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寒戻る?

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 画は 葛飾 北斎(葛飾 北齋) 

 (かつしか ほくさい、1760年 〜 1849年)

 号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
       画狂老人、卍 など。                作


  「雪月花 吉野」です。


☆曇り、気温上がらず。

まずは、マスゴミの決めつけ報道が酷いね、

◆http://quasimoto.exblog.jp/20325472/
Kazumoto Iguchi's blog 2013年 04月 20日
◎ボストン・マラソン爆破テロ事件、
 すでにネット上では「真犯人の姿」がキャッチ!?

より抜粋、

いや〜〜、さすがに欧米のフリーのジャーナリストたちは根性が座っている。
すでにインターネット上では、本当の「真犯人」の姿がキャッチされ、
ほぼ特定されたようである。以下のものである。

(あ)まずは、爆発物の置かれた場所と問題の爆発物の爆発する前のものとされたもの。

☆http://pds2.exblog.jp/pds/1/201304/20/14/e0171614_15352741.jpg

これを見る限り、そうとうに大きな物体である。
しかし、実際の映像から見た限りでは、爆発はこの場所ではなかったようにも見えた。


(い)311東日本大震災の人工爆発の証拠を流布して
   米偽ユダヤ人権力から目の敵にされてメキシコに居住地を移した、
   フリージャーナリストのジム・ストーンのサイトによれば、
   今回の事件もまた用意周到に計画された「プロによる犯罪」だということのようである。
   その証拠がすでにインターネット上で拡散中である。以下のものである。


☆http://www.jimstonefreelance.com/
◎REAL PERPS(真犯人) IN THE BOSTON BLAST FOUND
写真グロ注意!



はっきり言って、観客の大半はこの兄弟のような恰好をして来ている。
バックサックもそれほど大きなものではない。
一方、特殊部隊の3人のものは、非常に大きく、重そうである。

まあ、そんなわけで、インサイダーの裏情報との連携によって得られた
ジム・ストーンの情報の方がより真実に近いといえるだろう。

いずれにせよ、いわゆる「シープル」や「B層」は、
こうやってまた偽の歴史を頭に埋め込まれるのであるというわけですナ。

「死人に口なし」とはよく言ったもので、
えん罪でも犯人とされた容疑者が死んでしまえば、それまでなのである。
アメリカや欧州では昔からの伝統的手法の一つというわけですナ。

いまだに地球はアセンションしているなどというでたらめを信じている人々は
いったいどういうふうにこういうものを見るのでしょうナア。

自分の知らぬ間に犯人にされ、殺されてしまったチェチェン人の兄弟に黙祷を捧げます。
ご冥福を祈ります。

俺が、「偽ユダヤ劇場」という意味分かるよナ?



北齋、二枚目、



「諸國名橋奇覧 山城あらし山 吐月橋」です。



NWOキ印どもの仕掛けなのさ、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201304200000/
櫻井ジャーナル 2013.04.20
◎ボストンで爆破事件を引き起こした容疑者ひとりが射殺され、
 もうひとりは逮捕の際に重傷を負ったというが、
 ふたりは数年前からFBIの監視下にあり、両親は冤罪を主張


米国マサチューセッツ州ボストンで4月15日に開催されたマラソン大会のゴール近くで爆発があり、
3名が死亡、百数十名が負傷した。その容疑者として
タメルラン・ツァルナエフとジョハル・ツァルナエフの兄弟が浮上、兄のタメルツランは射殺され、
弟のジョハルは拘束されたと伝えられている。

この爆破事件には奇妙なことがある。例えば、前にも書いたが、爆発の前、
ゴール・ラインの近くに複数の爆発物探知犬がいるのを見て変だと思ったと
☆http://www.local15tv.com/mostpopular/story/
 UM-Coach-Bomb-Sniffing-Dogs-Spotters-on-Roofs/BrirjAzFPUKKN8z6eSDJEA.cspx
モビール大学でクロス・カントリーのコーチをしているアリ・スティーブンソンは語っている。
レースが始まる前から屋根には監視員が配置され、
「訓練なので心配しないように」というアナウンスが流れていたともいう。


バックパックを背負った州兵の一団がレースに参加していたことはともかく、
ゴール近くに黒いバックパックを背負い、キャップを被った警備/傭兵会社に
所属すると見られる人間が監視カメラに映っているのも奇妙な話。
そのキャップにはアメリカ海軍の特殊部隊SEALのロゴ(髑髏の絵)と似たワッペンがついていた。

アメリカでは特殊部隊の「元メンバー」を雇った「警備会社」が存在、
傭兵の派遣もしているのだが、そうした会社はSEALのロゴを使いたがる傾向がある。
イラクへの軍事侵攻/占領で問題になったブラックウォーター
(後にXe、さらにアカデミへ名称変更)もそうした会社のひとつだ。

こうした人びとの存在を捜査当局は無視しているが、何の目的で現場にいたのか:
警備のためなのか、訓練のためなのか、あるいは別の目的があったのか
を説明する義務が当局にはある。何しろ容疑者の特徴に合っている。

ところで、最初に容疑者とされたのはサウジアラビア出身の学生。
この時はAQAP(アラビアのアル・カイダ)が関与していると疑われたが、
この学生は後に容疑者リストから外される。次はインド系のスニル・トリパシ、
そしてツァルナエフ兄弟へたどり着いたわけだが、その両親は息子について、
爆破事件を起こすような性格ではないと訴えている。
母親によると、3年から5年の間、FBIは彼女の息子たちを監視下におき、母親にもしばしば接触、
「過激派のウェブサイト」を息子が利用していると警告していた。
兄のタメルランは「過激派のリーダー」だと話していたようだ。


当初、FBIはタメルランを事情聴取したことを否定していたが、その後、
2年前に話を聞いていたことを認めている。
☆http://www.cbsnews.com/8301-201_162-57580534/
 fbi-interviewed-dead-boston-bombing-suspect-years-ago/
ただ、違法行為は発見されなかったという。
「過激派のリーダー」になること自体は「違法行為」でないのかもしれないが、
監視対象になるはず。

この事情聴取は外国政府(ロシア?)の要請に基づくものだったという。
2001年頃、ツァルナエフ一家は戦乱を避けてチェチェンからカザフスタンへ逃れ、
そこからダゲスタンを経てアメリカへ移住しているようなので、
チェチェンの反ロシア武装勢力との関係を疑われたのだろう。

FBIの説明と容疑者の母親の主張には違いがあり、FBIの姿勢に不自然さを感じる人も少なくない。
そうしたこともあり、ツァルナエフ兄弟はアメリカの情報機関に雇われていたのではないか
という推測も出てくる。サウジアラビアの学生が容疑者になった直後、
捜査当局が容疑者の写真を公表したが、ふたりはサウジアラビアの情報機関に雇われていた
とする人もいる。ツァルナエフ兄弟はワッハーブ派の武装勢力につながっているとも言われているが、
ワッハーブ派はサウジアラビアの国教である。


チェチェンの反ロシア勢力をアメリカのネオコン(反イスラエル派)は支援してきた。
☆http://www.guardian.co.uk/world/2004/sep/08/usa.russia
ロシアを揺さぶるためだ。
支援機関のひとつがACPC(チェチェンの平和のためのアメリカ委員会)で、
委員にはリチャード・パールなどネオコンの大物が顔を揃えている。

また、チェチェンからの亡命者にも支援のネットワークが存在する。
その支援網には3月23日にロンドンで死亡したボリス・ベレゾフスキー
(後にプラトン・エレーニンへ改名)、あるいはジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ基金
につながるNGOなどが含まれ、支援対象者にはモスクワなどで爆破事件を起こしている人物もいる。

ベレゾフスキは本ブログに何度も登場しているロシア出身の富豪。
ボリス・エリツィン時代のロシアでクレムリンの腐敗した勢力と結託、
チェチェン・マフィアを暴力的な背景として、不公正な取り引きで国民の資産を略奪して
巨万の富を築いた。不公正取引のキーワードは「規制緩和」と「私有化」。
イギリスへ亡命したのはウラジミール・プーチンが実権を握った直後、2001年のことだ。

亡命後、ベレゾフスキーは「西側」の有力者と親交を深める。
例えば、ブッシュ・ジュニア大統領の弟でS&Lの金融スキャンダルで名前が出てきたニール・ブッシュ、
1980年代に「ジャンク債」を売りまくり、その裏で行っていた違法行為が発覚して
有罪判決を受けたマイケル・ミルケン、盗聴事件で苦境に立つ「メディア王」のルパート・マードック、
そしてジェイコブ・ロスチャイルド卿と息子のナサニエル・ロスチャイルドらだ。

今回の爆破事件を掘り下げていくと「西側」の支配層、
特に親イスラエル派にとって都合の悪い話が出てくることは避けられない。
FBIも矢面に立たされる可能性があり、「個人的な犯罪」で決着させたいだろう。




北齋、三枚目、



「櫻花に冨士」です。



キ印偽ユダヤどもが断末魔の悪足掻きだ、

◆http://satehate.exblog.jp/19873747/
さてはてメモ帳 2013-04-21
◎4月の終わり:人身御供の季節 Apr 18th, 2013 Vigilant


☆http://vigilantcitizen.com/vigilantreport/the-end-of-april-the-most-magickal-time-of-the-year/
◎The End of April: A Time of Human Sacrifice


より抜粋、


なぜ我々はしばしば、4月の後半に、悲劇と無意味な死を目の当たりにするのか?
この期間中に発生した暴力的な出来事のリストは、ただ驚異的である。
ここでは、それらのいくつかをあげてみる。

*1993年4月19日- ウェイコ大虐殺 :FBIの襲撃が、76名の男性、女性、そして子供たちを殺す、
                ダヴィディアンという宗派の複合施設の延焼に導いた。

*1995年4月19日- オクラホマシティ爆破事件 - 168人が殺された。

*1999年4月20日- コロンバイン高校乱射事件- 13人が殺害され、21人が負傷。

*2007年4月16日- 米バージニア工科大学乱射事件 - 32人が殺され、17人が負傷。

*2013年4月16日- ボストンマラソン爆発事件 - 3人が殺され、107人が負傷。

*2013年4月18日- テキサス州の肥料工場爆発、 - 5-15人が殺された


(この出来事はほぼ正確に、ウェイコ大虐殺の20年後、同じ地域で発生していることに注意。
 また、1947年4月16日に、硝酸アンモニウムを積んだ一隻の船が、テキサスシティの港に停泊し、
 炎の中で爆発し、約576人を死に至らしめた大規模な爆発を起こした)。

その期間中に発生した他の多くの暴力的事件があった。 実際、CNNは、
4月中旬とアメリカの暴力には何がある?

☆http://edition.cnn.com/2011/US/04/19/april.attacks.conspiracy/index.html
◎What is it about mid-April and violence in America?

と題した記事を、2011年に発表し、4中旬に発生した出来事を論じた。
悲しいことに、その記事は、「陰謀論者」をただ非難し、そして基本的に
「もしあなたがマスメディアよりもさらに進んで答えを探し求めるならば、
あなたはクレイジーで、潜在的に危険である」と述べた。
しかしながら、2年後、その暴力的な傾向は継続している。


▼バアルのカルトは決して消えていない

「バアルのカルトは、カナンの豊饒の儀式の一環として、毎年、彼の死と復活を祝った。
 これらの儀式は、しばしば、人間の犠牲と神殿売春を含んでいた。」
 - Baal, Encyclopedia Mythica


太陽神として、バアル崇拝は人間の犠牲と火を含んだ。
今日、オカルト·エリートに支配されたアメリカでは、この期間はしばしば、
火災(または銃火)と死に等しい。 これらの儀式は、聖書の中でさえ言及された。


不幸なことに、これらの邪悪な人々が、私たちを支配し、
そして同じ出来事が、次に、過激な政治的アジェンダを推し進めるために使用されている。
権力者は、実際的な政治をオカルト儀式と組み合わせる名人になってきた。


終わりに

オカルトカレンダーについて知っている人は、
何か恐ろしいことが起ころうとしていると怪しみながら、4月の後半に入る。
悲しいことに、数年ごとに、それは起こり、
そして公衆は無意味な暴力的な出来事によって心に傷を負っている。

多くのものたちが、4月末の間でのこれらの出来事の発生を、偶然に帰す一方で、事実は残っている:
死と火災を含む巨大な暴力的出来事が、火と人間の犠牲を通して崇拝されているバアルに
オカルト的に捧げられてているのと同じ期間中に定期的に起こる。
これが、すべて意図的になされているか、
あるいは単に何らかのクレイジーな普遍的同時性の結果であるかに関わらず、
事実は依然としてそこにあり、反論することができない。



これらキ印どもの(使いっぱしり)パシリが壺三であり、阿呆太郎、そして、

隷米売国自民党&シロアリ官僚どもなのですよ、

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2013年 04月 12日

より抜粋、

#ほうー、大蔵ダイジンの麻生が、今日(=4・19)付けのフィナンシャル・タイムズに
「消費税増税は、予定通りヤルで」と宣言しとったのか。
今んところ、アベ内閣の支持率が高いってことで、いい気になっとるんだな。
まだ、参院センキョが終わってわけではねえのに、よっぽど、自信満々なんだな。

確かに、あの民主トウの体たらくは、どうしようもねえんだが、それは、
公然と公約破りを敢行して、「消費税増税!」でバンザイ突撃したことへの
根源的な反省がねえからなあ。ま、その「ババ」を自公は、まんまと野田に押し付けて、
うまいこと逃げた格好にはなったんだが、有権者をあんまりナメん方がエエと思う。
間違いなく、「消費税増税実施の是非」は、今度の夏の参院センキョの最大争点だ。

3年前、小鳩ダブル辞任を受け、後釜に座った菅直人が、支持率がV字回復したところ、
突如、「消費税増税」をブチ上げた途端、坂を転げ落ちるように、
直後の参院センキョでボロ負けしたのを、すっかり忘れておるんだな。



TPP参加暴走、フクイチ収束放任、消費税増税暴走、とやりたい放題だ。

来る7月21日の参院選では大鉄槌を食らわしてやりましょう!

もうすぐだ、ムサシ排除・不正選挙阻止の声を更に大きく!



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