係者が数名処分されておるらしいし、間違いないと思う。
芳艶、三枚目、
「五郎市 市川市三郎」 「石川五右衛門 市川小團次」(四代目)です。
今は釜ゆでみたいな状況かも、見方やや甘いように思える、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5847687/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国バブル崩壊の悪影響シナリオ)発行日:6/28
中国バブル崩壊、最悪のケースは米国債売却
金利急上昇、世界市場大混乱は必至。日本では中国進出企業の株が暴落
****************************************
刻一刻と爆発が迫った。
もはや中国バブル崩壊は不可避的で、残るのは時間の問題である。
何時? どの程度の規模でそれが発生し、世界経済に与える悪影響はどれほど深甚か?
社会的にも暴動の激化、騒擾の日常化が考えられる。
すでに英国中央銀行は、「金利の急上昇に備える」かまえをみせている
(ウォールストリート・ジャーナル、6月28日)。
米ニューズウィーク誌(日本語版、7月2日号)は全面が中国バブル崩壊シナリオ特集で、
とくにシャドー・バンキングと不良債権の危険性を論じ、
日本のメディアでも各紙、週刊誌、経済雑誌がおなじ特集をしている。
第一に中国の経済停滞は避けられないだろう。
GDP統計はもともと水増しの面妖データである。
不動産投資にGDPの47%が集中しているから、銀行の不良債権はおそらく350兆円を越えている
(昨年まで小誌は最悪270兆円と見積もってきたが、これを訂正します)。
ゼネコン、デベロッパー、不動産斡旋、住宅ローン、信託、くわえて建機、健材、
インテリア関連から看板塗装にいたるまで、倒産が続出する事になるだろう。
第二に中国の金融システムは、一党独裁の結果、柔軟性が失われているため、
暴落はかえって改革の糸口を産むかも知れない。
銀行関連のトップに王岐山系列、背後に朱容基の人脈が登場しているのは、一縷の希望を抱かせる。
ともかく四大国有銀行(中国工商銀、建設銀、農業銀、中国銀行)ならびに
招商、光大など大手銀行は国家がつぶさない。
すると残る手だては何か?
デノミさえも計算に入れた、通貨供給の増大、人民元を市中にまき散らす手段だろう。
第三に対外的に中国バブル崩壊は世界市場を揺らすことになるが、
リーマンショックの場合と異なるのは、銀行が国有であること。
潰れる懼れはないうえに中国はCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)を販売していない。
中国の国債は香港とロンドンで市場があるだけ、購入者は限られており、
日本は6800億円だけ保有しているくらい。
▼中国が保有する米国債を売るに走ると世界経済に悪影響がでる
こうみてくると世界市場で激甚な悪影響がでる懸念はひとつだけ。
それは手元資金確保のため中国が保有する米国債2兆ドル強を売却することである。
金利が急騰することは避けられず、金利相場は日本にも跳ね返るだろう。
第四にシャドー・バンキングはのっぴきならない窮地に追い込まれ、犠牲の山羊として、
見せしめ裁判も行われるだろうが、人民元の暴落があれば輸出競争力の回復が望まれるので
製造業の再活性化という逆のシナリオも描ける。
第五に日本の受ける損害である。
せっかく回復した日本経済にチャイナリスクが加わって、上海株価が下落すると、
ダイキン、コマツ、トヨタ、伊藤忠など過度な中国進出をなした日本企業の株価が連動して下落した。
日本政府が保有する人民元建て国債と通貨スワップ、中国株へ投資した個人投資家や
中国株を組み入れた投資信託、ならびに香港のレッドチップ保有者は大きな損失を蒙るだろう。
他方、中国国家ファンド(CIC)系が保有する四兆円をこえる日本企業株がおそらく売却されるので、
不気味な大株主をかかえるとして注目しされた各企業は株価が一時的下落に見舞われようとも、
安心感を得られるメリットがある。
邦銀が貸し込んでいる3兆円強の融資は在中国日本企業であり、問題は少ない。
いずれにせよ、関係者はよくよく中国経済の推移を見守る必要があり、
打てる対策は早めにすべて講じておくべきであろう。
◆書評
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
神道を国際比較すれば不思議なほど自然ととけあう
バラモンからプロテスタントまでを総覧的に比較研究の集大成
♪
呉善花『日本人として学んでおきたい世界の宗教』(PHP研究所)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
より抜粋、
さて呉さん、新作では世界四大宗教、キリスト、ユダヤ、イスラム、仏教を総合比較しながら、
それぞれの由来と分裂、宗派の差違、教義の差違など簡潔に述べられているが、
バラモンからヒンズー、そして仏教への道筋はわかるにしても、
中東から中央アジアに発達したゾロアスター教への言及がないのは残念と思った。
ニーチェが注目した「ツアラツゥストラ」はゾロアスターのドイツ発音である。
だが、本書は大学の講義録であり、詳細な各論は専門書にあたれば良いことで、
学生や若者に知って欲しい宗教のポイントを網羅しつつ、
白眉は日本の宗教、とりわけ神道の特質をのべている箇所である。
「神の感じ方」として、こう言われる。
「中国や朝鮮半島では、神仏への信仰を排する儒教の倫理道徳を
政治や社会の中心部におくようになって、伝統的な神のイメージは文化の周縁部に追いやられ」た。
しかし「日本が不思議なところは」(中略)「逆に文化の中心部にまで入り込んで発展してきた」。
それゆえ「日本人の神の感じ方の特徴は、必ず何らかの現象や物の姿・形を通して神を感じる
ところにあります。それらの現象や物は、風であることも木々であることも、
太陽であるころも月であることも(中略)自然力の根源をなす普遍的な力と考えられた」のである。
以下は各論に当たっていただくとして、評者は、このほかに印象深い記述を「イエズス会」の解釈にみる。
本書で呉教授は「イエズス会」は
「戦闘的布教を目的とする『戦闘部隊』という意味でカンパニアと称されました。
総会長の上に教皇が絶対の首長となり、会士はその命令に絶対に服従しなければならない」
イエズス会は各地でプロテスタントと対抗したが、スペインがフィリピンまで植民地化した頃、
ポルトガルはアジアを次々と抑え、マカオの次ぎに日本を狙っていた。
侵略の手先がイエズス会であり、ザビエルにくわえ、中国にはマテオ・リッチが派遣された。
それを見抜いた秀吉は日本侵略への予防先制攻撃を開始し、朝鮮半島へ渡海したのである。
むろん、本書は宗教概論であるため、そこまでは書いていないが、
▽▽▽
↑
ユダメリカは最後は対支那断交を通告して米国債を総てチャラにする計画があるらしい。
米国債購入というのは当たらぬ富籤を買うようなもんですよw
ご利益のない神社の富籤をさ。 神主は893の。
文政5年(1822年)〜 慶応2年(1866年)
歌川國芳の門人。
月岡芳年や落合芳幾など並み居る國芳門弟たちの中に隠れ、
名前は殆ど知られていないが、國芳の武者絵の才能を最もよく受け継いだ絵師。
号は一英齋 作
「助六所縁江戸櫻」より、「かんぺら門兵衛 片岡十蔵」
「朝顔せん平 坂東三八」 「髭の意休 市川團蔵」
「三浦屋白玉 市川新車」 「花川戸助六 河原崎権十郎」 「三浦屋巻の井 姉川源之助」
「白酒売新兵衛 中村芝翫」 「三浦屋揚巻 岩井粂三郎」 「福山ノ新吉 関花助」です。
☆曇り、ヒンヤリ。 20℃ありません。
既報ですが、呑気すぎると思う、「棄民」内閣の存続を許して良いのか?
◆http://news.infoseek.co.jp/article/28gendainet000189176
ゲンダイネット(2013年6月28日)
◎小沢一郎が語った野党再編3年シナリオ
<「民主党は割れた方がスッキリする」>
参院選が始まるというのに、野党の影は薄く、安倍自民の独壇場だ。
こんな状態がいつまで続くのか。いや、続かせていいのか――。
昨年の衆院選敗北後、鳴りを潜める政界の引っかきまわし役、
生活の党の小沢一郎代表にインタビューし、「野党の進む道」を聞いてみた。
「アベノミクスをテレビ・新聞がもてはやしているけど、
一般国民のみなさんは何かプラスがありましたか?」
小沢はこう言って、「安倍政権は長く持たない」と断言した。
「シロウトが株を買ったら、株価はガタガタ下がった。
プロはとうに売り抜けて、シロウトは損をした。円安では輸出が主力の大企業が儲かっただけ。
一般の人にとっては、油も食料も電気代も何もかも上がった。
それで所得は増えない。踏んだり蹴ったりです。
安倍さんは小泉(純一郎)さん流の弱肉強食を進めるでしょうから、
国民生活にさらに響いてくる。そうなれば、『アベノミクスの正体見たり』と国民が気付くと思います」
外交面でも「安倍政権は危うい」と、G8サミットで日米首脳会談が行われなかったことをあげた。
「会談は事実上、米国に断られちゃったんです。これ、異常ですよ。同じ場所にいるわけでしょ。
日中、日韓はもちろんだけど、肝心要の日米関係も怪しくなってきた。
これも、安倍政権はもろいと見ている理由です」
そこで野党だ。
安倍政権をしっかりチェックできる強い野党が必要なのだが、
昨年の衆院選に続き、参院選でも野党共闘は進まずバラバラだ。
小沢は「野党第1党の民主党が旗振り役に」と言い続けてきた。
「参院選は手遅れ」としながらも、その先の衆院選に希望をつなぐ。
「自民党はたとえ内閣が代わったとしても選挙はしたくないでしょうから、
次は3年後の衆参ダブルだろうと思っています。次の衆院選までには、
政策的にも政局的にも時間がある。だから僕は、慌てて一緒になるのではなく、
基本思想や基本政策をお互いに整理したらいいと思う。
各党が、自公に対抗する受け皿はどういう政策であるべきなのか、じっくり考える。
僕自身もそういう方向で努力したい。
参院選で惨敗したら、民主党の中でも『いまのままではいけない』
『国民の声もあるからちゃんとしよう』など、必ずいろんな動きが出てくる。
自民党に近い人がスカッと袂を分かてば一番スッキリする。
選挙後の代表選などを通じて、民主党内の意見の違いがはっきりすると思います」
そうやって時間をかけ、「政策」で自公政権と戦える受け皿をつくるシナリオだ。
「野党がちゃんとまとまりさえすれば、次の総選挙は勝てるんです。
(都議選などでも分かるように)自民党の票は増えていない。
(地方の首長選のような)1対1の選挙では非自民が勝っている。この事実があるんですから、
小選挙区制の衆院選では勝てるんですよ」
(日刊ゲンダイ2013年6月27日掲載)
◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ より抜粋、
#私のニセモノに注意 @tokaiama
@uppekk ムサシの不正を暴かなければ、すべての選挙結果が捏造される
#私のニセモノに注意 @tokaiama
@uppekk おそらくムサシの社員のなかでも、
不正工作の実態を知ってるのは数名もいないだろう
トップ取締役のゴールドマン・サックス社、ピーターブリガーはCIA工作員だ
不正捏造プログラムはCIAから提供していると見るべきで、
社員も中味は知らないだろう ハッカーが確保すべきだ
#私のニセモノに注意 @tokaiama
@uppekk 統計理論で勝負できる
全投票所の5%をサンプリングして、投票者数を調査すればウソが証明できる
二方向から俯瞰するカメラで記録し数を数える
都議選でも出口調査で一位だった民主議員が、なぜか落選した
投票率にも大きな乖離がある 記録が基本
↑
放射能汚染の被害が顕在化しつつあります。
3年後では呑気すぎるのだ、子供を疎開させないと。
それと「不正選挙」に言及がない、面妖なことだと思う、何故だ?
芳艶、二枚目、
「本朝武者鏡 瀧夜叉」です。
小泉&竹中の提灯持ち・辛坊はどーでもいいのだが、
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2013年 06月 23日
#で、辛坊治郎が、この「6・24」に、そのヨット浸水の瞬間の動画を公開しておったんだが、
とにかく、海の下から「異物」がぶつかってきて、それで船体に亀裂が生じ、
水が入ってきたことは、間違いねえんだな。モンダイは、その衝突してきた異物が、「何か」なんだわな。
確かに、クジラと船舶との衝突ジコってのも、特に、最近、保護によって頭数が増えてきてはおるんで、
それはそれで、あるんだそうだ。ただ、船体に亀裂が生じるほどのクジラとなると、
かなり図体の大きなものになるんで、その種類は特定されてはくるだろうし、
また、それぞれに回遊ルートとかもあるようで、そこらあたりも調べんと、だわなあ。
クジラってのは、エコーロケーション(反響定位)といって、潜水艦のソナーみてえに、
鼻から出す音の跳ね返りから、相手の位置を確認し、仲間だったら会話したり、
また、障害物だったら避けたりしとるんだそうだ。
種類によっては、1000kmも離れた仲間とお喋りするクジラもおるらしいで。
船舶との衝突ジコに至るのは、船の方が大き過ぎて、
クジラがよけきれなかったケースとか、らしいんだな。
だから、むしろ、ワシは、クジラもさることながら、やっぱ、
「亜米利加サマの海グンの潜水艦」だわなあ。それなりに可能性はあると思う。
ホンマ、ジコ発生当時、ゲンバ海域を走行しておった潜水艦がおったかどうかなんて、
当事者は既にわかっとるからなあ。しかし、「軍事キミツ」を楯に、
もし仮に事実の場合は、ゼッタイにオモテには出さんで。
特に、ロサンゼルス級の原潜は、今でも「核」を搭載しとるからな。
でも、クジラと潜水艦以外に、あんな太平洋のど真ん中で、
海の底から異物がぶつかってくるなんて、ま、思いつかんよなあ。
#で、通常国怪が店じまいしたことを受け、
「7・4公示→7・21投票」の「参」のセンキョ戦に突入したんだが、
ワシ、何度も言っておるんだが、「消費税増税実施の是非」は、今度のセンキョの最大争点だ。
なぜなら、来年(2014年)4月から、「8%」に引き上げるか否かの最終ハンダンは、
「景気の動向を見て、今秋にヤル」ってんだから、
であれば、コイツが「最大争点」でなかったら、何がいったい、争点になるんだ?
全国紙は、朝日、毎日、ヨミ、日経、産経とヨコ並びで、
「消費税増税いいぞ、いいぞ、ヤレヤレ、イケイケドンドン!」で
シャセツで煽りマクった前科があるだよな。だから、わざとシカトとして、
「争点不在のシラケ選挙!」っていう記事を垂れ流すんだろうが、トンデモねえハナシだよなあ。
それで言うと、オモロイと思ったのは、トギセン翌朝(=6・24)の朝日に、
自民トウ選対カンケイシャのハナシとして、告示直前に
「株価以外に大きな実績がない。株価のピークも早すぎた」って漏らしておったってんだよな。
であれば、セーサク論争としても、「そこ」を徹底的に突かなきゃ、ウソだわなあ(怒)
↑
3.11テロ当時、米海軍・原潜が震源近くを潜行しておったはずだ、海自は証拠を出せ!
と書いたかと思うのだが、原潜三隻による海底ピンポイント同時攻撃であり、絶対把握しておると思う。
ま、上記記事にある如く極秘扱いなのだろうが、いずれ必ず何処からか出る。
既に海軍幹部関係者が数名処分されておるらしいし、間違いないと思う。
芳艶、三枚目、
「五郎市 市川市三郎」 「石川五右衛門 市川小團次」(四代目)です。
今は釜ゆでみたいな状況かも、見方やや甘いように思える、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5847687/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国バブル崩壊の悪影響シナリオ)発行日:6/28
中国バブル崩壊、最悪のケースは米国債売却
金利急上昇、世界市場大混乱は必至。日本では中国進出企業の株が暴落
****************************************
刻一刻と爆発が迫った。
もはや中国バブル崩壊は不可避的で、残るのは時間の問題である。
何時? どの程度の規模でそれが発生し、世界経済に与える悪影響はどれほど深甚か?
社会的にも暴動の激化、騒擾の日常化が考えられる。
すでに英国中央銀行は、「金利の急上昇に備える」かまえをみせている
(ウォールストリート・ジャーナル、6月28日)。
米ニューズウィーク誌(日本語版、7月2日号)は全面が中国バブル崩壊シナリオ特集で、
とくにシャドー・バンキングと不良債権の危険性を論じ、
日本のメディアでも各紙、週刊誌、経済雑誌がおなじ特集をしている。
第一に中国の経済停滞は避けられないだろう。
GDP統計はもともと水増しの面妖データである。
不動産投資にGDPの47%が集中しているから、銀行の不良債権はおそらく350兆円を越えている
(昨年まで小誌は最悪270兆円と見積もってきたが、これを訂正します)。
ゼネコン、デベロッパー、不動産斡旋、住宅ローン、信託、くわえて建機、健材、
インテリア関連から看板塗装にいたるまで、倒産が続出する事になるだろう。
第二に中国の金融システムは、一党独裁の結果、柔軟性が失われているため、
暴落はかえって改革の糸口を産むかも知れない。
銀行関連のトップに王岐山系列、背後に朱容基の人脈が登場しているのは、一縷の希望を抱かせる。
ともかく四大国有銀行(中国工商銀、建設銀、農業銀、中国銀行)ならびに
招商、光大など大手銀行は国家がつぶさない。
すると残る手だては何か?
デノミさえも計算に入れた、通貨供給の増大、人民元を市中にまき散らす手段だろう。
第三に対外的に中国バブル崩壊は世界市場を揺らすことになるが、
リーマンショックの場合と異なるのは、銀行が国有であること。
潰れる懼れはないうえに中国はCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)を販売していない。
中国の国債は香港とロンドンで市場があるだけ、購入者は限られており、
日本は6800億円だけ保有しているくらい。
▼中国が保有する米国債を売るに走ると世界経済に悪影響がでる
こうみてくると世界市場で激甚な悪影響がでる懸念はひとつだけ。
それは手元資金確保のため中国が保有する米国債2兆ドル強を売却することである。
金利が急騰することは避けられず、金利相場は日本にも跳ね返るだろう。
第四にシャドー・バンキングはのっぴきならない窮地に追い込まれ、犠牲の山羊として、
見せしめ裁判も行われるだろうが、人民元の暴落があれば輸出競争力の回復が望まれるので
製造業の再活性化という逆のシナリオも描ける。
第五に日本の受ける損害である。
せっかく回復した日本経済にチャイナリスクが加わって、上海株価が下落すると、
ダイキン、コマツ、トヨタ、伊藤忠など過度な中国進出をなした日本企業の株価が連動して下落した。
日本政府が保有する人民元建て国債と通貨スワップ、中国株へ投資した個人投資家や
中国株を組み入れた投資信託、ならびに香港のレッドチップ保有者は大きな損失を蒙るだろう。
他方、中国国家ファンド(CIC)系が保有する四兆円をこえる日本企業株がおそらく売却されるので、
不気味な大株主をかかえるとして注目しされた各企業は株価が一時的下落に見舞われようとも、
安心感を得られるメリットがある。
邦銀が貸し込んでいる3兆円強の融資は在中国日本企業であり、問題は少ない。
いずれにせよ、関係者はよくよく中国経済の推移を見守る必要があり、
打てる対策は早めにすべて講じておくべきであろう。
◆書評
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
神道を国際比較すれば不思議なほど自然ととけあう
バラモンからプロテスタントまでを総覧的に比較研究の集大成
♪
呉善花『日本人として学んでおきたい世界の宗教』(PHP研究所)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
より抜粋、
さて呉さん、新作では世界四大宗教、キリスト、ユダヤ、イスラム、仏教を総合比較しながら、
それぞれの由来と分裂、宗派の差違、教義の差違など簡潔に述べられているが、
バラモンからヒンズー、そして仏教への道筋はわかるにしても、
中東から中央アジアに発達したゾロアスター教への言及がないのは残念と思った。
ニーチェが注目した「ツアラツゥストラ」はゾロアスターのドイツ発音である。
だが、本書は大学の講義録であり、詳細な各論は専門書にあたれば良いことで、
学生や若者に知って欲しい宗教のポイントを網羅しつつ、
白眉は日本の宗教、とりわけ神道の特質をのべている箇所である。
「神の感じ方」として、こう言われる。
「中国や朝鮮半島では、神仏への信仰を排する儒教の倫理道徳を
政治や社会の中心部におくようになって、伝統的な神のイメージは文化の周縁部に追いやられ」た。
しかし「日本が不思議なところは」(中略)「逆に文化の中心部にまで入り込んで発展してきた」。
それゆえ「日本人の神の感じ方の特徴は、必ず何らかの現象や物の姿・形を通して神を感じる
ところにあります。それらの現象や物は、風であることも木々であることも、
太陽であるころも月であることも(中略)自然力の根源をなす普遍的な力と考えられた」のである。
以下は各論に当たっていただくとして、評者は、このほかに印象深い記述を「イエズス会」の解釈にみる。
本書で呉教授は「イエズス会」は
「戦闘的布教を目的とする『戦闘部隊』という意味でカンパニアと称されました。
総会長の上に教皇が絶対の首長となり、会士はその命令に絶対に服従しなければならない」
イエズス会は各地でプロテスタントと対抗したが、スペインがフィリピンまで植民地化した頃、
ポルトガルはアジアを次々と抑え、マカオの次ぎに日本を狙っていた。
侵略の手先がイエズス会であり、ザビエルにくわえ、中国にはマテオ・リッチが派遣された。
それを見抜いた秀吉は日本侵略への予防先制攻撃を開始し、朝鮮半島へ渡海したのである。
むろん、本書は宗教概論であるため、そこまでは書いていないが、
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ユダメリカは最後は対支那断交を通告して米国債を総てチャラにする計画があるらしい。
米国債購入というのは当たらぬ富籤を買うようなもんですよw
ご利益のない神社の富籤をさ。 神主は893の。