画は 初代 歌川 豊國 (しょだい うたがわ とよくに)
明和6年〈1769年〉 ~ 文政8年〈1825年〉
江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。
号は一陽齋。 作
「雪こかし」 です。
☆曇り、真冬日。
マトモなのは 玉川徹だけ、朝の 大下容子ショーも 酷いが、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-ce58a5.html
植草一秀の『知られざる真実』
2021年1月 9日 (土)
◎テレ朝 報ステ 富川悠太アナに 引退勧告
菅義偉首相が1月8日夜のテレビ朝日番組 「報道ステーション」に出演した。
この出演を受けて 内閣支持率はさらに加速度をつけて急落する ことになるだろう。
生出演風に放送されたが、実際はVTR収録。
菅首相側が 修正可能であることを求めた結果 だろう。
司会の富川悠太アナは いつから政府広報官になったのか。
コロナで重大な損傷を受けたのではないか と推察される。
昨日の本ブログ、メルマガで菅内閣の入国規制が完全なザル対応である
ことを指摘した。
12月28日に菅首相が
「国民のみなさんの命と暮らしを守るため、先手、先手で対応するために、
全世界から外国人の新規入国者の停止を 発表させていただきました」
と述べた入国規制「強化」だ。
政府のよいしょ要員と見られる 杉村太蔵氏が よいしょ番組の
「サンデージャポン」12月27日放送で
「全世界からの入国停止を発表したが 物凄く早く、方針が変わったなと感じた」
とお追従(ついしょう)を述べた 件(くだん)の施策だ。
現在、日本に入国する外国人の中心は ビジネストラック と呼ばれるものによる。
入国規制「強化」と言いながら、このビジネストラックを 残存させてきた。
12月28日に菅義偉氏が「先手先手」を自画自賛した施策も、
ビジネストラックによる入国は温存する というものだった。
入国規制の効果が まったく発生しない 完全なザル対応だ。
1月7日に緊急事態宣言が発出され、さすがにビジネストラックも禁止措置を取る必要
があるとの当然の議論が生じた。
政府がビジネストラックによる入国も禁止するとの 報道もあった。
ところが、菅義偉氏が ビジネストラックによる入国を禁止する措置に
強く反対して、この入国措置が温存される ことになった。
朝日新聞が伝えている。
「ビジネス関係者の入国、一転継続 「首相に強い思い」」
https://bit.ly/3otguRf
1月5日に菅首相と政府関係者による検討の場で、菅首相が、
例外扱いしてきた11ヵ国・地域からの入国容認を継続することを
強く主張して方針が覆されたのだ。
菅首相の言動には GoToで感染爆発を引き起こしたことに対する
反省が微塵も感じられない。
この問題を テレビ朝日の政治部長が問い質した。
菅首相は 変異種の感染者が出れば、その国については入国禁止措置を取ると
発言したが、この発言自体が あり得ないもの。
危機管理の根本をまったく理解していない ことが露わになった。
当然、テレビ朝日政治部長が矛盾を突く局面だが、富川悠太アナが追加の質問を遮って
菅首相にメッセージを発する時間を与えて 締め括った。
八百長試合 そのものだ。
富川悠太アナを更迭させろとの意見がテレビ朝日に殺到することは間違いないだろう。
そもそもの間違いは 11月21日からの3連休の前に
感染抑止の強力な施策を打たなかったこと。
その対応でさえ「後手後手」のものだが、年が明けて感染が爆発してもなお、
入国規制を強化しない菅首相の行為は もはや犯罪的レベルだ。
私は11月24日付メルマガ記事
「反知性主義 支離滅裂政策が 日本を亡ぼす」
https://foomii.com/00050
に次のように明記した。
「11月3連休の人の移動を全面推進したことで、12月中旬の新規陽性者数が
一段と激増することが予想される。
その主因がGoToトラブルキャンペーンにあることを 予め告知しておく。
12月中旬に感染爆発状態が広がれば、年末年始の人の移動について、
全面的な抑止措置が必要になる。
大津波特別警報を発令しておきながら、GoToBeachキャンペーンを展開する
ような 非論理性、反知性主義、支離滅裂政策が 日本を破綻に追い込む。」
菅首相の 「変異種の感染者が出たら入国を禁止する」発言に
目が点になった人は まとも。
この発言をそのまま放置した富川アナに 引退勧告が突き付けられる。
豊國、二枚目、
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
「丁子屋庭先の 蹴鞠」です。
人非人の 目附、
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/19775
長周新聞 2021年1月9日
◎補償なき自粛 = 放置の無責任
7日の東京都の新型コロナウイルス新規感染者の数が ついに2447人と
これまでよりも突き抜けたものになり、その他の都道府県でも
とりわけ大都市を抱える地域で 連日のように過去最多を記録するところが続出している。
爆発的な感染拡大の入り口に 足を踏み入れた状態で、ここからの封じ込めは
少々でない困難を余儀なくされるのは疑いない。
発熱などで自覚のある人々の検査及び 濃厚接触者に限った検査だけで
この数なのだから、半数以上を占めるともいわれる無症状の感染者は、
既に市中に山ほどいると捉えるのが自然だ。
初期のような クラスター追っかけによる局所囲い込みでは
どうにもならない段階に至っており、今後は無症状の感染者を選別するための
PCR検査拡大(頻度も保証する)に 舵を切るほかない局面 といえる。
医師会や病院会の代表たち、あるいは治療にあたっている現場の医師たちが、
医療崩壊に直面していることを切々とテレビ画面に向かって訴えている姿からは、
その深刻さと同時に、政府がまるで機能していないことへの
いらだちみたいなものが伝わってくる。
PCR検査を拡充させたり、重症者を受け入れるための病床確保、
中等症や軽症患者の隔離施設(オリンピック選手村を使ったっていいじゃないか)の確保、
さらには感染拡大を抑え込むための 社会的制限を伴う疫学的な対応など、
昨年3月以後に ポツポツと感染者が出始めてからの数カ月、
国はいったい何をしていたのか? である。
先手先手でやらなければならない事が 結果としてすべて後手後手に回り、
今や発熱しても病院をたらい回しにされたとか、隔離施設(ホテル療養)が不足している
ために自宅療養になったが、容体が悪化して救急車を呼んだのに受け入れ病院がなく
救急車が引き返していったとか、信じがたいような事例が
いくつも報告されている有り様だ。
政府としては今になって大慌てで首都圏の1都3県に限って
緊急事態宣言を発出したものの、その中身を見てみると、
飲食店に夜八時までの営業にするよう時短要請し、一店舗につき一日6万円を支給することや、
違反した店舗については 店名公表や 罰則(罰金)を科すというもので、
なんだか飲食店だけが狙い撃ちにされているような風である。
この年末までGoToイートなどといって あれほど飲食を煽っていたくせに、
年が明けるとてのひらを返したように 「飲食が原因だ」といって、
雀の涙ほどの「補償」でどうにかしろ といっているのである。
これでは 「勝手に 潰れろ」といっているのと変わらない。
一日6万円の補償ではとても生活していけない飲食店にとっては死活問題で、
補償なき 時短・自粛に加えて、従わなければ罰金までとられる というのでは、
どっちに転んでも 拷問である。
よその国がやっているように 家賃・光熱費の全額補償や
アルバイト店員にいたるまでの給料補償、売上の80~90%補償など、
しっかりとした補償があって初めて 休業なり時短に踏み切れるわけで、
感染拡大を止めるために 飲食店に辛抱してもらうなら、しっかりとばらまいて
安心を担保したうえでなければ 話にならない。
飲食店に肉や魚、野菜、飲料などを納めている関連業種とて同じである。
社会生活を制限はするが 補償だけはしない――。
だから人々は働かざるを得ないし、働こうにも職を失った人々の数だけでも8万人
をこえ、この大寒波のなかで路頭に迷わなければならない。
今必要なのは、影響を被っているすべての人が 「安心」できる補償である。
それが疫病禍を乗り越えるために不可欠で、さらに貧富の差にかかわりなく
この国で誰しもが 生命をつないでいくために求められているのならば、
社会にとっての必要経費として 大胆に放出する ことが重要だ。
吉田充春
豊國、三枚目、
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
「五代目 松本幸四郎、三代目 坂東三津五郎、 二美人」です。
国家軍事指揮センターか? 事態は どう展開するのやら?
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060768.html
日本や世界や宇宙の動向 2021年01月09日
◎メイカさんからの 続報、他
習近平も バイデンも ハリスも
(わざと)弱気な姿を見せているトランプを
「ざまあみろ!」と言いながら、
1月20日を楽しみにしていることでしょう。
習近平もバイデンもハリスも トランプが負けを認めたと
勘違いし すっかり安心しきっています。
ところで 安濃博士の最新霊夢によると、
大人しくなったトランプの首を
背後から両手で絞めていたバイデンでしたが、
突然、トランプが反撃開始。
バイデンを背負い投げして
バイデンの後頭部をぼこぼこ殴り、
バイデンは地べたにしゃがんで
放心状態になっていたそうです。
まさにこれが 起きようとしているのではないでしょうか。
1月15日まで 敵をすっかり安心させておくのでしょう。
習近平も同時に何らかの方法で
やられそうな気がしてなりません。
メイカさんによると:
・6日午後に国会議事堂内で暴動が起きた後に
テキサス州の国家軍事指揮センターに移った。
そこで多くの専門家と次の戦略を協議した。
トランプのこれからの戦略としては、
黒人差別に反対する大暴動の裏で 指揮した者たち、
暴徒、犯罪者を 全員逮捕する。また、
国会議事堂内で暴れた暴徒らを逮捕
(現在までに82人を逮捕した)。
また、国家反逆者(オバマ、ペンスを含む)らを、
内乱罪、反逆罪で 全員逮捕することを決定した。
米民主党は 中共が裏で操作したことで
めちゃくちゃになってしまった。
トランプはこれを絶対に許さない。
・1月20日の大統領就任式にトランプは出席しない
と発表。7000万人以上のトランプ支持者らは
トランプがどうなるのか、とても心配し失望しているが、
これからもトランプを応援すると宣言した。
トランプは「皆さん、素晴らしい立派な人々が
私たちを応援している。支持者たちを失望させない。
想像できない旅はこれからだ。」
(つまりこれから始まるということ)という
(ツイッターが封鎖される前の)トランプの最後のツイート
を受け取り支持者らは安心した。。
・習近平政権はバイデンとカマラの正式当選を
中共メディアで大々的に報道した。
早速、習近平はカマラ・ハリス副大統領を
月末に中国に呼び 経済制裁を解除させようとしている。
トランプは中国の軍事会社を制裁したため
経済が崩壊寸前。電力も不足しており、
北京の外の気温は マイナス30℃。
ポンぺオ国務長官は、米国の国連大使ケリー・クラフト氏が
もうすぐ台湾を訪問すると発表した。。
訪問日はまだ発表していない。
バイデンが当選したなら、習近平はすぐに台湾を
ミサイル攻撃する。台湾は今非常に危険な状態。
バイデンとハリスは台湾を攻撃しても
習近平を非難しない。バイデン政権誕生後、
3時間以内に台湾は壊滅的になる。
習近平がハリスを呼ぶなら、台湾には国連大使が訪問する。
トランプ大統領・現在はテキサス州の 国家軍事指揮センター。
内乱罪、国家反逆罪で 犯罪者一掃へ! /
習近平・経済制裁解除で ハリスの招聘準備
#国家軍事指揮センター#トランプ大統領#国家反逆罪 - YouTube
↑
過去に 似た事例がない 新たな展開となる?
不正選挙と 共産支那の関与 は明らか 内乱必至かと。
明和6年〈1769年〉 ~ 文政8年〈1825年〉
江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。
号は一陽齋。 作
「雪こかし」 です。
☆曇り、真冬日。
マトモなのは 玉川徹だけ、朝の 大下容子ショーも 酷いが、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-ce58a5.html
植草一秀の『知られざる真実』
2021年1月 9日 (土)
◎テレ朝 報ステ 富川悠太アナに 引退勧告
菅義偉首相が1月8日夜のテレビ朝日番組 「報道ステーション」に出演した。
この出演を受けて 内閣支持率はさらに加速度をつけて急落する ことになるだろう。
生出演風に放送されたが、実際はVTR収録。
菅首相側が 修正可能であることを求めた結果 だろう。
司会の富川悠太アナは いつから政府広報官になったのか。
コロナで重大な損傷を受けたのではないか と推察される。
昨日の本ブログ、メルマガで菅内閣の入国規制が完全なザル対応である
ことを指摘した。
12月28日に菅首相が
「国民のみなさんの命と暮らしを守るため、先手、先手で対応するために、
全世界から外国人の新規入国者の停止を 発表させていただきました」
と述べた入国規制「強化」だ。
政府のよいしょ要員と見られる 杉村太蔵氏が よいしょ番組の
「サンデージャポン」12月27日放送で
「全世界からの入国停止を発表したが 物凄く早く、方針が変わったなと感じた」
とお追従(ついしょう)を述べた 件(くだん)の施策だ。
現在、日本に入国する外国人の中心は ビジネストラック と呼ばれるものによる。
入国規制「強化」と言いながら、このビジネストラックを 残存させてきた。
12月28日に菅義偉氏が「先手先手」を自画自賛した施策も、
ビジネストラックによる入国は温存する というものだった。
入国規制の効果が まったく発生しない 完全なザル対応だ。
1月7日に緊急事態宣言が発出され、さすがにビジネストラックも禁止措置を取る必要
があるとの当然の議論が生じた。
政府がビジネストラックによる入国も禁止するとの 報道もあった。
ところが、菅義偉氏が ビジネストラックによる入国を禁止する措置に
強く反対して、この入国措置が温存される ことになった。
朝日新聞が伝えている。
「ビジネス関係者の入国、一転継続 「首相に強い思い」」
https://bit.ly/3otguRf
1月5日に菅首相と政府関係者による検討の場で、菅首相が、
例外扱いしてきた11ヵ国・地域からの入国容認を継続することを
強く主張して方針が覆されたのだ。
菅首相の言動には GoToで感染爆発を引き起こしたことに対する
反省が微塵も感じられない。
この問題を テレビ朝日の政治部長が問い質した。
菅首相は 変異種の感染者が出れば、その国については入国禁止措置を取ると
発言したが、この発言自体が あり得ないもの。
危機管理の根本をまったく理解していない ことが露わになった。
当然、テレビ朝日政治部長が矛盾を突く局面だが、富川悠太アナが追加の質問を遮って
菅首相にメッセージを発する時間を与えて 締め括った。
八百長試合 そのものだ。
富川悠太アナを更迭させろとの意見がテレビ朝日に殺到することは間違いないだろう。
そもそもの間違いは 11月21日からの3連休の前に
感染抑止の強力な施策を打たなかったこと。
その対応でさえ「後手後手」のものだが、年が明けて感染が爆発してもなお、
入国規制を強化しない菅首相の行為は もはや犯罪的レベルだ。
私は11月24日付メルマガ記事
「反知性主義 支離滅裂政策が 日本を亡ぼす」
https://foomii.com/00050
に次のように明記した。
「11月3連休の人の移動を全面推進したことで、12月中旬の新規陽性者数が
一段と激増することが予想される。
その主因がGoToトラブルキャンペーンにあることを 予め告知しておく。
12月中旬に感染爆発状態が広がれば、年末年始の人の移動について、
全面的な抑止措置が必要になる。
大津波特別警報を発令しておきながら、GoToBeachキャンペーンを展開する
ような 非論理性、反知性主義、支離滅裂政策が 日本を破綻に追い込む。」
菅首相の 「変異種の感染者が出たら入国を禁止する」発言に
目が点になった人は まとも。
この発言をそのまま放置した富川アナに 引退勧告が突き付けられる。
豊國、二枚目、
Image may be NSFW.
Clik here to view.

「丁子屋庭先の 蹴鞠」です。
人非人の 目附、
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/19775
長周新聞 2021年1月9日
◎補償なき自粛 = 放置の無責任
7日の東京都の新型コロナウイルス新規感染者の数が ついに2447人と
これまでよりも突き抜けたものになり、その他の都道府県でも
とりわけ大都市を抱える地域で 連日のように過去最多を記録するところが続出している。
爆発的な感染拡大の入り口に 足を踏み入れた状態で、ここからの封じ込めは
少々でない困難を余儀なくされるのは疑いない。
発熱などで自覚のある人々の検査及び 濃厚接触者に限った検査だけで
この数なのだから、半数以上を占めるともいわれる無症状の感染者は、
既に市中に山ほどいると捉えるのが自然だ。
初期のような クラスター追っかけによる局所囲い込みでは
どうにもならない段階に至っており、今後は無症状の感染者を選別するための
PCR検査拡大(頻度も保証する)に 舵を切るほかない局面 といえる。
医師会や病院会の代表たち、あるいは治療にあたっている現場の医師たちが、
医療崩壊に直面していることを切々とテレビ画面に向かって訴えている姿からは、
その深刻さと同時に、政府がまるで機能していないことへの
いらだちみたいなものが伝わってくる。
PCR検査を拡充させたり、重症者を受け入れるための病床確保、
中等症や軽症患者の隔離施設(オリンピック選手村を使ったっていいじゃないか)の確保、
さらには感染拡大を抑え込むための 社会的制限を伴う疫学的な対応など、
昨年3月以後に ポツポツと感染者が出始めてからの数カ月、
国はいったい何をしていたのか? である。
先手先手でやらなければならない事が 結果としてすべて後手後手に回り、
今や発熱しても病院をたらい回しにされたとか、隔離施設(ホテル療養)が不足している
ために自宅療養になったが、容体が悪化して救急車を呼んだのに受け入れ病院がなく
救急車が引き返していったとか、信じがたいような事例が
いくつも報告されている有り様だ。
政府としては今になって大慌てで首都圏の1都3県に限って
緊急事態宣言を発出したものの、その中身を見てみると、
飲食店に夜八時までの営業にするよう時短要請し、一店舗につき一日6万円を支給することや、
違反した店舗については 店名公表や 罰則(罰金)を科すというもので、
なんだか飲食店だけが狙い撃ちにされているような風である。
この年末までGoToイートなどといって あれほど飲食を煽っていたくせに、
年が明けるとてのひらを返したように 「飲食が原因だ」といって、
雀の涙ほどの「補償」でどうにかしろ といっているのである。
これでは 「勝手に 潰れろ」といっているのと変わらない。
一日6万円の補償ではとても生活していけない飲食店にとっては死活問題で、
補償なき 時短・自粛に加えて、従わなければ罰金までとられる というのでは、
どっちに転んでも 拷問である。
よその国がやっているように 家賃・光熱費の全額補償や
アルバイト店員にいたるまでの給料補償、売上の80~90%補償など、
しっかりとした補償があって初めて 休業なり時短に踏み切れるわけで、
感染拡大を止めるために 飲食店に辛抱してもらうなら、しっかりとばらまいて
安心を担保したうえでなければ 話にならない。
飲食店に肉や魚、野菜、飲料などを納めている関連業種とて同じである。
社会生活を制限はするが 補償だけはしない――。
だから人々は働かざるを得ないし、働こうにも職を失った人々の数だけでも8万人
をこえ、この大寒波のなかで路頭に迷わなければならない。
今必要なのは、影響を被っているすべての人が 「安心」できる補償である。
それが疫病禍を乗り越えるために不可欠で、さらに貧富の差にかかわりなく
この国で誰しもが 生命をつないでいくために求められているのならば、
社会にとっての必要経費として 大胆に放出する ことが重要だ。
吉田充春
豊國、三枚目、
Image may be NSFW.
Clik here to view.

「五代目 松本幸四郎、三代目 坂東三津五郎、 二美人」です。
国家軍事指揮センターか? 事態は どう展開するのやら?
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060768.html
日本や世界や宇宙の動向 2021年01月09日
◎メイカさんからの 続報、他
習近平も バイデンも ハリスも
(わざと)弱気な姿を見せているトランプを
「ざまあみろ!」と言いながら、
1月20日を楽しみにしていることでしょう。
習近平もバイデンもハリスも トランプが負けを認めたと
勘違いし すっかり安心しきっています。
ところで 安濃博士の最新霊夢によると、
大人しくなったトランプの首を
背後から両手で絞めていたバイデンでしたが、
突然、トランプが反撃開始。
バイデンを背負い投げして
バイデンの後頭部をぼこぼこ殴り、
バイデンは地べたにしゃがんで
放心状態になっていたそうです。
まさにこれが 起きようとしているのではないでしょうか。
1月15日まで 敵をすっかり安心させておくのでしょう。
習近平も同時に何らかの方法で
やられそうな気がしてなりません。
メイカさんによると:
・6日午後に国会議事堂内で暴動が起きた後に
テキサス州の国家軍事指揮センターに移った。
そこで多くの専門家と次の戦略を協議した。
トランプのこれからの戦略としては、
黒人差別に反対する大暴動の裏で 指揮した者たち、
暴徒、犯罪者を 全員逮捕する。また、
国会議事堂内で暴れた暴徒らを逮捕
(現在までに82人を逮捕した)。
また、国家反逆者(オバマ、ペンスを含む)らを、
内乱罪、反逆罪で 全員逮捕することを決定した。
米民主党は 中共が裏で操作したことで
めちゃくちゃになってしまった。
トランプはこれを絶対に許さない。
・1月20日の大統領就任式にトランプは出席しない
と発表。7000万人以上のトランプ支持者らは
トランプがどうなるのか、とても心配し失望しているが、
これからもトランプを応援すると宣言した。
トランプは「皆さん、素晴らしい立派な人々が
私たちを応援している。支持者たちを失望させない。
想像できない旅はこれからだ。」
(つまりこれから始まるということ)という
(ツイッターが封鎖される前の)トランプの最後のツイート
を受け取り支持者らは安心した。。
・習近平政権はバイデンとカマラの正式当選を
中共メディアで大々的に報道した。
早速、習近平はカマラ・ハリス副大統領を
月末に中国に呼び 経済制裁を解除させようとしている。
トランプは中国の軍事会社を制裁したため
経済が崩壊寸前。電力も不足しており、
北京の外の気温は マイナス30℃。
ポンぺオ国務長官は、米国の国連大使ケリー・クラフト氏が
もうすぐ台湾を訪問すると発表した。。
訪問日はまだ発表していない。
バイデンが当選したなら、習近平はすぐに台湾を
ミサイル攻撃する。台湾は今非常に危険な状態。
バイデンとハリスは台湾を攻撃しても
習近平を非難しない。バイデン政権誕生後、
3時間以内に台湾は壊滅的になる。
習近平がハリスを呼ぶなら、台湾には国連大使が訪問する。
トランプ大統領・現在はテキサス州の 国家軍事指揮センター。
内乱罪、国家反逆罪で 犯罪者一掃へ! /
習近平・経済制裁解除で ハリスの招聘準備
#国家軍事指揮センター#トランプ大統領#国家反逆罪 - YouTube
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不正選挙と 共産支那の関与 は明らか 内乱必至かと。