画は 再掲ですが、 拙作にて
「伝 親鸞筆 『十字名号 二僧御影』」 です。
油彩F10号
☆曇り、真冬日、続く。
さて、今日は、3.11の ご命日です、 合掌
避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。
9年 9月が 経ちました。
昨日の記事に あるように スダレ禿は 確信的 犯罪者、
自公政権も 共謀共同正犯 だ。
◆https://news.infoseek.co.jp/article/20210110_yol_oyt1t50144/?tpgnr=poli-soci
読売新聞 / 2021年1月10日
◎ブラジルから入国の4人から 新たな変異種 … 英変異種は 国内計34人に
厚生労働省は10日、ブラジルから日本に入国し、新型コロナウイルスへの感染が
確認された男女4人から、英国と南アフリカで見つかっているものとは異なる
新たな変異種が 検出されたと発表した。
国立感染症研究所は、世界保健機関(WHO)に通報し、
感染力や重症度などについて詳しく調べている。
発表によると、4人は10〜40歳代で、いずれもブラジル北部アマゾナス州に滞在。
2日に羽田空港に到着し、検疫で陽性と判明した。
1人を除き、発熱やのどの痛み などの症状があり、1人は入院しているという。
国立感染研の脇田隆字所長によると、今回見つかった新たな変異種は、
英国や南アで発見された変異種と同様に、ウイルス表面にある突起に変化がみられるという。
脇田氏は「英国と南アの変異種と共通点はあるが、異なる新たなものが見つかったと
とらえている。今後、その性質を検証していく」と語った。
一方、厚労省によると、新型コロナに感染した東京都内に住む20歳代の男女3人から、
10日までに英国の変異種が見つかった。
このうち2人は英国への渡航歴がなく、英国に滞在歴のある感染者と飲食を共にした
濃厚接触者だった。 国内で変異種への感染が確認された人は、計34人となった。
再掲ですが 拙作、二枚目、
「阿彌陀如来立像 素描」です。 鉛筆 32cm x 40cm 紙
全くもって、同感だ。 其の任に あらず 辞任せよ!
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/436.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2021 年 1 月 09 日 Q kNSCqYLU
◎<国会がイヤなら もう辞めろ> この国難に この首相という 「緊急事態」(日刊ゲンダイ)
▼http://img.asyura2.com/up/d12/5679.jpg
▼http://img.asyura2.com/up/d12/5680.jpg
※文字お越し
国内の新型コロナウイルス 新規感染者数が 7000人を超えて、
過去最多をまた更新した7日、2度目の「緊急事態宣言」が泥縄的に発令された。
もっとも、東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏1都3県だけが対象で、
飲食店を中心に 午後8時までの営業時間短縮を要請するという限定的な措置だから、
その効果には懐疑的な声が目立つ。感染者数はどこまで増えるのか、
いつまで自粛生活が続くのか、宣言の対象がズルズルと全国に拡大していくのではないか――。
8日から2月7日までの1カ月間で事態が劇的に好転するとは思えず、不安は高まる一方だ。
「菅政権の後手後手の対応のせいで、コロナ感染拡大が一気に爆発してしまった
と多くの国民は思っています。 昨年春の時点から、ウイルスの活動が活発になる冬には
感染が急速に広がる可能性が指摘されていたのに、
寒くなる前に医療体制を万全に整えるなどの対策も講じないまま 放置していた。
コロナ対策より経済優先で、五輪と『Go To キャンペーン』に固執してきた結果が、
この感染爆発です。 菅首相も口では 『国民のために働く』とか
『コロナ対策を最優先』と言ってきたけれど、結局、利権と政権維持 しか
考えていないことに国民は気づいてしまいました。
この国家的危機に、どうしようもない首相を選んだ自民党には、
怒りを通り越して悲しくなります」(政治評論家・本澤二郎氏)
専門家による政府の分科会は昨年11月以降、何度も運用見直しを提言したが、
政府が観光支援事業の「Go To トラベル」を全国で停止したのは昨年12月28日だ。
そのわずか10日後に緊急事態宣言なんて振れ幅が大きすぎる。
「どんどん出かけろ」から一転の 活動自粛要請は、あまりに極端だ。
振り回される事業者や国民は たまったものではない。
☆「リーダーとしての自覚が 欠ける」
宣言発令に先立ち、7日国会への報告がなされたが、本来ならその任にあたるはずの
菅の姿は、衆参両院の議院運営委員会になかった。自民党が首相による報告を拒否したのだ。
特措法32条は、宣言発令に際しては首相が務める「政府対策本部長」が
「国会に報告する」と規定。あの国会嫌いの安倍前首相だって、
昨年4月の発令時には国会に出てきて報告を行ったのに、
菅は「副本部長」の西村コロナ担当相に丸投げして逃げてしまった。
議運委で質問に立った立憲民主党の枝野代表は、菅が委員会に出席して自ら説明しない
ことを批判。「世界的な危機に直面し、多くの国のリーダーは先頭に立って
国民に直接呼びかけている」と指摘し、「総理にリーダーとしての自覚が欠けている
ことを甚だ残念に思う」と言っていたが、ホント、その通りだ。
なぜ、自分の口で語ろうとしないのか。
年末までは「緊急事態宣言を出す状況にない」と言っていたのに、
急に方針転換したことについて、菅は自分の言葉で説明すべきだ。
それができないなら、リーダーの資格はない。
緊急事態宣言の発令に伴って開いた7日の首相会見も、ひどいものだった。
「この1年で多くのことが分かってきた」 「多くを学んできた」と何度も言っていたが、
それならなぜ、ここまで感染が拡大するまで有効な対策を打たなかったのか。
飲食が感染の主要因だと分かっていたなら、なぜ収束前に Go To イートを推進したのか。
言ってること、やってることが 支離滅裂なのだ。
☆国民への説明より 重要な日程なんてあるのか
会見で菅は「なんとしても感染拡大を食い止める」と、原稿に目を落として
力なく語ったが、せめてカメラ目線で、国民に向けて力強いメッセージを発せられないものか。
しかも、会見冒頭の原稿朗読で、締めの言葉が 「私からの挨拶とさせていただきます」
だったのにはズッコケた。新年の賀詞交歓会だかパーティーの祝辞か何かと間違えてないか。
緊急事態という仰々しい言葉も、すっかり軽くなってしまう。
続く質疑応答でも、下を向いて原稿を読む対応が目立った。
会見には日刊ゲンダイ記者も出席したが、質疑応答では指名されなかった。
首相会見は次の日程があることを理由に52分で終了。
国民への説明よりも重要な日程とは何かと思ったら、毎日のように顔を合わせる
補佐官や副長官補、厚労次官らと20分強の会議をしただけで、その後、
衆院議員会館の事務所にちらっと寄って宿舎に帰ってしまった。
「与党内からも 首相の会見下手や答弁能力を不安視する声は出ていますが、
得手不得手の問題ではなく、これだけの国難に直面しているのだから、
国民に直接語りかけ、説明を尽くして協力を仰ぐのがリーダーの務めです。
危機の前面に立つ姿勢を見せることが国民の不安払拭につながる。
そもそも、緊急事態宣言を発令する状況下で、国会を開いていないことも異常です。
国会議員は何をやっているのか。緊急事態宣言の根拠法である特措法の改正については、
昨年から野党や自治体の首長が訴えていたのに、来月にまとめるなどと悠長なことを言っている。
なぜ、前倒しで国会を開こうとしないのでしょうか。
本気でコロナ感染拡大を抑え込もうという覚悟が感じられません。
失言を恐れているのかもしれませんが、緊急事態宣言の会見に分科会の尾身会長を同席させて
説明させたのも、自信のなさを象徴しているようで、国民の不安を高めるだけです」
(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
失言に怯える首相を担ぎ、黙って支える自民党もどうかしている。
☆辞職が 最大のコロナ対策になる
政府・与党も、営業時間短縮や 自粛要請の実効性を高めるためには
特措法を改正して 罰則規定を設ける必要がある と言っている。
だったら、まず法改正をしてから 緊急事態宣言を発令したらいいのではないか。
緊急事態宣言は2月7日までと設定しておきながら、特措法の改正は2月中旬をメドに成立させる
方針だという。これは、何かのコントなのか?
罰則よりも 補償の話が先決だろうが、特措法改正が必要なら、なぜ今すぐ
国会を召集して審議しようとしないのか。
昨年秋の臨時国会を延長、もしくは通年国会にして特措法を改正することもできたはずだ。
実際、感染拡大局面にあって、野党は延長を求めていたが、政府・与党は当初の予定通りに
臨時国会を閉じ、その後は政権中枢がステーキ会食に興じていたわけだ。
菅が答弁に自信がないことは見てりゃ分かるが、それが国会を開かない理由だ
としたら度し難い。そんなに国会がイヤなら、さっさと国会議員を辞めた方がいい。
それが 最大のコロナ対策 になるかもしれない。
「9月の首相就任直後から、デジタル庁や 携帯電話値下げなどの 肝いり政策に 注力して、
コロナ対応を怠ってきたツケが 医療現場や国民にのしかかっている。
十分な額を確保した予備費も コロナ対策に効果的に使われず、
医療現場は逼迫して医療崩壊の危機に直面しています。
緊急事態宣言の発令によって、倒産や失業もまた増えるでしょう。
アルバイト収入がなくなって生活に困り、大学を中退せざるを得ない学生もいる。
女性や若者の自殺も増えました。それなのに、首相の会見では
コロナ感染拡大の責任を 飲食と若者に転嫁している ように聞こえて、救いがない。
リーダーの言動、失策ひとつで 日本全体が痛めつけられるのです」(山田厚俊氏=前出)
PCR検査の拡充も 病床確保も追いつかず、厚労省すらマトモに動かせないのに、
行政改革とかホザくのが笑止千万なのだ。
Go Toで 一部の受益と 目先の小さな経済効果を追った結果の
緊急事態宣言の発令で、日本経済は大きな損失を被ることになる。
誰が見ても、明らかな人災だ。
国家の司令塔がこの体たらくでは、無政府状態も同然。
大混乱は避けられない。
この国難にこの首相 という惨状が、国家の「緊急事態」というほかない。
再掲ですが、拙作 三枚目、
「謹写 親鸞聖人自筆 六字名号」 です。 水彩 32cm x 40cm 紙
ペロシ逮捕だと? 本当なのか?
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060798.html
日本や世界や宇宙の動向 2021年01月10日
◎メイカさんからの 続報 ペロシ逮捕! 習近平 行方不明!
すごいことが 起きていますね。
やはり、ワシントンDCからの伝言や MIYOKO ANGELさんの情報通りに
急展開しています。
これから来週にかけて 民主党や共和党の売国奴が
次々に軍に逮捕され 軍事裁判にかけられますねえ。
本当に気持ちいいですねえ。
トランプ側のために、全てが成功し 良い未来が到来するよう祈りましょう!
メイカさんによると:
・1月6日に国会議事堂の中にアンティファの暴徒が
たくさん侵入した。その直後に 米国特殊部隊も中に入り
暴徒を逮捕した。同時に
ペロシ民主党下院議長のパソコンも押収した。
議員らはパソコンを放置して地下に逃げた。
軍がパソコンの中を調査している。
現在、トランプはペロシのパソコンの中を観る途中。
彼らの反逆のデータが パソコンの中に入っていた。
ペロシは米国国境で 反逆罪で 特殊部隊によって逮捕された。
特殊部隊はペロシを指定された秘密の場所に
連れていった。ペロシはもうすぐ軍事裁判を受けることになる。
リン・ウッド弁護士とパウェル弁護士は 軍事裁判所にいる。
特殊部隊のトマス・キンケイド中将が
中国観察の番組で 発表した。
これから多くの人達が 中国観察を観るだろう。
これからバイデン陣営を 次々に逮捕する。
そして彼らを 反逆罪で軍事裁判する。
今はまだ ペロシのみ。
・習近平は手術後、9日まで顔を出さなかった。
毎年、お正月に中国政府の政治と法律に関する会議が
開催されるが習近平は出てきていない。
最近、習近平に関する報道があった。
江沢民派は習近平と戦うために
江沢民派の部隊が一般市民の恰好をして北京に入った。
中国専門家の分析では、習近平はどこかに避難した
可能性がある。
河北省に逃げたか?
河北省は武漢肺炎で緊急状態のため 全面封鎖されている。
たぶん、山西省の山の中にある 中国共産党幹部の別荘地に
行ったのではないかと。そこには通信設備は一切ない。
今、習近平は 行方不明。
【トランプ 反撃開始!!】 ナンシー・ペロシ民主党下院議長を “米軍が逮捕“
の情報!! 反国家罪で軍事裁判か /
北京に上海から江沢民派の解放軍が潜入!
#ナンシー・ペルシ逮捕#トランプ反撃#習近平行方不明 - YouTube
↑
本当なら、トランプの 大逆襲 ですなぁ。
追:1:00 PM
◆http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
副島隆彦 重たい掲示板
☆ [2842]トランプの最終的な勝利が 確定した。あと数日で、
戒厳令で、敵 Deep State を 撃滅する。
副島隆彦です。 緊急で、冒頭に加筆します。
同日1月10日の 午後3時です。
反トランプの筆頭の ナンシー・ペロシ下院議長が、軍に逮捕された。
この情報が、2時間ぐらい前から、日本のSNS上に流れていました。
真実のようです。
これで連邦議会(立法府)が 停止状態になる。
さらに不正選挙の犯罪行為に加担した議員たちの 逮捕が相次ぐだろう。
すでに 軍隊が 動いている。
それから、さらに驚くべきだが、
JFK Jr (ジュニア。1963年11月22日に暗殺されたケネディ大統領の長男)
通称 Jhon-Jhon が、生きている。
彼(1960年生だから、現在60歳)は、もうすぐトランプと並んで、
公の場に出てくるだろう。これも真実のようだ。
歴史がひっくり返る。 時間が逆行するように感じる。
ユーチューブの 「BBニユーズ氏」が、伝えている。
https://www.youtube.com/watch?v=dOJFAoSTNow
【米大統領選挙】ジョン・F・ケネディ・Jr に関する2つの情報開示!
ワシントン(NSA & アーサーアライアンス)から許可が下りました!
【BBニュース】57,375 回視聴• 2021/01/10
副島隆彦です。 この情報は、Qanon 「キューアノン」で3年前から、
それとなく書かれていた。
Qanon は、ディープステイト勢力から、本当に強く、目の敵(かたき)に
されていたので、私は、わざと言及しないようにしてきた。
しかし、Qanon を信奉する 親トランプ派の、アメリカの若者たちの熱心さ知って、
私も読むようになった。「Q」とは、JFKジュニア だったのだ。
1999年7月16日に、NYから、マーサズ・ビニヤード島に向かって 着陸前に、
彼が操縦する小型機が消えた(1960年生まれ、当時38歳)。
妻とお腹の子供と、それから確か、妻の姉が乗っていた。 今から21年前だ。
彼は、自分が、父親に続いてディープ・ステイトに殺される ことに気づいた。
だから事故死を装って、隠れた。
1999年の当時、NY州の上院議員選に出ようとしていた。
民主党内の競争相手は、ヒラリーだ。
JFKJr.は、3年前に、突然、トランプの前に現れた、と
Qanon の 文章の中にあった。
2人は、若い頃からの友人である。彼らは、きっとこの時、
ディープ・ステイトとの、命がけの戦いを決意したのだ。
以上、冒頭加筆終わり。
副島隆彦です。 今日は、2021年1月10日(日)です。
トランプ大統領と トランプ派の1億人のアメリカ国民は 勝利した。
あと数日で、はっきりする。
数日中に、戒厳令(かいげんれい、Martial Law マーシャル・ラー)が発令される。
トランプの、初めからの 深慮遠謀(しんりょえんぼう)の、大きく罠(わな、トラップ)
を仕掛けた、敵どもへの囮(おとり)作戦(スティング・オペレイション 囮(おとり)作戦、
釣り(fishing フィッシング)作戦の勝利だ。
私は、11月6日に、トランプは、勝つ、と書いた。
トランプは、このあとの経緯のすべてを分った上で、このあと、どんどん 退却戦をやって、
国民を粘り強く説得して、「大規模な選挙不正が 本当に、有ったのだ」と主張しつづけた。
敵どもも、このことをイヤというほど、知っている。
自分の良心に問いかけて、それでも、まだ自分たちの悪事を認めないのか。
それなら、やっぱり、お前たちは、犯罪者だ、と。
トランプは、どこまででも、敵の勢力を自分の方に攻め込ませた。
だから、私は、トランプが、最後に勝つだろうと書いた。
トランプというのは、恐ろしい、政治戦略と、軍略(ぐんりゃく)の天才頭脳をした男だ。
ずっーっと敵たちを 自分の陣営の中深く攻め込ませて、自分の本陣の前まで、
攻めさせて、そこで バシーンと一挙に撃滅する。
上杉謙信(うえすぎけんしん)のような戦国大名だ。 軍事の天才だ。
敵が思いもよらない手に出る。決して卑怯なことをしない。
そして土俵際(どひょうぎわ)で寄り倒す。
ディープ・ステイト the Deep State 側の、大(だい)悪人たちは、
政治家(議員)であれ、高級官僚であれ、裁判官、法曹(リーガル・ギルド)であれ、
財界人(ビッグテック GAFA+MSを含む。
のビル・ゲイツたちであれ。ゲイツは、シアトルから、カナダの方に、すでに逃亡したようだ)であれ、
聖職者たちであれ、ハリウッドの大物俳優や、映画監督たちであれ(数十人、もう判明している。
すぐに私も公表する。その前に自殺者が相次ぐだろう)。
今回の選挙不正(選挙犯罪)に関与した者たちの全員を、トランプ派の軍隊
(憲兵隊、MP。ミリタリー・ポリス)が、逮捕、拘束する。
その他に、幼児性愛(pedophilia ペドフィリア)の カルト( cult 秘密結社)の、
悪魔の儀式で、幼児たちを生贄(いけにえ、sacrifice )にして
その血(から出る、アドレノクローム)を飲んで、丸焼きを食べた者たち、
超エリートたち全員を、逮捕して、証拠と共に、軍事法廷
( tribunal トリビューナル。 日本の敗戦後の 極東軍事裁判 のようなもの) で、
裁判に掛けて、数万人を、国家反逆者と、人道に対する罪で、
終身刑か、死刑にするだろう。
トランプは、今は、テキサス州の 西側の山岳地帯の Abiline アビリーン の国防軍事司令部(NDCC)にいる。
ここは、核戦争が起きたときの、米軍の全体の 軍事指揮所である。
トランプ派、1月6日の 首都ワシントンDCの 議事堂突入事件のあと、
「みんな、痛みは分かる。だけど家に帰りなさい
(誰が、最後のワル、裏切り者かも、分った。アンティファAntifa の区別 designate デジグネイト)もした 」
「あとは、私たちがやるから、みんなは平和に家にいなさい(6日の大集会は、あれで計画どおり成功した)」と、
短く、ホワイトハウスの中庭で撮った映像を流した。
このあと、トランプは、そのまま、大統領専用機のエアフォース・ワンではなくて、
空軍の Boeing E4 機(この機は、アメリカが核攻撃を受けたときに、空中から
大統領が指揮を執るための 空中司令部)で、テキサスに飛んだ。
これにメラニア夫人も、同行した。立派な女性だ。
トランプの側近たちも同行したようだ。
だから、ホワイトハウスは、もぬけの殻か? いや、娘のイヴァンカとジャレット・クシュナーたちがいる。
どんどん、根性無しと、裏切り者の、補佐官たちが、
脱落して辞任してホワイトハウスから去って行った。
このあと、リン・ウッド弁護士 も シドニー・パウエル弁護士(あの岩のような女)も、
マイケル・フリン中将も、別の空軍機で、テキサスに向かったようだ。
1月6日の、午後8時から、仕組まれていた通り、
バカの ナンシー・ペロシ と、ペンス副大統領(まだ、どっちの側かはっきりしない。
やはり、裏切り者のようだ)が、上下両院議会を開いたのを、
トランプは、テキサスの軍事基地で、見ていたという。
私が、前に書いたとおり、米空軍は、トランプを強固に支持している。
それと、出来たばかりの 宇宙軍( Space Force スペイス・フォース。核戦争とサイバー戦争もする )が、
トランプの直属である。 国防長官(代行acting ) のクリストファー・ミラー Chris Miller が、
全軍の指揮を執っている。それと、・・・・ リチャード・ドナフュー司法省副長官だ。
ポンペイオ国務長官も、強力に、トランプを支えている。
これは、カジノのカードの、ロイヤル・ストレート・フラッシュだ。
野球の9回裏、二死、ツー・ストライク・スリー・ボール での、
大逆転ホームランとなる。
トランプは、ここまで、ずっと、我慢に我慢で、敵どもを炙(あぶ)り出し、引き寄せ、
大鰐(おおわに)が、汚れて腐った沼の底から、這いずり出てくるのを、
待ち構えてきた。
そうしたら、最後の最後で、イタリアの、ヴァチカンVatican の
ローマ・カトリック教会が、遂に引っ掛かった。
ドイツのフランクフルトのCIAのコンピュータ・ファームの、
ドミニオン社のサーバーから選挙データは、ずべてヴァチカンに集められていた。
それで、トランプ派の軍人たちの、ペンタゴンのハッキング部隊(陸軍305部隊)が、
先日の、ジョージア州の2人の上院議員の決選投票(1月5日)の、を放置して、監視していた。
そして、最終的に、本当に違法な票操作をする者が、ヴァチカンの命令で、ローマにいた。
別のアルゴリズム(計算式)のウイルスを混ぜた。
このことが、本人の自白(宣誓供述書 affidavit アフディビット)付きで、1月6日に、
ナポリの裁判所に出た。 これで、イタリアとヨーロッパは大騒ぎだ。
これで、ディープ・ステイトの最高司令部が、ヴァチカン(ローマ教会)で有ることが、はっきりした。
それと イギリス国教会(アングリカン・チャーチ)と イギリス王室だ。
私は、自分の最近の本で、ディープステイトの総本山、本拠地は、この2つだ、と書いて来た。
このようにして、最後の大(だい)悪魔が、遂に罠に嵌(は)まった。
日本のメディア(マスゴミ)は、 例によって、全く、報道しない。
1月7日に、国家情報官DNI(ディー・エヌ・アイ)の ジョン・ラトクリフJohn Ratcliffe が、
議会上院に、選挙不正の証拠の束からなる報告書を提出した。
この瞬間から、「外国の干渉による 米国選挙への干渉、介入」が、証明された、となる。
2019年9月12日の、大統領令の要件が満たされた。
これで、トランプは、数日中に、戒厳令を出す。
もう、バイデン、ヒラリー、オバマたちも 逃げられない。全員逮捕だ。
そして、軍事法廷で、裁判に掛けられる。
前代未聞の事態が起きる。トランプ側のブロガーのロン・ワトキンスがトゥイートしたとおり、
「地球が壊れるかもしれない」だ。
以下、御参照あれ!
「伝 親鸞筆 『十字名号 二僧御影』」 です。
油彩F10号
☆曇り、真冬日、続く。
さて、今日は、3.11の ご命日です、 合掌
避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。
9年 9月が 経ちました。
昨日の記事に あるように スダレ禿は 確信的 犯罪者、
自公政権も 共謀共同正犯 だ。
◆https://news.infoseek.co.jp/article/20210110_yol_oyt1t50144/?tpgnr=poli-soci
読売新聞 / 2021年1月10日
◎ブラジルから入国の4人から 新たな変異種 … 英変異種は 国内計34人に
厚生労働省は10日、ブラジルから日本に入国し、新型コロナウイルスへの感染が
確認された男女4人から、英国と南アフリカで見つかっているものとは異なる
新たな変異種が 検出されたと発表した。
国立感染症研究所は、世界保健機関(WHO)に通報し、
感染力や重症度などについて詳しく調べている。
発表によると、4人は10〜40歳代で、いずれもブラジル北部アマゾナス州に滞在。
2日に羽田空港に到着し、検疫で陽性と判明した。
1人を除き、発熱やのどの痛み などの症状があり、1人は入院しているという。
国立感染研の脇田隆字所長によると、今回見つかった新たな変異種は、
英国や南アで発見された変異種と同様に、ウイルス表面にある突起に変化がみられるという。
脇田氏は「英国と南アの変異種と共通点はあるが、異なる新たなものが見つかったと
とらえている。今後、その性質を検証していく」と語った。
一方、厚労省によると、新型コロナに感染した東京都内に住む20歳代の男女3人から、
10日までに英国の変異種が見つかった。
このうち2人は英国への渡航歴がなく、英国に滞在歴のある感染者と飲食を共にした
濃厚接触者だった。 国内で変異種への感染が確認された人は、計34人となった。
再掲ですが 拙作、二枚目、
「阿彌陀如来立像 素描」です。 鉛筆 32cm x 40cm 紙
全くもって、同感だ。 其の任に あらず 辞任せよ!
◆http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/436.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2021 年 1 月 09 日 Q kNSCqYLU
◎<国会がイヤなら もう辞めろ> この国難に この首相という 「緊急事態」(日刊ゲンダイ)
▼http://img.asyura2.com/up/d12/5679.jpg
▼http://img.asyura2.com/up/d12/5680.jpg
※文字お越し
国内の新型コロナウイルス 新規感染者数が 7000人を超えて、
過去最多をまた更新した7日、2度目の「緊急事態宣言」が泥縄的に発令された。
もっとも、東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏1都3県だけが対象で、
飲食店を中心に 午後8時までの営業時間短縮を要請するという限定的な措置だから、
その効果には懐疑的な声が目立つ。感染者数はどこまで増えるのか、
いつまで自粛生活が続くのか、宣言の対象がズルズルと全国に拡大していくのではないか――。
8日から2月7日までの1カ月間で事態が劇的に好転するとは思えず、不安は高まる一方だ。
「菅政権の後手後手の対応のせいで、コロナ感染拡大が一気に爆発してしまった
と多くの国民は思っています。 昨年春の時点から、ウイルスの活動が活発になる冬には
感染が急速に広がる可能性が指摘されていたのに、
寒くなる前に医療体制を万全に整えるなどの対策も講じないまま 放置していた。
コロナ対策より経済優先で、五輪と『Go To キャンペーン』に固執してきた結果が、
この感染爆発です。 菅首相も口では 『国民のために働く』とか
『コロナ対策を最優先』と言ってきたけれど、結局、利権と政権維持 しか
考えていないことに国民は気づいてしまいました。
この国家的危機に、どうしようもない首相を選んだ自民党には、
怒りを通り越して悲しくなります」(政治評論家・本澤二郎氏)
専門家による政府の分科会は昨年11月以降、何度も運用見直しを提言したが、
政府が観光支援事業の「Go To トラベル」を全国で停止したのは昨年12月28日だ。
そのわずか10日後に緊急事態宣言なんて振れ幅が大きすぎる。
「どんどん出かけろ」から一転の 活動自粛要請は、あまりに極端だ。
振り回される事業者や国民は たまったものではない。
☆「リーダーとしての自覚が 欠ける」
宣言発令に先立ち、7日国会への報告がなされたが、本来ならその任にあたるはずの
菅の姿は、衆参両院の議院運営委員会になかった。自民党が首相による報告を拒否したのだ。
特措法32条は、宣言発令に際しては首相が務める「政府対策本部長」が
「国会に報告する」と規定。あの国会嫌いの安倍前首相だって、
昨年4月の発令時には国会に出てきて報告を行ったのに、
菅は「副本部長」の西村コロナ担当相に丸投げして逃げてしまった。
議運委で質問に立った立憲民主党の枝野代表は、菅が委員会に出席して自ら説明しない
ことを批判。「世界的な危機に直面し、多くの国のリーダーは先頭に立って
国民に直接呼びかけている」と指摘し、「総理にリーダーとしての自覚が欠けている
ことを甚だ残念に思う」と言っていたが、ホント、その通りだ。
なぜ、自分の口で語ろうとしないのか。
年末までは「緊急事態宣言を出す状況にない」と言っていたのに、
急に方針転換したことについて、菅は自分の言葉で説明すべきだ。
それができないなら、リーダーの資格はない。
緊急事態宣言の発令に伴って開いた7日の首相会見も、ひどいものだった。
「この1年で多くのことが分かってきた」 「多くを学んできた」と何度も言っていたが、
それならなぜ、ここまで感染が拡大するまで有効な対策を打たなかったのか。
飲食が感染の主要因だと分かっていたなら、なぜ収束前に Go To イートを推進したのか。
言ってること、やってることが 支離滅裂なのだ。
☆国民への説明より 重要な日程なんてあるのか
会見で菅は「なんとしても感染拡大を食い止める」と、原稿に目を落として
力なく語ったが、せめてカメラ目線で、国民に向けて力強いメッセージを発せられないものか。
しかも、会見冒頭の原稿朗読で、締めの言葉が 「私からの挨拶とさせていただきます」
だったのにはズッコケた。新年の賀詞交歓会だかパーティーの祝辞か何かと間違えてないか。
緊急事態という仰々しい言葉も、すっかり軽くなってしまう。
続く質疑応答でも、下を向いて原稿を読む対応が目立った。
会見には日刊ゲンダイ記者も出席したが、質疑応答では指名されなかった。
首相会見は次の日程があることを理由に52分で終了。
国民への説明よりも重要な日程とは何かと思ったら、毎日のように顔を合わせる
補佐官や副長官補、厚労次官らと20分強の会議をしただけで、その後、
衆院議員会館の事務所にちらっと寄って宿舎に帰ってしまった。
「与党内からも 首相の会見下手や答弁能力を不安視する声は出ていますが、
得手不得手の問題ではなく、これだけの国難に直面しているのだから、
国民に直接語りかけ、説明を尽くして協力を仰ぐのがリーダーの務めです。
危機の前面に立つ姿勢を見せることが国民の不安払拭につながる。
そもそも、緊急事態宣言を発令する状況下で、国会を開いていないことも異常です。
国会議員は何をやっているのか。緊急事態宣言の根拠法である特措法の改正については、
昨年から野党や自治体の首長が訴えていたのに、来月にまとめるなどと悠長なことを言っている。
なぜ、前倒しで国会を開こうとしないのでしょうか。
本気でコロナ感染拡大を抑え込もうという覚悟が感じられません。
失言を恐れているのかもしれませんが、緊急事態宣言の会見に分科会の尾身会長を同席させて
説明させたのも、自信のなさを象徴しているようで、国民の不安を高めるだけです」
(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
失言に怯える首相を担ぎ、黙って支える自民党もどうかしている。
☆辞職が 最大のコロナ対策になる
政府・与党も、営業時間短縮や 自粛要請の実効性を高めるためには
特措法を改正して 罰則規定を設ける必要がある と言っている。
だったら、まず法改正をしてから 緊急事態宣言を発令したらいいのではないか。
緊急事態宣言は2月7日までと設定しておきながら、特措法の改正は2月中旬をメドに成立させる
方針だという。これは、何かのコントなのか?
罰則よりも 補償の話が先決だろうが、特措法改正が必要なら、なぜ今すぐ
国会を召集して審議しようとしないのか。
昨年秋の臨時国会を延長、もしくは通年国会にして特措法を改正することもできたはずだ。
実際、感染拡大局面にあって、野党は延長を求めていたが、政府・与党は当初の予定通りに
臨時国会を閉じ、その後は政権中枢がステーキ会食に興じていたわけだ。
菅が答弁に自信がないことは見てりゃ分かるが、それが国会を開かない理由だ
としたら度し難い。そんなに国会がイヤなら、さっさと国会議員を辞めた方がいい。
それが 最大のコロナ対策 になるかもしれない。
「9月の首相就任直後から、デジタル庁や 携帯電話値下げなどの 肝いり政策に 注力して、
コロナ対応を怠ってきたツケが 医療現場や国民にのしかかっている。
十分な額を確保した予備費も コロナ対策に効果的に使われず、
医療現場は逼迫して医療崩壊の危機に直面しています。
緊急事態宣言の発令によって、倒産や失業もまた増えるでしょう。
アルバイト収入がなくなって生活に困り、大学を中退せざるを得ない学生もいる。
女性や若者の自殺も増えました。それなのに、首相の会見では
コロナ感染拡大の責任を 飲食と若者に転嫁している ように聞こえて、救いがない。
リーダーの言動、失策ひとつで 日本全体が痛めつけられるのです」(山田厚俊氏=前出)
PCR検査の拡充も 病床確保も追いつかず、厚労省すらマトモに動かせないのに、
行政改革とかホザくのが笑止千万なのだ。
Go Toで 一部の受益と 目先の小さな経済効果を追った結果の
緊急事態宣言の発令で、日本経済は大きな損失を被ることになる。
誰が見ても、明らかな人災だ。
国家の司令塔がこの体たらくでは、無政府状態も同然。
大混乱は避けられない。
この国難にこの首相 という惨状が、国家の「緊急事態」というほかない。
再掲ですが、拙作 三枚目、
「謹写 親鸞聖人自筆 六字名号」 です。 水彩 32cm x 40cm 紙
ペロシ逮捕だと? 本当なのか?
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060798.html
日本や世界や宇宙の動向 2021年01月10日
◎メイカさんからの 続報 ペロシ逮捕! 習近平 行方不明!
すごいことが 起きていますね。
やはり、ワシントンDCからの伝言や MIYOKO ANGELさんの情報通りに
急展開しています。
これから来週にかけて 民主党や共和党の売国奴が
次々に軍に逮捕され 軍事裁判にかけられますねえ。
本当に気持ちいいですねえ。
トランプ側のために、全てが成功し 良い未来が到来するよう祈りましょう!
メイカさんによると:
・1月6日に国会議事堂の中にアンティファの暴徒が
たくさん侵入した。その直後に 米国特殊部隊も中に入り
暴徒を逮捕した。同時に
ペロシ民主党下院議長のパソコンも押収した。
議員らはパソコンを放置して地下に逃げた。
軍がパソコンの中を調査している。
現在、トランプはペロシのパソコンの中を観る途中。
彼らの反逆のデータが パソコンの中に入っていた。
ペロシは米国国境で 反逆罪で 特殊部隊によって逮捕された。
特殊部隊はペロシを指定された秘密の場所に
連れていった。ペロシはもうすぐ軍事裁判を受けることになる。
リン・ウッド弁護士とパウェル弁護士は 軍事裁判所にいる。
特殊部隊のトマス・キンケイド中将が
中国観察の番組で 発表した。
これから多くの人達が 中国観察を観るだろう。
これからバイデン陣営を 次々に逮捕する。
そして彼らを 反逆罪で軍事裁判する。
今はまだ ペロシのみ。
・習近平は手術後、9日まで顔を出さなかった。
毎年、お正月に中国政府の政治と法律に関する会議が
開催されるが習近平は出てきていない。
最近、習近平に関する報道があった。
江沢民派は習近平と戦うために
江沢民派の部隊が一般市民の恰好をして北京に入った。
中国専門家の分析では、習近平はどこかに避難した
可能性がある。
河北省に逃げたか?
河北省は武漢肺炎で緊急状態のため 全面封鎖されている。
たぶん、山西省の山の中にある 中国共産党幹部の別荘地に
行ったのではないかと。そこには通信設備は一切ない。
今、習近平は 行方不明。
【トランプ 反撃開始!!】 ナンシー・ペロシ民主党下院議長を “米軍が逮捕“
の情報!! 反国家罪で軍事裁判か /
北京に上海から江沢民派の解放軍が潜入!
#ナンシー・ペルシ逮捕#トランプ反撃#習近平行方不明 - YouTube
↑
本当なら、トランプの 大逆襲 ですなぁ。
追:1:00 PM
◆http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
副島隆彦 重たい掲示板
☆ [2842]トランプの最終的な勝利が 確定した。あと数日で、
戒厳令で、敵 Deep State を 撃滅する。
副島隆彦です。 緊急で、冒頭に加筆します。
同日1月10日の 午後3時です。
反トランプの筆頭の ナンシー・ペロシ下院議長が、軍に逮捕された。
この情報が、2時間ぐらい前から、日本のSNS上に流れていました。
真実のようです。
これで連邦議会(立法府)が 停止状態になる。
さらに不正選挙の犯罪行為に加担した議員たちの 逮捕が相次ぐだろう。
すでに 軍隊が 動いている。
それから、さらに驚くべきだが、
JFK Jr (ジュニア。1963年11月22日に暗殺されたケネディ大統領の長男)
通称 Jhon-Jhon が、生きている。
彼(1960年生だから、現在60歳)は、もうすぐトランプと並んで、
公の場に出てくるだろう。これも真実のようだ。
歴史がひっくり返る。 時間が逆行するように感じる。
ユーチューブの 「BBニユーズ氏」が、伝えている。
https://www.youtube.com/watch?v=dOJFAoSTNow
【米大統領選挙】ジョン・F・ケネディ・Jr に関する2つの情報開示!
ワシントン(NSA & アーサーアライアンス)から許可が下りました!
【BBニュース】57,375 回視聴• 2021/01/10
副島隆彦です。 この情報は、Qanon 「キューアノン」で3年前から、
それとなく書かれていた。
Qanon は、ディープステイト勢力から、本当に強く、目の敵(かたき)に
されていたので、私は、わざと言及しないようにしてきた。
しかし、Qanon を信奉する 親トランプ派の、アメリカの若者たちの熱心さ知って、
私も読むようになった。「Q」とは、JFKジュニア だったのだ。
1999年7月16日に、NYから、マーサズ・ビニヤード島に向かって 着陸前に、
彼が操縦する小型機が消えた(1960年生まれ、当時38歳)。
妻とお腹の子供と、それから確か、妻の姉が乗っていた。 今から21年前だ。
彼は、自分が、父親に続いてディープ・ステイトに殺される ことに気づいた。
だから事故死を装って、隠れた。
1999年の当時、NY州の上院議員選に出ようとしていた。
民主党内の競争相手は、ヒラリーだ。
JFKJr.は、3年前に、突然、トランプの前に現れた、と
Qanon の 文章の中にあった。
2人は、若い頃からの友人である。彼らは、きっとこの時、
ディープ・ステイトとの、命がけの戦いを決意したのだ。
以上、冒頭加筆終わり。
副島隆彦です。 今日は、2021年1月10日(日)です。
トランプ大統領と トランプ派の1億人のアメリカ国民は 勝利した。
あと数日で、はっきりする。
数日中に、戒厳令(かいげんれい、Martial Law マーシャル・ラー)が発令される。
トランプの、初めからの 深慮遠謀(しんりょえんぼう)の、大きく罠(わな、トラップ)
を仕掛けた、敵どもへの囮(おとり)作戦(スティング・オペレイション 囮(おとり)作戦、
釣り(fishing フィッシング)作戦の勝利だ。
私は、11月6日に、トランプは、勝つ、と書いた。
トランプは、このあとの経緯のすべてを分った上で、このあと、どんどん 退却戦をやって、
国民を粘り強く説得して、「大規模な選挙不正が 本当に、有ったのだ」と主張しつづけた。
敵どもも、このことをイヤというほど、知っている。
自分の良心に問いかけて、それでも、まだ自分たちの悪事を認めないのか。
それなら、やっぱり、お前たちは、犯罪者だ、と。
トランプは、どこまででも、敵の勢力を自分の方に攻め込ませた。
だから、私は、トランプが、最後に勝つだろうと書いた。
トランプというのは、恐ろしい、政治戦略と、軍略(ぐんりゃく)の天才頭脳をした男だ。
ずっーっと敵たちを 自分の陣営の中深く攻め込ませて、自分の本陣の前まで、
攻めさせて、そこで バシーンと一挙に撃滅する。
上杉謙信(うえすぎけんしん)のような戦国大名だ。 軍事の天才だ。
敵が思いもよらない手に出る。決して卑怯なことをしない。
そして土俵際(どひょうぎわ)で寄り倒す。
ディープ・ステイト the Deep State 側の、大(だい)悪人たちは、
政治家(議員)であれ、高級官僚であれ、裁判官、法曹(リーガル・ギルド)であれ、
財界人(ビッグテック GAFA+MSを含む。
のビル・ゲイツたちであれ。ゲイツは、シアトルから、カナダの方に、すでに逃亡したようだ)であれ、
聖職者たちであれ、ハリウッドの大物俳優や、映画監督たちであれ(数十人、もう判明している。
すぐに私も公表する。その前に自殺者が相次ぐだろう)。
今回の選挙不正(選挙犯罪)に関与した者たちの全員を、トランプ派の軍隊
(憲兵隊、MP。ミリタリー・ポリス)が、逮捕、拘束する。
その他に、幼児性愛(pedophilia ペドフィリア)の カルト( cult 秘密結社)の、
悪魔の儀式で、幼児たちを生贄(いけにえ、sacrifice )にして
その血(から出る、アドレノクローム)を飲んで、丸焼きを食べた者たち、
超エリートたち全員を、逮捕して、証拠と共に、軍事法廷
( tribunal トリビューナル。 日本の敗戦後の 極東軍事裁判 のようなもの) で、
裁判に掛けて、数万人を、国家反逆者と、人道に対する罪で、
終身刑か、死刑にするだろう。
トランプは、今は、テキサス州の 西側の山岳地帯の Abiline アビリーン の国防軍事司令部(NDCC)にいる。
ここは、核戦争が起きたときの、米軍の全体の 軍事指揮所である。
トランプ派、1月6日の 首都ワシントンDCの 議事堂突入事件のあと、
「みんな、痛みは分かる。だけど家に帰りなさい
(誰が、最後のワル、裏切り者かも、分った。アンティファAntifa の区別 designate デジグネイト)もした 」
「あとは、私たちがやるから、みんなは平和に家にいなさい(6日の大集会は、あれで計画どおり成功した)」と、
短く、ホワイトハウスの中庭で撮った映像を流した。
このあと、トランプは、そのまま、大統領専用機のエアフォース・ワンではなくて、
空軍の Boeing E4 機(この機は、アメリカが核攻撃を受けたときに、空中から
大統領が指揮を執るための 空中司令部)で、テキサスに飛んだ。
これにメラニア夫人も、同行した。立派な女性だ。
トランプの側近たちも同行したようだ。
だから、ホワイトハウスは、もぬけの殻か? いや、娘のイヴァンカとジャレット・クシュナーたちがいる。
どんどん、根性無しと、裏切り者の、補佐官たちが、
脱落して辞任してホワイトハウスから去って行った。
このあと、リン・ウッド弁護士 も シドニー・パウエル弁護士(あの岩のような女)も、
マイケル・フリン中将も、別の空軍機で、テキサスに向かったようだ。
1月6日の、午後8時から、仕組まれていた通り、
バカの ナンシー・ペロシ と、ペンス副大統領(まだ、どっちの側かはっきりしない。
やはり、裏切り者のようだ)が、上下両院議会を開いたのを、
トランプは、テキサスの軍事基地で、見ていたという。
私が、前に書いたとおり、米空軍は、トランプを強固に支持している。
それと、出来たばかりの 宇宙軍( Space Force スペイス・フォース。核戦争とサイバー戦争もする )が、
トランプの直属である。 国防長官(代行acting ) のクリストファー・ミラー Chris Miller が、
全軍の指揮を執っている。それと、・・・・ リチャード・ドナフュー司法省副長官だ。
ポンペイオ国務長官も、強力に、トランプを支えている。
これは、カジノのカードの、ロイヤル・ストレート・フラッシュだ。
野球の9回裏、二死、ツー・ストライク・スリー・ボール での、
大逆転ホームランとなる。
トランプは、ここまで、ずっと、我慢に我慢で、敵どもを炙(あぶ)り出し、引き寄せ、
大鰐(おおわに)が、汚れて腐った沼の底から、這いずり出てくるのを、
待ち構えてきた。
そうしたら、最後の最後で、イタリアの、ヴァチカンVatican の
ローマ・カトリック教会が、遂に引っ掛かった。
ドイツのフランクフルトのCIAのコンピュータ・ファームの、
ドミニオン社のサーバーから選挙データは、ずべてヴァチカンに集められていた。
それで、トランプ派の軍人たちの、ペンタゴンのハッキング部隊(陸軍305部隊)が、
先日の、ジョージア州の2人の上院議員の決選投票(1月5日)の、を放置して、監視していた。
そして、最終的に、本当に違法な票操作をする者が、ヴァチカンの命令で、ローマにいた。
別のアルゴリズム(計算式)のウイルスを混ぜた。
このことが、本人の自白(宣誓供述書 affidavit アフディビット)付きで、1月6日に、
ナポリの裁判所に出た。 これで、イタリアとヨーロッパは大騒ぎだ。
これで、ディープ・ステイトの最高司令部が、ヴァチカン(ローマ教会)で有ることが、はっきりした。
それと イギリス国教会(アングリカン・チャーチ)と イギリス王室だ。
私は、自分の最近の本で、ディープステイトの総本山、本拠地は、この2つだ、と書いて来た。
このようにして、最後の大(だい)悪魔が、遂に罠に嵌(は)まった。
日本のメディア(マスゴミ)は、 例によって、全く、報道しない。
1月7日に、国家情報官DNI(ディー・エヌ・アイ)の ジョン・ラトクリフJohn Ratcliffe が、
議会上院に、選挙不正の証拠の束からなる報告書を提出した。
この瞬間から、「外国の干渉による 米国選挙への干渉、介入」が、証明された、となる。
2019年9月12日の、大統領令の要件が満たされた。
これで、トランプは、数日中に、戒厳令を出す。
もう、バイデン、ヒラリー、オバマたちも 逃げられない。全員逮捕だ。
そして、軍事法廷で、裁判に掛けられる。
前代未聞の事態が起きる。トランプ側のブロガーのロン・ワトキンスがトゥイートしたとおり、
「地球が壊れるかもしれない」だ。
以下、御参照あれ!