画は豊原 國周(とよはら・くにちか)
天保6年(1835)〜明治33年(1900)
号は一鶯齋、など。 作
「義経千本桜 よしつねせんぼんざくら」より、
「義経 河原崎権之助」 「志津加御前 坂東三津五郎」
「源九郎狐 尾上菊五郎」です。
☆曇り。
これでいいのかねぇ、冤罪は晴らさねばなぁ、
上告棄却でも、再審請求はできるのだ、時代の空気はいづれ変わるぞ、
◆http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/TKY201303270474.html
朝日新聞 2013年3月27日(水)
◎小沢氏の元秘書2人が上告断念 陸山会事件、有罪確定へ
小沢一郎氏の資金管理団体「陸山会」をめぐる土地取引事件で、
政治資金規正法違反罪に問われて一、二審とも有罪とされた元秘書の
大久保隆規被告(51)と池田光智被告(35)が27日、上告を断念したことを明らかにした。
同じ元秘書で衆院議員の石川知裕被告(39)は有罪を不服として上告しているが、
大久保元秘書は禁錮3年執行猶予5年、池田元秘書は禁錮1年執行猶予3年が確定する。
大久保元秘書は「判決内容は不満だが、今後の時間を有効に活用していきたい」
と弁護人を通じてコメント。
池田元秘書の弁護団は「判決の内容は承服できないが、
すでに政治の世界から離れて社会生活を送っていることから、
被告の立場に身を置くことは好ましくないと判断した」とするコメントを出した。
◆http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/677.html
投稿者: かさっこ地蔵 日時: 2013 年 3 月 27 日 AtMSjtXKW4rJY
◎小沢氏元秘書2人が上告断念、有罪確定へ 小沢氏は「ああ、そうか」…
より抜粋、
小沢一郎氏の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件で、
1・2審で有罪判決を受けた小沢氏の元秘書、
大久保隆規被告(51)と池田光智被告(35)が最高裁への上告を断念したことが分かりました。
2人の有罪判決が確定します。
上告断念は弁護人らを通じ、26日夜、小沢氏にも伝えられ、
小沢氏は「ああ、そうか」と応じたということです。
同じく元秘書で衆院議員の石川知裕被告(39)は有罪判決を不服とし、すでに上告しています。
コメント
*01. JohnMung 2013年3月27日 2uBqko1BAw
小生は、2009年3月3日に大久保隆規元秘書が不当逮捕された、
たった2日後の3月5日に発信された「きっこのブログ」の内容に注目していました。
きっこさんは、当時の大手マスメディアの新聞報道等を基に、各紙の表現の矛盾を突いて、
下記のようなブログを掲載していたのです。
読み返してみて、改めて、きっこさんの卓見に感服するとともに、
検察司法の不法・無法行為と大手マスメディア等の欺瞞性・謀略性に強い憤りを感じました。
”西松建設事件は自民党の自作自演劇” きっこのブログ 2009.03.05
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-e150.html
”国策捜査というワナ” 2009.03.04
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-09ba.html
この中には、森喜朗氏が登場していることに注目されたい。
大手マスメディア等は、他の政治家よりも献金額が大きい小沢一郎氏には
なにかやましいことがあるはずだ、と思わせるように、
執拗に情報操作・誘導をやってきていましたが、森喜朗氏は、西松建設から、
小沢一郎氏よりもはるかに大きな金額の献金を受けていたのです。
それは、決して「しんきろう(森喜朗)」ではないのです。「しんきろう」どころか、
まさしく「もりきろう(森喜朗)」なのです。
この森喜朗の秘書は検挙されず、森喜朗自身も参考人尋問すら受けていません。
周知のように、小沢一郎氏は、検察審査会によって強制起訴されましたが、
1、2審とも無罪判決がされ、指定弁護士が控訴を断念したため、無罪が確定しています。
元秘書3人は、一審では極めて不可思議な「推認有罪」とされ、控訴中でしたが、
3月13日の東京高裁での2審判決では、理不尽にも、控訴棄却されました。
さて、小沢氏と元秘書3人は犯罪事実がないのに、上記のような仕打ちを受けています。
一方、小沢氏よりもはるかに多額の献金を受け、疑惑満載の森喜朗氏の場合、
本人も秘書も検挙されていません。なぜなのでしょう? 清和会系だからでしょう。
*08. 2013年3月28日 7I9HpxcXAk
水谷関係者が、弁護人に、一審の法廷での証言は検事の誘導で
本当は石川に金を渡していないと認め
金を渡していない証拠となる陳述書を出した。
しかし二審の飯田裁判長が証拠申請を拒否した。
そして一審の偽証に基づく有罪判決を出した。
http://nobuogohara.wordpress.com/
水谷建設は胆沢ダム工事受注のため営業に回り、初めて地元の小沢事務所にも
挨拶した。
それまでは小沢には献金したことがない。
献金していたのは自民党だった。
裏金を使っていたなら、それは自民党議員に長年渡されていたはずだ。
しかし誰もそれを口にさえしない。
小沢を攻撃することが目的だからだ。
政治と金が問題なら自民党が矛先になって当然だった。
*14. 2013年3月28日 0mZV46WC7M
小沢の物心両面の支援が不足していたということだろう。
個人の自立ということかもしれないが、こうやって普通の人は離れていくんだろうね。
*17. 2013年3月28日 z2bMXtIlvY
石川さんがんばってください!
◆http://www.tokachi-ishikawa.com/diary/
◎ともひろ日記 | 石川ともひろ ウェブサイト 2013年3月21日 木曜日
不撓不屈 何があっても頑張ります。これからもどうぞよろしくお願いします。
ご心配をかけております
3月13日に有罪判決を受けてから私の去就について多くの皆様にご心配をおかけしております。
今は政治家として人間としてどのような判断を行うべきか
多くの方々のご意見を頂きながら沈思黙考しているところです。
私の今後を皆さんが考えて頂いていることには本当に頭が下がる思いです。
東京拘置所に護送され「もうこれで政治活動は続けられないだろう」
と思っていた頃を思いおこすと本当に多くの後援者のお蔭があったからこそと思います。
最良の選択を出せるように今しばらくお時間を頂きたいと思います。
國周、二枚目、
「菅原伝授手習鑑 すがわらでんじゅてならいかがみ」より、
「楽屋二階影評判」 「桜丸 助高屋高助」です。
久方ぶりに、真偽不明ですが、
◆http://blog.goo.ne.jp/ADOi/e/2c24ed4fd2564b996d421df05b52fb3a
(新)日本の黒い霧 2013-03-26
◎JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(19)
より抜粋、
今回の講演会の参加者募集に当たり、集団ストーカーに関する相談質問がありました。
たいへん深刻なものもあるようなので、本講演で使用した資料および、
自らの体験を踏まえながら私の考えをお伝えいたします。
■集団ストーカー犯罪の被害者が声を上げ始めた
集団ストーカー(以下「集スト」と呼びます)による、嫌がらせや、
電磁波・超音波等による身体的、精神的傷害行為は、体験した人にしかわからない
大きな苦痛が伴います。被害者にとって一番辛いのは、証拠の写真や動画を見せたところで、
一般の人には通常の社会事象にしか写らず、逆に「頭がおかしい」、「被害妄想」と受け取られ、
ますます社会からの孤立感を深めてしまうことです。
被害者が日常使用する普段行き来のない道路が、見渡す限り車に埋め尽くされている。
そんな時、当事者は事の異常さに驚愕するのですが、人にその時の写真をみせても、
「混んでいる道だね」で終わってしまいます。
その世間の反応こそが集スト行為者の狙いであり、実力行使と社会心理的な攻撃の二面から
被害者をますます追い込もうとします。
■誰にでも化ける集スト部隊
私が体験した集スト被害は、この「蘇る亡霊」シリーズで何度も取り上げましたが、
これまでは彼らの使用するテクノロージー面を主に強調してきたので、
今回は、彼らがどのような出で立ちで私の前に出没してくるか、情報を出したいと思います。
なお、私の周りに現れる集スト実行グループのことを、
私は「クロカモ」と呼んでいる点は予めご了承ください。それでは、まず図1をご覧ください。
☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/49/29329e3333744028e6ee2037222a0711.jpg
図1:福岡講演会資料から
全て実体験。クロカモは誰にでも化けてくる
赤い○印は電磁波を意味してます
クロカモに付け回され始めた頃、一番ショックで今でも鮮明に覚えているのが、
道を歩いていた老夫婦からこちらに向けて電磁波が発信されていたのを計測した時です。
顔も写真のようにニコニコこちらを向いて笑っていました。
普通に考えて、何か悪いことをするような人には絶対見えないシチュエーションです。
あえて計測をしたのも、隣で運転していたS氏に「日月土さん、甘いよ」と注意されたからです。
以後、電磁波の計測をするようになって、登下校を装った小中学生や幼いを子を連れた親子、
きれいなOL風のお姉さんなど、道行くありとあらゆる年代層、家族構成を偽装して
電磁波が発せられていることを知りました。また、私の経験ではありませんが、
ガラガラの電車の中で座っていると、超ミニスカートの女性に前に立たれた
という話なども聞いています。植草教授の二の舞を狙った挑発行為でしょうか?
被害者当人によると、全くタイプでない女性だったので、
これで痴漢冤罪にでもされたら一生の恥だと思い、腕を組んで一切身じろぎしなかったそうです。
彼らはまた、職業人にも化けてきます。図2はこれまで実際に遭遇した偽者たちの職業を表しています。
☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/00/d1e50e8db0d213a83f8f5af0495208f7.jpg
図2:福岡講演会資料から
全て実体験。クロカモはあらゆる職業人を装い、職種別車両に乗り込む
これも初めての体験をご紹介しましょう。
最初に職業人の偽装を目撃したのが牛乳配達員。群馬県上野村からの帰り、
関越自動車道を走っている時に、猛スピードで軽の牛乳配送トラックが追いかけてきました。
その時の運転手の顔といったら今でも忘れられません。
どす黒い顔にリーゼントとサングラス、それでこちらに顔を向けています。
脅しのつもりだったのでしょうか?
可愛い牛乳屋さんのペイントにその出で立ちですから、
申し訳ありませんがS氏と一緒に吹き出してしまいました。はっきり言って偽装になっておらず、
失礼ながら「頭が悪すぎる」と思いました。
それ以降、自宅の周りを一日何十回も走るヤマト運輸や、赤帽、
何故か祝日に家の前で不急の電線工事を始める電設会社、こちらが路肩に車を止めると、
合わせて止めてくる、乗員全員がヤクザのような顔をした救急車、
また、本ブログでもご紹介した偽警官や偽車掌(図3)まで、
その変幻自在ぶりには思わず感心してしまいます。ちなみに、
新幹線で遭遇した偽車掌を見破ったのも、揺れる車内での歩き方がまるで板についておらず、
足元がふらついていたからであり、車内で毒を撒く以前にその素性はばれていました。
一般人に成りすますことなら多少はできるが、専門職に見せかけるには少々訓練が足りていないようです。
もしくは、所詮その程度の人材しか調達できないのでしょう。
☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/06/39c1ad56fa5fa0170f72b3eb136c38ef.jpg
図3:懐かしの偽車掌、田中(仮称)。今何をしてるのだろう・・・
■警察も取り締まれない集団ストーカー
集スト相談はとりあえず警察にという対応が一般的なようですが、残念ながら、
警察や司法に相談しても根本的な解決はかなわないと私は考えます。
何故なら、警察に彼らを取り締まる権限はないからです。
何故そう言えるのか? まず図4を見て下さい。
☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/1f/c7d223c8316928ee3cf6d5be7ba7f478.jpg
図4:福岡講演資料から
警察は見てるだけ・・(※)
千葉県成田市周辺の調査を行ったとき、車両1000台規模の大規模な付け回しに遭遇し、
普段ガラガラの田舎の国道が大渋滞となりました。その異常さをさすがに見かねたのか、
千葉県警が20台程度のパトカーを出動させ、国道沿いから脇に入った空き地に
ずらっと待機させたまでは良いのですが、道路沿いまで出てきた警官はわずか一名。
出てきたところで、指を加えてクロカモ車両が目の前を通過するのを見ているだけです。
この時、私ははっきりと認識しました、「警察にはクロカモの取締り権限がないのだ」と。
つまり、クロカモは超法規的団体だということです。
それについては、123便事件で警視庁の調査ヘリが現場で撃墜されたにも拘わらず(証拠有り)、
一切その件に触れられていない現実を見れば想像に難くありません。
ただし、警察も彼らの非合法活動をけして快く思ってはいないようで、
前述のような大規模出現の際には、県警ヘリを上空に飛ばし、
絶えず監視を続けている状況に何度も遭遇しています。警察側の心理を分析すれば
「頼むから私たちの管轄で問題を起こさないでくれ」と言ったところでしょうか。
クロカモもとい集ストの親玉にとって、警察など屁でもないというのが真相だと思われます。
とても残念な話ですが。
※警官の写真はその時のものではありません、イメージです。
■元公安警察官が語る非公然組織
たまたま元公安警察官の方と酒席でお話する機会があり、
本件および123便事件に関連する興味深い話を聞いています。要点を箇条書きにすると
(1)警察権力が及ばない非公然組織がある
(2)彼らが最高位権力という訳ではなく、その上もある
(3)その上の権力は皇室をも配下に置く
(4)自衛隊に似せた武装公安とも呼べる組織がある
(5)成田公安は一般の公安とは別組織である
加えて、この方に「123便の墜落には外国軍が関与してますよね」と少しさぐりをいれたところ、
「何でそんなことを知っているんだ」と割と素直に答が返ってきたので、私も少々驚きました。
もちろん、それ以上の質問はしていません。
要点は簡単です。法の番人たる警察でも及ばない権力機構がこの国にはあると、
この方ははっきりとおっしゃっているのです。
それはすなわち、立法府である国会も、法の執行者たる政府や行政機関も及ばない権力が
日本に存在すると言っているのと同じです。
この証言と私が直接体験した事実を照らし合わせれば、クロカモなる組織が
超法規的権力の実行部隊であり、いくら法規内の社会システムに彼らへの対処を望んでも、
それはまるで無意味な行為だということになります。
この方はまた、「彼らと警察は全く別物だからな」という点を強調されていました。
私もまた、この発言を擁護します。何故なら、クロカモの大規模付きまといに対し、
手は出せなくとも、また不承不承ではあっても、
必ず監視の目を光らせてくれる正規警察の方々に私も感謝しているからです。
■クロカモの組織構成について考える
集ストの首謀者について、被害者は各々の置かれた状況から「S学会だ」「警察だ」「公安だ」、
「自衛隊」と断定を下しておられますが、「何にでも化けるクロカモ」という事実を目の当たりにすると、
その結論は少々早いのではないかと思います。
まず、彼らが仕掛けてくる電磁波、超音波、などのハイテクシステムは、
携帯電話網などを利用した、大規模なインフラが存在しない限り実現し難いと考えられ、
末端組織は様々あれど、その技術を提供し一定の使用ノウハウを与えているのは一つの組織、
ないしあっても二つくらいではないかと予想されます。
また、国民に隠されたハイテク監視機能を社会インフラに組み込むには、
政府、行政、大企業など全ての機関の直接関与が不可欠だとも考えられます。
この点を難しく考える必要は全くなく、要するに、
およそ主要な団体組織にはクロカモの手先が入り込んでいて、
立法社会を装いながら、影から巧みに社会をコントロールしているのだと考えられるのです。
その概念図を図5に示します。
☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/de/3716949d7e242010a91d0ffadf1833f9.jpg
図5:福岡講演資料から
クロカモはあらゆる団体に潜伏している
このような仕組みの中、時には彼らにとっては合目的な、大胆な超法規的活動を行い、
その目撃者、あるいは現実に気づいたまっとうな社会運動家が
集スト被害者、狂気の信仰者、過激派として社会から抹殺される対象となるのです。
この「超法規的組織」が存在し活動している、警察も介入できないという観点から
最近の未解決事件・事故を眺めると、どれについても彼らの深い関与が疑われるのです。
123便事件については、私自身がまさにクロカモの直接的妨害を受けているわけですから、
関与という点では間違いないと確信しています。
・123便事件(生存者の殺戮と軍事扮装の隠蔽)
・グリコ森永事件(同和系企業の締め付け)
・地下鉄サリン事件(首都を狙った国家テロ)
・原発の強引な再稼動(隠された核ビジネス)
■123便事件とクロカモ
以上までのお話の流れから、図6のM氏が目撃した「自衛隊員」という証言についても
検証が必要なようです。既に、
生存者を殺戮したのは自衛隊に偽装した米軍の在日朝鮮人部隊ではないか
という説を国際軍事評論家のB氏が掲げていますが、同様に、
今回存在が明らかになった武装公安=偽自衛隊=クロカモ実行部隊が
現地に赴いていたとも考えられます。
ここで肝心なのは、殺人の実行者が日本人であるかないかという点。
通常、無抵抗の同国民の殺害に同国籍軍人は投入できないので(士気や統制上の問題から)、
外国人が投入された可能性は極めて高いと考えられます。
☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/69/bb4a65e26c83e0ec9f892d862d7fb5af.jpg
図6:福岡講演資料から
本物かっ!M氏が遭遇した「自衛隊員」を証言から図に落としてみた
大型アーミーナイフや暗視スコープは当時の(正規)自衛隊の兵装にはない
武装公安に外国人はいるのか?
それについては、私は100%の確信を持って居ると言えます。
本ブログでも以前お伝えしているように、私が遭遇したクロカモ部隊の中に
明らかに大陸アジア人の顔をした人物、日本語で書かれた標識が読めないのではないか
と思うような不審な行動を示す車両に出くわしているからです。
また、S氏によると、埼玉県の他市から中国人と思われる集団がバスに乗り合わせて、
武装公安の聖地と思われる航空(偽)自衛隊熊谷基地の隣接工場に向け輸送されているのを、
追跡調査で実際に確認しています。
熊谷基地の周辺工場と同基地の関係は「蘇る亡霊(4)」をご確認ください。
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/54970c6a1c6896ab985391e4615e3271
これ以上は推測の域を出ないので、この辺でやめますが、
武装公安や自衛隊内のクロカモ同調者の動きには今後とも注意が必要です。
彼らが地下鉄サリン事件よろしく、
再び日本国内での内乱を演出しようとする動きが私の手元に情報として入ってくるからです。
以下
↑
ズバリ、「在日米軍」ですよ、それ以外にない。
國周、三枚目、
「けいせゐ面影桜 けいせいおもかげざくら」 「浦島太郎 中村芝翫」です。
「米帝」が内戦で先にコケる、我慢比べですよ、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201303250000/
櫻井ジャーナル 2013.03.25
◎日本の自動車部品メーカーの社員が反トラスト法違反で米国の刑務所に収監されたが、
これは環太平洋の経済ルールを米国の巨大資本が定め、運用することを暗示している
日本においても、アメリカにおいても、
フリードリッヒ・ハイエクやミルトン・フリードマン教の影響が拡大する中、
独占禁止法(反トラスト法)は骨抜きにされてきた。
そのひとつの結果として、巨大金融機関の場合は、大きすぎて潰せない、
大きすぎて処罰できないということになっているわけだ。
しかし、3月25日付けの朝日新聞によると、
http://www.asahi.com/national/update/0325/TKY201303240241.html
(日本ではカルテルで個人が実刑を受けた例はない。
米国でも、日本人が12人も一度に収監の対象になった今回は異例だ。
各企業や日本の公正取引委員会の関係者によると、米国滞在中に身柄を拘束されたケースもあるが、
多くは日本で勤務しながら、今後のビジネスへの影響を考慮して自ら渡米し、収監されたとみられる。)
自動車部品をめぐる価格カルテルにかかわった日本メーカーの社員12名が
アメリカで収監されつつあるようだ。
2011年から昨年にかけて禁錮1年 1日から2年を認める有罪答弁をし、
今年2月の段階ですでに10名が収監されたという。
自動車メーカーにしてみれば、部品メーカーのカルテルは好ましくない。
当局としても比較的、気楽に摘発できるだろう。
価格カルテルの是非は別にして、この出来事はTPPの本質を垣間見せている。
本ブログではすでに書いたことだが、TPPとはアメリカの巨大企業が国を支配するための仕組み。
ISDS条項によって企業活動や金融システムに対する規制、食糧の安全、環境汚染の防止、
労働者の権利保護などを各国の政府や議会で決定することが不可能になり、
庶民は巨大企業に生殺与奪の権を握られる。
要するに「1%」にとっての楽園、「99%」にとっての地獄をつくろうとしているのだ。
だからこそ、TPPは秘密のベールで覆われている。
今回のケースはTPPと直接関係ないようだが、
TPPを導入する戦略という観点から見ると、密接に結びついている。
企業活動のありかたもアメリカの支配層が決めるということだ。
アメリカの描く戦略はラテン・アメリカで行われたことを見ても推測できる。
フリードマン流の経済政策を実践に移した最初の国はチリだが、
この国では軍事クーデターでアメリカの巨大資本にとって邪魔な人たちを弾圧、虐殺している。
そうした中、フリードマンの弟子たちが「私有化」と「規制緩和」を推進したのだ。
国有企業を私有化、労働者を保護する法律を廃止、労働組合を禁止、
そして外国からの投資を促進、さらに健康保険、年金、教育なども私有化しようと試みている。
こうした政策の結果、チリの国内産業はダメージを受けて社会は崩壊、
経済の根幹部分を外国の投資家が支配することになった。
「北」の金融機関にとって独裁者は略奪の必須アイテム。
「国」に対して巨額の融資を行い、その資金は欧米にある独裁者の「個人口座」へ流れ、
その資金は金融機関の商売に使うことができる。その一方、
カネを受け取ったわけでない庶民が借金を返済させられるわけである。
手口は「闇金」と大差がない。
こうしたアメリカ支配層の戦略を承知の上で日本の財界はTPPへ参加しようとしているのだ
と思っていたのだが、朝日新聞には奇妙なコメントが載っている。
「現地がどんな法制度なのかさえ知らなかった。」
こんな認識で仕事をしていたとは驚きだ。
TPPがどのようなものなのか、日本の企業経営者は理解していないと思わざるをえない。
この無能な「エリート」が日本の庶民を地獄へ引きずり込もうとしている。
ところで、記事によると、2011年から昨年にかけて禁錮1年1日から2年を認める有罪答弁をし、
今年2月の段階ですでに10名が収監されたという。
この話を朝日新聞の記者はどの段階で知ったのだろうか?
3月15日に安倍晋三首相はTPPの交渉に参加すると正式発表しているが、
その前に情報をつかんでいたのではないだろうか?
あるいは、情報の提供者がタイミングを選んだのだろうか?
菅直人政権にしろ、野田佳彦政権にしろ、安倍晋三政権にしろ、
日本をアメリカに隷属させようと必死だ。
そのアメリカでは不正行為を続けている巨大金融機関を儲けさせる一方、
庶民から富や権利を奪っている。
庶民を支配する第一歩として行われているのが教育システムの破壊。
例えば、最近では、公立学校を閉鎖している。シカゴでは61校を閉鎖すると発表、
その影響を受ける生徒は3万人に達するという。
すでにアメリカの公立学校は崩壊状態で、まともな学校へ子どもを通わせるためには、
巨額な学費をとる私立学校でなければ、「高級住宅街」の公立学校へ行かせるしかない。
つまり、親には不動産の負担がのし掛かり、個人破産する人も少なくないようだ。
このところ、日本でも「教育改革」が叫ばれ、庶民は教育を受ける権利を奪われつつある。
教育の破壊にしろ、経済犯の摘発にしろ、日本の「エリート」はアメリカに従うしかないようだ。
その一方、アメリカの支配層は日本にアメリカ流のシステムを押しつけ、
環太平洋を自分たちの「領地」にしようしている。TPPはそのための重要な仕組みである。
↑
毎度申し上げてきました、
絶対あってはならぬ日本の未来、それはダメリカ社会だ、と。
夏の「参院選」次第ですよ、「関が原」になるねぇ。
天保6年(1835)〜明治33年(1900)
号は一鶯齋、など。 作
「義経千本桜 よしつねせんぼんざくら」より、
「義経 河原崎権之助」 「志津加御前 坂東三津五郎」
「源九郎狐 尾上菊五郎」です。
☆曇り。
これでいいのかねぇ、冤罪は晴らさねばなぁ、
上告棄却でも、再審請求はできるのだ、時代の空気はいづれ変わるぞ、
◆http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/TKY201303270474.html
朝日新聞 2013年3月27日(水)
◎小沢氏の元秘書2人が上告断念 陸山会事件、有罪確定へ
小沢一郎氏の資金管理団体「陸山会」をめぐる土地取引事件で、
政治資金規正法違反罪に問われて一、二審とも有罪とされた元秘書の
大久保隆規被告(51)と池田光智被告(35)が27日、上告を断念したことを明らかにした。
同じ元秘書で衆院議員の石川知裕被告(39)は有罪を不服として上告しているが、
大久保元秘書は禁錮3年執行猶予5年、池田元秘書は禁錮1年執行猶予3年が確定する。
大久保元秘書は「判決内容は不満だが、今後の時間を有効に活用していきたい」
と弁護人を通じてコメント。
池田元秘書の弁護団は「判決の内容は承服できないが、
すでに政治の世界から離れて社会生活を送っていることから、
被告の立場に身を置くことは好ましくないと判断した」とするコメントを出した。
◆http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/677.html
投稿者: かさっこ地蔵 日時: 2013 年 3 月 27 日 AtMSjtXKW4rJY
◎小沢氏元秘書2人が上告断念、有罪確定へ 小沢氏は「ああ、そうか」…
より抜粋、
小沢一郎氏の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件で、
1・2審で有罪判決を受けた小沢氏の元秘書、
大久保隆規被告(51)と池田光智被告(35)が最高裁への上告を断念したことが分かりました。
2人の有罪判決が確定します。
上告断念は弁護人らを通じ、26日夜、小沢氏にも伝えられ、
小沢氏は「ああ、そうか」と応じたということです。
同じく元秘書で衆院議員の石川知裕被告(39)は有罪判決を不服とし、すでに上告しています。
コメント
*01. JohnMung 2013年3月27日 2uBqko1BAw
小生は、2009年3月3日に大久保隆規元秘書が不当逮捕された、
たった2日後の3月5日に発信された「きっこのブログ」の内容に注目していました。
きっこさんは、当時の大手マスメディアの新聞報道等を基に、各紙の表現の矛盾を突いて、
下記のようなブログを掲載していたのです。
読み返してみて、改めて、きっこさんの卓見に感服するとともに、
検察司法の不法・無法行為と大手マスメディア等の欺瞞性・謀略性に強い憤りを感じました。
”西松建設事件は自民党の自作自演劇” きっこのブログ 2009.03.05
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-e150.html
”国策捜査というワナ” 2009.03.04
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-09ba.html
この中には、森喜朗氏が登場していることに注目されたい。
大手マスメディア等は、他の政治家よりも献金額が大きい小沢一郎氏には
なにかやましいことがあるはずだ、と思わせるように、
執拗に情報操作・誘導をやってきていましたが、森喜朗氏は、西松建設から、
小沢一郎氏よりもはるかに大きな金額の献金を受けていたのです。
それは、決して「しんきろう(森喜朗)」ではないのです。「しんきろう」どころか、
まさしく「もりきろう(森喜朗)」なのです。
この森喜朗の秘書は検挙されず、森喜朗自身も参考人尋問すら受けていません。
周知のように、小沢一郎氏は、検察審査会によって強制起訴されましたが、
1、2審とも無罪判決がされ、指定弁護士が控訴を断念したため、無罪が確定しています。
元秘書3人は、一審では極めて不可思議な「推認有罪」とされ、控訴中でしたが、
3月13日の東京高裁での2審判決では、理不尽にも、控訴棄却されました。
さて、小沢氏と元秘書3人は犯罪事実がないのに、上記のような仕打ちを受けています。
一方、小沢氏よりもはるかに多額の献金を受け、疑惑満載の森喜朗氏の場合、
本人も秘書も検挙されていません。なぜなのでしょう? 清和会系だからでしょう。
*08. 2013年3月28日 7I9HpxcXAk
水谷関係者が、弁護人に、一審の法廷での証言は検事の誘導で
本当は石川に金を渡していないと認め
金を渡していない証拠となる陳述書を出した。
しかし二審の飯田裁判長が証拠申請を拒否した。
そして一審の偽証に基づく有罪判決を出した。
http://nobuogohara.wordpress.com/
水谷建設は胆沢ダム工事受注のため営業に回り、初めて地元の小沢事務所にも
挨拶した。
それまでは小沢には献金したことがない。
献金していたのは自民党だった。
裏金を使っていたなら、それは自民党議員に長年渡されていたはずだ。
しかし誰もそれを口にさえしない。
小沢を攻撃することが目的だからだ。
政治と金が問題なら自民党が矛先になって当然だった。
*14. 2013年3月28日 0mZV46WC7M
小沢の物心両面の支援が不足していたということだろう。
個人の自立ということかもしれないが、こうやって普通の人は離れていくんだろうね。
*17. 2013年3月28日 z2bMXtIlvY
石川さんがんばってください!
◆http://www.tokachi-ishikawa.com/diary/
◎ともひろ日記 | 石川ともひろ ウェブサイト 2013年3月21日 木曜日
不撓不屈 何があっても頑張ります。これからもどうぞよろしくお願いします。
ご心配をかけております
3月13日に有罪判決を受けてから私の去就について多くの皆様にご心配をおかけしております。
今は政治家として人間としてどのような判断を行うべきか
多くの方々のご意見を頂きながら沈思黙考しているところです。
私の今後を皆さんが考えて頂いていることには本当に頭が下がる思いです。
東京拘置所に護送され「もうこれで政治活動は続けられないだろう」
と思っていた頃を思いおこすと本当に多くの後援者のお蔭があったからこそと思います。
最良の選択を出せるように今しばらくお時間を頂きたいと思います。
國周、二枚目、
「菅原伝授手習鑑 すがわらでんじゅてならいかがみ」より、
「楽屋二階影評判」 「桜丸 助高屋高助」です。
久方ぶりに、真偽不明ですが、
◆http://blog.goo.ne.jp/ADOi/e/2c24ed4fd2564b996d421df05b52fb3a
(新)日本の黒い霧 2013-03-26
◎JAL123便墜落事故−真相を追う−蘇る亡霊(19)
より抜粋、
今回の講演会の参加者募集に当たり、集団ストーカーに関する相談質問がありました。
たいへん深刻なものもあるようなので、本講演で使用した資料および、
自らの体験を踏まえながら私の考えをお伝えいたします。
■集団ストーカー犯罪の被害者が声を上げ始めた
集団ストーカー(以下「集スト」と呼びます)による、嫌がらせや、
電磁波・超音波等による身体的、精神的傷害行為は、体験した人にしかわからない
大きな苦痛が伴います。被害者にとって一番辛いのは、証拠の写真や動画を見せたところで、
一般の人には通常の社会事象にしか写らず、逆に「頭がおかしい」、「被害妄想」と受け取られ、
ますます社会からの孤立感を深めてしまうことです。
被害者が日常使用する普段行き来のない道路が、見渡す限り車に埋め尽くされている。
そんな時、当事者は事の異常さに驚愕するのですが、人にその時の写真をみせても、
「混んでいる道だね」で終わってしまいます。
その世間の反応こそが集スト行為者の狙いであり、実力行使と社会心理的な攻撃の二面から
被害者をますます追い込もうとします。
■誰にでも化ける集スト部隊
私が体験した集スト被害は、この「蘇る亡霊」シリーズで何度も取り上げましたが、
これまでは彼らの使用するテクノロージー面を主に強調してきたので、
今回は、彼らがどのような出で立ちで私の前に出没してくるか、情報を出したいと思います。
なお、私の周りに現れる集スト実行グループのことを、
私は「クロカモ」と呼んでいる点は予めご了承ください。それでは、まず図1をご覧ください。
☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/49/29329e3333744028e6ee2037222a0711.jpg
図1:福岡講演会資料から
全て実体験。クロカモは誰にでも化けてくる
赤い○印は電磁波を意味してます
クロカモに付け回され始めた頃、一番ショックで今でも鮮明に覚えているのが、
道を歩いていた老夫婦からこちらに向けて電磁波が発信されていたのを計測した時です。
顔も写真のようにニコニコこちらを向いて笑っていました。
普通に考えて、何か悪いことをするような人には絶対見えないシチュエーションです。
あえて計測をしたのも、隣で運転していたS氏に「日月土さん、甘いよ」と注意されたからです。
以後、電磁波の計測をするようになって、登下校を装った小中学生や幼いを子を連れた親子、
きれいなOL風のお姉さんなど、道行くありとあらゆる年代層、家族構成を偽装して
電磁波が発せられていることを知りました。また、私の経験ではありませんが、
ガラガラの電車の中で座っていると、超ミニスカートの女性に前に立たれた
という話なども聞いています。植草教授の二の舞を狙った挑発行為でしょうか?
被害者当人によると、全くタイプでない女性だったので、
これで痴漢冤罪にでもされたら一生の恥だと思い、腕を組んで一切身じろぎしなかったそうです。
彼らはまた、職業人にも化けてきます。図2はこれまで実際に遭遇した偽者たちの職業を表しています。
☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/00/d1e50e8db0d213a83f8f5af0495208f7.jpg
図2:福岡講演会資料から
全て実体験。クロカモはあらゆる職業人を装い、職種別車両に乗り込む
これも初めての体験をご紹介しましょう。
最初に職業人の偽装を目撃したのが牛乳配達員。群馬県上野村からの帰り、
関越自動車道を走っている時に、猛スピードで軽の牛乳配送トラックが追いかけてきました。
その時の運転手の顔といったら今でも忘れられません。
どす黒い顔にリーゼントとサングラス、それでこちらに顔を向けています。
脅しのつもりだったのでしょうか?
可愛い牛乳屋さんのペイントにその出で立ちですから、
申し訳ありませんがS氏と一緒に吹き出してしまいました。はっきり言って偽装になっておらず、
失礼ながら「頭が悪すぎる」と思いました。
それ以降、自宅の周りを一日何十回も走るヤマト運輸や、赤帽、
何故か祝日に家の前で不急の電線工事を始める電設会社、こちらが路肩に車を止めると、
合わせて止めてくる、乗員全員がヤクザのような顔をした救急車、
また、本ブログでもご紹介した偽警官や偽車掌(図3)まで、
その変幻自在ぶりには思わず感心してしまいます。ちなみに、
新幹線で遭遇した偽車掌を見破ったのも、揺れる車内での歩き方がまるで板についておらず、
足元がふらついていたからであり、車内で毒を撒く以前にその素性はばれていました。
一般人に成りすますことなら多少はできるが、専門職に見せかけるには少々訓練が足りていないようです。
もしくは、所詮その程度の人材しか調達できないのでしょう。
☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/06/39c1ad56fa5fa0170f72b3eb136c38ef.jpg
図3:懐かしの偽車掌、田中(仮称)。今何をしてるのだろう・・・
■警察も取り締まれない集団ストーカー
集スト相談はとりあえず警察にという対応が一般的なようですが、残念ながら、
警察や司法に相談しても根本的な解決はかなわないと私は考えます。
何故なら、警察に彼らを取り締まる権限はないからです。
何故そう言えるのか? まず図4を見て下さい。
☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/1f/c7d223c8316928ee3cf6d5be7ba7f478.jpg
図4:福岡講演資料から
警察は見てるだけ・・(※)
千葉県成田市周辺の調査を行ったとき、車両1000台規模の大規模な付け回しに遭遇し、
普段ガラガラの田舎の国道が大渋滞となりました。その異常さをさすがに見かねたのか、
千葉県警が20台程度のパトカーを出動させ、国道沿いから脇に入った空き地に
ずらっと待機させたまでは良いのですが、道路沿いまで出てきた警官はわずか一名。
出てきたところで、指を加えてクロカモ車両が目の前を通過するのを見ているだけです。
この時、私ははっきりと認識しました、「警察にはクロカモの取締り権限がないのだ」と。
つまり、クロカモは超法規的団体だということです。
それについては、123便事件で警視庁の調査ヘリが現場で撃墜されたにも拘わらず(証拠有り)、
一切その件に触れられていない現実を見れば想像に難くありません。
ただし、警察も彼らの非合法活動をけして快く思ってはいないようで、
前述のような大規模出現の際には、県警ヘリを上空に飛ばし、
絶えず監視を続けている状況に何度も遭遇しています。警察側の心理を分析すれば
「頼むから私たちの管轄で問題を起こさないでくれ」と言ったところでしょうか。
クロカモもとい集ストの親玉にとって、警察など屁でもないというのが真相だと思われます。
とても残念な話ですが。
※警官の写真はその時のものではありません、イメージです。
■元公安警察官が語る非公然組織
たまたま元公安警察官の方と酒席でお話する機会があり、
本件および123便事件に関連する興味深い話を聞いています。要点を箇条書きにすると
(1)警察権力が及ばない非公然組織がある
(2)彼らが最高位権力という訳ではなく、その上もある
(3)その上の権力は皇室をも配下に置く
(4)自衛隊に似せた武装公安とも呼べる組織がある
(5)成田公安は一般の公安とは別組織である
加えて、この方に「123便の墜落には外国軍が関与してますよね」と少しさぐりをいれたところ、
「何でそんなことを知っているんだ」と割と素直に答が返ってきたので、私も少々驚きました。
もちろん、それ以上の質問はしていません。
要点は簡単です。法の番人たる警察でも及ばない権力機構がこの国にはあると、
この方ははっきりとおっしゃっているのです。
それはすなわち、立法府である国会も、法の執行者たる政府や行政機関も及ばない権力が
日本に存在すると言っているのと同じです。
この証言と私が直接体験した事実を照らし合わせれば、クロカモなる組織が
超法規的権力の実行部隊であり、いくら法規内の社会システムに彼らへの対処を望んでも、
それはまるで無意味な行為だということになります。
この方はまた、「彼らと警察は全く別物だからな」という点を強調されていました。
私もまた、この発言を擁護します。何故なら、クロカモの大規模付きまといに対し、
手は出せなくとも、また不承不承ではあっても、
必ず監視の目を光らせてくれる正規警察の方々に私も感謝しているからです。
■クロカモの組織構成について考える
集ストの首謀者について、被害者は各々の置かれた状況から「S学会だ」「警察だ」「公安だ」、
「自衛隊」と断定を下しておられますが、「何にでも化けるクロカモ」という事実を目の当たりにすると、
その結論は少々早いのではないかと思います。
まず、彼らが仕掛けてくる電磁波、超音波、などのハイテクシステムは、
携帯電話網などを利用した、大規模なインフラが存在しない限り実現し難いと考えられ、
末端組織は様々あれど、その技術を提供し一定の使用ノウハウを与えているのは一つの組織、
ないしあっても二つくらいではないかと予想されます。
また、国民に隠されたハイテク監視機能を社会インフラに組み込むには、
政府、行政、大企業など全ての機関の直接関与が不可欠だとも考えられます。
この点を難しく考える必要は全くなく、要するに、
およそ主要な団体組織にはクロカモの手先が入り込んでいて、
立法社会を装いながら、影から巧みに社会をコントロールしているのだと考えられるのです。
その概念図を図5に示します。
☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/de/3716949d7e242010a91d0ffadf1833f9.jpg
図5:福岡講演資料から
クロカモはあらゆる団体に潜伏している
このような仕組みの中、時には彼らにとっては合目的な、大胆な超法規的活動を行い、
その目撃者、あるいは現実に気づいたまっとうな社会運動家が
集スト被害者、狂気の信仰者、過激派として社会から抹殺される対象となるのです。
この「超法規的組織」が存在し活動している、警察も介入できないという観点から
最近の未解決事件・事故を眺めると、どれについても彼らの深い関与が疑われるのです。
123便事件については、私自身がまさにクロカモの直接的妨害を受けているわけですから、
関与という点では間違いないと確信しています。
・123便事件(生存者の殺戮と軍事扮装の隠蔽)
・グリコ森永事件(同和系企業の締め付け)
・地下鉄サリン事件(首都を狙った国家テロ)
・原発の強引な再稼動(隠された核ビジネス)
■123便事件とクロカモ
以上までのお話の流れから、図6のM氏が目撃した「自衛隊員」という証言についても
検証が必要なようです。既に、
生存者を殺戮したのは自衛隊に偽装した米軍の在日朝鮮人部隊ではないか
という説を国際軍事評論家のB氏が掲げていますが、同様に、
今回存在が明らかになった武装公安=偽自衛隊=クロカモ実行部隊が
現地に赴いていたとも考えられます。
ここで肝心なのは、殺人の実行者が日本人であるかないかという点。
通常、無抵抗の同国民の殺害に同国籍軍人は投入できないので(士気や統制上の問題から)、
外国人が投入された可能性は極めて高いと考えられます。
☆http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/69/bb4a65e26c83e0ec9f892d862d7fb5af.jpg
図6:福岡講演資料から
本物かっ!M氏が遭遇した「自衛隊員」を証言から図に落としてみた
大型アーミーナイフや暗視スコープは当時の(正規)自衛隊の兵装にはない
武装公安に外国人はいるのか?
それについては、私は100%の確信を持って居ると言えます。
本ブログでも以前お伝えしているように、私が遭遇したクロカモ部隊の中に
明らかに大陸アジア人の顔をした人物、日本語で書かれた標識が読めないのではないか
と思うような不審な行動を示す車両に出くわしているからです。
また、S氏によると、埼玉県の他市から中国人と思われる集団がバスに乗り合わせて、
武装公安の聖地と思われる航空(偽)自衛隊熊谷基地の隣接工場に向け輸送されているのを、
追跡調査で実際に確認しています。
熊谷基地の周辺工場と同基地の関係は「蘇る亡霊(4)」をご確認ください。
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/54970c6a1c6896ab985391e4615e3271
これ以上は推測の域を出ないので、この辺でやめますが、
武装公安や自衛隊内のクロカモ同調者の動きには今後とも注意が必要です。
彼らが地下鉄サリン事件よろしく、
再び日本国内での内乱を演出しようとする動きが私の手元に情報として入ってくるからです。
以下
↑
ズバリ、「在日米軍」ですよ、それ以外にない。
國周、三枚目、
「けいせゐ面影桜 けいせいおもかげざくら」 「浦島太郎 中村芝翫」です。
「米帝」が内戦で先にコケる、我慢比べですよ、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201303250000/
櫻井ジャーナル 2013.03.25
◎日本の自動車部品メーカーの社員が反トラスト法違反で米国の刑務所に収監されたが、
これは環太平洋の経済ルールを米国の巨大資本が定め、運用することを暗示している
日本においても、アメリカにおいても、
フリードリッヒ・ハイエクやミルトン・フリードマン教の影響が拡大する中、
独占禁止法(反トラスト法)は骨抜きにされてきた。
そのひとつの結果として、巨大金融機関の場合は、大きすぎて潰せない、
大きすぎて処罰できないということになっているわけだ。
しかし、3月25日付けの朝日新聞によると、
http://www.asahi.com/national/update/0325/TKY201303240241.html
(日本ではカルテルで個人が実刑を受けた例はない。
米国でも、日本人が12人も一度に収監の対象になった今回は異例だ。
各企業や日本の公正取引委員会の関係者によると、米国滞在中に身柄を拘束されたケースもあるが、
多くは日本で勤務しながら、今後のビジネスへの影響を考慮して自ら渡米し、収監されたとみられる。)
自動車部品をめぐる価格カルテルにかかわった日本メーカーの社員12名が
アメリカで収監されつつあるようだ。
2011年から昨年にかけて禁錮1年 1日から2年を認める有罪答弁をし、
今年2月の段階ですでに10名が収監されたという。
自動車メーカーにしてみれば、部品メーカーのカルテルは好ましくない。
当局としても比較的、気楽に摘発できるだろう。
価格カルテルの是非は別にして、この出来事はTPPの本質を垣間見せている。
本ブログではすでに書いたことだが、TPPとはアメリカの巨大企業が国を支配するための仕組み。
ISDS条項によって企業活動や金融システムに対する規制、食糧の安全、環境汚染の防止、
労働者の権利保護などを各国の政府や議会で決定することが不可能になり、
庶民は巨大企業に生殺与奪の権を握られる。
要するに「1%」にとっての楽園、「99%」にとっての地獄をつくろうとしているのだ。
だからこそ、TPPは秘密のベールで覆われている。
今回のケースはTPPと直接関係ないようだが、
TPPを導入する戦略という観点から見ると、密接に結びついている。
企業活動のありかたもアメリカの支配層が決めるということだ。
アメリカの描く戦略はラテン・アメリカで行われたことを見ても推測できる。
フリードマン流の経済政策を実践に移した最初の国はチリだが、
この国では軍事クーデターでアメリカの巨大資本にとって邪魔な人たちを弾圧、虐殺している。
そうした中、フリードマンの弟子たちが「私有化」と「規制緩和」を推進したのだ。
国有企業を私有化、労働者を保護する法律を廃止、労働組合を禁止、
そして外国からの投資を促進、さらに健康保険、年金、教育なども私有化しようと試みている。
こうした政策の結果、チリの国内産業はダメージを受けて社会は崩壊、
経済の根幹部分を外国の投資家が支配することになった。
「北」の金融機関にとって独裁者は略奪の必須アイテム。
「国」に対して巨額の融資を行い、その資金は欧米にある独裁者の「個人口座」へ流れ、
その資金は金融機関の商売に使うことができる。その一方、
カネを受け取ったわけでない庶民が借金を返済させられるわけである。
手口は「闇金」と大差がない。
こうしたアメリカ支配層の戦略を承知の上で日本の財界はTPPへ参加しようとしているのだ
と思っていたのだが、朝日新聞には奇妙なコメントが載っている。
「現地がどんな法制度なのかさえ知らなかった。」
こんな認識で仕事をしていたとは驚きだ。
TPPがどのようなものなのか、日本の企業経営者は理解していないと思わざるをえない。
この無能な「エリート」が日本の庶民を地獄へ引きずり込もうとしている。
ところで、記事によると、2011年から昨年にかけて禁錮1年1日から2年を認める有罪答弁をし、
今年2月の段階ですでに10名が収監されたという。
この話を朝日新聞の記者はどの段階で知ったのだろうか?
3月15日に安倍晋三首相はTPPの交渉に参加すると正式発表しているが、
その前に情報をつかんでいたのではないだろうか?
あるいは、情報の提供者がタイミングを選んだのだろうか?
菅直人政権にしろ、野田佳彦政権にしろ、安倍晋三政権にしろ、
日本をアメリカに隷属させようと必死だ。
そのアメリカでは不正行為を続けている巨大金融機関を儲けさせる一方、
庶民から富や権利を奪っている。
庶民を支配する第一歩として行われているのが教育システムの破壊。
例えば、最近では、公立学校を閉鎖している。シカゴでは61校を閉鎖すると発表、
その影響を受ける生徒は3万人に達するという。
すでにアメリカの公立学校は崩壊状態で、まともな学校へ子どもを通わせるためには、
巨額な学費をとる私立学校でなければ、「高級住宅街」の公立学校へ行かせるしかない。
つまり、親には不動産の負担がのし掛かり、個人破産する人も少なくないようだ。
このところ、日本でも「教育改革」が叫ばれ、庶民は教育を受ける権利を奪われつつある。
教育の破壊にしろ、経済犯の摘発にしろ、日本の「エリート」はアメリカに従うしかないようだ。
その一方、アメリカの支配層は日本にアメリカ流のシステムを押しつけ、
環太平洋を自分たちの「領地」にしようしている。TPPはそのための重要な仕組みである。
↑
毎度申し上げてきました、
絶対あってはならぬ日本の未来、それはダメリカ社会だ、と。
夏の「参院選」次第ですよ、「関が原」になるねぇ。